恋愛 小説一覧
1
化粧品研究員の中田ひより(29歳)は、女神の願いを聞き入れ
不慮の事故で公爵令嬢ルクレツィアに転生する。
目覚めた瞬間、待っていたのは冤罪による断罪。
そして、側近に突き飛ばされ肌を傷つけられるという屈辱だった。
「この至宝の肌に傷をつけた罪、高くつきますわよ?」
義弟や王子・側近たちによる理不尽な仕打ちを踏み台に
この世界に存在しない究極の美容液を自作し、自分を磨き上げる。
ひと月後の夜会。ルクレツィアが、発光するほどの美貌で現れたとき、
色ボケ男たちの後悔が始まる――。
彼女を軽んじた男を美貌で絶望させる、美容令嬢の華麗なる逆襲劇!
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 12,633
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.17
2
男爵令嬢のリアはアルノー王国の貴族の子女が通う王立学院の1年生だ。
高位貴族しか入れない生徒会に、なぜかくじ引きで役員になることになってしまい、慌てふためいた。今年の生徒会にはアルノーの第2王子クリスだけではなく、大国リンドブルムの第2王子ジークフェルドまで在籍しているのだ。
冷徹な公爵令息のルーファスと、リアと同じくくじ引きで選ばれた優しい子爵令息のヘンドリックの5人の生徒会メンバーで繰り広げる学園ラブコメ開演!
リアには本人の知らない大きな秘密があります。
リアを取り巻く男性陣のやり取りや友情も楽しんでいただけたら嬉しいです。
文字数 122,686
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.21
3
「俺より先に死んだら殺すから」平民の身でありながら公爵令嬢の護衛魔術師として名を上げていた少女、エルカは同じく護衛騎士として教会から派遣されていた少年、フェリクスと十年ぶりの再会を果たした……ただしそれは、教会墓地の棺の中で!
「約束通り、殺すね」なんて言うけれど、せっかく生き返れたのにもう一回死にたくない! そもそもなんで目を覚ましたそばから目の前にいるの? ていうか、蘇生の秘術が成功したなら帰ってちゃんと記録しないと! そんな思いが渦巻く中で、気づけばエルカは叫んでいた
「私はまだ! ゾンビで居たいんです!!」
文字数 29,063
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.02.27
4
5
6
夫婦で小さな宝石店を持ったクラリスは最近の夫ルークが朝帰りに仕事先での宿泊で帰った日には甘い香水の香りをして帰るのが多くなった。
クラリスは、夫に聞きたいが仕事で会うのが女性かもしれないと仕事だからと自分に言って夫を信じていた。
誤字脱字があります。更新が不定期ですがよろしくお願いします。
文字数 6,551
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.18
7
8
高校1年生・16歳の細谷千尋は、優しい担任教師・柳沼雄大(32歳)と出会い、秘密の恋に落ちる。
初めての「守られる」温かさが、彼女の孤独を優しく包む。
学校帰りの夕暮れに、影が忍び寄る。
長年の視線が、突然の惨劇を引き起こし、
千尋の心に眠る、もう一人の存在が目覚める。
血の記憶が、体と魂に深く刻まれる。
教師との禁断の愛は、嫉妬の炎に脅かされ、
狂気と純愛の狭間で揺れる。
涙の先に待つのは、希望か、それとも新たな絶望か。
血と蜜が交錯するサスペンス。
心に棘を残す、禁断の絆の物語。
【R18・エログロ注意】
文字数 16,936
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
9
主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。
文字数 552,692
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.01.13
10
高校二年生の蔵真 龍彦(くらま たつひこ)には困ったことが……いやそこまで困ってないことがある。
それは中学の時からなんだかんだ一緒のクラスになっている話題の美少女(と言われている)白雪 繭奈(しらゆき まゆな)。
目が合ったりすれ違うと睨まれ、龍彦がクラスの女の子と仲良くしていると辛辣な物言いをされる始末。
そんな女の子と、ひょんなことから少しずつ距離を詰めることになる。
あれ?白雪さんってそんな性格だったの?
そう龍彦を驚かせている彼女のことが、少しずつ詳らかにされていく。
※この物語はフィクションです
文字数 200,410
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.06.14
11
消失か残留か・・異世界での私の未来は、この二つしか無いらしい・・。
残業帰りの最終電車に乗っていたら、私は異世界トリップしてしまった。
異世界に飛ばされたショックの所為か、私は自分の名前を忘れてしまう。
飛ばされた先では、勝手に「オオトリ様」と呼ばれ「繁栄の象徴」だと大切にされる事に。
戻れる可能性が高いが、万が一、戻れなかった時の為に、一人では寂しかろうと「生涯の伴侶」(複数)まで選定中。
「自分の名前を思い出せば還れるかも」と言うヒントを貰うが、それには伴侶候補たちとの交流が非常に重要らしい。
元の世界に戻る(かもしれない)私が、還る為だけに伴侶候補たちと絆を深めなきゃいけないって・・!
**********
R18な内容を含む話には※を付けております(もれている場合はお知らせ下さい)苦手な方はご注意を下さい。
じれじれなので、じれったい展開が苦手な方もご注意下さい。
文字数 466,233
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.01.11
12
伯爵令嬢マロナ・ジュピターは、婚約者である騎士レイドに公開の場で婚約破棄され、毒を嗅がされて意識を失う。
そのまま森林で生き埋めにされ、確実な死を迎えた――はずだった。
だが、マロナは生きていた。
地中から自力で這い出た彼女は、裏切った元婚約者への復讐を決意する。
理不尽には、正面から。
断罪は、遠慮なく。
泥まみれの令嬢と出会った若き騎士ロナン・エルドラドは、彼女を助け、的確なアドバイスをする。
これは、生き埋めにされた伯爵令嬢が、ドロップキックで運命を蹴り返す物語。
文字数 12,271
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.08
13
これは美形の神々に愛されながら心の傷を癒し、恋・結婚・人生を見つめ直す《再生と解放》の物語。
蒼野日和(あおのひより)は二十歳になったばかりの大学生。
優柔不断で気弱だけど、横暴な父親と虐げられる母を見て育ったため「結婚しない」と決めている。
ある夜、酔っ払いに絡まれていると、七人の人間離れしたイケメンたちに助けられた。
戸惑う日和は告げられる。
「世界平和のために、七人のうちの誰かと結婚してほしい」
彼らは七つの神話に登場する神々だった。
断れば世界のバランスが崩れて、最悪の場合は人類滅亡!?
唐突に始まった理不尽な日常。
けれど神々と次第に絆を深め、日和は失った自分を取り戻し始める。
彼女が最後に選ぶのは───。
★少しずつ甘くなる仕様です。第1章のラストから味変/甘さとシリアスが増します
★乙女ゲーの中に入りはしませんが、マルチルート風で構造が似ています
★神様なんで徐々に色んな所に連れてってくれます
★実曜日に連動して毎日2話更新
★R15要素は第2章のみ
<以下は編集部向け・コンテスト用レポート>
※逆ハー・乙女ゲーの構図というライトな恋愛で入口を作り、愛とは何か、生とは何かという深いテーマへ移行
※第1章のラスト付近で大きな転調、第2章に行かざるを得ないフックを設置
※画になることを意識したキャラ造形・ロケーション
※第1章・第2章の分量を同等に設計
文字数 164,781
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.21
14
過去のトラウマで人前で声が出せなくなった伯爵令嬢ラニエラ・アンシルヴィアは辺境の男爵、オルテガ・ルファンフォーレとの政略結婚が決まってしまった。
「ーーあなたの幸せが此処にない事を、俺は知っています」
初めて会った美しい教会で、自身の為に一番美しく着飾った妻になる女の、真っ白なヴェールを捲る男は言う。
「それでもあなたには此処にいてもらうしかない」
誓いの口づけを拒んだその口で、そんな残酷なことを囁くオルテガ。
そしてラニエラの憂鬱な結婚生活が始まったーーーー。
文字数 29,594
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.09.01
15
人類のほとんどが死滅し、女が数人しか生き残っていない世界。
生き残った繭(まゆ)は政府が運営する特別施設に迎えられ、たくさんの男性たちとひとつ屋根の下で暮らすことになる。
優秀な男性たちを集めて集団生活をさせているその施設では、一妻多夫制が取られ子孫を残すための営みが日々繰り広げられていた。
男性と比較して女性の数が圧倒的に少ないこの世界では、男性が妊娠できるように特殊な研究がなされ、彼らとの交わりで繭は多くの子を成すことになるらしい。
自分が担当する屋敷に案内された繭は、遺伝子的に優秀だと選ばれたイケメンたち数十人と共同生活を送ることになる。
【閲覧注意】※男性妊娠、悪阻などによる体調不良、治療シーン、出産シーン、複数プレイ、などマニアックな(あまりグロくはないと思いますが)描写が出てくる可能性があります。
たくさんのイケメン夫に囲まれて、逆ハーレムな生活を送りたいという女性の願望を描いています。
文字数 277,266
最終更新日 2026.01.19
登録日 2022.08.13
16
ある日、トゥルエノ王国に一通の親書が届く。それは北部統一を果たしたシュネーヴェ王国から送られてきたもので、現国王の甥であるレオンハルト・パウル・ヴァステンブルクと、トゥルエノ王国の王女との婚姻を望むものだった。
会ったこともない相手との間に持ち上がった縁談話に、王女であるルシアナ・ベリト・トゥルエノは頭を悩ませる……というようなことは一切なく、己の気の向くまま、流れのまま、ルシアナはマイペースに異国での生活を始めるのだった。
●この作品は他サイトにも投稿しています。
●R-18の話には「※」マークを付けています。
●毎週日曜に更新予定です。
文字数 723,485
最終更新日 2026.01.19
登録日 2024.01.20
17
「お願い、祐希くん、私の欲求不満を満たして」祐希の目は、明日奈の美乳に釘付けとなった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
主人公の篠宮祐希は大学2年生。
彼は運に見放された家系に生まれた恋愛経験ゼロの鈍感系童貞男子。
ある日、駅のホームで偶然見かけた天使のような美少女に人生で初めて一目惚れする。
その後、住んでいたアパートが火事で全焼、全てを失ってしまう。
途方に暮れる祐希に救いの手を差し伸べたのは、亡き兄の妻である義姉だった。
彼女がオーナーを務める、豪華すぎるデザイナーズ・シェアハウス『ヴィーナス・ラウンジ』に、向かう途中、ストーカーと間違えられ、いきなり絶体絶命のピンチに!
何とか疑いが晴れ、シェアハウスに住むことになった祐希。
しかし、そこは管理人の義姉を含め、住人は全員が美女という、男1人に女9人のハーレム空間だった!
住人の中には、小学生の頃に離れ離れになった幼馴染みがいることも判明。
一目惚れの相手、再会した幼馴染み、プロポーション抜群で美人の義姉、バイト先の年下美少女、アイドル並みに可愛い実の妹、スリム系美女の大学の後輩、そして個性豊かな美女たち……
恋愛経験ゼロの祐希の周りで、甘く刺激的な恋の嵐が巻き起こる。
果たして、彼に平穏な日常は訪れるのか?
文字数 144,017
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.18
18
分厚い眼鏡と、ひっつめた髪を毛糸帽で覆う女性・カレン。
彼女はとある想いを胸に北へ向かう蒸気機関車に乗っていた。
王都から離れてゆく車窓を眺めながら、カレンは想う。
この結婚は一体何のためだったのだろうかと。
三年という長い間、縛られていた時間。その間に夫が帰宅したのは片手で数えるほど。
あなたへの想いを伝えたい。そして、届けたい。
一緒に居れなかった時間を埋めたくて。
だから、私から会いに行きます。
※ご覧いただけましたらとても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
文字数 7,064
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.18
19
連日の残業と終わらないプロジェクトの果てに、OLの佐藤美月は過労で意識を失う。次に目覚めた時、そこはアーサー王が治める国「キャメロット」だった。
森で魔物に襲われ絶体絶命の私を救ってくれたのは、「太陽の騎士」と呼ばれる最強の騎士ガウェイン。しかし彼は、強くて純粋だけど、少し子供っぽい脳筋騎士様だった!
「護衛だ!」と宣言しては一日中手を繋いで離さず、他の男性と話しただけであからさまに嫉妬したり……。その過保護で独占欲の強い愛情表現に戸惑いながらも、仕事に疲れた美月の心は、彼の太陽のような笑顔に癒されていく。
やがて王の顧問となった彼女は、現代知識とPMスキルを武器に「魔女」の嫌疑を乗り越え、国を救う「キャメロットの天使」へ。
不器用で一途な騎士様から贈られる、甘すぎるほどの溺愛に満ちた、異世界シンデレラストーリー、ここに開幕!
文字数 41,640
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.09.25
20
21
2041年 ここはとある病院の一室。
私はパソコンにひたすら文字を打ち続けている。それは私の人生を綴った物語だった。
病気を持って生まれた私。
いつもニコニコと笑う父さん。
誰よりも気遣ってくれた母さん。
私が愛した湊斗。
そして、幼い私に影響を与えたニコ動、Wii、DS、数え切れないゲーム達。
2000年代……まだ動画を見るという文化が新鮮だった時代。
あの懐かしい時代に青春を過ごした私が送った、孤独で切なくて、でも愛おしい人生。
あの懐かしい時代を送った「あなた」に送る物語。
文字数 57,917
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.03
22
ここは小・中・高・大学の一貫校でファンタジー学園の快楽倶楽部である
私は異世界から現代社会に戻ってきた男で、現在この学園の教師でありこの倶楽部の顧問をしている。
この倶楽部は快楽だけを求めて入会してくる人の集まり。
入会者は学園の生徒と先生のみ
もちろん倶楽部にはいろいろ規則があり、規則を破ればかなりきついペナルティが科せられる。
文字数 23,330
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.03
23
24
※あらすじは試行錯誤し定期的に書き換えます。
わけあって罪人となった二人の青年が色々あった末に、わけあって身の危険が迫っていたお姫様の逃亡生活の用心棒になって色々冒険や陰謀をするお話。
背景には最強と言われる国の騎士団との因縁や、姫様の持つ不思議な力を巡った争い、世界の覇権や異種族との争いもありごちゃごちゃしている。
がメインストーリーですが
基本的に世間知らずで温室育ちのちょっと常識から外れたミナミ姫に、小柄だが筋肉質で怪力な顔がやたらいいマルコムと、小柄で華奢な毒にやたら詳しい中性的な外見のシューラが振り回されたり振り回したりし、たまに兄への報告のお手紙で兄の胃を痛めつけたりする冒険記です。ほのぼのたまにシリアス、用心棒は基本物騒な発言ばかりします。
序盤は結構重めで冒険開始まで長いです。冒険開始は90話~
また、ある程度するとヒロインは若干チート気味です。
人間以外の種族や獣(モフモフ、ヌルヌル、ツルツル)も出ます。
サイドでBのLっぽいのが勃発しますので申し訳程度?のBL描写があります。GLは保険です。
メインはノーマルな恋愛で、そちらも申し訳程度にありますがゆっくりです。
「宝物の彼女」の「結末1」のその後にあたる話として書きましたが、世界観が変わったのであまり関係なくなっている感じです。
読んでなくても支障ないように書いてると思ってます
ちょいちょい訂正していきます。
小説家になろうさんで投稿しています。
登場人物箇所にたまに下手の横好きイラストを上げています。
お目汚しかもしれませんが、キャラクターの外見設定と思っていただけると光栄です。
文字数 1,145,310
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.10.23
25
気づいたら奴隷生活になってたんだけど、ちょっと前日逃避してもいいかな?
社畜OLちゃんがいつの間にか異世界転移して、いつの間にかマジ奴隷になってたところからスタートです。
は?女がほとんどいない?獣人?泉から子供が生まれる?
右も左も分からない世界で、果たして彼女は平穏な生活を手に入れられるのか?
文字数 3,666
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
26
足切村(あしきりむら)。
厩戸見市の南に位置する村のことだった。平成の市町村合併により村はなくなり、今は厩戸見市の一部になっている。
旧・足切村は、イルマやエミリの家がある土地だった。
厩戸見市は、情報過多の都会での生活に疲れた両親が、ふたりを連れてデジタルデトックスのために度々訪れていた街だった。駅前近くはそれなりに栄えてはいるが、田んぼや金魚池に囲まれた何もない土地だ。
その中でも旧・足切村は特に両親のお気に入りだった。
両親が何故そこまで旧・足切村を気に入ったかといえば、「足切様(あしきりさま)」というおかしな土地神を奉った神社と祭りがあったからだった。
旧・足切村だけでなく、厩戸見市の大半が、江戸時代にT藩によって作られた埋め立て地であった。
当時の藩主である出井素雲(でい そうん)は、罪人の首を切ることを嫌い、罪人は首ではなく足を切り落とされたという。
罪人を殺さず、簡単には逃げられなくした上で旧・足切村に集め、強制労働をさせていたと伝えられている。
また、罪人とはいえその首を切れば、たとえ自分が直接命を下していなかったとしても、極楽浄土に行けないと考えたからという説や、藩主の座を息子である出井素雲に早々に明け渡し出家した父がそうするよう指示したという説もある。
300年以上も前のことであるため、真相はわからないが、旧・足切村に神社が作られ、足切様が奉られるようになったのは、江戸時代の中期かららしい。
罪人たちは、失った足を取り戻したかったのもしれなかった。
国や地方自治体が、田舎への移住者に支援金を出す政策を始めたのは2017年のことだった。
厩戸見市は、そのタイミングで保育士や看護士といった人々の賃金が倍に跳ね上がる条例を可決し、同時に市内の最低賃金を東京よりも引き上げることを決めた。
税金を使いきるためだけに毎年行っていた無駄な道路工事をやめ、市内で働く人の賃金の一部として税金をまわし、何もない街を市民が裕福になるようにしたのだ。
それだけでなく、厩戸見市に早期に移住した村戸家には、空き家をリノベーションした古民家が無償で与えられてもいた。
文字数 228,593
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.10.20
27
異世界人と言われているその先輩は、元の世界での眉唾オカルト怪談が実在する(らしい)この異世界で大興奮する変なひと。後輩からは「異世界先輩」と呼ばれている。そして呪われていると言われる黒芙蓉寮にひとりで住んでいる。そんな先輩を心配する世話焼きな同級生、さらにはイトコ同士の後輩たちも加わり、今日も異世界先輩は危ない橋を渡ったり渡らなかったりするのであった。
※1話(1エピソード)完結型連作掌編~短編集。基本的に後輩(ニカ)視点。ブロマンスとニアBL~ライトBLな温度感(ゲストキャラ同士の百合っぽいものもあり)。モブは軽率にひどい目に遭うタイプの怖くないホラーです。「続きを書こうと思えばだらだら書ける話」がコンセプトなのでラストエピソードもそんな雰囲気になっています。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 72,429
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.20
28
2度目の人生のやり直しをしていたレティシアは目覚めるとまた体が小さくなっていた。目覚めた場所は見覚えのない豪華な部屋だった。
もしかして3度目のやり直しですか……?
落ち込んでいる暇はありません。ただ3度目のやり直しは今までと状況が違いすぎます。
生前のポンコツな兄弟子は実兄、頼りになる従兄兼夫は他人、温和な腹黒王太子は冷淡に、可愛い弟は無表情…。どういうことでしょう。
3度目は生まれた家さえ違い武門名家のビアード公爵令嬢でした。
できるだけ平穏に生きれるために頑張りましょう……。
先行き不安しかありません。
平穏な生活に夢見る公爵令嬢がいままで取りこぼしたものを必死に拾い集めていく物語。
R15や残酷な描写はお守りです。
文字数 1,261,104
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.01.13
29
社交界で「氷の令嬢」と呼ばれた侯爵令嬢リディア。
王太子アーヴィンとの婚約を誠実に守ってきたのに、彼はリディアを「冷たい女」と断罪し、卑しい伯爵令嬢に乗り換えた。
婚約を破棄されたリディアは、静かに微笑みながら王城を去る――その強さに誰も気づかぬまま。
だが、彼女の背後には別の男の影があった。寡黙で冷徹と噂される隣国の公爵、アレン・ヴァルディール。
傷ついた令嬢と孤高の公爵、運命の出会いが新たな恋とざまぁの幕を開ける。
これは、裏切られた令嬢が真実の愛で満たされていく溺愛成長ストーリー。
そして最後に笑うのは、いつだって冷静な彼女――氷の令嬢だ。
文字数 70,309
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.06
30
大学卒業後、実家の会社を立て直した僕は、昔からの役員共の恨みをかって会社を追い出されてしまった。
その後始めた輸入雑貨の仕事はそこそこ順調で、人を一人雇い入れられるようになった。
東京郊外の辺鄙な場所に店兼住居を構えた僕の元に面接に来たのは、壺みたいにキレイな如月さんだけだった。
文字数 43,735
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.07
31
タヌキにそっくりな孤児のマーヤと、お疲れ気味な王子さまとの物語
文字数 19,829
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.16
32
気が付いたら美形の兄が傍にいて幸せだったが前世と違い毎日ベッドの上で苦しんでいる自分がいた。
そんな中で前世を思い出しては見たものの体調の悪さは改善しなかった。
ただ、そんな生活の中でも本を読むことだけは楽しみだった。
しかしその本を読むことも辛くなっていよいよ最後かと思いながらも、なんとか読んでいた物語の結末だけでも読んでから死にたいと最終巻を探して手に取ったら、運が良いのか悪いのかお目当ての物語の最終巻ではなく、ご先祖さまが残した遺産を手にしてしまった。
そんなイチカが生き残るために選んだ手段は周囲を振り回し、嵐を呼ぶ。
文字数 34,048
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.01
33
恋と友情、そして命を懸けた決断。青春は止まらない。
世界を股にかける財閥の御曹司・嘉位は、U-15日本代表として世界一を経験した天才投手。
しかし、ある理由で野球を捨て、超エリート進学校・和井田学園へ進学する。
入学式の日、偶然ぶつかった少女・香織。
彼女は、嘉位にとって“絶対的替えの効かない、唯一無二の存在”だった。
香織は、八重の親友。
そして八重は、時に未来を暗示する不思議な夢を見る少女。
その夢が、やがて物語を大きく動かしていく。
ゴールデンウィーク、八重の見た夢は、未曾有の大災害を告げていた。
偶然か、必然か。
嘉位と仲間たちは、命を守るために立ち上がる。
財閥の後継者としての経営手腕、野球で培った戦術眼、そして仲間の知恵と勇気を武器に、
「誰も欠けさせない」という信念を胸に走り続ける。
友情と信頼が結ぶ絆は、やがて災害を未然に防ぎ、再びグラウンドへと導く。
物語は、甲子園を目指す青春の頂点へ。
歓喜と涙、そして新たな夢への挑戦。
その中で、恋もまた静かに進んでいく。
「ずっと、君が好きだった」告白の言葉が、災害と勝負を越えた心を震わせる。
さらに、仲間たちの夢も動き出す。
吹奏楽で全国を目指す瞳、未来を見据える八重、仲間を支える楓や連。
それぞれの想いが交錯し、群像劇は加速する。
恋と友情、希望と絶望、そして涙と熱狂が交錯する青春群像劇。
一人ひとりが主人公。人生に脇役はいない。
現代ファンタジーとリアルが交錯する、究極の青春群像劇が今ここに開幕する。
本作は小説家になろう、オリジナル作品のフルリメイク版です。
本編2026.01.12完結
唯一無二 完全完結2026.01.20
予約投稿済み
書ききりました。感想をお待ちしております。
文字数 1,089,192
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.11.26
34
新作のゲームの為に創った魔法陣に魅入られた神様の眷族のせいで、死んじゃった私。別の世界で残りの生を消化しないと、永遠を流離うって、酷くありませんか?剣と魔法の世界で生き残るなんて出来る気がしません。私、一見、平和そのものなあの世界の住人ですよ?原因を作った眷族をつけてくれる?それなら、なんとか・・・・?はぁ、永遠を流離うくらいなら、眷族と一緒になんとか生き残れるように頑張ります!
毎日00:00に更新します。
完結済み
R15は、念のため。
自己満足の世界につき、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
文字数 12,017
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.15
35
高校の入学式の日。
人の多さに少し疲れながら駅を出た朝比奈ゆいは、校門へ向かう途中で、不思議と目を引く少女とすれ違う。柔らかな声、控えめな笑顔。ほんの一瞬の出来事だったはずなのに、その印象はなぜか胸に残った。
数日後、同じゼミで再会したその相手――望月のの。偶然が重なり、自然と隣に座り、言葉を交わすようになる。会話は多くない。けれど沈黙が気まずくならない、不思議な距離感がそこにはあった。
ゆいは自分でも理由の分からないまま、ののの仕草や声に意識を向けてしまう。一方、ののもまた「ひより」という一人称のまま、少し照れたように笑いながら、ゆいとの時間を大切にしていく。
季節は春から夏へ。ゼミの帰り道、図書館、駅までの短い道のり。特別な出来事はないのに、二人の間には少しずつ「特別」が積み重なっていく。視線が合う時間、言葉を探す沈黙、並んで歩くときの歩幅。どれもが名前のない感情を静かに育てていった。
やがてゆいは気づいてしまう。この気持ちに、名前があることに。
けれど、その言葉を口にする勇気は持てない。壊してしまうかもしれない関係が怖くて、想いは胸の内にしまわれる。一方のののもまた、どこか踏み出せないまま、同じように揺れていた。
秋から冬へ。距離は少しずつ近づき、ふとした拍子に触れてしまう手や、思わず抱き寄せてしまう瞬間が生まれる。そのたびに二人は戸惑い、何も言えずに笑ってごまかす。それでも確かに、心だけは前よりも近くなっていた。
そして訪れる、クラス替えの季節。
「来年は、同じじゃないかもしれない」
その事実が、今まで見ないふりをしてきた気持ちを浮かび上がらせる。
春の朝、校門へ続く道。始まりと同じ場所で、二人は並んで歩く。長い沈黙のあと、ようやくこぼれる小さな言葉。確かめるように向き合い、ためらいながらも伝えられる想い。強くはないけれど、確かなぬくもりがそこに残る。
名前を与えるにはまだ不器用で、未来の約束もできない。
それでも――この一年が、かけがえのないものだったことだけは確かだった。
静かで、やさしくて、少しだけ切ない。
これは、春が来るまでの、二人の「名前のない恋」の物語。
文字数 51,059
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.30
36
婚約者に裏切られ、蔑まれ、全てを失った公爵令嬢リリアナ。
「あなたのような女、誰が愛すると?」そう言い放った王太子と元友人に嘲られても、彼女は涙を見せなかった。
だが、冷たく美しい隣国の公爵セドリックと出会った瞬間、運命は静かに動き出す。
冷酷と噂された男の腕のなかで、彼女は再び自分を取り戻していく。
そして――彼女を捨てた者たちは、彼女の眩い幸福の前に膝をつく。
「これは、ざまぁを通り越して愛された令嬢の物語。」
文字数 45,384
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.14
37
婚約者である王太子に濡れ衣を着せられ、断罪の末に国外追放された伯爵令嬢レティシア。
絶望の果てにたどり着いた辺境の国で、孤高と噂の公爵に助けられる。
彼は彼女に穏やかに微笑み、たった一言「ここにいなさい」と囁いた。
やがてレティシアは、その地で新しい居場所と愛を見つける。
だが、彼女を見捨てた王太子が、後悔と未練を胸に彼女を追って現れて――。
「どうか許してくれ、レティシア……!」
もう遅い。彼女は優しく強くなって、誰より愛される人生を歩き始めていた。
文字数 43,812
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.14
38
『深淵のサラ』シリーズは、並外れた身体能力を持つ主人公サラが、水の中で人間の限界に挑む姿を描いた長編官能小説です。
全7章・91に加え、外伝2話•64におよぶエピソードが重なり、奥行きある世界を形成しています。読み進めるたびに新たな側面が立ち上がる構成になっています。
①登場人物紹介
サラ・テヴァリエ (2000年8月19日生、女)
· 出身:フランス領ニューカレドニア・アルト島
· 特徴:金髪、真珠のような肌、圧倒的な潜水能力を持つ
エドワード・黒崎 (1988年6月13日生、男)
· 出身:オーストラリア・シドニー
· 職業:ブラックドッグCEO
· 特徴:冷徹な経営者でありながら芸術家的感性を持つ
王麗 (ワン・リー, 1993年8月20日生、女)
· 出身:中国・上海
· 職業:赤龍エンタープライズCEO
· 特徴:175cmの長身、黒の長い髪、赤いビキニがトレードマーク
· 経歴:元フリーダイビング中国代表
エリザベス・テイラー (2000年8月6日生、女)
· 出身:アメリカ・ロサンゼルス
· 特徴:栗色の長い髪、星条旗ビキニがトレードマーク
· 経歴:元アーティスティックスイミング・アメリカ代表候補
ヘンリー・西谷 (2001年4月30日生、男)
· 出身:フランス・パリ
· 職業:天才ハッカー・セキュリティエンジニア
· 特徴:眼鏡、サラの熱心なファン、逮捕歴あり
ポール・白石 (1988年4月18日生、男)
· 出身:オーストラリア・キャンベラ
· 職業:ホワイトキャットCEO
· 特徴:優雅な外見、水中フェチ
カイ・安藤 (1986年2月6日生、男)
· 出身:オーストラリア・パース
· 職業:ホワイトキャットCEO
· 特徴:強烈な劣等感を持つ実業家
林子軒 (リン・ズーシュエン, 1982年5月11日生、男)
· 出身:中国・上海
· 職業:蒼溟重工資源環境部
· 経歴:元フリーダイビングセーフティダイバー
フランク・ニーダマイヤー (1977年6月18日生、男)
· 出身:アメリカ・マイアミ
· 職業:秘書兼ボディガード
· 特徴:黒人、筋骨隆々、無口
②物語の概要
物語は、黒崎が私財を投じて建造した究極の撮影施設「HADAL」で、サラが過酷なルールのもと極限のパフォーマンスに挑むところから始まります。その後、彼女を中心に、ビジネス、欲望、復讐、そして深い愛情が交錯する人間模様が展開します。水中という特殊な環境を舞台に、肉体の限界、芸術への渇望、独占欲、嫉妬、そして魂の絆が描かれていきます。サラを巡る男たちの争い、新たに登場する強力な女性たちとの出会いと確執を経て、物語はやがて「人魚」たちの運命と覚醒、そしてそれぞれの「深淵」への旅へと向かっていきます。
文字数 27,322
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.14
39
工作活動のプロを育成する過程に、性別を入れ替えて対象に接近する幼少期のカリキュラムがある。少年が少女に変装した工作員を通称「女子児童工作員」と言い、その逆を「男子児童工作員」と呼ぶ。
隠語であるこれら工作活動には、高度な守秘義務が求められることから、公安系公務員、それも情報を扱う幹部の子供から選抜されることが多い。
極道の家に生まれ、友人が極端に少ない小郡 紗代にとって、小島 聡子は大の親友であった。
しかし、中学1年の秋、突然転校してしまい、それ以降の消息が一切不明になってしまう。
紗代が18歳になった頃、実家の「小郡組」は振興勢力である菊田会との抗争によって壊滅し、一人娘の紗代は追われる身となる。
菊田会に捕まれば、楽に死なせてはくれない、そう思った紗代は、一人富士山麓の青木ヶ原樹海へ向かう。楽に死ぬために。
大量の睡眠薬を服用した紗代は、意識が朦朧とする中、親友の聡子によく似た戦闘服の男性によって救助される夢を見る。
しかし、一命を取り止めた紗代の視界には、聡子と似た女性が入ってくる。
彼女の名前は小島 弘美、自称小島 聡子の姉だと言う。
行く当てのない紗代は、そんな弘美に連れられ、都内のマンションへと向かうが。
文字数 151,852
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.10.09
40
「リーゼロット・アークライト! 貴様のような可愛げのない女との婚約は破棄し、この国から追放する!」
王城の夜会で響き渡った、婚約者である第一王子アレクの宣言。
冤罪をかけられ、身一つで国境の森へ追放された公爵令嬢リーゼロットだが、彼女は内心ほっとしていた。
なぜなら、無能な王子の尻拭いとして、深夜までの公務代行や領地経営にこき使われる日々に疲弊しきっていたからだ。
「これでやっと、ゆっくり眠れる……」
行き倒れた彼女を拾ったのは、隣国の『氷の辺境伯』と恐れられるジルヴェスター公爵。
冷酷無慈悲と噂される彼だが、実は不器用で誠実な人柄だった。
リーゼロットの事務処理能力と魔法の才能を見抜いた彼は、彼女を溺愛し、その才能を存分に発揮できる場所を与える。
一方、リーゼロットを追い出した祖国では、彼女が担っていた業務が全て滞り、国家存亡の危機に瀕していた。
「今さら戻ってくれと言われても困ります。私はもう、この国で幸せですので」
これは、有能すぎて疎まれた令嬢が、自分を認めてくれる最高のパートナーと出会い、幸せを掴む物語。
そして、彼女を捨てた愚かな王子と国が、ゆっくりと破滅していく没落譚。
文字数 162,682
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.06