一途 小説一覧
561
嫌いな彼女を喰う方法
少女ローラは、村の決まりで人喰い鬼の生贄として選ばれた。
普通なら悲観するところだが、死にたがりの彼女には願ってもない話で、ルンルン気分で鬼の棲家へ向かう。
だが、いざ鬼に体を差し出すと、一口かじるや否や「うぇぇ、苦っ!」と言われて吐き出されてしまう。
どうにか死にたいローラは、自身を美味しく食べてもらうべく様々な方法を試みるが——。
※小説家になろう様にも同時掲載しています。
562
手を繋ぐことができなくなっても —アイドルになった君を、それでも僕は好きでいる—
恋人がアイドルに——だからこそ、一番遠い。
「僕はもう、彼女と手を繋げない——」
中学入学直後、桐谷直哉は一人の女の子と出会った。
結城沙友里。笑うと少しだけ目を細める、その笑顔に直哉は恋をした。
手を繋いで歩いた放課後。
花火の下で交わしたキス。
六人で過ごした夏の海。
触れることが当たり前だった、あの頃——。
やがて沙友里はアイドルの道へ踏み出す。
スポットライトの中で輝く彼女に、直哉はもう触れられない。隣に立てない。名前も呼べない。
恋人なのに——だからこそ、一番遠い。
触れられなくなっても、それでも僕は彼女を見ている。
輝きの中で笑う君を、ただの観客として——
アイドルになった彼女と、僕の物語。
563
憧れの俳優に恋をしてしまいました。もういちファンじゃいられません!
帝都で騎士をしているスヴィは、ある劇団員のクリストフの大ファン。
彼の公演の時には、なにがあっても絶対に観に行く!
そんなある日、クリストフとお近づきになるチャンスがやってきた。
プライベートで会ってしまうと、ただのいちファンでいられなくなってしまったスヴィ。
クリストフもスヴィのことは好きだと言ってくれているけれど、そこにはまだ付き合えない理由が。
夢を追いかけるクリストフを応援したくもあり、諦めてほしくもあるスヴィの出した結論は。
小説家になろうにも投稿しています。
564
本物の恋、見つけました ~僕らの恋は偽物だったと言った癖に今さらやり直そうとか無理です~
第二章『本物の恋、見つけましたⅡ』を投稿しています!
タイトル変更しました。
旧題『僕らの恋は偽物だったと婚約破棄した癖に戻って来い? 今の私は地味で目立たないけど素敵な彼に夢中なので結構です』
ある日突然、貴族令嬢のエミリアは婚約者のブロアから婚約破棄を言い渡される。
別の女性と恋に落ちたブロアは、「僕らの恋は偽物だった」とエミリアに言い放ち去っていく。
両親からも非難され、周囲からは哀れまれる環境に耐えられなかった彼女は、昼休みに落ち着ける場所を探して彷徨っていた。
そこで運命の出会いを果たす。
木陰で本のページをめくる黒髪で地味な同級生ユートに一目ぼれした彼女は、勢い余ってそのまま告白してしまう。当然のようにあしらわれるも、彼の優しさに触れ次第に仲良くなっていく。
幸せな時間を過ごす中、突然ブロアからやり直そうという提案がもちかけられる。
本物の恋を見つけたと言って婚約破棄したのはそっちでしょ?
私も見つけたから、もうあなたとは一緒にいられません。
浮気して平然と戻ってくる男なんてお呼びじゃない!
これは健気で元気な令嬢エミリアと、地味だけど素敵で最強なユートが紡ぐ、『本物』の恋の物語である。
小説家になろうにて先行連載中
565
月の兎 ―真夜中のラブレター
大学生の玄は、幼馴染の卯夏をひどい家庭環境から救い出すために一緒に上京し暮らしていた。
幼馴染と恋人の間の気やすい関係だったはずなのに、最近なんだか卯夏がおかしい。
もともとの人目を惹く容姿にますます磨きがかかって、しかもエロくなってないか!?
都市伝説なんて、全く信じていなかったけれど、これは──。
迫る危機から二人は無事に逃げ切ることができるのか?
SFファンタジーBLです。
Amazon kindleで出版したBL小説集に掲載した作品の試し読み部分です。
長めに掲載しますので楽しんでいただけると思います。
一部非掲載となる部分があります。全編はAmazon kindleでお読みいただけます。
kindle unlimited対応です。よろしくお願いします。
Amazon kindle
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJS5H354
566
緋色ノ叉鬼
明治二十年。ヒグマとは比べものにならない程の巨大な『鬼熊』が突然現れた。強すぎて敵がいない『鬼熊』は、山の獣や、人を無惨に殺していった。
『鬼熊』が現れるは今回が初めてではない。百年以上前にも、更に数百年以上前にも『鬼熊』は突然現れていた。その度に一人の男が現れ、たった一人で『鬼熊』を倒していた。その男は皆、緋色の目をしていた。
明治三十七年。大和という十七歳になる青年がいた。彼は、緋色の目をしたマタギだった。
※ 実在する山や地名を使用しておりますが、事実無根です。フィクション100%です。
567
<完結>音のないプロポーズ
26歳。結婚なんてまだ早い、と思うけど、自分が心に決める人は、この先何年生きても、彼女しかいない。思い余って婚約指輪を用意して、それでもなかなか言い出せない想い。けれど、もう、伝える。
…そう覚悟を決めた春直が、事故に巻き込まれたとの報せが入る。
◇登場人物ルビ
実崎 春直【さねさき・はるな】
比野 斗南【ひの・ほしな】
如月 氷影【きさらぎ・ひかげ】
568
宙色ラテ
美術館のカフェでアルバイトを始めた大学生・星野宙は、
かつて密かに恋をしていた元家庭教師の鈴谷遼と再会する。
穏やかで面倒見のいい鈴谷と、当時は言えなかった恋心が、
大人になった宙の胸にまた火を灯す。
一方で、カフェの店長・中川淳太は、
鈴谷の友人で自由奔放な佐野冬馬に狙われ、
振り回されながらも少しずつ心を許していく。
それぞれの恋がすれ違い、誤解し、
ドタバタと進展する中で――
素直になれない想いが、
やがて確かな愛へと形を変えていく。
家庭教師と生徒だったふたりの“夢の続き”。
恋に不器用な店長と、強引な恋人未満の攻防戦。
優しさとちょっとしたスキャンダルを抱えて、
4人の恋は美術館とカフェを舞台に、
今日も少しずつ進んでいく。
569
「近づいてきたのは、君のほう。」短編集
王都の騎士になった幼なじみを訪ねてきた田舎娘オルガ。
「結婚前に顔を見に来ただけ」と笑う彼女に、 冷静沈着なはずの騎士ノインはなぜか様子がおかしくて――?
実は彼は、家族に先に許可を取り、言質を取り、着々と“先手”を打っていた一途な男。
無自覚なヒロインと、 水面下で囲い込みを完了していた理性系騎士のじれじれラブ。
本作は短編集形式で、 王都での二人の同居から結婚、そしてその後の甘い日常を描いていきます。
※本作は「小説家になろう」にも掲載しています。
570
重ねて、比べて、上書きを。
流されやすくて不器用なアラサー女子×一途なハイスぺ年下男子
二年付き合った彼氏から理由も聞けずにフラれた水島ほのか。
別れた後も仕事の関係で顔を合わせなければならないだけでも嫌なのに、仕事仲間との飲み会なんていう思いもよらない場所で自分がフラれた衝撃の原因を知ることになる。
解散後に耐えきれず、涙をこぼしたほのかに声をかけたのは元彼の部下である高坂樹。
「忘れちゃいませんか。手伝うから…ね?」
彼の上手な誘導に流されるまま、甘い言葉と手つきにゆっくりと心が溶かされていく。
※本作は大人向け表現を多く含むTL作品となります。苦手な方はご注意ください(該当話に※印)。
571
最強剣士の好みは和服ショタ派なんです
前世はゲイのサラリーマン。生まれ変わればギャルゲの主人公。「もしものゲーム世界」を希望に生きた結果、最強の裏ボスを倒した勇者になった。
「もしものゲーム世界」の条件をリアルで満たして迎えに行くのは愛しいあの子。
ちょっと下ネタが入るので一応R15です。
572
未来も過去も ーコウイチー
この作品は、コウイチの学生時代から最近までの裏話になっています。
章ごとに、短い話のオムニバス形式で進みます。時系列の順に構成するつもりですが、最後に時系列に関係なく付け加える可能性があります。→付け加えるには少々時間がかかりそうです。とりあえず、ここで一度完結させます。
コウイチの一途な想いをご堪能ください。
ほとんどがR18の内容を含んでいます。男女を問わず、コウイチの絡みが入っていますのでご注意くださいね!
573
その言葉たちは未来で芽吹く
生徒に告白された俺は、彼に手書きのラブレターを書いてほしいと申し出る。翌日、渡された手紙を読み終えてから、俺はひとつの提案をした。
◆
素直で物怖じしない高校生×生徒が可愛い教師。
生徒は恋愛対象外、そもそもお酒が飲める年齢になるまでは考えるのもお断り。そんな真っ当な大人が、相手の一途さを見誤る話です。
不格好で必死なラブレターの威力は、大人の方が食らいやすいと思います。
574
ありがとう、ばいばい、大好きだった君へ
君と出会って、世界が変わった。
初めての恋も、
まぶしいくらいの青春も、
かけがえのない思い出も、
諦めたくない夢も、
すべて君が教えてくれた。
ありがとう、大好きな君へ。
そして、ばいばい。
大好きだった君へ。
引っ越してきたばかりの孤独な女の子
桜庭 莉子
(Riko Sakuraba)
×
まっすぐすぎる野球バカ
矢野 大河
(Taiga Yano)
575
ハデスが転生したそうデス〜前世の仇を殺す為なら、今世の神すら殺しマス〜
オリュンポスの主神にして全知全能の神・ゼウス。
彼の神は突如、天上から冥府へと降り立ち、亡者の軍勢を焼き払い、地下の世界を混沌の流壺へと叩き落とした。
そして終には、冥府の王であり死を支配する神、実の弟であるハデスの首をアダマスの鎌で跳ね飛ばし、その魂を雷霆ケラウノスで貫いた。
「我が弟よ。オリュンポスの永久なる栄華のために散れ。」
それが、ハデスが聞いた最後の言葉だった…。
しかし、死の支配者たるハデスの魂は、そんなことでは消滅しなかった。
ハデスの魂は自我を保ったまま、異世界へと流れ着く___。
576
十五年後、十四のままの君に触れる
十五年前、別れを切り出してきた僕の恋人が言った。
『十年後、まだ私のことを好きでいてくれたら、ここに来て』と。
十年後、約束の場所に行ったが君はいなかった。
それから一年が経っても、さらに一年経っても――五年が経過しても君は現れなかった。
どうしても愛を捨てきれなかった僕は、最後の望みをかけて手紙を送る。
1ヶ月後、公園で待っています、と。
期待と不安の中、迎えた当日。十五年の間、心待ちにしていた君が現れた――顔も格好も、別れた時の姿のままで。
577
未来少年記
とある大きな船が動いていました。船は特別なものではありません。やすい材料をあつめてつくられたふるい仕掛けの蒸気船です。
ここには新天地へ向けて旅立っていく人々が乗っていました。みんな毛布やカバンひとつで少しの荷物と少しのお金で親子で、夫婦で、仕事仲間で、恋人で、信頼し合った友達どうしで、ときには一人で、みんなふるさとや家や仕事を捨てて新しい未来へと頑張っていこうとしている者たちばかりでした。
そこに15にも満たないくらいの幼い一組のカップルも乗っていました。少年の方がおおきな明るい茶色の革の鞄を持って、船のデッキに乗っていました。というのも、船のデッキは嵐や直射日光をもろに受けて暮らしづらいので、ただで乗ることができたのです。なんとこの二人は一文無しでした。食料は最初の3日はただでわけてもらえますがあとは借金をつくるか、船の中で働くかしかないのでした。しかも働き口は人気で人がとっくに埋まってしまい人手は足りていたので、彼らはいづれ新天地で働いてお金を返すしかなかったのです。そればかりか自分たちが生きていくためにお金も稼がなければなかったのです。それにもかかわらず、このカップルには働くあてすらありませんでした。もうがむしゃらに家を飛び出したのです。
さて、二人はデッキにしっかり釘付けされて備えつけられたささくれた木のベンチの下に入って、毛布にくるまってその中で愛を確かめ合いました。二人がこんな行為をするのはもう何回目になることでしょう。そのくらい二人は何度も互いの体を見、触り、慈しんできたのです。
「こんなところじゃダメだって・・・」と女の子が言うのも聞かず、なんだかんだで2人ともはだかになってしまいます。デッキには他の人々もいました。皆不安に満ちた顔をめいめいにしていて、なかには荒れ狂う急流を眺めている人もいるので、二人の存在には気づいていても、誰もこちらをみていませんでした。
ふたりは小さな心臓を重ねあってぴったりと抱き合っていました。これはいつもあいびきするたびにしていることでした。ただしこれだけなのです。女の子は経験がないので、ふたりが一線を越えることはなかったのです。もちろん男の子も他に経験はありませんでした。
ただ前に、女の子の膜が破れるのを男の子は見ていました。その日も二人でお互いの大切な部分を丹念に触りあっていました。ただその日は女の子の漏れる声が余りにも激しく、それに倣ってやはり男の子への愛撫も強くなっていて、男の子は強く触られることに興奮して思わずいつもなら触らない内のほうを思い切り指で突いてしまったのです。女の子は顔を顰めてとてもつらそうに痛がりました。男の子は焦って、あわてて一本だけ入れた人差しゆびを出しました。抜いた指からは血が垂れていました。
それから女の子が「穴には指を入れないでね」と言うのでこれは約束になりました。
つづく
578
亡き婚約者に似ていると言われた私を、年下男子が本気で愛してくれました
二十九歳の奈々は、いつも誰かの恋を応援する側だった。
「奈々がいると安心する」
「友達にいたら最高」
そう言われるたび、私は恋愛の主役にはなれない人間なのだと思っていた。
そんな奈々が初めて本気で惹かれたのは、取引先の穏やかな男性・黒瀬。
けれど彼には、七年前に亡くした婚約者がいた。
それでも優しくされるたび、期待してしまう。
もしかしたら、私を見てくれているのかもしれない――。
そんな淡い期待を打ち砕いたのは、黒瀬の何気ない一言だった。
「奈々さんを見ていると、少し彼女を思い出します」
私を見ているようで、見ていない。
私は、亡くなった婚約者の代わりなの?
傷ついた奈々のそばにずっといたのは、二歳年下の同僚・俊介だった。
「俺は、奈々さんを誰かに重ねたりしません」
「奈々さんが奈々さんだから、見ています」
失恋して泣く奈々を待ち続け、それでも答えを急かさない俊介。
そして彼は告げる。
「俺は、奈々さんを選んでます。ずっと」
誰かの代わりではなく。
誰かの恋の脇役でもなく。
“私自身”を愛してくれる人に出会って、奈々は初めて自分の人生の主役になっていく。
切なくて、最後は甘い。
失恋から始まる、年下男子との大人の再生ラブストーリー。
579
俺は時を超える。この状況を変えるために…いや、3年前の君に会うために……。~追憶〜
大学2年の初秋、俺は初めて君に出会った。君の笑顔に心臓を撃ち抜かれたと思った次の瞬間、体全体が冷えていった。君の隣には可愛い女の子…。俺は、人生初の片思いを経験したんだ。
田崎 駿也(たさき しゅんや)大学3年生
1年前に出会った男に一目惚れ。以来、その男を追い続ける日々を送っている。
佐々川 望(ささがわ のぞむ)大学2年生
男女を問わず友だちが多い。大らかな性格で人気がある。
池田 美久(いけだ みく)望の同級生。
望の彼女(?)。1番望に近い存在。
弁当男子が初めて男に恋をした!?話です。
過激な表現はありませんが、それを匂わせる表現が入ります(しかも他の方♀と!!)。ご注意下さい。
「未来への追憶」の続編に位置する物語です。甘い話はほぼ0です。駿也の視点で話が進みます。未読でも話を楽しめますが(そ、そのはず…。)ぜひ、「未来への追憶」もご覧ください!!
作中の初めと終わりに出てくるコウイチにご興味持たれた方は「未来も過去も」をどうぞ!!よろしくお願いします!
580
嫌われ者の強欲聖女は気まぐれで助けた爽やか系執着聖騎士様に懐かれています
強欲聖女と呼ばれているヘザーは、大聖女アシュリーを陥れようとしたという、身に覚えのない罪で解雇された。
ツイてないと嘆く彼女に手を差し伸べてくれたのは、美貌の聖騎士のハロルド。
「――私だけの聖女様になってくれませんか?」
衣食住を保証するという好待遇を提示されたヘザーは少し訝しく思いながらもお金に目がくらんで了承した。
じつはこの男、ヘザーのことが大好きで彼女に取り入る隙を狙っていたとんでもない人物だったのだが、ヘザーは知る由もない。
何はともあれこれで一安心かと思いきや、ヘザーたちの前に十数年前に討伐されたはずの魔王が現れ、ヘザーとハロルドを魔王城に攫ってしまった。
魔王城に連れていかれたヘザーは、自分が魔王の娘であることを知らされる。
「ハロルド様、今ここで魔王を倒して証拠を隠滅しましょう。首を持って帰ったら伯爵位に昇格も夢ではないはずだから一石二鳥よ!」
「待って! まずはお義父さんに挨拶しよう?」
自分の生活向上のため、主人であるハロルドの功績を立てようと画策するヘザーは魔王を襲撃するが、魔王は自分と遊びたがっていると勘違いしてヘザーを可愛がって甘やかす。
一方でハロルドは、ヘザーの父である魔王にヘザーとの結婚を認めてもらうために彼に歩み寄る。
そんな中、祖国のカロス王国に不穏な動きがあるようで――。
強欲だけどちょっぴりお人好しな少女と、そんな少女のことが大好きで独り占めしたい爽やか系イケメンの仮面をかぶったド執着騎士が人間界と魔界を巻き込むドタバタラブコメディをお楽しみください。
※R15は保険です
※15話前後で完結予定です
581
"推したい"婚約者ー推しで一途な婚約者は、国一番の人気者!つまり毎日が修羅場ですー
西の精霊の遣い手・召喚公の末妹、アンジュ・ブルナー。
通称”化け物娘”と悪名高い彼女の婚約者は、国一番の人気者アルフレード・ランゲ。
容姿最高、人格良し、頭も身体・運動能力も抜群な、アンジュの”初恋”で”人生の推し”でもある彼は
婚約してからも人気は絶好調!
「私は…あの人が認める貴女に、興味があります」
「貴女って本当に彼の好みなのかしら?」
「化け物のくせに、私の方が相応しかったのに!」
今日も今日とて、多くの人々の目の敵にされ、婚約者の座を狙われるも
アンジュ・ブルナーは推しとの幸せを目指して戦い続ける。
「化け物こそ幸福を願う生き物だと思い出した。
だから、私の大事にしている"もの"を奪おうとするなら次は容赦はしない」
これは自然美しい国ファラデウスで燃え上がる、恋愛戦闘譚である。
『愛おしい君。結ばれるならば、喜んで"悪"に転じよう』
582
我慢限界な八重くんは、世話焼き同期を独占したい
一般企業に勤めるOL、橘柚木は仲の良い同期と後輩といつも通り飲んでいた。
しかし突然意中の八重から、好きな人はいるのかと聞かれてしまい……。
柚木は、八重くんだよ!と言えるわけもなく。
咄嗟に後輩の赤木だと、嘘をついてしまう。
八重は、女性人気もあり現代では珍しいそれはもうハンサムで男らしくて面白い人柄。
それ故に、柚木は釣り合わないとただの同僚として接していた。
しかし飲みの一件から、八重の様子がおかしくて……。
彼の一挙一動。
その眼差しは、何か伝えたそうに訴えるも天然気味な柚木は全然気づけなくて。
痺れを切らした八重の執着心に、わからせられてしまう?!
(予定では、5万文字もいかない短編よりの連載になると思います。
よろしくお願いいたします!
またR18シーンのある話数の場合は、エピソードタイトルに記載いたします。
苦手な場合は、そちらをご確認ください。)
また一部の話の誤字脱字、ニュアンスをAIに直してもらっている箇所が存在します。使用範囲は単語や一部文章。
原文構成は全て自分です。念の為、記載させていただきます。
583
嫌われ第一王子に一目惚れをしたので、今日からわたしが溺愛します!
ラノーシャは弟ばかり可愛がられるせいで感情が希薄な公爵令嬢。そんな彼女が、嫌われ者の第一王子アイゼンとの顔合わせで一目惚れをする。
……みんなから、嫌われている? それならそのぶん、わたしが溺愛いたします!
……友人がいない? それなら、わたしが将来のお嫁さん兼、義姉兼、親友になって、あなたを思う存分甘やかします!
そんなラノーシャの溺愛により、かっこよく美しくなったアイゼンを周囲はほっとかなくなるが――。
「君だけを愛してる」
実は愛が重めだったことが判明した令嬢×それ以上に愛が重めな第一王子
584
三度目の庄司
庄司有希の家族は複雑だ。
小学校に入学する前、両親が離婚した。
中学校に入学する前、両親が再婚した。
両親は別れたりくっついたりしている。同じ相手と再婚したのだ。
名字が大西から庄司に変わるのは二回目だ。
有希が高校三年生時、両親の関係が再びあやしくなってきた。もしかしたら、また大西になって、また庄司になるかもしれない。うんざりした有希はそんな両親に抗議すべく家出を決行した。
健全な家出だ。そこでよく知ってるのに、知らない男の子と一夏を過ごすことになった。有希はその子と話すうち、この境遇をどうでもよくなってしまった。彼も同じ境遇を引き受けた子供だったから。
585
【第2部開始】すべてを奪われたので、今度は幸せになりに行こうと思います
※第二部始まりました。
皇帝の一人娘であるアリシア。
彼女の人生は不幸の連続だった。
大好きだった母は毒殺され、
帰るべき帝国は内戦中。
避難先の王国でも、不遇な扱いをうける辛い日々。
大切な家族も、仲間もいなくなってしまった。
彼女はすべてを奪われたのだ。
これ以上、父には迷惑を掛けられない。
そう思い、アリシアは崖から身を投げる。
脳内に流れるのは、楽しかった日々の映像。
彼女は思った。
これで、もう痛い思いをしなくてすむのだと。
これはそんな少女の物語。
※設定ゆるめです。
お気に入り、感想いただけると、執筆の励みになります。
誤字多めかもです。申し訳ありません。
少し文章を変えました。
読みにくいなどありましたらご指摘お願いします。
hotランキング入りできました。皆様、本当にありがとうございます
586
【完結済】星瀬を遡る
光には前世の記憶があった。かつて人魚として、美しい少年に飼われていた、そんな記憶。
車椅子の儚げで美人な高身長お兄さん(その中身は割とガサツ)と彼に恋してしまった少年の紆余曲折。
真面目そうな文体と書き出しのくせして、ー途(いちず)こじらせた男でしか得られない栄養素ってあるよねっ☆て事が言いたかっただけの話。
587
もう目立ちたくありません!
美人だけが取り柄の伯爵令嬢。王子と婚約破棄したのだから、これからは静かに過ごしたいと思う。
と思ったのに王弟の息子が離してくれません!
カクヨム、なろう様でも投稿してます。
(カクヨムではR15になるよう修整)
588
甘々悪魔と恋に堕ちたら罪!? 〜天使の監視つきです〜
【第1回きずな児童書大賞、奨励賞受賞!】
──人間と悪魔は、恋に【堕ちて】はいけない。
神城一華は、中学校の入学式の翌日、イケメンだと騒がれているクラスメイトの黒羽魔央に「本能が君を求めたんだ」と告白されてしまった。
でも魔央の正体は悪魔で……?
さらに、悪魔を監視する天使の天内帝から悪魔と恋に『堕ちる』と罪になると言われてしまう。
「俺は一華を愛してる。だから──こっち側に『堕ち』てくれるよね?」
美しくも悪魔のような笑みを浮かべる彼。
「僕が悪魔から神城さんを守ってあげよう」
天使のような笑みを浮かべる彼。
他にも、イケメン悪魔が二人いて……!?
私はただ、人見知りをなおしたいだけなのに!
平凡な少女が、悪魔と天使に愛されるお話。
※一旦、第4章で完結いたしました。
※読みやすくなった改稿版はエブリスタに掲載中です。
589
【完】秋の夜長に見る恋の夢
製薬会社の社長の一人娘、小町には婚約者がいる。11月8日の立冬の日に入籍をする。
好きではない人と結婚なんてしない。
秋は夜長というくらいだから、恋の夢を見よう・・・。
花が戦場で戦う。この時代の会社という戦場、そして婚約者との恋の戦場を。利き手でもない左手1本になっても。
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高17位
他サイトにて溺愛彼氏特集で掲載
関連物語
『この夏、人生で初めて海にいく』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高32位
『女神達が愛した弟』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高66位
『女社長紅葉(32)の雷は稲妻を光らせる』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 44位
『初めてのベッドの上で珈琲を』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 12位
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高9位
『拳に愛を込めて』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高29位
『死神にウェディングドレスを』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高11位
『お兄ちゃんは私を甘く戴く』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高40位
590
スパダリなオネェさん(バリタチ)にどっぷりねっとり理性を溶かされて食べられそうです…
幸薄めな大学生・ユートが目覚めると、美人のおねえさん・ルチアに手厚く介抱されていた。彼氏に一方的にフられて酔っ払ったユートはどうやら昨夜、潮がどうのこうの…
しかも、おねえさんはオネェさん?しかもバリタチ?
────
溺愛女装攻め×不憫受けのグルメ風ラブコメ
表紙イラスト・トワツギさん
(2026/05/11 ページの微調整を行いました)
591
今宵、鼠の姫は皇子に鳴かされる
世界で1番の大国であるリングドウル王国は奴隷制度が残っているただ1つの国。
14番目の皇子と結婚をしたのは元奴隷の“鼠”、アンナ。
結婚してから3年も妊娠していないことから強欲の王、国王に目を付けられた夜、アンナとベッドの上にいたのは執事のクレアンだった。
『可愛そうな皇太子殿下と没落ヒヒンソウ聖女は血の刻印で結ばれる』
エブリスタさんにて恋愛ファンタジートレンドランキング最高4位
アルファポリスさんにてホットランキングに掲載
ベリーズカフェさんにて恋愛ファンタジーランキング9位
この物語で登場したサンクリア王国、その隣国であるリングドウル王国の物語です。
普段はオフィスラブを書いています。
ファンタジーは今回で2作目。
592
俺の人生を捧ぐ人
誰かを好きになるなんて、気持ち悪いと思ってた幼少期の自分。
高校一年の途中、あいつと再会したことでその気持ちが揺らぐ。
気付いたら止められない気持ちを一体どうすればいいのか。
俺はずっと持て余し、十年ほどの片思いを続けた後、決めた。気持ちを伝えようと。
※一応完結しましたが、現在修正しています。
そのため一度連載中に戻していますのであしからず。
593
1000年前の恋人が忘れられない吸血鬼の話
吸血鬼のメイは、ある日、
ヴァンパイアハンターである人間・ユエルと出会った。
そして、そいつはとんだ変わり者だった。
「本当に綺麗だなぁ」
「僕は君と恋人になりたい」
敵であるはずの俺を口説くなんて、頭のおかしいやつだ。
そう思ったはずなのに、
変な気まぐれを起こして、恋人になった。
ーー人間には、寿命がある。
だからこれは、
悠久の時を生きる俺にとって、
ほんの暇つぶしにすぎない。
……初めは、そう思っていた。
うっかり人間を愛してしまった吸血鬼が、最愛を亡くし、そして報われる話。
※1章完結済。
※2章構成。章ごとに主人公が変わります。
※リバありです。
※キザなヴァンパイアハンター×俺様美人吸血鬼
594
魔力ほぼゼロの俺は、毎週幼馴染に注いでもらわないと仕事すらままならない【異世界BL】
最強魔法使い攻め×魔力のない錬金術師受け
人間として持つべき最低限の魔力すら持たず生まれてきたジル。憧れの錬金術師として働くために、同じ孤児院出身の幼馴染“テオ”と魔力供給という名のセックスをし初めて、早くも5年が経とうとしていた。
仕事が楽しくて、テオのことを頼ってしまっているが、幼馴染自身の自由な生活を奪ってしまっているのだと考え始めたジルは……
「半分仕事みたいな気持ちで抱いてもらっているのに、気持ち良すぎて最近辛い」
スケベなBLを書くぞ!という気持ちで執筆しました。よろしくお願いします。
他サイトにも掲載中
595
最近の美少女はお金で俺を買うらしい
「アナタを、ください♪」
──こんな言葉で恋は始まった。
高校の入学式で突然札束を差し出してきた美少女・神田愛。
彼女との出会いによって、俺を取り巻く環境は中学の時と大きく変わった。女の子が自然と群がってくる、勝ち組の高校生活……
などと、悦に入っている場合ではない!
どんなにモテようとも、俺には大本命がいるのである。何度か振られたのだが、それでも好きなんだ!
だがそんな俺の想いなんてお構いなしに、神田愛は踏み込んでくる。
……そんな感じの二人だが、どうなる事やら。
投稿が結構まちまちですがよろしくお願いしますm(_ _)m
596
幼馴染と歩む道 ~知らない間に勇者とか聖女とか呼ばれてました~
「いつかこの鍛錬がお前達の助けとなる筈だ。だからこそ、今は励め!」
「多くの知識に触れて、考えなさい。必ずあなた達の糧となるわ・・・サボったらどうなるか解ってるわね?」
幼い少年少女は脅迫染みた言葉と共に超スパルタ・・・愛情溢れる訓練の日々を送った。
いつしか、周りの大人達を驚嘆させる程の力を身に着けた二人は、成人として認められる15歳の誕生日を迎え・・・
更なる研鑽を促され、一流冒険者育成機関、通称『アカデミー』への入学を決断する。
出会い、別れ、時に協力、時に対立。日々を駆け抜け、やがて二人は世界の命運を左右する事件に巻き込まれていく。
それでも、少年と少女は、これから先も・・・ずっと
-これは『有り得ない程逸脱した努力を続ける事が日常』の二人が歩む道の物語-
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夫の弟は昔から私のことが好きだったようで、私への溺愛が止まりません。
私、シャーロット・グルーバーには女関係がだらしない夫がいた。名前はイアン・マーフィー。だらしないとは言っても私を蔑ろにする訳でもない。3日に1度は家に帰ってくるし、花束をプレゼントされるので嫌われているという訳ではなさそうだ。まぁ、愛人が多いというのは事実なのだが。それでも、一応幼馴染であり、夫なのだから少しは好意を抱いていた。しかし、ある日突然亡くなってしまった。愛人の家に通う日が続きとうとう流行り病にかかってしまったのだ。その時彼の弟である、ノア・グルーバーが家にやって来て……?
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溺愛ものです。作者の大好物です。ほぼR18
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【完】拳に愛を込めて(カットページ掲載済2023.4.30、詳細は内容欄に記載)
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高29位
新卒で入社をした製薬会社。
人事部に配属をされ初めての採用活動。
そこに突然来たのは派遣(?)の男性。
その派遣の男性からガンガン攻められることになった・・・。
関連物語
『秋の夜長に見る恋の夢』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高17位
エブリスタにて恋愛トレンドランキング最高21位
『交際0日で結婚!指輪ゲットを目指しラスボスを攻略してゲームをクリア』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高13位
『幼馴染みの小太郎君が、今日も私の眼鏡を外す』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高8位
『この夏、人生で初めて海にいく』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高32位
『女神達が愛した弟』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高66位
『初めてのベッドの上で珈琲を』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 12位
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高9位
他サイトでのカットページ:16-15~16-17
私の物語は全てがシリーズになっておりますが、どれを先に読んでも楽しめるかと思います。
伏線のようなものを回収していく物語ばかりなので、途中まではよく分からない内容となっております。
物語が進むにつれてその意味が分かっていくかと思います。
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極上御曹司の純愛〜幼馴染に再会したら身も心も囲い込まれました〜
「美詞は俺のシリウスだよ、今も昔も」
⭐︎
保育士として働く美詞は、カフェで買ったドリンク片手に前を見ずに歩いていたせいで、男性とぶつかった。
ぶつかった相手は、子供の頃に引っ越しをして会えなくなった幼馴染の朝日だった。
美詞はドリンクをかけてしまったお詫びに朝日と一緒にお茶を飲むことになるが、なぜか仕事を紹介されてしまう。
無理やり仕事を斡旋され、連れて行かれた場所は朝日の実家で。
家に入ると朝日に懐く子供。――その子は誰!?
そしてなぜか子供の面倒を見るため、住み込みのベビーシッターを任されてしまう。
⭐︎
天河 美詞(あまかわみこと)(28)
amakawa mikoto
元家具屋の令嬢で音羽家のナニー
音羽 朝日(おとわあさひ)(28)
otowa asahi
音羽財閥御曹司でハーフ
五つ星ホテル『ルガーディア』のオーナー
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17年ぶりに再会した幼なじみの二人。
偶然の再会から一転、彼の一途な愛が溢れだす――。
※他サイトで公開している作品に追加・修正を加えて掲載しています。
タイトルも微妙に変更しています。
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狐の声がきこえる
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。