和風ファンタジー 小説一覧

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【R18】月に叢雲、花に風。〜黄泉界編〜

※月に叢雲、花に風の続篇です。 これまでのあらすじ 西園寺若菜(さいおんじわかな)はキョウの都で義弟の朔と共に秘めた恋心をお互い抱きながら、陰陽師として陰陽寮に属していた。そんな中、陰陽頭の土御門光明(芦屋道満)の次の転生の器として朔は選ばれた。 若菜は凌辱の受難を越え、前世の恋人でもある安倍晴明と共に、朔を取り戻す為に光明と戦うのだった。しかし、光明の思惑に反し、娑婆世界(人間界)を恐怖に陥れた第六天魔王によって、朔と瓜二つの第六天魔王の封印は解かれ、彼らの魂が融合する。しかし復活した第六天魔王は、以前とは異なり、若菜を深く愛してしまう。若菜への思いを秘め天魔界で過ごしていた二人だったが、魔王復活をよしとしない天界との戦が始まった。 若菜は神々の英雄、阿修羅王によって瀕死に追いやられ神の素質を持って生まれる『神の繭』として覚醒し、女神になる。しかし彼女は阿修羅王によって捕えられ、慰めものになってしまった。一方、天帝に捕えられ魔王は自分の出生と実父である天帝と向き合い、新たな天帝となって、阿修羅王を打ち負かしたのだった。 そして、若菜達の元に天魔界から不穏な知らせが舞い込んでくる。 注意⚠ ※月に叢雲、花に風の続編です。前作を読まれていることを前提に書いておりますが、主要人物など説明を入れております。 ※TLというより官能小説。 ※無理矢理、凌辱表現があり、愛され主人公で逆ハーレムでヒーロー以外との性行為のシーンがあります。 ※神話や神様は元にしていますが、創作部分が多いです。 ※戦闘描写などもあります。
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鬼神の都~退屈上皇と大神の花宮(はなみや)~

鬼神の血を引く退屈上皇・貴仁。夜の都で魑魅魍魎をぶった斬り、退屈つぶしに怪異狩り――のはずが。 闇で拾ったのは、星屑みたいな黒髪を揺らす姫君。 袿と長袴、顔は文句なしの美人。――ただし頭には、ぴんっと尖った大神(おおかみ)の耳。しかも、男。名は薫。 「そなたは私が守る」 「……私も貴仁様をお守りしたい」 宮中では怪異が連鎖し、噂は噂を呼び、誰かが都を“わざと”汚している。 貴仁の胸の奥では鬼神の血がざわめき、薫は祈りと異能でそれを鎮めようとする―― 人ならぬ者同士の縁は、禁忌か、救いか。 剣で斬る! 祈りで鎮める! そして夫婦で、都を守る! 退屈上皇×大神耳の姫君(男)、夫夫の物の怪退治――開幕。
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紅雨-架橋戦記-

時は現代。 とうの昔に失われたとされた忍びの里は、霧や雨に隠れながら今も残っていた。 霧隠れ、伊賀の立花家次期当主、立花楽。 雨隠れ、甲賀の法雨家次期当主、法雨里冉。 二人の少年は家同士が不仲でありながらも、唯一無二の親友であった。 しかし、里冉は楽の前から姿を消した。それも里冉の十歳の誕生日に、突然。 里冉ともう一度会いたい。何年経ってもそう願ってしまう楽は、ある時思いつく。 現在甲伊を騒がせている〝梯〟という組織に関する任務に参加すれば、どこかで里冉にも繋がるのではないか、と。 そう思っていた矢先、梯任務にも携わる里直属班・火鼠への配属が楽に言い渡された。 喜ぶ楽の前に現れたのは​───────探していた里冉、その人であった。 そんな突然の再会によって、物語は動き出す。 これは二人の少年や彼等を取り巻く忍び達が、忍びとは、自身の正心とは何かを探しながらもがき、成長していく物語。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 現代×忍びの和風ファンタジー創作『紅雨』の本編小説です。 物語の行く末も、世界一の紅雨のオタクとして読みたいものを形にするぞ〜〜!と頑張る作者の姿も、あたたかく見守って頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 ※一部グロ描写も含むためR-15にしています。 小説家になろう、カクヨム、ハーメルンにも掲載中。お好きな場所で読んで頂けますと幸いです。
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【完結】秘めし契り〜敵国の主君を暗殺するはずが、美しき彼に恋をした〜

隣国・美桜の主君を暗殺するよう命じられた菊正(きくまさ)。敵国へ潜入した彼が出会ったのは、少女のように美しく、誰より気高き頭首・桜都(おと)だった。冷たい瞳の奥に孤独を隠し、若くして国を背負うその姿に、菊正の心は次第に奪われていく。 主君と家臣、敵国同士、決して結ばれてはならぬ二人。戦乱の世で秘めた想いが露わになるとき、二人を待つのは──── ・ーーーーーーーーーーーーー・ ★♡感想頂けたら飛ぶように喜びます。作品が少しでも面白いと感じて頂けたらぜひ!J庭60頒布版には追加で書き下ろし番外編を収録予定。ぜひ遊びに来てください! illustration: 伊予様 本当に素敵な表紙絵をありがとうございました!
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叡智叡智あやかしからくり城潜入の巻

武士が国取り合戦をしていた時代、突如山の中に出現した謎の城を調査するため、一人の忍が遣わされた。なんとその城は妖怪が城主を務めるからくり城だったのだ。忍─刃介は無事情報を持ち帰ることが出来るのか!? というガチムチ妖怪人外ボス×NINJAのエロトラップダンジョンもどき小説です。多分四天王とか出ます。 頭を空っぽにして読んで頂きたいです。
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竜の生贄になった僕だけど、甘やかされて暮らしてます【完結】

竜の獣人はスパダリの超絶イケメン!主人公は女の子と間違うほどの美少年。この物語は勘違いから始まるBLです。2人の視点が交互に読めてハラハラドキドキ!面白いと思います。ぜひご覧くださいませ。感想お待ちしております。
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かつて忌み子と呼ばれた義弟に首輪をつけられています

名門華族である鳳家の跡取りとして生まれた朔夜には、忌み子と蔑まれた義弟……鏡夜がいた。 しかし、鏡夜は自身を貶める鳳家に見切りをつけ、家を出ていき、政府の軍隊に入隊。 実力で信頼と地位を勝ち取っていく。 そして、朔夜はある事件をきっかけに鳳家が没落したことで、政府の人間に監視され、首輪をつけられる立場となった。 しかし、監視員となったのはかつての義弟、鏡夜で!? かつての立場は逆転した。 蔑まれた鏡夜は地位を築き、大切にされていた朔夜は蔑まれる人間に堕ちた。 監視として朔夜をそばに置く鏡夜は、いつしか仄暗い執着を見せるようになり……?
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(BL)バグった推しが怖すぎる。〜慈愛の妖狐に召喚されたら、中身が口の悪い俺様だった件。二重人格にもほどがありませんか!?〜

乙女ゲーム『十六夜恋華』の最推しキャラ、九尾の妖狐・熾月を攻略するために睡眠を捧げた高校生・浅葱透真。エンディングを迎えた感動の余韻もそこそこに、気づいたらゲームの中に召喚されていた。 しかも、なぜか自分と同姓同名の「序盤で死ぬ悲劇のキャラ」として。 最推しにやっと会えた!と思ったのも束の間。目の前の熾月は、ゲームで見せていた慈愛の笑みはどこへやら、口が悪くて傲慢で、初対面から「さっさと消えろ」と言い放つ、俺様キャラにバグっていた。 それでも推しは推し。透真はゲームガチ勢の知識を武器に、バグまみれの熾月を救うべく奮闘するが……待っていたのは、「距離制限バグ」「殺意(好感度)爆上がり」「監禁イベント発動」という次々と押し寄せるシステムの暴走だった。 さらに追い打ちをかけるように、幼馴染の近衛騎士団長は謎の執着を向けてくるし、飄々とした陰陽師は魂を観察してくるし、ヒロインはなぜか笑顔が怖い。 そして極めつけに、ゲームのシステムが透真に告げた。 「お前は不純物だ。消えろ」 ガチ勢のプライドと、推しへの執着と、どうしても諦めきれない意地だけを武器に、透真はこのクソみたいな「正しい世界」に、真っ向から喧嘩を売ることにした。 ソフトなBLです。キスあり。
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烏の王と宵の花嫁

吸血鬼の末裔として生まれた華族の娘、月夜は家族から虐げられ孤独に生きていた。 唯一の慰めは、年に一度届く〈からす〉からの手紙。 その送り主は太陽の化身と称される上級華族、縁樹だった。 ある日、姉の縁談相手を誤って傷つけた月夜は、父に遊郭へ売られそうになり屋敷を脱出するが、陽の下で倒れてしまう。 死を覚悟した瞬間〈からす〉の正体である縁樹が現れ、互いの思惑から契約結婚を結ぶことになる。 ※初出2024年7月
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闇に堕つとも君を愛す

 『とらわれの華は恋にひらく』の第三部、最終話です。  正体不明の敵『滅亡の魔物』に御乙神一族は追い詰められていき、とうとう半数にまで数を減らしてしまった。若き宗主、御乙神輝は生き残った者達を集め、最後の作戦を伝え準備に入る。  千早は明に、御乙神一族への恨みを捨て輝に協力してほしいと頼む。未来は莫大な力を持つ神刀・星覇の使い手である明の、心ひとつにかかっていると先代宗主・輝明も遺書に書き残していた。  けれど明は了承しない。けれど内心では、愛する母親を殺された恨みと、自分を親身になって育ててくれた御乙神一族の人々への親愛に板ばさみになり苦悩していた。  そして明は千早を突き放す。それは千早を大切に思うゆえの行動だったが、明に想いを寄せる千早は傷つく。  そんな二人の様子に気付き、輝はある決断を下す。理屈としては正しい行動だったが、輝にとっては、つらく苦しい決断だった。
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若旦那様は女中への溺愛が止まらない。それはそうと今日も事件ですよ、若旦那様。

華族・一之宮家。 外国との交流をいち早く取り入れ、大きく成り上がった名門武家である。 その一之宮家に仕える女中、薫子には一つだけ厄介な役目がある。 それは――跡取りである若旦那様の専属女中を務めること。 距離感のおかしい若旦那様。 しかも最近、私たちの周囲では奇妙な出来事が続いている。 見知らぬ女中。 不思議な電話。 そして、若旦那様に突然持ち込まれた急な婚約話。 一見すると何の関係もない出来事。 しかし、点と点はやがて一本の線となり――一之宮家を揺るがす大きな事件へと繋がっていく。 「薫子、俺はお前が好きだ」 「若旦那様。女中とは婚姻できません。別の方をお探しください」 「そこで諦めると思うか?」 忠実すぎる女中と、女中を溺愛する若旦那。 身分差なんてお構いなしの若旦那様と、あくまで仕事として接する薫子。 そんな凸凹な二人が、今日も不可解な事件に挑む。 恋も事件も、一筋縄ではいかない。 これは、そんな二人の事件簿である。
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大正浪漫? 夫婦契約致しました ~暗闇の中、契約夫と密やかにはぐくむ愛~

老舗製糸屋・両口屋家のひとり娘、陽毬(17)は、父の事業失敗の責任を負う形で、成金の物産商・権藤家へ嫁いだ。 それは恋ではなく、家を救うための契約の婚姻。 しかも、夫となる権藤宿禰(26)は病のため人前に出られず、屋敷の地下で暗闇に閉ざされて暮らしているという。 不安と恐れを胸に、初めて対面した夜。 陽毬が出会ったのは、噂とはまるで違う、知的で誰より暖かい心を持つ夫だった。 契約から始まった夫婦は、言葉を交わし、寄り添い、少しずつ心を育んでいく。 これは、温かな闇の中で選び合う、切なくも、けなげな愛の物語。
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鬼のつがい~競売に堕ちた令嬢は不器用な年下当主の執愛に絡め取られる

古の鬼の血を継ぐ〈鬼族〉が統べる稜穂帝国。 没落商家の娘、藤澤百花は、借金の形に競売へかけられ、鬼族の名門、暁陽家の幼き当主、新樹に金貨百万枚で買われた。 年下とは思えぬ威厳を持つ新樹が百花に求めたのは、彼が手放さないうさぎのぬいぐるみの修繕。 しかしそのぬいぐるみには、秘密が隠されていて――。 ツンデレ年下当主と没落商家の娘、身分も年齢も超えた二人が紡ぐ、じれきゅん和風ラブファンタジー。 ※短編版「鬼のつがい~競売に堕ちた没落令嬢は年下の俺様当主に甘く囚われる」の長編版です。
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本日、訳あり軍人の彼と結婚します~ド貧乏な軍人伯爵さまと結婚したら、何故か甘く愛されています~

政略結婚でド貧乏な伯爵家、桐ケ谷《きりがや》家の当主である律哉《りつや》の元に嫁ぐことになった真白《ましろ》は大きな事業を展開している商家の四女。片方はお金を得るため。もう片方は華族という地位を得るため。ありきたりな政略結婚。だから、真白は律哉の邪魔にならない程度に存在していようと思った。どうせ愛されないのだから――と思っていたのに。どうしてか、律哉が真白を見る目には、徐々に甘さがこもっていく。 (雇う余裕はないので)使用人はゼロ。(時間がないので)邸宅は埃まみれ。 そんな場所で始まる新婚生活。苦労人の伯爵さま(軍人)と不遇な娘の政略結婚から始まるとろける和風ラブ。 ▼掲載先→エブリスタ、アルファポリス ※エブリスタさんにて先行公開しております。ある程度ストックはあります。
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幽霊当主にご用心!

亡き父の借金返済のため、妖退治を生業とする家の使用人となった一般人、浅葱優吾。仕える筈の当主は幽霊だし、大事な大事な御神木を燃やしちゃって死刑宣告されるしでもう大変。 唯一の生き残る術は、御神木(全焼)から逃げ出した狐神の捕獲のみ──!? 狐探しの途中で幽霊当主との絆が深まり、最終的に婚姻届を渡されたりするラブコメ(?) 途中で虫とか女体化とか暴力とか色々あるので、何でも大丈夫な方だけどうぞ。 基本は明るめです。
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捨てられた子が龍の化身に溺愛されるまで《完結》

両親から愛されず、放置されていた三上離中(みかみりお)は、小学校の登校中に風邪で倒れてしまう。次に離央が目を覚ますと、病院のベッドに寝かされていた。倒れた離央を病院まで連れて来てくれたのは、長い黒髪に紫色の瞳をした綺麗な顔立ちの男性だった。彼は峯滝氷雨(みねたきひさめ)と名乗り、離央の家庭環境を知って「風邪が治るまで俺のお家で療養しよう」と提案する。 前世で悪鬼殲滅部隊の隊長だった龍の化身×両親から愛されず捨てられてしまった男の子(化身の伴侶)。 短編「雨音に包まれて」の現代ifの物語です。本編を読まなくても大丈夫ですが、本編も読むと分かりやすいと思います。 ※虐待、毒親などの描写あり。 R18はサブCPのみ(水を司る龍の化身×学校の先生)。 この作品は自サイトと『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
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【R18】愛欲の施設- First Wedge -

白銀に輝く美しい狼。穢れなき乙女の性を喰らって生き永らえるイヌガミ様は、愚かな人間に絶望し、その命の灯を失おうとしていた。そんな中、月が最も美しく輝く夜、古い「姫巫女」の因習にとらわれた村にやってきた一人の少女。彼女はイヌガミたちに「エサ」として己の体を提供することを誓ってしまった。(セカンドシーズン/愛欲の施設シリーズ第2作品目)
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[完結]龍神の嫁は身代わりの下女でした

龍神の花嫁は庄屋の娘、梨花だった。しかし、梨花は都から湯治で逗留していた若様と駆け落ちしてしまう。代わりに白無垢を着せられ龍神の“身代わり嫁”となったのが、下女の雪乃だ。 これは、天界へ連れて行かれた下女の雪乃が、龍王に愛され龍族から慕われる物語。身代わりから始まる、和ファンタジー溺愛物語になります。
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神々の食卓――御厨守をしていたら神様に求婚されました

神々へ御饌を捧げる御厨守の晴は、人と神の狭間にある御厨で暮らしていた。 料理だけが取り柄だと思っていた晴の前に現れたのは、夕暮を司る美しい神・白瞑。御饌を通して交流を重ねるうちに、晴は少しずつ白瞑に惹かれていく。 やがて白瞑から伴侶として神世へ迎えたいと告げられた晴は、神々が暮らす神世で御厨守として働くことになる。神々へ御饌を届け、白瞑と共に料理を作り、夕暮れの空を見上げる穏やかな日々。けれど伴侶になるために必要な「覚悟」だけは、どうしてもわからなかった。 そんな中、二人の元へ時の神から招待状が届く。 伴侶になるか、それとも料理を選ぶのか。 究極の選択を迫られた晴が辿り着く答えとは――。 料理が大好きな青年と夕暮の神が紡ぐ、優しくて少し不思議な和風ファンタジーBL。 ※表紙はAI、本文は人間(作者)が書いています。
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鬼狩りの番~置き去りにされた娘は、半人半鬼に血を捧げる~

刀を振るう、その背を初めて目に焼き付けた時。 なんて美しい舞なのだろうと、息をすることさえ忘れて見惚れていた。 鬼に襲われた夜、諏訪梓は家族に置き去りにされた。 死を覚悟した彼女を救ったのは、鬼の力を宿す最強の鬼狩り朔夜。 致命傷を負い鬼に堕ちかける彼を救うため、梓は自ら血を捧げ『番』となる。 血を分けるたび、冷徹だった男の独占欲と不器用な愛がほどけていく。 だが梓の血筋と結界の力は、鬼狩りの宿命そのものを揺るがす秘密へつながっていた——
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星流国の狐族〜池に落ちたら、妖怪しかいない異世界にワープした!?〜

和風ファンタジーBL 妖狐×人間 R18要素あり(★付けてます) ◆あらすじ 両親を幼いときに亡くし、他界した祖父が残した古い日本家屋に一人で住んでいたナツメ。 ある満月のこと。ナツメは家にある池の鯉に餌をあげると、誤って池に落ち、魑魅魍魎しかいない世界の”星流国“へとワープした。そこで出会った狐族、“九尾隊”と出会ったナツメは、強力な“黒妖怪”と戦う力を持っていることに気付き、九尾隊の首領・アサヒを救うために命を賭ける。 ◆主人公 五十嵐 夏明(ナツメ) 華奢で白く、大人しくしていれば可愛い顔だが、喋ると生意気で口が悪い。 透明感のある紺色の髪と、夜空のような藍色の瞳の色を持つ普通の人間だが、魑魅魍魎の世界では特殊な能力を発揮する。 〜星流国・翠緑の地〜 ◆九尾隊(狐の妖怪) アサヒ 九尾隊の若き首領。 九つの尾を持つ狐の中では最強部類の妖狐で、銀色の長髪と金色の瞳を持つ容姿端麗な見た目だが、口が悪く、素直になれない性格。 九尾隊を率いて“翠緑の地”を治めることが使命だが、突如星流国に“黒妖怪”が多発し退治する日々を送っている。 ナツメを徐々に溺愛していく。 シキ・・・九尾隊の四天王。見た目に反し物腰が柔らかく心優しい性格だが、高い戦闘能力を誇る。 クレナイ・・・九尾隊の四天王。アサヒを息子のように思う赤毛の美しき妖狐。 シュラ・・・アサヒに拾われた。性根は優しいが、口の悪さが似てしまい勘違いされることが多い。 サイカ・・・アサヒに拾われた。シュラの妹で、予知夢を見る特殊能力がある。人見知りだがナツメにはすぐ懐く。 ※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします!
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真珠の涙は艶麗に煌めく

《R18作品のため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。》  宝生真珠(ほうしょう まみ)は、実家の宝石店で働く26歳。地味な自分に自信がなく、人生における目標も特にない。男性との交際経験はあるが、未だに処女であることが悩み。  淡々と日々を過ごしていたある日、母親が大切にしている宝石箱を、うっかり壊してしまう。それをきっかけにして、真珠は知らない世界へと飛ばされる。彼女を保護してくれたのは、真珠のよく知る宝石の名前を冠した人々。  寡黙で一匹狼の銀(しろがね)、穏やかな策士の玻璃(はり)、人懐っこく努力家の瑠璃(るり)、そして頼れるリーダーの瑪瑙(めのう)。いつしか彼らに求婚され、真珠は戸惑う。  ここは輝石(きせき)の国。日本の古き良き時代を彷彿とさせる、和を基調とした異世界。真珠の役目は、『救済の巫女』としてこの国を救うことだった。 *表紙イラストはまっする(仮)様よりお借りしております。
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【R-18】主の愛でたる花の名は【挿絵付】

舞台は和風ファンタジー世界です。人々を香の知識やマッサージで癒やす花女(はなめ)たちは、皇帝を癒やし支える桜姫(おうき)という存在に憧れている。花街にある「吉野(よしの)」で働く花序(かじょ)四位の夜花(よばな)は、穂積(ほづみ)という客に出会ってからその運命を変えてゆく。 ※デビューのきっかけになった、投稿して採用を頂いたお話です(デビュー作は書き下ろしの別のお話ですが)。色々と拙い文を何とか読みやすいように書き直しましたが、まだ至らない点も多々あるかと思います。 ※ムーンライトノベルズさまにも転載しています。 ※表紙は自作イラスト+かんたん表紙メーカーでロゴつけしました
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言語オタク大学生が異世界に行ったら鬼に溺愛されました!

※2章は毎週金曜21時更新!※ 黒宮遥は、本や文字を読むことに人生をかけているオタク大学生である。 朝から晩まで文や本やあらゆる言語を頭から浴びるような生活をし、実に満たされた毎日を送ってていた遥だが、ある日、東北地方のとある遺跡へと訪れることに。 見たこともない新しい文字に張り切る遥だったが…?
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猫と三日月のゆるふわ事件簿

文明開化の明治時代。 鎖国の終わりとともに日本帝國には多くの文化と偉人、そして――人知れず吸血鬼たちが入り込んでいた。 「物の記憶を読み取る力」を持つ柚子は、カフェー『三日月堂』で南蛮渡来の甘味をつくりながら、失せもの屋として人々の悩みや失せ物の相談を受けていた。 ある朝、柚子は店先で倒れている青年、アランを拾う。 アランを警戒しつつも介抱すると、彼は差し出した甘味を大量にぺろりと平らげてしまった。 「すごい美味しかった。また来てもいいかな?」 そう言って店を後にしたはずのアランと、なぜか依頼先で再会する。 驚きも束の間、アランは当然のように柚子の隣で、失せ物探しに加わった。 失せ物とともに発見した人物画には、150年以上前のもののはずが彼にそっくりな人が描かれており――…… 彼はただの甘党か、それとも――? 失せ物にまつわる小さな謎と事件が交差する、甘くてほろ苦い事件簿、開幕!
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黒神と忌み子のはつ恋 虐げられた無能の娘は、孤高の神に愛される

神の力で守られているその国には、人々を妖魔から守る破妖の家系があった。 そのうちの一つ・蓮平の娘、香月は、身の内に妖魔の色とされる黒の血が流れていた為、 家族の破妖の仕事の際に、妖魔をおびき寄せる餌として、日々使われていた。 その日は二十年に一度の『神渡り』の日とされていて、破妖の武具に神さまから力を授かる日だった。 新しい力を得てしまえば、餌などでおびき寄せずとも妖魔を根こそぎ斬れるとして、 家族は用済みになる香月を斬ってしまう。 しかしその神渡りの神事の際に家族の前に現れたのは、武具に力を授けてくれる神・黒神と、その腕に抱かれた香月だった。 香月は黒神とある契約をしたため、黒神に助けられたのだ。 そして香月は黒神との契約を果たすために、彼の為に行動することになるが?
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宝生の樹

まつろわぬ民と天皇家が率いる朝廷軍の戦いが終わり、平安の世が訪れた倭ノ国。 倭ノ国では、稀に生まれつき白い頭髪や皮膚を持った人間――白人が生まれるが、災いをもたらす存在として断罪されることが定めとなっている。 しかし、倭ノ国・予波ノ島を治める美弥藤家の側室の娘・青は秘密裏に白人の少年・東を匿っていた。 常人には見ることのできない世界と繋がれる能力――巫覡の才を持つ東は、自分の命を助けてくれた青のために能力を使うが思わぬ事故が起きてしまう。自分の能力のせいで幾人もの命を奪ってしまった現実を受け入れることができない東は怯えていた。 そのとき、現れたのは――。
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真・妖戦刀義

 時は日本の江戸時代初期。   とある農村で、十歳の丸目をした風太という少年がいた。しかし、その風太の母親──陽子はとある病に苦しんでいた。  そして、元陰陽師である風太の父──佐吉はそんな陽子の病をどうにかしたいと思い、病を治せる人もしくは妖怪を探しに旅に出た。  それから五年近くが経ち、風太は佐吉の帰りを待っていた。  しかし、そんな佐吉は旅の途中である妖怪に出会い── ※この物語はフィクションであり、実際の史実と異なる部分があります。 そして、実在の人物、団体、事件、その他いろいろとは一切関係ありません。
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【完結】白紙の契りに愛を漉く

「邪」を封じる紙守一族には、紙を漉く女性「漉姫」と、その紙を結界や形代で使う「漉守」がいる。 漉姫の一人、千咲は、実家から金で売られるようにして、紙守本家の一つである紅梅家へと連れてこられた。 家柄も後ろ盾もない千咲は、漉姫たちの序列で最下位。 他の漉姫たちからなじられ、仕事を押し付けられる日々。漉姫であれば参加できる園遊会の間も、屋敷から離れた漉場で一人、紙を漉き続けていた。 そこへ、身なりの良い幼い兄妹、朔也と琴葉が迷い込んでくる。どうやら親に連れられて来たものの、退屈して逃げ出してきたらしい。 子どもたちと一緒に紙漉きを楽しんだ千咲だったが、それがきっかけで紙守本家の一つ、蒼井家当主の蓮司から求婚されるとは思ってもいなかった。朔也と琴葉は蓮司の子であり、彼は前の妻とは別れていたのだ。 「君に求めるのは俺の妻ではない。子どもたちの母親となることだ」 妻ではなく、母として。その条件を吞み、蒼井家へと嫁ぐのだが――。
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あやかし神社へようお参りです。

「もしかしたら、何か力になれるかも知れません」。 遠縁の松野三門からそう書かれた手紙が届き、とある理由でふさぎ込んでいた中学三年生の中堂麻は冬休みを彼の元で過ごすことに決める。 三門は「結守さん」と慕われている結守神社の神主で、麻は巫女として神社を手伝うことに。 しかしそこは、月が昇る時刻からは「裏のお社」と呼ばれ、妖たちが参拝に来る神社で……? 妖と人が繰り広げる、心温まる和風ファンタジー。 《他サイトにも掲載しております》
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拝啓僕の愛する八百万の腐女子たちへ 神BL漫画家の僕はマジで神だったらしく、ガチ恋してる推し(※双子の弟)と何故か結婚する運びとなりました。

「俺とのえっちが君の〝神の記憶〟を呼び覚ますんだよ」――ゆるふわ執着溺愛攻め×腐男子無自覚美人受け(+大型犬力バカわんこ攻め×強気ナルシスト潔癖美人受け)(両cpドS×ドM)の日本神話BL! 【日本神話をよく知らない方でも楽しくお読み頂けるように心がけて書いておりますので、どうぞお気軽に!】 正式タイトル『春さる神代の記憶 〜 拝啓僕の愛する八百万の腐女子たちへ 神BL漫画家の僕はマジで神だったらしく、ガチ恋してる推し(※双子の弟)と何故か結婚する運びとなりました。 〜』 ※文字数制限で全タイトル記載できないので、より多くの方にお手に取っていただくため、ちょっとずるいですが、内容をよく表した副題のほうをタイトルにしています。ご了承くださいますと幸いです。 【あらすじ】 『今は恋人はいないけど、そろそろ結婚はする』――大人気シンガーソングライター・ChiHaRuが生配信中に大胆な「結婚宣言」をする。 ガチ恋しているその「推し」の「結婚宣言」をうけ、大人気BL漫画家にして根っからの腐男子・天春 春月(あまかす はづき)は当然「この世の終わり」ほどのショックを受けるが、傷も癒えないその日の内に自分の祖父と母に連れ出されるまま、ある高級日本料亭へ。   するとそこに現れたのは――なんと春月のガチ恋相手、「推し」のChiHaRuとその家族であった。   驚く春月に彼らは「五つの真実」を告げると言い、その中には、まずChiHaRuが春月の「婚約者」であること、そして、これまで人間として生きてきた春月の正体が日本神話に出てくる「神」であること、またChiHaRuは春月の「双子の弟」にして「運命(さだめ)られた夫神」である、という衝撃の内容が含まれていた。 当然更に驚き困惑する春月に、同席しているChiHaRuの父・言葉(ことのは)は「早く神であることを思い出してほしい」という。 もし春月がこのまま神としての記憶を思い出せなければ、向こう百年は日本に春が来なくなってしまうと衝撃的なことを言われるが――春月が神の記憶を取り戻すための有力な方法が、ChiHaRuの愛撫によって「感じる」ことで……!? 〝僕は天上春命(アメノウワハルノミコト)――神だ。…たくさんの神々に、人々に愛されている、世界一幸せな男神だ、……僕は、神だった。〟 ※古事記・日本書紀等を参考にさせていただきましたが、好き勝手改変しているところがあるため、歴史物というよりかはフィクション、ファンタジーとしてお楽しみいただければ幸いです。 【2026年3月より始まった新制度『未管理著作物裁定制度』における意思表示(念のため)】 非営利・営利を問わず、当作をふくむ当方全作品においてイラスト・作中内文章はもちろん、表紙絵やあらすじ等ふくむ作品の一切の無断利用を禁じます(AI学習等含む)。
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男嫌いの銀狐、意地悪な陰陽師に懐かされる

「女大好き! 男は大っ嫌い!」 人間に化けては、屋敷の美人な奥方たちに膝枕をしてもらいにくる狐の美少年・白百合(しらゆり)。そんな白百合をいつも冷たく追い払うのは、若き優秀な陰陽師・本城(ほんじょう)だった。 ​天敵であるはずの本城だが、実は白百合には彼にだけは言えない秘密があった。 かつて行き倒れていた自分を救い、「綺麗だ」と言ってくれた彼への淡い恋心。 そして――母の遺言を守り、本当は「女の子」であることを隠して男のふりをしていること。
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狐の嫁入り〜推しキャラの嫁が来たので、全力でくっつけようと思う〜

俺はその日、全てを思い出した。 「御館様ぁ!大変です大変です!御館様の未来のお嫁さんが現れましたぁ!!!」 「……はあ?」 そう、ここが前世でやり込んだ18禁BLゲーム「花嫁探し」の世界だということを!!なんで思い出したかって?その主人公が現れたからさ!!これはぜひとも御館様ルートに入ってきゃっきゃうふふの人生を間近で見たい!!生で見たい!スチル見たい!! 御館様!任せてください!俺絶対貴方と主人公君くっ付けますから!! ーーーー 妖和風ファンタジー。設定はふわっとしてますのであしからず。 第7回BL大賞参加中です! よろしくお願いします!
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あやかし猫社長は契約花嫁を逃さない

☆第七回キャラ文芸大賞奨励賞受賞☆応援ありがとうございます! 限界社畜生活を送るズボラOLの古河龍子は、ある日「自宅と会社がつながってれば通勤が楽なのに」と願望を口にしてしまう。 あろうことか願いは叶ってしまい、自宅の押入れと自社の社長室がつながってしまった。 その上、社長の本性が猫のあやかしで、近頃自分の意志とは無関係に猫化する現象に悩まされている、というトップシークレットまで知ってしまうことに。 (これは知らなかったことにしておきたい……!)と見て見ぬふりをしようとした龍子だが、【猫化を抑制する】特殊能力持ちであることが明らかになり、猫社長から「片時も俺のそばを離れないでもらいたい」と懇願される。 「人助けならぬ猫助けなら致し方ない」と半ば強引に納得させられて……。 これは、思わぬことから同居生活を送ることになった猫社長と平社員が、仕事とプライベートを密に過ごし、またたびに酔ったりご当地グルメに舌鼓を打ったりしながら少しずつ歩み寄る物語です。 ※「小説家になろう」にも公開しています。
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灰被りの剣姫と帝國の皇子

寧々は霊布作りを生業とする家に生まれたが、努力してもその技術を身に着けることができず、織姫と呼ばれる妹と差を付けられ、実家では辛い思いをしていた。 しかし里に身分を隠してやって来た帝國の皇子に、特別な神器の適合者であると告げられ、「東宮(皇太子)の地位にある兄の呪詛を解いて欲しい」と取引を持ち掛けられる。 無能と蔑まれ刀を手に取るしかなかった寧々が、帝都で妖魔や怪異の対処をする神祇卿の地位にある皇子に見いだされ、恩賞としての契約結婚をするまでのお話。 昨年カクヨムに投稿した作品に加筆修正をしたものです。 この加筆修正版をカクヨム、小説家になろう、ノベマにも投稿しております。
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竜華族の愛に囚われて

近代化が進む中、竜華族が竜結界を築き魑魅魍魎から守る世界。 五芒星の中心に朝廷を据え、木竜、火竜、土竜、金竜、水竜という五柱が結界を維持し続けている。 これらの竜を世話する役割を担う一族が竜華族である。 赤沼泉美は、異能を持たない竜華族であるため、赤沼伯爵家で虐げられ、女中以下の生活を送っていた。 新月の夜、異能の暴走で苦しむ姉、百合を助けるため、母、雅代の命令で月光草を求めて竜尾山に入ったが、魔魅に襲われ絶体絶命。しかし、火宮公爵子息の臣哉に救われた。 そんな泉美が気になる臣哉は、彼女の出自について調べ始めるのだが――。 ※某サイトの短編コン用に書いたやつ。
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気高き翼に手を伸ばす

時は戦乱の世の末期。 とある夜に人間の子供を拾った天狗の青年、風琴。他の天狗とは違い、稚児に興味を持たぬ彼は子供に「月夜」と名付け、頃合いになるまで育てることにした。時は数年経ち、立派に成長した月夜。彼と閨を共にしようとした風琴であったが……!? 人間×天狗
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【R18】鬼の紡ぐ良縁は淫らな夜に。

任意で参加する良縁のお祭り。『黒面の鬼様』のお祭りは、多くの若い男女が入り乱れ、熱い夜を過ごすお祭り。そのお祭りで鬼様の繋いだ相手と結婚すると、幸せに暮らせるとされていて実際に幸せに添い遂げる夫婦が多い集落のお話。 物語の主人公から子孫達へと続く物語です。 ※みんな、手っ取り早くエロい事してくれないかな…って気持ちから書きました。読む時は色々おおめに見て貰えると助かります。
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【完結】『隠世の白夜と贄の少女〜追放された退魔師の娘は、最強のあやかしたちに愛されて咲き誇る〜』

名門退魔師一族の長女である琴子は、妖を滅する力を持たない「無能」として家族から虐げられていました。 ついには婚約破棄を言い渡され、恐ろしい霊山の生贄として追放されてしまいます。 冷たい雨の中、死を覚悟した彼女の前に現れたのは、隠世(かくりよ)を統べる恐ろしくも美しい大妖怪・九尾の狐の白夜でした。 命を奪われると思った琴子ですが、白夜は彼女を「唯一の番(つがい)」と呼び、甘く優しい言葉で自らの世界へと迎え入れます。 すべてを失った少女が、最強のあやかしからの極上の溺愛に包まれ、やがて真の幸せと隠されていた自らの価値を見出していく和風シンデレラストーリーです。
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大正石華恋蕾物語

■一:贄の乙女は愛を知る 旧題:大正石華戀奇譚<一> 桜の章 ――私は待つ、いつか訪れるその時を。 時は大正。処は日の本、華やぐ帝都。 珂祥伯爵家の長女・菫子(とうこ)は家族や使用人から疎まれ屋敷内で孤立し、女学校においても友もなく独り。 それもこれも、菫子を取り巻くある噂のせい。 『不幸の菫子様』と呼ばれるに至った過去の出来事の数々から、菫子は誰かと共に在る事、そして己の将来に対して諦観を以て生きていた。 心許せる者は、自分付の女中と、噂畏れぬただ一人の求婚者。 求婚者との縁組が正式に定まろうとしたその矢先、歯車は回り始める。 命の危機にさらされた菫子を救ったのは、どこか懐かしく美しい灰色の髪のあやかしで――。 そして、菫子を取り巻く運命は動き始める、真実へと至る悲哀の終焉へと。 ■二:あやかしの花嫁は運命の愛に祈る 旧題:大正石華戀奇譚<二> 椿の章 ――あたしは、平穏を愛している 大正の時代、華の帝都はある怪事件に揺れていた。 其の名も「血花事件」。 体中の血を抜き取られ、全身に血の様に紅い花を咲かせた遺体が相次いで見つかり大騒ぎとなっていた。 警察の捜査は後手に回り、人々は怯えながら日々を過ごしていた。 そんな帝都の一角にある見城診療所で働く看護婦の歌那(かな)は、優しい女医と先輩看護婦と、忙しくも充実した日々を送っていた。 目新しい事も、特別な事も必要ない。得る事が出来た穏やかで変わらぬ日常をこそ愛する日々。 けれど、歌那は思わぬ形で「血花事件」に関わる事になってしまう。 運命の夜、出会ったのは紅の髪と琥珀の瞳を持つ美しい青年。 それを契機に、歌那の日常は変わり始める。 美しいあやかし達との出会いを経て、帝都を揺るがす大事件へと繋がる運命の糸車は静かに回り始める――。 ※時代設定的に、現代では女性蔑視や差別など不適切とされる表現等がありますが、差別や偏見を肯定する意図はありません。
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