ハッピーエンド 小説一覧

38,444
561

『死ぬほど愛されたい』と願ったら、最強の公爵家に転生して家族の愛が重すぎます!〜赤ちゃん令嬢は『慈愛の眼』で今日もデレを解析中〜

『死ぬほど愛されたい』と願ったら、最強の公爵家に転生して家族の愛が重すぎます!〜赤ちゃん令嬢は『慈愛の眼』で今日もデレを解析中〜
元・社畜SE、今世は国宝級の赤ん坊!? 最強の父様とお兄様が過保護すぎて、一歩歩くだけで国が揺れちゃいます!
ファンタジー 完結 長編
感想数 8 文字数 187,096 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.04.22
562

敵国の将軍を助けたΩ医術師は、処刑されるはずが番として溺愛されています

敵国の将軍を助けたΩ医術師は、処刑されるはずが番として溺愛されています
「敵兵の将を助けた罪で死刑とする」  死にぞこないの敵兵――宗也を助けた罪で、医術師の凛は死刑を宣告される。  Ωへの酷い差別に苦しみ続け、死を受け入れる凛。  刑が執行され、死の間際に思い出す。 「鬼は一度交わした約束を死んでも果たす」と言った宗也の言葉を。  助けて。  本当は死にたくない。 「宗也!」  初めて自分の願いを口にした凛の元に、宗也は現れる。 「迎えに来た」  彼の手を取り、凛は新しい人生を歩むことになる。  渡ることを禁じられていた、向こうの国へ。  そこには差別も争いもない、煌びやかでまぶしすぎるくらいの世界があった。 「宗也様、そちらのお方は?」 「恋愛など不要だと言っておられたではありませんか!?」  出会ったばかりの凛を番なのだと紹介した宗也。 「なんでだろうな」  心のどこかが温かく、そしてざわついた。  凛の項には、宗也と出会う前につけられてしまった番の印があった。 ※先行してハピエン後のR-18をpixivにて公開しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28820322
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 7,000 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.12
563

好きな人と二人きりになると服が消える呪いにかかりました。~距離を置きたいのに幼なじみの騎士団長が離してくれません~

好きな人と二人きりになると服が消える呪いにかかりました。~距離を置きたいのに幼なじみの騎士団長が離してくれません~
幼なじみの騎士団長ダイナードのことが大好きな男爵令嬢カーティア。 でも、彼の妹分以上にはなれず、仕事の邪魔にさえなっていたと知り、あきらめることを決意する。 そんなとき助けた黒ネコはなんと魔女で、恩返しに『好きな人と二人きりになると服が消える』というとんでもない魔法をかけられてしまう。 それはむしろ呪いでは?? 半信半疑だったのに、ダイナードと二人きりになったら、本当に服は消えて、素っ裸に! 距離を置きたいのに、なぜか追ってくるダイナードの本心は……? すれ違いラブコメです。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 3 文字数 69,519 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.07.30
564

【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。

 リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。 「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」  今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。 「そう……。」  マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。    明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。  リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。 「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」  ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。 「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」 「ちっ……」  ポールは顔をしかめて舌打ちをした。   「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」  ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。 だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。 二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。 「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
恋愛 完結 短編 R15
文字数 80,997 最終更新日 2023.09.15 登録日 2023.06.10
565

私の死亡届を出して愛人と再婚する夫へ〜生きて戻った女伯爵は、奪われた爵位と領地を取り戻します

私の死亡届を出して愛人と再婚する夫へ〜生きて戻った女伯爵は、奪われた爵位と領地を取り戻します
 重い肺炎から奇跡的に生還した女伯爵ヴィオラ。半年ぶりに領地へ戻った彼女を待っていたのは、自分の「死」と、夫セドリックと愛人の華やかな再婚祝いだった。  夫は死亡届を偽造し、爵位も財産も領地も奪っていたのだ。怒りのまま屋敷へ乗り込めば、今度こそ本当に殺される――。ヴィオラは“死者”のまま王都へ向かい、無愛想だが誠実な司法官ルシアンと手を組んで証拠を集め始める。  買収された医師、空の棺、焼かれた手紙、偽造された特許状、流出した領地の財産。すべての罪が暴かれる日は、皮肉にも夫の結婚披露宴。黒い喪服で現れた亡き妻の一言に、祝宴は断罪の舞台へ変わる。 「亡き妻の財産で開く結婚式は、楽しいですか?」  裏切りの夫と愛人を法で追い詰め、奪われた名と爵位を奪還し、領地を立て直す。その先で待つのは、新たな恋か、それとも自由か。痛快ざまぁ×知略×自立する女主人公の人生逆転ファンタジー!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 12,571 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.07.01
566

「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~

「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~
 「仕方ない」と白い結婚に耐え続けていた伯爵夫人エリス。  彼女の誕生日、夫は幼なじみのセシリアを屋敷に連れ帰り、エリスが大切にしてきた猫を彼女に見せろと言う。冷めた晩餐の前で心が折れたエリスは、ついに離縁を宣言し実家へ戻った。  彼女の薬草知識と領地経営の才は、北方を守る公爵ディートリヒが目を留める。流行り病に苦しむ公爵領を救うため奮闘するエリスは、初めて努力を認められ、大切に扱われる喜びを知っていく。一方で彼女を失った元夫の伯爵家は傾き、身勝手な幼なじみの嘘も暴かれて――。  我慢をやめた傷心令嬢が、辺境公爵に溺愛され、自分らしい幸せを選び直す逆転愛されファンタジー。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 13,971 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
567

筆先の群青

筆先の群青
〝水瀬の絵、もっと見せてよ〟 その一言が、閉じ込めていた心を変えていく。 不良グループに絵を破られた過去から、派手な人間が怖くなった美術部男子・水瀬 聖(みずせ とおる) 前髪に触れられただけで怯えてしまう。 そんな彼の前に現れたのは、金髪で距離感近めな陽キャ男子・天馬結翔(てんま ゆいと) 怖いはずの存在が、一番安心できる人になっていく─── 純度99.9%青春BL
BL 完結 長編
感想数 0 文字数 62,638 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.14
568

エミルウ ~屋根裏部屋の刺繍姫~

没落貴族の令嬢・エミルウは、男爵家の屋根裏部屋で『飼われていた』。 男爵令嬢の『代作屋』として刺繍を縫い続ける日々。 作品を、名前を、人生を奪われてきた彼女の才能を見出したのは、移民街の青年実業家だった。 「この令嬢を、金貨500枚で買おう」 伝説のタペストリー。破かれたドレス。エミルウの刺繍は、人びとの、そして帝国の運命さえも縫い変えていく。 少女の『針と糸』、青年の『商才』。二人の『世界への反逆』が、今、始まる。 テンプレなし・人間関係重視の異世界恋愛冒険ロマン。 マイノリティをエンパワーするエンターテインメントです。 ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』『TALES』にも投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 133,368 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.07.31
569

婚約者の王子様に愛人がいるらしいが、ペットを探すのに忙しいので放っておいてくれ。

「君を愛することはできない」  可愛らしい平民の愛人を膝の上に抱え上げたこの国の第二王子サミュエルに宣言され、王子の婚約者だった公爵令息ノア・オルコットは、傷心のあまり学園を飛び出してしまった……というのが学園の生徒たちの認識である。  だがノアの本当の目的は、行方不明の自分のペット(魔王の側近だったらしい)の捜索だった。通りすがりの魔族に道を尋ねて目的地へ向かう途中、ノアは完璧な変装をしていたにも関わらず、何故かノアを追ってきたらしい王子サミュエルに捕まってしまう。 ◇拙作「僕が勇者に殺された件。」に出てきたノアの話ですが、一応単体でも読めます。 ◇テキトー設定。細かいツッコミはご容赦ください。見切り発車なので不定期更新となります。
BL 完結 長編 R15
感想数 9 文字数 113,979 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.30
570

義妹に手柄を横取りされ続けた聖女は、婚約者と義妹を捨てたら異国の国王に結婚を迫られて幸せになりました ~えっ、義妹では結界を維持できない?~

聖女の力を持つセシリアは、同じ力を持つ義妹に手柄を奪われ、その働きは全て義妹の功績として扱われていた。 まともな食事にありつけず、体はどんどん弱り、義妹が流した嘘のせいで、無能な聖女と言われ続ける日々。それでも、セシリアは必死に耐えてきた。 しかし、ある日のパーティーで、義妹や貴族にバカにされたセシリアは、ついに心が折れてしまい……自分の聖女の立場と、ずっと義妹と浮気をしていた婚約者を、義妹に譲った。 重責から解放されて気が緩んでしまったセシリアは、体調が悪化して倒れそうになる。そんな彼女に、一人の男性が手を差し伸べた。 彼の名は、レオンハルト。とある国の国王で、騎士団長も務める彼は、氷の騎士と呼ばれ、恐れられていた。 そんな彼は、セシリアに向かって突然告げる。 「セシリア・ルミナリア。今、婚約は解消されたな」 「は……はい……」 「なら、俺と結婚しろ」 突然の婚約の申し出に驚いている間に、その場で婚約が決まり、そのままレオンハルトの国に連れていかれたセシリアに、レオンハルトは静かに告げた。 「俺達は政略結婚だ。愛のある結婚ではない」 そう言い切ったはずの彼は、なぜか誰よりも優しく、傷ついたセシリアの心を少しずつ癒やしていく――。 ⭐︎小説家になろう様にも投稿しております⭐︎
恋愛 完結 長編
文字数 152,941 最終更新日 2026.07.28 登録日 2026.07.24
571

【完結】 メイドをお手つきにした夫に、「お前妻として、クビな」で実の子供と追い出され、婚約破棄です。

侯爵家で、当時の当主様から見出され婚約。結婚したメイヤー・クルール。子爵令嬢次女にしては、玉の輿だろう。まあ、肝心のお相手とは心が通ったことはなかったけど。 父親に決められた婚約者が気に入らない。その奔放な性格と評された男は、私と子供を追い出した! メイドに手を出す当主なんて、要らないですよ!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 7 文字数 953 最終更新日 2021.07.05 登録日 2021.07.05
572

実際に婚約したのは私ではなく義妹でした

婚約するはずの相手が実際に婚約者として選んだのは義妹だった。 きっと義妹が何かしたのだろう。 私はこの仕打ちを忘れない。
恋愛 完結 短編
文字数 10,974 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.04
573

【完結】不思議の森の小さな家

ユーリは理由も分からず、一五年前、五歳の時に異世界に転移した。世間からは『聖域』と呼ばれるこの深い森に住んでいたハイエルフの青年エルリオに保護されて、魔法や錬金術を教わりながら暮らしていたが、ある理由で現在は一人暮らし。 森から出たことがないユーリはちょっと寂しいと思いながらものんびり過ごしていたが、ある日、行き倒れの冒険者を拾ってしまう。 彼はアイオンと名乗り、しばらくユーリの家に同居することになるのだが……。 R15。ハッピーエンド。 いつものように思いつきです。短編予定ですがたぶん不定期更新です。→ちょっと長くなったので長編に変更しますが、そんなに長くはならないと思います。 ※番外編も終わって、完結しました。読んでくださってありがとうございます!
BL 完結 長編 R15
感想数 127 文字数 143,900 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.03.07
574

0歳児に戻った私。今度は少し口を出したいと思います。

 ❈ 追記 長編に変更します。 16歳の時、私は第一王子と婚姻した。 いとこの第一王子の事は好き。でもこの好きはお兄様を思う好きと同じ。だから第二王子の事も好き。 私の好きは家族愛として。 第一王子と婚約し婚姻し家族愛とはいえ愛はある。だから何とかなる、そう思った。 でも人の心は何とかならなかった。 この国はもう終わる… 兄弟の対立、公爵の裏切り、まるでボタンの掛け違い。 だから歪み取り返しのつかない事になった。 そして私は暗殺され… 次に目が覚めた時0歳児に戻っていた。  ❈ 作者独自の世界観です。  ❈ 作者独自の設定です。こういう設定だとご了承頂けると幸いです。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 27 文字数 123,527 最終更新日 2023.02.13 登録日 2023.01.16
575

王太子妃候補を辞めたら、殿下は招待状ひとつ出せないようです

地味で可愛げがないから、婚約破棄? 「わかりましたわ、フレデリック殿下。では私は、王太子妃候補としての仕事からも手を引かせていただきます」 侯爵令嬢クラリエッタに切り捨てられたその日から、王宮は少しずつ狂い始める。 招待状は乱れ、席次は崩れ、茶会はぎこちなく綻んでいく。 ――王太子は、まともな招待状ひとつ出せなかった。 彼女が担っていたのは、ただの補佐ではない。 王宮の社交と体面、そのものだったのだ。 そして、そんな彼女の価値を最初から見抜いていた第二王子ロレンツが、静かに手を差し伸べる。 婚約破棄された侯爵令嬢の、実務ざまぁと再評価の物語。 ※複数のサイトに投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 13,722 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.03.23
576

婚約者の熱視線、隠された真実

王太子の婚約者である公爵令嬢セレスティアは、大きな悩みを抱えていた。 完璧な婚約者であるカルロス殿下が、ある時期からとある男爵令嬢・クロエを激しい眼差しで見つめるようになったのだ。 自分に向けられる優しさは単なる「義務感」によるものと思い込んだセレスティアは、殿下の本当の幸せのために自ら身を引く決意を固める。 一方、殿下からの視線を「運命の恋」と勘違いしたクロエは次第に増長し、華やかな創立記念パーティーの場でセレスティアを追い詰めようとするが……? 実は、殿下が男爵令嬢から目を離せなかったのには、誰にも言えない“とんでもない理由”があった——! 勘違いとすれ違いから始まる、衝撃の結末をお見逃しなく!
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 9,330 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
577

自転車に乗って旅に出て、俺たちは恋をした

自転車に乗って旅に出て、俺たちは恋をした
「なあ、委員長。夏休み、俺と自転車に乗って新潟までフェスに行かない?」 「えっ、ええーー!」  高校最後の夏休み。  どうしてもフェスに行きたかった俺は、委員長を誘ってフェス会場まで自転車で行くことになった。  道を間違えたり、自転車が壊れたり、海でびしょ濡れになったり。  予定通りにはいかない、三泊四日の二人きりの旅。  考えるよりも先に行動する俺が「やってみたい」と言うたび、委員長は「無茶はするな」と心配する。  それでもいつも俺の隣で笑ってくれた。  そんな委員長に俺の胸は高鳴っていく。 ーーなんで委員長を見ると、こんな気持ちになるんだろう?  高校生、二人。  自転車で走るひと夏の旅が、俺たちの恋の始まりだった。 受け:青木 洸(あおきひかる)。考えるよりも行動派。失敗してもへこまない。 攻め:白石 朔也(しらいしさくや)。何事も慎重で真面目。クラス委員長。  第二回青春BL小説カップ参加作品です。毎日更新を目指して頑張ります。よろしくお願いします。
BL 連載中 長編
感想数 7 文字数 11,197 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.10
578

砕けた愛

新婚初夜に男に襲われた公爵令嬢エヴリーヌは、不義密通の罪を被せられた。反逆罪に問われた彼女の一族は処刑されるが、気付くと時間が巻き戻っていた。 あなたへの愛? そんなものとうに、砕け散ってしまいました。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 52 文字数 67,126 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.01.17
579

もう愛しません、もう死にません

貴族の令嬢・エリナは政略結婚で冷酷な伯爵・アドリアンの妻になり、七年間愛を注いだ。 しかし夫の愛人に毒を盛られ、夫はそれを見て見ぬふり。死の間際、婚礼前夜まで時間が巻き戻る。 今度こそ、この結婚は断る——そう決心するエリナの前に、幼馴染の騎士団長ルカが現れてーー。
恋愛 完結 長編
感想数 9 文字数 58,322 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.15
580

片想いをこじらせたら、オバケが見えるようになりました

片想いをこじらせたら、オバケが見えるようになりました
優希のために作ったあみぐるみの小鳥が、優希の肩に乗って笑ってる。 どういうこと? あれは僕の願望? あみぐるみは、黒い塊やスライムに形を変えて、僕と同じ容姿の幽霊になった。 ピッタリくっ付く姿は、まるで僕の願望みたい。 ――まさか、僕の片想いが幽霊になるなんて。 男子寮で同室の優希に片想い中の奏楽。ある日、優希の肩に自分そっくりの幽霊が張り付いているのを目撃する。しかもその姿は、奏楽が作ったあみぐるみの小鳥から変化したものだった。七不思議の鏡に映る真実と、優希の肩に残る違和感。これは呪いなのか、それとも――。 すれ違う想いと怪異が交錯する、青春ホラーBL。 ※表紙はAIにて作成。本文は作者の自作です。本文にAIは一切使用しておりません。
BL 完結 長編
感想数 0 文字数 74,260 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.08
581

そばかす糸目はのんびりしたい

由緒ある名家の末っ子として生まれたユージン。 母親が後妻で、眉目秀麗な直系の遺伝を受け継がなかったことから、一族からは空気として扱われていた。 ただ一人、溺愛してくる老いた父親を除いて。 ユージンは、のんびりするのが好きだった。 いつでも、のんびりしたいと思っている。 でも何故か忙しい。 ひとたび出張へ出れば、冒険者に囲まれる始末。 いつになったら、のんびりできるのか。もう開き直って、のんびりしていいのか。 果たして、そばかす糸目はのんびりできるのか。 懐かれ体質が好きな方向けです。
BL 完結 長編
感想数 67 文字数 119,118 最終更新日 2025.11.30 登録日 2024.11.21
582

異世界で監禁された僕は助けてくれた公爵さまからこの上ない寵愛を受けています

朝比奈 斗希は奨学金で大学に通う貧乏学生。 住んでいた格安ボロアパートが取り壊されることになり、引っ越しのためにバイトを掛け持ちして働いていた。 そんなある日、ボロアパートの階段から落ち、気づいたら深い森の中にいた。 猟銃を持った男に狙われ、男の家で監禁されることに。 絶体絶命の中、助け出してくれた人がいて…… 異世界からやってきた何も状況がわからない美青年大学生と、彼をひとめ見て美しさに魅了された公爵さまの甘いラブストーリー。 そこまでは長くならない予定です。 R18には※つけます。
BL 完結 長編 R18
感想数 114 文字数 137,926 最終更新日 2026.07.17 登録日 2025.11.23
583

両親から謝ることもできない娘と思われ、妹の邪魔する存在と決めつけられて養子となりましたが、必要のないもの全てを捨てて幸せになれました

伯爵家に生まれたユルシュル・バシュラールは、妹の言うことばかりを信じる両親と妹のしていることで、最低最悪な婚約者と解消や破棄ができたと言われる日々を送っていた。 一見良いことのように思えることだが、実際は妹がしていることは褒められることではなかった。 更には自己中な幼なじみやその異母妹や王妃や側妃たちによって、ユルシュルは心労の尽きない日々を送っているというのにそれに気づいてくれる人は周りにいなかったことで、ユルシュルはいつ倒れてもおかしくない状態が続いていたのだが……。
恋愛 完結 短編
文字数 28,562 最終更新日 2025.01.18 登録日 2025.01.12
584 レンタルあり

もふもふ獣人に転生したら最愛の推しに溺愛されています

もふもふ獣人に転生したら最愛の推しに溺愛されています
白い耳としっぽの、もふもふ獣人に生まれ、強制労働で息絶えそうなところを助けてくれたのは、最愛の推しでした。 本編は完結済『悪役令息が現れた!』編を、のんびり連載中です。旧『もふもふ獣人転生』です!  第12回BL大賞さまで奨励賞をいただき、選んでくださった編集部の皆さま、多大なるご尽力をたまわりました編集者さま、応援してくださった皆さまのおかげで! もふもふリトとジゼを、本にしていただきました! すばらしいイラストを描いてくださったのはサマミヤアカザさまです。 web版3人称から書籍1人称になり、折れた肩で(笑)ほぼ全文書き直し、新しいエピソードがたくさん入って376Pです。 ①書店さま(アニメイトチェーン各店(一部店舗を除く)、首都圏の一部書店 さま)の共通特典は、おまけのお話の投票で1位に輝きました! ゲオセバがリトを応援するお話で、1387字、登場人物紹介が表に印刷されたハガキサイズのイラストカードです。アニメイト通販さまでは特典終了のようです、申しわけございません! ②コミコミスタジオさま限定特典は、投票で2位! ジゼリトレォンで、お菓子づくりのお話で、6431字の小冊子です。コミコミスタジオさまでご購入の場合は①と②を1つずつ計2点の特典が今もつきます! ご購入の前に大切な、お詫びがございます! ①私がお伝えし忘れたため、登場人物紹介のセバに、眼鏡がありません! ②最終稿の修正が私のPCエラーで吹き飛び、誤植がございます! 書籍のみの誤植 書籍p262 後ろから4行目 テデの台詞が 正『お気をつけください』が 誤『気をつけください』に 書籍p274 1行目 誤『レォンの瞳が、やさしくほそくなる。。』句点が2つに 電子書籍、レンタルのみ 空白抜け p124 後ろから6行目 正『のばしゅ! お肉』が 誤『のばしゅ!お肉』に すべての書籍 書籍p283 後ろから6行目 正『ゲォルグ・ディア・ジェディス』が 誤『ゲォルグ・ディオ・ジェディス』に これはエラーで吹き飛んだ訳ではなく、全く気づいていませんでした、ごめんなさい……! p239 最終行 『腕輪』が『ブレスレット』 カタカナ変換忘れ ごめんなさい! 今後、増刷の機会があれば修正予定です。 誠に、誠に、申しわけございません! でも眼鏡のないセバはとてもかっこ可愛く! ほぼ全文書き直しは、骨折した肩で(笑)めちゃくちゃがんばったので! もしよかったら無料部分だけでも楽しんでくださったら、とても、とてもうれしいです! 皆の動画はプロフのWebサイトからどうぞです! 動画にはAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません 書籍にAI絵は一切ございません
BL 完結 長編 R15
感想数 566 文字数 498,148 最終更新日 2026.08.10 登録日 2024.08.10
585

「大嫌い」と結婚直前に婚約者に言われた私。

婚約してから数年。 後少しで結婚というときに、婚約者から呼び出されて言われたことは 「大嫌い」だった。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 15 文字数 2,568 最終更新日 2020.09.26 登録日 2020.09.26
586

愛されなかった公爵令嬢のやり直し

オルレリアン王国の公爵令嬢セシリアは、誰からも愛されていなかった。 母は幼い頃に亡くなり、父である公爵には無視され、王宮の使用人達には憐れみの眼差しを向けられる。 婚約者であった王太子と結婚するが夫となった王太子には冷遇されていた。 そんなある日、セシリアは王太子が寵愛する愛妾を害したと疑われてしまう。 どうせ処刑されるならと、セシリアは王宮のバルコニーから身を投げる。 死ぬ寸前のセシリアは思う。 「一度でいいから誰かに愛されたかった。」と。 目が覚めた時、セシリアは12歳の頃に時間が巻き戻っていた。 セシリアは決意する。 「自分の幸せは自分でつかみ取る!」 幸せになるために奔走するセシリア。 だがそれと同時に父である公爵の、婚約者である王太子の、王太子の愛妾であった男爵令嬢の、驚くべき真実が次々と明らかになっていく。 小説家になろう様にも投稿しています。 タイトル変更しました!大幅改稿のため、一部非公開にしております。
恋愛 完結 長編
文字数 218,910 最終更新日 2024.09.21 登録日 2022.06.14
587

俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード

俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。 目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。 しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。 転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。 だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。 そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。 弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。 そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。 颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。 「お前といると、楽だ」 次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。 「お前、俺から逃げるな」 颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。 転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。 これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。 続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』 かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、 転生した高校時代を経て、無事に大学生になった―― 恋人である藤崎颯斗と共に。 だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。 「付き合ってるけど、誰にも言っていない」 その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。 モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、 そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。 甘えたくても甘えられない―― そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。 過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。 今度こそ、言葉にする。 「好きだよ」って、ちゃんと。
BL 完結 長編
感想数 5 文字数 138,524 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.03.10
588

異世界で食堂を開いて十七年、常連だった子どもたちが騎士団長と宰相補佐と聖女になって迎えに来ました(本編完結)

異世界で食堂を開いて十七年、常連だった子どもたちが騎士団長と宰相補佐と聖女になって迎えに来ました(本編完結)
〜元看護師の女将は、王弟殿下に人生ごと大切にされます〜 医師の夫に「看護師なんて医師の指示がなければ何もできない」と自信を奪われた元看護師の私。 異世界で食堂を開いて十七年、温かいご飯を出していただけなのに、昔の常連が騎士団長・宰相補佐・聖女になって王宮から迎えに来た。 食べられない王太子を助けてほしいらしい。しかも昔の常連だった王弟殿下まで、「今度は私があなたの人生を守りたい」と言い出して――? ※毎日2話更新 ■詳細あらすじ 前世の私は、元看護師だった。 けれど医師の夫と結婚してから、仕事も誇りも友人も、少しずつ失っていった。 「看護師なんて、医師の指示がなければ何もできない」 そう言われ続け、自分の価値が分からなくなった私は、夫との決別を決めた日に命を落とす。 そして目覚めたのは、魔法と魔物のいる異世界だった。 二度目の人生で望んだのは、誰かのために自分をすり減らさないこと。 私は王都近郊の宿場町で、小さな食堂《灯火食堂》を開いた。 温かいスープ。 柔らかいパン。 体調に合わせた食事。 手を洗いなさい、急いで食べなくていい、今日はもう休みなさい。 私にできたのは、そのくらいだった。 それから十七年。 昔の常連たちが、騎士団長、宰相補佐、聖女、魔術師団長、大商会長になって迎えに来た。 食べられなくなった王太子を助けてほしいという。 さらに、かつて身分を隠して店に通っていた王弟殿下まで現れて―― 「あなたを王宮のものにしたいのではありません。あなたがあなたの人生を選べるよう、今度は私が守りたい」 いやいや、私はただの食堂の女将なのですが? これは、前世で軽んじられた元看護師が、異世界の台所から人と国を癒やし、今度こそ自分の人生を選び直す物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 32 文字数 215,220 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.05.19
589

【完結】ポツン食らった悪役令息が大っきい人と幸せになる過程

ポツンは辛いものである。特にちやほやされてきた美しいオメガのアウラリスには酷い屈辱に感じて当然だ。だからアウラリスは悪役と呼ばれる存在にーー。  そんなゲームの基礎知識があった俺は、悪役、そして没落を回避するために真っ当な令息活動をすることにした。    悪役令息だったアウラリスは前世を思い出して、行動を改める。断罪を避けるべく、真っ当な令息として生活を始めるとアウラリスの周りはどんどん改善し始め、ついには隣国の王弟殿下(おっきい人)からの溺愛まで始まった!  ライバルだったはずのヒロイン聖女(♂)にまで慕われ始める、アウラリスが幸せになってゆく過程を書いたお話です。  
BL 完結 短編 R18
感想数 195 文字数 222,117 最終更新日 2026.01.27 登録日 2025.09.08
590

この身に刻まれていた名は

 生まれつき二の腕の内側に奇妙な痣を持って生まれた和音(かずと)は、その痣ゆえに両親から疎まれていた。  また両親の虐待に等しい躾によって、人に二の腕を、ひいては身体を晒すことに嫌悪にも似た苦手意識を持ってしまう。その結果、学生生活すらもうまくいっていなかった。  ある雨の日、乱暴な運転をする車が跳ね上げた雨水に何故か飲み込まれてしまう。  気が付けばそこには見覚えのない光景が広がっていた。  異世界だと認識する間もなく、和音は逆境に曝される。親切な商人に拾われた和音は、自らの二の腕にある痣がこの国の文字だということを知る。  その文字が示すのはこの国で英雄と称えられている騎士団長の名だということも。そして……この世界では運命の相手の名が身体に浮かび上がる世界であるということも。  運命に導かれた二人は今、世界を越えて巡り逢う。  ※この作品はBL作品です。一部残酷な表現があります。  
BL 完結 長編 R18
感想数 4 文字数 72,353 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.07.01
591

幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります

結婚式当日。 幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。 「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。 それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 18,443 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.26
592

ようやく自由にしてくださって感謝いたします

華やかな舞踏会の夜、突然告げられた婚約破棄。 誰もが涙と屈辱を予想する中、令嬢の唇からこぼれたのは――思いがけない一言だった。 その瞬間から、運命は静かに、しかし決定的に動き出す。 ※ご都合です、小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 1,520 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.03.21
593

一年だけの側妃〜記憶を失った皇帝の執愛カウントダウン〜

一年だけの契約で迎えられた第十側妃エティエンヌ。 皇帝テオドールとの契約満了の日、彼女が選んだのは自由だった。 たった一夜の出来事も、優しく囁かれた言葉も、すべて忘れてもらうために——彼女は禁断の薬を使う。 これで二度と関わることはない、そう思っていた。 やがて旅先で出会ったのは、大陸最強の野盗団を率いる男・ジャン=ファウスト。 なぜか彼は、初めて会ったはずのエティエンヌを大切に扱う。 懐かしい声、似た仕草、そして忘れたはずの胸の痛み。 自由を選んだ元側妃と正体を隠した男。その出会いから、新たな物語が始まる——。 ※展開ゆっくりです。 気長にお付き合いいただけましたら幸いです。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 24,377 最終更新日 2026.08.11 登録日 2026.07.28
594

【完結】婚約破棄されたので復縁はお断りです ――謝罪もなしに元通り? もう心は冷めきっております

「国王陛下の御前で婚約破棄。――殿下、思ったよりずっと勇敢ですわ。主に、自滅方面に」 卒業記念パーティーの壇上で、王太子アスレイから一方的に婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢シェリア。 だが、その場で男爵令嬢ミリアムの持つ魅了魔道具が発覚し、アスレイは「自分も被害者だ」と主張する。 問題は、その後だった。 治療を終えて魅了が解けても、謝罪の手紙は一通も届かない。 それどころかアスレイは、当然のように「元通りでよいだろう」と復縁を求めてきた。 十年間、王太子妃候補として己を律し続け、傷つけられても、踏みにじられても耐えてきたシェリアは、今度こそ自分の意思で未来を選ぶ。 「気安く触れないでくださいませ。心底からお断り申し上げます」 完璧な淑女の微笑みを崩さず、内心では身勝手な元王太子へ切れ味鋭く突っ込むシェリア。 何度拒絶されても手を伸ばしてくるのなら、鉄の骨組みが入った扇で叩き落とすまでです。 謝罪も反省もできない元王太子には、王太子位の剥奪だけでは終わらない、相応の結末を。 一方、北の辺境で出会ったのは、豪快で大型犬のようにまっすぐな辺境伯ギルバート。 一緒に仕事をし、無茶をすれば叱り、お茶を飲み、魔獣襲撃を乗り越えるうちに、彼と過ごす毎日は、少しずつ「明日が楽しみ」と思えるものへ変わっていく。 謝罪もなしに元通りですか? もう心は冷めきっております。 これは、元王太子へ何度もきっちり引導を渡した公爵令嬢が、自分の居場所と未来と婚約者を、自らの意思で選び直す物語。 ※元王太子ざまぁ複数あり ※王太子位剥奪/夜会で再自爆/番外編で最終処分 ※本編・番外編・本編補完編まで全話完結済み ※ハッピーエンド
恋愛 完結 短編
感想数 8 文字数 121,968 最終更新日 2026.07.23 登録日 2026.07.14
595

一番悪いのは誰

結婚式翌日から屋敷に帰れなかったファビオ。 ようやく帰れたのは三か月後。 愛する妻のローラにやっと会えると早る気持ちを抑えて家路を急いだ。 出迎えないローラを探そうとすると、執事が言った、 「ローラ様は先日亡くなられました」と。 何故ローラは死んだのは、帰れなかったファビオのせいなのか、それとも・・・
恋愛 完結 短編
文字数 86,647 最終更新日 2024.10.08 登録日 2024.02.24
596

愛せないと言われたから、私も愛することをやめました

「他の人を好きになったから、君のことは愛せない」  そんなことを言われて、私サフィラは婚約者のヴァン王子に愛人を紹介される。  その後はヴァンは、私が様々な悪事を働いているとパーティ会場で言い出す。  捏造した罪によって、ヴァンは私との婚約を破棄しようと目論んでいた。
恋愛 完結 短編
文字数 21,233 最終更新日 2022.06.25 登録日 2022.05.28
597 レンタルあり

利用されるだけの人生にさよならを 浮気された不遇令嬢ですが溺愛されて幸せになります

利用されるだけの人生にさよならを 浮気された不遇令嬢ですが溺愛されて幸せになります
 公爵令嬢のアラーナは、婚約者である第一王子のエイベルと、実妹のアヴリルの不貞行為を目撃してしまう。けれど二人は悪びれるどころか、平然としている。どころか二人の仲は、アラーナの両親も承知していた。  アラーナの努力は、全てアヴリルのためだった。それを理解してしまったアラーナは、糸が切れたように、頑張れなくなってしまう。でも、頑張れないアラーナに、居場所はない。  アラーナは自害を決意し、実行する。だが、それを知った家族の反応は、残酷なものだった。  ──しかし。  運命の歯車は確実に、ゆっくりと、狂っていく。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 124,245 最終更新日 2025.03.28 登録日 2023.01.30
598

婚約者を奪った妹が、私の加護刺繍まで自作として王妃様に献上しました。では御前で続きを縫っていただきましょう

リネット・ベルフォードは、加護刺繍を扱う令嬢である。 王妃様の巡幸礼装に縫い込む守護紋。騎士団の護符。誰かを守るための刺繍を、彼女は長く縫ってきた。 しかしリネットは、妹コレットに婚約者セドリックを奪われる。さらに家族から沈黙を強いられたまま、王妃様の御前へ連れて行かれた。 そこでコレットが差し出したのは、リネットが半年かけて縫った加護刺繍だった。 「王妃様のお身を守るものですから、一針ごとに祈りを込めました」 妹はそう微笑み、セドリックも彼女を王妃付き刺繍師に推薦する。 けれど、加護刺繍は模様を真似るだけでは発動しない。糸の染め、下絵、針順、縫い手の魔力の癖。その全てが合って、初めて守護紋になる。 リネットは王妃様の御前で、妹に告げる。 「あなたの作品だと言うのなら、どうぞ、御前で続きを縫っていただきましょう」 妹の手元で加護糸が死んだ時、王妃様も、近衛騎士団長ノアも、真の縫い手に気づき始める。 婚約者を取り戻すためではない。 自分の技術と名誉、そして王妃様の安全を守るために、リネットは針を取る。
恋愛 完結 短編
文字数 13,692 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
599

塩対応の幼馴染が俺の写真にキスしてたんだけど!?

【クール(実はクソデカ感情持ち)攻め×素直平凡受け】 バスケ部のマネージャーを務める桧山透は、ある日、衝撃の光景を目にしてしまう。それはクールで塩対応な幼馴染・蓮水綾斗が、試合前、透の写真にこっそりキスしていたところだった。 昔は誰よりも一緒にいて、仲が良かった蓮水だけど、今では目も合わせてくれないほど素っ気ない。しかも女子にモテモテで、彼女も途切れたことのない彼が、どうして透の写真に…? そんな中、透は同じマネージャーの女子・本宮に呼び出され、告白を受ける。返事はちゃんと考えてからにしてほしいという彼女に、透は押され気味に頷いた。 でもそれを知った蓮水の様子がおかしい。冷たかったはずの彼が、何故かだんだん、嫉妬のようなものを見せてくるようになって──。 すれ違い続ける幼馴染たちの、じれじれ両片思いBL。 ※毎日更新予定です!
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,315 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.08.10
600

悪役令嬢の涙

公爵令嬢グレイスは婚約者である王太子エドマンドに卒業パーティで婚約破棄される。王子の側には、癒しの魔法を使え聖女ではないかと噂される子爵家に引き取られたメアリ―がいた。13000字の短編です。他サイトにも投稿します。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 13,024 最終更新日 2024.11.08 登録日 2024.11.08
38,444