長編 小説一覧
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ダブルボディガード
榎本快が働く探偵事務所の所長が深夜に連れてきたのは、新入所員の一条悠利。
しかも一緒に働きながら彼のことを守ってやってほしいという。
人とは違う力があるらしい悠利と行動をともにすることになった快だったが、初対面だと思っていた彼とは以前に会ったことがあるようで…
表紙と挿絵は高宮博子様に描いていただきました。
素敵なイラストをありがとうございます!
※の話に挿絵が入っています。
482
君共に捧ぐ。【2025年度文芸部部誌新入生歓迎号より】
ご入学おめでとうございます。
新しい春の訪れ、眩しい陽光、さんざめく新しい日々への期待と胸に晃る少しばかりの不安。
まぁ、足掻けば未来は変わる がモットーの作者です。ゆるーっと頑張れば少しずつ未来は好転していくことでしょう。私はそう思います。
別に勉強じゃなくたっていいんです。趣味でも部活でも料理でも食事でもマッサージでも、少しずつやっていけばいずれ変化というのは自分に応えてくれます。
時の流れは残酷です。でもそれは怠惰を助長する理由にはなりません、それこそ「ただの凡人」です。
作品内、凡人を酷く嫌うようなやつが出てきますが、別にそれは作者の意図というか思想とは何ら関わりありません。でも私は凡人よりかは幾許か面白いやつの方が好きです。
もし興味かおヒマがあれば、是非文芸部部室まで遊びに来てくださいね。場所は新入生歓迎会のパンフレットと廊下に貼ってあるポスターに書いてあるので参照はそちらで。部長より
初稿一覧↓
ハグレモノ:2021年夏(23年度部誌の再掲)
五枚切りのパン:2024年春(24年度部誌の再掲)
最低な僕の日端:2024年夏(24年度部誌の再掲)
レイシック*(^1)松村:2024年秋(24年度部誌の再掲)
アルカナティック・ドリーマー(AD1):2023年冬
アルカナティック:ドリーマー(AD2):2025年冬(完全新作)
おまけ:セントジョーンズワート:あとがきの書き換えが不可能だと思ったので代わりにちょっとした短編を差し込んでおきます。「ぬくもり」の続きみたいなやつです。
*^1…レイシックについての説明。
皆さん「レーシック手術」なるものはご存知でしょうか。角膜をレーザー焼きつけるなり削るなりして視力回復を試みる手術のことです。
私はこの「レーシック」を“網膜症状”の意だと認識しました。本当は“角膜異常”とかの方が正しいのでしょうが、それは私の勉強不足と阿呆の掛け合せの結果です。とりあえずこの作品内、ないし私がこの「レイシック松村」の話をする時は“レイシック=網膜症状”の意味で使っていると理解してください。
“網膜症状”、これは作中の「チェシャ猫の人(ジン)」を表します。つまりチェシャ猫の人は松村の網膜に焼き付いた、松村にしか認識できない存在 というふうに解釈できます。
つまりはまぁそういうことです。私は答えのない問いに無理矢理こうと広義での正解を持ち出すのが非常に嫌いなのでそれ以上は何も言いません。
答えはあなたの頭の中に………という演劇くさい言葉を置いてこの場は終わりにしましょう。
感想聞かせてもらえれば非常に喜ぶと思います。
それではまた部室でか文化祭の時かに。Fin,
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君の笑顔が大好きで -モテないオレとイケメン親友の未来- 2
高校生の頃からつき合い始めた、モテないレイキと、イケメンのあきらが、大学生になりました。
高校生の頃とは環境が変わり、お互いに好きなはずなのに気持ちがすれ違っていきます。
2人の未来は・・・?
この話は、「君の笑顔が大好きで-モテないオレとイケメン親友の恋-」 「君の笑顔が大好きで -モテないオレとイケメン親友のラブラブな日常- 1.5」の続編となります。
これらを読んで頂けますと、より楽しめます。
キスシーンなどには※、それ以上には※※をつけています(作者の独断です)。
また、未成年(20歳未満)の飲酒の描写がありますが、それを助長するものではありません。未成年(20歳未満)の飲酒、喫煙は法律により禁止されていますので、それらは成人(20歳以上)してから個人の責任で行って下さい。
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Lost everyday
春、高校2年生となり新たなクラスにもなじみ始めた島崎綾人はあるスマホゲームを始めたせいで意識を失う。
目覚めた綾人が見たのはラノベで見るようなファンタジー世界でもない。
かと言って自分の知ってる世界ではない。
そこで綾人が見たのは建物は倒壊、車は横転したままツタが巻きついてるような崩壊した街。
割れたアスファルトから飛び出る雑草が見えてしまうような道を進んでであったゴブリンとの戦闘。
この世界で初めて経験するのは、恐怖、焦り、痛み、狂気
もし本当にセカイにモンスターが現れたら僕たちは…………
他サイトでも更新
作者が学生なのでテスト期間などは更新が停止します。
【毎週 火・金曜日更新】
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ラブ×リープ×ループ!
【完結・1話1500文字程度でサクサク読めちゃう!】
40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。
どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。
「今度の同窓会、来るよね?」
「……は?」
不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。
ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……?
二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。
「………………これ、マジ?」
そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。
こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる!
見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のノスタルジック・ラブコメディー開幕!
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追憶の天河
両親が離婚し、孤独を抱える高校生望月巽の前に、彼を「先生」と呼ぶキョンシーが現れる。巽は現在と過去が交錯する、奇妙なキョンシーとの共同生活を送ることになるのだが…。
初心者のためお見苦しいところが多いと思いますが、大目にみてください。
公開前に誤字脱字等の確認を心がけておりますが、公開後に修正や書き直しをする場合がございます。何卒ご了承くださいますよう、お願いいたします。
遅筆のため不定期更新です。
(note、pixivでも公開中です)
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夢嘘
この世には嘘が存在する。誰かを悲しませる嘘、誰かを傷つける嘘などの様々な嘘だ。平凡な大学生の松本蓮太と親が弁護士と警察で嘘が大嫌いな浜辺亜由子が大学の説明会で出会う。そこから二人の物語が始まる。
488
揺らぎ
歌手を目指して上京した平木は、最後のチャンスと考えていたアマチュアコンテストで、圧倒的な才能に出会う。
天才と凡才、崩壊と再生の物語。
489
ぼくと怪物三人組@トーキョーベイエナジーアイランド
今の延長線からちょっとずれた未来。
東京湾に人工島が浮かんでいた。そこは原子力発電所であり、管理は人工知能と人造人間が行っていた。
その人造人間と本土から逃れてきた犯罪者崩れたちは島の各所で生活し、なわばりを作り、時には衝突していた。
『ぼく』は三人の仲間とともに自警団の結成を目指す。島の治安を向上するために。
そして、そこからぼくら、宗教団体、政府、人工知能がからみ合う物語が発進する。
※本作品においては、犯罪、暴力行為の描写があります。いずれも小説上の表現として用いています。その点ご理解の上お読みください。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
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Dead of moaning
時は2300年、人類が地球から旅立って200年。たどり着いた新星でバイオハザードが発生。人類は再び危機に直面していた。隊長エドウィン率いる部隊「QUIET」はその脅威に立ち向かう。
491
アネモネをきみに
耳が聴こえない男の子と目が見えない女の子はどうやって思いを伝えあうか
桜並木を音無く歩く。
耳が聴こえない主人公の水瀬歩は夕陽が照らすひとつの高級車に目が留まった。
スモークガラスで中が見えない中、突然、ドアが開く。
不思議な少女を前にする。
希望や絶望、喜怒哀楽を感じられない瞳に歩は惹かれた。
その虚無に恋をした。
コミュニケーションを取ろうとするが、一向に伝わらない。
彼女は盲目だった。
手話やボディランゲージでしかコミュニケーションを取ることしかできない歩は思いを伝えられず、そのまま少女は去って行ってしまった。
新学期が始まると、転校生としてその少女がやってきた。
再びコミュニケーションを取ろうとするが、かえって警戒され拒絶されてしまう。
絶望の最中ーー少女とコミュニケーションを取る方法を見つける。
コミュニケーションを通してお互いのことを理解し、共感し、ともに挑戦し体験する。
お互いの気持ちが強まる一方で、ある事件が起こる。
聴こえない、見えない。
それでも気持ちを伝えるにはどうすればいいか。
歩は模索し、少女に想いを伝える。
耳が聴こえない主人公と目が見えないヒロインとの人間ドラマを書かせていただきました。
扱う題材が非常にセンシティブで人によっては敬遠するような内容、及び、私に対して不信感を得る方もいらっしゃると思います。
事実、私は耳が聴こえて、目も見えます。実際の方々の気持ちは共感することはできません。
しかし、私も抱えているものがあり、だからこそ、他人に理解してほしい、共感してほしいという気持ちが理解できます。
理解できないこと、共感できないことがあるのは事実です。しかし、重要なのは理解しようとする気持ちだと思っております。
その理解したいという「思い」を伝えるため、「思いを伝える」というテーマで書かせていただきました。
テーマ自体はとてもシンプルなものです。シンプルだからこそ見落としがちなものです。
この作品を通して、私の伝えたい思い、そして甘い青春模様をお楽しみください。
よろしくお願いいたします。
雨月黛狼
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千紫万紅のパシスタ 累なる色編
文樹瑠衣(あやきるい)は、サンバチーム『ソール・エ・エストレーラ』の立ち上げメンバーのひとりを祖父に持ち、母の茉瑠(マル、サンバネームは「マルガ」)とともに、ダンサーとして幼い頃から活躍していた。
周囲からもてはやされていたこともあり、レベルの高いダンサーとしての自覚と自負と自信を持っていた瑠衣。
しかし成長するに従い、「子どもなのに上手」と言うその付加価値が薄れていくことを自覚し始め、大人になってしまえば単なる歴の長いダンサーのひとりとなってしまいそうな未来予想に焦りを覚えていた。
そこで、名実ともに特別な存在である、各チームに一人しか存在が許されていないトップダンサーの称号、「ハイーニャ・ダ・バテリア」を目指す。
二十歳になるまで残り六年を、ハイーニャになるための六年とし、ロードマップを計画した瑠衣。
いざ、その道を進み始めた瑠衣だったが......。
※表紙はaiで作成しています
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スキャンダラスで破滅的な恋を
多くの有名な女優と浮世を流してきた中堅、俳優が、芸歴二十年にして、恋をしたのが十歳下の若手男優?
若手俳優×中堅俳優の、ドラマの共演を通しての恋模様を描いたBL小説。R18。それぞれタイトルの名前視点の話になります。
494
聡子ちゃんの体操着袋には戦闘服が入っている
工作活動のプロを育成する過程に、性別を入れ替えて対象に接近する幼少期のカリキュラムがある。少年が少女に変装した工作員を通称「女子児童工作員」と言い、その逆を「男子児童工作員」と呼ぶ。
隠語であるこれら工作活動には、高度な守秘義務が求められることから、公安系公務員、それも情報を扱う幹部の子供から選抜されることが多い。
極道の家に生まれ、友人が極端に少ない小郡 紗代にとって、小島 聡子は大の親友であった。
しかし、中学1年の秋、突然転校してしまい、それ以降の消息が一切不明になってしまう。
紗代が18歳になった頃、実家の「小郡組」は振興勢力である菊田会との抗争によって壊滅し、一人娘の紗代は追われる身となる。
菊田会に捕まれば、楽に死なせてはくれない、そう思った紗代は、一人富士山麓の青木ヶ原樹海へ向かう。楽に死ぬために。
大量の睡眠薬を服用した紗代は、意識が朦朧とする中、親友の聡子によく似た戦闘服の男性によって救助される夢を見る。
しかし、一命を取り止めた紗代の視界には、聡子と似た女性が入ってくる。
彼女の名前は小島 弘美、自称小島 聡子の姉だと言う。
行く当てのない紗代は、そんな弘美に連れられ、都内のマンションへと向かうが。
495
【BL】『Ωである俺』に居場所をくれたのは、貴男が初めてのひとでした
この世界は、αとβとΩで出来てる。
生まれながらにエリートのαや、人口の大多数を占める『普通』のβにはさして意識するほどの事でもないだろうけど、俺たちΩにとっては、この世界はけして優しくはなかった。
今日も寝坊した。二学期の初め、転校初日だったけど、ワクワクもドキドキも、期待に胸を膨らませる事もない。何故なら、高校三年生にして、もう七度目の転校だったから。
βの両親から生まれてしまったΩの一人息子の行く末を心配して、若かった父さんと母さんは、一つの罪を犯した。
小学校に入る時に義務付けられている血液検査日に、俺の血液と父さんの血液をすり替えるという罪を。
従って俺は戸籍上、β籍になっている。
あとは、一度吐(つ)いてしまった嘘がバレないよう、嘘を上塗りするばかりだった。
俺がΩとバレそうになる度に転校を繰り返し、流れ流れていつの間にか、東京の一大エスカレーター式私立校、小鳥遊(たかなし)学園に通う事になっていた。
今まで、俺に『好き』と言った連中は、みんなΩの発情期に当てられた奴らばかりだった。
だから『好き』と言われて、ピンときたことはない。
だけど。優しいキスに、心が動いて、いつの間にかそのひとを『好き』になっていた。
学園の事実上のトップで、生まれた時から許嫁が居て、俺のことを遊びだと言い切るあいつを。
どんなに酷いことをされても、一度愛したあのひとを、忘れることは出来なかった。
『Ωである俺』に居場所をくれたのは、貴男が初めてのひとだったから。
496
【完結】船宿さくらの来客簿
「百万人都市江戸の中から、たった一人を探し続けてる」
深川の河岸の端にある小さな船宿、さくら。
そこで料理をふるうのは、自由に生きる事を望む少女・おタキ。
はまぐり飯に、菜の花の味噌汁。
葱タレ丼に、味噌田楽。
タケノコご飯や焼き豆腐など、彼女の作る美味しい食事が今日も客達を賑わせている。
しかし、おタキはただの料理好きではない。
彼女は店の知名度を上げ、注目される事で、探し続けている。
明暦の大火で自分を救ってくれた、命の恩人を……。
●江戸時代が舞台です。
●冒頭に火事の描写があります。グロ表現はありません。
497
ニホンカモシカを食べてしまった話
うっかりニホンカモシカをぼくは車で轢いて殺してしまった。
途方に暮れたぼくに手を差し伸べてくれたのは、サチヤさんという不思議な老人だった。
ぼくとサチヤさんは死んだカモシカを二人で食べるという選択をした。
ぼくは天然記念物を食べてしまったという共通の罪とカモシカの骨を背負いながら、サチヤさんの誘いである森へと出かける。
498
スルドの声(交響) primeira desejo
小柄な体型に地味な見た目。趣味もない。そんな目立たない少女は、心に少しだけ鬱屈した思いを抱えて生きてきた。
高校生になっても始めたのはバイトだけで、それ以外は変わり映えのない日々。
ある日の出会いが、彼女のそんな生活を一変させた。
出会ったのは、スルド。
サンバのパレードで打楽器隊が使用する打楽器の中でも特に大きな音を轟かせる大太鼓。
姉のこと。
両親のこと。
自分の名前。
生まれた時から自分と共にあったそれらへの想いを、少女はスルドの音に乗せて解き放つ。
※表紙はaiで作成しました。イメージです。実際のスルドはもっと高さのある大太鼓です。
499
キス×フレンド
とある高校の静かな教室で起こった小さな事件。男の俺が何故か男に唇を奪われた。別に対して気にはしなかったが、どうしたことだろう。何故かそれ以来、俺はそいつから度々キスをされるようになる。クラスは違うけど毎日顔を合わせて、何かある度に、まるで挨拶でも交わすようにあいつは俺の唇をあっさりと奪っていく
500
惑隠(ふういん)マスカレード ◎介護職に就いたのに・・・・・
今や、介護職は、人手不足。人と接し、人のためになりたいという思いを抱き、やっとの思いで、「ディーサービス」の仕事に就いた。
しかし、そこは、ありえない。実態を今すぐに通報したくなる事業者だった。
主人公知明は、どんな環境で労働するのか、果たして実態を明らかにするのか、それとも、無言の退職するのだろうか・・・・・・
501
満たし愛
ゲームで出会った八つ年上の恋人とは、半年に一度しか会えない関係だった。
それでも「結婚しよう」「幸せにする」という言葉を信じ、寂しさを抱えたまま二年間を過ごす。
満たされない夜を埋めるため、罪悪感を抱えながらも他人の体に縋った過去は、ゆらの心に深く残ったままだった。
鬱により限界を迎え、恋を終わらせたあと、
ゆらは友人の紹介で同い年の男の子と出会う。
恋愛経験のない彼は、優しく、正しく、無理をしない。
連絡は適度で、束縛もしない。
それは「健全な恋」だったはずなのに、
歪んだ愛しか知らないゆらにとって、その距離はあまりにも怖かった。
置いていかれないために本音を隠し、
重い自分を殺し、
「好き?」と聞きたい衝動を飲み込む日々。
愛されたいだけなのに、
愛し方が分からない。
満たされることを愛だと勘違いし続けた少女が、
優しすぎる恋の中で、少しずつ自分と向き合っていく。
これは、
満たされない心で恋をして、
それでも誰かを信じようとした、
切なくて歪な成長の物語。
502
魔術師が最強と謳われる国で、魔力ゼロの騎士団長の妻になりました。
とある山間地帯に位置する、辺境の小国マルレスタ。この国は、古くから数多の魔術師の力によって発展してきた。無から有を生み出し、あらゆる奇跡を現実にする力を持つ者たち。この国では、彼らこそが何より価値ある存在として扱われる。
そして、そんな国で生まれ育った貧乏貴族の娘ユリナ。彼女が家のために嫁いだ相手は、なんと一切の魔力を持たない騎士団の長だった。
ある晩開かれた王宮の夜会で、ユリナの夫は国王にとんでもない提案を持ちかけられる。それは「最強の魔術師と戦って騎士団の威光を示せ」という内容で……
503
XNUMX
(毎週、水曜日に更新!)2010年代、フリージャーナリストとしての仕事が軌道に乗ってきた「俺」の前に小学校の同級生だったマツシタが現れる。彼の依頼は、時々メディアでも扱われる、幼少期から(アレ)を持っていた人間たちは、なぜ大人になると(アレ)を失うのか。それについて調べて記事にして欲しいという物だった。旧友に頼まれて軽い気持ちで始めた取材から「俺」は大きな運命の波に飲み込まれる。時間、場所、空間、様々な既成概念を乗り越えて交差するオトナのSFエンターテイメント・ミステリー。
504
ホップ・ステップ・ジャンプ!
西暦2040年、未知の物質でできた巨大隕石が太平洋に飛来した。人類はその星をクリスタルスターと呼び、それがなんなのかを調査した。すると、それは現代のエネルギー資源を超える、新たなエネルギーになることがわかった。その途端に人類はクリスタルスターを利用し始めた。しかし、それを知っていたのはなにも人類だけではなかった。
クリスタルスター飛来から10余年、突如宇宙から異星の怪物がやってきた。奴らもまた、クリスタルスターを求めていた。人類は侵略者を怪人と呼び、怪人と対抗する存在・ヒーローを立てて、日夜怪人達と戦っていた。
それから30年、今では怪人とヒーローの戦いは日常的なものになっていた。日本だけも日に2、3体は襲来し、ヒーローも130人程度まで増え、もはや一方的な侵略ではなくなっていた。人々は火事や地震くらいの脅威だと思い、ヒーローがいれば大丈夫だと安心している。
この物語は、そんな歪な平和のなかで日夜怪人と戦ったり戦わなかったりする、少し残念なヒーローの物語である……
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ハルフェン戦記 -異世界の魔人と女神の戦士たち-
軌道エレベーターを築き上げ、月の植民地化まで果たした地球に生きるウィルフレッド。 アルマと呼ばれる生体兵器である彼は旧知との戦いのさなか、剣と魔法の異世界ハルフェンへと転移した。 彼は仲間と女神の巫女達とともに邪神ゾルドの復活を目論む邪神教団ゾルデと戦うことになるが…
カクヨムにて同時掲載中。
他のイラストレータ様のキャラ等の依頼絵はtwitterにて。
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うとうと、すやぁ。
ぽわぽわ系魔王と仔ドラゴンの、ほのぼの日常譚。
(注:ドラゴンは人化しません)
■
土日更新多め?
『カクヨム』様、『小説家になろう』様でも公開中です。
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大江戸えろえろ草紙~天下無双のド変態、魔を斬り悪を撫でる!~
天下御免のド変態、江戸を揺るがす大事件に挑む!
筋金入りのド変態侍・桃色助平太は、奇行の果てに絶海の孤島「鬼灯島」へ島流し!そこで出会ったのは、毒舌ちびっこスライム妖怪のプルルン。島で多発する恐怖の「魂抜き事件」の謎を追ううち、二人は江戸幕府をも揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていく。
お尋ね者の助平太とプルルンは、おっとりドジっ娘くノ一、熱血火消し、呪われたお姫様、クールな蘭学美女といった個性豊かな仲間たちと出会い、諸国を股にかけた珍道中を開始!立ちはだかるのは、妖艶なる黒幕「妖狐院玉藻の前」と、変態的な刺客「変態四天王」!
助平太の常軌を逸した「お色気鑑定眼」と「悩殺体術」が、なぜか事件解決の鍵に!?お色気満載、コメディ爆裂、時々シリアスなドラクエ風変態時代活劇、ここに開幕!果たして助平太は、ジパングの平和と美女たちの笑顔を守れるのか!?
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祝福の魔導公 ―転生した天才は魔法で世界を導く―
<カクヨムで先行配信中>
アルヴィス・エルンスト。
帝国最強の公爵家に生まれ、基本八属性と高位四属性すべてに魔法適性を持つ“祝福された子”。
前世では孤独に死んだ天才が、再び魔法と共に歩み出す。
言葉を話す前に魔力で感情を語り、妹に優しさを贈り、
幼き身体で“魔法は言葉である”ことを理解する。
そして、帝国の宝石と称えられる第三皇女との政略婚約が結ばれ、
天才の一族エルンスト公爵家は再び、帝国の命運を握る中心へと浮上する――。
魔法とは何か。
国家とは何か。
そして、孤独とは何か。
祝福と畏怖を背負う少年は、やがて仲間と共に、世界の真理へと至る。
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王子の苦悩
学園ホラー&ミステリー
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戦国ニート~さくは弥三郎の天下一統の志を信じるか~
戦国時代にもニートがいた!駄目人間・甲斐性無しの若殿・弥三郎の教育係に抜擢されたさく。ところが弥三郎は性的な欲求をさくにぶつけ・・・・。叱咤激励しながら弥三郎を鍛え上げるさく。廃嫡の話が持ち上がる中、迎える初陣。敵はこちらの2倍の大軍勢。絶体絶命の危機をさくと弥三郎は如何に乗り越えるのか。実在した戦国ニートのサクセスストーリー開幕。
511
探偵三兄弟の帝都事件簿
「犯人は、お前だろ?」
明治の帝都へ上京した青年、弦助。
探偵事務所を開設した二人の兄と共に難事件を解決していく。
浅草十二階のバラバラ殺人事件。
有名絵画の盗難事件。
華族ご令嬢誘拐事件。
見事な推理で謎を解き、成長していく弦助。
しかし裏で糸を引く暗躍者を捕まえなければ、いつまで経っても帝都に平和は訪れない。
自らを正義と信じる「鵶(アケガラス)」に引導を渡すまでは……
●長編連作です。
●流血・死体の描写があります。
512
翡翠堂の店主
大学を卒業したばかりの、花田未知(はなだみち)が選んだのは、亡くなった祖父の遺産である、古書店「翡翠堂」を継ぐことだった。
全く客のこないその古書店に、ある時から樺山将典が(かばやままさのり)が通い始めた。
しばらくして、話をする仲になった未知に、将典は自分の目的は、本ではなく未知だと告げてくる。
多分に性的な目的で見ていると言い出した将典に、未知は・・・。
513
明日二人で埋めに行こう
人を殺めてしまった"坂森透"は、ある夏の日死体を捨てに行く途中、隣人の"守屋"と名乗る男に目撃されてしまう。しかし、守屋は通報するどころか手伝いたいと申し出て…。
それから秘密を共有した二人の距離感は歪みながら近づいていく。
※この作品には少々暴力的な表現があります。
他サイトにて投稿している作品です。
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死神
落語の噺の「死神」をモデルにした全然違うやつ。
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羽子伝~少年楽士と秘曲名鑑~
「お前には才能がない」
そう言われて何年経ったろう。音楽で身を立ててきた一族に俺のような落ちこぼれは必要ない、という事だろうか。
いいじゃないか、俺だって意地がある。一人で生き抜いてやる!
―――っておいおい!
誰だ殿中曲を弾いている命知らずは!? 殿中曲は皇帝が守っている秘曲中の秘曲! そんな曲を弾いているなんて命知らずにもほどがある!
それが、俺の運命が回りだした日の出来事だった。
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【完結】★真夏のスワン(作品250831)
恋人だったサクラが死んで5年が過ぎた。
サクラを失い、屍のように生きていた安藤圭太。そんな圭太を想い続ける芹沢絵恋(エレン)。
死んだ恋人を想い続けることが真実の愛だと思う圭太。それがサクラへの弔いだと。
絵恋との新しい恋をすることを躊躇う圭太。
「再び恋愛を始めるということは、サクラを忘れることではないのか?」
人を愛することの真実とは?
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ストレインフルアーズ
帝国を中心とした五つの都市、そのうちの一つ和楼魅外街(わろうみがいまち)から少し外れた街、
デッドシティーあるカジノ・イデア
夢魔たちが営むそこは、連日賑わっていた。
そんなある日、ゴミの少女を引き取り、
それから動き始める絶望の渦。
特殊能力、魔法、のストーリー!!!
ゴミの少女は、何を見るのかっ!!
絶望の先にある希望は見えるのかっ!
どうか、どうか、見守って欲しい。彼女の決断を、、、
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好きな人にされたら嬉しい50のコト
高校二年になる前の春休みに【好きな人にされたら嬉しい! 50のコト】というネット記事を見つけた天椙(アマスギ)光依那(ミイナ)は、紹介されていた50の項目を、憧れの存在である同級生・由上(ヨシカミ)蒼和(ソワ)に、いくつしてもらえたか数えるためにチェックリストを作った。
しかし、完了項目が増えていくうちに蒼和にされたから嬉しいのか、完了項目が増えるから嬉しいのか、わからなくなってしまう。
光依那は本心に気づくことができるのか――。
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異世界で異分子の俺は陰に干渉する
ある日電車に轢かれたことをきっかけに異世界に飛ばされてしまった枢木玲。
俺の推しとの出会いをきっかけに、ここはワールド・ディバージェンスというゲームの中に来てしまったと確信する。
ゲームに出てこない俺のせいでストーリーに異常が出ないように陰で生きることを決意する。
しかし、ゲームの登場人物たちは俺に構ってきて…。
*不規則に投稿します。すんごく長くなる予定です。
※R-18には * 付けときます。
520
家政婦さんは同級生のメイド女子高生
祖母から習った家事で主婦力抜群の女子高生、彩香(さいか)。高校入学と同時に小説家の家で家政婦のアルバイトを始めた。実はその家は・・・彩香たちの成長を描く青春ラブコメです。