キャラ文芸 小説一覧
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あやかし警察おとり捜査課
※第7回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
【あらすじ】
二十三歳にして童顔・低身長で小中学生に見間違われる青年・栗丘みつきは、出世の見込みのない落ちこぼれ警察官。
しかしその小さな身に秘められた身体能力と、この世ならざるもの(=あやかし)を認知する霊視能力を買われた彼は、あやかし退治を主とする部署・特例災害対策室に任命され、あやかしを誘き寄せるための囮捜査に挑む。
反りが合わない年下エリートの相棒と、狐面を被った怪しい上司と共に繰り広げる退魔ファンタジー。
感想数 8
文字数 115,270
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.09.29
162
後宮内の怪事件を外から解け?
リュウ・ホァユウ(男)は、皇帝の名で呼び出しを受け、緊張の極みにあった。有能な験屍使として徐々にその名を知られ始めていたとはいえ、まさか陛下がいかなる御用で……。不安と訝しみに苛まれたホァユウに、皇帝の声が告げる。「後宮で不審死があった。宦官が宦官を殺して姿をくらましたと言ってきたが、まるで信用ならん。余の代わりに、ことの真相を究明せよ」 男子禁制の後宮での事件。男の自分に可能なのか? 懸念するホァユウだったが、帝の命令は絶対である。拝命し、調べを始めようとするが。
感想数 0
文字数 17,740
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30
163
拾い物から始まる後宮の事件簿 ~幼馴染の皇帝は今日も厄介事を押し付ける~
――皇后の無実? そんなことよりも、この事件は面白そうね。
後宮の片隅で静かに暮らす才人妃・玉真は、出世にも寵愛にも全く興味がない。
興味があるのは、お茶と書物、そして面白そうな不可解な出来事。
ある日、侍女の秋花が拾ってきた一本の飾り紐をきっかけに、玉真は事件に関心を抱く。
――徳妃の赤子が殺された。
――しかも犯人は皇后だという。
後宮中に駆け巡る皇后の犯行説。
「俺のために、事件を調査してくれ。解決したら、俺からの愛が待っている」
「あ~、そっちはいらないかな」
幼馴染の皇帝の寵愛にも興味がない。気まぐれな才人が、冷めたお茶を片手に今日も真相を暴く。
後宮を舞台にした中華ミステリー。
感想数 0
文字数 40,309
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.06.26
164
あやかし駄菓子屋商店街 化け化け壱花 ~ただいま社長と残業中です~
普通の甘いものではこの疲れは癒せないっ!
そんなことを考えながら、会社帰りの道を歩いていた壱花は、見たこともない駄菓子屋にたどり着く。
見るからに怪しい感じのその店は、あやかしと疲れたサラリーマンたちに愛されている駄菓子屋で、謎の狐面の男が経営していた。
駄菓子屋の店主をやる呪いにかかった社長、倫太郎とOL生活に疲れ果てた秘書、壱花のまったりあやかしライフ。
「駄菓子もあやかしも俺は嫌いだ」
「じゃあ、なんでこの店やってんですか、社長……」
「玖 安倍晴明の恩返し」完結しました。
感想数 9
文字数 238,711
最終更新日 2022.05.16
登録日 2021.10.21
165
TSよわよわVtuberはバズっても外には出ません ~かわいくなったら余計他人が怖くなったんだけど!~
【よわよわメンタル】【新規さんで吐き気を催す配信者】【総合的にはリアルJCが飲酒してることに】【だから成人男性ってことにしてるんだろ!】【草】
人間関係をこじらせて大学を中退した僕は、弱小個人勢VTuberとして地味に平和に男として配信生活。
なのにある朝、アバターそっくりの女の子にTSしてた。なんでぇ……?
ボイチェンで地声を隠して配信を続けるも、不具合でロリ声バレ。泣いて吐いて漏らして落ち着いたら、さらにカメラの不具合で女の子な顔までバレる悲しさ。盛大に吐いた。
今度こそもう人生終わった……と思いきや、なぜかリスナーも家族も歓喜する始末。えぇ……困惑してるの、僕だけ? あ、泣きそう……吐きそう……吐く……。
成人男性→中学生女子のメンタルよわよわ配信者「こはねちゃん」がバズりと女の子の肉体に振り回されるも、ちょっとだけ成長するお話。でもお外は怖いままのようです。
◇
あずもももです。新作のTS×Vtuber×配信ものです。TS成分と配信成分多めないつものです。
Vtuberなかわいいアバターそのものになっても対人能力がおしまいな「こはねちゃん」が、隠せば隠そうとするほどバレて悲しい目をするお話です。
感想数 10
文字数 660,387
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.01.09
166
紅玉楽師は後宮の音を聞く 〜生き残りたい私の脱走計画〜
※第9回キャラ文芸大賞にて後宮賞を受賞いたしました。
【耳のいい隠れ長公主】✕【したたかな美貌の文官】コンビが挑む後宮の陰謀!
片目が紅い娘・曄琳(イェリン)は訳あって後宮から逃走した妃の娘ーー先帝の血を引く、隠れ長公主。
貧民街で隠れて生活していたのに、ひょんなことから宮廷に舞い戻ってしまった曄琳は、生まれを秘匿し、楽師としてあらゆる音を聞き分けるという特技を活かしながら、宮廷からの脱走を目論んでいた。
しかしある日、後宮で起きた幽鬼騒動の解決に駆り出された先で、運命を狂わされてしまう。
利用できるものは利用します精神の美形の文官・暁明(シャオメイ)と、出生の秘密をなんとか隠して外に出たい曄琳。
二人が後宮での事件を追う中で、母や貴妃の死、過去の出来事が少しずつ絡んで、宮廷の陰謀に巻き込まれていく。契約じみた曄琳と暁明の関係も少しずつ、少しずつ、形を変えていきーー?
曄琳の運命やいかに!
感想数 1
文字数 149,544
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.17
167
お犬様のお世話係りになったはずなんだけど………
俺、神咲 和輝(かんざき かずき)は不幸のどん底に突き落とされました。
父親を失い、バイトもクビになって、早晩双子の妹、真奈と優奈を抱えてあわや路頭に………。そんな暗い未来陥る寸前に出会った少女の名は桜………。
そして、俺の新しいバイト先は決まったんだが………。
文字数 678,034
最終更新日 2021.01.30
登録日 2017.11.30
168
大阪の小料理屋「とりかい」には豆腐小僧が棲みついている
男尊女卑な板長の料亭に勤める亜沙。数年下積みを長くがんばっていたが、ようやくお父さんが経営する小料理屋「とりかい」に入ることが許された。
そんなとき、亜沙は神社で豆腐小僧と出会う。
この豆腐小僧、亜沙のお父さんに恩があり、ずっと探していたというのだ。
亜沙たちは豆腐小僧を「ふうと」と名付け、「とりかい」で使うお豆腐を作ってもらうことになった。
そして亜沙とふうとが「とりかい」に入ると、あやかし絡みのトラブルが巻き起こるのだった。
感想数 0
文字数 125,289
最終更新日 2025.01.18
登録日 2024.11.19
169
あやかし嫁取り婚~龍神の契約妻になりました~
出会って間もない相手と結婚した――人ではないと知りながら。
あやかしたちは、それぞれの一族の血を残すため、人により近づくため。
特異な力を持った人間の娘を必要としていた。
彼らは、私が持つ『文様を盗み、身に宿す』能力に目をつけた。
『これは、あやかしの嫁取り戦』
身を守るため、私は形だけの結婚を選ぶ――
※二章までで、いったん完結します。
文字数 148,032
最終更新日 2025.07.20
登録日 2023.07.28
170
わたくし、ナニーの採用試験に来たワケではありませんことよ?
お友達とのお茶会で、
「あなた、この間お見合いをしたのでしょう? お相手の方はどんな方だったの?」
そう質問されました。けれど、不思議なことにお見合いの席にはお見合い相手がいなかったのです。
代わりに――――
『なんでオレがお前みたいなブスと婚約しないといけないんだよ! 絶対イヤだからな!』
と言うやんちゃな男の子が来たのです。なのでわたくしは……
「本日はお見合いに来たつもりなのですが……わたくしナニーの採用試験に来たワケではありませんことよ?」と、お返ししましたの。
設定はふわっと。
感想数 2
文字数 2,650
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
171
あやかし温泉街、秋国
物心が付く前に両親を亡くした『秋風 花梨』は、過度な食べ歩きにより全財産が底を尽き、途方に暮れていた。
そんな中、とある小柄な老人と出会い、温泉旅館で働かないかと勧められる。
怪しく思うも、温泉旅館のご飯がタダで食べられると知るや否や、花梨は快諾をしてしまう。
そして、その小柄な老人に着いて行くと―――
着いた先は、妖怪しかいない永遠の秋に囲まれた温泉街であった。
そこで花梨は仕事の手伝いをしつつ、人間味のある妖怪達と仲良く過ごしていく。
ほんの少しずれた日常を、あなたにも。
感想数 10
文字数 1,650,708
最終更新日 2026.09.25
登録日 2019.04.13
172
隣の家に住むイクメンの正体は龍神様でした~社無しの神とちびっ子神使候補たち
失恋にストーカー。
心身ともにボロボロになった姉崎菜緒は、とうとう道端で倒れるように寝てしまって……。
悪夢にうなされる菜緒を夢の中で救ってくれたのはなんとお隣のイクメン、藤村辰巳だった。
辰巳と辰巳が世話する子供たちとなんだかんだと交流を深めていくけれど、子供たちはどこか不可思議だ。
それもそのはず、人の姿をとっているけれど辰巳も子供たちも人じゃない。
社を持たない龍神様とこれから神使となるため勉強中の動物たちだったのだ!
食に対し、こだわりの強い辰巳に神使候補の子供たちや見守っている神様たちはご不満で、今の現状を打破しようと菜緒を仲間に入れようと画策していて……
神様と作る二十四節気ごはんを召し上がれ!
感想数 0
文字数 84,785
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.12.04
173
「家政婦の業務に膝枕は含まれますか?」――一人暮らしの俺の元に派遣されてきた完璧すぎる女子大生お姉さんは、距離感バグの世話焼きモンスターでし
親の都合で一人暮らしをすることになった俺、結城翔太(18・大学一年生)。
壊滅的な家事能力を見かねた親が、ある日「家事代行サービス」を頼んでくれた。
そこに派遣されてきたのは、近所に住む同じ大学の先輩お姉さん・白瀬彩音(20)だった。
――彼女の家事スキルは完璧だった。
ただ、ひとつだけ大きな問題があった。
「翔太くん、あーん」
「ちょ、彩音さん! 近い、胸当たってるから!」
「え? もちろん家事代行のサービス料金内だよ? ほら、膝枕で耳かきもしよっか」
そう、彼女は「誰かを極限まで甘やかすことに喜びを感じる」という特異体質(世話焼きモンスター)だったのだ!
最初は「俺は子どもじゃない!」と強がっていた俺も、完璧な手料理と圧倒的な優しさに即座に陥落していく。
しかし、甘やかされるだけじゃカッコ悪い。
一人の「男」として彼女に振り向いてもらうため、密かな努力を始めるけれど……?
母性溢れるお姉さんに限界まで甘やかされる、圧倒的ニヤニヤ同居(通い)ラブコメディ!
ラブコメ
年上ヒロイン
女子大生お姉さん
年下主人公
家政婦/メイド
甘やかし
同居
ほのぼの
イチャイチャ
日常
感想数 0
文字数 21,858
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.13
174
霊能者のお仕事
霊能者の仕事は、何も除霊ばかりではない。
最近では死者の霊を呼び出して、生前にネット上で使っていたパスワードを聞き出すなどの地味な仕事が多い。
そういう仕事は、霊能者協会を通じて登録霊能者のところへ割り振られている。
高校生霊能者の社(やしろ) 優樹(まさき)のところに今回来た仕事は、植物状態になっている爺さんの生霊を呼び出して、証券会社のログインパスワードを聞き出す事だった。
簡単な仕事のように思えたが、爺さんはなかなかパスワードを教えてくれない。どうやら、前日に別の霊能者が来て、爺さんを怒らせるようなことをしてしまったらしい。
優樹は、爺さんをなんとか宥めてようとするのだが……
感想数 2
文字数 483,765
最終更新日 2026.04.15
登録日 2017.11.30
175
没落貴族か修道女、どちらか選べというのなら
愛する息子のテオが連れてきた婚約者は、私の苛立つことばかりする。あの娘の何から何まで気に入らない。けれど夫もテオもあの娘に騙されて、まるで私が悪者扱い──何もかも全て、あの娘が悪いのに。
感想数 0
文字数 11,470
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
176
白虎帝の寵姫
育ての親から虐げられた挙げ句、義妹の身代わりとして貧しい村から後宮に売られた地方高官の娘・麗華は、皇帝から夜伽を求められるわけでもなく、派手な妃達とも仲良くはなれず、ひっそりと一人で過ごしていた。
そんな中、後宮の片隅で怪我をした白い猫を妃たちの魔の手から救った日以来、なぜだか皇帝陛下の閨に呼び出されるようになって――?
義妹に全てを奪われた少女・麗華×男色家との噂を持つ孤独な皇帝・白焔。
数多の女性の嫉妬渦巻く後宮で、子どもを授かったことからはじまる真実の恋。
※12000字数程度の短編です。
感想数 8
文字数 14,344
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.11
177
坂本小牧はめんどくさい
坂本小牧はある日はまっていたゲームの世界に転移してしまった。
――という妄想で忙しい。
アルファポリス内の話では初めてキャラ名表に出してみました。キャラ文芸ってそういう意味じゃない(爆)。
最初の方はコメディー目指してるんだろうなぁあれだけど的な話なんだけど終わりの方はベクトルが違う意味であれなのでどこまで出すか悩み中。長くはない話なんだけどね。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 4,653
最終更新日 2018.06.13
登録日 2018.06.08
178
天草朱莉の嘘 ── 助けた子は、死んだことになっている
その子は、死んだことになっている。
朱莉が、そうした。届けは出さず、火葬もせず、身内だけで葬儀をしたことにして、海の向こうへ送った。
あとは噂が勝手に「死んだらしい」を作ってくれた。
母親は、娘を亡くした母親を一生やることになる。近所にも、親戚にも、同級生にも。
「気の毒に」と言われながら、本当は生きていると知りながら、それを誰にも言えないまま。
だから、あの人の悲しみは本物だった。本当に娘を失ったから。ただ、死んだんじゃなかっただけで。
朱莉は、その嘘を一人で持っている。持っていることを、誰にも言わない。
――誰も救われていない。一人だけ、生きている。
これは、嘘で一生を生かして、そのぶんの重さを黙って抱えた、ひとりの記録。
感想数 0
文字数 98,532
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.19
179
後宮の下賜姫様
薬屋では、国試という国を挙げての祭りにちっともうまみがない。
商魂たくましい母方の血を強く譲り受けたリンメイは、得意の饅頭を使い金を稼ぐことを思いついた。
試験に悩み胃が痛む若者には胃腸にいい薬を練りこんだものを。
クマがひどい若者には、よく眠れる薬草を練りこんだものを。
饅頭を売るだけではなく、薬屋としてもちゃんとやれることはやったから、流石に文句のつけようもないでしょう。
これで、薬屋の跡取りは私で決まったな!と思ったときに。
リンメイのもとに、後宮に上がるようにお達しがきたからさぁ大変。好きな男を市井において、一年どうか待っていてとリンメイは後宮に入った。
今日から毎日20時更新します。
予約ミスで29話とんでおりましたすみません。
感想数 19
文字数 105,203
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.04.28
180
さらばブラック企業、よろしくあやかし企業
大手ブラック企業に勤めて三年が経った深川桂里奈はある日、一ヶ月の連続出勤による過労で倒れてしまう。
それによって入院することになった桂里奈だったが、そんな彼女の元へやって来た上司は入院している間も仕事をしろと言い始める。当然のごとくそれを拒否した彼女に上司は罵詈雑言を浴びせ、終いには一方的に解雇を言い渡して去って行った。
しかし、不幸中の幸いか遊ぶ時間も無かった事で貯金は有り余っていたため、かなり余裕があった彼女はのんびりと再就職先を探すことに決めていると、あやかし企業の社長を名乗る大男が訪れ勧誘を受ける。
数週間後、あやかし企業で働き始めた彼女は、あまりのホワイトぶりに感動することになる。
その頃、桂里奈が居なくなったことで彼女の所属していた部署の人たちは一斉に退職し始めていて――
※あやかしには作者が設定を追加、または変更している場合があります。
※タイトルを少し変更しました。
感想数 172
文字数 149,442
最終更新日 2024.07.02
登録日 2020.12.25
181
皇太子殿下は刺客に恋煩う
「この子だけは、何としても外の世に!」
刺客の郷を出奔した霜苓は、決死の思いで脚を動かす。
迫り来る追手に、傷口から身体を蝕む毒。もはや倒れるのが早いか、捕まるのが早いのか……。
腕に抱いた我が子を生かすために選んだ道は、初手から挫かれる事となるのだろうか。
遠く意識の中で差し伸べられた温かな手は、敵なのか味方なのか、もしくはあの時の──
真面目な刺客育ちのヒロインとその子どもを、必死に囲おうとする、少々不憫なヒーローのお話です。
戦闘シーン、過激表現がどの程度になるか分からないのでR18で置いておきます。
感想数 7
文字数 159,577
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.01.14
182
3ヶ月育休取ろうとしたら上司に怒られたので俺は泣きました。
結婚3年目にして待望の長男が生まれる。
俺は育児休業の申請書を持って上司に提出した。
すると、上司がキレて説教を始めた。
感想数 0
文字数 4,250
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.15
183
千里香の護身符〜わたしの夫は土地神様〜
ある日、多田羅町から土地神が消えた。
天候不良、自然災害の度重なる発生により作物に影響が出始めた。人口の流出も止まらない。
日照不足は死活問題である。
賢木朱実《さかきあけみ》は神社を営む賢木柊二《さかきしゅうじ》の一人娘だ。幼い頃に母を病死で亡くした。母の遺志を継ぐように、町のためにと巫女として神社で働きながらこの土地の繁栄を願ってきた。
ときどき隣町の神社に舞を奉納するほど、朱実の舞は評判が良かった。
ある日、隣町の神事で舞を奉納したその帰り道。日暮れも迫ったその時刻に、ストーカーに襲われた。
命の危険を感じた朱実は思わず神様に助けを求める。
まさか本当に神様が現れて、その危機から救ってくれるなんて。そしてそのまま神様の住処でおもてなしを受けるなんて思いもしなかった。
長らく不在にしていた土地神が、多田羅町にやってきた。それが朱実を助けた泰然《たいぜん》と名乗る神であり、朱実に求婚をした超本人。
父と母のとの間に起きた事件。
神がいなくなった理由。
「誰か本当のことを教えて!」
神社の存続と五穀豊穣を願う物語。
☆表紙は、なかむ楽様に依頼して描いていただきました。
※小説家になろう、カクヨムにも公開しています。
感想数 0
文字数 134,187
最終更新日 2024.06.06
登録日 2022.04.02
184
あやかしのエリートのみが通う学園への入学許可が出たそうです。私は、あやかしってことになるのでしょうか……?
あやかしと人間が共存共栄している世界で、宮瀬カレンにはあやかしの特徴が見当たらず、人間の面が強いのだろうと思って、比較的あやかしの少ない地区の孤児院でひっそりと暮らしていた。
両親が、あやかしの異能を持っている人たちだったのかすら覚えていないカレン。彼女が物心つく頃に亡くなっていて、天涯孤独の身の上となっていることもあり、ご先祖にあやかしがいたとしても一般的なあやかしだろうと自他ともに思っていたのだが、どうも違っていたらしい。
あやかしのエリートのみが通うことの出来る“あやかし学園”に通うことが許されたことで、あやかしの部分が、カレンは強いのだとわかるのだが……。
文字数 10,367
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.12.31
185
【完結】非モテアラサーですが、あやかしには溺愛されるようです
疲れ果てた非モテアラサーが、あやかしたちに癒されて、甘やかされて、溺愛されるまで。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
感想数 2
文字数 53,266
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.30
186
ブラックベリーの霊能学
新南津市には、古くから名門とされる霊能力者の一族がいる。それが、玲瓏院一族で、その次男である大学生の僕(紬)は、「さすがは名だたる天才だ。除霊も完璧」と言われている、というお話。※周囲には天才霊能力者と誤解されている大学生の日常。
感想数 1
文字数 100,621
最終更新日 2021.01.21
登録日 2020.12.09
187
街外れのアパルトマン~そっと明かりの燈る場所~
派遣社員だった翠川 環(みどりかわ たまき)は会社の都合で契約終了になり途方にくれていた。
せっかく都内に一人暮らししていたのに、貯金も底をつきそうになってしまい……
そこへ叔母から一本の電話が掛かってくる。
それは、自分の新しく経営するアパルトマンの管理人兼コンシェルジュを環にお願いしたいというものだった。
コンシェルジュの環と共に一つ屋根の下、一緒に住むことになるのは男性料理人の片桐。
入居者は季節ごとに様々な人がやって来る。
ひょんなことから始まったアパート経営物語。
*表紙写真はPhotoAC様よりお借りしています。
感想数 0
文字数 167,286
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.12.13
188
あやかし酒場と七人の王子たち ~珠子とあやかしグルメ百物語~
東京の中心より西に外れた八王子、さらにその片隅に一軒のひなびた酒場がある。
「酒処 七王子」
そこは一見、普通の酒場であるが、霊感の鋭い人は気づくであろう。
そこが人ならざるモノがあつまる怪異酒場である事を。
これは酒場を切り盛りする7人の兄弟王子と、そこを訪れる奇怪なあやかしたち、そしてそこの料理人である人間の女の子の物語。
◇◇◇◇
オムニバス形式で送る、”あやかし”とのトラブルを料理で解決する快刀乱麻で七転八倒の物語です。
基本的にコメディ路線、たまにシリアス。
小説家になろうでも掲載しています。
感想数 10
文字数 2,291,833
最終更新日 2022.04.02
登録日 2018.11.28
189
【完結】ドクロ伯爵の優雅な夜の過ごし方
アルビエン・グロッサム伯爵──通称ドクロ伯爵は読書が好きだ。
だが大好きな読書ができない夜がたまにある。それはドクロになっている間。
彼は満月の夜になると、呪いでドクロになってしまうのだ。ちなみに体はどこかへ消える。
そんなドクロ伯爵の楽しみは、ドクロの時だけできる行為、領地内の人々の様子を見ること。
「ああ、彼女は今夜もまた来ない彼氏を待っているのだな」
「幼い子供が夜更かししてるぞ」
「あそこはまた夫婦喧嘩か、やれやれ」
それをけして覗きと言うなかれ。ドクロ伯爵はそれを高尚な趣味と信じて疑わないのだから。
そして今夜も彼は目にする。ドクロ伯爵はそれを目撃するのだ。
「……また人が死んでいる」
それは連続殺人。殺人鬼による無差別殺人。
全てを見通せるドクロ伯爵の目からすら逃れるその者を……犯人を捜すべく、ドクロ伯爵は今日も目を光らせる。
──目、無いんですけどね
===
※筆者より注意書き※
本作品はホラーでも推理物でもありません。
あくまでキャラが濃いキャラ文芸、気楽に読めるラノベです。
特別深い話はございません、淡々と話は進みます。
あらかじめご理解いただきました上でお読みいただきますようお願い致します。
※注2※
舞台・年代は近世ヨーロッパ(イギリス)風な感じ(1800年~1900年くらい)、でもオリジナルで実在しない世界となります。パラレルワールド的な。
あまり時代考証とか考えずに気楽に読んでいただければと思います。
(つまり、筆者が細かいあれこれ考えるのが面倒、と)
感想数 3
文字数 90,005
最終更新日 2024.02.01
登録日 2023.12.30
190
花鈿の後宮妃 皇帝を守るため、お毒見係になりました
【2026.1.27 コミカライズ連載開始!】
原作小説『花鈿の後宮妃』1~2巻も発売中!
旧題:花鈿の後宮妃 ~ヒロインに殺される皇帝を守るため、お毒見係になりました
青龍国に住む黄明凛(こう めいりん)は、寺の階段から落ちたことをきっかけに、自分が前世で読んだ中華風ファンタジー小説『玲玉記』の世界に転生していたことに気付く。
小説『玲玉記』の主人公である皇太后・夏玲玉(か れいぎょく)は、皇帝と皇后を暗殺して自らが皇位に着くという強烈キャラ。
玲玉に殺される運命である皇帝&皇后の身に起こる悲劇を阻止して、二人を添い遂げさせてあげたい!そう思った明凛は後宮妃として入内し、二人を陰から支えることに決める。
明凛には額に花鈿のようなアザがあり、その花鈿で毒を浄化できる不思議な力を持っていた。
この力を使って皇帝陛下のお毒見係を買って出れば、とりあえず毒殺は避けられそうだ。
しかしいつまでたっても皇后になるはずの鄭玉蘭(てい ぎょくらん)は現れず、皇帝はただのお毒見係である明凛を寵愛?!
そんな中、皇太后が皇帝の実母である楊淑妃を皇統から除名すると言い始め……?!
毒を浄化できる不思議な力を持つ明凛と、過去の出来事で心に傷を負った皇帝の中華後宮ラブストーリーです。
感想数 5
文字数 281,016
最終更新日 2025.10.14
登録日 2023.01.30
191
駆け出しプリンスの躍動〜養子皇族、波乱の日々〜
「礼和」の日本。皇位継承者不足解決のため、皇室典範改正により皇族は皇統に属する男系男子を養子にすることが可能となっていた。主人公の國弘はこうして皇室に入った「養子皇族男子」の1人だった。
主人公の「駆け出し皇族」としての日々がはじまる!
本作は「とあるプリンスの七転八起」の続編にあたります。
※本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件、制度とは一切関係ありません。なお、現実からインスパイアを受けることはあります。
感想数 12
文字数 30,361
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.10.10
192
A&N 副業やってるけど、副業の方が本職っぽいよ。
現代のような未来のような、地球のような地球でないような場所で、超能力者の女装大好き男子と同じく超能力者のゲイ男子が危険だったり危険でなかったりする副業で問題解決に挑む、パラレルワールド。
補足。こっちの世界では200年あまり前に地殻変動装置が作動し、国境もなにもが変わってしまい、超能力者が徐々に増えつつある世界
感想数 0
文字数 297,587
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.09.07
193
コミュ症はスーパーヒロイン(一般作)
コミュ症のスーパーヒロインです。
感想数 0
文字数 23,423
最終更新日 2026.01.30
登録日 2024.12.31
194
恐竜王の花嫁
両親と妹から家政婦のように扱われ、孤独に育った女子高生・日奈子。
運命の出会いを経て、国民的スターであり最強の肉食恐竜(ティラノサウルス・レックス)に変容する御曹司・皇牙の生餌として引き取られることになる。
血を捧げる覚悟で新しい生活に挑む日奈子だったが、待っていたのは信じられないほどの好待遇で……。
「俺の血肉になってくれ」――過保護なほどの溺愛に包まれ、初めて自分の居場所を見つける日奈子。
だが、日奈子を失った実家は崩壊の一途を辿り、妹からは「帰ってきて!」と迫られる。
さらには高飛車なライバルまで現れて――!?
感想数 1
文字数 117,836
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.12
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同窓会に行ったら、知らない人がとなりに座っていました
「同窓会っていうか、クラス会なのに、知らない人が隣にいる……」
クラス会に参加しためぐるは、隣に座ったイケメンにまったく覚えがなく、動揺していた。
だが、みんなは彼と楽しそうに話している。
いや、この人、誰なんですか――っ!?
スランプ中の天才棋士VS元天才パティシエール。
「へえー、同窓会で再会したのがはじまりなの?」
「いや、そこで、初めて出会ったんですよ」
「同窓会なのに……?」
感想数 7
文字数 111,017
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.11.23
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忍チューバー 竹島奪還!!……する気はなかったんです~
某有名動画サイトで100億ビューを達成した忍チューバーこと田中半荘が漂流生活の末、行き着いた島は日本の島ではあるが、韓国が実効支配している「竹島」。
日本人がそんな島に漂着したからには騒動勃発。両国の軍隊、政治家を……いや、世界中のファンを巻き込んだ騒動となるのだ。
どうする忍チューバ―? 生きて日本に帰れるのか!?
注 この物語は、コメディーでフィクションでファンタジーです。登場する人物、団体、名称、歴史等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
ですので、歴史認識に関する質問、意見等には一切お答えしませんのであしからず。
❓第3回キャラ文芸大賞にエントリーしました❓
よろしければ一票を入れてください!
よろしくお願いします。
感想数 26
文字数 149,272
最終更新日 2025.01.09
登録日 2019.12.25
197
転職したら陰陽師になりました。〜チートな私は最強の式神を手に入れる!〜
う、嘘でしょ。
こんな生き物が、こんな街の真ん中に居ていいの?!
私の目の前に現れたのは二本の角を持つ鬼だった。
バイトを首になった私、雪村深月は新たに見つけた職場『赤星探偵事務所』で面接の約束を取り付ける。
その帰り道に、とんでもない事件に巻き込まれた。
鬼が現れ戦う羽目に。
事務所の職員の拓斗に助けられ、鬼を倒したものの、この人なんであんな怖いのと普通に戦ってんの?
この事務所、表向きは『赤星探偵事務所』で、その実態は『赤星陰陽師事務所』だったことが判明し、私は慄いた。
鬼と戦うなんて絶対にイヤ!怖くて死んじゃいます!
一度は辞めようと思ったその仕事だけど、超絶イケメンの所長が現れ、ミーハーな私は彼につられて働くことに。
はじめは石を投げることしかできなかった私だけど、式神を手に入れ、徐々に陰陽師としての才能が開花していく。
感想数 0
文字数 361,357
最終更新日 2026.06.30
登録日 2023.03.26
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あやかし雑草カフェ社員寮 ~社長、離婚してくださいっ!~
令和のはじめ。
めでたいはずの10連休を目前に仕事をクビになった、のどか。
同期と呑んだくれていたのだが、目を覚ますと、そこは見知らぬ会社のロビーで。
酔った弾みで、イケメンだが、ちょっと苦手な取引先の社長、成瀬貴弘とうっかり婚姻届を出してしまっていた。
休み明けまでは正式に受理されないと聞いたのどかは、10連休中になんとか婚姻届を撤回してもらおうと頑張る。
職だけでなく、住む場所も失っていたのどかに、貴弘は住まいを提供してくれるが、そこは草ぼうぼうの庭がある一軒家で。
おまけにイケメンのあやかしまで住んでいた。
庭にあふれる雑草を使い、雑草カフェをやろうと思うのどかだったが――。
感想数 7
文字数 168,607
最終更新日 2021.01.30
登録日 2020.12.31
199
猫もふあやかしハンガー~爺が空に行かない時は、ハンガーで猫と戯れる~
タイトル変えました。旧題「猫もふあやかしハンガー~じいちゃんはスクランブルに行けないから、老後は猫と遊ぶ~」
茨城県にある、航空自衛隊百里基地。
そこにはF-4EJ改――通称ファントムと呼ばれる戦闘機が駐機している。
一部では、ファントムおじいちゃんとも呼ばれる戦闘機である。
ある日、ハンガー内から聞こえてきた複数の声は、老齢の男性のもの。
他のパイロットたちからも『俺も聞こえた!』という証言が続出。
「俺たちの基地、大丈夫!? お祓いする!?」
そう願うも、予算の関係で諦めた。
そして聞こえる、老人の声。
どこからだ、まさか幽霊!?と驚いていると、その声を発していたのは、ファントムからだった。
まるで付喪神のように、一方的に喋るのだ。
その声が聞こえるのは、百里基地に所属するパイロットとごく一部の人間。
しかも、飛んでいない時はのんびりまったりと、猫と戯れようとする。
すわ、一大事!
戦闘機に猫はあかん!
そんなファントムおじいちゃんとパイロットたちの、現代ファンタジー。
★一話完結型の話です。
★超不定期更新です。ネタが出来次第の更新となります。
★カクヨムにも掲載しています。
★画像はフリー素材を利用しています。
感想数 16
文字数 29,418
最終更新日 2021.12.24
登録日 2020.12.01
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孤独で最強の龍人が、盲目の私を、義務的な護衛対象から妻にするまで
大正時代。炎の異能を操る秋之橋家に、一人の娘がいた。たいそう美人で有名だが、周りからは「気の毒令嬢」と呼ばれていた。
三歳から盲目になり、暗闇に閉ざされた花野(はなの)。彼女は父ほどの異能を持たず盲目のため、縁談を断られ続けていた。
そんな中、減りゆく異能者を守る制度として、花野に護衛がつく。獣人の中でも最強の特級獣人、時雨(しぐれ)。実は彼もまた「獣人だから」と人から煙たがられる背景があった。
自分と似たものを感じ、時雨へ親近感を抱く花野。一方、今まで人を信用してこなかった時雨も、盲目でも健気に生きる花野に心を許しつつあった。
そんな中、花野と縁談を組まされた子息が往来で襲いかかる。「お前なんか結婚せず、皆から憐れまれてりゃいいんだ!」これには時雨が怒り、龍の獣力を解放。
「だったら、俺がもらっていいんだな?」
予想外に時雨に求婚された花野。すると腕に、噛み跡のような痣が浮かんできて…?また、さほど異能が使えない花野の護衛に、二人しかいないとされる特級獣人の時雨が選ばれた理由とは――
本来であれば憎み合う者同士が、互いを補い合うことで幸せを掴む物語。本当の愛を知るお話。
感想数 0
文字数 45,746
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.11