溺愛 小説一覧
1201
《愛が重い専属護衛×前世持ちの元侯爵令息》
侯爵家の子息ノエルは、婚約者である第二王子から、婚約破棄と国外追放を命じられた。
覚えのない罪状を並べ立てられ、潔白を訴えるも聞き入れられなかった。
失意の内に屋敷へと戻ったノエルは、八年前からノエルの護衛を務めていたルーファスの勧めで、両親と共に隣国へと移り住むことに。
ルーファスは国を追われたノエルにも、変わらず献身的な様子を見せる。
突然の移住を自然に見せるためというルーファスの提案で、婚約者として振る舞うことになり……。
文字数 27,848
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.28
1202
文字数 1,521
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.05
1203
無能と蔑まれ、婚約者に崖から突き落とされた私――実は神龍の愛し子だった。生き延びた私は、神龍の国で最強の力を手に入れ、冷酷な王子を唯一心から信頼できる存在として惹きつける。元婚約者が再会して愛を告げるが、過去の記憶は曖昧で、私の心は王子だけに向いていた。学園生活でも王子と共に特別な日々を過ごし、神龍の力を秘めた私は、運命のすべてを自分の手に取り戻していく――。無能と呼ばれた少女の逆転劇、愛と魔力の学園ファンタジー。
文字数 10,687
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
1204
幼いころからずっと隣にいて、いつか結ばれるのだと信じていた幼馴染エドガー。
けれど学園へ入ってから彼は少しずつ変わり、創立記念パーティーの夜、レティシアは彼が別の令嬢と口づけを交わす姿を目撃してしまう。やがて告げられたのは、「君が拒んだからだ」という身勝手な別れの言葉だった。結婚前に口づけや身体を許さなかったことさえ責められ、婚約は解消。噂に傷つき、生きる気力を失ったレティシアは、黒い森の魔女から毒を受け取り、自ら命を絶とうとする。
けれど次に目を覚ましたとき、彼女は幼いころへと戻っていた。
もう二度と、幼馴染に人生を預けない。そう決意したレティシアは、将来エドガーと結ばれる流れを少しずつ変えていく。そして二度目の人生で、前世で傷ついた自分に唯一優しい言葉をかけてくれた伯爵令息ルシアンと、今度こそ最初から出会い直す。穏やかで誠実な彼は、決して急かさず、傷ついた彼女の心を静かにほどいていく。
これは、恋に傷つき死を選んだ令嬢が、もう一度与えられた春の中で、自分の気持ちと向き合いながら、本当に大切にしてくれる人を選び直して幸せになるまでのやり直し恋愛譚。
「今度こそ、私は自分で選ぶ」
毒を飲んだ令嬢は、二度目の人生でようやく知る。幸せとは、誰かに選ばれることではなく、自分を大切にしてくれる人を、自分の意志で選び取ることなのだと。
文字数 11,820
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
1205
女子高生だったあたしは生前大好きだったハーレムものライトノベル『二度目の人生でチート能力を手に入れたので、世界を救いつつスローライフも満喫したいな。』略して『チスロ』の世界に転生していた。しかも転生先はマスコット枠のケモミミ娘・ユアン。あたしはユアンの妹ポジションを利用し、最愛の主人公・レイチェルを「にいさま」と慕い甘えまくる日々を送っていた。だけど原作の物語が完結して一年が経った頃、ユアンの身体が急激に成長し、可愛い妹分のユアンではなくなってしまって――。
□中性的でにこにこしている清廉なヒーロー(と、ヒロインが思い込んでいる)と、天真爛漫ケモミミ娘のカワイイ×執着×過去は若干ハードめなラブコメです。
※ハーレムものの主人公のヒーローですが、ちゃんと一途です。話が進むにつれ妙なフェチが爆発しています。
※戦闘シーンあり。
※残酷なシーンは過去回想のみです。
※他サイトにも掲載中
文字数 96,630
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.18
1206
過労死した元社畜・朝倉琉生が目を覚ますと、異世界の伯爵家三男ルーク(15歳)になっていた。
しかも場所は帝城の謁見の間——婚約破棄の修羅場の真っ最中。
隣で震えていたのは、冤罪を着せられた金髪碧眼の公爵令嬢リディア。
女神にもらったチートスキル「心眼」で嘘と真実を見抜いたルークは、
理不尽な茶番劇をぶち壊すことを決意する。
「その願い、承りました!」
前世で誰も守れなかった男が、
この世界でたった一人の少女を守り抜く。
婚約破棄のざまぁ劇から、荒廃した領地の復興へ。
チート転生者×誇り高き公爵令嬢の、異世界ラブ&領地経営ファンタジー。
文字数 105,233
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.20
1207
騎士が集う高級酒場「夜香楼」で女性黒服として働くソフィアは、客である寡黙な騎士ゼインに恋していた。けれど彼が指名するのはいつも人気花嬢イサナで、身請けも近いと予想されていた。
ソフィアは、叶わない想いにと嫉妬に耐えきれず、衝動的に店を去る。
もう二度と会うことはないはずだったのに、身請けした嬢と幸せに暮らしているはずの彼が追ってきて――
「お前への愛は焼き印のように刻まれていて、もう消えない」
――失恋したと思い込んで逃げた黒服が、執着系騎士様に捕まって囲われる話。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 3,923
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
1208
婚約破棄され、実の父から「役立たず」と罵られた冷遇令息ルシエル。
唯一の価値は“男性でも妊娠可能になる治癒魔法適性”だけ。
そんな彼の嫁ぎ先に選ばれたのは、
最強と名高い狐の獣人で公爵子息の騎士団長イリオスだった。
なぜか彼はルシエルを抱きしめ、匂いを確かめるように執着を見せる。
居場所を失う不安を抱えながらも役割を果たそうと足掻くルシエルは、
不器用すぎる溺愛に少しずつ救われていき――。
自分の価値を信じられない冷遇令息が
“番として囲われる運命”に翻弄されながら
最強の獣人に心ごと守られていく溺愛ロマンス。
※本編全21話/毎日21時更新
※アルファポリス/ムーンライトノベルズ 同時連載
※R18
文字数 73,309
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.16
1209
王太子から「無能」と蔑まれ、婚約破棄された侯爵令嬢のリリアーナ。
彼女に言い渡されたのは、魔獣がうごめき、死に絶えた最果ての辺境伯領への事実上の追放だった。
冷酷無惨と噂される辺境伯一家に怯えるリリアーナだったが、出迎えてくれたのは不器用で心優しい家族たち。
そして彼女が日々の感謝を込めて振る舞った手料理には、精霊の加護による「規格外の浄化作用」が秘められていた!
瘴気で味覚を失っていた次期辺境伯アレクセイは彼女の料理で味覚と感情を取り戻し、
枯れ果てていた大地は瞬く間に緑豊かな豊穣の地へと生まれ変わっていく。
一方、リリアーナを失った王都は精霊に見放され、枯渇への道を辿っていた。
今さら彼女の価値に気づいた王太子が連れ戻しにやって来るが、辺境の家族たちは全力で彼女を守り抜くことを誓い……。
「俺の生涯をかけて、お前を守り、愛し抜く」
料理しか取り柄がないと思っていた不遇令嬢が、温かい家族と真実の愛を手に入れる、美味しい辺境スローライフファンタジー!
文字数 38,588
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
1210
悪役令嬢に転生した私は、いずれ自分が断罪される未来を知っている。
理由はひとつ。
婚約者が、妹を選んでしまうからだ。
だから決めた。
彼を奪わない。妹を傷つけない。
私は静かに身を引こう、と。
体調不良を理由に距離を取って、
二人が結ばれるのを待つ――はずだったのに。
なぜか婚約者は、離れるほど私を追いかけてくる。
「君を失う未来なんて認めない」
……どうして、溺愛されているのですか?
文字数 34,959
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.13
1211
ヒンシェルウッド公爵家の次女のユリアは、好きだったWEB小説の世界に転生したことに気付いた。よりによって姉から『なんでも奪う妹』である。姉を虐げた上に、大切なものを奪い、最後は婚約者を奪う妹だ。そんな妹にはなりたくない。ユリアは大好きな姉のため『なんでも奪う妹』を辞め、家族仲改善に取り組む。全て上手くいっていたはずなのに姉から『婚約破棄されたから婚約者を譲れ』と言われてしまい――?
*小説家になろうさまにも掲載しています
文字数 12,327
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
1212
夕凪(ゆうな)はオメガ男性である。自立を目指して助産師になり、オメガの出産担当として病院に勤めている。夕凪には、幼なじみの上位アルファ昴(すばる)がいる。お互いに親友として付き合いがあり、ほのかな恋心を秘めて頼りに思っていた。昴が夕凪の勤める病院の内科病棟に入院したと連絡があり、夕凪はその病名を聞いて失恋を確信したが…両片思い、すれ違いのちハッピーエンドのオメガバースBL(ML)です。毎日18時50分に公開します。9話(R18あり)で完結予定です。
文字数 26,209
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.28
1213
魔力ゼロと蔑まれ、婚約破棄された令嬢。
家にも戻れず、すべてを失った彼女が辿り着いたのは、精霊たちの住む森だった。
そこで再会したのは、かつての初恋――そして精霊王。
「もう離さない。君はずっと、俺のものだ」
逃げ場を失ったはずなのに、与えられるのは過剰なほどの愛情。
戸惑いながらも、彼女は次第にその想いに包まれていく。
やがて明らかになる、彼女の本当の力。
それは“魔力ゼロ”ではなく、誰にも測れないほどの規格外の魔力だった――。
捨てられたはずの令嬢が、
精霊王に愛され、守られ、そして最強へと変わっていく物語。
文字数 6,776
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
1214
フレア王国の第3王子シルティ(18歳.Ω)は、王宮騎士団の団長を務める、キーファ侯爵家現当主のアリウス(29歳.α)に、ずっと片想いをしている。
そんなシルティは、Ωの成人王族の務めとして、自分は隣国のαの王族に輿入れするのだろうと、人生を半ば諦めていた。
だが、ある日突然、父である国王から、アリウスとの婚姻を勧められる。
二つ返事でアリウスとの婚姻を受けたシルティだったが、何もできない自分の事を、アリウスは迷惑に思っていないだろうかと心配になる。
─が、そんなシルティの心配をよそに、アリウスは天にも登る気持ち(無表情)で、いそいそと婚姻の準備を進めていた。
受けを好きすぎて、発情期にしか触れる事ができない攻めと、発情期の記憶が一切ない受けのお話です。
拗らせ両片想いの大人の恋(?)
オメガバースの設定をお借りしています。ぼんやり設定です。
Rシーンは※つけます。
1話1,000~2,000字程度です。
※画像はpicrewさんよりお借りしました。
(Xアカウント@cerezalicor)
文字数 56,494
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.01.31
1215
1216
この世には幽霊がいるーー視えるけれど祓えない晴と、視えるし祓える双子の雨竜と氷雨。三人はユーレイ部として部活兼バイトに励んでいた。いつだって三人一緒! けれども晴が少年天使の幽霊に憑かれたり、新しい顧問にプロポーズされちゃったり!?
「お前が勝手に殺されることはねえよ」「お前は俺らが一生かけて守んだよ」沸点の低い双子の攻×双子の霊力増幅器な受「死ぬ時は三人一緒!」ーー三人の毎日はドタバタわちゃわちゃです!
文字数 28,093
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.01
1217
とあるオオカミ獣人の村で、いつも虐げられている落ちこぼれの受けが村を出ようと決意したら、村をあげての一大緊急会議が開催される話。
文字数 22,781
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.03
1218
異世界転移がニュースの片隅に載る時代。
地味に有能な国家公務員・天野真里は、ある夜ふいに“聖女”として召喚される。世界を濁す瘴気を鎮める鍵は、聖女と六人の介添人が紡ぐ「祈りと契約」。
焦らしたい無口な男前、甘やかし前戯の色男、痕つけたがりの小悪魔美少年、着衣のままさせて見たい紳士、仕掛け上手の美形眼鏡、跪きたい意地っ張りな美丈夫——肩書きも生き方も、抱えた傷もバラバラな男たちが、旅の先々で真里の前に現れる。
救いと快楽、政治と陰謀が同じ舞台で息をする——帰還か、救国か、それともその両方か。
祈りは甘く、道は容赦がない。真里の祈りと契約の旅が、いま始まる。
※えっちに契約しちゃう系の逆ハーレム巡礼譚
※クセ強めのヒーローが揃ってます(作者都合による)
※R18はタイトルに*がつきます
※前半はエロ少なめです(増えます)
文字数 677,798
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.10.07
1219
🌟第13回BL大賞エントリーしています🌟
初恋こじらせ生徒✕元ソロ討伐RTAランカーの教師
魔法学園が舞台の年の差恋愛ファンタジー
※二股を思わせる場面やモブ→主人公描写があります
※ご都合魔法が存在する世界観です
(あらすじ)ソロ討伐で荒稼ぎしていたヴィユは、親友ラザリオに連れてこられたルザルア魔法学園で教師として働いている──繁殖本能に引きずられることの多い種族ハイミアであるヴィユにとって、オーバーワークの維持が理性を保つ上で必要なことでもあった──。
三十代に突入してもライフスタイルを変えるつもりはなかったのに、とある討伐で大怪我をした際、生徒たちからソロ討伐の引退を約束させられる+++種族特有の『ゆらぎ熱』の問題を抱えているヴィユは、学園長が紹介してくれた条件の良い相手と結婚を前提とした交際をはじめる。4つ年上で思慮深いルーラントは教え子ルウェリンの親戚で顔立ちや声が似ていることを意識しなければ、パートナーとしてまったく問題ない。教職の方も順調で、公私共に充実した日々を送るヴィユは生まれてはじめて恋愛感情からなる『ゆらぎ熱』を経験する──たどたどしく自分だけの雄を誘惑しようとしたヴィユは、成人年齢は迎えているもののまだ学生の身であるルウェリンをベッドに引きずりこんでしまい……。
文字数 61,430
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.10.15
1220
社交界デビューしたばかりの伯爵令嬢リディアには、ひとつ大きな悩みがあった。
それは――口説かれると、嬉しいのに何も言えなくなること。
褒められても、甘い言葉を向けられても、胸はいっぱいになるのに返事ができない。
そのせいで昔、淡く想っていた相手ともすれ違ってしまった。
もう恋なんて無理だと思っていたのに、王都随一の人気を誇る公爵子息アシュレイが、なぜか彼女にだけ何度も言葉をかけてくる。
しかも彼は、返せないリディアをつれないとは思わず、むしろ小さな反応まで大切そうに拾い上げてくれて――。
「君が困るたび、私はもっと好きになる」
うまく返せないヒロインが、少しずつ自分の言葉で“うれしい”も“好き”も伝えられるようになるまでの、やさしくて上品な求愛ロマンス。
(完結済ー全10話+終章)
文字数 55,283
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
1221
男性アイドルユニット「Vinbeat」(ヴィンビート)に所属 している四人組。
イケメンでダンスも上手いが刺激が欲しいとの提案で【真剣交際BLユニット】として活動するよう言われ、ビジネ スカップルを演じることとなる。
最初は恋愛対象でもないメンバーとの恋愛に嫌気が刺していたが次第にお互いの意外な一面や優しさに触れ、溺愛が止まらない…!
・BL兼コメディ小説です。
暴言などの表現がありますので苦手な方はご注意を。
話は続いておりますが、短編形式で進めていきます。
文字数 38,547
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.26
1222
名門貴族の生まれでありながら、オメガであることを理由に家族から見捨てられた青年・リオン。
彼は国境の森の奥深くで、身を隠すようにして小さな食堂を営んでいた。
ある嵐の夜。
激しい雨風に打たれながら食堂の扉を叩いたのは、大柄で威圧的な銀狼の獣人・ガレルと、彼に抱えられた幼い2人のもふもふ獣人の孤児たちだった。
警戒心も露わな子供たちと、不器用ながらも彼らを守ろうとするガレル。
リオンは彼らを食堂へ招き入れ、得意の温かい手料理を振る舞う。
「……うまい食事だった」
リオンの作る素朴で心温まる料理と、彼自身から漂う穏やかな匂いに、ガレルや子供たちは次第に心を開いていく。
誰からも必要とされないと思っていたリオンだったが、ガレルからの真っ直ぐな愛情と、子供たちからの無邪気な懐きによって、少しずつ自身の価値と居場所を見出していく。
美味しいご飯が紡ぐ、孤独だった青年と不器用な獣人王の、甘く温かいスローライフ・ラブストーリー。
文字数 34,430
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
1223
文字数 499,559
最終更新日 2026.04.04
登録日 2023.03.06
1224
二度も追放された聖女――その正体は、強すぎて制御不能と恐れられた元最強戦力。
そんな彼女が教育係として仕えることになった第二王子もまた、不当な陰謀によって王都を追われてしまう。
だが聖女にとって国などどうでもいい。
「私、王子と一生添い遂げるのが最優先なので」
辺境の城砦で始まる、二人きりの穏やかな生活。
それこそが彼女の望み――のはずだった。
しかし王都では、王子を失った影響で国が崩壊寸前に。
救援を求められても興味なし。放置で問題ない。
ただし――
「王子に手を出したなら、話は別です」
最強すぎる聖女と、実は規格外の力を隠し持つ王子。
互いを最優先にする二人が、無自覚に王国を掌握していく。
これは、重すぎる愛で結ばれた二人の、辺境スローライフ(※時々殲滅)の物語。
王国特殊聖女部隊シリーズ
文字数 7,096
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
1225
【後日談という名の続編を不定期更新中。後日談のみ一部残酷描写あり、該当話タイトルに「※」表記】「手に入れたかったのは、お姉さん。お姉さんは、ここで僕とずーっと一緒に暮らすんだ。」刹那。少年の背後からぶわっと広がるように伸びた赤く細長い何かが、しゅるしゅるとシンシアの手足に巻き付き、彼女をその場に拘束した。ーーー横暴な雇用主の命令により単身で踏み入った危険な森で、シンシアが出会った美しい少年。使いのついでに保護するつもりだったが、どうしても森の奥地まで行かなければならない事情があるという少年に、同行してほしいと懇願されて見捨てきれずに了承する。道中、どこか不穏な気配を感じながらも、少年を不器用に気遣いつつ目的の場所に辿り着いたとき、少年は突然本性を顕にしてシンシアに襲い掛かった。…そして。「…好きになっちゃった。だから、僕の番…お嫁さんにしたいんだ。」「……は?」「…だから、好きになってもらうために、いーっぱい気持ちよくしてあげる♡」「やめなさい!子供がっ、こんな…!」「うふふ、僕、これでもお姉さんよりはずっと長く生きてるよ。」「…そんな…。」ーーー不遇な人生を送ってきたお人好しの少女が死亡フラグを無自覚回避した結果、人外の番として溺愛されることになるまでの話。※添える程度のざまぁ要素はあり、触手を出したり…はありますがほぼ人型の魔族です。※他の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 119,414
最終更新日 2026.04.04
登録日 2022.08.23
1226
文字数 1,296
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
1227
こちらは『お忍び温泉旅行について行ったらなぜか甘々な恋人ができました』に出てくるマーカスと智琉の出会いからお付き合いまでのお話です。
番外編として投稿していましたが、父と伯父の話を絡めたせいで長くなりそうなので分けてみました。
マーカスと智琉の出会いのきっかけになるマーカスの父・ノーランと智琉の伯父・エルドのお話から始まります。
<あらすじ>
アメリカに住むアメリカ軍人エルド宛にフランスの寄宿学校からの同窓会の招待状が届く。
そこでフランスの大富豪シュバリエ家の総帥・ノーランと出会う。
住む世界が違うと思いながらも意気投合した二人はノーランの息子たちを連れ、アメリカのエルドの自宅に遊びにくることに。
アメリカに向かう機内で、ノーランから告白をうけあれよあれよという間に恋人同士になってしまう。
アメリカのエルドの自宅には甥っ子の智琉がいて、家族で楽しい時間を過ごそうと思ったのだけど、智琉を見たノーランの息子がいきなり智琉を抱きしめて、『運命の人』と言い出して……。
ラブラブカップルしか出てこないハッピーエンド小説です。
10話までは行かない予定。
R18には※つけます。
文字数 40,020
最終更新日 2026.04.04
登録日 2023.09.02
1228
浪費家の家族に搾取され続けてきた伯爵令嬢サラは、
「一年間だけ、愛も肉体関係もない契約結婚」を条件に、
戦場の死神と呼ばれる若き公爵ジェイドの妻となる。
互いに干渉せず、感情も持ち込まない。
報酬は十年分の生活費──それはサラにとって、
自由を買うための最高の条件だった。
「何もしない妻」を完璧に演じるつもりだったはずが、
舞踏会で見せた彼女の佇まいは、公爵の心を大きく揺らし始める。
これは契約。
そう分かっているのに、
距離は縮まり、視線は熱を帯びていき──。
愛のないはずの結婚が、
いつしか“契約では済まされない関係”へと変わっていく物語。
─────────
※最後にR18表現があります
文字数 102,823
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.07
1229
1230
婚約者のアルベルトは、優しい人だった。
ただ――いつも、私より優先する存在がいただけで。
「君は分かってくれると思っていた」
その一言で、リーシェは気づいてしまう。
私は、最初から選ばれていなかったのだと。
これは、奪われた恋を取り戻す物語ではない。
後悔する彼と、もう戻らないと決めた私、
そして“私を選ぶ人”に出会うまでの、静かな恋の終わりと始まりの物語。
文字数 33,337
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.13
1231
1232
カフェ店長の俺が雪の日に拾ったのは、甘い牙を隠した男でした――。
「拾ってくれたお礼は、身体で返すよ」
凍える雪の夜に出会ってしまった。
ソラと名乗った彼は、距離感ゼロ、独占欲強め、甘え上手。
迷い猫のように転がり込んできた、ソラとの同居生活。
なぜか懐かれ、毎晩のように甘い誘惑、俺の理性を溶かしていく。
必死に線を引こうとするほど、ソラの優しさと執着に心は絡め取られていった。
けれど、俺には忘れられない人がいる。兄の婚約者だった、美しい女性・梨夏だ。そして、出来すぎる兄からのプレッシャー。
ある日、俺は知ることになる。ソラの「本当の仕事」を。そして、梨夏とソラとの秘密の夜を――。
年下ネコの独占欲と不器用なカフェ店長の物語。
甘くて切ない、ちょっとHだけど生々しい表現は控えています。BL初心者の方にも読んで欲しいです。
※表紙はAI作成
※2026/3改編しました
文字数 37,792
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.11
1233
「穢れた血の孤児が王族の食に触れるな」
七年間、王宮の毒見役として「まずい」と言い続けた少女は、ある日追い出された。
誰も知らなかった。彼女が「まずい」と言うたびに足していた調味料が、食事に混ぜられた毒を中和していたことを。
辿り着いた国境の村の宿屋で、フィーアは初めて自分の料理を作った。
毎日通い詰める無口な旅の商人は、体調が悪そうなのに、フィーアの料理だけは「美味い」と言ってくれて——
彼の銀杯のワインを一口もらった時、フィーアの舌が反応した。
「……にがい」
※短編完結/追放/ざまぁ/溺愛
文字数 9,872
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
1234
6歳の頃、孤児である俺を拾ったのは公爵家のソレイユ様だった。あれから数年経ち、俺が15歳になると同時に、再婚相手であるルナ様を紹介された。そしてルナ様の息子であるシエル様の従者として任される事になった。複雑な気持ちだったが、その事に納得した俺はシエル様の面倒を見る事になったのだが…
文字数 15,175
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.02.03
1235
婚約者が浮気している。
親切な令嬢達から話を聞いた私の頭には一瞬で血が上った。いざという時のために作っておいた錬金道具で浮気現場に駆け付けると、彼の顔は真っ青になり――。
文字数 12,995
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
1236
処刑の瞬間、時間が巻き戻った。
――私を救うために、王子が何度も世界をやり直したから。
「逃がさない。今度こそ、全部俺のものだ」
執着の果てに囲われた私は、もう誰も助けない。
裏切った婚約者と妹は、やがて自ら破滅していく。
これは、世界よりも私を選び続けた王子の、狂おしい愛の物語。
文字数 5,816
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
1237
1238
才はシングルマザーだった母を幼い頃に亡くし、叔父の頼に引き取られ一緒に暮らすことになった。
小さい頃からずっとかわいがってくれていた頼との生活はとても楽しくて、でもあまりに過保護な頼の愛情に安心したり、時にはうんざりしたり……
様々な人たちとの出会いによって才は人の想いを知っていく……
※近親相姦はありません
文字数 149,270
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.07
1239
王太子エドワードから「無能な書類女」と蔑まれ、公開婚約破棄と国外追放を告げられた公爵令嬢エルナ。絶望する彼女の前に現れたのは、隣国の「氷の王子」アルフレッドだった。
強引に彼に連れ去られたエルナだが、実は彼はかつて彼女の後ろをついて回っていた泣き虫な幼馴染で……!?
「昔の俺は忘れろ」と冷徹に振る舞おうとする彼だけど、新生活の準備が過剰すぎて溺愛がダダ漏れ!
一方、エルナを失った母国は経済崩壊の危機に陥り、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが――。
文字数 15,030
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.02.24
1240
第一王子のために身を削り、すべての執務を裏で支えてきたエルサ。
しかし待っていたのは、義妹との浮気と「地味で役立たず」という残酷な追放宣言だった。
行く当てを失い、雨の中で死を覚悟した彼女を抱き上げたのは、孤高の死神・ゼノス公爵。
「これからは私のために、その知恵と美しさを使ってほしい」
公爵の惜しみない愛によって、エルサは本来の聡明さを取り戻し、王国の危機を救うまでの才女へと変貌する。
彼女を失い、政務も家計も崩壊した王子たちが這いつくばって謝罪する時、エルサは隣に立つ最愛の人の腕をとり、冷たく微笑む。
文字数 13,505
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.30