聖女 小説一覧

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五百年前の後宮制度を復活させて聖女を側妃に迎えるそうなので、王子を連れて祖国へ帰ります

五百年も前に使われなくなった後宮制度を持ち出し、異世界から現れた聖女を側妃として迎えたい。 夫である国王フリードリヒからそう告げられた王妃ジュリエットは、怒るより先に呆れてしまった。 ジュリエットは、国境紛争を避けるための和平の証として隣国モンレーヴから嫁いできた王女だった。 王妃として国を支え、ただ一人の王子リュシアンにも恵まれた。 けれど、王族とは国民に恥じることのない振る舞いを求められる存在だと考えるジュリエットにとって、フリードリヒの判断は到底受け入れられるものではなかった。 「分かりました。それでは私は、祖国へ帰らせていただきます」 まだ幼い息子と、母国から連れてきた者たちとともに。 フリードリヒは、それが里帰りになる程度にしか考えていなかった。 ――和平のために結ばれた婚姻が、何によって成り立っていたのかを知るまでは。
恋愛 連載中 短編
感想数 54 文字数 68,893 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.15
2

双子の妹は聖女候補、無属性の私は食の知識で自由に生きます

十五歳の双子の姉妹であるルナとリアは、神殿で属性判定を受けることになる。 そこで妹のリアは、滅多に現れない光属性を持つ聖女候補に。 一方、姉のルナには何の属性もないことが判明した。 妹ばかりを気にかける両親。それだけならまだよかったが、ルナは自分が修道院に入れられる予定だと知ってしまう。 ——だったら、その前に家を出よう。 前世で管理栄養士を目指していた記憶を持つルナは、侍女のミアたちとともに旅に出る。 料理を作ったり、身近な食材の意外な使い道を見つけたり。 時には前世の食と栄養の知識で人を助けながら、ルナは自分らしく自由に生きる道を探していく。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 96,139 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.19
3

どうぞ、そちらを選んでくださいー訳あり護衛騎士と秘密の聖女の話ー

聖女様、聖女様、聖女様。 お淑やかで穏やかな聖女様と婚約者の私を比べて批判してくる婚約者に、見切りをつけようと葛藤する女の子の話。 本当は大好きなのに、そばにいると心がすり減っていくばかり、自分を守るために大好きな婚約者から離れようと努力するが、なかなか諦めがつかなくて……
恋愛 連載中 ショートショート R15
感想数 11 文字数 34,198 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.11
4

【清書版】元大聖女シャルロットはスローライフを満喫するようです!?

【清書版】元大聖女シャルロットはスローライフを満喫するようです!?
十五歳の成人の儀で「四大属性適性なし」と判定され、家族と婚約者を失ったシャルロット。 辿り着いたフルールで、彼女は自分が百五十年前の大聖女ミュゲの転生者だったことを思い出す。 けれど今度は、大聖女ではなく一人の女性として生きたい。 薬舗を開き、仲間や家族と穏やかに暮らすシャルロットだったが、やがて百五十年前に封印した魔王因子が再び動き始める。 これは、元大聖女が大切な人たちと共に、帰る場所と幸せなスローライフを手に入れる物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 319,648 最終更新日 2026.08.19 登録日 2026.08.18
5

私の恋文で聖女に求婚した王太子殿下、もう一行も代筆しません

私の恋文で聖女に求婚した王太子殿下、もう一行も代筆しません
『あなたが言葉を失った日にも、帰ってこられる場所でありたい』 七年前、侯爵令嬢クラウディアが婚約者フェリクス王太子へ贈った恋文。その一節を、殿下は聖女への求婚に使った。 十年間、演説も親書も外交書簡も彼の名で書いてきたクラウディアは、婚約指輪を返し告げる。 「以後、殿下のお名前では、もう一行も書きません」 彼女が筆を止めた翌朝、王太子の言葉と、彼を支えてきた王家の秘密が崩れ始める。 名を消されてきた書き手が、自分の言葉と人生を取り戻す異世界恋愛。 全11話+後日談。完結まで予約投稿済みです。
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 50,780 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.16
6

婚約破棄された聖女は、死神と幸せに暮らすことに決めました

ある日死神の声を聞き、聖女と呼ばれるようになったサリア。彼女は死神と会話し、予言を受け取り、戦争や革命を未然に防いでいた。その功績を称え、また伝統のため第1王子ベルトランと婚約を結ばれるが、身分差から義母や侍女にいじめられる日々。国を救うためとずっと自分を殺して我慢し続けたサリアだったが、ベルトランに婚約を破棄され、処刑されることになってしまう。もういっそ自分で死んで楽になろうかと思った矢先 「迎えに来たぞ、サリア」 男は現れて──
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 8,538 最終更新日 2021.10.11 登録日 2021.10.11
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悪役令嬢に転生したけれど、とりあえず放置していいですか?

悪役令嬢に転生したけれど、とりあえず放置していいですか?
私、ベアトリスは5歳の時に前世の記憶が蘇った。 そして、どうやら自分が転生したらしいと気付くが、何やら自分の顔に見覚えがあるような、ないような…。 けれど、王族主催のお茶会で王子を見た瞬間、この世界が前世の妹が激推ししていた乙女ゲームの世界だと気付く。 あまり内容は覚えてないけれど、自分が悪役令嬢で王太子の婚約者になり、そして処刑される運命……ということだけは思い出した。 処刑されるなんて…とりあえず、まだ先の話だし後回しでいいかな? ※中世ヨーロッパ風の架空の世界です。 ※作者のご都合主義ですので悪しからず……。 ※気分転換の為、不定期更新になりますのでご了承くださいませ。
恋愛 連載中 長編
感想数 18 文字数 83,449 最終更新日 2026.08.19 登録日 2026.04.22
8

【連載版】その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王宮審問でも、最後まで証言なさいます?

【連載版】その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王宮審問でも、最後まで証言なさいます?
三つの偽の証拠を崩して婚約を断った公爵令嬢エリカ。けれど翌朝、王宮は事件を「若者同士の行き違い」に書き換えようとした。王太子の罪を認めれば、王家の信用まで揺らぐからだ。 「わたくしが望むのは、復讐ではございません。記録を事実どおり残すことです」 貸出票、税調査の保留、学院の通行証。別々に残った三本の記録は王太子執務室へ集まるが、命令者の署名だけがない。 冤罪を仕組んだ王太子、偽の脅迫状を書いた聖女、嘘の目撃者。そして彼らを守ろうとした王宮は、誰にどの責任を負わせるのか。 公開断罪を論破して終わりではありません。王太子印の返納、聖女職の剥奪、王宮の公式謝罪までを場面で描く、理路整然とした法廷ミステリ型ざまぁ。全18話完結。 ※復縁なし・新たな恋愛相手なし。恋愛の「成就」ではなく、十二年の婚約を自分の意思で終わらせる物語です。 ※自作短編「その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王太子殿下、最後まで証言なさいます?」の長編版です。第1〜3話は加筆・再構成した内容です。第4話から、王宮での正式審問を描く新規展開となります。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 38,293 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.30
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お望み通り、消えてさしあげますわ

一国の次期王妃と言われていた子爵令嬢アマリリス。 王太子との結婚前夜、彼女は自ら火を放ち、死んだ。 国民達は彼女の死を特に気にもしなかった。それどころか、彼女の死を喜ぶ者もいた。彼女の有していた聖女の力は大したものではなかったし、優れているのは外見だけの“役立たずの聖女”だと噂されるほどだったから。 彼女の死後、すぐさま後釜として皆に好かれていた聖女が次期王妃に召し上げられた。 この国はより豊かになる、皆はそう確信した。 だが、“役立たずの聖女”アマリリスの死後──着実に崩壊は始まっていた。 ※投稿してから、誤字脱字などの修正やわかりにくい部分の補足をすることがあります。(話の筋は変わらないのでご安心ください。) ※この調子だと短編になりそうです。
恋愛 連載中 短編
感想数 6 文字数 21,927 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.01.31
10

「君は有能すぎて可愛げがない」と婚約破棄されたので、一晩で全ての魔法結界を撤去して隣国へ行きます。あ、維持マニュアルは燃やしました。

「君は有能すぎて可愛げがない」と婚約破棄されたので、一晩で全ての魔法結界を撤去して隣国へ行きます。あ、維持マニュアルは燃やしました。
「君の完璧主義には反吐が出る」――婚約者の第一王子にそう告げられ、国外追放を命じられた聖女エルゼ。彼女は微笑み、一晩で国中の魔法結界を撤去。さらに「素人でも直せる」と嘘を吐かれた維持マニュアルを全て焼却処分した。守護を失いパニックに陥る母国を背に、彼女は隣国の軍事帝国へ。そこでは、彼女の「可愛くない」技術を渇望する皇帝が待っていた。
恋愛 完結 長編
感想数 15 文字数 71,784 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.06
11

『親友』との時間を優先する婚約者に別れを告げたら

筆頭聖女の私にはルカという婚約者がいる。教会に入る際、ルカとは聖女の契りを交わした。会えない間、互いの不貞を疑う必要がないようにと。 最初は順調だった。燃えるような恋ではなかったけれど、少しずつ心の距離を縮めていけたように思う。 けれど、ルカは高等部に上がり、変わってしまった。その背景には二人の男女がいた。マルコとジュリア。ルカにとって初めてできた『親友』だ。身分も性別も超えた仲。『親友』が教えてくれる全てのものがルカには新鮮に映った。広がる世界。まるで生まれ変わった気分だった。けれど、同時に終わりがあることも理解していた。だからこそ、ルカは学生の間だけでも『親友』との時間を優先したいとステファニアに願い出た。馬鹿正直に。 そんなルカの願いに対して私はダメだとは言えなかった。ルカの気持ちもわかるような気がしたし、自分が心の狭い人間だとは思いたくなかったから。一ヶ月に一度あった逢瀬は数ヶ月に一度に減り、半年に一度になり、とうとう一年に一度まで減った。ようやく会えたとしてもルカの話題は『親友』のことばかり。さすがに堪えた。ルカにとって自分がどういう存在なのか痛いくらいにわかったから。 極めつけはルカと親友カップルの歪な三角関係についての噂。信じたくはないが、間違っているとも思えなかった。もう、半ば受け入れていた。ルカの心はもう自分にはないと。 それでも婚約解消に至らなかったのは、聖女の契りが継続していたから。 辛うじて繋がっていた絆。その絆は聖女の任期終了まで後数ヶ月というところで切れた。婚約はルカの有責で破棄。もう関わることはないだろう。そう思っていたのに、何故かルカは今更になって執着してくる。いったいどういうつもりなの? 戸惑いつつも情を捨てきれないステファニア。プライドは捨てて追い縋ろうとするルカ。さて、二人の未来はどうなる? ※曖昧設定。 ※別サイトにも掲載。
恋愛 完結 長編
文字数 78,190 最終更新日 2024.08.01 登録日 2024.07.18
12

綺麗なままではいられない

「ユーディット、君との婚約を解消したい」 聖女ユーディット・ローゼンハイン侯爵令嬢は、聖力を失ったことを理由に婚約者のアルノルト王子から婚約を解消された。そしてアルノルトは高い聖力を持つソフィア・リーツ子爵令嬢と新たに婚約する。 ユーディットを自分の側近と婚約させようとするアルノルト王子だったが、彼女はそれを断り辺境の神殿へと赴く。ユーディットが去った後、王宮では思わぬ事態が発生して……? ※ 他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 9,934 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.06.12
13

壁の花がいたので婚約破棄させて連れ帰ってみた。

戦乱に悩まされる世界――エヴァオラードゥ。 最大大国、ロゲオス帝国第三皇子、ジルグロッセは聖人聖女を多く輩出しているティヴァロニ王国王太子の誕生パーティーに招かれる。 そこで、壁の花になっている地味な令嬢に一目惚れ。 婚約者に蔑ろにされていると知って、そのまま婚約破棄させ国にお持ち帰りすることにした。 読書大好きだという彼女、シャーリーは知識の聖女しか読めない『神の書』まで読み始め……。 小説家になろう様、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ベリーズカフェ、Nolaノベルズに掲載。
恋愛 連載中 長編
感想数 3 文字数 80,420 最終更新日 2026.08.25 登録日 2026.07.19
14

王命を忘れた恋

『君はあの子よりも強いから』  そう言って貴方は私を見ることなく、この関係性を終わらせた。  強くいなければ、貴方のそばにいれなかったのに?貴方のそばにいる為に強くいたのに?  そんな痛む心を隠し。ユリアーナはただ静かに微笑むと、承知を告げた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 21,463 最終更新日 2024.05.25 登録日 2024.05.20
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乙女ゲームの親友ポジに転生した天才チート系令嬢、ストーリーのそのあとの方が大変だった件

前世で遊んでいたRPG系乙女ゲーム『覇者の集い』。 その主人公のライバル兼親友ポジションの公爵令嬢、レイス・トゥワイエットに転生した私。 魔王討伐の旅に出て帰ってくると、婚約者の王太子に婚約破棄、からの国外追放を言い渡される。 もー、なんでこんなことに、と思いつつ、それならそれでストーリー後をめいっぱい楽しんじゃおう! 小説家になろう様、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ベリーズカフェ、Nolaノベルズに掲載。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 102,248 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.06.01
16

過去の青き聖女、未来の白き令嬢

私は聖女で、その結婚相手は王子様だと前から決まっていた。聖女を国につなぎ止めるだけの結婚。そして、聖女の力はいずれ王国にとって不要になる。 一方、外見も内面も私が勝てないような公爵家の「白き令嬢」が王子に近づいていた。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 8,683 最終更新日 2021.05.05 登録日 2021.05.04
17

贅沢しすぎた聖女は国外追放され幸せに生きている

「贅沢ばかりするお前は聖女として相応しくない‼️国外追放とする」 新しい聖女が現れたので私はもういらないと。 いいよ。 そっちは私に野垂れ死んでほしいでしょうけど、私は生きて幸せになってみせる‼️ 注意 作中の主人公の行為は大変危険です。 真似しないでください。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,896 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.16
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娘を毒殺された日、夫は愛人と踊っていた――聖女と呼ばれた私は、王家を静かに崩壊させる

異世界に転移し、“聖女”として王太子ジークフリートに嫁がされたフェリシア。 愛のない結婚の中で、唯一の救いは娘シャルロットだった。 しかし五歳の娘は、父から贈られたネックレスによって毒殺される。 娘が死んだ日。 王宮では祝賀会が開かれ、夫は愛人と踊っていた。 誰も娘の死を悲しまない世界で、ただ一人涙を流したのは、第八王子リュカだけだった。 やがてフェリシアは知る。 “聖女は子を産んではならない”という王家の禁忌と、娘の死の裏にある政治的思惑を。 ――これは、娘を奪われた聖女が、王家を静かに崩壊へ導いていく物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 4 文字数 10,220 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.05.11
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私の「声」は届いていませんでしたか?〜汚い声だと追放された聖女、その歌声を好きだと言ってくれたのは獣人でした〜

私の「声」は届いていませんでしたか?〜汚い声だと追放された聖女、その歌声を好きだと言ってくれたのは獣人でした〜
「リディ。お前の声は汚い。聖歌隊は清く美しい歌声でなければならない」 聖騎士団の呪いを一身に引き受け、歌で浄化し続けてきた筆頭聖女リディエル。喉は枯れ、声を出すだけで血の味がするようになった彼女に告げられたのは、労いではなく解雇でした。 行くあてもなく王都の門を出たリディエルを追いかけてきたのは、聖騎士見習いの狐獣人ヨナス。 「僕も聖騎士辞めてきました!」 誘われるまま向かった獣人の里で、彼女は初めて「おかえり」と言われ、初めて「その歌声が好きだ」と言われます。 掠れた声で歌う彼女のもとには、動物たちが集まり、森の神獣までもが姿を現し——。 声を汚いと切り捨てられた聖女が、愛と家族と居場所を手に入れるまでの物語。 全1話・完結
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 16,075 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.22
20

追放されたので、祝福はすべて回収いたします

「聖女エルシーを、国外追放とする」 罪状は、真冬の夜に許可なく子どもを治したこと。追放に賛同する署名は、四十三家。 わたしは弁明のかわりに、署名簿をじっと見つめました。 「お名前を、覚えておこうと思いまして」 誰も知らないことがひとつあります。聖女の祝福は「渡したら終わり」ではなく、細い糸でわたしと繋がり続けている。——手繰り寄せれば、戻るのです。 退去の期限は三十日。回るには、じゅうぶんですわ。 豊穣も、商運も、健守も。十年分の台帳と照らし合わせて、署名した家から順番に、一軒ずつ。 「ごきげんよう。祝福を、返していただきに参りました」 ただし——子どもと病人にかかっているものは、一件も引きません。回収とは、そういうふうに、するものですから。
恋愛 連載中 短編
感想数 25 文字数 22,127 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.08.11
21

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 36,970 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.10
22

『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました

『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました
「お前のヒールは遅すぎる」――そう言われ、聖女エリーナは静かに去った。 だが彼女は、パーティ全員の痛みを一人で引き受けていた存在だった。 すべてを手放した彼女が出会ったのは、暴走する魔力を抱えた公爵。 これは、“必要とされること”しか知らなかった彼女が、新しい感情に触れていく物語。
恋愛 完結 短編
文字数 5,184 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.01
23

〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。

王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。 国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。 悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 46 文字数 156,453 最終更新日 2025.04.08 登録日 2025.01.23
24

妹に旦那を奪われて追放されましたが、真の幸せを掴みましたので

ずっと親に甘やかされ、何でも欲しがる妹のメルティナ。彼女はついに、姉であるソフィエラの愛する夫バルタザールまでをも奪い去ってしまう。奪われる痛みに耐えかね、思わず妹の頬を叩いたソフィエラは、「恐ろしい悪妻」として王国中から批判と酷い差別を受け、離縁の末に国を追い出されてしまう。 しかし、誰も知らなかった。王国に実りを与え、安寧をもたらしていたのは、蔑まれ続けたソフィエラの『祈りの力』だったということを。 追放されたソフィエラが辿り着いたのは、滅亡の危機に瀕した氷の帝国。そこで冷徹と恐れられる皇太子ヴァルデマールたちに温かく迎え入れられた彼女は、真の聖女として開花し、穏やかで満たされた日々を手に入れていく。 一方、聖女を失った王国は急速に荒廃し、窮地に陥っていた。自業自得の結末に頭を抱える元夫たちから身勝手な復縁の乞い届くが、ソフィエラが戻る理由はどこにもなかった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 57,414 最終更新日 2026.08.14 登録日 2026.08.14
25

「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします

「君は着いてきてくれるだろう?」 幼なじみで婚約者でもある勇者ルーカスにそう言われ、 エレノアは正式任命も報酬もないまま魔王討伐の旅へ同行していた。 結界維持、野営準備、補給管理。 旅に必要なことのほとんどを担いながらも、 ルーカスと聖女リリアは当然のように距離を縮めていく。 そしてある夜、 ルーカスは再び言った。 「君は理解してくれるだろう?」 その瞬間、 エレノアの中で何かが静かに壊れる。 これは、 “理解してくれる婚約者”でいることをやめた令嬢の、 静かな見限りと再生の物語。 ※タグ設定については作者判断により整理し、現在は設定しておりません。ご了承ください。
恋愛 完結 長編
感想数 117 文字数 303,463 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.05.30
26

婚約者を寝取った妹にざまあしてみた

 一週間後に挙式を迎えるというある日。  聖女アナベルは夫になる予定の貴族令息レビルの不貞現場を目撃してしまう。  妹のエマとレビルが、一つのベットにいたところを見てしまったのだ。  アナベルはその拳を握りしめた――
恋愛 完結 短編
感想数 18 文字数 7,669 最終更新日 2022.03.11 登録日 2022.03.10
27

悪役令嬢は手加減無しに復讐する

悪役令嬢は手加減無しに復讐する
公爵令嬢イザベラ・フォックストーンは、王太子アレクサンドルの婚約者として完璧な人生を送っていたはずだった。しかし、華やかな誕生日パーティーで突然の婚約破棄を宣告される。 理由は、聖女の力を持つ男爵令嬢エマ・リンドンへの愛。イザベラは「嫉妬深く陰険な悪役令嬢」として糾弾され、名誉を失う。 婚約破棄をされたことで彼女の心の中で何かが弾けた。彼女の心に燃え上がるのは、容赦のない復讐の炎。フォックストーン家の膨大なネットワークと経済力を武器に、裏切り者たちを次々と追い詰めていく。アレクサンドルとエマの秘密を暴き、貴族社会を揺るがす陰謀を巡らせ、手加減なしの報復を繰り広げる。
恋愛 完結 短編
文字数 4,315 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.11.21
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処刑エンドの悪役令嬢に転生したので破滅回避を目指したら、悪役皇子に溺愛されました

目が覚めると漫画の中の悪役令嬢チェリシア・ロクサーヌに転生していた。 不幸な境遇に生まれたチェリシアは愛を求めたがゆえに堕ち、最後には悪役と共に処刑されてしまうという悲惨な末路が待っている。 そんなのは死んでも御免である。 生き残るためには何が何でも悪役皇子レイドを避けないと。 と思った矢先から皇子と遭遇! あっという間に彼の協力者となってしまったチェリシア。 共犯者からの次は偽装婚約!? 目的を達成するまでの仮初の関係だと思っていたのに…… 「お前を愛してる、俺の傍にいてくれないか」 って、どうして私に執着するんですか――!? 離れれば離れようとするほど彼は近付いてきて…… サイコパスな悪役皇子に溺愛されて困ってます!
恋愛 連載中 短編
文字数 123,587 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.06.13
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悪役令嬢なのに、聖女として召喚されてしまった

悪役令嬢なのに、聖女として召喚されてしまった
断罪のその瞬間、召喚されてしまった私は異世界で救国の聖女と呼ばれる。無理、無理!だって私は悪役令嬢の気持ちがわかるもの。こうなったら、私が悪役令嬢を幸せにしてみせます。そう誓ったら、嬉しい誤算が待ってました。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 15,067 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.22
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「何故、聖女の仕事の引き継ぎができていなかったのか」などと、強引に追放した私に聞かれても困ります。

聖女であるセスティアは、王国から追放されることになった。 彼女は国王に逆らったことで反感を買い、国から追い出されたのである。 そんな彼女は、隣国の王太子であるライゼルに保護されていた。 多少の問題は起こりつつも、セスティアはそちらの国で穏やかに暮らしていた。 ある時、セスティアの元にある情報が入ってくる。 それは故郷の王国の危機であった。セスティアの故郷の王国は、彼女を強引に追放したことにより、そのしわ寄せが起こっていたのである。
恋愛 完結 短編
文字数 29,383 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.14
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【完結】前世ハイスペックブサメンの俺、今世ではイージーモードを歩みたい

【完結】前世ハイスペックブサメンの俺、今世ではイージーモードを歩みたい
気づくと絶世の美少年、ミカエルに転生していた。 今世はイージーモードかと思いきや、そう簡単にはいかないようで…。 幸せになりたいミカエルは、味方を増やすべく弟の元へと向かう。 その弟もまた、絶世の美少年だった。 この世界の美形の基準、おかしくない? 実はここがゲームの世界だと知ったミカエルは、幸せを掴むことが出来るのか―…。 全307話完結。 ※暴力的表現は予告なく出てきます ※性的な表現があるタイトルには※付 ※R-18は後半 ※死人が出ますし怪我もします ※カップリングは主人公のみ ※アルファポリスBL大賞 奨励賞受賞作
BL 完結 長編 R18
感想数 35 文字数 1,262,891 最終更新日 2025.10.30 登録日 2024.12.29
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婚約破棄され「彼女だけを守る」と告げられた伯爵令嬢~承りました、どうぞ末永くお幸せに! 婚約破棄を止める? いえ、お断りいたします!

 伯爵令嬢イリアス・クローディアは、春の舞踏会の夜、婚約者の侯爵家子息ユリウス・アーデルハイドから一方的な婚約破棄を宣言される。 その場に響くのは、ユリウスを称える声とイリアスを非難する怒号──陰で囁かれる嘘があった。 だが、イリアスは微笑を崩さず、静かに空気を支配し、したたかな反撃を開始する。これは、婚約破棄を断絶として受け止めた令嬢が、空気を反転させ、制度の外で生きるための物語。 「爵位契約の破棄として、しかと受けとめました」──その一言が、今を、すべてを変える。 ♧完結までお付き合いいただければ幸いです。
恋愛 連載中 長編
感想数 2 文字数 11,940 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.27
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王妃になりたくない大聖女は、今日も婚約者から逃亡する

アヴェリオン王国の公爵令嬢フィオレリアには、騎士になって兄と共に戦場を駆けるという夢があった。 ところが十七歳の誕生日、聖女の適性を調べる儀式で、数百年に一度しか現れない『大聖女』だということが判明してしまう。 この国では、大聖女は王太子と婚約し、未来の王妃として教会で祈り続けるのが定め……。 「そんな自由のない人生、絶対にいや!」 けれど、自分の強大な癒しの力を知ったフィオレリアは、この力で人々を救えることに気付く。 教会を抜け出し、今日も民を救うフィオレリア。 伝統を守りたい王太子と、自由に生きたい大聖女の追いかけっこが始まる!
ファンタジー 連載中 長編
文字数 4,264 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.24
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祈りの重さを知るがいい。

祈りの重さを知るがいい。
『地味な聖女の、派手すぎる復讐劇が幕を開ける』 「地味に突っ立って祈るだけの女は、もう不要だ」 そう言って私を捨てた王太子は知らない。 私の祈りが、 彼に降りかかる全ての【不運の確率】を 0%に固定していたことを。 私が祈りをやめた。 ただそれだけで、 彼の世界は「確率通り」の地獄に変わった。 転ぶ、下敷きになる、国が滅ぶ。 積み重なる不幸の果てに、 彼は蒼白になりながら私を引き止めるけれど。 「死ぬ確率は固定してなかったわ」
ファンタジー 完結 短編
感想数 5 文字数 2,530 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.19
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「君なら我慢できるだろう」と義妹を優先されたので、婚約を白紙にしました

伯爵令嬢アリアは、婚約者カイルとの食事の約束を二時間待たされていた。 理由は、カイルの義理の妹セレーネの体調が悪化したから。 セレーネは聖女候補で、体が弱く、国を救う力があるから仕方がない。そう言われ、アリアは何度も自分の約束を後回しにされてきた。 けれど、その日、アリアはついに告げる。 「婚約は白紙に戻しましょう」 翌日、王都の神殿では、セレーネが正式に聖女として認められるための認定式が開かれる。 アリアはいつものように補佐席へ案内されるが、そこで足を止めた。 「本日は、補佐に入りません」 これまでアリアは、正式な辞令も報酬もないまま、善意でセレーネの祈りを支えてきた。 だが、婚約を白紙にした今、彼女を支える理由はもうない。 神官たちは「一人欠けても問題ない」と式を進める。 しかし、セレーネの祈りは失敗した。 魔力供給記録を確認した第二王子レナードは、衝撃の事実を明らかにする。 セレーネの祈りのほとんどは、アリアの魔力によって支えられていたのだ。 さらに、セレーネの体調不良は嘘だった。 彼女はカイルの一番でいるために体調不良を装い、アリアとの約束の日を狙って彼を呼び出していた。 偽りの聖女候補は資格を失い、カイルもまた、アリアを軽んじ続けた責任を突きつけられる。 一方、アリアは王子レナードから正式に請われ、結界を安定させる。 力を認められたアリアに、レナードは手を差し出す。 「もしよければ、私の傍にいてくれないか?」 婚約者におざなりにされてきた少女はその日、ようやく自分だけを見てくれる人の隣に立つことになるのだった。
恋愛 完結 長編
感想数 6 文字数 100,501 最終更新日 2026.07.16 登録日 2026.07.04
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妹は稀代の聖女と崇められているのだから、婚約者様のこともパパっと治してさしあげたらいいと思います

一話完結。ショートショート。聖女様、都合のいいときだけ頼らないでくださいませ? わたくしを利用してくる妹にはうんざりです。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 6 文字数 2,020 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.06.30
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絶対に間違えないから

あれは事故だった。 けれど、その場には彼女と仲の悪かった私がおり、日頃の行いの悪さのせいで彼女を階段から突き落とした犯人は私だと誰もが思ったーーー私の初恋であった貴方さえも。 だから、貴方は彼女を失うことになった私を許さず、私を死へ追いやった………はずだった。 何故か私はあのときの記憶を持ったまま6歳の頃の私に戻ってきたのだ。 どうして戻ってこれたのか分からないが、このチャンスを逃すわけにはいかない。 私はもう彼らとは出会わず、日頃の行いの悪さを見直し、平穏な生活を目指す!そう決めたはずなのに...……。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 42,437 最終更新日 2024.12.27 登録日 2024.10.13
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凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~
「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
恋愛 完結 ショートショート
文字数 4,645 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.16
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地獄の沙汰も慈愛次第!婚約者は姉を溺愛したので私は真実の愛を貫きます!

社交界で誰もが羨む幸福なシャンデラ伯爵家。 しかしその幸福は犠牲の上で成り立っていたのだった。 とある事情から長女ファティマは婚約を王族との婚約が解消となった。 傷心するファティマを救うべく何かにつけてファティマを優先し次女のディアナを後回しにして来た。 しかし家族の口癖は「家族を大切にしないと」だった。 傷心の姉を大事にしたい気持ちと、家族なのに大事にされないことに苦しんだディアナに婚約者は残酷な言葉を投げつけ婚約破棄宣言をした。 傷ついたディアナに追い打ちをかけるようにお茶会の席で毒を盛られてしまう。 一命を取り留めたディアナは前世の記憶を思い出したのだった。 姉だけを溺愛する家族も婚約者にも見切りをつけたディアナは伯爵家を出ることを決めたのだが、何故か乳母と護衛騎士も伯爵家に辞表を突きつける始末に… 一方、実家ではディアナが抜けた穴が大きく。 これまで陰で支えてくれたことに気づき、後悔をするようになる。 ファティマに至っては社交界で醜聞を流され、妹の婚約者を寝取り邪魔だから妹を見殺しにした悪女説が浮かび上がるのだった。
恋愛 連載中 長編
感想数 306 文字数 369,930 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.01.22
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殿下、幼馴染の令嬢を大事にしたい貴方の恋愛ごっこにはもう愛想が尽きました。

 雪国の祖国を冬の猛威から守るために、聖女カトリーナは病床にふせっていた。  女神様の結界を張り、国を温暖な気候にするためには何か犠牲がいる。  聖女の健康が、その犠牲となっていた。    そんな生活をして十年近く。  カトリーナの許嫁にして幼馴染の王太子ルディは婚約破棄をしたいと言い出した。  その理由はカトリーナを救うためだという。  だが本当はもう一人の幼馴染、フレンヌを王妃に迎えるために、彼らが仕組んだ計略だった――。  他の投稿サイトでも投稿しています。
恋愛 完結 長編
感想数 3 文字数 110,976 最終更新日 2026.02.23 登録日 2021.12.10
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