事件 小説一覧
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栂の木の
古典文学愛好会の部室で部員の小野が遺体となって発見された。持ち物の中から発見された紙に書かれていたのは「浅茅生の」という枕詞だった。
つかのきの いやつきつきに つたふへき あめのくらゐは かみのまにまに
栂の木の いや次々に 伝ふべき 天のくらゐは 神のまにまに(『嘉元百首』後宇多院)
サムネは薪原カナユキ様(@kanayuki_mh)に作っていただいたものです。
カクヨムと小説家になろうにも同じものを投稿しています。
感想数 0
文字数 17,929
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.30
162
柳南市奇譚~りゅうなんしきたん~
架空の地方都市、「玉串県柳南市(たまぐしけんりゅうなんし)」で発生する様々な奇妙な事件と、それに出会った人々の心の成長を描く作品群。
第1部は11のエピソードの連作で、前の話のサブキャラクターが次の話の主人公になる、「スピンオフ・リレー」とでもいうような連載スタイルを採用。
「生きている人間が、すでに死んでしまった過去の人間である“幽霊”に対して恐怖を抱くことは納得できない」と、幽霊を相手にケンカを売りに行こうとする空手家の話に始まり、
熱血脳筋刑事が偶然出会った超能力者と協力して事件解決に挑んだり、
若き女性鑑識官が不可解な事件を捜査したり、
実力ある格闘家たちが、次々と“素手の辻斬り男”に襲われる事件が起こったり、
被害者が消えてしまった謎の交通事故が発生したりと、色々なストーリーが連なっていく。
そして、それらの集大成のように、クライマックスで起きる大事件…
みなさん、ぜひともお読みください!
感想数 2
文字数 104,453
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
163
馬の背の橋 物問川居座りの初夏 屋根付きの橋の住人は皆さんクセが強い
一週間の予定で、介護の手伝いにイトコ宅を訪れた大学4年のハジメ。イトコのゼロは家族を次々に失い、母も入院中だ。祖父は家を出て屋根付きの橋に滞在中だった。橋には、他にも不法に滞在するクセの強い人達がいた。
彼らに触れるうちに、観光気分だったハジメの心に変化が訪れる。
地域の一大イベントが迫り、かつての殺人事件に関わった人物が橋を訪れる。
橋の人たちを守るために、ハジメとゼロは奔走する。
なろう同時掲載です。
なおこの作品はフィクションです。実在する人名・地名・団体とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 90,501
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.07.06
164
死神の誤算と策略、私の運命はもう変わらない
「死神と私と、優しい殺人鬼の想い出」の続編
死期の迫った人間に寄り添う存在・死神。ある日、その姿が見える少女・遥が現れる。彼女は“他人に憑く死神”までも視認できる、特異な存在だった。死の予兆を知った遥は、大切な人を救うため、別の誰かの運命に介入しようとする。その先に待つのは、暴力や絶望に翻弄される若者、そして死神たちすら翻弄する“選択”の連鎖だった――。
死は変えられるのか? 人は本当に変われるのか?
命の交差点で、運命の歯車が静かに動き出す。
生と死の境界に立つ者たちの“決断”を描く、魂を揺さぶるヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 89,361
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.16
165
【 空き巣や 】完
俺は無職であるが、空き巣を生業に生きてきた―。
悪い事をしていると自分に返ってくるんだと身に染みて分かった事が起こる!
彼が人生を真っ当にやり直そう!と思わせた部屋とは…?
何を見たのか…?
嫌な部屋の正体とは…?!
感想数 0
文字数 9,770
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.02.01
166
きっと、勇者のいた会社
伝説のエクスカリバーを抜いたサラリーマン、津田沼。彼の正体とは??
冴えないサラリーマン津田沼とイマドキの部下吉岡。喫茶店で昼メシを食べていた時、お客様から納品クレームが発生。謝罪に行くその前に、引っこ抜いた1本の爪楊枝。それは伝説の聖剣エクスカリバーだった。運命が変わる津田沼。津田沼のことをバカにしていた吉岡も次第に態度が変わり…。現代ファンタジーを起点に、あくまでもリアルなオチでまとめた読後感スッキリのエンタメ短編です。転生モノではありません!
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 4,506
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.02
167
薬師と少女の物語―幸せへの路―
――残酷な過去、優しい現実。そして未来へ繋がる物語――
田舎にある村のタイニーゴでは、過去陰惨な事件があった。
事件の発端は村人の一人が見つけた野草<悪魔の食草(フォリーエルブ)>。
その被害者であるルーナは家族を亡くし、薬師のアランに引き取られる。
穏やかな日常を送り過去の傷を癒している最中、さらなる事件は起きた――。
……少女ルーナを中心に廻る恐ろしい事件と、その真相を解き明かしていく、ミステリー要素を含んだシリアスファンタジー。
感想数 1
文字数 52,138
最終更新日 2018.09.28
登録日 2018.08.25
168
アマツバメ
「もし叶うなら、私は夜になりたいな」
お天道様とケンカし、日傘で陽をさえぎりながら歩き、
雨粒を降らせながら生きる少女の秘密――。
雨が降る日のみ登校する小山内乙鳥(おさないつばめ)、
謎の多い彼女の秘密に迫る物語。
縦読みオススメです。
※本小説は2014年に制作したものの改訂版となります。
イラスト:雨季朋美様
感想数 0
文字数 79,408
最終更新日 2020.04.22
登録日 2019.11.21
169
溢れゆく
【六年の刑期が、ようやく終わる――】
あの日の記憶は、断片的かつ鮮明に蘇る。
ぶつかる視線の先に――。
十年前、岡宮優は一人の女性と出会った。
彼女は優の親友である梶村に、飲みの席で引っかけられたという。
後日、優が夜勤のアルバイトをしていると、深夜にもかかわらず、一人で歩く彼女を見かける。
思わず声を掛けると、彼女から「協力してほしい」とお願いされ――。
互いに秘め事を抱えた関係は、静かに積み重なっていく。
感想数 0
文字数 7,996
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.12.05
170
少年の脳内事件簿
少年の妄想を書いていきます
感想数 0
文字数 1,054
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.08.19
171
あの人って…
探偵助手兼恋人の私、花宮咲良。探偵兼恋人七瀬和泉とある事件を追っていた。
しかし、事態を把握するにつれ疑問が次々と上がってくる。
花宮と七瀬によるホラー&ミステリー小説!
※ エントリー作品です。普段の小説とは系統が違うものになります。
ご注意下さい。
感想数 0
文字数 3,418
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.17
172
面白ミステリー『名探偵マコトの事件簿2』
【少年の心を持つ、ミステリー好きユーザーにお届けします】
――中学2年になっても、名探偵は終わらない。
テレビの探偵ドラマに憧れて、今日も「事件の匂いがするッ!」と校内を駆けまわる、
自称・名探偵、青木真人(あおき・まこと)。
そんな彼を冷静なツッコミで現実に引き戻すのは、
幼なじみで学級委員長の、園田早紀(そのだ・さき)。
どこかズレた名推理と、的確すぎる正論。
そして、天然でちょっと頼りない(けど超かわいい)新任教師・増渕由美子先生の謎サポート(?)も加わって、
今日も“名探偵劇場”が開幕する!
「え、まだ探偵やってるの?」
「当然だろ!名探偵に引退なんてない!」
クラスメートも巻き込んで繰り広げられる、
どこかズレてて、でもどこか温かい、“青春×推理”のドタバタ劇場、再び。
「“事件”って、たぶん、誰かの気持ちのことなんだ」
――そんな真人のひとことが、ちょっとだけ心に残るかもしれない。
文字数 122,560
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.10
173
サイレント・スクリプト
その復讐は、誰も気づかない“透明な悪意”から始まった――
SNSのフォロワー数、企業価値、メディア露出。若くしてすべてを手に入れたカリスマ・五十嵐怜央は、まさに時代の寵児だった。しかし、彼の輝かしい成功の裏には、踏みにじられた者たちの絶望と、隠蔽された過去がある。
三年前、ある事件によって人生を狂わされた桐生悠は、静かに、しかし確実に復讐の歯車を動かし始める。彼の武器は、暴力でも直接的な対決でもない。緻密な情報操作、デジタル空間に仕掛けられた巧妙な罠、そして人間の心理の隙間を縫う“スクリプト”。
「お前が築き上げた偽りの塔は、内側から崩壊する」
最初は些細な不運に見えた出来事が、やがて怜央の信頼を揺るがし、名声を蝕み、彼の完璧な世界を少しずつ侵食していく。誰が、何のために、そしていかにして――? 見えない復讐者に追い詰められていく怜央の姿と、その裏で静かに笑う悠の存在。
この現代ミステリーは、SNS時代の光と闇、人間の深奥に潜む復讐心、そして緻密に練られた頭脳戦を描き出す。予測不能な展開の先に待つ、驚愕の真実とは?
これは、あなたの日常に潜むかもしれない、静かで残酷な復讐劇の記録である。
文字数 16,064
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.06.05
174
どうせ明日も晴れている。
これは、僕の話であるかもしれないし、僕の話ではないかもしれない。
僕の周りの愉快な人間が繰り広げる愉快なお話であるかも知れないし、全然違うお話かもしれない...
感想数 0
文字数 101,619
最終更新日 2020.05.13
登録日 2017.11.09
175
DV デートDVに少しでも関心がある方
自分に関係ないと思ってるでしょうか、実はかなり関係が深いのです
支配、束縛、嫉妬のどれかがあれば軽いDVといえます
感想数 0
文字数 20,584
最終更新日 2020.02.15
登録日 2019.03.25
176
殺人猫は仮面を被る
世間を賑わす一つの事件ーーいや、一人の人物がいる。通称殺猫、多くの人間を殺した殺人犯だ。
その殺人犯を、僕含むたった三人の部活動ーー殺猫さよなら同好会は追っていた。
それぞれの信念や、思いを抱えながら。
あらすじが難しいです!!!
感想数 0
文字数 7,631
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.12
177
夕日の絵
心を閉ざしたすこし不思議な少女、愛菜はひとり散歩する
美弥子は平和のために働く
晴(はる)は自由気ままに恋愛するが上手く行かない
少し不思議な愛の世界の物語。やがて世界が大きく揺れ動いてゆく。
感想数 0
文字数 50,683
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
178
赤恥ロンダリング
誰にでも消したい過去の一つや二つはあるものだ……
感想数 0
文字数 1,008
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
179
無能鑑定人のムューラ
魔力が存在する世界では、殺人事件や爆破事件を調査する際に魔力を見る。
しかし魔力があるからといって、本当に魔力で起こされた事案かはわからない。
それを調査する為に存在する国政機関。
通称-特無官
特無省隷下の組織である特無官は魔力とは違ったアプローチで無魔力事件の解決を行なってきた。
その中の一人である少女、ムューラ・オリーストが本作品の主人公である。
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文字数 81,068
最終更新日 2025.06.18
登録日 2024.07.03
180
マーガレット・ラストサマー ~ある人形作家の記憶~
人形工房を営む姉弟。二人には秘密があった。それは、人形が持つ記憶を読む能力と、人形に人間の記憶を移し与える能力を持っている事。
二人が暮らす街には凄惨な過去があった。人形殺人と呼ばれる連続殺人事件・・・・。被害にあった家はそこに住む全員が殺され、現場には凶器を持たされた人形だけが残されるという未解決事件。
二人が過去に向き合った時、再びこの街で誰かの血が流れる。
【作者より】
ノベルアップ+でも投稿していた作品です。アルファポリスでは一部加筆修正など施しアップします。最後まで楽しんで頂けたら幸いです。
感想数 0
文字数 70,062
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.24
181
胃袋ご利用ですか
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文字数 2,095
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
182
サスペンス。夜の出来事
小説
探偵小説
文藝
感想数 0
文字数 3,830
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
183
===とある乞食の少女が謳う幸福論===
金銭の単位と同じ名《めい》を名付けられたその少女は、街中を徘徊する乞食であった。
――ある日少女は、葦の群生地に溜まった水たまりで身を清めているところ、一人の身なりの良い貴族とばったり顔を突き合わせる。
貴族は非礼を詫び立ち去ったが――どういうわけか、その後も貴族は少女が水浴びをしているところへ、人目を忍び現れるようになった。
そしてついに、ある日のこと。
少女は貴族の男に誘われ、彼の家へ招かれることとなった。
貴族はどうやら、少女を家族として迎え入れるつもりのようだが――貴族には四人の妻がいた。
反対、観察、誘い、三者三様の反応で少女に接する妻たち。
前途多難な暗雲が漂う少女の行く先だが――暗雲は予想外の形で屋敷に滴れた。
騒然となる屋敷内。
明らかな他者による凶行。
屋敷内で、殺人が発生したのだ――。
被害者は、四人の妻の一人。
――果たして、少女の辿る結末は……?
感想数 0
文字数 19,123
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.22
184
あの鮮やかすぎる紅葉の下には
不慮の事故で亡くなった父親の死から10年以上過ぎたある時、母親は突然断捨離をして新しい生活を始める宣言をした。三人の子供たちは京都の郊外にある亀岡の実家に呼ばれ、それぞれの思い出の写真やら持ち物を処分しろ、と言われる。三人の子供たちの末っ子、彩奈はアルバムを見ているうちに、奇妙なことが気になった。父親の亡くなった山荘から続く緩やかな山の斜面に、父親の持ち物が写っていた。
彩奈はその写真を撮ったアマチュア写真家に会いに行く……。
感想数 1
文字数 7,455
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.08
185
虚像のゆりかご
フリーターの青年・八尾《やお》が気が付いた時、足元には死体が転がっていた。
見知らぬ場所、誰かも分からない死体――混乱しながらもどういう経緯でこうなったのか記憶を呼び起こそうとするが、気絶させられていたのか全く何も思い出せない。
しかも自分の手には大量の血を拭き取ったような跡があり、はたから見たら八尾自身が人を殺したのかと思われる状況。
誰かが自分を殺人犯に仕立て上げようとしている――そう気付いた時、怪しげな女が姿を現した。
意味の分からないことばかり自分に言ってくる女。
徐々に明らかになる死体の素性。
案の定八尾の元にやってきた警察。
無実の罪を着せられないためには、自分で真犯人を見つけるしかない。
八尾は行動を起こすことを決意するが、また新たな死体が見つかり……
※動物が殺される描写があります。苦手な方はご注意ください。
※登場する施設の中には架空のものもあります。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。
©2022 新菜いに
感想数 0
文字数 133,425
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.02.26
186
記憶の迷宮
目覚めた時、私は自分の名前すら思い出せなかった。
刑事・香月レイ、35歳。白い部屋、窓のない密室、そして記憶喪失——精神科病院で目を覚ました彼女を待っていたのは、想像を絶する悪夢だった。担当医の橘サキは言う。「あなたは三日前、廃ビルで倒れていた」。だが、何が起きたのか、なぜここにいるのか、すべてが闇の中。
病院には奇妙な患者たちがいた。穏やかだが悲しみを秘めた田所ケンジ、明るいが不安定な森川タクミ、空虚な目をした水野アヤ、寡黙な老人・山下トシオ。そして田所が囁く——「この病院は普通じゃない。患者が、次々と消えている」。十人いた患者が、今は四人。誰も退院の様子を見ていない。ある日突然、いなくなる。
深夜、橘医師の後をつけた香月が地下で見たものは——巨大な水槽に浮かぶ、消えた患者の姿。橘医師の正体は、人間の記憶を操作する禁断の研究を行う狂気の科学者だった。患者たちは実験台。記憶を消され、新しい記憶を植え付けられ、水槽で「保管」される。発覚した香月に、橘は注射器を向ける——「あなたも『治療』を受けていただきます」。
だが田所と森川が決死の救出。警察が突入し、橘は逮捕される。しかし事件は終わらなかった。到着した刑事・村田が告げる——「田所ケンジは連続殺人犯だ」。だが田所は反論する。「真犯人は、村田だ」。混乱する香月の脳裏に、記憶が蘇る——廃ビルで自分を撃ったのは、村田だった。
真実が明らかになる。村田は十年間で十五人以上を殺害した連続殺人犯。田所は元刑事として真犯人を追っていたが、逆に犯人に仕立て上げられ、病院に潜伏していた。そして香月も真相に気づいたため、村田に襲撃され記憶を奪われた——橘医師の実験によって。追い詰められた村田は自殺。すべてが終わった。
だが香月には、まだ思い出せない記憶があった。「大切な人の顔」。黒崎リョウ——田所の本名——の調査で判明したのは、五年前に事故で亡くなった婚約者・桜井ケンタの存在。辛すぎて封印していた記憶。涙と共に思い出す、失われた愛。
記憶を取り戻した香月は、黒崎と共に新たな戦いに挑む。橘医師の技術を引き継ぐ組織との闘い。記憶操作に苦しむ人々を救うために。過去を背負い、現在を生き、未来を作る——それが、人間の強さだと信じて。
記憶の迷宮を抜けた先に、希望はある。
感想数 0
文字数 11,300
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
187
詣でる女
感想数 0
文字数 5,312
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.30
188
ヤメ刑探偵(不完全な完全犯罪・瑞穂の叔父の事件簿 Ⅱ)
感想数 0
文字数 56,503
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.15
189
オフィーリアの水牢
少し昔。
ある全寮制中学校のプールで、生徒であるキサラギ・サラの死体が見つかった。
彼女は自殺とみられたが、「僕」はその死の真相に迫るべく、二人の友人とともに事件を探る。
キサラギ・サラの恋人を怪しんだ「僕」だが……
感想数 0
文字数 16,771
最終更新日 2019.12.13
登録日 2019.12.13
190
古川真治の事件簿ー明治浅草屋殺人事件ー
時代は明治後期の日本。古都京都の旅館"浅草屋"を舞台に殺人事件が起きてしまう。それに対して犯人を暴こうとする"無名の推理名探偵"古川真治が挑む推理事件簿小説です。
感想数 0
文字数 10,030
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.10.03
191
夜の街に誘われて
ネオンが人々の欲を表しているかのようにいやらしく光る夜の街。
その街に憧れている14歳の主人公(美麗)がいる。頭は良く周りからは憧れの的とされる彼女には誰にも考えられない裏の顔があった。ある殺人事件をきっかけに美麗は夜の街と距離を縮める。そこで出会った売春婦の謎の女と親密な関係に陥り、美麗の人生は影から闇へと落ちていくのであった。
ミステリー×人間の怖さホラー×ちょっぴり百合恋愛
色んなジャンルが混じり合う人間の怖さがドロドロと湧き出るミステリー小説
感想数 0
文字数 2,495
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.26
192
ある男が守ったもの
1998年、16歳の鈴原健介はマンションの屋上より飛び降り自殺を試みるが、奇跡的に傷ひとつない状態で病院へと運ばれる。翌日、体に何の異常も認められず退院した。だが、翌年の1999年に彼は忽然と姿を消す。そして2012年、ほとんどの人間が彼の存在すら忘れかけていた時……ひとりの探偵が、鈴原に関する調査を開始した。やがて、恐ろしい事件の真相が浮かび上がる──
※作中に登場する団体や人名や地名や事件などは、全て架空のものです。実在の人間や団体とは、何の関係もありません。
感想数 40
文字数 121,334
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.03
193
超能力猫が願いを叶えると言っています
超能力を持つ猫、死猫(しにねこ)は、その力を使い続けなければ苦しくなってしまう。死猫は、エネルギーの発散のため、人々に幸せと不幸をもたらす。
感想数 0
文字数 15,444
最終更新日 2026.04.26
登録日 2021.11.13
194
相合傘 -千春と千秋 そのⅠ-
これは恋愛小説か? ミステリーか? それとも分類不能な何かなのか?
就活に迷える男子大学生・水戸千春。
ふと立ち寄った軽井沢の地で、家政婦、ならぬ家政「夫」募集、という張り紙を見つけ、一人暮らしの画家の女性・野島愛香のもとで住み込みで働くことに。
千春は愛香に「今までに感じたことがない感情」を抱くが、そこにもう一人の男性が現れ、さらに女性なのに男性しか募集しなかった真の理由を知る。
そして愛香が個展のために軽井沢を離れたあとで、千春ともう一人の男性が留守番をしていると、遠く離れた地で、愛香が意識不明で発見され――
※NLが軸ですが、BL、GL描写もあります。
半年かけて書いた大長編の第一部。
長すぎて作品賞に応募するのが難しいため、供養も兼ねてネット上に少しずつ載せていきます。
当初五部作の予定で、第四部まで書いています。
ジャンルが一つしか選べないため、「ミステリー」として投稿していますが、恋愛要素があるのはもちろん、今後、SF・ファンタジー的要素、グロテスクな描写も入ります。
毎日21時更新。
X(旧Twitter):@mamoru_sekido
※他Webサイトでも同じ名前で同じ作品を同時連載しています。無断転載ではございません。
※表紙画像に「カスタムキャスト」を使用しています。
感想数 0
文字数 87,568
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.07.09
195
そして終わりは訪れない
感想数 0
文字数 7,878
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.22
196
悪さ(500字完結)
あの「僕」の視点だけで、十分に胸が潰れそうになるくらい強い。
幼少期から「生きてるだけで悪さ」って刷り込まれ、感情が麻痺して、怒りだけが残って、
母の首を絞めて、毛布をかけて、一緒に横になる——
その一連の流れが、淡々と、でも生々しく描かれてるから、
読んだあと、しばらく息ができないくらいの重さが残る。
感想数 0
文字数 489
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
197
貴方の想い、香りで解決します!~その香り、危険につき~
お香の名手と誉れ高い父を持つ香姫は、現実主義者+ブラコン。香道の心得がある香姫の元に、変人の宮というあだ名がある宮様、敦正から「ある事件」の捜査依頼が飛び込んできた。
「この香り、どういう意味なのか。解読できないだろうか?」
お香では一目置かれている弱小貴族の姫と、容姿端麗で地位もあるが、ちょっと特殊な能力がある宮様コンビが送る、痛快(!?)事件簿。
文字数 79,253
最終更新日 2018.03.14
登録日 2017.11.30
198
天色の遺言書
2030年、一般家庭の家計難、教育費などを捻出する余裕がなく、それにより子どもをつくる世帯が減り、少子高齢化が更に進んでいた。
それに歯止めをかけるべく、2040年、政府は学校改革を始めた。
教育統制令を施き、教育費の条件付きでの無償化がされた。その結果子どもの数は増え、無事少子高齢化の脱却への兆しが見えてくる。
しかし、この改革を反対する勢力も存在し、それは学生を中心としたものから、芸術家、アーティスト、ジャーナリスト、政治家などあらゆる方面からの勢力も存在する。
その背景にはこの改革による、学生の権利が無いことや、進学に失敗した者を借金で縛り付け一生労働を課すことなど、様々な理由がある。
そんななか現在2019年、一人の受験を控えた男子高校生、有馬遥がいた。
ある日遥は幼馴染みである日和が自殺をしていたのを発見する。それをきっかけに遥は大学卒業後の進路を学校の教師一本に絞った。
学校の教師となった彼に待ち受ける運命とは?
・この作品は二部構成を予定しています。
・この作品は「小説家になろう」にも投稿しています。
第一部 高校生編
感想数 0
文字数 24,777
最終更新日 2019.03.15
登録日 2019.03.08
199
飢饉の中で
部下の報告を受け、長官が推理を働かせ
文字数 2,997
最終更新日 2024.03.06
登録日 2024.03.06
200
【読切り超短編】 槍持勇気の事 ~「享和雑記」より江戸時代の出来事~
読み切りのショート作品です。
「柳川亭」という筆名で編纂された「享和雑記」
享和期(1801~1804)の様々な事柄を書き留めた大変に面白い書物です。
その中から、第三巻三十八に掲載されている「槍持勇気の事」というお話をご紹介したいと思います。
江戸幕府開府からあと一年で「200年周年」になるという享和二年、十返舎一九が「東海道中膝栗毛」を著したり、江戸で「小石川馬場の火事」と呼ばれる大火があったりした年でした。
・・・そんな年の始めに起きた、現在まで記録に残っている小さな事件。
新年の祝賀というと、今は年賀状が常識・・・それも年賀状の扱いは年とともに次第に減っているそうですが、江戸時代の武士の正月は、上司や親戚、お世話になった家々へ直接に出向いて年始の挨拶をする「年始回り」でスタートしました。
この年始回りの風習は、明治から昭和にかけて活躍した小説家・劇作家の岡本綺堂氏のエッセイ「年賀郵便」によると明治の中頃まで続いていたそうです。
回った家々で振る舞い酒をご馳走になり、朝からフラフラになりながら年始回りに歩く武士とその家来達。
・・・下戸(お酒が飲めない人)はさぞ大変だったでしょう。
このお話は、そんな正月の武士の年始回りの際に起こった事件です。
感想数 0
文字数 3,307
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.17