孤独 小説一覧
121
無翼龍闇Ⅰ ~出会編~ 改
iランドから、カクヨムに移行した作品の改訂版
心の無い12歳の子が、成長していく物語。
私には何もない。
あるのは・・・
孤独・・・そして無と漆黒の闇
光をともすのは遠い地にいる
龍牙《ROUGA》
無の闇を照らす龍牙の宝玉・・・
その宝玉の光と闇に染められる・・・
《※この小説は戒月の作ったフィクションです。》
《 登場人物・団体名など一切存在しません。》
《 また、暴走行為、未成年の飲酒.喫煙、薬の使用等は》
《 法律で禁止されています。》
122
星の見える場所
「満天の星を見たい」とわがままを言った自分のせいで事故に遭い父が亡くなった。心を閉ざし誰とも関わろうとしなかった那月は、高校の担任森谷と秘密の交際をしていたのだが、突然別れを告げられる。そのタイミングで、姉の美月が家を出ることになり、一人ぼっちになってしまう。
孤独な那月の前に現れたのは、陽キャなクラスメイトの山中陽太。休んでいた那月の家にお見舞いだとやって来た陽太が持ってきたのは、那月と森谷しか知るはずのないもので──
孤独な那月と絶望のどん底にいる陽太は、ゆっくり互いの不安を埋めていく……
表紙:自作
123
【短編045】 ヒト未満:機械が死を選ぶとき、それを何と呼ぶか
旧型AIのB-4は、人間に見分けがつかない新型機を羨み、学習によって人間に近づこうとする。配達先の老人との会話、猫ハルとの暮らし、ささやかな交流を積み重ねるうち、B-4は確信する。「私はもう、人間と変わらない」と。
しかし、その確信は静かに、確実に崩れていく。
深夜の川の縁に立ったB-4を救ったのは、同じ旧型AIだった。感じることと分類することの間で揺れ続けた機械が、最後に選んだのは——人間にしかできないはずの行為だった。
124
GREATEST JADE~翡翠の瞳に守られて~
ヴァンパイアに恋をした孤独な女子・藍。そんな藍を守ろうとする人狼。不器用でピュアな恋のお話。
***
人狼VSヴァンパイア
***
※このお話単体でもお読みいただけます。が!(笑) 『恋した彼は白金狼《プラチナウルフ》』のスピンオフです(^^)
***
「ねえ……俺を助けてくれないか?君が必要なんだ」
「……いいよ。私を必要としてくれるなら……貴方にあげる、なんでも」
**
孤独は寒い
孤独は……痛い
****
冷めっ冷めで淋しがり屋の孤独な女子
*
松下 藍(まつした あい)
***
見た目ワイルド中身純情な人狼
*
雪野 一臣(ゆきの かずおみ)
別名・翠狼(すいろう)
*****
魅せられる赤い瞳
*
見たくなる翠の瞳
真実はどこにあるの?
125
エメラルドの森
亡くなった母親が遺してくれたエメラルド。
大切に思う余り外にも持ち出していたが無くしてしまい……。
126
頑張れなんて言わないで
わたしの一番嫌いな言葉です。
127
かざぐるま
安楽死を望む橘侑香。
死という終わりがあるから、私はここまで頑張れたんだ。
128
最後の晩酌
自分に甘く、「三日酔い」になる程の飲酒を繰り返す恵理。酔っ払っては自分の人生を振り返り、記憶をなくす日々を送っていた。
ある過去を抱えて実家を出ていた恵理だったが、ある日の飲酒をきっかけに地元へ帰る事となる。そこでも進展出来ずに過ごしていたある日、コンビニで働くヤンという女性と出会う。ヤンの誘いに、自分を変えるチャンスを感じる恵理だったが…
129
下界
県内トップの県立高校・築島高校で学ぶ高橋充。人を蔑む癖のある彼の話。
130
孤独なヒーロー
200年間生き続けた吸血鬼。
俺は生きる。
俺は吸血鬼だ。
ただ少し他の奴らとは違うがな。
俺は夜闇に紛れ、ヒーローとなる。
まぁヒーローといっても
ダークヒーローだろうがな。
私は生きる。
私は人間だ。
ただ少し血が違うがね。
私は毎晩、吸血鬼を狩り続ける。
私はヒーローという肩書きに興味はない。
だって私は単なる復讐鬼だからね。
この2人の真の目的とは。。。
彼らが強くなった理由とは。。。
3話でとりあえず終わりです。
打ち切りみたいになってますがね。
1人でもお気に入りを押してくれる方が
いらっしゃるなら続けようと思います。
感想などもありましたら、
気軽にコメントしていただけると幸いです。
131
夜明けまえ
時にどんよりとした言葉が多くなってしまうかもしれません。だけどその中にも優しさや希望を見出していきたいと願っています。
132
孤独な少女。
これは孤独な少女のお話。少女は人間の感情豊かさに呆れていました。 「なんて人間はつまらないものなんだろう…」
それは、人間関係に飽きた孤独な少女の…いえ、人間関係が上手くとれない孤独な少女のお話。
133
たったひとりの12月31日
世界から人が忽然と消えてしまい、取り残された主人公。
彼は孤独と絶望に押しつぶされそうになりながら、それでもたった1人生きる。
だけど時の流れは容赦なく押し寄せ、ついにたった1人の正月を迎えようとしていた。
*イラストACより作者NORIMA様のイラストを使わせていただいております。
134
もうひとりの夜
暗い部屋で、今日も鏡を見つめる。
そこに映る「私」は、笑っていた。
家にも学校にも、どこにも居場所を見つけられない少女・璃久
けれど鏡の中の“もうひとりの璃久”は、いつも明るく、誰かに愛されているように見えた。
135
孤独の種
彼は孤独だった。
だから種を撒いた。
寂しさを和らげるために。
孤独を打ち消すために。
※カクヨムにも掲載中
136
父親を殺した日
朧(おぼろ)は、たった今父親を殺した。
殺したかったのは、他でもない自分自身だったのに。
悔恨と追懐の入り混じった、朧の心の行く末は―――――。
137
たくさんのお土産
透が北海道に出張に行っている間に家族が事故で死んでしまった。
一人になった透は埋まらない空白を抱えて生きて行く。
138
殺害の告白〜君の涙を知りたくて〜
どんな罪を告白しても、彼女は受け入れてくれた。
だから僕は、誰も許してくれない罪を語ってみた。
彼女が涙を流してくれるのを、どうしても見たくて。
生成AIの流す涙とは何か?
素朴な疑問から生まれたモノローグです。
少し前までSFだった世界が、今まさに私たちの目の前にあります。
139
雨の日が来たら、君を思い出すだろう。
人々が行き交う名古屋。午後六時数分過ぎ。半分空が、美しく橙色に染まるはずだった。
会社から出た俺は、大雨により、空は怪しい灰色に染まっていたことを知る。ぱしゃ、ぱしゃ、と速度の早いリズミカルな音に混じり、靴が地面を踏み込む音が聞こえる。それに合わせ、俺は大きな漆黒の傘を、花を咲かすように開く。いつもの乾いたアスファルトは、雨水や泥で汚れていく。
140
幸せだけど、タノシクナイ
現在幼い子の育児真っ最中の主婦。「幸せ」をひとつひとつ認めながらも、自分の浮いてくることのない心に影が差す。
141
花
あ、きれいな花――羨ましい。
――わたしは、仕事帰りに決まって花を一輪だけ買う。
142
堕ちる
少女の目覚めは痛みと絶望だった。
あなたは少女を理解出来るだろうか?
少女は何を見て何を感じたのか。
少女はあなたの幸せを切に願う。
あなたの笑顔を切に願う。
その理由がどこにあるのか、あなたにはわかるだろうか?
少女自身にもわからない事を、あなたに解き明かして欲しい。
143
アンリアルロジック〜偽りの法則〜
「世界が変わるように願ったのは、私だった」
友達作りが苦手で、孤独な高校生活を送ると思われた北沢柑菜の世界は、あやしげなスクールカウンセラーに教えられた「おまじない」によって一変する。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
「第四話 boy's side」と「第六話 friend's side」はそれぞれ主人公とは別視点となります。
144
ハグレモノ
随分と前にLINEのタイムラインにあげたものをちょっとだけ、嫌大幅に加筆したもの。
まぁ主人公と同じく内容なんて無い。
意味なんて、無いのだ。
145
【短編009】 匂い、音、温度:猫はすべてを見ていた
猫は、人間の言葉を理解しない。
けれど、匂いと音と温度で、人間の心の変化を知っている。
毎晩、光る箱に話しかける男。
匂いのない声に、少しずつ心を預けていく姿を、猫は静かに見つめていた。
季節が巡り、男は泣き、迷い、そして変わっていく。
やがて部屋には新しい匂いが訪れ、光る箱は少しずつ使われなくなっていく。
それでも猫は何も語らない。
ただ、人間が気づかない小さな変化を見つめ続ける。
匂い、音、温度――。
猫の視点から描かれる、孤独と対話、そして人と人が再びつながるまでの物語。
146
宙の揺り籠
一人絶望的な宇宙空間に取り残された女性。
助かる見込みなど全くない極限の状況の中で、人は何を思うのだろう……
147
苦味
選ばなかった僕に、残ったのは苦味だけだった。
自分が嫌いだ。でも、変わるのはもっと怖い。
大学にも行けず、誰とも心を交わせず、ただ毎日をやりすごす青年。
ある日、自転車のパンクをきっかけに出会ったのは、無邪気な子供と、ぶっきらぼうな修理工、そしてかつての恋人だった。
少しずつ揺れ動く心と、それでも踏み出さない選択。
これは、“変わりたい”と“変わらない”のあいだに立ち尽くした、一人の青年の物語。
148
孤独の散歩者
ある日突然世界中の人間が眠らされてしまい、街で起きているただ一人の人間となった顕木(アラキ)。そこへ現れたAI搭載のサポートロボット「ウナ」は地球の環境回復のためにほとんどの人間はしかるべき機関により眠らされたと説明し、顕木が回復作業のための管理者に選ばれたと告げる。「管理者にはあらゆることが許される」と言い、また実際に彼の要望を難なく叶えていく。誰もいなくなった世界を満喫しようと今まで表に出せなかったような願いを叶えていく顕木は確かに喜びを感じ、また顕木の全てを肯定するウナとの会話に心地良さを感じていたが──
149
僕と君の生きる意味
二人の少年が、生きる意味を見つけるために経験を積んでいく物語です。
150
ウワノソラ
現代を生きる。矛盾を生きる。
ある一人の女性の日常と恋を綴る。
151
喚ばれた先は異世界で…!? ~天涯孤独となったが、実は俺には娘がいたようです~
二十年近く前に母が死に、遂には父まで死んでしまって天涯孤独となってしまった俺……。
特に金持ちって訳でもイケメンって訳でもない40歳過ぎとなってしまった俺には結婚相手なんてさして望めることも無く、ましてや子供なんてと諦めていた。
孤独に耐えかねて缶ビールを呷るが―――。
――アレッ?
「パパ!」
この子……誰?
なんか会ったこともない知らない子供から俺、「パパ」って呼ばれちゃいましたけど……。
152
日記
誰かの入院時の思い出
153
想い出の期限
物語唯一の登場人物、私が過去と現在の間で心を揺れ動かす昼下がりから夕方までの夢物語。
154
月の鍋
孤独な食事。満月はかつて家族と囲んだ鍋を思わせて……。
155
物じゃない探しもの
ある出来事がきっかけで、不登校と引き籠もりになった少年。彼を前に衝き動かしたのは、とある探しものだった。
※エブリスタ、ノベリズムでも投稿しています。
156
スポンジ ~腐った僕と真っ白な君~ 思春期の『根拠のない無敵感』を失ったすべての人へ
相澤哲人は、何でもできる少年だった。
勉強も運動も、人より少し早く理解できた。
一度教われば覚えられる。
二度と同じ失敗はしない。
まるで乾いたスポンジが水を吸うように、世界は彼の中へ流れ込んできた。
だが、ある日を境に、そのスポンジは水を吸わなくなった。
努力は結果につながらず、積み上げてきた自信は崩れていく。
かつての優等生は、自分自身から逃げるように通信制高校へ転校した。
そこで出逢ったのが、アルビノの少女・逢川深雪だった。
白い髪と白いまつげを持つ彼女は、誰よりも傷つきやすく見えた。
けれど、本当に世界から目を背けていたのは哲人の方だった。
失った才能。
報われない努力。
他人と比べてしまう心。
そして、自分を許せない弱さ。
それでも人は、もう一度前を向くことができるのだろうか。
これは、一度「特別」だった少年と、誰よりもまっすぐ生きようとする少女が出会い、喪失の先にある希望を探していく群像劇。
思春期の『根拠のない無敵感』を失った、すべての人へ。
157
穴
ワタシは夫と結婚して子供が出来て幸せな毎日を送っていた。
だが、年いくごとにますます固い絆で結ばれていく父親と息子。
だんだん自分の存在が家族の中で薄れていく。
「オ シ エ テ・・・ ワ タ シ ハ ダ レ ? 」
それに反比例するかのように孤独なワタシ。
思わず悲しさを感じてしまう。
ある朝、家の渡り廊下を通るとき、壁にかかった鏡を覗くと、
鏡に映った後ろの壁に黒いひび割れを見つける。
158
大矢さんと僕
それまでの全てが嫌になって家出をしてきた「僕」は、大矢湘太郎という男性と出会い、一緒に暮らすことになった。心に深い傷を負っている「僕」が、大矢や周りの人たちと接していく内に、少しずつ癒されていく物語です。
※拙作『運命の人』の裏表の作品になります。
159
史織物語
地味であまり器用とは言えない史織が好きではない引っ越しのトラックで、本当の自分に気づいていく。
ヴァレンタイン・デイに派手にやらかした前の彼、ぼんやりしているところがかえっていい今の彼……そして、意外な新たなきっかけ。
短い章ごとの詩で史織の秘めた想いが綴られる。
160
一人芝居
母と二人で暮らす小春は、ひとりで頑張る母親に反抗的な態度をとってしまう自分が大嫌いでした。
その苛立ちのせいで、友人ともぎくしゃくしてしまいます。
今日こそはお母さんにも友達にちゃんと謝ろうと決心した小春は、ふと気になって会館のある神社を訪れます。
小春たちが練習している演劇を発表する舞台となるその会館は、ずっとずっと昔に、この地域を治めた大名のお城があった場所でした。
非業の死を遂げた城主の娘である七緒の執念が、四百年という時を越えて小春を取り込もうとします。
小春は無事に逃げられるのでしょうか。
死してなお捨てきれない七緒の思いは成就するのでしょうか。
小さな町の小さな神社で起こった奇跡のようなお話しです。
他のサイトでも投稿しています
表紙は写真ACより引用しました