悲恋 小説一覧
761
初代女王アイリス~精霊王と私とある少年の物語~
「くそったれーーー!」
アイリスは戦争中のアルバトリスタという国に住む少し口が悪い十六歳の女の子。
戦時中の最悪の環境でも一人でなんとか頑張る毎日。
ある日不思議な泉にたどり着いて、そこが元いた空間とは違うところだと気づき、普段は処罰が怖くて言えないような国への悪口を叫びまくるようになった。
「何がそんなに悲しいの?」
ところがそこへ突然この世の者とは思えない絶世の美男子が現れた。そこはなんと精霊王が棲む泉だったのだ。
最悪の出会いにも関わらず、優しい精霊王に惹かれていくアイリス。
そんなある日、ボロボロになって道端に倒れている少年を見つける。
連れ帰った少年、ルトと徐々に家族になっていったアイリス。
何年も精霊王への叶わない想いを募らせていたけれど、ある日成長したルトが徴兵で戦地へ連れていかれてしまう。
悲しむアイリスの力になろうと、精霊王は魔法の力を与えた。
あれ、この力があれば、私って何やっても安全なんじゃない?
よし、城に乗り込んで、国王に戦争を止めるよう直談判してやるわ!
これは、後にフェリアエーデンの初代女王となるアイリスと、精霊王と、とある少年の恋のお話である。
※拙作「精霊と会話できる私は、どうやら初代女王の生まれ変わりのようです(書籍 生まれ変わりなんて聞いてないっ!)」の主人公ナディアの前世であるアイリスのお話です。このお話単体でも読めますが、上記作のネタバレを含みます。
762
淡い雪
淡い雪、それを見るたびに……。
763
人魚は歌詞の意味を知らない
人魚の愛は深く重たく、歌は狂気を呼ぶらしい。
人間への愛に狂った人魚の、人魚姫みたいなお話。
※ヤンデレ注意
表紙イラスト:桃田桃子様
764
愛していても叶わない夢もあるのね。
愛していても叶わない夢もあるのね。
765
たとえ婚約破棄を告げられたとしても
たとえ、婚約破棄を告げられたとしても。
766
きみの隣にいるだけで幸せだったと気づいたのは
席が隣どうしになったことから知り合った三笠悠也と橘有季。恋愛経験がなく不器用な悠也だが、必死に接点を作ろうとする。お互い気兼ねなく話せるようになった二人はどんどん惹かれてゆく...?
767
でもそれも夢の終わりまで……
でもそれも夢の終わりまで…… そうよ、終わるまで。
768
嘘と真実
彼女は奇病だった。
楽しかった記憶は何処へ……。
奇病初挑戦です。至らない点があれば指摘していただければ幸いです。
咲希視点と太一視点を対になるような言葉で分けていきます。
ジェット【忘却・冷静】
769
366日の愛の花束
毎月・毎日の誕生花で恋愛作品を作りました。1話1000文字前後で構成されている短編集です。
2月1日以降1月1日分から順次公開します。0時と12時に一日二話更新が目標です。
諸事情により数日更新を停止します。
参考サイト
366日誕生花一覧|誕生日の花言葉と誕生月の花 LOVEGREEN
https://lovegreen.net/languageofflower/p304460/?123/#a1
770
彼のほんとのこと
馬鹿な彼は私の愛しい人
一緒に幸せになりたかった。
・スッキリしないかもです
・語彙力足り無いでは言いきれないほど無いのでご了承ください m(__)m
771
道の終わり。
道の終わり。
772
自棄酒とお姫様抱っこと
浮気、近親相姦が一部含まれます。
主人公はそれらとは関係ないところに行き幸せになります。
御都合主義のSSです。
多分内容の割にはマシ…なのかな…どうだろ…?
小説家になろう様でも投稿しています。
773
風の街エレジー
「立ち昇る内臓に似た匂いまでもが愛おしく思えた」
かつて嫌悪の坩堝と呼ばれた風の街、『赤江』。
差別と貧困に苦しみながらも前だけを見つめる藤代友穂と、彼女を愛する伊澄銀一。
そして彼ら二人を取り巻く、誰にも言えぬ秘密と苦難を抱えた若者たちの戦いの記録である。
この街で起きた殺人事件を発端に、銀一達とヤクザ、果てはこの国の裏側で暗躍する地下組織までもが入り乱れた、血塗れの物語が幕を開ける…。
シリーズ『風街燐景』 2
774
貴方は微笑んで 私も微笑んだ
貴方は微笑んで 私も微笑んだ
775
もうおしまいにしよう、婚約は破棄する
もうおしまいにしよう、婚約は破棄する
776
STARDUSTER ―終わりのオメガと始まりのアルファ―
《毎日午後3時更新》
――惑星が終焉を迎えようとしている。数十億いた人々は今や数千人にまでその数を減らしていた。
だが、それでも人は生き延びようとしている。最後の力を振り絞り、生き残るすべを見つけ出そうとしていた。
そして生まれる【 始まりのモノ〝アルファ〟 】
その歌声は光となり、すべてを癒し、蘇らせるはずであった。だがアルファを〝護る者〟も必要だった。
そしてありあわせで作られた【 終わりの者〝オメガ〟 】
すでにボロボロになった世界で二人は支え合いながらそれぞれの役目を果たそうとする。
だが――、死の世界と化したその星は、生まれたばかりのアルファには重すぎる困難であった。
それでもオメガはアルファを勇気づけようと〝コンサート〟を開くことを提案する。乏しい物資と欠乏するエネルギーに苦心しながらもオメガはアルファのために精一杯のステージを用意した。
そして――、アルファの歌声が響いた時、人類最後の悪意が牙をむく。
アルファが人類最後の地下都市の支配者に捕らわれようとした時、オメガが最後の戦いに挑む。
世界の趨勢は、そしてアルファの歌声はどこへ行くのだろうか?
――――――――
人の種の滅びと、人間に作られたモノの運命と、世界響く歌声をテーマにした、ファンタジー作品
<作者より>━━━━━━━━━━
ツイッターで九藤朋さんとお話をさせていただいている時に、不意に〝降りてきた〟作品です。
私自身が意図的に考えて絞り出したのではなく、文字通り〝もたらされた物語〟です。
まるで取り憑かれたように一心不乱に書き上げました。
それと、この作品は『ファンタジー』です。
SFではなくファンタジーです。
ラストシーンを見ていただければご理解いただけると思います。
777
英愛子裁判長の最期の公判
時はAIが人間の職業に就くようになった近未来。
最先端AIロボットの英愛子は、感情を一切排し、法のみに基づいて判決を下す辣腕裁判長として法曹界にその名を轟かせていた。
ある日、正当防衛とも思える事件の被告人に対し、愛子は一切の情状酌量なく冷徹な判決を下す。
そんな彼女の前に、人間味あふれる検事・仲村が現れる。「これだからAIは!」と嘆く彼は、法だけでなく、事件に至るまでの過程や人々の感情こそが重要だと彼女に説く。
「なぜ余計なことを考慮するのか理解できません」
論理を絶対とするAIと、感情を重んじる人間。相容れない2人の出会いが、やがて法の在り方、そしてAIの心をも揺るがす大きな事件へと発展していく。
778
神業(マリオネット)
主人公、仕事は順調だが結婚の方には焦りを感じているアラフォー男性。
仕事の帰り道にふと見ると気になる占いの館を発見する。
そこで男は占い師に結婚運を鑑定してもらう。
結果は思いのほか具体的な内容を言われたのだ。
早速、男は占い結果の通りに行動してみると何故か見も知らない風景が広がる世界にいる。
そこは人間以外にもエルフやドワーフ、モンスターまでもが生きている異世界であった。
運命の結婚相手に巡り会えると思っていた男には、全くもって予想していなかった出来事が次々と降りかかってくる。
勿論、男は普通の会社員として生きてきただけに特別な能力など勿論持っていない。
一体これから男はどうしたら良いのか…
----
初めての投稿につき暖かい目で見ていただければ幸いです。
ペースを崩さないように少しづつでも頑張り続けていこうと思います。
宜しくお願いします。
※2021/2/23追記
この物語はいつも本気になれない、何をやっても中途半端で強がりばかりで臆病で弱虫な主人公が成長していく物語です。
一年以上更新しないでひたすら腐ってました。
ひょんなことから大好きな人が異世界小説好きだというのを聞いたので、もう一度挑戦します。
きっと大好きな人には届かないでしょう。
才能がないのもわかっています。
どこまで出来るのかなんて全くわかりません。
出来上がったとしてもきっと自分で誇れない出来にしかならないでしょう。
それでも良いんです。
私はもう覚悟を決めましたから。
779
願わくば、
不器用浮気(?)×健気平凡
続くかは未定。一応完結済み。
最初からクライマックス
780
瑞鳥湖―鶴舞う湖のほとりで―
暗愚と噂される太子・竺董は、王を見返すため
湖のほとりに現れるという妖の討伐へ向かう――
そこにいたのは、鶴と見紛う美しき世捨て人だった。
――――――
アジアン風アレンジのBL白鳥湖ですが、モチーフにできているのは
大枠の 王子一人に対して美人二人 のみです。
宦官受け。原作とはまた違うバッドエンド(悲恋)。などご注意ください。
太子・竺董《ジクトウ》→ジークフリート
宦官・鶴皙《カクセキ》→オデット
宦官・鶴黛《カクタイ》→オディール
瑞鳥とは鶴のことです。
781
囚われの鬼と悲しき芸妓
有用な能力を持っているため軍に囚われている若き鬼と、鬼を逃さないために世話役を務めることになった芸妓の悲しき物語。
明治初期を舞台にお送りする悲恋ファンタジーです。
「最強の鬼と不幸で平凡な娘」の主人公、凄腕医師ショウタ先生の両親のお話ですが、単体でも楽しんでいただけると思います。
主人公男女が死亡します。
幼児に対する虐待表現があります。
ご了承の上閲覧してください。
小説家になろうさん カクヨムさんにも投稿しています。
782
英雄
男はいつも英雄になろうとする
小説家になろう・カクヨム・エブリスタ・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。
783
「好きだ」とか、「嫌いだ」とか「愛している」とか「運命」だとか。それらはすべてフィクションです。ー彼女の事情ー
「好きだ」とか、「嫌いだ」とか。
「愛している」とか、「運命」だとか。
それらは私にとって、漫画やテレビの中の話でフィクションの話だ。
そんな風に人生を過ごしてきた、平々凡々の私(本名 麗華(ザ・名前負け))に突然衝突事故のように恋愛が降ってくるそんなお話。
対になるー彼の事情ーは後日投稿する予定です。
→彼の事情の最後に、二人のその後が書いてあります
784
【完結】雪霧のライフゲーム
余命一週間の誰からも愛される少女と、もう愛してくれるものがいなくなった、家出少年の話。
舞台は、西洋の田舎町。町のはずれの森で、一人暮らしをする少女に、悪魔がささやいたことが始まり。
同じあざを持つ者と出会えば死ぬ。
科学の発達した現代で、鼻で笑ってしまうような悪魔のささやき。でも、ささやいているのは悪魔。悪魔が存在するのなら・・・
同じあざを持つ、愛される少年と、愛されない少女の話。
2つの世界を交互に連載していきます。
悪魔にもてあそばれる人間の少年少女の結末は?
楽しんでいただけると嬉しいです。
小説家になろう monogatary.comにも載せています。
785
優しさの代償と悪魔の契約Ⅱ
雪の日、主人公が「嫌な記憶を忘れられるお菓子」を求めて店を訪れる。
彼女は恋人に裏切られ、心に深い傷を負っていた。
やがてその裏切りは、恋を操る悪魔によるものだと判明する。
彼を救おうとする主人公だったが、偽りの愛に翻弄され、次第に心を壊されていく。
すべてが終わった時、彼女に残ったのは、もう誰も愛せなくなった、空っぽの心だった。
786
婚約破棄されました。~あなたの言葉を信じた私が馬鹿だったのですね~
婚約破棄されました。
787
終わらない恋
三人の恋と、三者三様の想いが交差する切ない恋物語の短編。
親愛と欲望と献身と。
788
80年と300年の恋
人間の平均寿命は約八十年。
昔のひとからしてみれば長すぎる命なのでしょう。
近い未来、あるいは遠い未来の人類に対し、現在生きる私たちも同じことを思うのかもしれません。
789
百合乙女の私を好きなノンケのこいつ
主人公の私ーー日比野花音は女性しか愛する事が出来ないのに、職場のオスに告白されてしまう。
だけどこのオス、そこらのクソオスとはどうやら違う??
雰囲気に絆されて同性愛者であることを話してしまった翌日、彼が取った驚きの行動とは……。
誰が女性で誰が男性で誰が好きで、私は。
二人の結末はどこへ向かっていくのか。その運命が交わる事はあるのでしょうか。
掴み損ねたあの日の幸せ。
二話完結短編です。
790
微睡みの夜は明けるべきか。
夜明けなんて来なければいい。世界の片隅に転がっていそうな、現実にありそうでいて、なさそうな……悲恋。
791
わたしはきっと忘れないでしょう
わたしはきっと忘れないでしょう、あなたの言葉を。
792
初恋の残滓
「もう初恋の夢は見ない」のクリフ視点です。
リクエストいただきましたので、別視点を書いてみました。
お楽しみいただければ幸いです♪
*浮気男側の話になりますので、ばっちこいという方のみお読み下さい。
793
月之丞の蔵
その蔵は、夢で見ていた蔵そのものだった。
大学生の雪は、何度も夢に出てくる蔵と、夢の中で嗅ぐ「香り」の正体を探るために祖父の家へやってきた。
その蔵で「月之丞」と名乗る幽霊らしき男と出会うが、彼は雪に出会うなり、「裏切り者!」と罵る。
蔵の管理をする叔父の話から、雪は200年前にその家で暮らしていた「雪」という女性が見た光景を夢として見ているのだと気づき、月之丞に「自分は別人だ」と伝えるが、彼は信じてくれない。
雪は信じてもらうために、彼を蔵の外へ連れ出すことにする。
※この作品は、エブリスタ・小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
794
背徳者 暴君と呼ばれた皇帝
ローマの五代皇帝、ネロ。
後に暴君とされた彼の治世は、晩年こそ荒れはしたが、最初期の5年はローマにおいてもっとも平和と評されることもあった。
十七歳で帝位についた、美貌の少年皇帝。
聡明なネロを壊れさせたもの、それはなにがあっても隠さなくてはならない、自身の秘密にあった――
795
いま、あなたに逢いたい
羊の手。
それは十六歳から十八歳の間に発症する奇病の俗称。
左手の甲に羊の頭のような黒い痣が出た者は、痣が黒から赤くなり、また黒くなった日にこの世から消滅する。
西出かな。十六歳。
バーチャルリアリティーゲームの中で出会った青年、きよはるとゲーム内で何気ない会話をして別れる、そんな日常を受験勉強の息抜きにしていた彼女の左手に、ある冬の日の朝。
羊の手が現れる。
他の投稿サイトにも掲載しています。
796
童話に囚われた狼は赤ずきんの為に物語を変えたくない。一方、赤ずきんは狼の為に物語を変えたい
全3話の超短編。
童話の登場人物たちは、物語が終わればまた初めに戻る。それの繰り返し。
物語と違った行動をとってしまえば、登場人物は消滅してしまう。
そんな中、童話の『赤ずきん』の赤ずきんと狼が恋に落ちてしまった。
狼は赤ずきんの為に物語を変えたくない。一方、赤ずきんは狼の為に物語を変えたい。
797
あなたにも最愛と思えた人はいますか?
初めて好きが溢れてどうしようもないそんな恋。
初めて苦しいほど息ができないそんな恋。
初めてその人に会いたくて、会いたくて、夢でも会いたいと思うそんな恋。
心を込めて本当に感謝し、ありがとうと言えるそんな恋。
皆さんは、度重なる過去の恋愛で「好き」や「大好き」や「愛してる」と口にしてきた言葉が偽りになったことはありますか?
つまり、今まで人生で言ってきた愛の言葉が嘘になってしまったと気付かされるぐらい好意を感じた人に出会えた経験はありますか?
その方を可能ならずっと好きでいたいと、人生の中で最愛であって欲しいと思った経験はありませんか?
これからの人もいれば、経験された方もいると思います。
そして今も、まだ思いを寄せ、愛してるいるのではないですか?
それか、そんなことはもう忘れ、その当時に抱いた感情は消えてたりしてますか?
それでも、手放さなくてはならないそんな恋の経験はありますか?
初めて別れて愛しさだけが残るそんな恋。
好きな人を好きなまま、相手の幸せを願って手放す恋。
本当は一緒に幸せになりたかった。
本当はずっとそばにいたかった。
本当は自分が幸せにしてあげたかった。
何度も迷って「本当にそれでいいの?」と繰り返し思った恋。
本当に好きだから、本当に大好きだから、本当に愛しているから、心だけそのままに、大好きなまま手放す恋。
しかし、もう戻れる事はない現実に比べ物にならない悲しさ、苦しさ、辛さを感じ、同時に「あぁ、全然まだ大好きなんだな」と思い知るそんな恋。
でもそれは未練とか執着なんかではないのではないですか?
愛した日々ももちろんの事、その辛さも、悲しみも、涙も、今も大事にしたい大切な記憶、手放したくない想い出、だからじゃないですか?
別れても思い続ける事ができるのは本当の愛だからじゃないですか?
沢山の初めてを教えてくれて、沢山の愛を教えてくれて、そして今も愛しい人なのではないですか?
その人を悲しかったで、辛かったで終わらせていませんか?
この話は友人の話を元に、私にも似た経験があると思い至り、ノンフィクションを掛け合わせ、壮絶な過去を得て綴る話です。
798
移りゆく季節と共に
移りゆく季節と共に。
799
悲しみを越えて 強くなる
悲しみを越えて強くなる。
800
デイジーの受難
アイドルグループ「デイジー」のメンバー内で恋愛が発覚?
グループのことを考えながらも、幼いころから面倒を見てきた相手なだけに拒否しきれない三村。
グループのことを考えて思いを秘めていたものの、隠しきれなくなって、暴走しだす大路。
そんな大路×三村がどう決着をつけようとするのか。アイドルBL小説。描写はぬるいですがR18。
そのあとの話「デイジーの十字架」はメンバーの前林のこれまた困難な恋模様になります。
おまけの「デイジーの黙示録」を追加しました。