切ない 小説一覧
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お前のために咲きたい ~醜い王子、囚われの身で敵国の指揮官に恋をする~
美しい花の氏族の中で醜い男として生まれた王子・弾正は、同胞を殺された恨みから前線に赴く。狙撃手として活躍するも、誰もその功績を認めることはなかった。
そんな中、負傷し弾正は敵国の捕虜となってしまう。
敵国の指揮官・エランは弾正が王子と知り、戦争を止めるために無事に返すという。
怪我が治るまでの間、エランとの触れ合いの中で弾正は心を開いていき――。
恋に落ちた二人は戦争を止めるために奔走する。
しかし、障害が二人の仲を裂く。
年上苦労人攻め×年下コンプレックス持ち強気受け/戦争ロミジュリ/王宮モノ
10/5に後日談短編を更新予定です。
162
【R18・完結】鳳凰鳴けり~関白秀吉と茶々
時代小説「照葉輝く~静物語」のサイドストーリーです。
ほぼほぼR18ですので、お気をつけください。
秀吉と茶々の閨物語がメインです。
秀吉が茶々の心を開かせるまで。
歴史背景などは、それとなく踏まえていますが、基本妄想です。
短編集のような仕立てになっています
163
婚約者の心変わり? 〜愛する人ができて幸せになれると思っていました〜
侯爵令嬢ルイーズは、婚約者であるジュノー大公国の太子アレクサンドが最近とある子爵令嬢と親しくしていることに悩んでいた。
そんなある時、ルイーズの乗った馬車が襲われてしまう。
死を覚悟した前に現れたのは婚約者とよく似た男で、彼に拐われたルイーズは……
164
【完結】そんなに好きなら、そっちへ行けば?
侯爵令嬢クラリスは、王太子ユリウスから一方的に婚約破棄を告げられる。
理由は、平民の美少女リナリアに心を奪われたから。
クラリスはただ微笑み、こう返す。
「そんなに好きなら、そっちへ行けば?」
そうして物語は終わる……はずだった。
けれど、ここからすべてが狂い始める。
*完結まで予約投稿済みです。
*1日3回更新(7時・12時・18時)
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二人は恋人
将来の話をする二人です。
166
妻は不要とされた~壊れた夫の瞳に映るのは~
戦地へ赴いた夫の帰りを、エレナはずっと待っていた。
ようやく帰還した夫は心を壊していた。
妻であるエレナを見ても、その瞳はどこか遠くを見つめたまま。
そんな夫が連れ帰ったのは一人の妊婦だった。
「エレナ」
夫の口から紡がれるのはただ一人、妻の名前だけ。
妊婦の名前も素性も分からないまま、時間だけが過ぎてゆく。
それでもエレナは、夫と、彼が守ろうとした命を迎え入れる。
これは、帰る場所を見失った夫が、もう一度妻のもとへ帰るまでの物語。
「不要とされた」シリーズ第五弾。
※本作は他サイトにも掲載しています。
167
本当に悪役なんですか?
気づいたら乙女ゲームのモブに転生していた主人公は悪役の取り巻きとしてモブらしからぬ行動を取ってしまう。
状況が掴めないまま戸惑う主人公に、悪役令息のアルフレッドが意外な行動を取ってきて…
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黒炎の騎士団長と社交界知らずの辺境伯令嬢 〜魔物扱いされたのに、団長が甘やかしてきます〜
魔法が使える国・フレイユ王国の辺境の地で暮らす伯爵令嬢、エリアナ・アールスフォートは、自領に調査に来た王国第二騎士団長のラザール・ヴァタイルと出会う。
魔物と間違われて、希少な転移魔法で逃げてしまったエリアナだが、ある日、ラザールの抱える問題を見抜き…?
抜いてあげます宣言から始まる溺愛ストーリー。
※R18シーンがある話にはタイトルに※をつけています。
※ムーンライトノベルス様でも同作品を投稿しています。
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同情から始まる恋愛事情
セラ・ヴィルヘルミナ公爵令嬢と、グレン・オルガノ侯爵家嫡男ーー二人は幼い頃から顔を合わせれば喧嘩ばかり。
会えば嫌味を言い合い、舞踏会では互いを避け、周囲からも有名な犬猿の仲だった。
だが、そんな二人には、誰にも知られていない共通点があった。
それは、それぞれに長年想い続けている人がいること。
ーーそしてある日。
皇帝から、一つの発表がなされる。
それは、セラの想い人である皇太子エドワードと、グレンの想い人であるセシリアの婚約だった。
それは帝国中から祝福される、美しい縁談だった。
そして同時にーーセラとグレン、二人の初恋が終わった日でもあった。
婚約祝賀夜会の夜。
幸せそうに微笑むエドワードとセシリアを見つめながら、逃げるように夜会を抜け出した彼女が見つけたのは、一人で酒を飲んでいるグレンだった。
いつもなら絶対に近寄らない男。
ーーだがその夜だけは違った。
170
孕めないオメガでもいいですか?
病院で子供を孕めない体といきなり診断された俺は、どうして良いのか判らず大好きな幼馴染の前から消える選択をした。不完全なオメガはお前に相応しくないから……
オメガバース作品です。
171
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなどあり。
2026.10.3漫画版BOOTHにあります。ピクシブやXで一部見られます。
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夫は私を愛してくれない
「今までお世話になりました」
「…ああ。ご苦労様」
彼はまるで長年勤めて退職する部下を労うかのように、妻である私にそう言った。いや、妻で“あった”私に。
二十数年間すれ違い続けた夫婦が別れを決めて、もう一度向き合う話。
173
【完結】亡くなった人を愛する貴方を、愛し続ける事はできませんでした
【おかげさまで完全完結致しました。閲覧頂きありがとうございます】
いつか見た、貴方と婚約者の仲睦まじい姿。
婚約者を失い悲しみにくれている貴方と新たに婚約をした私。
貴方は私を愛する事は無いと言ったけれど、私は貴方をお慕いしておりました。
例え貴方が今でも、亡くなった婚約者の女性を愛していても。
私は貴方が生きてさえいれば
それで良いと思っていたのです──。
【早速のホトラン入りありがとうございます!】
※作者の脳内異世界のお話です。
※小説家になろうにも同時掲載しています。
※諸事情により感想欄は閉じています。詳しくは近況ボードをご覧下さい。(追記12/31〜1/2迄受付る事に致しました)
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【完結】伯爵令嬢の格差婚約のお相手は、王太子殿下でした ~王太子と伯爵令嬢の、とある格差婚約の裏事情~
【HOTランキング7位ありがとうございます!】
ここ最近、ティント王国では「婚約破棄」前提の「格差婚約」が流行っている。
爵位に差がある家同士で結ばれ、正式な婚約者が決まるまでの期間、仮の婚約者を立てるという格差婚約は、破棄された令嬢には明るくない未来をもたらしていた。
伯爵令嬢であるサリアは、高すぎず低すぎない爵位と、背後で睨みをきかせる公爵家の伯父や優しい父に守られそんな風潮と自分とは縁がないものだと思っていた。
まさか、我が家に格差婚約を申し渡せるたった一つの家門――「王家」が婚約を申し込んでくるなど、思いもしなかったのだ。
婚約破棄された令嬢の未来は明るくはないが、この格差婚約で、サリアは、絶望よりもむしろ期待に胸を膨らませることとなる。なぜなら婚約破棄後であれば、許されるかもしれないのだ。
――「結婚をしない」という選択肢が。
格差婚約において一番大切なことは、周りには格差婚約だと悟らせない事。
努力家で優しい王太子殿下のために、二年後の婚約破棄を見据えて「お互いを想い合う婚約者」のお役目をはたすべく努力をするサリアだが、現実はそう甘くなくて――。
他のサイトでも公開してます。全12話です。
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悪妃が死ぬまで
完結保障◇毎日15時更新
寵を得た者だけが人として扱われ、失った者は塵のように扱われる――そんな後宮で、一人の妃が死を目前に選んだのは、赦しを乞うことではなく、己の意志を貫くことだった。
後宮という檻の中で、蘇玲瓏はひたすら上へと這い上がってきた。
家柄も後ろ盾もない身から、皇帝の寵一つを頼りに、三年かけて皇后の座に迫った女――。
寵を得るために他の妃を陥れ、罪なき者を策謀で退け、金と情報を使って人事すら動かしてきた。
後宮という場所で生き延びるためには、それしか方法がないと信じていたからだ。
だが、立后の儀で皇帝が選んだのは、沈明珠。
敗れた玲瓏に告げられたのは、祝福ではなく、これまでの罪を裁く言葉だった。
「頭を下げ、明珠に詫びよ。さすれば降級で許してやる」
誰もが玲瓏の醜態を待ち構える広間で、彼女が口にしたのは謝罪ではなく、賜死を望むという一言だった。
最後の夜、皇帝は静かに問う。
「俺を愛していると言ってくれたのは、嘘だったのか」
玲瓏は迷わず答えた。
「私は、玉座に座る方に愛されたかっただけで、あなたを愛していたわけじゃありません」
これは、悪妃と呼ばれた女の、最後で最初の自己救済の物語。
※ハッピーエンドを期待される方はご注意ください。
※参考文献:インターネット
※小説家になろう、カクヨムにも同時掲載
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身代わりの恋人は、兄のためだった
名門アシュベリー伯爵家。
嫡男エドガーは、侯爵家嫡男ルシアンと秘密裏に恋人関係にあった。
しかしその関係が親に知られ、エドガーは家督と引き換えに恋を諦める。
残されたルシアンは傷つき、社交界から姿を消した。
兄の苦しむ姿を見ていられなかった弟レオンは、ある提案をする。
「兄上を忘れるまででいい。僕と付き合いませんか」
それは兄を救うための、偽りの恋人関係だった。
けれど。
兄の代わりとして見られながらも、レオンは次第にルシアンに惹かれていく。
そしてルシアンもまた、“似ている誰か”ではなく、レオン自身を愛し始めてしまう。
これは、誰かの代わりだった少年が、初めて“自分の恋”を選ぶ物語。
177
生まれ変わっても、またこの歌を
生まれつき病床に臥せ、外の世界を知らずに育った少年リク。
彼の世界は、白い壁と、窓の外の灰色の空と、母が流してくれる一曲の音楽だけでできていた。
短い命が尽きる瞬間、彼は目を覚ます――
見知らぬ壮麗な部屋。自由に動く身体。
そして、戦争の影に覆われた異世界で、王女リゼルとして生きることになった。
「音楽で、誰かを救いたい」
そう願った彼は、この世界には存在しない楽器を創り出す力に目覚める。
その音色は、やがて人々の心に静かな希望を灯していく。
178
あら旦那さま。後ろで泣いている女性もあなたの不貞のお相手ですか?
ケイフォード男爵子息夫人のクラリッサは、用事で赴いた隣の領の町で偶然見てしまった。
自分の知らない男の子が「パパ」と呼び、その子を肩車する最愛の夫であるイライアスを――
すれ違いの日々で夫に会えず、クラリッサが悶々と過ごしていたある日、彼は肩車をしていた男の子と知らない女性を連れ屋敷に帰ってきた。
その女性――マルヴィナは、クラリッサに高らかに言い放つ。
自分のお腹の中には、イライアスとの赤ちゃんがいる、と――
その後、客間でお互いの家族を交えての話し合いの中、不意にクラリッサがきょとりと目を丸くさせ、夫に言った。
「あら、旦那さま。後ろで泣いている女性も、あなたの不貞のお相手ですか?」
……シンと静まり返る部屋。
イライアスの後ろに、女性なんて……いない。
その場にいた、イライアス以外の全員が思った。
夫の不貞という名の〝裏切り〟に、この女はついに心が壊れてしまったのだ、と――
※作者独自の世界観が入っています。
179
妹に幼馴染の彼をとられて父に家を追放された「この家の真の当主は私です!」
母の温もりを失った冬の日、アリシア・フォン・ルクセンブルクは、まだ幼い心に深い悲しみを刻み付けていた。公爵家の嫡女として何不自由なく育ってきた彼女の日常は、母の死を境に音を立てて崩れ始めた。
父は、まるで悲しみを振り払うかのように、すぐに新しい妻を迎え入れた。その女性とその娘ローラが、ルクセンブルク公爵邸に足を踏み入れた日から、アリシアの運命は暗転する。
再婚相手とその娘ローラが公爵邸に住むようになり、父は実の娘であるアリシアに対して冷淡になった。継母とその娘ローラは、アリシアに対して日常的にそっけない態度をとっていた。さらに、ローラの策略によって、アリシアは婚約者である幼馴染のオリバーに婚約破棄されてしまう。
そして最終的に、父からも怒られ家を追い出されてしまうという非常に辛い状況に置かれてしまった。
180
死ぬまでにやりたいこと~浮気夫とすれ違う愛~
結婚して10年。愛し愛されて夫と一緒になった。
だけど今は部屋で一人、惨めにワインを煽る。
私はアニータ(25)。町の診療所で働く一介の治療師。
夫は王都を魔物から救った英雄だ。
結婚当初は幸せだったが、彼が英雄と呼ばれるようになってから二人の歯車は合わなくなった。
彼を愛している。
どこかで誰かに愛を囁いていたとしても、最後に私のもとに帰ってきてくれるならと、ずっと許してきた。
しかし、人には平等に命の期限がある。
自分に残された期限が短いと知ったとき、私はーー
若干ですが、BL要素がありますので、苦手な方はご注意下さい。
設定は緩めです💦
楽しんでいただければ幸いです。
皆様のご声援により、HOTランキング1位に掲載されました!
本当にありがとうございます!
m(。≧Д≦。)m
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今度、お茶でもいかがですか
「来週でいい」と思っていた。
その来週が、来ることはなかった。
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鳴弦の天使~あの日に出会った旋律
溺愛ドS×天然系ボーカル 古い家柄の養子になった主人公の愛溢れる日常。病弱な主人公を支える俺様副社長。
心臓に疾患を抱えながら、ロックバンドのボーカルとしてステージに立つ夏樹(23)。彼を溺愛するのは、年上で俺様な副社長・黒崎圭一(38)。夏樹は養子として古い家柄の黒崎家に迎えられ、音楽と経営、二つの人生の狭間で揺れていた。それでも黒崎は、束縛と独占欲を隠すことなく、夏樹のすべてを受け止めようとする。ステージを降りる日が近づくかもしれない中、家族の問題、過去の傷、そして未来への不安が静かに忍び寄る。繋いだ手を、決して離さないと誓った二人の、溺愛と再生の物語。※本作からでもお読みいただけます。前作は「青い月の天使~あの日の約束の旋律」です。
何かと物騒な日々の中、黒崎は同じ敷地内に立つ父の家で夏樹と同居しようと考えている。夏樹の健康面で不安があるためだ。黒崎家には兄弟たちが住んでおり、常ににぎわっている。黒崎家と親しくしているバーテルス家から来たドイツ人男性のユリウスの恋愛、兄の一貴の恋愛、弟の朝陽と一貴の秘書である六槍との恋の駆け引きなど、ほろ苦く、ほっこりする日常を送っている。そんな暮らしの中、黒崎に過去の恋人の影が現れる。その時、夏樹は不思議な声を聴く。「もう一度、君の音を聴かせてほしい」
その一言をきっかけに、夏樹の中で眠っていた感情が、張り詰めた弦のように震え始める。
作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」→「白い雫の天使~親愛なる人への旋律」→「上弦の月の天使~結ばれた約束の夜」→「青い月の天使~あの日の約束の旋律」→本作「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」
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彼女を安楽死させる方法
あるきっかけで、妻のSNSのアカウントを見つけた天城修一(30)。
何事もなかったように、夫婦としての生活を続けながらも、日々妻の投稿を気にしていた。夫の天城もアカウントを作り、いいねを送り合うだけの、密やかな交流が続くが、ある日、妻のアカウントが、ある投稿がきっかけで「炎上」してしまっていた。
家庭では何事もなかったように振る舞う姿を見て心を痛める天城だが、そうした中で、初めて妻のアカウントからDMが届き・・・
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「私も新婚旅行に一緒に行きたい」彼を溺愛する幼馴染がお願いしてきた。彼は喜ぶが二人は喧嘩になり別れを選択する。
イリス公爵令嬢とハリー王子は、お互いに惹かれ合い相思相愛になる。
「私と結婚していただけますか?」とハリーはプロポーズし、イリスはそれを受け入れた。
関係者を招待した結婚披露パーティーが開かれて、会場でエレナというハリーの幼馴染の子爵令嬢と出会う。
「新婚旅行に私も一緒に行きたい」エレナは結婚した二人の間に図々しく踏み込んでくる。エレナの厚かましいお願いに、イリスは怒るより驚き呆れていた。
「僕は構わないよ。エレナも一緒に行こう」ハリーは信じられないことを言い出す。エレナが同行することに乗り気になり、花嫁のイリスの面目をつぶし感情を傷つける。
とんでもない男と結婚したことが分かったイリスは、言葉を失うほかなく立ち尽くしていた。
185
【完結】生贄になった婚約者と間に合わなかった王子
フィーは第二王子レイフの婚約者である。
しかし、仲が良かったのも今は昔。
レイフはフィーとのお茶会をすっぽかすようになり、夜会にエスコートしてくれたのはデビューの時だけだった。
いつしか、レイフはフィーに嫌われていると噂がながれるようになった。
それでも、フィーは信じていた。
レイフは魔法の研究に熱心なだけだと。
しかし、ある夜会で研究室の同僚をエスコートしている姿を見てこころが折れてしまう。
そして、フィーは国守樹の乙女になることを決意する。
国守樹の乙女、それは樹に喰らわれる生贄だった。
186
《完結》私が知らないと思ったの?
夫婦で小さな宝石店を持ったクラリスは最近の夫ルークが朝帰りに仕事先での宿泊で帰った日には甘い香水の香りをして帰るのが多くなった。
クラリスは、夫に聞きたいが仕事で会うのが女性かもしれないと仕事だからと自分に言って夫を信じていた。
誤字脱字があります。更新が不定期ですがよろしくお願いします。
187
お望み通り、消えてさしあげますわ
一国の次期王妃と言われていた子爵令嬢アマリリス。
王太子との結婚前夜、彼女は自ら火を放ち、死んだ。
国民達は彼女の死を特に気にもしなかった。それどころか、彼女の死を喜ぶ者もいた。彼女の有していた聖女の力は大したものではなかったし、優れているのは外見だけの“役立たずの聖女”だと噂されるほどだったから。
彼女の死後、すぐさま後釜として皆に好かれていた聖女が次期王妃に召し上げられた。
この国はより豊かになる、皆はそう確信した。
だが、“役立たずの聖女”アマリリスの死後──着実に崩壊は始まっていた。
※投稿してから、誤字脱字などの修正やわかりにくい部分の補足をすることがあります。(話の筋は変わらないのでご安心ください。)
※この調子だと短編になりそうです。
188
【改稿・完結】祈りの果て、君を想う
【全編改稿しました】
初投稿作品を、物語の構成や人物の心情から見直し、全編にわたって改稿しました。
以前お読みくださった方にも、新たな物語として楽しんでいただけましたら幸いです。
華やかな美貌を持つ妹・ミレイア。
静かに咲く野花のような、穏やかな優しさを持つ姉・リリエル。
騎士の青年ラズは、いつも傍にいたリリエルの存在を当然のものと思いながら、ミレイアへ心を寄せていた。
けれど、彼が下した一つの選択によって、三人の運命は大きく変わっていく。
傷ついたリリエルは、すべてを手放すように修道院へ身を寄せる。
そこで出会ったのは、ひょうひょうとした元軍人の旅人――その正体は、王族の血を引く男・ユリアンだった。
愛するとは、選ばれることなのか。
それとも、自ら誰かを選ぶことなのか。
沈黙と祈りの中で、それぞれが胸に秘めた想いと向き合っていく。
運命ではなく、自らの意志で人を愛するとき。
その想いは、誰のもとへ届くのか――。
189
恋心
過去の恋愛で傷つけられ恋に臆病になっている茉理の元に、突然訪れた恋。戸惑いながらも、彼の優しさに少しずつ心を開いていく……。小説家になろう様にも投稿しています。
190
記憶の白夜
6年前の惨劇で家族を失い、事件解明のために心を凍らせた若き辺境伯アイヴァー。
そんな彼に下されたのは、宿敵の娘、ヘルガとの政略結婚という王命だった。
「君を妻として迎えるつもりはない」
冷たい拒絶から始まった生活。だが、父の狂気に翻弄される孤独な彼女の素顔に触れ、アイヴァーの心は次第に溶け始める 。
しかし、彼女の「血統」に隠された残酷な真実が暴かれる時、二人の絆は最大の試練を迎える——
「一族の誇りか」それとも「最愛の妻」か。
北の果てで紡がれる、愛と再生の物語。
※本作の執筆にあたり、アイデアの壁打ちや文法、言葉選び、誤字脱字のチェック補助として生成AIを使用しています。
191
【完結】真面目で裏切らない夫を信じていた私
親族で決めた結婚をしたクレアは、騎士の夫アルフォートと擦れ違う日が続いていた。
真面目で女性の話しが無い夫を信じていた。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですがよろしくお願いします。
192
「推しは目の前の先輩です」◆完結◆
陽キャの妹に特訓され、大学デビューしたオレには、憧れの先輩がいる。その先輩のサークルに入っているのだが、陽キャに擬態してるため日々疲れる。
それを癒してくれるのは、高校で手芸部だったオレが、愛情こめて作った、先輩のぬいぐるみ(=ぬい)「先輩くん」。学校の人気のないところで、可愛い先輩くんを眺めて、癒されていると、後ろから声を掛けられて。
まさかの先輩当人に、先輩くんを拾われてしまった。
……から始まるぬい活🐻&恋🩷のお話。
193
挙式後すぐに離婚届を手渡された私は、この結婚は予め捨てられることが確定していた事実を知らされました
【結婚した日に、「君にこれを預けておく」と離婚届を手渡されました】
今日、私は子供の頃からずっと大好きだった人と結婚した。しかし、式の後に絶望的な事を彼に言われた。
「ごめん、本当は君とは結婚したくなかったんだ。これを預けておくから、その気になったら提出してくれ」
そう言って手渡されたのは何と離婚届けだった。
そしてどこまでも冷たい態度の夫の行動に傷つけられていく私。
けれどその裏には私の知らない、ある深い事情が隠されていた。
その真意を知った時、私は―。
※暫く鬱展開が続きます
※他サイトでも投稿中
194
【完結】戦死認定された薬師は辺境で幸せを勝ち取る
薬師一族の長女として生まれた主人公は、薬師になった直後に始まった戦争に従軍させられる。
三年後、自国の敗戦により帰還した主人公を待っていたのは、困惑する家族と国から出された自身の戦死認定書だった。
次期後継の座も婚約者も妹に奪われ、労りの言葉一つもなく、心配するのは下賜された慶弔金の返還のこと。家族を見限った主人公は、戦死したままでいい、二度と戻らないと宣言して家を出る。
向かう先は苦渋の三年を過ごした辺境伯領で、そこで薬師として身を立てることを決意。
新しい目標を胸に、主人公は単身辺境領を目指す。
R15は保険です。
魔法は出てきませんが恋愛要素が薄いのでファンタジーにしました。
ご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2025.11.06完結しました。
195
死に戻ってはみたけれど
ヒルデガルドは思った。
今の自分は、ヒルデガルド・へスティング・ラドモンド。多分。
多分というのは、つい数刻前、夜が明ける前までは、別の名であったから。
一番新しい記憶では、ヒルデガルド・ウォール・ロングフォール。ロングフォール侯爵夫人と呼ばれていた。
ヒルデガルドは夕べまで、正確には三日前まで夫だった男性を思い浮かべた。
クリスフォード・ウォール・ロングフォール。三日前まで、ロングフォール侯爵家当主だった。
享年四十一歳。
昨日は、夫の弔いの日だった。
ヒルデガルドはどうやら、夫の葬儀を終えたその夜に、自分もまた命を終えたらしい。
命の幕を閉じる直前に、ヒルデガルドは神に祈った。
ヒルデガルドには後悔があった。
「後悔することが二つございますの。まず一つは、夫の妻になったことです。あの方それで、愛する女性を長いこと妾にするしかなかったのです。ですから、ダメ元でお願いしてみたいのですけど、」
「死に戻っても良いかしら」
果たして神は、ヒルデガルドの願いを叶えた。
❇こちらの作品は、カクヨム様にも公開しております。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
196
彼女があなたを思い出したから
夫である国王エリオット様の元婚約者、フランチェスカ様が馬車の事故に遭った。
フランチェスカ様の夫である侯爵は亡くなり、彼女は記憶を取り戻した。
無くしていたあなたの記憶を・・・・・・。
エリオット様と結婚して三年目の出来事だった。
※設定はゆるいです。
※タグ追加しました。[離婚][ある意味ざまぁ]
※胸糞展開有ります。
ご注意下さい。
※ 作者の想像上のお話となります。
197
幸せな番が微笑みながら願うこと
偉大な竜王に待望の番が見つかったのは10年前のこと。
まだ幼かった番は王宮で真綿に包まれるように大切にされ、成人になる16歳の時に竜王と婚姻を結ぶことが決まっていた。幸せな未来は確定されていたはずだった…。
だが獣人の要素が薄い番の扱いを周りは間違えてしまう。…それは大切に想うがあまりのすれ違いだった。
竜王の番の心は少しづつ追いつめられ蝕まれていく。
※設定はゆるいです。
198
向日葵が散る前に。【オメガバースBL】
地獄を見てきたアルファと地獄から手を伸ばすオメガのヒューマンドラマBL
元ヤクザのα・犬飼仁(37)は、過去の親友2人の死を背負い、ファッションデザイナーとして生き直す。 Ωの匂いに鈍感な彼は心を閉ざしていたが、花屋の店主・花宮 楓(27)の天真爛漫な魅力に触れ、凍てついた心が揺らぐ。 楓の純粋な笑顔は仁に生きる希望を与えるが、かつての敵組織の影が迫り、楓を危険に晒す。 仁は愛する者を守るため、封印した過去と対峙。 裏切りや兄弟愛、家族愛と信頼が交差する 葛藤の中、最終的にプロポーズをし、二人で生きることを選ぶ切なく熱いヒューマンドラマBL
プロット原案.2025.04.24~
本文執筆.2025.05.07~
推敲+執筆.2025.07.24~
完結.2025.08.18
199
愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる 2
妖精売買禁止法が成立し、妖精は商品ではなくなった。
人間と妖精のパートナーシップ制度も作られ、表向きは平等な時代。
――それでも。
人間と妖精が共に生きることを選ぶ者は少なく、差別は今も残っていた。
何度も人を好きになり。
何度も傷ついてきた妖精のルカ。
いつしか彼は、
「どうせ自分は誰かの一番にはなれない」
そう思うようになっていた。
ある日。
既婚者との関係を、勤め先の上司である伯爵アシュレイに見つかってしまう。
「お前は本当にそれでいいのか?」
冷たいはずのその言葉が、なぜか胸に残る。
愛されることを諦めた妖精と、
それを許せない伯爵。
これは、
「どうせ愛されない」と思い込んだ妖精が、
もう一度、自分を大切にしてもいいと知るまでの物語。
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◼️◼️◼️◼️とは言わないで
娘の髪から香る海の匂いに誘われ、須堯 網代の記憶は二十年前の夏へと引き戻される。
あの夏、異常な暴力衝動を隠しながら孤独に生きていた十八歳の青年・網代は、美しい容姿と酷薄な心を併せ持つ異邦人の従兄弟・ダミアンに出会った。
なぜか網代を目の敵にし、執拗に敵意を向けてくるダミアン。
そんな彼に殺意と嗜虐心を抑えきれない網代。
初めはいがみあっていたふたりだったが、ダミアンが隠していた首の深い傷痕を見つけてしまったことをきっかけに、最悪な出会いは徐々に倒錯的な共依存に変わっていく。
鮮烈な光と影に彩られた夏が終わる時、暴かれる悲しい真実とは。
隠れサイコパス攻め×性悪ツンデレ美人受け
【読者の皆様へ】
・10月1日〜10月25日まで、基本的に毎日20:00に更新します。
(全34話・執筆完了済みです)
・どシリアス・ダーク展開なので、覚悟決めて読んでください
・一部、近親相姦/性的虐待を匂わせる描写があります。
・一部暴力表現が含まれます。
※第14回BL大賞にエントリー中です。
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