シリアス 小説一覧
2
完結に向けて頑張ります
5月中旬頃完結予定です
その後は、サイドストーリーをちょこちょこ投稿していこうと思ってます
文字数 29,891
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.23
3
帝国の侵略から国境を守る、レゲムアーク皇国第一魔導騎士団の駐屯地に派遣された、新人の魔導騎士ネウクレア。
着任当日に勃発した砲撃防衛戦で、彼は敵の砲撃部隊を単独で壊滅に追いやった。
凄まじい能力を持つ彼を部下として迎え入れた騎士団長セディウスは、研究機関育ちであるネウクレアの独特な言動に戸惑いながらも、全身鎧の下に隠された……どこか歪ではあるが、純粋無垢であどけない姿に触れたことで、彼に対して強い庇護欲を抱いてしまう。
撫でて、抱きしめて、甘やかしたい。
帝国との全面戦争が迫るなか、ネウクレアへの深い想いと、皇国の守護者たる騎士としての責務の間で、セディウスは葛藤する。
独身なのに父性強めな騎士団長×不憫な生い立ちで情緒薄めな甘えたがり魔導騎士+仲が良すぎる副官コンビ。
甘いだけじゃない、骨太文体でお送りする軍記物BL小説です。番外は日常エピソード中心。ややダーク・ファンタジー寄り。
※ぼかしなし、本当の意味で全年齢向け。
★お気に入りやいいね、エールをありがとうございます! お気に召しましたらぜひポチリとお願いします。凄く励みになります!
文字数 146,174
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.03.30
4
夜が来ない世界で育った少年は、十五歳の誕生日に“現実”へと目覚める。
そこで知らされたのは、
自分が作られた存在だということ。
そして、年に一度しか会えなかった“いとこ”が――母親だったという事実。
すべてが嘘だったと知りながらも、彼は彼女から離れられない。
母として接するべきか。
それとも、これまでの関係のままでいるのか。
壊れた関係のまま、二人は“規格外”として追われることになる。
これは、作られた少年が――
それでも「彼女を選ぶ」と決める物語。
文字数 26,508
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.01
5
ナタリアはイグナート旦那様を心から愛し、また大鷲族のイグナート公爵も妻を溺愛していた。
しかし。
「──っ、ありえない。君が私の【運命のツガイ】でないなど──」
大好きな旦那様からの言葉と手を振り払われただけだったのだが、階段傍だったこともあり、そのまま階段から転げ落ちてしまう。
夫の混乱する声と暴走を聞きながら亡くなったのだが、時が戻り事件の一ヵ月前に戻ってくる。
自分が【運命のツガイ】でないことに落ち込むも、未来の時間軸で妊娠していたことも知り、自分の子供、最悪の未来を変えるためにも別居あるいは療養したいと旦那様に伝えようとするのだが──。
↑ここまでが短編のお話になります。
連載版は二人の出会いからのお話になります
文字数 43,408
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.04.07
6
――死亡フラグのあるモブに転生した。なぜか男主人公の姿で。
王国に孤児院の子供達を殺された少女ミュライトがラスボスのRPG『プリテスタファンタジー』。
物語後半でミュライトと主人公は互いに孤児院出身であることが分かり、彼女を倒した主人公がその死を悲しむ絶望的なエンディングからいわゆる「鬱ゲー」と呼ばれているゲームでもある。
そして、そんなゲームの物語開始前にミュライトと同じ孤児院に住んでいた子供に転生したが…その見た目はなぜか男主人公シュウだった。
原作との違いに疑問を抱くものの、このままストーリー通りに進めば、ミュライトと主人公が戦って悲惨なエンディングを迎えてしまう。
彼女が闇落ちしてラスボスになるのを防ぐため、彼女が姉のように慕っていたエリシルの命を救ったり、王国の陰謀から孤児達を守ろうと鍛えていると、やがて男主人公を選んだ場合は登場しないはずの女主人公マフィが現れる。
マフィとミュライトが仲良くなれば戦わずに済む、そう考えて二人と交流していくが―
「―あれ? 君たち、なんか原作と違くない?」
なぜか鉢合わせた二人は彼を取り合って修羅場に。
こうして、モブキャラであるはずのシュウは主人公やラスボス達、果ては原作死亡キャラも助けながらまだ見ぬハッピーエンドを目指していく。
※他小説投稿サイトにも投稿中
文字数 120,469
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.01.28
7
“断界王”と恐れられる王太子アランは、誰にも心を許さない。
戦場で多くを斬り捨て、王国を守ってきたその男が、ただひとり気にかけたのは、王城でひっそり暮らす没落令嬢ミュレットだった。
家を失い、居場所を失い、それでも医務室で人を支えながら生きるミュレット。
彼女は荒れた庭に咲く名もない花を慈しみ、冷たいはずの王太子の奥にある静かな優しさを知ってしまう。
惹かれてはいけない。
この手を取れば、きっと失う。
そう分かっているのに、彼の視線も言葉も、少しずつ彼女の心を揺らしていく。
だが、ミュレットには彼の手を取れない秘密がある。
孤独を抱えた王太子と、想いを返せない令嬢。
名を持たなかった花“ミレイア”が咲くその先で、ふたりは国の傷と自分の心に向き合っていく。
文字数 49,950
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.01
8
君と交えたその剣がいつか僕の心臓を貫く日がくるとしても、僕は君の歩みを止めない。
魔族の世界と人間の世界を分かつ力を持つ門番の一族が滅び、魔物が跋扈するようになった世界。
門番の一族の唯一の生き残りとして世界の存亡を背負わされた少年ジェドは、まだ自身の運命を知らない。
「御子」として魔術学院で世間から切り離されて育ったジェドにはたった一人、自然体でつきあえる友人のルクスがいた。
ジェドが見せる作り物の笑顔の奥にある真実に踏み込もうとするルクスの存在はジェドを少しずつ普通の少年に近づけてくれる。
成人を迎えるジェドの16歳の誕生日、大きく動き出した運命の歯車が2人の少年に選択を迫る。
――友のために、神に逆らう勇気はあるか?
――己の未来を投げ打ってでも、友のために駆ける覚悟はあるか?
互いのために下したはずの決断はいつしかすれ違い、世界を大きく変えていく。
文字数 55,404
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.24
9
※6時台、12時台、21時台、23時台:定期更新中
【お触り酒場のひたむき娼婦×生真面目堅物エリート魔術師】
新たに師団長として任命された、国家魔術師・メノルク。
自責の念から眠れぬ彼は「強い酒を飲めば眠れるかもしれない」と、普通の酒場と間違えて「お触り酒場」に入ってしまう。
困惑する彼を助けてくれたのは、娼婦のティナ。あけすけな彼女と話しているうちに癒されていくメノルクだったが、予期せぬ一夜を彼女と明かしてしまい――!?
からの大きなすれ違い両片思いシリアス純愛ラブです。
のちに溺愛ハッピーエンド。
✾完結保証✾他サイトさんにも掲載中
✾*はR18しっかり描写
✾前半ヒーロー視点寄り・後半ヒロイン視点寄り多め
✾ヒーロー以外との本番描写はありません。(娼婦ヒロインが、ヒーロー以外と過去に関係があったことを匂わせる描写や他の男に襲われる描写(未遂)はあります)
✾拙作「娼館育ちのヴィオレッタは、淫らな魔術師様のお気に入り」の同じ国の数年前の話です。少し登場人物が被ります。
文字数 49,509
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.31
10
胃痛持ち令嬢は『肩書き持ち』執着系男子たちの猛攻なんて、絶対にお断りです!!
──嘔吐(えず)きからはじまるルルの恋物語。
ルルは男爵家に引き取られたばかりの『平民上がりの男爵令嬢』という定番の設定(?)を持つ転生者。
この世界は絶対に物語の世界に違いないと考えたルルは、今日もストレスによる胃痛に悩まされていた。
そして迎えた入学式。
ルルが目指すのは「目立たず平穏な学園生活を送り、無事に卒業すること」。
なのに入学早々、避けるべき条件を満たす令息、シエルに目をつけられ、更に令嬢の頂点に君臨する『三華(みはな)サロン』からの招待状を受け取ってしまう!
胃痛に耐えながら向かったサロンで、ルルは三華のメンバー3人が転生者であること、そしてここが『三片の恋標(みひらのこいしるべ)』という小説の世界だという事実を聞かされる。
しかも、物語は既に完結した後らしい!?
(物語は終わっている!私はモブだったんだっ!)
喜ぶルル。
だけど安心したのも束の間、モブであるはずのルルを待ち構えていたのは生徒会役員のシエル、第三王子、強引な公爵令息という3人の執着令息たちの予想外の猛攻だった!
最強のお姉様(転生者)たちの協力を得て、彼らから逃れるために立ち上がったルルは、無事に平穏(ハッピーエンド)を掴み取ることができるのだろうか。
──このお話は、『三片の恋標(みひらのこいしるべ)』の転生ヒロインたちが織りなす、胃痛と勘違いが交錯するシリアスでコメディな『恋の道標(みちしるべ)』です
★覗いていただいて、ありがとうございます。
★【1日3回更新】
★7:10(土日8:10)/12:10/20:10更新
★全話予約投稿済み
安心安全?の完結保証です。
よろしければ、このままお付き合いください(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
☆4/1タイトルを変更しました。旧『三片の恋標~胃痛持ち男爵令嬢に、公爵令息が地位も名前も捧げる理由~』
文字数 42,058
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.30
11
溺愛ドS×天然系ボーカル 古い家柄の養子になった主人公の愛溢れる日常。病弱な主人公を支える俺様副社長。
心臓に疾患を抱えながら、ロックバンドのボーカルとしてステージに立つ夏樹(23)。彼を溺愛するのは、年上で俺様な副社長・黒崎圭一(38)。夏樹は養子として古い家柄の黒崎家に迎えられ、音楽と経営、二つの人生の狭間で揺れていた。それでも黒崎は、束縛と独占欲を隠すことなく、夏樹のすべてを受け止めようとする。ステージを降りる日が近づくかもしれない中、家族の問題、過去の傷、そして未来への不安が静かに忍び寄る。繋いだ手を、決して離さないと誓った二人の、溺愛と再生の物語。※本作からでもお読みいただけます。前作は「青い月の天使~あの日の約束の旋律」です。
何かと物騒な日々の中、黒崎は同じ敷地内に立つ父の家で夏樹と同居しようと考えている。夏樹の健康面で不安があるためだ。黒崎家には兄弟たちが住んでおり、常ににぎわっている。黒崎家と親しくしているバーテルス家から来たドイツ人男性のユリウスの恋愛、兄の一貴の恋愛、弟の朝陽と一貴の秘書である六槍との恋の駆け引きなど、ほろ苦く、ほっこりする日常を送っている。そんな暮らしの中、黒崎に過去の恋人の影が現れる。その時、夏樹は不思議な声を聴く。「もう一度、君の音を聴かせてほしい」
その一言をきっかけに、夏樹の中で眠っていた感情が、張り詰めた弦のように震え始める。
作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」→「白い雫の天使~親愛なる人への旋律」→「上弦の月の天使~結ばれた約束の夜」→「青い月の天使~あの日の約束の旋律」→本作「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」
文字数 122,424
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.28
12
☆祝☆HOTランキング掲載!
異世界――フィオレンティアに唯一存在する宗教『シャイア教』
その聖典に刻まれし”創世主”の一人として、今井奏太は最強の力を得て転生する。
しかし、その余りに圧倒的過ぎる力の代償か、唐突な殺人衝動に駆られ凶行に走ってしまい、どこにでもいる平凡な一般人だった二十八歳会社員は、シャイア教から追われることに……。
助けてくれる仲間たちの奮闘も空しく、国家を相手にした血で血を洗う戦争に巻き込まれ、次第に憔悴していく今井奏太。そんな中、彼はおっぱいの本当の偉大さを知ることになる。
強大な軍隊、何でもアリの魔術師、凶悪なモンスター……そして、四人の創世主。
数々の難敵を前に、いったいどのように救世主として成り上がっていくのか。
――救世の英雄として生ける伝説になる男の、神話が始まる。
※小説家になろうでも投稿中です。
感想もお待ちしております!
文字数 305,048
最終更新日 2026.04.04
登録日 2020.09.07
13
それは【保護】であるはずだった。
けれどその距離はいつの間にか踏み越えられていた――。
オメガは保護されるべき存在であり、危険から遠ざけることは社会の義務とされている世界。
そこでのほほんと大学生活を送るオメガ、大西 叶芽は友人や家族に囲まれ幸せだった。
成人を超えた彼につけられた新しい担当ソーシャルワーカー。
それが御影という男だった。
物腰柔らかく親切な彼と同じく、このオメガ守り保護する【制度】も少しずつ叶芽を追い詰めていく。
オメガが希少化して保護されるようになった世界で、自立して生きるのを目指す青年の話。
文字数 38,962
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.03
14
本日深夜、一人の男の遺体が発見された。
やがて警察は、遺体の男性は「虐待していた自分の子」と同じ手段によって何者かに殺害されたと断定。
更にこの事件は一件では終わらなかった。
捜査一課の刑事・亀島京平は今回の連続殺人で一人の少年と出会い、事件は思わぬ展開へと変貌していく──。
文字数 67,844
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.27
15
16
17
万物が記憶を持ち、もつれている世界。雨降る荒れた街角で、たったひとり、少女が目を覚ます。彼女に残されていたのは、名前と、悲しみを呼び寄せる氷の魔法、そして黒い蓮の花。記憶は呪いか、それとも救いなのか。あらゆるものに"はじめて"触れながら、アヴァはその問いを胸に、いまを歩きはじめる。凍りついた彼女のエントロピーは、誰かとの絆によってかすかに動き出した。
人と時間、そして記憶をめぐる物語。
====================
時計塔と海の上の城が見守る港町ネーベで目を覚ましたアヴァは、時間を逆行する物、レディオラリアと呼ばれる謎の生命体、魔法を放つ度に襲う誰かの嘆き、そして過去を呪う人々を目の当たりにする。必死に生き延びようとする彼女に対して、容赦なく流動する世界は、どんな過去と現実を送るだろうか。過去を忘れ去ることで訪れる新しい自分は、かつての理想になれるのだろうか。
====================
【私を壊す、私の魔法】
【あの子は――優しかった。優しすぎた。】
【いつか懐かしむために、私は今日も生きていく】
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※定期的に見直しを行っているため、加筆や補完、更新がある場合があります。
文字数 139,290
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.11.10
18
【完結まで執筆済み】目が見えない兄と、死にゆく弟の物語。
死んだ弟の角膜で、光(コウ)は視力を得た。見えたのは、涙をこらえる親友の顔。「和はおまえが大嫌いだった。憎んでた。だからおまえに目をくれたんだよ」光が歌をやめたのは、その日からだ。
あの人が泣きながら殴るたび、光は願う。「どうか明日は、早く壊れてしまえますように」と。
光は音楽を捨て、達哉は涙を隠せないまま、二人は同じ世界に立ち続ける。
これは、赦しのない世界で、それでも生きようとする者たちの物語。
《第二章》盲目の光が、最愛の弟を失うまでの日々を書いています。ブロマンス寄りですがBL好きな方に読んで欲しい作品です。「ノンケを堕とすノンケ」が好物の方、ぜひどうぞ。
文字数 172,348
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.04
19
銀色の髪と銀色の瞳をしたウルは硬い実験台の上で目を覚ます。
幾度となく記憶を消されて来たウルに分かるのはまた暴走したと言う事だけ。
人間と共存するAI搭載型ロボット、ヒューボットが普及して十数年。人間であるウルはこの世界の言う「超人」だった。ごく稀に普通の人間とは桁外れの能力を持って生まれてくる人間を人々はそう呼んでいた。だが、超人とは喜ばれるばかりでは無く、様々な実験対象にされたり禍をもたらす忌み嫌われる存在でもあった。
ウルが暮らす研究所は地下にあり、名前は「Live」。表向きはヒューボット開発会社だが、グレビリア国国家元首の元、地下に裏の組織を作り、ヒューボットよりもより人間にそっくりなロボットである人造人間を作っていた。Liveの代表はウルの保護者でもある叔父のアキト。アキトはウル達超人を実験対象とし、研究所内に住ませていた。
その理由はアキトやアキトの過去を知る者しか分からないが、愛するウルを守る為でもあった。
そんな事を知らないウルは、何度も襲い掛かって来る謎の組織「奴ら」にも疑問を抱いていた。
暴走後に目覚めたウルの目の前に現れた斧男の存在を知り、プラスの感情と探究心と共に心のどこかにしまっていた疑問は更に大きく膨らむ。
何故自分は地下にある研究所で暮らしているのか、斧男は自分と同じ超人なのか、自分は何の為に生かされているのか。
自分の知らない世界に、次第に明かされていく知られざる過去。ウルはその時何を思うのか?
研究所内で生活を共にして来た超人達との交流や自分の相棒である人造人間との絆を描いたSFバトル。
基本、主人公のウル視点で進んで行きますが、途中で他の視点に変わる時があります。その時は※を付けてます。
※暴力描写有り。
※週末更新中。
文字数 206,077
最終更新日 2026.04.04
登録日 2024.08.15
20
『あるモノ』の襲撃により一族を滅ぼされた東国の剣士・タスクは生き別れになった姉を捜すため、そして、一族の仇を討つため、単身西国に渡った————。
————10年後、『ウラジーア大陸』で未だ姉も仇も見つけられずにいたタスクはジャンという青年の危機を救ったことで、彼の持つ西国の知識とバイクを見込んで運転手として雇うこととする。
そんな時、タスクの前に現れた不思議な雰囲気の女性。彼女の正体はいったい————⁉︎
【主要用語集】
・『ウラジーア大陸』…東西に15000kmほど広がるこの世界随一の面積を誇る大陸。その中でも特に西方が栄えている。
・『ゴール国』…ウラジーア大陸の西側に位置する大国。大陸随一の国土を誇り、人口も多く文化の発祥地となっている。
・『扶桑(フソウ)国』…ウラジーア大陸のさらに東に位置する島国。長く他国と関係を絶っていたために独自の文化が発展している。
・『神州(シンシュウ)国』…ウラジーア大陸の最東端に位置する大国。西国との間に7000メートル級のケイラシュ山がそびえているために、扶桑国とはまた違った発展を遂げている。
・『晄石(ジェム)』… 数十年前に発見され、瞬く間に世界中に普及したエネルギー資源。その色と純度によって7つのランクに分けられている。
・『晄石獣(ジェムート)』… 『晄石』を額に宿す生物の総称。既存の生物によく似た姿を持つが人のみを襲うなど、その生態は未だ多くの謎に包まれている。
・『晄石狩り(ハンター)』… 『晄石』を狙って一攫千金を狙う人々の総称。 人喰いの『晄石獣』を相手取るため、総じて腕の立つものが多い。
文字数 177,056
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.11.02
21
俺は幽霊が視える。
しかし、それは祝福ではなく、前世から続く呪いのような力だった。
異世界に転生し、霊視の力なんか隠して穏やかに暮らすはずだった。
しかし両親を殺されて俺の人生は大きく変わることになった。
聖職者見習いとして過ごしていた俺は、大司教の死をきっかけに、教会の暗部と“見えない者たち”の騒動に巻き込まれる。
陰に潜む生霊、悪魔の囁き、そして神聖力の中で消えられずに残る魂。
俺はただ一人だけ、その全てが見てしまう。
聖と魔の力を併せ持つ異端の存在として、俺はやがて世界の“見えない構造”に立ち向かうことになる。
文字数 70,231
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.01
22
王太女であるアイリーンは、婚約者の公爵令息キリアンの浮気と怠け癖に悩まされていた。父である王には何回も婚約破棄の申し入れをしているが、公爵家の後ろ盾を重視する王に様子見を言い渡され続けている。
そんな中、王宮の庭園でまたもキリアンと自分の侍女セシールの浮気現場に遭遇し、反省しないキリアンはアイリーンの嫉妬による誤解と言い張る。今度こそ絶対婚約破棄すると意気込んだアイリーンは、再度王と話して王配に対しての理想も吐露したが、返事は相変わらず様子見の指示だった。
王は自分の努力も実績も信頼していないと感じたアイリーンは、お忍びで城下への家出を決行する。
目的は「居酒屋で飲んで愚痴を言って憂さをはらす」だったのに、お金を持ってくるのを忘れたアイリーンは、仕方なく持ち歩いていた古いブローチを売ってお金にしようと町の宝飾店へ。
その店にいた少し不思議な宝飾職人となぜか一緒に居酒屋へ行くことになり、その出会いがアイリーンを変える。
居酒屋へ向かう二人をつけるマントの男、キリアンとセシールの行く末、頑固親父たちが受け入れる若者の巣立ち、やがて誕生する女王陛下の宝飾職人、絡み合う人々の感情とそれぞれの選択の物語。
※小説家になろうさんにも公開しています。
文字数 66,145
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.05
23
名前を呼ばれた瞬間、
人は「役割」を背負わされる。
主人公は、
怪異が“見えてしまう”人間だった。
そして同時に、
誰かに頼られ、
誰かを救う位置に
立たされやすい人間でもある。
助ければ、感謝される。
応えれば、期待される。
それは善意であり、
同時に――逃げ場を奪う呪いでもあった。
怪異は問いかけてくる。
世界は状況を用意してくる。
「それでも、お前がやるんだろう?」
主人公は逃げる。
距離を取る。
見届けるだけで済ませようとする。
だが、逃げきれたと思ったその瞬間こそが、
いちばん危ない。
救えたと思ってしまう。
役割を終えたと、勘違いしてしまう。
第三章までで描かれるのは、
怪異との戦いではない。
世界を変える物語でもない。
――自分を、
“使われる人”にしないための、
小さくて、静かな抵抗。
名前を呼ばれないまま、
立っていられるかどうか。
この物語は、
そこから始まる。
文字数 35,994
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.08
24
攻め(30代前半)180cm×受け(20代前半)171cm
マチアプ セフレ関係から始まった受けの恋
沼なのか恋なのか自分でも分からない
メンヘラ化しすぎて攻めの手のひらで転がされてる
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タイトルまだ仮なので変えるかもしれないです
攻めも受けもクズにしたいからハッピーエンドにするか非常に迷う
文字数 2,617
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.02
25
誰にも話しかけられず、ただ息を潜めるだけの高校三年間。
「空気」として過ごす日々は、神原の心を確実に蝕んでいた。
「二度と、あんな惨めな思いはしたくない」
そう誓って叩いた大学の門。
彼が安住の地として選んだのは、歴史好きが集う地味なサークルだった。
これでようやく、自分を認めてもらえる「居場所」が手に入るはずだった。
しかし、その小さな世界は玉座を狙う野心、仲間同士の嫉妬、そして縄張り争いという「歴史」に満ちていた。
やっと手に入れた居場所が脅かされるのを恐れた神原は、生き残るための戦いを始める。
息を潜めて暮らした三年間で培った冷徹な観察眼と、過剰な防衛本能が蠢き出す。
これは、孤独だった青年が独裁者として君臨し、そして全てを失うまでの記録。
文字数 143,328
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.24
26
あなたの身の回りで起きている心霊現象を優しく解決します♪︎
18歳の自称『慰霊師』安堂結羽 (あんどう ゆうは) には、生まれつきの能力があった。
それは、霊の姿が見えて会話ができる、こと。
しかし、だからといってお祓いや悪霊退治ができるわけでもない。
孤児院から自立した結羽は生計を立てるためにアルバイトを始めるがうまくいかない。そんなある日、結羽は“自分にしかできない”ことを仕事にしようと決めたのだった。
この物語は心霊を扱いますが、恐怖がテーマではありません。大半がほのぼのとした内容ですので、安心してお読みください♪︎
文字数 87,230
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.20
27
28
なんちゃって因習村の神の伴侶と人嫌い傭兵が5年ももだもだしたら。
テルウェシ村は不思議な村だ。山の上にあって、少し独特な信仰をしていて、観光地である。そこに滞在した人嫌い傭兵のラグヴィルは、珍しく興味をそそられた人間を見つける。村の最高司祭にして神の伴侶のマイナイ。マイナイは人前に出る時は顔を仮面で覆い、誰も素顔を知らない。けれど垣間見た立ちふるまいが気になったラグヴィルは、5年も村に通いつめた。
謎の青年レストとの関わり、やがて、村を巡る陰謀を知り、ラグヴィルは自ら村とマイナイに積極的に働きかける。
人嫌い傭兵×(なんちゃって)因習村の神の伴侶の意地っ張りもだもだBL。
※カクヨムにて先行連載中※下ろしました
※(20260224構成を変えて連載再開)
文字数 105,867
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.14
29
30
神と交信する力を持つ者が生まれる国、ミレニアム帝国。
神官としての力が弱いアマーリエは、両親から疎まれていた。
追い討ちをかけるように神にも拒絶され、両親は妹のみを溺愛し、妹の婚約者には無能と罵倒される日々。
居場所も立場もない中、アマーリエが出会ったのは、紅蓮の炎を操る青年だった。
小説家になろうでも公開しています。
2025年1月18日、内容を一部修正しました。
文字数 1,355,939
最終更新日 2026.04.04
登録日 2024.08.22
31
32
忠実で献身的な護衛兼世話役×わがまま横暴高慢美人神官
類稀なる美貌と奇跡の治癒能力をもつ神官のイディア(受)は人々から天使と呼ばれ崇められている。
しかしその影で、力を使い果たすたびに死んでは翌月息を吹き返す苦行を強いられていた。
世話役であるセス(攻)は彼を崇拝し恋情を抱いていたが、
イディアは自身に向けられる好意を極端に嫌うため、気持ちを押し殺し献身的に彼を守っていた。
命を使い捨てにされるイディアは精神的に疲弊し、年を経るごとに性格が苛烈になっていく。
セスは次第に、荒んでいくイディアを救いたいと思うようになるが……
全17話+エピローグ
17話のみR18です。
文字数 99,918
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.19
33
【中世ミステリー。《神の目》となって『謎』を解いてください。】
12年前の謎に包まれた『マルグリット王女死亡事件』――
その事件以降、小国モン・ルグリュ王国は陰鬱な空気に覆われていた。
修道院育ちの15歳の少女エマは、突如王城へと呼び出される。
冷酷だという王子と冷たい噂、そして順に城へと集められる『王女』と同世代の少女たち。
――なぜ、少女たちは王城へ呼ばれたのか
――少女たちを呼んだのは誰なのか
エマは、王城内に渦巻く秘密と、封じられた王女の悲劇の真相に少しずつ迫っていく。
『あの夜、名を呼ばなければ。マルグリットは、今もここにいただろうか――』
※のろのろ不定期更新
※自分への課題作なので、更新はすごく遅いです。
文字数 16,441
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.30
34
あらすじ
父の失脚により、家の行く末が危うくなった武家の娘・志乃は、ある日突然、江戸城大奥へ上がることになる。
そこは華やかな衣と香に満ちた女の園。だがその実態は、将軍の寵、世継ぎの行方、家同士の思惑、そして女たちの密やかな敵意が渦巻く、美しくも苛烈な檻だった。
三代将軍・徳川家光の御代。
大奥には、絶大な権勢を誇る春日局を頂点として、正室に仕える者、側室を推す者、それぞれの思惑を抱えた女たちがひしめいていた。
礼法を違えれば笑われ、沈黙を誤れば命取り。
志乃は生き残るため、ただ慎ましく勤めようとする。
けれど、偶然手にした一通の密書が、彼女を将軍家の深奥へと引きずり込んでいく。
これは、江戸城大奥という花の牢で、ひとりの娘が陰謀と恋の狭間を生き抜く物語。
微笑みの裏に刃を隠し、香の奥に真実を潜ませながら、やがて彼女は、徳川家の行く末を左右する秘密へ辿り着く――。
文字数 116,695
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.26
35
燃えるような紅血、激しい血潮、生血の温かさ、鮮血の匂い、鉄の味――五感のすべてが赤く染まる場所に、少年は立っていた。
レオガルド。かつて、魔族により絶望で覆い尽くされた異世界。そして、勇者によって金色の夜明けがもたらされた世界。
土雲切と十九人のクラスメイトは、突如としてレオガルドへ迷い込む。
日本人はその際、神から「特別な力」を授かる。だが土雲切は、“何も授からなかった”。
この日を境に、彼は運命の底へと突き落とされ、世界から拒絶されていく。
贖罪、苦悩、絶望――それでも彼は、歩みを止めなかった。
これは、レオガルドに語り継がれる“聖戦”の、もうひとつの真実。
太陽を喰らう時、世界は再び昏い闇に覆われる。
彼は、世界の敵か、それとも――。
文字数 200,093
最終更新日 2026.04.04
登録日 2024.09.24
36
本物の皇女でありながら、事故で体の一部をからくりにしたせいで、継承の儀で失格を告げられたリン。周囲が一斉に距離を取る中、冷徹で恐れられる皇太子ソウだけが、彼女を自分のもとへ置くと命じる。助けたのではない。囲ったのだ。そう思うリンだったが、ソウは彼女の体を見世物にせず、侮辱も許さない。やがてリンは、自分の事故と継承失格の裏に不自然なものがあると知る。皇女にはなれない。それでも、自分の価値まで失ったわけではないと、彼のそばで少しずつ知っていく。
文字数 80,036
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.31
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狩り用の動物として明日の希望もなく生きるなか、突如邪神さまに拾われる。
闇の最高神であり、モンスターの産みの親である神がなぜ人間である自分を? 初めは怯える主人公だが……
関わっていくうちに邪神とは名ばかりの、寂しがり屋で甘えん坊な美少年であると発覚していく。
隙あらば甘えてくる邪神さま。
ペットの自分に芸を覚えさせようとする邪神さまの無茶ぶりに応えよう!
目指せ一人前のペット(⁉)
※ 主人公の明るさと邪神さまの可愛さで隠れがちですが基本、人類が詰んだ世界です。ペットショップや牧場で管理される以外に居場所はなく、首輪をつけられ尊厳を没収されたペットニンゲンなどが出てきます。ほんわかした世界観でないとツライお方はお気を付けください。
キスや触れ合いが多いのでR15です。万人受けしない話を書いておりますが、よろしくお願いします。
攻め気質主人公→嫌われ→愛され。
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文字数 138,403
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.01.31
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