事件 小説一覧
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リモート刑事 笹本翔
『リモート刑事 笹本翔』は、過去のトラウマと戦う一人の刑事が、リモート捜査で事件を解決していく、刑事ドラマです。
主人公の笹本翔は、かつて警察組織の中でトップクラスの捜査官でしたが、ある事件で仲間を失い、自身も重傷を負ったことで、外出恐怖症(アゴラフォビア)に陥り、現場に出ることができなくなってしまいます。
それでも、彼の卓越した分析力と冷静な判断力は衰えず、リモートで捜査指示を出しながら、次々と難事件を解決していきます。
物語の鍵を握るのは、翔の若き相棒・竹内優斗。熱血漢で行動力に満ちた優斗と、過去の傷を抱えながらも冷静に捜査を指揮する翔。二人の対照的なキャラクターが織りなすバディストーリーです。
翔は果たして過去のトラウマを克服し、再び現場に立つことができるのか?
翔と優斗が数々の難事件に挑戦します!
文字数 104,657
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.02
162
不審者
ある廃屋に入った子供たちが、不審者を目撃した。
彼らの中には、あざや傷をもって帰ってくるものもいた。
感想数 0
文字数 3,745
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.29
163
二廻歩のショートショート集
短いお話をまとめました。ジャンルは様々。千文字前後なので読みやすいかと。
火曜日と木曜日の週二回更新。
目次
五話目『ヒロインタブー』
六話目『暴投ヒマワリ』
十一話『追い詰められた男』
十二話『正直荘殺人事件』
十三話『ごみの日は気をつけて』
十四話『ごめんねワニさん』
十七話『ノックすの十階』
十八話『容疑者は人間なんかじゃない! 』
十九話『雪山のゴゴティ―』
二十話『パスワードを教えてください レトロRPGの巧妙な罠』
感想数 1
文字数 25,799
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.10.03
164
タイムパラライドッグスエッジ~きみを死なせない6秒間~
岸田篤人(きしだあつと)は2年前の出来事をきっかけに、6秒間だけ時間を止める力を持っていた。
使い道のないその力を持て余したまま入学した高校で、未来を視る力を持つ藤島逸可(ふじしまいつか)、過去を視る力を持つ入沢砂月(いりさわさつき)と出会う。
過去の真実を知りたいと願っていた篤人はふたりに近づいていく中で、自分達3人に未来が無いことを知る。
そしてそれぞれの力が互いに干渉し合ったとき、思いもよらないことが起こった。
そんな中、砂月が連続殺人事件に巻き込まれ――
* * *
6秒間だけ過去や未来にタイムリープすることが可能になった篤人が、過去へ、未来へ跳ぶ。
今度こそ大事な人を失わない為に。
感想数 0
文字数 83,262
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.25
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栂の木の
古典文学愛好会の部室で部員の小野が遺体となって発見された。持ち物の中から発見された紙に書かれていたのは「浅茅生の」という枕詞だった。
つかのきの いやつきつきに つたふへき あめのくらゐは かみのまにまに
栂の木の いや次々に 伝ふべき 天のくらゐは 神のまにまに(『嘉元百首』後宇多院)
サムネは薪原カナユキ様(@kanayuki_mh)に作っていただいたものです。
カクヨムと小説家になろうにも同じものを投稿しています。
感想数 0
文字数 17,929
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.30
166
柳南市奇譚~りゅうなんしきたん~
架空の地方都市、「玉串県柳南市(たまぐしけんりゅうなんし)」で発生する様々な奇妙な事件と、それに出会った人々の心の成長を描く作品群。
第1部は11のエピソードの連作で、前の話のサブキャラクターが次の話の主人公になる、「スピンオフ・リレー」とでもいうような連載スタイルを採用。
「生きている人間が、すでに死んでしまった過去の人間である“幽霊”に対して恐怖を抱くことは納得できない」と、幽霊を相手にケンカを売りに行こうとする空手家の話に始まり、
熱血脳筋刑事が偶然出会った超能力者と協力して事件解決に挑んだり、
若き女性鑑識官が不可解な事件を捜査したり、
実力ある格闘家たちが、次々と“素手の辻斬り男”に襲われる事件が起こったり、
被害者が消えてしまった謎の交通事故が発生したりと、色々なストーリーが連なっていく。
そして、それらの集大成のように、クライマックスで起きる大事件…
みなさん、ぜひともお読みください!
感想数 2
文字数 104,453
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
167
馬の背の橋 物問川居座りの初夏 屋根付きの橋の住人は皆さんクセが強い
一週間の予定で、介護の手伝いにイトコ宅を訪れた大学4年のハジメ。イトコのゼロは家族を次々に失い、母も入院中だ。祖父は家を出て屋根付きの橋に滞在中だった。橋には、他にも不法に滞在するクセの強い人達がいた。
彼らに触れるうちに、観光気分だったハジメの心に変化が訪れる。
地域の一大イベントが迫り、かつての殺人事件に関わった人物が橋を訪れる。
橋の人たちを守るために、ハジメとゼロは奔走する。
なろう同時掲載です。
なおこの作品はフィクションです。実在する人名・地名・団体とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 90,501
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.07.06
168
死神の誤算と策略、私の運命はもう変わらない
「死神と私と、優しい殺人鬼の想い出」の続編
死期の迫った人間に寄り添う存在・死神。ある日、その姿が見える少女・遥が現れる。彼女は“他人に憑く死神”までも視認できる、特異な存在だった。死の予兆を知った遥は、大切な人を救うため、別の誰かの運命に介入しようとする。その先に待つのは、暴力や絶望に翻弄される若者、そして死神たちすら翻弄する“選択”の連鎖だった――。
死は変えられるのか? 人は本当に変われるのか?
命の交差点で、運命の歯車が静かに動き出す。
生と死の境界に立つ者たちの“決断”を描く、魂を揺さぶるヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 89,361
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.16
169
【 空き巣や 】完
俺は無職であるが、空き巣を生業に生きてきた―。
悪い事をしていると自分に返ってくるんだと身に染みて分かった事が起こる!
彼が人生を真っ当にやり直そう!と思わせた部屋とは…?
何を見たのか…?
嫌な部屋の正体とは…?!
感想数 0
文字数 9,770
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.02.01
170
きっと、勇者のいた会社
伝説のエクスカリバーを抜いたサラリーマン、津田沼。彼の正体とは??
冴えないサラリーマン津田沼とイマドキの部下吉岡。喫茶店で昼メシを食べていた時、お客様から納品クレームが発生。謝罪に行くその前に、引っこ抜いた1本の爪楊枝。それは伝説の聖剣エクスカリバーだった。運命が変わる津田沼。津田沼のことをバカにしていた吉岡も次第に態度が変わり…。現代ファンタジーを起点に、あくまでもリアルなオチでまとめた読後感スッキリのエンタメ短編です。転生モノではありません!
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 4,506
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.02
171
薬師と少女の物語―幸せへの路―
――残酷な過去、優しい現実。そして未来へ繋がる物語――
田舎にある村のタイニーゴでは、過去陰惨な事件があった。
事件の発端は村人の一人が見つけた野草<悪魔の食草(フォリーエルブ)>。
その被害者であるルーナは家族を亡くし、薬師のアランに引き取られる。
穏やかな日常を送り過去の傷を癒している最中、さらなる事件は起きた――。
……少女ルーナを中心に廻る恐ろしい事件と、その真相を解き明かしていく、ミステリー要素を含んだシリアスファンタジー。
感想数 1
文字数 52,138
最終更新日 2018.09.28
登録日 2018.08.25
172
アマツバメ
「もし叶うなら、私は夜になりたいな」
お天道様とケンカし、日傘で陽をさえぎりながら歩き、
雨粒を降らせながら生きる少女の秘密――。
雨が降る日のみ登校する小山内乙鳥(おさないつばめ)、
謎の多い彼女の秘密に迫る物語。
縦読みオススメです。
※本小説は2014年に制作したものの改訂版となります。
イラスト:雨季朋美様
感想数 0
文字数 79,408
最終更新日 2020.04.22
登録日 2019.11.21
173
溢れゆく
【六年の刑期が、ようやく終わる――】
あの日の記憶は、断片的かつ鮮明に蘇る。
ぶつかる視線の先に――。
十年前、岡宮優は一人の女性と出会った。
彼女は優の親友である梶村に、飲みの席で引っかけられたという。
後日、優が夜勤のアルバイトをしていると、深夜にもかかわらず、一人で歩く彼女を見かける。
思わず声を掛けると、彼女から「協力してほしい」とお願いされ――。
互いに秘め事を抱えた関係は、静かに積み重なっていく。
感想数 0
文字数 7,996
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.12.05
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「鏡像のイデア」 難解な推理小説
豪邸に一人暮らしする天才高校生、神藤葉羽(しんどう はね)。幼馴染の望月彩由美との平穏な日常は、一枚の奇妙な鏡によって破られる。鏡に映る自分は、確かに自分自身なのに、どこか異質な存在感を放っていた。やがて葉羽は、鏡像と現実が融合する禁断の現象、「鏡像融合」に巻き込まれていく。時を同じくして街では異形の存在が目撃され、空間に歪みが生じ始める。鏡像、異次元、そして幼馴染の少女。複雑に絡み合う謎を解き明かそうとする葉羽の前に、想像を絶する恐怖が待ち受けていた。
感想数 0
文字数 36,881
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.17
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少年の脳内事件簿
少年の妄想を書いていきます
感想数 0
文字数 1,054
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.08.19
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ナイフが朱に染まる
毎日、電車をつかって会社とぼろアパートを行き帰りする毎日に
嫌気をさし孤独な日々を送っていたサラリーマンのスケオ。
彼は高校卒業して以来会わなかった憧れのマドンナ、藤ミネ子と再会し
彼女の美貌に惹かれ一夜を共に過ごした。
しかし、スケオは以前から会社の後輩のマコトも惹かれていた。
ミネ子とマコトの板挟みになり、葛藤をするスケオ。
ある日、居酒屋で酔っているマコトに迫られ、理性に負け唇を交わそうとした。
その時、何者かがマコトの顔面スレスレに出刃包丁が飛んできた。
一体、誰がこんな危ないことを!警察沙汰となった。
マコトを襲おうと企んでいる、プレイボーイの伊藤の仕業かと考えていたが…犯人は一体。
時々怖い表情を見せるミネ子も疑うようになった。嫉妬したミネ子の仕業かもしれないとも思った。
そう考えている内にスケオの自宅の郵便受けに脅迫状の紙がねじ込まれていた。
その紙を広げてみた。どうやらマコトは何者かに誘拐されてしまったらしい。
次から次へと起こる、色っぽい青春ミステリー。
感想数 0
文字数 78,665
最終更新日 2020.03.05
登録日 2019.09.17
177
あの人って…
探偵助手兼恋人の私、花宮咲良。探偵兼恋人七瀬和泉とある事件を追っていた。
しかし、事態を把握するにつれ疑問が次々と上がってくる。
花宮と七瀬によるホラー&ミステリー小説!
※ エントリー作品です。普段の小説とは系統が違うものになります。
ご注意下さい。
感想数 0
文字数 3,418
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.17
178
名探偵はミルク中 育児は事件を待ってくれない
元華族の大奥様に仕える梅子は、由緒正しい敏腕メイド。
ある日、大奥様のご友人が不審な死を遂げる。
「うふふ、謎の匂いがぷんぷんするわ。ここは、伝説の名探偵さんにすべての謎を明らかにしていただきましょう」
大奥様のご命令で横浜にある探偵事務所を訪問した梅子。
そんな梅子を出迎えたのは、とても探偵には見えない青年で。
無精髭に眠そうな瞳。
そしてその胸には抱っこ紐で固定された、生後3ヶ月の赤ちゃんが元気に暴れ回っていてーー
「こんな場所に赤ちゃんをつれてくるなんて非常識です!」
梅子の叫びが今日も現場に響きます。
しかし育児は事件を待ってくれないのです。
感想数 1
文字数 9,396
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.27
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面白ミステリー『名探偵マコトの事件簿2』
【少年の心を持つ、ミステリー好きユーザーにお届けします】
――中学2年になっても、名探偵は終わらない。
テレビの探偵ドラマに憧れて、今日も「事件の匂いがするッ!」と校内を駆けまわる、
自称・名探偵、青木真人(あおき・まこと)。
そんな彼を冷静なツッコミで現実に引き戻すのは、
幼なじみで学級委員長の、園田早紀(そのだ・さき)。
どこかズレた名推理と、的確すぎる正論。
そして、天然でちょっと頼りない(けど超かわいい)新任教師・増渕由美子先生の謎サポート(?)も加わって、
今日も“名探偵劇場”が開幕する!
「え、まだ探偵やってるの?」
「当然だろ!名探偵に引退なんてない!」
クラスメートも巻き込んで繰り広げられる、
どこかズレてて、でもどこか温かい、“青春×推理”のドタバタ劇場、再び。
「“事件”って、たぶん、誰かの気持ちのことなんだ」
――そんな真人のひとことが、ちょっとだけ心に残るかもしれない。
文字数 122,560
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.10
180
サイレント・スクリプト
その復讐は、誰も気づかない“透明な悪意”から始まった――
SNSのフォロワー数、企業価値、メディア露出。若くしてすべてを手に入れたカリスマ・五十嵐怜央は、まさに時代の寵児だった。しかし、彼の輝かしい成功の裏には、踏みにじられた者たちの絶望と、隠蔽された過去がある。
三年前、ある事件によって人生を狂わされた桐生悠は、静かに、しかし確実に復讐の歯車を動かし始める。彼の武器は、暴力でも直接的な対決でもない。緻密な情報操作、デジタル空間に仕掛けられた巧妙な罠、そして人間の心理の隙間を縫う“スクリプト”。
「お前が築き上げた偽りの塔は、内側から崩壊する」
最初は些細な不運に見えた出来事が、やがて怜央の信頼を揺るがし、名声を蝕み、彼の完璧な世界を少しずつ侵食していく。誰が、何のために、そしていかにして――? 見えない復讐者に追い詰められていく怜央の姿と、その裏で静かに笑う悠の存在。
この現代ミステリーは、SNS時代の光と闇、人間の深奥に潜む復讐心、そして緻密に練られた頭脳戦を描き出す。予測不能な展開の先に待つ、驚愕の真実とは?
これは、あなたの日常に潜むかもしれない、静かで残酷な復讐劇の記録である。
文字数 16,064
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.06.05
181
どうせ明日も晴れている。
これは、僕の話であるかもしれないし、僕の話ではないかもしれない。
僕の周りの愉快な人間が繰り広げる愉快なお話であるかも知れないし、全然違うお話かもしれない...
感想数 0
文字数 101,619
最終更新日 2020.05.13
登録日 2017.11.09
182
DV デートDVに少しでも関心がある方
自分に関係ないと思ってるでしょうか、実はかなり関係が深いのです
支配、束縛、嫉妬のどれかがあれば軽いDVといえます
感想数 0
文字数 20,584
最終更新日 2020.02.15
登録日 2019.03.25
183
殺人猫は仮面を被る
世間を賑わす一つの事件ーーいや、一人の人物がいる。通称殺猫、多くの人間を殺した殺人犯だ。
その殺人犯を、僕含むたった三人の部活動ーー殺猫さよなら同好会は追っていた。
それぞれの信念や、思いを抱えながら。
あらすじが難しいです!!!
感想数 0
文字数 7,631
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.12
184
夕日の絵
心を閉ざしたすこし不思議な少女、愛菜はひとり散歩する
美弥子は平和のために働く
晴(はる)は自由気ままに恋愛するが上手く行かない
少し不思議な愛の世界の物語。やがて世界が大きく揺れ動いてゆく。
感想数 0
文字数 50,683
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
185
赤恥ロンダリング
誰にでも消したい過去の一つや二つはあるものだ……
感想数 0
文字数 1,008
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
186
無能鑑定人のムューラ
魔力が存在する世界では、殺人事件や爆破事件を調査する際に魔力を見る。
しかし魔力があるからといって、本当に魔力で起こされた事案かはわからない。
それを調査する為に存在する国政機関。
通称-特無官
特無省隷下の組織である特無官は魔力とは違ったアプローチで無魔力事件の解決を行なってきた。
その中の一人である少女、ムューラ・オリーストが本作品の主人公である。
感想数 0
文字数 81,068
最終更新日 2025.06.18
登録日 2024.07.03
187
マーガレット・ラストサマー ~ある人形作家の記憶~
人形工房を営む姉弟。二人には秘密があった。それは、人形が持つ記憶を読む能力と、人形に人間の記憶を移し与える能力を持っている事。
二人が暮らす街には凄惨な過去があった。人形殺人と呼ばれる連続殺人事件・・・・。被害にあった家はそこに住む全員が殺され、現場には凶器を持たされた人形だけが残されるという未解決事件。
二人が過去に向き合った時、再びこの街で誰かの血が流れる。
【作者より】
ノベルアップ+でも投稿していた作品です。アルファポリスでは一部加筆修正など施しアップします。最後まで楽しんで頂けたら幸いです。
感想数 0
文字数 70,062
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.24
188
胃袋ご利用ですか
感想数 0
文字数 2,095
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
189
サスペンス。夜の出来事
小説
探偵小説
文藝
感想数 0
文字数 3,830
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
190
===とある乞食の少女が謳う幸福論===
金銭の単位と同じ名《めい》を名付けられたその少女は、街中を徘徊する乞食であった。
――ある日少女は、葦の群生地に溜まった水たまりで身を清めているところ、一人の身なりの良い貴族とばったり顔を突き合わせる。
貴族は非礼を詫び立ち去ったが――どういうわけか、その後も貴族は少女が水浴びをしているところへ、人目を忍び現れるようになった。
そしてついに、ある日のこと。
少女は貴族の男に誘われ、彼の家へ招かれることとなった。
貴族はどうやら、少女を家族として迎え入れるつもりのようだが――貴族には四人の妻がいた。
反対、観察、誘い、三者三様の反応で少女に接する妻たち。
前途多難な暗雲が漂う少女の行く先だが――暗雲は予想外の形で屋敷に滴れた。
騒然となる屋敷内。
明らかな他者による凶行。
屋敷内で、殺人が発生したのだ――。
被害者は、四人の妻の一人。
――果たして、少女の辿る結末は……?
感想数 0
文字数 19,123
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.22
191
あの鮮やかすぎる紅葉の下には
不慮の事故で亡くなった父親の死から10年以上過ぎたある時、母親は突然断捨離をして新しい生活を始める宣言をした。三人の子供たちは京都の郊外にある亀岡の実家に呼ばれ、それぞれの思い出の写真やら持ち物を処分しろ、と言われる。三人の子供たちの末っ子、彩奈はアルバムを見ているうちに、奇妙なことが気になった。父親の亡くなった山荘から続く緩やかな山の斜面に、父親の持ち物が写っていた。
彩奈はその写真を撮ったアマチュア写真家に会いに行く……。
感想数 1
文字数 7,455
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.08
192
記憶の迷宮
目覚めた時、私は自分の名前すら思い出せなかった。
刑事・香月レイ、35歳。白い部屋、窓のない密室、そして記憶喪失——精神科病院で目を覚ました彼女を待っていたのは、想像を絶する悪夢だった。担当医の橘サキは言う。「あなたは三日前、廃ビルで倒れていた」。だが、何が起きたのか、なぜここにいるのか、すべてが闇の中。
病院には奇妙な患者たちがいた。穏やかだが悲しみを秘めた田所ケンジ、明るいが不安定な森川タクミ、空虚な目をした水野アヤ、寡黙な老人・山下トシオ。そして田所が囁く——「この病院は普通じゃない。患者が、次々と消えている」。十人いた患者が、今は四人。誰も退院の様子を見ていない。ある日突然、いなくなる。
深夜、橘医師の後をつけた香月が地下で見たものは——巨大な水槽に浮かぶ、消えた患者の姿。橘医師の正体は、人間の記憶を操作する禁断の研究を行う狂気の科学者だった。患者たちは実験台。記憶を消され、新しい記憶を植え付けられ、水槽で「保管」される。発覚した香月に、橘は注射器を向ける——「あなたも『治療』を受けていただきます」。
だが田所と森川が決死の救出。警察が突入し、橘は逮捕される。しかし事件は終わらなかった。到着した刑事・村田が告げる——「田所ケンジは連続殺人犯だ」。だが田所は反論する。「真犯人は、村田だ」。混乱する香月の脳裏に、記憶が蘇る——廃ビルで自分を撃ったのは、村田だった。
真実が明らかになる。村田は十年間で十五人以上を殺害した連続殺人犯。田所は元刑事として真犯人を追っていたが、逆に犯人に仕立て上げられ、病院に潜伏していた。そして香月も真相に気づいたため、村田に襲撃され記憶を奪われた——橘医師の実験によって。追い詰められた村田は自殺。すべてが終わった。
だが香月には、まだ思い出せない記憶があった。「大切な人の顔」。黒崎リョウ——田所の本名——の調査で判明したのは、五年前に事故で亡くなった婚約者・桜井ケンタの存在。辛すぎて封印していた記憶。涙と共に思い出す、失われた愛。
記憶を取り戻した香月は、黒崎と共に新たな戦いに挑む。橘医師の技術を引き継ぐ組織との闘い。記憶操作に苦しむ人々を救うために。過去を背負い、現在を生き、未来を作る——それが、人間の強さだと信じて。
記憶の迷宮を抜けた先に、希望はある。
感想数 0
文字数 11,300
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
193
詣でる女
感想数 0
文字数 5,312
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.30
194
ヤメ刑探偵(不完全な完全犯罪・瑞穂の叔父の事件簿 Ⅱ)
感想数 0
文字数 56,503
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.15
195
オフィーリアの水牢
少し昔。
ある全寮制中学校のプールで、生徒であるキサラギ・サラの死体が見つかった。
彼女は自殺とみられたが、「僕」はその死の真相に迫るべく、二人の友人とともに事件を探る。
キサラギ・サラの恋人を怪しんだ「僕」だが……
感想数 0
文字数 16,771
最終更新日 2019.12.13
登録日 2019.12.13
196
古川真治の事件簿ー明治浅草屋殺人事件ー
時代は明治後期の日本。古都京都の旅館"浅草屋"を舞台に殺人事件が起きてしまう。それに対して犯人を暴こうとする"無名の推理名探偵"古川真治が挑む推理事件簿小説です。
感想数 0
文字数 10,030
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.10.03
197
ある男が守ったもの
1998年、16歳の鈴原健介はマンションの屋上より飛び降り自殺を試みるが、奇跡的に傷ひとつない状態で病院へと運ばれる。翌日、体に何の異常も認められず退院した。だが、翌年の1999年に彼は忽然と姿を消す。そして2012年、ほとんどの人間が彼の存在すら忘れかけていた時……ひとりの探偵が、鈴原に関する調査を開始した。やがて、恐ろしい事件の真相が浮かび上がる──
※作中に登場する団体や人名や地名や事件などは、全て架空のものです。実在の人間や団体とは、何の関係もありません。
感想数 40
文字数 121,334
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.03
198
超能力猫が願いを叶えると言っています
超能力を持つ猫、死猫(しにねこ)は、その力を使い続けなければ苦しくなってしまう。死猫は、エネルギーの発散のため、人々に幸せと不幸をもたらす。
感想数 0
文字数 15,444
最終更新日 2026.04.26
登録日 2021.11.13
199
そして終わりは訪れない
感想数 0
文字数 7,878
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.22
200
悪さ(500字完結)
あの「僕」の視点だけで、十分に胸が潰れそうになるくらい強い。
幼少期から「生きてるだけで悪さ」って刷り込まれ、感情が麻痺して、怒りだけが残って、
母の首を絞めて、毛布をかけて、一緒に横になる——
その一連の流れが、淡々と、でも生々しく描かれてるから、
読んだあと、しばらく息ができないくらいの重さが残る。
感想数 0
文字数 489
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31