25周年カップ 小説一覧
81
25番目の花嫁 ~妹の身代わりで嫁いだら、冷徹公爵が私を溺愛し始めました~
王都の春。
貴族令嬢リリアーナ・エインズワースは、第一王子ライオネル殿下との婚約を一方的に破棄された。
涙を見せないことが、彼女に残された唯一の誇りだった。だが運命は、彼女を思いがけない方向へ導く。
「氷の公爵」と呼ばれる孤高の男、ヴァレンティーヌ公爵。
二十四人の花嫁候補を断り続けた彼の元へ、「二十五番目の花嫁」として赴いたリリアーナ。
家の体裁のための結婚――そう割り切っていたはずなのに、氷のような瞳の奥に垣間見えた孤独が、彼女の心に小さな炎を灯してゆく。
感想数 2
文字数 111,984
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.02
82
清楚の皮を被った自己中メンヘラ美少女JKの冬柳さんと僕は上手く付き合って行けるのだろうか?
高校生になって生まれて始めて出来た彼女はクラスの中心にいる清楚系のママ味溢れる黒髪美少女だ。
だけど彼女の裏の顔は我儘で自己中てヤンデレのメンヘラ女だった…。
表ではイケメンの彼氏がいるのに裏では俺みたいな底辺と付き合っているわけのわからない女だ。
だけどやっぱり凄い美人。
身勝手でワガママな事を言う彼女に振り回されてこれからも彼女と上手くやっていけるのか不安で仕方ない。
それでも俺みたいなモブ男子が彼女みたいな高嶺の花と付き合える奇跡が今後も続いていくなら俺はその奇跡に縋りたい。
そう思っていた…。
そんな日陰者モブ少年とヤンデレメンヘラ美少女のお話。
感想数 0
文字数 72,993
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.11.10
83
裸間ボッチ ~ツンデレ姫と消えない六月の記憶
これはラブコメなんかじゃない! ○○コメだ! だけど見えないしとても言えやしない(心の叫び)。
一ノ瀬晶は九月に転校してきたばかりの高校一年生。趣味は覗き…… ではなく人間観察。なかなかクラスに馴染めずにいたところで消しゴムコロコロ事件を起こす。居場所を失うもクラスで人気者の有野さんとなぜか親しくなる。何と彼女はお隣さんだった。クラスでも人気は高くスタイルもいい彼女にも二つほど欠点があった。まるで多重人格のようにコロコロ性格が変わること。それだけでなく決して誰にも言えない秘密が。これが後に隣人関係に亀裂を生むことに。今はその秘密を共有することでどうにか二人の関係が保たれてる。しかしこのまま放置すれば大切な人まで傷つける事態に。入れ替わるように転校した元住人の日記によって驚愕の真実が徐々に明らかになっていく。だが今は寂しく一人ぼっちだった俺の世界を明るく照らしてくれた有野さんたちお隣さんとの日々を楽しむことにしよう。
視聴者(読者? )目線に立った新感覚の学園隣人ラブコメ開幕。
感想数 0
文字数 364,915
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.11.01
84
鋼殻魔導兵の黎戦記
――祈りを失った兵器が、祈りの世界を旅する。
大陸〈アルテリオス〉の人々は、生まれながらに精霊と契約し、祈りと共に生きてきた。
火は燃え、水は流れ、風は歌い、命は巡る。
それらすべてが“祈り”によって結ばれ、この世界の循環を成していた。
だが、ただひとつ。
帝国だけがその循環を拒んだ。
神を束縛と呼び、精霊を分解し、祈りを科学で置き換えようとした。
その果てに生まれたのが――〈鋼殻魔導兵(アームド・スピリット)〉。
帝国が神を模して創り出した、生体と機構の融合兵。
その数はわずかで、一体ごとに戦場の均衡を崩す“神話級の兵器”として扱われた。
エインもまた、その一体である。
被検体No.25――エイン。
炎の大精霊の欠片を宿す彼は、祈りを知らぬ兵器でありながら、
ある日、命令ではなく“意志”で動いた。
戦場で出会った少女ティナ。
絶やされかけた聖火を守る“灯守(ともしもり)”の末裔。
その光が、エインの中に眠っていた“心”を呼び覚ます。
祈りを信じる国々。
祈りを棄てた帝国。
そして、祈りを知らぬ兵器。
――魂と鋼が交錯する中で、世界は“祈りの再生”を求めて動き出す。
祈り×科学、信仰×機構、魂×鋼――
それぞれの祈りが戦場を照らす、重厚なる群像戦記。
感想数 1
文字数 431,408
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.10.27
85
業火の夜は続く
男が1人、ボヤ火災で死んだ。
当初はよくある事故だと思われていたその事案は、事件の可能性を帯びてくる。
被害者は25年前に起きた大火災の参考人だった。
所轄署刑事の堂島吾郎は、幼馴染の消防士、人見新の協力を得ながら事件を捜査していく。
やがて見えてくる、数年も前から誰に知られることもなく、電気火災を発生させてきた可能性がある者の存在。
男の死には25年前の大火災が関係しているのか否か、また、そうであるならあの大火災の夜、何があったのか。
25年経ってなお、消えぬ業火に対峙する。
感想数 0
文字数 71,646
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.11.04
86
憧れの25歳彩花さん ※R18 性的表現を含みます
雨上がりの公園で出会った幼い悠斗と隣のお姉さん・彩花。
清楚で優しい彩花に憧れる悠斗は、雨の日に傘を差し出され、部屋で勉強を手伝ってもらう。
甘い香りと温もりに心奪われ、二人の時間は特別なものになる。
8年後、18歳の悠斗は再び雨の公園で彩花と再会。
25歳の彩花は成熟した魅力で悠斗を誘い、部屋で勉強を教えるが、悠斗の視線は彼女の体に釘付け。
シャワー中の彩花の下着を嗅いでしまうが、発見され逃走。
彩花は微笑み、成長を喜ぶ。
翌日、呼び出された悠斗は正座で謝罪。
彩花は許し、ご褒美に胸を触らせる。
期末テストの高得点ご褒美に、彩花の高校制服で恋人ごっこ
幼い憧れから禁断の情欲へ。
二人の関係は甘く激しく深まる。
感想数 0
文字数 98,472
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.10.30
87
感想数 0
文字数 159,125
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.10.15
88
桜葬ー八神翔子、散華すー
2004年、満開の桜が舞う春。八神翔子は一人の母として、静かに家庭を築こうとしていた。しかし、穏やかだった日常は徐々に歪みはじめる。家庭内の空洞、夫との断絶、子どもたちとのすれ違い。そんな中、彼女は「UWish」というSNSに救いを求める。匿名の言葉に心を開いた翔子は、次第に“夜翔”という仮面の下で自らの欲望を曝け出していく。
最初は些細な愚痴から始まった投稿。しかし、見られる快感、晒す悦びは翔子の深層を刺激し、やがて“露出”という性的倒錯へと変貌していく。そしてその衝動は、町に連鎖する失踪事件と不可分に結びついてゆく。
ママ友たちの謎の死。不穏な視線。壊れてゆく家庭。追い詰められる翔子の肉体と精神は、やがて暴力と快楽の極限へと突き進む――。
見られることによって“生”を実感し、壊されることでしか“愛”を知れなかった一人の女が辿る、破滅と快楽の物語。
これは、家族という名の檻のなかで、女としての自分を探し続けた翔子の“散華”の記録である。
感想数 0
文字数 187,682
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.09.01
89
【13章まで完結】25人の花嫁候補から、獣人の愛され花嫁に選ばれました。
※十三章まで完結しました。🌱
お好みのものからお読み頂けますと幸いです。🌱
※恋愛カテゴリーに変更です。宜しくお願い致します。🌱
※五章は狐のお話のその後です。🌱
※六章は狼のお話のその後です。🌱
※七章はハシビロコウのお話のその後です。🌱
※九章は雪豹のお話のその後です。🌱
※十一章は白熊のお話のその後です。🌱
ーーそれは、100年ほど前から法で定められた。
国が選んだ25人の花嫁候補。
その中から、正式な花嫁に選ばれるのは一人だけ。
選ばれた者に拒否することは許されず、必ず獣人のもとに嫁いでいくという。
目的はひとつ。獣人たちの習性により、どんどん数を減らしている現状を打破すること。
『人間では持ち得ない高い能力を持つ獣人を、絶やしてはならない』と。
抵抗する国民など居なかった。
現実味のない獣人の花嫁など、夢の話。
興味のない者、本気にしない者、他人事だと捉える者。そんな国民たちによって、法は難なく可決された。
国は候補者選びの基準を、一切明かしていない。
もちろん...獣人が一人を選ぶ選定基準も、謎のまま。
全てをベールに包まれて...いつしかそんな法があること自体、国民たちは忘れ去っていく。
さて。時折、絵本や小説でフィクションの世界として語られるだけになった『花嫁たち』は...本当に存在するのだろうかーー。
皆が知らぬ間に、知らぬところで。
法によって...獣人の意思によって...たった一人の花嫁として選ばれた女の子たちが、個性豊かな獣人たちに溺愛される...これはそんなお話です。
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
感想数 0
文字数 133,564
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.11.07
90
25人の探偵物語
ここはキャラメル探偵事務所。やってくる依頼は人探しや宝探しから、ゾンビ退治に妖怪退治まで!?相対するはヒーロー、超能力者、科学者といった個性豊かな25人の探偵?達。時には推理、時には暴力で事件を解決!解決率100%!困りごとはキャラメル探偵事務所へ!
感想数 0
文字数 46,219
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.10.16
91
千姫影道中〜秀頼の幽霊に取り憑かれた俺が挑む25番勝負〜
大坂の陣から十年。千姫は、夫本多忠刻の死によって、江戸へ帰る。
秀頼の幽霊が取り憑いている俺は、秀頼が望むままに、千姫に会うために姫路城にやってくる。
主人を持たずに野に生きる俺が、そう簡単に会えるわけがない。
乱闘騒ぎになり、そこへ現れたのは柳生十兵衛だった。
十兵衛は、江戸までの道中、豊臣の残党に狙われる千姫を守るために迎えに来たのだ。
その隻眼には、俺の後ろに憑いている秀頼がみえるらしい。
勝負をして勝てば千姫に会わせてやるという、十兵衛の提案をのむことにする。
25番勝負の幕開けだ。
※勝負はすべて剣戟とは限りません。
※25周年カップ参加作品のため、エログロ表現は極力控え、人は死にません。あくまでも試合です。
準備期間が短く勢いで書いています。歴史上の人物をここまでたくさん登場させるのは初めてで緊張しますが、お祭り気分で書き進めます。お気楽に楽しめるかた向けです。
感想数 0
文字数 27,025
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.10.26
92
もし世界が明日終わっても、私は君との約束だけは忘れない
「二十五日に会おう、梨果」
暦では春なのに、まだまだ底冷えする三月の末、困り果てたように私にそう告げたのは、幼馴染の上原由季だった。
いつも当たり前のように、空気のように、私の隣にいた幼馴染。
その表情を見た時気付いたの。
私と由季の間には、とても温度差があるってことに。
由季にとって、私はただの家族。
私は手の掛かる、大事な弟だった……そう、弟だったの。
同じ歳で同じ学年なのに、小さい頃から私より小さくて、頼りがなくて、泣き虫だった可愛い男の子。中学生になったら、さすがに泣き虫から卒業したけど、ずっと護ってきたから、私の中では弟のポジションのままだった。
でも、由季が親の都合で引っ越すと知った時、私はショックで何も出来なくなったの。毎日会っていた由季にも会えなくなった。そして、ずっと部屋に引き籠もって考えてた。
考えて、考えて、そして気付いたの。
由季は弟じゃないって。
由季が隣にいなくなってから、私は彼と約束した二十五日が来るのを、心から楽しみにしていた。
だけど――
【俺は妹が見ていた世界を見ることはできない】から数年後のお話ですが、単独で読めます。
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文字数 106,815
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.10.13
93
【完結】二十五の誓い ― 傷物令嬢の私と銀の騎士 ―
侯爵令嬢リリアナと、執事の息子アレン。
身分違いながら、無邪気に未来を語るふたり。
丘で摘んだ25本の白薔薇を並べ、指切りを交わす。
「25歳になったら、迎えに行く。君を僕の花嫁にする。」
「わたし、そのときまでここで待ってる。薔薇を25本咲かせてね。」
それは、幼い二人の25の誓い、その最初の試練が静かに始まろうとしていたのです。
感想数 0
文字数 25,859
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.11.07
94
【完結】伯爵令嬢の25通の手紙 ~この手紙たちが、わたしを支えてくれますように~
煌びやかな晩餐会。クラリッサは上品に振る舞おうと努めるが、周囲の貴族は彼女の地味な外見を笑う。
婚約者ルネがワインを掲げて笑う。「俺は華のある令嬢が好きなんだ。すまないが、君では退屈だ。」
静寂と嘲笑の中、クラリッサは微笑みを崩さずに頭を下げる。
夜、涙をこらえて母宛てに手紙を書く。
「恥をかいたけれど、泣かないことを誇りに思いたいです。」
彼女の最初の手紙が、物語の始まりになるように――。
感想数 0
文字数 35,382
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.11.06
95
感想数 0
文字数 205,698
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.10.15
96
現(うつつ)の夢
第1章 あらすじ
秋田の山間にある現川村で、孤独に生きる妖怪・龍児は、東京から訪れた少女・綾香と出会い、初めて「恋」を知る。綾香の憂鬱な夏休みは、龍児との邂逅によって静かに動き出す。短くも濃密な時間の中で、龍児は人間に心を寄せていく。
かつて人間だった龍児は、雷による火災で命を落とす前、姉の美奈子に深く愛されていた。妖となった後、溺れた美奈子を救い、再び絆を結ぶ。同じ夏、龍児は麗とも出会い、大人の関係を経験する。
やがて綾香は妖の里を訪れ、龍児の育ての親である長老と対面。麗との過去を知り落ち込むが、すべてを夢のように忘れてしまう。龍児・綾香・美奈子・麗は、それぞれの想いを抱えながら夏休みを過ごす。
第2章 あらすじ
「25歳になった少女たちが、再び『あの夏』と向き合う——。」
綾香と美奈子が東京・五反田に帰郷したのを追い、龍児は人間の姿で「御神楽 龍児」と名乗り現れる。姉の弟として社会に溶け込み、夜の世界で修業を重ねる中、麗と再会。心を病んだ彼女を案じ、陰ながら支えようとする。
龍児はやがて才能を開花させ、「東京の風俗王」と称されるほどの成功を収める。百店舗以上を展開し、誠実な経営で業界の信頼を得るが、表舞台を避け、現場と人との絆を重んじる姿勢を貫く。魔術は自らのためには使わず、他者の幸福のためにそっと力を貸す。
時代の変化とともに事業を後進に託し、地域支援にも尽力。頂点の先で綾香と再会し、新たな人生へ踏み出す。現役を退いた龍児は、田舎で綾香と共に静かに暮らしながら、社会の片隅で人々を支える道を選ぶ。
これは、妖怪が人間の心に触れ、愛と共感を知り、真の幸福を見出していく物語。華やかな世界の裏にある誠実な哲学と、穏やかな人生の実りを描いた章である。
文字数 116,591
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.10.22
97
「精霊帝の最愛妻」~二十五番目の花嫁候補~
その日その時、精霊の中で最高の美貌と力を持つ精霊帝の生誕祭が盛大に行われていた。これまでもこの流れの中の一環で、お妃選びが行われる手筈が整えられており、美貌や才能に自身のある精霊乙女たちが我こそはと舞を披露していた。これで二十五回目のお后選びとなる。退屈そうにそれを眺めていた精霊帝は、何か閃いた様子で瞳を輝かせ後、声高々にこう宣言した。
「我の妃となりたいと言うなら、義姉上よりも容姿及び人柄、才能が同等もしくはそれらを凌駕すると思う者は名乗り出よ。その者を妻としよう、未来永劫唯一の伴侶としてここに宣言する!」
突如、場は水を打ったように静まり返る。今まで我こそはと自慢の舞を披露していた美姫たちは一斉に俯き、困惑したように口をつぐんだ。
それもその筈。この精霊帝の義姉と言う存在は、精霊帝の実母の再婚相手の娘であり、人間界、精霊界の花々を統べる仙女で、その類まれなる美貌と才能から四季を司る神に見初められたという。精霊界は疎か神界でも異例の存在として君臨し続けているのだ。畏れ多過ぎて名乗りでる者など皆無である事は誰の目にも明らかだった。そう、精霊帝自身、誰の事も娶るつもりば無く、角が立たずに拒絶する為の方便だったのだ。それもその筈、この精霊帝と義姉とやらは元々は秘かに想い合っている、という噂が水面下で静かに流れていたのだ。何故なら、この精霊帝のお后選びは今回で二十五回目の運びとなり、これまで誰一人として選ばれた乙女は居なかったから。その理由付けとして、その噂が妙にしっくりきた訳である。尤も、それを誰も実際に目撃した者はおらず、その真偽の程は不明であるのだが。
故に、この場にいる誰もがその意図を汲み取った。沈黙を保ったまま精霊帝がこの場をお開きにする指示を待つその時!
「この妙蓮、是非とも陛下の未来永劫唯一の妻になりとうございまする!!」
突如、場違いな程に元気でよく通る声が響いた。場が騒めく。皆、精霊帝は即拒否の上断罪されるだろうと感じた。何故なら、その不調和な発言の主は通称『妙ちくりん姫』と揶揄される変わり者だったから。
しかし、予想に反してどういう訳か精霊帝の興味を惹いた様子で……
これは、かつて人間界で懸命に生きるも不遇の境遇の置かれた末に非業の死を遂げた末に精霊界に転生した姫君と、全知全能の精霊帝が紡ぎ出すそれは風変わり(?)な恋愛結婚騒動恋物語である。
※何でも許せて楽しめる方向けです。
※他サイトにも公開予定。
感想数 0
文字数 13,300
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.11.05
98
感想数 0
文字数 144,809
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.03.01
99
置き去りにされた恋をもう一度
「好きです。付き合ってください!」
大きな桜の木に花が咲き始めた頃、その木の下で、彼は真っ赤な顔をして告げてきた。
嬉しさに胸が熱くなり、なかなか返事ができなかった。その間、彼はまっすぐ緊張した面持ちで私を見ていた。そして、私が「はい」と答えると、お互い花が咲いたような笑顔で笑い合った。
中学校の卒業式の日だった……。
あ~……。くだらない。
脳味噌花畑の学生の恋愛ごっこだったわ。
全ての情熱を学生時代に置いてきた立花美咲(24)の前に、突然音信不通になった元カレ橘蓮(24)が現れた。
なぜ何も言わずに姿を消したのか。
蓮に起こったことを知り、美咲はあの頃に置き去りにした心を徐々に取り戻していく。
────────────────────
現時点でプロローグ+20話まで執筆ができていますが、まだ完結していません。
20話以降は不定期になると思います。
初の現代版の恋愛ストーリーなので、遅い執筆がさらに遅くなっていますが、必ず最後まで書き上げます!
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
感想数 1
文字数 122,134
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.11.07
100
レトロの喫茶店~コールドスリープから目覚めたら借金塗れになっていましたが、同僚の親友メイドロボとなんとかします
「僕の代わりに長生きしてね、レトロボ」
「少年、君をいつか必ず約束の場所へ連れて行くロボ」
人類が地下世界に押し込まれ、万を数えるほどに衰退しきった未来。実験体として機械の手で生まれた少年は、唯一無二の親友といつかの再会を約束して眠りに付く。お互いに、地上での暮らしなど夢物語であることを理解しながら。
しかし百年後に少年は目覚め、メイドロボになっていた親友と再会する。地上は再び、人類の手に戻っていたのだ。人間の姿を取った機械と共に生きる楽園。
だが親友の弟分として身分を偽装できたは良いが、機械知性による人類への干渉は健在であった。さらには主であるお嬢様との間には、ある問題があるようで……
「ねぇ……もう一度、誰かを騙してみない?」
※経営要素は薄めです。主人公≠ご主人様ですが、そもそもこの世界の機械は最初から人間を主人と認識していないので注意。戦闘はない平和な世界観ですが、主人公は段差を自力で上れなかったり、広場・閉所・明所・暗所を一人で歩くとぶっ倒れるほどに虚弱質なショタです。そのくせ行動力は有しているので、その成長を温かく見守ってあげてください。
年末年始で少し更新を休みます
※表紙はAI画像によるイメージ使用
感想数 0
文字数 156,576
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.17
101
平成25年、あれから2年目の恋
平成25年、東北のとある町。
東日本大震災の発生から2年後。
震災で心を閉ざしてしまった美咲は、周囲に心を開くことができずにいた。
そんな美咲の前に現れたのは、ボランティア活動で町を訪れた健太。
過去のつらい記憶から逃れようとする美咲と、寄り添おうとする健太。
すれ違う二人の気持ちは、互いに心を開くことができるのか。
そして、過去の記憶を乗り越え、新しい一歩を踏み出すことができるのだろうか 。
東日本大震災から2年目。心の復興と恋の芽生えの物語。
感想数 0
文字数 16,512
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.10.15
102
あだ名が247個ある男(実はこれ実話なんですよ25)
え?こんな話絶対ありえない!作り話でしょと思うような話からあるある話まで幅広い範囲で物語を考えました!ぜひ読んでみてください!数年後には大ヒット間違いなし!!
作品情報【伝説の物語(都道府県問題)】【伝説の話題(あだ名とコミュニケーションアプリ)】【マーライオン】【愛学両道】【やりすぎヒーロー伝説&ドリームストーリー】【トモレオ突破椿】など
・【やりすぎヒーロー伝説&ドリームストーリー】とは、その話はさすがに言いすぎでしょと言われているほぼ実話ストーリーです。
小さい頃から今まで主人公である【紘】はどのような体験をしたのかがわかります。ぜひよんでくださいね!
・【トモレオ突破椿】は、公務員試験合格なおかつ様々な問題を解決させる話です。
頭の悪かった人でも公務員になれることを証明させる話でもあるので、ぜひ読んでみてください!
特別記念として実話を元に作った【呪われし◯◯シリーズ】も公開します!
トランプ男と呼ばれている切札勝が、トランプゲームに例えて次々と問題を解決していく【トランプ男】シリーズも大人気!
人気者になるために、ウソばかりついて周りの人を誘導し、すべて自分のものにしようとするウソヒコをガチヒコが止める【嘘つきは、嘘治の始まり】というホラーサスペンスミステリー小説
感想数 32
文字数 267,066
最終更新日 2025.12.10
登録日 2024.05.28
103
感想数 0
文字数 141,966
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.10.27
104
身代りの花嫁と軍服のこじれた初恋
藐野清華は幼くして両親を失くした。厳しい叔母夫婦は甘えを許してくれず、清華は離れで一人で過ごした。
叔母夫婦の一人娘・愛華に代わり、園遊会に出席したことから清華の運命が変わる。
園遊会であった長谷川鏡弥が、清華を見初めたのだ。
従姉を所望する長谷川家に対して、姪の清華を寄越す鳳夫妻。バレたらただでは済まないと怯えながら、清華は鏡弥が暮らす邸に向かう。
鏡弥は初めから清華を希望しており、清華は安堵する。
感想数 5
文字数 72,447
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.05.04
105
感想数 0
文字数 58,356
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.10.22
106
感想数 15
文字数 61,269
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.10.17
107
感想数 0
文字数 360,697
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.01
108
泡のように、生きる
(第1章 あらすじ)
音大卒の悟志は定職に就かず、ピアノ講師と家庭教師で生活を繋ぎながら、怠惰な日々を送っていた。カラオケ居酒屋で介護士の圭子と出会い、恋に落ちる。彼女の優しさと歌声に惹かれ、教員採用試験を目指すが、努力はせず自己陶酔に浸る。
やがて二人は半同棲状態となり、悟志は試験に合格。結婚を申し込むが、浮気と暴力が発覚し、圭子は彼に別れを告げる。悟志は自暴自棄になり、転勤で実家の街へ戻る。
一方、圭子は外科医と出会い、再び愛を信じようとするが、彼の死と中絶を経験し、精神的に崩壊。介護士を辞め、ホステスとして生きる道を選ぶ。
打算と依存、偽善と欲望に満ちた二人の人生は、それぞれの終着点へと向かっていく。
『身の丈に合った幸福』とは何か――それを問いかける物語です。
幸せになりたかっただけなのに――それが一番難しかった
(第2章 あらすじ)
あれから四半世紀が経った。関東の地方都市にあるクラブ「ファーストクラス」で働く圭子は、52歳。かつてはバブルの残り香を纏い、店のNO.1として君臨していたが、今は『賞味期限切れ』を自認しながらも夜の街に立ち続けている。炭酸泉に癒され、若いスタッフとの衝突や別れを経験しながら、彼女は過去の恋、母との記憶、老後の不安と向き合っていく。
ある日、若い客との火遊びをして、捨てられる。そしてまた昔の客から届いた手紙が、彼女の心に静かな波紋を広げる。停電の夜には、仮面を外した本音の会話が交わされ、店の閉店が決まった時、圭子は『終わり』を受け入れる覚悟を決める。
最後の夜、常連客たちとグラスを交わし、感謝を伝えた圭子は、自分の人生をノートに綴り始める。それは、誰かに読まれるかもしれない『物語』として。泡のように儚く、でも確かに誰かの胸に残る記録として。
※この作品は他の小説投稿サイトに分割して公開しましたが、本来の作品として公開いたします。
文字数 51,185
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.05
109
猫が繋いだ私たちの日々
一年前の10月25日、飼っていた猫のツナが亡くなった。
15年という長くも短い日々をともに過ごしたとある家族は、ツナがくれたたくさんの幸せな日々を思い出す。
感想数 1
文字数 69,229
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.07
110
異国のひと~明治二十五年恋物語~
日本で暮らす紫吹星良(しぶきせら)の元に、ある日イギリスから一人の青年が訪ねてくる。
一冊の日記をその手に携えて。
それは青年の、亡くなった曾祖母が書いたものだったそうだが、最近祖父が亡くなって、初めて遺品として見つかったのだと言う。
日記の最初のページには「この日記を読んで、書いた者の想いを汲んで欲しい」と書かれている。
星良は好奇心を押さえられず、そのページをめくった――。
――明治二十五年――
「旧世代の弊害を取り除け」との掛け声の中、時の政府が海の向こうにある国から人を招いて、他国への「追いつけ追い抜け」政策を推進していた頃。
優秀な外国人を国内に留めるためには結婚だと、妙齢の令嬢との縁組が幾つも組まれ――紫吹琴星(ことせ)とハウディート・フォーレンとの婚約も、そうして成立した。
代々鉱山経営を家業とし、鉱脈の発見に特別な能力を発揮する紫吹家と、鉱山学者で地震学者、幅広い地震学や耐震の研究を行うフォーレンとの婚姻は、国を富ませるのにうってつけの組み合わせだと、当時判断されたのだ。
だが、鉱脈を読むという紫吹家の特別な血を色濃く繋いでゆきたい当主・星樹(せいじゅ)にとっては、この結婚には不満しかなく、裏で破談にすべく密かに動き始める。
フォーレンが嘱託として名を連ねていた震災予防調査会を縮小させ、イギリスへの帰還を促す傍ら、別の女性を近付けたり、自らが琴星を囲い込もうと手を回す。
追い詰められていく二人が取る行動は――。
※アニバーサリーカップ用に「カクヨム」掲載分とは少し設定を変えています。
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文字数 30,141
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.07
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最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.18
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月25万の不労所得を得てセミリタイアした元女上司を宗教勧誘から助けたら、「話し相手」として雇ってくれた
ボクはあるとき、職場の元上司である穂村亜紀子先輩が、街なかで宗教の勧誘を受けているところを助けた。
先輩は、6000万以上貯めて配当金年間300万、月額でいえば25万の不労所得を得ることに成功した。
しかし、その反動で虚無ってしまう。
無趣味、没個性、染み付いた干物生活で、生活にハリがない。
その弱みに付け込まれた先輩は、宗教の勧誘を受けていた。
先輩はボクに、相談を持ちかけた。
「一緒に住まないか」と。
実は一千万ホルダーで、それを隠していたが、穂村先輩にバレていたのだ。
同じように倹約、投資をしているのに虚無らなかった自分を、参考にしたいそうだ。
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最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.11.05
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最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.11
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25年目のハーデンベルギア〜あなたに会えて良かった〜
現在50歳の主人公 雨乃恋町(あまのこまち)が、25年以上
前の思い出話を飼い猫の「トキ」に語りかける
話しながら、幸せな日々と悲しい別れも鮮明に思い出していく…
文字数 59,099
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.31
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文字数 185,794
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.10
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見習い女神のミッションコンプリート!<完結>
<25周年カップ用の作品です>
幼い時からなぜか「待っていて」という言葉が大嫌いだった七実<ななみ>。
結婚を考えていた彼氏と別れた帰り道、「25秒であなたの運命占います」という看板が目に止まり、つい入ってしまう。
そこには、黒いローブをまとった占い師がおり、彼氏のことを相談すると意外な答えが返ってきて……。
#当作品に出てきますパロってる全てのオリジナルのものには、当然リスペクトしております
#なろうさんにも掲載しています
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文字数 26,916
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.06
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朽津間ビル25階3号室
朽津間ビルの25階。
その3号室には巨万の富が隠されている。
奇怪な噂に引き寄せられた人々は、様々な欲を抱いて朽津間ビルに踏み込む。
しかしそこは、無数の罠と殺人鬼が蔓延る無法地帯だった。
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最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.01
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未来スコープ ― 四分の百年―
「もう…これ以上、この嘘に、誰も騙されちゃいけない!」
平凡な会社員・天ヶ瀬 柚希は、25歳の誕生日に政府から届いた謎の装置「未来スコープ」を手にする。
それは、未来を“見る”だけでなく、“人生の設計図を映す”装置だった。
好奇心と違和感を抱えた柚希は、未来スコープを通して、制度に覆われた社会の真実と、自分自身の選択の意味に迫っていく。
提示されたのは、科学が描いた幸福と、社会が設計した完璧な未来。
「あなたの人生は、これで完璧です」──そう告げられた瞬間、何かがこぼれ落ちる。
選ぶ自由は、排除のリスクと引き換えに。
守られた生活は、誰かの設計図の上に。
柚希は、提示された未来に違和感を抱き、静かに拒絶する。
安定を手放すことは、孤独の始まり。
制度に抗うという選択は、過酷で、容赦がない。
けれど、誰かに決められた未来よりも、自分で選び取る不確かな道を、彼女は歩き始める。
未来スコープが映し出すのは、甘く穏やかなだけではない未来。
誰かに委ねる安心、誰かに抗う勇気、そして自分で選ぶ覚悟。
柚希は「生きるとはどういうことか」を問われていく。
この物語は、制度と自由、幸福と孤独の狭間で揺れながら、自分の軸を見つけていく一人の女性の記録です。
感情の揺らぎと、未来への探究心が交錯するSFラブストーリー、シリーズ第5作。
読後、きっと「自分の未来を、自分の感覚で選び取ること」の意味を、静かに考えたくなる一冊です。
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文字数 60,477
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.10
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【完結】想いを忘れたフリを続けて生きると決めた僕の記録
君と出会い君と別れ、それでも君を想い続け......
君を忘れたフリを続けた僕の決断と記録。
【追記】
『それでもしあわせだった......。』
離婚届を渡された彼のその後と彼目線の回想、二十五年目の真実をお届けします。
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文字数 30,423
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.22
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仕事で疲れて会えないと、恋人に距離を置かれましたが、彼の上司に溺愛されているので幸せです!
――仕事で疲れて会えない。
十年付き合ってきた恋人を支えてきたけど、いつも後回しにされる日々。
記念日すら仕事を優先する彼に、十分だけでいいから会いたいとお願いすると、『距離を置こう』と言われてしまう。
そして、思い出の高級レストランで、予約した席に座る恋人が、他の女性と食事をしているところを目撃してしまい――!?
感想数 83
文字数 102,786
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.19