和風ファンタジー 小説一覧

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目眩~夢現奇譚 銀鬼と黒翼シリーズ~

 麗国国主、銀糸の髪を持つ鬼族である者。  麗国唯一、漆黒の髪色をした、はにわりである者。  お互いに想い合っているのに、今の関係が壊れるのが恐くて、踏み出せない一歩。  恵みと衰退の季節に、彼は何を思うのか……。 ※こちらは『双竜は藤瑠璃の夢を見るか』に出てくる、叶と咲蘭のお話になります。 ※設定上、NLでもあり、BLでもある作品となっております。
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生贄少女は九尾の妖狐に愛されて

火事で両親を亡くした理子は 住んでいた村の村人たちに生贄に捧げられ 夏彦と名乗る九尾の妖狐に救われた。 これは全てを失った少女と彼女を一途に想う妖の 和風シンデレラストーリー 恋愛小説大賞にエントリーしております。
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長夜の物祓師

モノノケ。人の世を乱す怪物の一種。この世ならざる存在。 夜に紛れ、人を襲い喰らうモノノケの跋扈する夜の世界で、人知れず暗躍する者を『物祓師』と呼ぶ。 物祓師である藤原連と三吉成吾は、とある山中のモノノケ討伐依頼に駆り出されるが―― *数年前にアクション描写練習で書いたものを発掘したので、供養の為投稿します。 *R-15指定は主に残虐表現の為表記しています。苦手な方はご注意ください。 *限りなく薄めのBL要素を含みます。
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ダンジョンマスター先輩!!(冒険に)付き合ってあげるからオカルト研究会の存続に協力してください 2!! ~闇乃宮と涙怨の巫女~

関東地方の豊かな自然に囲まれた某地方都市、迷処町(まよいがまち)。 運命のいたずらによりこの地に蘇った五武神の試練・マヨイガの儀に5人の高校生男女が挑んでから20数年後・・・それぞれの道を歩んでいた5人は新たな宿命に引き寄せられるようにマヨイガダンジョンに帰結する。神紋もののふ、六武神、眷族魔物&式神、マヨイガ三勢力連合チームが新たに挑みしは突如神域に現れた謎多き『闇乃宮』!? そこで待ち受ける新たな試練とは……!?
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え、私が水神様の生贄花嫁!? ~無表情なイケメン神様との契約結婚は、雨乞いよりも胸キュン注意報発令中です!~

神様との同居生活、必要なのはお供え物より乙女心!? 涙と笑いのち、ときどき胸キュンな契約結婚ラブコメディ! 「うちの村、マジで水不足ヤバいんだけど…って、私が神様の嫁に!? しかも契約結婚!?」 15歳の萩乃が暮らす水見里は、冗談抜きで干ばつ末期症状 。そんな中、村を救うための最後の手段として、萩乃はイケメンだけど超絶クールな川の神・水晶様と『結びの契り』を結ぶ羽目に! 「私の涙で雨を降らせる」って、そんなトンデモ任務どうこなせと!? 神様との奇妙な同居生活(という名の修行)が始まり、最初は無愛想な水晶様に戸惑うばかりだったけど、時折見せる不器用な優しさや意外な一面に、なぜか胸がドキドキしてきて… 。 これって、吊り橋効果? それともガチ恋!? 涙あり、笑いあり、そして胸キュンありでお届けする、神様との新婚(仮)生活!
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平安時代の悪役令嬢は婚約破棄します!

とある貴族の大姫は暴走した牛車にひかれて転生した。 生まれ変わったのは、また平安時代の貴族の姫(大君)。 ただ――どうやら大好きだった物語に出てきた主人公の姫君をいじめる悪役の姫に生まれてしまったみたい。 その物語は今の中宮が入内する前に起きた話を中納言家の話に置き換えた暴露話と言う噂があった。 しかも物語の主人公と思われる姫君は行方知れずになったと言われている。 大君は肩入れしていた物語の姫君の恋を応援すると決意する。 悪役は自分なんだから簡単ですわ!と言いたいところだけれど――。 参考文献一覧 https://note.com/tsukiyonosumire/n/nc6ba7aba4d88 小説家になろうにも投稿しています。
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神戸有馬温泉のあやかし宿でパティシエ始めました!

職を転々とするフリーターの藤宮あかねは、ある日、旅行で訪れた有馬温泉で、あやかし旅館「縁の坊」で大旦那を務める金狐の時景と出会う。自分が作ったスコーンをたいそう気に入った時景から、宿のパティシエになってほしいと頼まれたあかね。しつこい勧誘に折れたあかねが向かった先には、幽世から現世へと観光に来たあやかしたちが滞在する、絢爛豪華な温泉宿があった──。 一度は夢を諦めた主人公が、ひとりのあやかしとの出会いをきっかけに夢に再チャレンジするお話。日本三古泉の一つ、豊臣秀吉がこよなく愛した神戸・有馬温泉を舞台にした現代あやかしファンタジーをお楽しみください!
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妖狐少女と御曹司~最強女子は御曹司くんのニセ彼女!?~

中学二年の朱里は、稲荷神社の一人娘。妖狐の血を受け継ぐ彼女は普通の人とは違う力を持つが、変てこな自分の家が嫌で普段は目立たないように普通に暮らしていた。そんなある日、朱里は黒い影に襲われていたイケメンを助ける。その男の子は実は蒼木グループの御曹司、蒼木凪季。彼に「ずっと一緒にいろ」と言われた朱里は、彼のボディーガードになるというとこだと勘違いをし、偽の彼女になるのだけれど――。
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卯の姫と辰の君

ーー古来より、日本や中国には、12の生き物や霊獣を神として祀る慣習があった。 時は移り、舞台は現代の日本。あまり知られていないが、現代の日本においても十二支を神として崇める異能者の家系があった。 その家系は、 北に位置する“鼠宮(そみや)“ 北東に位置する“丑塚(うしづか)“ 丑塚と同じく北東に位置する“寅田(とらだ)“ 東に位置する“卯咲美(うさみ)“ 南東に位置する“巳園(みその)“ 南に位置する“午井(ごい) 南西に位置する“未田(みた)“ 南西に位置する“申川(しんかわ)“ 西に位置する“酉伊(とりい)“ 北西に位置する“戌伊(いぬい)と亥上(いかみ)。 そしてーー。中央に位置する“辰城(たつき)“家。 これの十二家が現代の日本における十二支の神官の家系である。 この十二家には本家と分家があり、辰城本家は十二家すべての統括をおこなう為、一族内では〝宗家〟(そうけ)と呼ばれていた。 そんな中、卯咲美本家当主の娘・美卯(みう)に縁談の話が舞い込んできた。 その相手はーー 美卯「え...?!私が宗家の当主に嫁入り...?」 一族の最高権力者・〝辰の君″であったーー。 美卯(わ、私まだ中学生だよ?まだ15歳なのに...) ーーこうして、美卯は18になれば嫁入りすることを命じられてしまったのだ。 美卯「これから私、どうなるんだろう...」 ○一部、グロ要素あります。グロ要素やエロ要素など閲覧に注意が必要なページには●マークがあります。 ○ラブラブシーンには♡マークあり。 ○親戚同士の恋愛要素あります。ご注意下さい。
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塵肉食い~鬼に堕ちた俺は望むままに人を食い散らかしていく~

鬼になった主人公はただ人を食うためだけに旅を続ける。 特に目的はなくぶらぶらするだけの無双スローライフ作品です。 コンセプトは何時か討たれるただの鬼。 塵肉の読みはじんにく。煩悩的な意味合いです。 ※1話から3話の途中までは短編と同じ内容です。 ※物語は第一章から動きます。 登場人物 大餓(おおが) 主人公。人食い鬼。鬼になってのんびり食人旅。 美味(びみ)  鬼娘。角を大餓に食わせる事で共存している。 喚き(わめき) 喚き散らす麗人鬼。ムードメーカー。
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月華の陰陽師2-白桜の花嫁-【完】

Gekka no Onmyouzi 第二話、『白桜の花嫁』 +++ 『朧咲夜』の裏で、ひとつの魂を送り出した白桜と黒藤。 だが、その魂がとんでもない存在になって黒藤の夢に帰ってきて……!? 十六歳で御門流当主の白桜に差し迫るのは、許嫁問題だった―― +++ 月御門白桜 Tsukimikado Hakuou 影小路黒藤 KagenokouJi Kuroto 水旧百合緋 Minamoto Yurihi 天音 Amane 白桜の式 無炎 Muen 白桜の式 無月 Mutsuki 黒藤の式 縁 Yukari 黒藤の式 涙雨 Ruu 黒藤の式 2023.3.24~5.26 Satsuki presents
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傲慢な神様の巫女

祖父母と神社で暮らす女子高生の清宮結衣は、祖母に婿をとるように言われるのをうんざりしていた。 そんな時、境内で出会った整った容姿の男に彼氏のフリを頼む。 その相手は結衣の住む神社の土地神、善だった。 昼間から寝転がってばかりいて怠惰に見える善だが、彼にも事情があるようで——。 結衣と善が、町で起こる事件やトラブルを反発したり協力したりしながら解決していく。
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赤い箱庭

学校からの帰り道、 具合を悪くした主人公サヤカは気付けば紅葉の美しい神社の境内に倒れていた。 そこで出会う主様という妖に、 まっすぐな愛情を向けられて戸惑うサヤカ。 そんな中、この世界に迷い込む人が現れ、 主様の言葉の真実を知る。 最初から好感度マックスの元神との恋愛、人外×少女の和風恋愛ファンタジー。
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婚約者を妹に譲ったうえに左遷されたあやかし退治人ですが、なぜか結婚して溺愛されることになりました。

とある時代の、とある国の都。 世の中には人々を襲うあやかしが跋扈していた。 そんな中、退治人のリツは婚約者だった上司から任務失敗の責任を押しつけられたあげく、一方的に婚約破棄を言い渡され妹と婚約すると――中略―― そんなテンプレートな運命を辿ったリツの左遷先では、セツと名乗る新しい上司が待っていた。 仕事の説明が始まると思ったリツに対して、セツは結婚相手にしか教えてはならないはずの真名を名乗りだし……。 すれ違い的なあれから始まる、平安風ファンタジーっぽい恋愛ものです。 ※「【R18】半妖の退治人と呪われた上司」の前日譚ですがこちらはBLではなく男女CPとなっているため、ジャンルを女性向け恋愛にしています。
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あやかし家族 〜五人の兄と愛され末妹〜

 妖狩りにより両親を奪われ、囚われの身となった半妖の少女・鈴音は浄化の狐火を利用するだけの道具のように扱われていた。呪いにより成長は止まり、容姿も思考も幼いまま、感情が消え失せてもなおただ生かされるままに生きていた。  しかし妖保護部隊本部第一部隊との出会いにより、鈴音の止まっていた時間が動き出す。  掴みどころはないが頼れる氏神・雅仁、兄には厳しいが弟妹には優しい狼の妖・千里、人間嫌いだが人当たりの良い振りが得意な人間・遥杜、可愛いもの好きで元気いっぱいの猫又・鴇羽、大人しいが思いやりに溢れる猫又・瑠璃。  五人の兄と過ごす時間の中で、無いものだらけだった鈴音にもやがて大切なものが増えていく。  妖×家族の心温まる和風ファンタジー。
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骸を狩る

「骸」と呼ばれる大型の害獣と、それを狩る専門職「骸狩り」が存在する近未来の日本。 骸は人の呪いを喰らって生き、それを周囲にばら撒くという習性から速やかな駆除が求められており、半官半民組織である骸研究局と地方自治体によって対策が取られ、骸狩りに業務委託がなされていた。 私「セラ」は骸狩りを職業としている。獲物の観測を行い銃の撃ち手を補佐する観測手を担っていた。危険な骸狩りの最中、何人もの相方を失ったことのある私は、現在は一回り年下の少女である撃ち手「カンナ」と組んでいた。
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鬼が人を拾う話

 戦場(いくさば)には鬼が出る。  その土地では有名な話だった。その鬼はたいそう美しい少年の姿をしていて、出くわした者全てを喰ってしまうのだという。正確には、出くわした者が皆、その姿に魅了されて喜んでその身を差し出してしまうのだそうだ――。 鬼に育てられた人間と鬼のお話。 何度も何度も捨てようとする鬼に、人間はとうとう行動に出る。 ※ほのぼのは残念ながらログアウトしました。残骸が残っています。 ※流血沙汰注意 ※7話完結(大幅に改稿しました。大筋は変わっていません) ※ムーンライトノベルズ様と自サイトにも掲載中
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サイキック・ガール!

『──あなたは、超能力者なんです』 そこは、不思議な能力を持つ人間が集う不思議な研究都市。ユニークな能力者に囲まれた、ハチャメチャな私の学園ライフがはじまる。 どんな場所に置かれようと、私はなにものにも縛られない! 車を再起不能にする程度の超能力を持つ少女・藤が織りなすサイキックラブコメディ! ※ 無断転載転用禁止 Do not repost.
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白銀が護りし緋の神子 ―金霞の五星―【完】

『鳥籠を脱した少女が観た世界は、本よりも遥かにあざやかだった――』 名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。 閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、 みんなと同じように『普通の生活』を送ること。 その想いを護るのは、個性豊かな『白銀(しろがね)』の仲間だった。 憩の兄で頭脳明晰。だけど重度のシスコンリーダー・旭 旭の同期でおちゃらけ担当。誰よりも仲間思いな男・漣 不器用な想いを抱える、面倒見のいい幼なじみ・朔夜 雪のように儚い美青年。だけどどこか影のある・千歳 憩はこの4人とともに『初めて』を知っていく。 誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。 そして、何を選ぶのか――。 任務を通して、5人の関係性は変化していく。 少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。 ※ 当シリーズは、その瞬間に最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。 *総集編から3分で第3折をお読みいただけます* 【第2帖―銀嶺(ぎんれい)の秘鑰(ひやく)― 晩夏開幕】
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ナツユ探偵事務所

「霊能力者」。それは霊的な能力を持つ者の総称。  霊視は勿論、魂と会話のできる者や、特殊な能力を持つ者もいるという。  猫と会話のできる「夏虫」。  除霊のできる「露草」。  二人の霊能力者は、この水柿町で探偵事務所を営んでいた。  ある日、その事務所に学生服の少女が訪ねてきて……。
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満月の夜に烏 ~うちひさす京にて、神の妻問いを受くる事

第八回キャラ文芸大賞 奨励賞いただきました! 京貴族の茜子(あかねこ)は、幼い頃に罹患した熱病の後遺症で左目が化け物と化し、離れの陋屋に幽閉されていた。一方姉の梓子(あづさこ)は、同じ病にかかり痣が残りながらも森羅万象を操る通力を身につけ、ついには京の鎮護を担う社の若君から求婚される。 己の境遇を嘆くしかない茜子の夢に、ある夜、社の祭神が訪れ、茜子こそが吾が妻、番いとなる者だと告げた。茜子は現実から目を背けるように隻眼の神・千颯(ちはや)との逢瀬を重ねるが、熱心な求愛に、いつしか本気で夢に溺れていく。しかし茜子にも縁談が持ち込まれて……。 「わたしを攫ってよ、この現実(うつつ)から」
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【本編】神獣の花嫁〜あまつ神に背く〜

《神獣の花嫁シリーズ第五弾》 舞台は前作より約50年後の設定です。前作を読まれてなくても、この作品からでも十分お楽しみいただけますが、前作が気になる方は『神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜』をどうぞ。 ❖月島(つきしま) 瞳子(とうこ)31歳 度重なるオトコからの酷い扱いに、 極度の男嫌い(特にイケメン) 人目を引く美人だが、性格はキツい。 だだし、基本は律儀で真面目な不器用さん。 ❖上総(かずさ)ノ国の神獣 赤狼(せきろう) 人であった時の名前は、 萩原(はぎはら)虎太郎(こたろう)尊征(たかゆき) お人好しな貴族のお坊ちゃんで、やや天然。 瞳子にひとめ惚れするも、彼女の望み通り、 元の世界に返してやることに尽力する。 【年上アラサー美女】✕【年下神獣モドキ青年】 ツンデレ花嫁と、そんな彼女を溺愛する赤い神獣 前作より大人な男女関係の異世界ラブファンタジー ───神獣の花嫁シリーズ最新作─── 「あなたは、僕の“花嫁”として喚ばれたのだから」 「……俺の“花嫁”になるか」 ───男なんて、信用ならない。 恋人宅で死んだ父親。 借金まみれの叔父。 二股をかけていた、元彼氏。 そして、瞳子を襲ってきた、上司。 ───だけど。 『彼』は『神獣(おおかみ)』で『男』じゃない。 今度こそ、信じたい。 これは、愛する『神獣』と共にあるが為に、運命にあらがう、ひとりの女性の物語。
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白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―

『飛びたかった。あの空の向こうへ――』 名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。 閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、 みんなと同じように『普通の生活』を送ること。 しかし、少女は飛び方を知らぬ1羽の金糸雀(カナリア)――。 何不自由ない生活に護られ、 何不自由ない愛情を贈られ、 何不自由ない日常を過ごす。 それは、憩にとって鳥籠以外の何物でもなかった。 大空へ羽ばたくことを夢見る少女は、 今宵もまた希望を乗せた羽根を大きく広げる。 この夜が、宿命を運命に変える日になることを知らずに――。 白銀が護りし緋の神子 ―金霞(きんか)の五星(ごせい)― 【完】 本作は前作の前日譚に当たりますが、こちらからでもお楽しみいただけます⭐︎ ※当シリーズは、その瞬間に最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。
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高天原異聞 ~女神の言伝~【全年齢版】

天の御柱を巡って男神と女神が出逢うとき、 忘れられた神々は静かに甦る。 美しき豊葦原をめぐり対立するのは、 国津神、黄泉神、そして天津神。 古の約定に縛られた神々は、 なぜ今生に戻り、何を求めて向かい合うのか。 神代の記憶を持たぬまま再び出逢った二人は、 幾度生まれ変わっても惹かれ合い、 そしてまた引き裂かれていく。 「約定は、果たされなければならない」 「何度、私を裏切るの……?」 現代と神代が重なり合うとき、 忘れられた物語は静かに息を吹き返す。 日本神話を基に紡ぐ、 静謐で切ない和製ファンタジー。
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月紅の鬼姫

 かつて、人間と妖が歪み合い争いが絶えなかった時代は、王が死んだ事により妖は敗れ、人間が支配する世界となった。  妖達の中には、密かに国の再建を目論む者や、王の子供と眷属達の帰還を待ち続ける者がおり、日々人間との小さな争いは絶えなかった。  そんな中、国を追い出され旅を始めた少女が、妖の王の事を知り、探しに行こうと決意したのだったが、人間の思惑により、巻き込まれ、頭を悩ませる事になるのだった。彼女の旅の行く末に何が待っているのか…?
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鬼のセンチネル

【大正センチネルバース】【鬼の執着質なセンチネル×敏感気質な陰陽師】  大正時代。陰陽寮(おんみょうりょう)の組織に命令され、藤(ふじ)は昏睡状態の鬼を目覚めさせた。鬼の玖賀(くが)は寂しがり屋で依存気味。常に藤を傍に置きたがる。だが、藤は求められる行為に嫌気をさしていた。そんな時「鬼は危険だと」忠告するセンチネル、獅堂つばさが現れる。  藤は信じなかったが、どこか心に言葉が刺さり、頭の中から離れない。しかも、玖賀の能力は獅堂を怯えやかすものだった。  鬼と人間の人外センチネルバース物語。
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あやかし家族 ~五人の兄と愛され末妹~ 二

~前回あらすじ~  妖狩りにより両親を奪われ、囚われの身となった半妖の少女・鈴音は浄化の狐火を利用するだけの道具のように扱われていた。呪いにより成長は止まり、容姿も思考も幼いまま、感情が消え失せてもなおただ生かされるままに生きていた。しかし妖保護部隊本部第一部隊との出会いにより、鈴音の止まっていた時間が動き出す。  掴みどころはないが頼れる氏神・雅仁、兄には厳しいが弟妹には優しい狼の妖・千里、人間嫌いだが人当たりの良い振りが得意な人間・遥杜、可愛いもの好きで元気いっぱいの猫又・鴇羽、大人しいが思いやりに溢れる猫又・瑠璃。  五人の兄と過ごす時間の中で、無いものだらけだった鈴音にもやがて大切なものが増えていく。 ~あらすじ~  福塚との因縁に決着をつけた鈴音は本来の姿を取り戻し、仮の家族から本当の家族になった雅仁たちはもちろん、半妖だと判明して呪いも消えた遥杜とも仲良く賑やかな日々を過ごしていた。妖保護部隊本部の医務係として神楽のもとで働くようになった鈴音はすっかり隊員たちの輪に溶け込み、知り合いも増えた。鈴音が可愛い兄たちは鈴音の変化を喜ばしく思う一方で、ついあれこれ気にしてしまい構うことをやめられない。  そんな中、瑠璃だけが思い詰めた顔をしていて、鈴音はひとりにさせておくのは不安だと瑠璃に寄り添うことを決めるが……。  これは五人の兄と紡ぐ、幸せな日々の続きの物語。  妖×家族の心温まる和風ファンタジー。
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三縁は夜半に結ばれる -狐と月兎と天狗-

とある町の住宅街にある、古い庭付きの家。  捻くれた狐の戻様(れいよう)。  生意気な月兎の蒼真(そうま)。  そして、お人好しな天狗の蘭(あららぎ)。 三人は今日も、同じ家で暮らしている。 「……よい体温じゃな」 「ちょっと、クソ狐!! あーちゃんから離れて!」 「れ、戻さん!!?」 互いに意地悪を言い合いながらも、どこか離れられない三人。 穏やかな日々の中で、その関係は少しずつ変わっていく。  好きだけど言えない。  好きだけど気づいてくれない。 じれったくて、少し切ない。 狐と兎に囲われた小鳥の、和風あやかし恋物語。
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稲妻の契り~生贄に出された娘は雷神様から一途な溺愛を受ける~

「ここをキミの居場所にすればいい」 神と心を通わせることが出来る存在、神話守になるべくして育てられた美鈴。 しかし、神聖な式典当日に倒れたことを理由に、彼女は神に拒まれた呪いの子として村から追放されてしまう。 さらに干ばつが続いたことで、生贄として村の神、雷神様に差し出されることに。 「お姉様生まれてきてくれてありがとう♡」 しかし、それは全て妹の策略だった。 神話守は妹のものとなり、美鈴は村のために命を差し出すことが決まってしまう。 村を守ることが出来るのなら……。 死を覚悟した美鈴だったが、待っていたのは──。 「泣いてる顔より、笑っている方がいい」 「美鈴……キミを守り通すと誓おう」 心優しい雷神様との幸せな暮らしだった。 あなたと出会ってから、人のために生きることがどういうことなのか、よくやく分かった気がする。
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水面に流れる星明り

 齢千歳の白狐九尾狐の千樹が保護したのは、まだ幼い男の子だった。だだの人間の童だと思っていた千樹。だが、一向に探しにくる人間がいない。おかしいと思い頗梨に調べさせたところ陰陽師の子供であることが分かる。何より、その母親が有り得ない存在だった。知らず知らずのうちに厄介事を拾ってしまった千樹だが、それは蓋をしていた妖に転じる前の記憶を呼び起こす者だった。    今は閉鎖したサイト、メクるで公開していた作品です。小説家になろうの方にも公開しています。
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緋色の鬼と月檻の花

いくつ咲いて、いくつ散りゆくのだろう。 儚い花(いのち)を廻る幻想ーー
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三獣士神鬼

三獣士(狗、猫、狐)の妖が出会うまでのお話。
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境内へようこそ ~氏子の孫とポンコツ御使いの狐。神様も妖怪も来る、だいたい軽口の稲荷神社~

古い稲荷神社を手伝う高校生・浦部駿は、生まれつき「人には見えないもの」が見える。だが本人はそれを特別とは思っていない。掃除やじいちゃんの用事のほうが、いつだって先だ。 境内で雑用をこなす金髪の狐娘・玉も、その日常の一部。主・宇迦御霊を怒らせ、罰として御使い――要するに雑用係を押しつけられたポンコツである。ドヤ顔はプロ級、機嫌の芯はたいてい甘味。だが駿の死んだ魚みたいな目には、彼女の魅了も大見得もまるで通じない。 そんな神社に、神様も、妖怪も、次から次へと顔を出す。神話の愚痴も物騒な脅しも、駿の中では近所のトラブルにすり替わっていく。だいたいは軽口と、いつもの音量。 それでも――笑っているあいだにこぼれる玉の「言いにくい昔」は、いつしか断片では収まらなくなっていく。現実主義の氏子の孫と、プライドだけは一人前の狐の、少し不思議で、だんだん目が離せなくなる神社の話。
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公達は淫らな美鬼を腕に抱く

【一章 鬼に繞乱(じょうらん)されしは】 帝の勅命で鬼退治に向かったカラギは、そこで美しい鬼・金花に遭遇する。退魔の太刀を振るうことすらできず死を覚悟するカラギに対し、金花は淫らな要求を突きつけた。戸惑いながらも抗うことができないカラギは、求められるまま体を交えてしまう。  相手が鬼とはいえ責任を感じた真面目なカラギは、金花を都に連れて帰ることにした。からかうように「かわいい方」と言って誘ってくる金花にはじめは憤慨するカラギだが、次第に惹かれていく自分を感じ始める。そんなある日、都に力ある鬼が現れた。 「あぁ、そうか、あれの相手をするくらいだ、ただの人ではないということか」 この鬼は金花のことを知っている。嫌な予感がしながらも立ち向かうカラギだが、歴然とした力の差に退魔の太刀を交えることすらできない。それどころか陰陽寮の大技でさえも鬼に傷一つつけることができなかった。さらにカラギを守ろうとした金花が大怪我を負ってしまう。もう駄目だと諦めかけたとき、カラギたちの目の前に鬼の王が現れる。 【二章】  鬼になる決意をしたカラギは、そうとは告げずに金花を伴って東国へと旅に出た。東国を出ても都には帰らずさらに西へと向かう。 「好いた相手を残してしまうのも、残されてしまうのも、つらいな」  心から愛する金花は鬼だ。人とは生きる長さが違う。それでも一緒にいたい。そう願うカラギは、鬼の王に会って自分を鬼にしてもらおうと考えていた。そう決意し再会した鬼の王のもとには、攫われ食われたとばかり思っていた親王がいた。その姿に鬼になるための一縷の望みを見るカラギだが……。※他サイトにも掲載 [武士(もののふ)のような貴族 × 美しい鬼 / BL / R18]
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【吉備彦秘伝】

今は昔、吉備の国──この岡山の地に、一人の若き王子が降り立った。 大和朝廷から派遣された四道将軍の一人として、 彼は未知の地で戦と政治の渦に巻き込まれていく。 しかし吉備の地で彼を待っていたのは、 刀と血だけではなく、 彼の運命を大きく変える“愛”と“裏切り”だった。 これは、歴史の影でひっそりと咲いた切ない恋と、 王子が命を賭して守ろうとした真実の物語である。
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最強巫女の姉が失踪した――半人前巫女の私、魂喰いの天狗と組んだら誰にも救えない怪異を浄化する異端能力に覚醒しました~巫女と天狗の山~

御門神社の半人前巫女・神代灯里は、いつも姉の背中を追いかけていた。 最強の巫女と呼ばれた姉・澪が、半年前に姿を消してからも、灯里は一人前になれないまま、神社での日々を過ごしている。 そんなある夜、人の世と異界の狭間にある「境界」から、澱みに侵された怪異――澱人が現れる。 灯里の前に現れたのは、黒い肌に狐面をつけた天狗の男・朔。 彼は澱みを喰らう、人ならざる存在だった。 祓えない。 斬ることもできない。 けれど、灯里だけが、その魂に触れることができる。 姉のように強くなりたい。 誰かに守られるだけの自分を変えたい。 その願いは、やがて灯里自身も知らなかった異端の力を呼び覚ましていく。 一方で、天狗の領域である「峰」では、灯里の存在を巡って不穏な思惑が動き出す。 消えた姉。 境界の異常。 澱みに堕ちた巫女。 そして、灯里を狙う天狗たち。 誰にも救えない怪異を、半人前の巫女だけが浄化できる。 これは、弱さを抱えた少女が、魂喰いの天狗と出会い、自分の意志で境界に立つ物語。 和風異能×人外バディ×曇らせ怪異譚。
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迦陵頻伽(かりょうびんが)の贈り物

心の美しい若者、正ノ介と歌で仏陀の説法を説く迦陵頻伽(かりょうびんが)ふみの物語
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御諸の獅子と掌中の牡丹

 獅子の尾と耳を持つ人々が暮らす島国、豊穂国(とよほのくに)。己の肉体に牡丹の花が咲く「花憑(はなつき)」として生を受けた暁乃(あけの)は、万の痛苦をその身に宿す「虫憑(むしつき)」の特効薬として兵士に狙われるが、虫憑であり豊穂国の王である真金(まがね)により危機を助けられる。真金は人格者として名高く、その評価の通り暁乃を花憑として利用しようという者たちに顔を顰め、暁乃を自分の庇護下に置くことで守ろうとする。  あくまでも暁乃を一人の人間として尊重し、物同然に扱おうとする周囲から庇ってくれる真金の優しさに少しずつ暁乃は惹かれていく。そして真金も、虫憑をいう呪いを宿す身であるゆえに孤独の中で生き、呪われた身に、真金の心にそっと寄り添ってくれる暁乃へと思いを寄せるようになる。  互いを思うゆえの擦れ違いを乗り越え、二人はどんな道を歩むのか――。
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偽りの姫巫女は陰の王子に娶られる

退魔の力を持つ一族である倉橋依織(くらはし いおり)の元に、ある日突然名家である橘家との婚姻話が持ち上がった。しかも、それを命じてきたのは、霊的な事象を司る国の機関。断ることなどできなかった。 依織は退魔の一族に生まれながらなにも力を持たない落ちこぼれだった。出来るのは、才能ある双子の姉、彩織(さおり)のサポートをすることくらい。 対して婚姻を命じられた橘紫苑(たちばな しおん)は兄の碧唯(あおい)と揃って、妖異の鎮圧・討伐の精鋭部隊『鎮妖寮(ちんようりょう)』で活躍している有能な兄弟の弟だった。 どう考えても、釣り合わない。更に依織には、紫苑と結婚できない理由もあった。 しかし、『呪い』をその身に宿して生まれてきた紫苑にはなにか思うところがあるようで、この婚姻を喜んで受け入れていた。 ここに異性装カップルが誕生したことを、依織は知らなかった。 押しの強い男装女子×自分に自信のない女装男子の、妖異と戦いながらのちょっと奇妙な新婚生活が始まる。 ※ カクヨムにも同じ話を連載中ですが、アルファポリスさんで先行公開しています
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平安事件絵巻~陰陽師の兄と妹はあやかし仲間と悪人退治致します!

弓弦神社の神主の兼近とその妹夕月は二人暮らし。 兼近は陰陽道を究め、夕月は兼近ほどは力もないしあまり視えない。だが、ふたりはあやかしを側において生活していた。 ある日、兼近の親友で夕月の慕う晴孝が、夕月に姉付きの女房になるよう頼んだ。 もふもふの個性豊かなあやかし達の活躍。 後宮に渦巻く悪事を企む者達との戦いが待っていた。 *この物語はフィクションであり、登場人物、団体名などは全て架空のものです* 表紙はイラストAC様にお借りしています。
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