ライト文芸大賞エントリー 小説一覧
121
【完結】幸せの嘘
颯汰、悠雅、健悟、海、奏斗の五人は大の仲良し。放課後は、毎日のように公園に集まって遊んでいる。颯汰は、そんな日々が宝物だった。
そんなある日、悠雅が病気で倒れた。
今、五人の思いが交錯する。
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文字数 11,652
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.04.29
122
ココロオドル蝶々が舞う
そこは男だけの職場
少年週刊誌「ホッパー」編集部
そこに一匹の麗しの蝶が舞い降りた
蝶?? どこに?? 誰が??
~・~・~・~
城戸蝶々(24歳)
見た目偏差値85、中身偏差値35
喋らなければ絶世の美女
喋り出したら究極のオタク
グロ系漫画をこよなく愛する
ホラー系漫画家志望の腰かけ編集部員
~・~・~・~
藤堂和成(29歳)
次の副編集長候補のイケメンチーフ
顔よし、仕事よし、性格よし
バトル系漫画のカリスマ編集者
でも本当は究極の少女漫画オタク
「誰だ? この部屋に蛾を連れてきたやつは」
「蝶々、喋るな。
お前の言葉のチョイスは恐ろしすぎる」
恋をすれば蝶に変わる?
マイペースな蝶々と蝶々溺愛の藤堂
そんな二人が
有望新人漫画家の担当になるが……
恋に無頓着な二人が行きつく先は?
「蝶々、お前みたいな変な女を
愛してやってんだから
たまには優しくしろよ……」
「藤堂さん、愛するって
ゲロすることよりもきついんですね」
いつかは交わる時が来るのでしょうか……?
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文字数 102,887
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.04.08
123
ジキタリスの花 ──ずっとあなたが好きでした──
いじめと家庭で居場所を失った少年・相模明彦を救ったのは、美術部の先輩・佐伯光宏と、毒にも薬にもなる花ジキタリスだった。
「待っている」――その約束は初恋になった。
けれど再会した大学で、先輩は彼を忘れていた。
傷と嫉妬を抱えたまま医師となり、再び結ばれた二人は、赦しと執着のはざまで、愛を問い直していく。
初恋編・恋人編で描く、痛みごと抱きしめる救済の物語。
本作は、【癒しの手、壊した手──愛と赦しの、その先へ】を中心としたシリーズのスピンオフ作品となります。
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文字数 25,539
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.29
124
初恋Voidタイム
初恋が叶う確率は8%しかないらしい。
「よく頑張ってきたんだと思うよ。力抜いてやろう」
君にそう言われたことが、今も私の胸のなかに残っている。
この話は、離れ離れになり、大人に近づきながら、お互いに恋を埋めようとする話。
※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
感想数 0
文字数 83,221
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.26
125
【完結】モデラシオンな僕ときゃべつ姫
【レースを編む少女たち。そして僕。白い糸が紡ぐ恋模様】
【僕】は父親のパリ赴任中に生まれた。そこへ突然妹が現れ、【僕】は妹がキャベツ畑からやってきたと思い込み、妹を“きゃべつ”と名付ける。
【僕】と母と、“きゃべつ”はレース編みをパリで習った。
やがて【僕】は“きゃべつ”が実の妹ではないことを知り、妹を守ろうと決意をする。
父の海外赴任が終わり、帰国した【僕】は親族の跡目争いに巻き込まれ、多感な少年時代を複雑な環境で育ち、それが【僕】に大きな影響を与える。
月日が経ち、【僕】は高校生に“きゃべつ”は中学生になり、成長した“きゃべつ”に【僕】は今まで抱かなかった感情を抱き、戸惑いう。
そして、手芸部への入部を強要する美貌の先輩。彼女には【未来の夫探し】をしているという噂がまことしやかにささやかれている。そして、子猫のようなフランス人ハーフの美少女が、【僕】の生活になだれ込む。
全編を通し、心優しい少年の成長を描いていきます。
複雑な環境が、彼にどのような影響を与えるのか?
そして、どうやってそれを乗り越えていくのか?
そして、少女たちの関り。
ぜひ、お楽しみください!
感想数 21
文字数 117,039
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.04.23
126
円満夫婦に悲劇が襲った
どこにでも居るような仲良しの夫婦。
しかし、彼らに襲った悲劇は彼らの環境を大きく変えて行ってしまう......
感想数 0
文字数 6,910
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.10
127
余命2年の私と、寿命2週間の君。
余命宣告を受けた雛芥子(ひなげし)の前に、ある日突然ミズキと名乗る青年が現れる。
見ず知らずの彼と過ごす時間は何故か雛芥子の心を満たしていく。
しかし、ミズキと出会って2週間がたった日にミズキが亡くなってしまう。
ミズキの訃報に大きな衝撃を受ける雛芥子。
ミズキの死が受け入れられず、ミズキと初めて出会った病院のロビーへと向かうと、そこには亡くなったはずのミズキの姿があって…
感想数 0
文字数 13,156
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
128
妻が家出したので、子育てしながらカフェを始めることにした
植物の聲を聞ける御園生秀治とその娘の莉々子。妻と三人で平和に暮らしていたものの、ある日突然妻の雪乃が部屋を出ていってしまう。子育てと仕事の両立に困った秀治は、叔父の有麻の元を頼るが……
日常ミステリ×ほんのりファンタジーです。
小説家になろう様でも連載中。
感想数 0
文字数 96,830
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.08.22
129
米【ショートショート】
感想数 1
文字数 1,686
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
130
王都執務室の夜伽(シークレットサービス)陰謀録~真面目官吏な私が、訳あって毒と陰謀渦巻く夜の秘密任務(とお茶菓子)に巻き込まれた件~
「今宵、王太子殿下のお召しである」――って、これ服務規程違反では!?
レイナ・クルドノヴァ、24歳。訳あって没落寸前の公爵家から、猛勉強の末に王都の官吏となった真面目が取り柄の努力家。残業中に偶然見つけたのは、名前が書かれた貴族に秘密の「奉公」を強いるという『夜伽帳』!? しかもご丁寧に私の名前まで!
有無を言わさず命じられたのは、次期国王候補・セドリック王太子への夜伽…のはずが、待っていたのは甘党でちょっと残念な美形王子との(お茶菓子付き)密談と、国家を揺るがす毒殺計画!?
「私の職務はあくまで公務員でして…」「君の書類整理能力と記憶力が必要なんだ」
昼は山のような書類と格闘し、夜は仮面の議長の陰謀を探る二重スパイ(仮)生活。薬草知識と内心ツッコミを武器に、私は官吏としての誇りと平穏な(定時退勤できる)日々を取り戻せるのか!?
王宮お仕事サバイバル、時々ラブ(?)、ここに開幕!
感想数 0
文字数 22,203
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.08
131
さくらいろ
余命が近い彼女はアイドルである私の最後のライブを見られない。ならーー。
短編青春百合です。昔ピクシブ企画の公募に応募したモノです。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17137089)
感想数 1
文字数 17,424
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
132
ファミコンが来た日
感想数 1
文字数 26,594
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.03.31
133
シガレット&デビル
音楽で殴られた。そう思う程に彼女の音楽は暴力的で衝撃的で、悲しかった──
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SNSで知り合った〝パパ〟とライブハウスに訪れた圷麻由香(あくつまゆか)は、演奏しているのが目立たない印象のクラスメイトである高畑恵(たかはためぐみ)であることに気付き驚く。打ち込みの音源をバックに一人で五本弦のベースをかき鳴らしながらがなるように歌う恵。
麻由香はその姿に衝撃を受け、恵と話そうとするが、恵はすげなく麻由香をあしらう。麻由香も意地になり、恵が未成年喫煙していることを写真に撮って友人になるように脅す。初めは警戒しながら接していた恵だったが、話していくうちに麻由香と意気投合する。やがて麻由香が恵とバンドを組みたくて写真で脅迫していたことを告白すると、恵はその熱意に動かされ、共にバンドをやることを決意する。
ずば抜けた作曲センスのある恵と、幼少期から音楽の素養を学んできた麻由香はお互いに足りないところを補い合いながら成長していく。
煙草と悪魔の関係のような二人がただひたすらに走っていく青春物語。
※この話はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。また未成年が喫煙をするシーンがありますが、あくまでフィクションとしてご覧ください。未成年喫煙ダメ絶対。
※NOVEL DAYS・小説家になろう でも連載しています。
感想数 0
文字数 18,601
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.04.01
134
とあるリーマンのパンガチャDays
スマホゲームアプリ制作会社のゲームデザイナー、並木季宏(なみきすえひろ)は、ゆるかわゲームを得意とし、社内外の評価を得ていた。ところが、社内のある事件をきっかけに体調を崩し、事あるごとに嘔吐くようになった。心機一転、北摂の里山に新しくできたコンセプトタウン〈北摂ハーモニータウン〉に引っ越した彼は、そこでパンガチャと出会う。それは、ゲリラ的に発生する、パン屋の売れ残りのパンを野生動物と奪い合う、過激な里山の行事だった。慈愛に満ちた上司・大牟田と即席バディを組んで参加した季宏は、それにすっかりはまってしまい、在宅勤務の傍ら「とあるリーマンのパンガチャDays」というブログを立ち上げ、その様子を仲間内で発信するようになった。(5/20 完結)
感想数 0
文字数 38,117
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.22
135
間借りの部屋と、季節の音
とある変わった条件で間借りを始めた主人公の奏都(かなと)。
謎の条件で家を貸し出してくれる家主の澄江(すみえ)。
なぜ奇抜な条件で間借りを始めたのか気になる奏都ではあるが、それ以外はいたって平凡な生活を送ることで次第に心が動かされていく。
一年という短い間に少しずつ変わっていく奏都のことをぜひとも見守ってあげてください。
感想数 0
文字数 94,183
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.15
136
カラフルレイン
僕には両親がいる。
ーーでも、両親はいない。
思考を停止させて高校へ一人通学することは、もう、慣れた。
交通量の多い車道も、通る車は3色のみ。
白、灰、黒。
色のない僕の世界。
ーーこれは、僕の凍った心に、優しい虹の雨が降り注ぐきっかけとなった、出逢いの物語。
◾️このお話は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
◾️作者以外による、無断転載を固く禁じます。
感想数 3
文字数 3,506
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.07.26
137
そのミットに想いを込めて
耀光小学校に通う五年生の少女、実松未来は同世代の生徒達に比べ遥かに力が強いというコンプレックスを抱え、なるべくその力を見せないように日々を過ごしていた。
すると、そんなある日のこと。帰り道にて公園で泣きそうな男の子を目にする。理由は、帽子が高い木の高いところにかかってしまったからで。取ってあげたいと思った未来は、帽子目がけ思いっきりボールを投げる。すると、見事に命中――無事、男の子の帽子を取ってあげることに成功した。
すると、三日後のこと。偶然、その時の様子を目にしていた六年生の美少年、鴇河彗月から話があるとのことで体育館の裏に呼び出される。彼は野球部のキャプテンで、用件は未来を野球部に誘うことで――
感想数 0
文字数 33,809
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.29
138
悪と正義と悪意と。
「とる」という単語の意味を君は知っているだろうか。
もしも知っていると答えたならば、君が思い浮かべた「とる」が君自身の個性(アイデンティティ)に該当するのだろう。
この物語は、3つの「とる」が絡み合う、バッドエンドしか存在しない物語である。
悪と、正義と、悪意とが交差する小さな田舎町でのワンシーン。
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文字数 7,747
最終更新日 2019.03.19
登録日 2019.03.13
139
夏の思い出
現代女子高生の失恋ものです。
1話完結ショート・ショート。
ざまあも何もなく、どうしようもない恋を自分の中で昇華するまでです。
感想数 0
文字数 1,296
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.08.21
140
兄妹の部屋
「あの日、死んだはずの弟と妹が、庭の小屋で待っていた――」
7年前のタクシー事故。
生き残ったのは、僕一人だけのはずだった。
庭の片隅に佇む小さな小屋、通称「兄妹の部屋」
そこは、「誰が生き残ったか」が異なる三つの並行世界が交差する、奇跡の場所。
事故でバラバラになった悠人、蒼大、芽生の三兄妹は、
この四畳半の空間でだけ、秘密の再会を重ねてきた。
そして小屋の取り壊しが決まった時、
三人が下した残酷で愛おしい決断。
「一つの世界に、集まろう――」
すべてを投げ打って選んだ再会の果てに、
彼らがたどり着いた「本当の家族」の姿とは?
感想数 0
文字数 79,649
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.19
141
空気より透明な私の比重
自分でも私は自分を優等生だと思う――七花佳音はそう自負していた。だから気になる男子に対しても、その渡海嶺色が『視える』という噂から遠巻きにされているため、胸の想いは微塵も出さない。みんなと話す和やかな空気を手放せないからだ。だがある日交通事故に遭い、夏休み明けに登校したところ、その空気が一変する。親友はおろかクラスメイト全員、担任の教師や家族にも無視されるようになったからだ。▼Chapter:Ⅱの【022】までで一区切りですので、そこまででもご覧頂けたら嬉しいです▼
感想数 0
文字数 29,629
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.20
142
”小説”震災のピアニスト
これは想い合う二人が再会を果たし、ピアノコンクールの舞台を目指し立ち上がっていく、この世界でただ一つの愛の物語です
(作品紹介)
ピアニスト×震災×ラブロマンス
”全てはあの日から始まったのだ。彼女の奏でるパッヘルベルのカノンの音色に引き寄せられるように出会った、あの日から”
高校生の若きピアニストである”佐藤隆之介”(さとうりゅうのすけ)と”四方晶子”(しほうあきこ)の二人を中心に描かれる切なくも繊細なラブストーリーです!
二人に巻き起こる”出会い”と”再会”と”別離”
震災の後遺症で声の出せなくなった四方晶子を支えようする佐藤隆之介
再会を経て、交流を深める二人は、ピアノコンクールの舞台へと向かっていく
一つ一つのエピソードに想いを込めた、小説として生まれ変わった”震災のピアニスト”の世界をお楽しみください!
*本作品は魔法使いと繋がる世界にて、劇中劇として紡がれた脚本を基に小説として大幅に加筆した形で再構成した現代小説です。
表紙イラスト:mia様
感想数 2
文字数 129,076
最終更新日 2024.03.01
登録日 2023.04.07
143
ヒトリゴト~幸来(サラ)の読書暮らし~【完結】
30代。のんびりマイペースで過ごせる一人暮らし中の幸来(サラ)。
仕事をしながらも充実したプライベートを求める本が好きなフリー女子。(女子と言わせてほしい...)
何気ない本に繋がる日常生活。
共感!疑問?発見!?を!!!
感想数 1
文字数 11,843
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.07.07
144
キミとまた恋をはじめよう
高校三年の夏休み。来瀬理一は近所の川辺にやってくると幼なじみの夏希に返せないままになっている小説を片手に腰を下ろした。
2年前、自分の前から突然いなくなってしまった夏希。そんな夏希のことが忘れられない理一。
もう会えない。そう思えば思うほどに会いたい。そんな理一の耳元からふいに夏希の声が聞こえてきて──。
甘酸っぱくて切ない、ひと夏の青春恋愛ファンタジーです。
※表紙はフリー素材より
感想数 0
文字数 24,187
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
145
名前のない味
母から、連絡が来た。昔お世話になっていたフミおばあちゃん長くないって。
久しぶりに会いに行くと、そこには変わり果てた姿をしたフミおばあちゃんがいた。
お見舞いが終わり、別れ間際に、フミおばあちゃんは言った。「最期にあれが食べたいの」
あれ、とは何か。昔お世話になったフミおばあちゃんに最期の恩返しをするために、ある料理の謎を追う物語であり、家族ではない、主人公、真琴とフミおばあちゃんの絆の物語。
感想数 0
文字数 34,155
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.19
146
【完結】死者案内人に、臨時採用されました
気づけば私は、死者を送り出す「受付」にいた。名簿に名前はなく、行き先も分からないまま、臨時の案内人として働くことになる。淡々と手続きをこなし、訪れる人々を見送っていく日々。だがふとした瞬間、胸の奥がざわつく。思い出そうとすると、決まって頭に痛みが走り、記憶は霧の向こうへと逃げていった。
そして、その日の最後に現れた死者。彼を前にしたとき、なぜか言葉がつまる。胸の奥で、感情が静かに溢れていく。
忘れているはずの想いが、ゆっくりと揺らぎはじめる――。
※表紙にAI画像使用しております。
文字数 16,217
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.28
147
友人のフリ
高校生の奏がすきなのは、腐れ縁・洋の彼女の理央だ。
ある日、奏が理央にキスする。それでもなにも変わらない。後悔する奏。なにも知らない洋。
そこに奏のことをずっとすきだったという美女・聡子が加わり、奏の毎日が少しずつ変化していく。
高校生の淡いすれ違う恋心と青春、傷つきやすい男の子を描きました。
感想数 1
文字数 91,812
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.22
148
コイシイヒト
ずっと忘れられない人いますか?
その人にもう一度会えたら、、
あなたはどうしますか?
感想数 0
文字数 80,825
最終更新日 2021.02.20
登録日 2020.06.17
149
光源氏が現在日本に~初めて恋を知った~
休日のショッピングモールは、昼を過ぎても人で溢れていた。
源(みなもと) 加代子(かよこ)、二十三歳。県警勤務。
今日は貴重な非番だった。
本当なら、ただ服を見て、少し甘いものでも買って、早めに帰るつもりだった。
けれど仕事柄なのか、休みの日でもつい周囲を見てしまう。
人の流れ、不自然な動き、困っている子ども、騒ぎになりそうな空気。
意識しないようにしても、目が勝手に拾ってしまうのだ。
「……職業病、ほんと嫌」
小さく呟きながら、加代子は肩にかけたバッグを持ち直した。
その時だった。
人混みの向こうに、妙に目を引く男が立っていた。
最初はイベント関係者か、何かの撮影かと思った。
だが、どこか違う。
長い黒髪。
艶のある雅(みやび)な装束。
見慣れない重ねの衣。
まるで歴史絵巻から抜け出してきたような姿なのに、不思議と安っぽさがない。
周囲の誰よりも浮いているはずなのに、その男の立ち姿だけはやけに堂々としていた。
しかしその目は、明らかに戸惑っていた。
天井を見上げ、光る案内板に目を細め、エスカレーターが動くたびにわずかに身を引く。
きょろきょろと落ち着きなく辺りを見回しながら、それでも気品だけは崩れない。
――変な人。
加代子は眉をひそめた。
酔っている様子はない。だが、放っておいて何かあっても困る。
声をかけようかと一歩踏み出しかけたその時、男が不意にこちらを見た。
視線が合った瞬間、男の表情が変わる。
迷っていた顔が、ふっと和らいだ。
それから吸い寄せられるように、まっすぐ加代子のほうへ歩いてくる。
嫌な予感しかしない。
加代子は反射的に背筋を伸ばいた。
男は彼女の目の前で足を止めると、しばし見つめ、やがて心から感嘆したように言った。
感想数 0
文字数 50,597
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.03.19
150
「ねえ、賭け、してみない?」――――そう言って、頬を染める君は、夕陽に負けないくらいとても眩しかったんだ。
ーー夕陽に照らされた放課後の教室。
君は僕に、甘い囁きのような提案をしたんだ。
「ねぇ、賭け、してみない?」
「賭け?」
「そう、賭け」
甘くも切ないヒューマンドラマ。
キュンとしたい貴方へ贈る、この夏オススメのアオハルです。
◾️このお話はカクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
◾️作者以外による小説の無断転載を固く禁じます。
感想数 0
文字数 18,088
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.07.24
151
悲しい別れ、笑顔の別れ
受験勉強に必死になるあまり心に余裕がなくなってしまっている、高校3年生の宮下愛花。
愛花の帰り道にある公園でひとり泣いていた、小さな女の子・森山林檎。
愛花も林檎も、まだ知りません。そんな二人の出会いが、愛花と林檎の人生に大きな影響をもたらすということを――
文字数 21,142
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.04.30
152
君だけの作家でいたかった
「夢を追う姿は美しいことを最後に君は教えてくれた」
ただ絵を描くことが好きなだけで夢も決まっていなかった青年・月島朝陽。
命のタイムリミットが近い少女・花崎椿。
1人のイラストレーターと彼の仲間だけが知る小説家の物語。
感想数 0
文字数 15,243
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.03.23
153
両翼の絆
”地獄”に冤罪で地上から堕とされた青年ライは仲間と共に地獄に潜む怪物を狩って生きている。もともとは地上に居た人間だが恩師に地獄に堕とされたのだ。復讐をしたいと願いながらも狩りを終えた途端、空から金色の天使が落ちてきた。
彼は自分自身をルゥと名乗り、ライと同じ師匠に翼を折られ天空の世界”オアシス”に戻ろうにも戻れないのだ。
だが地獄に居る地の龍の翼を借りれば羽が元に戻るかもしれないと、自分を助けてくれたライに頼み込み地獄の門へ向かう旅をするバトルファンタジー。
*軽い流血シーンがあります。ご注意ください!
イラストはYOHJI様が描いてくださりました!
描いてくださりありがとうございました😊
YOHJI様のアカウント!↓
https://estar.jp/users/148577400
感想数 0
文字数 60,263
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.10
154
モテない僕は彼女に尽くします!
モテない僕はある日美人な彼女に出会った
僕の恋心は燃え上がる
振り向いてくれない彼女に
ますます僕は燃え上がる、、
感想数 0
文字数 8,760
最終更新日 2021.01.17
登録日 2020.10.17
155
動物愛誤【ショートショート】
感想数 1
文字数 3,051
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
156
ノラの女
東京に染まり、キャリアとブランドを纏った主人公香澄は、十年ぶりの帰郷を果たす。故郷の変化や人との交わりを通じて香澄は自身の生まれに対する劣等、故郷への愛憎、そして彼女の大事なものを再確認することになる。その先にある香澄の答えとは———
感想数 0
文字数 15,081
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.04.30
157
悪魔探偵婦人 2
秘密親父の策略で
探偵になることに
なった 婦人は
学園にまつわる事件を
解決することに!!
という話
感想数 0
文字数 5,583
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
158
暇を持てあました勇者たちの戯言(ざれごと)
「生きてる間に、何かしら爪痕を残そうと思てん―――」
自称40代のオッサンは、そう言った。
そのオッサンは、知事の定例記者会見に毎週通い、動画配信されているライブ中継に映り続けていた。
ファンにとっては懐かしい阪急ブレーブスのユニフォームを着て……。
彼は、ANIMAL50とバックプリントされたユニホームを着て会見に通い続けるが、ライブ配信は彼を意識することなく中継され続ける。
しかし、誰にも注目されないだろうと思われたその行為に気付く人間がいた。
王手前大学に通う大学生の星野信之は、毎週の定例会見で発言することもなく画面に映り続けるユニフォーム姿の男の存在を見続けることを密かに楽しみにしていた。
過去のアーカイブ映像も確認した星野は、オッサンが会見が行われるたびに映像に映り込んでいることを突き止め、それ以降、この中年男性の目撃報告をSNSに投稿する。
だが、ある日、オッサンが会見場に来ていないことに気付いた星野は、自分だけの楽しみを奪われたような複雑な気持ちを抱えたまま、少し早めにバイト先である大学近くのショッピングモールに向かうと、モール内の川辺にANIMAL50のユニフォームを着ている男性が座り込んでいて―――。
感想数 0
文字数 176,497
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
159
翔君とおさんぽ
世間一般的に、ブラック企業と呼ばれる会社で、1ヶ月以上も休み無く働かされていた鈴夏静華《りんかしずか》は、パソコンに届いた一通のメールにより、田舎にある実家へと戻る。
そこには、三歳の日向翔《ひなたかける》と、幼なじみである詩想奏多《しそうかなた》がおり、静華は二人によりお散歩へと繰り出される。
その先で出会ったのは、翔くらいの身長である銀髪の少年、弥狐《やこ》。
昔、人間では無いモノ──あやかしを見る方法の一つとして"狐の窓"という噂があった。
静華はその話を思い出し、異様な空気を纏っている弥狐を狐の窓から覗き見ると、そこにはただの少年ではなく、狐のあやかしが映り込む──……
心疲れた人に送る、ほのぼのだけどちょっと不思議な物語。
感想数 1
文字数 103,722
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.04.30
160
猫殺しに魔法は何回必要か⁉
大学の部室棟、文芸部の部室を占拠する東雲先輩は、史上最悪のクズ人間。競馬大好き、競輪大好き、お金が大好き。新台入れ替えの時は僕に並ばせるし、負けようが勝とうが、僕にご飯を奢らせる。身分を偽って、テニス部の新入生歓迎会に参加して、タダ飯に食らいついて逃げてくる。生きている価値のない二酸化炭素製造機。
そんな先輩が、ある日、「黒猫」の姿に変えられてしまった。どうやら彼女を恨む人間により魔法を掛けられたらしい。このままでは、先輩は卒業できない。僕と先輩は、犯人を捜すことにした。
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最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.06