姉妹格差 小説一覧
41
【完結】あの子の代わり
突然、しばらく会っていなかった従姉妹の婚約者と、
婚約するように言われたベルアンジュ・ソアリ。
ソアリ伯爵家は持病を持つ妹・キャリーヌを中心に回っている。
18歳のベルアンジュに婚約者がいないのも、
キャリーヌにいないからという理由だったが、
今回は両親も断ることが出来なかった。
この婚約でベルアンジュの人生は回り始める。
42
妹の身代わりに殺戮の王太子に嫁がされた忌み子王女、実は妖精の愛し子でした。嫁ぎ先でじゃがいもを育てていたら、殿下の溺愛が始まりました・長編版
国王の愛人の娘であるアリアベルタは、母親の死後、王宮内で放置されていた。
食事は一日に一回、カビたパンやまふ腐った果物、生のじゃがいもなどが届くだけだった。
しかしアリアベルタはそれでもなんとか暮らしていた。
アリアベルタの母親は妖精の村の出身で、彼女には妖精がついていたのだ。
その妖精はアリアベルタに引き継がれ、彼女に加護の力を与えてくれていた。
ある日、数年ぶりに国王に呼び出されたアリアベルタは、異母妹の代わりに殺戮の王子と二つ名のある隣国の王太子に嫁ぐことになり……。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。
※中編を大幅に改稿し、長編化しました。2025年1月20日
※長編版と差し替えました。2025年7月2日
※コミカライズ化が決定しました。商業化した際はアルファポリス版は非公開に致します。
※表紙イラストは猫様からお借りしています。
43
もう誰の影としても生きません。~私は新しい人生を始めます〜
埃っぽい地下書庫と、遠くで響くワルツ
華やかな建国記念の夜会。
しかし私の居場所は、地下の埃っぽい書庫だ。
カビの匂いが染み付いた部屋で、分厚い羊皮紙の束と格闘している。
天井の板越しに、微かに弦楽器の調べと人々の歓声が降ってくる。
インクで汚れた自分の指先と、すり減った羽根ペンを薄暗いランプの光に透かして見る。
上の階で踊っているのは、私と同じ顔を持つ妹のリリアナ。
エドワード殿下の腕の中で彼女が輝くための台本を、私がここで書いている。
悲しみはない。
ただ、静かな諦観だけがある。私は今日も息を潜めて心を殺す。
44
妹が嫌がったので、呪われた辺境伯へ身代わりで嫁ぎました。ところで、毎晩私の寝台で眠る黒狼は旦那様ですか?
妹ミリアが嫌がったため、伯爵令嬢エレナは呪われた辺境伯ルーファスのもとへ身代わりで嫁がされる。
婚礼初夜、夫はエレナに「夜は必ず寝室の扉に鍵をかけろ」と告げ、彼女を一人残して去ってしまった。
けれど夜半、鍵をかけたはずの寝室で、エレナの寝台の足元に大きな黒狼が眠っていた。
黒狼はエレナを襲わない。むしろ毛布を戻し、彼女を守るようにそばにいる。
金色の目。胸の傷。昼間の夫と同じ反応。
「もしかして、旦那様ですか?」
怖い噂だけで夫を判断したくないエレナは、黒狼の正体と呪いの秘密に自分から向き合っていく。
これは、身代わりで嫁がされた令嬢が、呪われた辺境伯を怪物ではなく夫として呼び、自分の居場所を選び直す物語。
45
侯爵家に不要な者を追い出した後のこと
「さあ、侯爵家に関係のない方は出て行ってくださる?」
父の死後、すぐに私は後妻とその娘を追い出した。
46
私ではなく妹を選んだのですから、今さら戻られても困ります
婚約者は、私ではなく妹を選びました。
理由は単純で、社交に向いているのは妹で、私は裏方に過ぎないからだそうです。
婚約はその場で解消され、私は公爵家へ行儀見習いとして出ることになりましたが、与えられた仕事をそのままこなしていただけのはずなのに、なぜか評価は変わっていきます。
そして気がつけば、縁談の話まで持ち込まれるようになりました。
——一度は不要と判断したはずですよね。
私ではなく妹を選んだのですから、今さら戻られても困ります。
47
白虎帝の寵姫
育ての親から虐げられた挙げ句、義妹の身代わりとして貧しい村から後宮に売られた地方高官の娘・麗華は、皇帝から夜伽を求められるわけでもなく、派手な妃達とも仲良くはなれず、ひっそりと一人で過ごしていた。
そんな中、後宮の片隅で怪我をした白い猫を妃たちの魔の手から救った日以来、なぜだか皇帝陛下の閨に呼び出されるようになって――?
義妹に全てを奪われた少女・麗華×男色家との噂を持つ孤独な皇帝・白焔。
数多の女性の嫉妬渦巻く後宮で、子どもを授かったことからはじまる真実の恋。
※12000字数程度の短編です。
48
愛してくれない人たちを愛するのはやめました これからは自由に生きますのでもう私に構わないでください!
ベルニ公爵家の令嬢として生まれたエルシーリア。
エルシーリアには病弱な双子の妹がおり、家族はいつも妹ばかり優先していた。エルシーリアは八歳のとき、妹の代わりのように聖女として神殿に送られる。
それでも頑張っていればいつか愛してもらえると、聖女の仕事を頑張っていたエルシーリア。
十二歳になると、エルシーリアと第一王子ジルベルトの婚約が決まる。ジルベルトは家族から蔑ろにされていたエルシーリアにも優しく、エルシーリアはすっかり彼に依存するように。
しかし、それから五年が経ち、エルシーリアが十七歳になったある日、エルシーリアは王子と双子の妹が密会しているのを見てしまう。さらに、王家はエルシーリアを利用するために王子の婚約者にしたということまで知ってしまう。
何もかもがどうでもよくなったエルシーリアは、家も神殿も王子も捨てて家出することを決意。しかし、エルシーリアより妹の方がいいと言っていたはずの王子がなぜか追ってきて……。
〇カクヨムにも掲載しています
49
侯爵家を守るのは・・・
姑に似ているという理由で母親に虐げられる侯爵令嬢クラリス。
母親似の妹エルシーは両親に愛されすべてを奪っていく。
最愛の人まで妹に奪われそうになるが助けてくれたのは・・・
50
《完結》婚約者が妹に心変わり?では一刺しして家を捨てましょう。皆様、あとはご自由に。
婚約者が妹に心変わりした。
しかも家族は、傷ついた私を慰めるどころか、「長女なら分別を」と静かに飲み込ませようとする。
――でしたら、私ももう都合のいい娘ではいません。
商家の長女セリーヌは、置き手紙ひとつを残して家を出た。
今まで自分が黙って支えていたものごとに、最後の一刺しだけを残して。
教会町で偽名を名乗り、小さな仕事を得て、自分の居場所を作り始めるセリーヌ。
一方、彼女を失った実家では、婚約者と妹の熱に振り回されるうち、家の綻びが少しずつ表に出始める。
これは、婚約者を妹に奪われた令嬢が、家族への復讐のために生きるのではなく、自分の人生を取り戻していく物語。
静かに家を捨てた長女の不在は、やがて残された者たちにじわじわと効いていく……
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
51
愛されヒロインの姉と、眼中外の妹のわたし
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。
治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。
そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。
二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。
これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。
そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。
※他サイトにも投稿しています
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【完結】妹の天然が計算だとバレて、元婚約者が文句を言いに来ました
妹のエレナはよく純粋で天真爛漫だと言われて可愛がられていた。
しかし、それは計算である。
彼女はどうしたら自分が可愛く見られるかよく知っているし、基本的に自分以外を見下している。
ある日、私は婚約者である侯爵家の嫡男、ヨシュアから突然、婚約破棄された。
エレナの純真無垢な所に惹かれたのだそうだ。
あのときのエレナの笑顔は忘れない。
それから間もなく、私は縁あってこの国の第二王子であるアルフォンス殿下に見初められた。
私がようやく自分の幸せを掴み始めたとき――元婚約者のヨシュアがやって来る。
「お前の妹があんな性格だなんて聞いてない!」
よく分からないが妹の腹黒がバレたらしい。
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[完結]“引き籠もりの悪女”と言われ追放された公爵令嬢、実は最強の軍師でした!
シルヴィアの幼い頃の愛読書は、英雄エルヴァンが戦場を駆け抜け、知略と剣の力で数々の敵を打ち破る物語『英雄エルヴァンと千の兵』だった。しかし、シルヴィアが興味を持ったのは、英雄がどのように軍を動かし、陣形を駆使して勝利を収めたのか、その戦術や策略の部分だった。
父であるルドヴィクはアルストレイン公爵家の当主でありながら、軍事面では目立った手柄を挙げることなく、凡庸な存在であった。しかし、シルヴィアの非凡な才能を早くに見抜き、彼女を影の軍師として裏で支配し、自身はその手柄を横取りする形で名声を得て、王家の軍師として名をあげた。
やがて、シルヴィアは王太子の婚約者に選ばれることとなる。王太子がアルストレイン公爵家の娘達の肖像画を見て、シルヴィアの美貌に惹かれたからだ。しかし、シルヴィアはルドヴィクから多くの仕事を押しつけられていたため、王太子と交流する時間がとれなかった。もともと移り気な王太子は妹セレスティーナを王太子妃に望むようになる。
シルヴィアは王太子から、引き籠もりは王太子妃に相応しくないと婚約破棄され、妹セレスティーナを虐めていた悪女と責められ追放されるのだがーー
この物語は追放された先で、ヒロインが幸せになるお話です。ざまぁ展開あり。異世界恋愛ロマンスファンタジー。魔法のある世界。姉妹対決、生意気な妹+毒親。一応、短編のつもりですが、場合によっては長編になるかも、です。
よろしくお願いします!
※作者独自の世界です。
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はずれのわたしで、ごめんなさい。
姉のベティは、学園でも有名になるほど綺麗で聡明な当たりのマイヤー伯爵令嬢。妹のアリシアは、ガリで陰気なはずれのマイヤー伯爵令嬢。そう学園のみなが陰であだ名していることは、アリシアも承知していた。傷付きはするが、もう慣れた。いちいち泣いてもいられない。
婚約者のマイクも、アリシアのことを幽霊のようだの暗いだのと陰口をたたいている。マイクは伯爵家の令息だが、家は没落の危機だと聞く。嫁の貰い手がないと家の名に傷がつくという理由で、アリシアの父親は持参金を多めに出すという条件でマイクとの婚約を成立させた。いわば政略結婚だ。
こんなわたしと結婚なんて、気の毒に。と、逆にマイクに同情するアリシア。
そんな諦めにも似たアリシアの日常を壊し、救ってくれたのは──。
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お姉様のお誕生日を祝うのが、なぜ我儘なの?
健康で、元気なお姉様が羨ましかったの。
物心付いたときから、いつも体調が悪かった。いつもどこかが苦しかった。
お母様が側にいてくれて、ずっと看病してくれた。お父様は、わたしのお医者様の費用やお薬代を稼ぐのが大変なんだってお母様が言ってた。
わたし、知らなかったの。
自分が苦しかったから。お姉様のことを気にする余裕なんてなかったの。
今年こそは、お姉様のお誕生日をお祝いしたかった……んだけど、なぁ。
お姉様のお誕生日を祝うのが、なぜ我儘なの?
※『わたくしの誕生日を家族で祝いたい、ですか? そんな我儘仰らないでくださいな。』の、妹視点。多分、『わたくしの誕生日を~』を先に読んでないとわかり難いかもです。
設定はふわっと。
56
婚約者を借りパクされました
「今晩の夜会はマイケルにクリスティーンのエスコートを頼んだから、レイは一人で行ってね」とお母様がわたしに言った。
わたしは、レイチャル・ブラウン。ブラウン伯爵の次女。わたしの家族は父のウィリアム。母のマーガレット。
兄、ギルバード。姉、クリスティーン。弟、バージルの六人家族。
わたしは家族のなかで一番影が薄い。我慢するのはわたし。わたしが我慢すればうまくいく。だけど家族はわたしが我慢していることも気付かない。そんな存在だ。
家族も婚約者も大事にするのはクリスティーン。わたしの一つ上の姉だ。
そのうえ、わたしは、さえない留学生のお世話を押し付けられてしまった。
57
お姉様、二度目です ~婚約者は譲りますが、奪われたものは返していただきます~
セレスティアはかつて姉であるユリアに婚約間近の恋人を奪われた。そして、今度は婚約者が姉と結婚したいと言っている。得意げな姉を見つめながら、セレスティアは思う。一度うまくいったからといって、次も同じだと思ったら大間違いですよ。
*なろうで短編として公開しています。
58
姉に全てを奪われた追放令嬢、辺境の村を再建します〜愛犬が転生した犬人少女と始める内政スローライフ〜
姉に全てを奪われ、追放された令嬢・シズカ。辺境の村へ向かう途中で出会ったのは、かつての愛犬が転生した犬人族の少女だった。
「やっと会えた、私の主!」
再会を果たした二人は、何もない村で暮らすことに。
資源も人手も足りない辺境の地。
しかし、前世で鍛えた実務能力を武器に、静華は村の再建に乗り出す。
これは、追放令嬢と犬人少女が、
ゼロから村を発展させていく内政スローライフ。
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【完結】あなた方が後悔しても私にはどうでもいいことです
チャルブッレ辺境伯家の次女である私――リファーラは幼い頃から家族に嫌われ、森の奥で一人で暮らしていた。
私を目の敵にする姉は、私の婚約者や家族と結託して、大勢の前で婚約を破棄を宣言し私を笑いものにしようとした。
しかし、姉たちの考えなどお見通しである。
婚約の破棄は大歓迎。ですが、恥ずかしい思いをするのは、私ではありませんので。
※アナグラムが気になる可能性がありますのでお気をつけくださいませ。
60
遊び人と言われましたので遊び人になりますね!
侯爵令嬢セシリーは義母と妹に男好きの遊び人令嬢と悪い噂を流され社交界の鼻つまみ者だ。
そんなセシリーに「王都一魅力的な独身男性」と言われる公爵令息からお見合いの話が来た。
義母への復讐で噂通りの遊び人スタイルでお見合いにやって来たセシリー。
「お義母様、後悔してもおそいですわ!」
61
転生幼女は追放先で総愛され生活を満喫中。前世で私を虐げていた姉が異世界から召喚されたので、聖女見習いは不要のようです。
聖女見習いのロルティ(6)は、五月雨瑠衣としての前世の記憶を思い出す。
異世界から召喚された聖女が、自身を虐げてきた前世の姉だと気づいたからだ。
彼女は神官に聖女は2人もいらないと教会から追放。
迷いの森に捨てられるが――そこで重傷のアンゴラウサギと生き別れた実父に出会う。
「絶対、誰にも渡さない」
「君を深く愛している」
「あなたは私の、最愛の娘よ」
公爵家の娘になった幼子は腹違いの兄と血の繋がった父と母、2匹のもふもふにたくさんの愛を注がれて暮らす。
そんな中、養父や前世の姉から命を奪われそうになって……?
命乞いをしたって、もう遅い。
あなたたちは絶対に、許さないんだから!
☆ ☆ ☆
★ベリーズカフェ(別タイトル)・小説家になろう(同タイトル)掲載した作品を加筆修正したものになります。
こちらはトゥルーエンドとなり、内容が異なります。
※9/28 誤字修正
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【完結】天才デザイナーと呼ばれた妹は、私のデザイン帳が尽きた途端に立ち行かなくなりました
妹は王都で天才デザイナーと呼ばれていた。
けれど、その作品を描いていたのは私だった。
家族は見て見ぬふりをし、婚約者は妹を選び、私は家を追われる。
それでも構わなかった。
なぜなら、本物の才能まで奪うことはできないのだから。
北部の小さな工房で再出発した私と、残されたデザイン帳を使い続ける妹。
やがて最後のページが尽きた時、全てが明らかになる。
63
妹しか愛していない母親への仕返しに「わたくしはお母様が男に無理矢理に犯されてできた子」だと言ってやった。
「貴女は次期当主なのだから」
そう言われて長女のアリーチェは育った。どれだけ寂しくてもどれだけツラくても、自分がこのエルカダ侯爵家を継がなければいけないのだからと我慢して頑張った。
長女と違って次女のルナリアは自由に育てられた。両親に愛され、勉強だって無理してしなくてもいいと甘やかされていた。
アリーチェはそれを羨ましいと思ったが、自分が長女で次期当主だから仕方がないと納得していて我慢した。
しかしアリーチェが18歳の時。
アリーチェの婚約者と恋仲になったルナリアを、両親は許し、二人を祝福しながら『次期当主をルナリアにする』と言い出したのだ。
それにはもうアリーチェは我慢ができなかった。
父は元々自分たち(子供)には無関心で、アリーチェに厳し過ぎる教育をしてきたのは母親だった。『次期当主だから』とあんなに言ってきた癖に、それを簡単に覆した母親をアリーチェは許せなかった。
そして両親はアリーチェを次期当主から下ろしておいて、アリーチェをルナリアの補佐に付けようとした。
そのどこまてもアリーチェの人格を否定する考え方にアリーチェの心は死んだ。
──自分を愛してくれないならこちらもあなたたちを愛さない──
アリーチェは行動を起こした。
もうあなたたちに情はない。
─────
◇これは『ざまぁ』の話です。
◇テンプレ [妹贔屓母]
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング〔2位〕(4/19)☆ファンタジーランキング〔1位〕☆入り、ありがとうございます!!
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妹を見捨てた私 ~魅了の力を持っていた可愛い妹は愛されていたのでしょうか?~
何故妹ばかり愛されるの?
その答えは私の10歳の誕生日に判明した。
誕生日パーティで私の婚約者候補の一人が妹に魅了されてしまったことでわかった妹の能力。
『魅了の力』
無自覚のその力で周囲の人間を魅了していた。
お父様お母様が妹を溺愛していたのも魅了の力に一因があったと。
魅了の力を制御できない妹は魔法省の管理下に置かれることが決まり、私は祖母の実家に引き取られることになった。
新しい家族はとても優しく、私は妹と比べられることのない穏やかな日々を得ていた。
―――妹のことを忘れて。
私が嫁いだ頃、妹の噂が流れてきた。
魅了の力を制御できるようになり、制限つきだが自由を得た。
しかし実家は没落し、頼る者もなく娼婦になったと。
なぜこれまであの子へ連絡ひとつしなかったのかと、後悔と罪悪感が私を襲う。
それでもこの安寧を捨てられない私はただ祈るしかできない。
どうかあの子が救われますようにと。
65
妹に奪われた婚約者は、私が支えた優良物件でした 〜結婚相談所で働いていた私が支援をやめたら、妹の理想の婚約者ではなくなりました~
「お姉様、私……セドリック様を愛してしまったの」
アステリア伯爵家の令嬢ヴィオラは、双子の妹ノエルに婚約者を譲るよう迫られる。
婚約者である公爵家嫡男セドリックは、これまでも何かとノエルを優先し、溺愛してきた。観劇の約束も、レストランの予約も、庭園での散策も、ノエルが涙を浮かべればすべて後回し。
それでもヴィオラは、婚約者として彼を支え続けてきた。
夜会で話す話題、贈答品の選定、食事の手配、さらにはノエルが喜ぶ花や菓子まで。
セドリックが社交界で「気配りのできる優良な公爵家嫡男」と評されていたのは、すべてヴィオラの支援があったからだった。
そんな、ヴィオラには前世の記憶があった。
日本で結婚相談所のカウンセラーとして働き、数多くの縁談を見てきた彼女には分かっていた。
婚約者より別の女性を優先する男。
相手の我慢を当然だと思う男。
自分を支えてくれる人の価値に気づけない男。
この縁談は、すでに破綻していると察した彼女は婚約解消を受け入れた
ただし同時に、宣言した。
「婚約者としての支援も本日もって終了いたします」
ヴィオラの支援がなくなった途端、セドリックの評判は崩れ始める。
選ぶ店は外れ、贈り物は好みからずれ、夜会では場違いな服装で自慢話ばかり。やがてノエルも気づく。自分が欲しかったのはセドリック本人ではなく、ヴィオラが作り上げていた理想の婚約者だったのだと。
そんなヴィオラの前に現れたのは、以前彼女に縁談を申し込んでいたグランヴィル辺境伯アレクシス。
彼は、かつてヴィオラが選んだ贈り物の意味を見抜いていた。
「私は、あなたの観察眼と調整力が欲しい。どうか、私の右腕になってほしい」
誰かを優良物件に見せるためではなく、自分自身の力を認めてくれる人の隣へ。
婚約者を妹に奪われた令嬢が、前世の知識と冷静な判断力で悪縁を断ち切り、本当に自分を評価してくれる辺境伯に選ばれる、逆転ファンタジー
※小説家になろうでも連載中
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(完結)私はもう他人です!
マリアの両親は平民で、ピナベーカリーというパン屋を経営している。一歳違いの妹ソフィアはピンクブロンドにピンクの大きな瞳の愛らしい女の子で、両親に溺愛されていた。マリアも妹を可愛がっており、幼いころの姉妹仲はとても良かった。
マリアが学園に通う年齢になった頃、小麦粉の値上げでピナベーカリーの経営がうまくいかず、マリアは学園に行くことができない。同じ街のブロック服飾工房に住み込みで働くことになった。朝早く実家のパン屋を手伝い、服飾工房に戻って夜まで針仕事。 お給料の半分は家に入れるのだが、マリアはそれを疑問にも思わなかった。
その1年後、ソフィアが学園に通う年齢になると、ピナベーカリーが持ち直し、かなりパンが売れるようになった。そのためソフィアは裕福な子女が通う名門ルクレール女学園の寮に行くことになった。しかし、ルクレール女学園の学費は高く、マリアは給料を全部入れてくれるように頼まれた。その時もマリアは妹の幸せを自分のものとして捉え、両親の言うとおりにそれを受け入れる。
マリアは家族思いで誠実。働き者なところをブロック服飾工房のオーナーであるレオナードに見初められる。そして、レオナードと結婚を誓い合い、両親と妹と引き合わせたところ・・・・・・
これは、姉妹格差で我慢させられてきた姉が、前世の記憶を取り戻し、もう利用されないと、自分の人生を歩もうとする物語です。
67
いらない王女
王家に生まれた双子の王女。一人は金髪碧眼の王女ジュリア、一人は黒髪群青眼の妹王女クラヴィア。
ジュリアには傷を癒す力と天候を回復する力が備わっていたが、クラヴィアは何も能力がないと思われていた。
国を救うと予言されていた王女だった為、力なきクラヴィアはでき損ないだと言われ蔑ろにされる。
けれど彼女にも、能力が隠されていた。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
68
妹が選ばれたと思っていたら、本当に選ばれていたのは私でした
家族に疎まれ、妹の影に隠れて生きてきたセレナ。
ついに家を出た彼女が辿り着いたのは、辺境の小さな村だった。
そこで初めて“自分の価値”を知り、静かな幸せを見つけていく。
一方その頃、都では妹アンジェリカが“公爵夫人になる”と浮かれていた。
だが顔合わせの日、思いもよらぬ事実が明らかになり、社交界は一夜にして騒然となる。
そしてある夕暮れ、村に一人の公爵が現れる。
「……見つけました。ずっと、あなたを――」
二年前の夜、ローズガーデンで交わした一瞬の邂逅。
その記憶だけを頼りに、彼はずっと探し続けていた。
忘れられた娘が、静かな村で再び光を取り戻す物語。
ざまぁと再生と、二年越しの恋の行方。
69
妹の身代わりで嫁いだ私ですが、夫の『呪い』に懐かれました
家族に愛されず、妹の身代わりとして“呪われた辺境伯”アルベリクへ嫁がされた伯爵令嬢ミレーユ。彼女を待っているのは冷たい城と、夫の影に棲む黒い呪い――のはずだった。
だが誰もが恐れるその呪いに、ミレーユはノワールという名前を与え、優しく手を伸ばす。すると呪いはなぜか彼女にだけ懐き、荒れた領地に少しずつ春が戻り始める。眠れぬ夫の心も溶かしていくなか、今さら妹を花嫁に戻そうと実家が押しかけてきて……?
捨てられ令嬢が愛と居場所をつかみ、もふもふ守護獣と幸せを呼ぶ、癒やしと逆転の契約結婚ファンタジー!
70
「お姉様の味方なんて誰もいないのよ」とよく言われますが、どうやらそうでもなさそうです
王太子ダンテに盛大な誕生日の席で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢イヴ。
彼の隣には、妹ラーラの姿――。
幼い頃から家族に疎まれながらも、王太子妃となるべく努力してきたイヴにとって、それは想定外の屈辱だった。
だがその瞬間、国王クラディウスが立ち上がる。
「ならば仕方あるまい。婚約破棄を認めよう。そして――」
その一声が、ダンテのすべてをひっくり返す。
※ふんわり設定。ハッピーエンドです。
71
義姉の身代わりだった私
名門貴族グリセリア家の次女・エレナは、義姉セシリアの代わりとして王宮に送り込まれる。
理由はただ一つ。
王子妃教育が面倒だから。
赤い瞳を忌み色と蔑まれ、家でも冷遇されてきた彼女にとって、それは命じられれば従うしかない当然の運命だった。
ところが、王宮で過ごすうちに状況は思わぬ方向へ転がり出す。
・しばらくは不定期更新です。
72
【完結】元婚約者は可愛いだけの妹に、もう飽きたらしい
親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。
妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。
妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました。
「君の妹は誰よりも美しいが、やっぱり君の方が良かった」
間もなくして、リーンハルトは私とよりを戻そうと擦り寄ってきます。
いえ、私はもう隣国の王太子の元に嫁ぐ予定ですから今さら遅いです。
語学も含めて、古今の様々な教養を厳しく叩き込んでくれた両親に感謝ですね。
何故か妹は鬼のように甘やかされて教養も何もなく、我儘放題に育ちましたが……。
73
虐げられた無能の姉は、あやかし統領に溺愛されています
【3巻の発売が決定しました 】←new
【「第6回キャラ文芸大賞」大賞と読者賞をw受賞いたしました。読んでくださった方、応援してくださった方のおかげです。ありがとうございます】
初音は、あやかし使いの名門・西園寺家の長女。西園寺家はあやかしを従える術を操ることで、大統国でも有数の名家として名を馳せている。
けれど初音はあやかしを見ることはできるものの、彼らを従えるための術がなにも使えないため「無能」の娘として虐げられていた。優秀な妹・華代とは同じ名門女学校に通うものの、そこでも家での待遇の差が明白であるため、遠巻きにされている。
けれどある日、あやかしたちの統領である高雄が初音の前にあらわれ、彼女に愛をささやくが……。
74
【完結】妹の代わりなんて、もううんざりです
私アイラと妹マリンは、いわゆる双子だった。一卵性で同じ格好をしてしまえば、見分けがつかないほど姿かたちも声もすべて似ていた。
しかし病弱な妹は私よりも人に愛される術にたけていた。だから気づけば両親の愛も、周りの人たちの評判もすべて妹が独占してしまう。
それでも私には、自分を理解してくれる唯一の味方である婚約者のリオンがいる。それだけを支えに生きてきた。
しかしある日、彼はこう告げた。「君よりも妹の方を愛してしまったと」
そこから全てが狂い出す。私の婚約者だった彼は、妹の婚約者となった。そして私の大切なものが全てなくなった瞬間、妹はすべて自分の計画通りだと私をあざ笑った。
許せない、どうしても。復讐をしてしまいたいと思った瞬間、妹はあっけなく死んでしまった。どんどんと狂い出すは歯車に私は――
75
王太子殿下主催のお茶会で被虐待児とされて、憐れみと慈悲を掛けられました。
わたしの家は、所謂……子供のうち一人だけを贔屓する家だ。
愛らしい容姿をして生まれた妹だけが、大層可愛がられている。そして、妹に比べると地味な色合いのわたしは……妹がわたしの物を欲しがったときにだけ、両親の目がわたしへ向く。
「妹が欲しがっているのだから、与えるのが姉の役割だろう」
そんな理不尽な言葉で、わたしが親族や友人達から頂いた大切な物を妹に奪われる。見付からないように隠していた物まで、部屋を漁られて奪われた。
「お姉様ったら、こんないい物をあたしに隠すなんてヒドいわ!」
まるで泥棒の所業だ。やめるように注意しても、「お姉様がいじめるの!」と、妹は両親に訴える。
妹に甘い両親は、わたしの方を叱る。
わたしは、頭の悪い両親に期待することをやめた。妹に物を持って行かれることを止めるのもやめた。
ただ、他人に迷惑を掛けることだけは、なんとしても阻止しようと親族一同に妹と両親の言動に注意を促すようにした。
それが功を奏したのか、うちは社交の場に呼ばれることが少なくなった。そうやって、数年が経った頃。
王太子殿下主催のお茶会が開かれると大々的に発表された。なにを勘違いしたのか、「うちの娘が王太子殿下に見染められるまたとない機会だ!」とか脳みそお花畑の両親が抜かして、王太子殿下主催のお茶会に参加する運びとなった。
もう、どうにでもなれと匙を投げた。
設定はふわっと。
76
『婚約者を妹に奪われ、王宮から追放されたモブ令嬢ですが、全員の秘密を握っているので静かに復讐します』
子爵令嬢リディア・アーヴェルは、王宮記録院で働く地味な書記官だった。
誰も彼女の名前を覚えない。
婚約者も、家族も、王宮の上司たちも、彼女を便利な道具のように扱っていた。
ある夜、リディアは婚約者エドガーから婚約破棄を告げられる。
理由は、妹セレナを愛してしまったから。
さらに翌日、王宮での仕事までも妹に奪われる。
「お姉様の仕事くらい、私にもできますわ」
そう笑った妹は、リディアが十年近く支えてきた王宮記録院の仕事を三日で破綻させる。
一方、家も仕事も婚約者も失ったリディアの前に、冷徹と恐れられる王弟カインが現れる。
「君を探していた。王国には、君が必要だ」
だがリディアはもう、誰かのために自分を犠牲にするつもりはなかった。
彼女の手元には一冊の手帳がある。
そこには王宮、貴族、家族、元婚約者たちの秘密がすべて記されていた。
誰にも覚えられなかったモブ令嬢が、静かに王国を揺るがしていく。
77
可愛い姉より、地味なわたしを選んでくれた王子様。と思っていたら、単に姉と間違えただけのようです。
小さくて、可愛くて、庇護欲をそそられる姉。対し、身長も高くて、地味顔の妹のリネット。
ある日。愛らしい顔立ちで有名な第二王子に婚約を申し込まれ、舞い上がるリネットだったが──。
「あれ? きみ、誰?」
第二王子であるヒューゴーは、リネットを見ながら不思議そうに首を傾げるのだった。
78
黄昏の花は吸血鬼に愛される
虐げられた少女が愛され、幸せになっていく和風幻想婚姻譚。
幻羽族という幻の羽を出せる異能を持つ貴族階級の家庭に生まれた神楽夕花。しかし羽が出せなかったため、父や後妻、腹違いの妹から「羽なし」と蔑まれ、使用人以下の扱いで虐げられていた。
そんな辛い生活でも夕花は腐ることなく健気に働いていたが、その給金すら家族や信じた人から搾取されている日々。
そんなある日、夕花に恐ろしい吸血鬼との縁談が持ち上がった。
吸血鬼は幻羽族の娘の血を全て吸い殺してしまうと言われ、恐れられている。
大切にしていたわずかなものの全てを失うことになり、絶望していた夕花だが、相手の吸血鬼は数日前に偶然助けた見目麗しい青年、月森白夜だった。
白夜は夕花を助けにきたのだと手を差し伸べ、美しい花嫁衣装を着せて連れ去った。
その日から夕花の運命は一変した。
夕花に待っていたのは今までと真逆の幸せな生活。
夕花は秘密の多い白夜に惹かれ、すれ違いながらも少しずつ愛を育んでいく。
しかし水面下では、とある陰謀が蠢いていて、夕花は知らず知らずのうちに巻き込まれていくのだった──
不遇ゆえに自己肯定感が低い少女と、異能の力と謎を持つ吸血鬼のお話。
大正風っぽい別の世界のファンタジーです。
最後まで書き終わっているため、完結保証&ハッピーエンド保証です。
79
《完結》婚約者を奪った…?妹が刺されたので、毒親を成敗いたします。
妹は、姉のものなら何でも欲しがる子。私はずっと、そう思っていた。
婚約者まで妹に奪われた日、私はもう何も言わず家を出た。
けれど本当に私から物を奪っていたのは、妹ではなかった。
「姉なのだから」「妹が喜ぶから」そう言って私達を見なかった、両親だった――
ところが妹が、その婚約者に刺されたという…… 一体誰が悪いのか。どうしてこうなったのか。
私達はようやく、家の中で何が起きていたのかを知ることになる。
※タイトル変更致しました。
更新は初日以外は、7時・10時・15時・19時の1日4回になります。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
80
婚約者を奪われました
婚約者を掠奪されてからが本番なお話。
ハッピーエンドのSS。
姉妹格差的な部分がちょろっとあります。
ざまぁは添えるだけ。
小説家になろう様でも投稿しています。