和風 小説一覧
201
影月の燈導—えいげつのともしるべ—
謎の猫に誘われ辿り着いた先は……魑魅魍魎たちがはびこる、“妖界”だった。
右も左もわからぬまま、憑かれ者となった朔は“怒縛屋”に身を置くことになる。
少女は何を知り、何を救い、何を導くのか。
すべては月明かりの照らすまにまに……失われた記憶を辿る、愛と憎の物語。
✿ ✿ ✿
本編で登場し、素性が明らかになったキャラは『うちの子まとめ』サイトでキャラ紹介ページを公開しています。
➡︎ https://www.uchinokomato.me/user/show/21677
自分の趣味範囲でゆるくマイペースに書きます。またリアル多忙につき更新も内容量もまちまちです。
絵を描くのがもともと好きなのと文章力がないので挿絵で補ってますが正直途中から追いついてません。まだ手探りなので生暖かい目で見てやってください。
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文字数 64,472
最終更新日 2021.10.09
登録日 2019.01.08
202
静かな春
辿り着いたそこは静かで穏やかな場所でした。
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文字数 4,045
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.29
203
新婚なのに妻が冷たい平安貴族が猫を拾う話
「猫がついてくる? そうか、牛車を止めて餌をおやりよ。ちょうどいい。私も家に帰るのを遅らせたいと思っていたのだ」
梅雨時の火灯し頃(夕方)、雨音がこもる牛車の内側で、男は手に持っていた筆を止めた。
束帯姿の男は新婚で、これから我が家に帰るところであった。
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文字数 6,527
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
204
腐れ縁の鬼に捕まった退治人は愛でられ堕ちる
昔ある所に、人に悪さをする妖者を懲らしめる退治人という職があった。
退治人は国の皇たる天宮家に仕え、国に仕えている立派な人々。
しかし一人の退治人が、天宮家の一人に傷付けられた際に殺してしまった。
主家の一族を傷付けてしまった退治人は皇の怒りを買い処罰が決まるも、逃亡することに成功した。
追っ手として放たれたのは、その退治人と腐れ縁だと言う変わり者の鬼の男。
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文字数 2,548
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.08
205
約束を想う。
ある森の奥深く、桜の老木が生えている。
今年も美しい花を咲かせ、見る者を魅了する桜のもとで、今日もアヤはひとり、桜越しの空を見上げていた。
ある日の夜、うたた寝をしていたアヤの耳に、懐かしい鈴の音が聞こえた。その音に揺り起こされるようにして目を覚ましたアヤのもとに、徳利を手にしたひとりの鬼の少女――ハクが訪れる。
「――やぁ。ひさしぶり」
にっ、と口の端から白い牙のような歯を覗かせながら笑う、友人の来訪に、アヤも頬をほころばせる。
彼女は手にした徳利を揺らしながら、
「覚えてるかな?」
と。
懐かしい〝約束〟を果たすため、思い出を肴に、春夜の桜の下で一夜限りの宴をはじめる。
注意!
若干の『百合』要素あり。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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文字数 13,124
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
206
風華鬼伝承
風で華ビラが舞い 星が流れる夜 二人は生まれた
時代時代に時折現れる、身体の何処にも鬼の紋様を持たない純白の角の鬼
ソレは〝かつての災厄〟から鬼達を結界で護り、鬼だけの世界を創った
彼らはソレを代々神と崇めていた
人間と鬼が分かたれる事となった今、鬼だけの世界で
歌姫にして武術に優れた乙女――夜亜芽(よつめ)、鬼としての角を持つ何者にも関心を持たない少年――現(うつつ)
二人が星を回す時、この世界に何が起こるのだろうか?
色によって階級が生まれたここで
人間に惨殺される〝かつての災厄〟から無くなった世界で
彼らの〝生きる物語〟が、今始まる――
風華鬼伝承(カザハナオニデンショウ)
ソレは夜亜芽と現(うつつ)が紡ぐ、華舞う伝承歌
二人は、知らなかった〝愛〟を知る――
文字数 4,610
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.05.03
207
転生させられたら国の化身でした
記憶のない主人公がおかしな空間で目を覚ます。
そんな彼女の前に現れた鏡の中に棲む少女。
その少女に導かれるまま扉の中に入って行くと、またおかしな空間に出てしまった。
そこで出会った女性ーー紅鏡のせいで異世界に転生させられた主人公。
そんな主人公に待ち受けている運命とはーー!!
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文字数 1,722
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.22
208
大和国つまようじ物語
天下太平の世で、剣客の身分を辞して"箸職人"になった1人の男の物語。
究極の箸を作るため、素材を求め箸とひたすら向き合い続ける。
少し長くなりましたが、楽しく書けたのでぜひ読んでみてください。
ジャンルで悩みに悩みましたが、ヒューマンドラマとさせたいただきます。
『小説家になろう』にも掲載しています。
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文字数 13,263
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.19
209
松書房、ハイセンス大衆雑誌編集者、林檎君の備忘録。
明治なのか大正なのか、そんな時代の平和な世界のミステリィ。
お耽美アリ、官能アリ、薔薇だ百合だ殺人事件に幽霊画。
エログロナンセンスなんのその、真実なのか虚構なのか、それが敢えて良いんじゃないか。
そんな雑誌の掲載を任された林檎 覚(さとる)は、お抱え作家先生の騒動も治めつつ、原稿を納めて貰う為。
今日も右往左往、四方八方へと足を進めます。
現在、予約投稿にて第18章、79話まで準備済み。
ちょいミス、ちょいホラーをお楽しみ下さい。
感想数 0
文字数 805,080
最終更新日 2025.02.19
登録日 2024.07.20
210
山神巡り
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文字数 4,051
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
211
小烏は鳥居の中で歌う
ちょっとした肝試しのつもりで、禁止されたお山に入った春歌。そこにはオンボロの神社があった。
勝気な性格ゆえ、肝試しの証拠にと鳥居を削ろうとした春歌は、謎の男に「子ガラス」に変えられてしまった。
なんと男は堕天使で、ちょっとした間春歌にオンボロ神社を任せたいというのだった。
置いて行かれた春歌の面倒を見るのはぶっきらぼうだけどイケメンな狛犬!?
二人の騒がしくも楽しい日常が始まった。
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文字数 3,262
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.19
212
東京の空の下 ~当節猫又余話~
高校二年の大森孝司が目覚めると隣に男が寝ていた。まさか男と初体験してしまったのでは!?と動揺していると、男は目の前で猫になった。
猫が男の姿に化けていたのだ。
猫が化猫だと訴えても家族に信じてもらえないまま学校へ行くと幼馴染みの内藤秀介から彼女が出来たと告げられる。
彼女を紹介してもらうために中央公園に向かうと桜の木の上で化物が人を喰っていた。
そして孝司達も化物に捕まり喰われそうになったところを秀介の彼女に助けられる。
秀介の彼女、武蔵野綾は孝司と同い年くらいに見えた。
だが綾は10年前に失踪した孝司の祖母だと告げられる。
化猫は家に住み着いてしまい、家族がいつ食い殺されるかと気が気ではない。
そして秀介の彼女・武蔵野綾は自分の祖母だと言っているが事実なのだろうか?
カクヨム、小説家になろう、noteにも同じものを投稿しています。
カクヨム、noteは1章1話、小説家になろうはここと同じく細切れ版です。
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文字数 111,408
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.08.29
213
薄幸華族令嬢は、銀色の猫と穢れを祓う
文乃は大和の国の華族令嬢だが、家族に虐げられている。
ある日文乃は、「曰くつき」と呼ばれる品から溢れ出た瘴気に襲われそうになる。絶体絶命の危機に文乃の前に現れたのは、美しい銀色の猫だった。
彼は古びた筆を差し出すと、瘴気を墨代わりにして、「曰くつき」の穢れを祓うために、彼らの足跡を辿る書を書くように告げる。なんと「曰くつき」というのは、さまざまな理由で付喪神になりそこねたものたちだというのだ。
猫と清められた古道具と一緒に穏やかに暮らしていたある日、母屋が火事になってしまう。そこへ文乃の姉が、火を消すように訴えてきて……。
穏やかで平凡な暮らしに憧れるヒロインと、付喪神なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:22924341)をお借りしております。
文字数 13,130
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
214
胡蝶の夢に生け
『栄枯盛衰の常の世に、不滅の名作と謳われる──』
それは、小倉百人一首。
現代の高校生や大学生の男女、ときどき大人が織りなす恋物語。
千年むかしも人は人──想うことはみな同じ。
情に寄りくる『言霊』をあつめるために今宵また、彼は夢路にやってくる。
感想数 1
文字数 430,569
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.02.28
215
お百度参りもすませてきたわ
和風ファンタジー
どこかの「昔」が、狂った世界。
廃れた神社でお百度参りをはじめる子供、
誰にも言えない子供の願いと、
それを辞めさせようとしたり、見守ろうとしたりする
神社の守り手である、狛犬と獅子のお話です。
●作中の文化、文言、単語等は、既存のものに手を加えた創作時代、造語、文化を多々使用しています。あくまで個人の創作物としてご理解ください。
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文字数 38,560
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.29
216
縁切り女郎
人と人を繋ぐ『縁の糸』が見える少女「はつな」は仕立て師として女郎の氷雨へ会いに来ていた。
氷雨から娘のことで悩んでいる茶葉屋の主人について語られ、頼まれたため向かうことに。
詳細を聞き向かった茶葉屋の娘紅樹は私室で恐怖のあまり寝込んでいた。
短編予定でしたが、少し書けたので3話更新します。
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文字数 28,770
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.12
217
言祝ぎの巫
生きることに意味も価値も見出だせないまま、それでも花咲佳は生来の生真面目さ故かなんとなく真面目に生きている。
佳は幼い頃より使う言葉を制限されていた。口にすることも書き留めることも。大学に入学するまでは学校へ通うこともなく家庭教師としかほとんど接点がなかったため、そのことを疑問にも思わなかった。大学を卒業し、小さいながらも自分のバーを開業した今は疑問に感じつつも、なんとなく禁止された言葉は使わないでいる。
ここ最近巷を騒がせている、帰ってきた失踪者たち。首府のあちこちで突如姿を表した彼らは「言祝ぎを探せ」「言祝ぎはどこだ」という謎の言葉を発するとその場に崩れ落ち息絶えた。その体には未知の紋が刻まれていたという。
自分には関係のないことと思っていた佳だが……
神と精霊の国と称される皇国の国家保安省や国防省、自国こそ神と精霊の国だと主張する海を隔てた隣国の鴆、妖精の国と言われるカラ=スラインタ……いろいろな思惑のもと『言祝ぎ』が狙われ始めた。
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文字数 24,819
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.10
218
【完結】禍津神の刹那の恋 〜鬼に愛されながら、妖の身で人間へと恋をする〜
私は禍津神の血を引く妖、紅羽。
私を愛しているという鬼が、いつも隣にいる。
送り火の日の宵の口、神隠しを求める人の子に私は刹那の恋をする。
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文字数 12,285
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.05.04
219
お年頃な刀剣(しょうじょ)たちに鞘の中は狭すぎる~異世界転生したカモ、かつての宿敵が持ってた刀たちからのすさまじい執着に今日も頭がイタいです
芹沢カモが二度目の就職した場所は、かつての宿敵らがいた組織だった。
姉御肌で誰とでも親しくなれるコテツ。
規律が服を着て歩いているかのようなカネサダ。
末っ子気質で妄想でよく鼻血を出すキヨミツ。
関西弁が特徴的なボケ担当のクニシゲ……etc。
自分を斬った男……が持っていた日本刀(美少女)らが結成した新撰組へと入隊した彼は、好奇心旺盛で天真爛漫な付喪神らに振り回される毎日。
「こんなんで本当にいいのか? すべてが隊律違反だろ」
今日も彼のツッコミが絶えない中、ドタバタとした日常が始まる。
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文字数 35,387
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.04
220
【小噺】叔母が来るので
叔母が来ると言って、さっさと帰る男。その理由は?
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文字数 234
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
221
新競技【答案返し】
答案返しが、まさかの運動会プログラムに——!
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文字数 443
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.07.04
222
絵師乙桐の難儀なあやかし事情
妖魔妖怪、魑魅魍魎。その他、人ならざるモノを描くあやかし絵師の「乙桐」。
彼の元には不思議と、そう言った物事に関わる人々が集まって来た。
封じる力を持ちながらてんで何も見えやしない乙桐は、見える目を持ちながら何が真で何が偽りかを認識出来ない童女「赤眼」と二人で暮らしている。
男の身で在りながら女郎として生きる青年「泪」や、その禿の「かや」。かつて乙桐を間夫としていた「駒草」と、その傍らで妙に胡散臭く笑う男「景安」。
此の世の中は随分と、奇っ怪な事柄が蔓延っている。
本当に怖いのは人ならざる者か?
それともはたまた人でしか成り得ない者なのか。
「嗚呼、難儀だ難儀だ難儀だよぅ」
あやかし絵師を取り巻く奇妙な話の数々、語って聞かせてみましょうか。
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文字数 24,625
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.02.28
223
明治大阪あやかし商家の嫁入り喜譚~うちの旦さんは『ばけもん』やさかい~
幼い頃に両親を亡くしたスズは、遠縁の家で冷遇されながら過ごしていた。
そんなある日、スズを嫁に迎えたいと言う人物が現れる。
嫁ぎ先はあやかしたちと商いする大阪の豪商・百鬼屋。
しかも嫁ぐ相手は、あやかしたちから逃げ回ってばかりの、隠れ上手。
嫁いできたばかりのスズに課せられたお役目は、夫となるはずの店主=旦さんを捕まえることだった……!?
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文字数 26,335
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
224
ゴヨウジン
各宿場町に設置された、民間の用心棒を雇うことができる『棒貸屋』
主人公・モモンガは用心棒でありながら、酒に女に金と私欲に溺れる日々を過ごしていた。
江戸では正体不明の『辻斬り狩り』なる者が出没し、モモンガはその容疑をかけられてしまう。
感想数 2
文字数 14,997
最終更新日 2019.02.07
登録日 2018.10.08
225
わくらば
感想数 0
文字数 2,064
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
226
能面が冷たく微笑む。
旅館の一室で起きた、事件をきっかけに恐怖がつぎつぎと襲いかかる……
犯人は、一体誰だっ?!
『ウシロノ能面ダーアレ…』
セリフが、多めの小説となっております。
画像も、少し多めです。
※これはフィクションです。
実際の人物や団体などとは関係ありません。
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文字数 11,644
最終更新日 2020.04.03
登録日 2019.07.03
227
あやかし化かし合い戦記〜煮え切らない人食い鬼と美味そうな妻〜
【人間を妻にするなんて可哀想です。だって、食ってしまうやもしれませんし】
時は戦国。人間とあやかしが共存する、とある島国の北方に、奥野という国がある。
国主、狭瀬源太郎厚隆(あつたか)の末弟である剛厚(つよあつ)は、心優しく図体の大きな……人食い鬼だ。
ある日、あやかしばかりが住まう妖山(あやかしやま)で事件が起こる。長年この地域の領主を務めていた人間一族白澤家の当主が急逝してしまい、断絶の危機に見舞われたのだ。そこで白羽の矢が立ったのが剛厚である。
性根善良、野心なし、それなのに強面で巨漢。
恐ろしげな外見ゆえに、人間の家臣はもちろんのこと、あやかしからも舐められることはない。けれども顔に似合わぬ純朴さゆえ、国主にとっては扱いやすい。
そんな残念な理由から、人食い鬼である剛厚は、白澤家の姫、雪音と夫婦になり、婿養子に入ることとなる。
食欲と愛情の間で腹の虫を鳴かせながら日々葛藤する剛厚。
一方雪音の方も、何やら事情があるようで……?
👹妻の肉が美味そうで美味そうで仕方がない、煮え切らない人食い鬼の剛厚(つよあつ)
×
👘なぜか屈強なものに目がない、したたか女子の雪音(ゆきね)
×
🥒個性も能力も豊かな、ご近所のあやかしたち
×
⚔️そして忍び寄る、憎悪と争いの気配
化かし化かされる人間とあやかしの戦国風ファンタジー!
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文字数 126,492
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.19
228
水霊の贄 孤独な少女は人ならぬ彼へ捧げられた
その土地には辰の年の祭で「贄(にえ)」を祭神に捧げる風習があった。
贄となった乙女みなほは、祭の社へ籠もる。余人は入れぬはずの建物に、深夜、誰かの気配。
火灯りだけの薄闇に、その瞳の底が青白く光って見える。
彼が人ならば、みなほがこれまで見たこともないような美しい青年の姿をしていた。
「愉悦に、酔え。歓喜に悶えよ。……悦び、狂え」
魔のようにささやきながら、彼はみなほの身体を暴いていった……
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文字数 87,980
最終更新日 2025.07.21
登録日 2022.09.06
229
大和の風を感じて【外伝】
『大和の風を感じて~運命に導かれた少女~【大和3部作シリーズ第1弾】』の外伝になります。
今までに書いた外伝をこちらにまとめる事にしました!
本編では書き切れなかった過去の話しや、その後の話しを書いてます♪
☆2021年7月17日
『外伝 吉備からの使者 阿止里の思い』をアップしました。(R15指定)
今までで一番濃厚な内容になってます♪
☆また続編に関しては。
『大和の風を感じて2~花の舞姫~【大和3部作シリーズ第2弾】』
『大和の風を感じて3~泡沫の恋衣~【大和3部作シリーズ第3弾】』
を是非ご覧下さい。(*^^*)
感想数 0
文字数 25,937
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
230
龍神のつがい~京都嵐山 現世の恋奇譚~
天涯孤独の凜花は、職場でのいじめに悩みながらも耐え抜いていた。
しかし、ある日、大切にしていた両親との写真をボロボロにされてしまい、なにもかもが嫌になって逃げ出すように京都の嵐山に行く。
そこで聖と名乗る男性に出会う。彼は、すべての龍を統べる龍神で、凜花のことを「俺のつがいだ」と告げる。
凜花は聖が住む天界に行くことになり、龍にとって唯一無二の存在とされる〝つがい〟になることを求められるが――?
「誰かに必要とされたい……」
天涯孤独の少女
倉本凜花(20)
×
龍王院聖(年齢不詳)
すべての龍を統べる者
「ようやく会えた、俺の唯一無二のつがい」
「俺と永遠の契りを交わそう」
あなたが私を求めてくれるのは、
亡くなった恋人の魂の生まれ変わりだから――?
*アルファポリス*
2022/12/28~2023/1/28
※こちらの作品はノベマ!(完結済)・エブリスタでも公開中です。
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文字数 98,679
最終更新日 2023.01.28
登録日 2022.12.28
231
竜宮島の乙姫と一匹の竜
「報酬は姫さんの純潔ではどうだろうか」
竜宮島に流れ着き命を助けられた剣客、竜之助は島の守護の報酬として乙姫に純潔を要求する。
男たちが南北に別れた大戦で出払った竜宮島。
守護を任されたのは成人したばかりの当主の長女、竜宮乙姫。
島の占い師くじらは男たちが戻ってこないうちに海坊主が上陸すると予言し、島全体に波紋を呼んでいた。
乙姫は命を賭けても島を守る覚悟は出来ていたが、果たして自分に島を守り切れるか不安も心に秘めていた。
そこに流れ着いたのが竜之助だった。彼は剣の腕前は確かでおまけに仙術が使える。用心棒として雇えば必ずや戦力になる。しかし本当に仲間として信頼していいのだろうか。
果たして乙姫の答えは。
そして竜之助は島にとって味方か、はたまた敵か。
気に入ってくれた方はぜひ感想、お気に入り登録よろしくお願いします。
また、こちらはファンタジー大賞応募作品です。
よろしければ投票もよろしくお願いします。
感想数 0
文字数 229,953
最終更新日 2023.01.01
登録日 2021.08.31
232
鬼の居ぬ間に
BL/R18/和風ファンタジー/江戸/鬼/妖怪/主人公総受け/三人称
[あらすじ]
江戸の老舗の呉服問屋、藤吉屋の放蕩息子、藤(ふじ)は人(ヒト)成らぬモノが見えている。類い稀なる美形の藤は町娘のみならず男衆にも人気があり……。
[作品概要&注意事項]
江戸の町を舞台にしたBL和風ファンタジー小説です。不特定多数の鬼を含む妖怪との性描写を含む作品なので、人外や 総受け等が苦手な方はご注意ください。
特に性描写が激しいわけでも多いわけでもありませんが、妖怪との性描写がテーマとなるためにR18とさせて頂きます。
[登場人物]
藤吉 藤 (18)
呉服問屋【藤吉屋】跡取り(長男)
アルビノで病弱な美少年
妖怪(あやかし)が見える
紅蓮(赤鬼)
蒼月(青鬼)
佐吉(乳兄弟/手代)
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文字数 5,820
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.01.08
233
野狐と大正妖奇譚
愛し尽くして足りなくて。
埋めて欲しくて求め合う。
幾度交われど、確かなのは切なさだけ。
時は大正。長髪狐目、ピアスに片眼鏡、口元のほくろと、頬に刺青。そんな青年「篠崎宗旦(しのざきそうたん)」の正体は、何でも屋の化け狐。話してみるとお茶目で素直な彼の一番の友人は、お茶飲み友達の送り狼「朝食漢三(あさばみかんぞう)」。楽しい日常の中、ある日篠崎の処女が知らない男に奪われ、それを相談された漢三だったが彼は篠崎に片想いしていて…
化け狐の何でも屋「篠崎宗旦」が野狐から九尾へ、そして神格化するまでのお話。
感想数 0
文字数 120,795
最終更新日 2022.03.15
登録日 2021.06.13
234
身代わりの花嫁は死神帝に愛される
口減らしのために人買いに売られた葛葉は、華族令嬢の美津の側仕えをしていた。
美津は傍若無人で気性が荒く、気分によって食事を抜いたり叩いたりと葛葉を虐げていたが、葛葉は立場上歯向かうことはできず。人生を悲嘆しながらも大人しく美津に付き従っていた。
そんなある日、婚姻相手が次々と亡くなる冷酷非道と噂の死神帝の元へ嫁げと言われる美津。
美津はそんな噂があるところに嫁ぎたくないと葛葉を身代わりに嫁がせることに決める。
これは身代わりの花嫁となったことで幸せになる葛葉の物語。
感想数 0
文字数 19,406
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.18
235
可惜夜に浮かれ烏と暁の月
亡き祖父の家を継いで田舎町へとやってきた暁治は、祖父、正治の友人だという少年、朱嶺と出会う。
気づけば図々しく家に上がり込み、半ば居候状態になった彼は、何かにつけて暁治を構い、あれやこれやと振り回してくる。
おまけにこの町には、不思議な秘密があるようで。
ほんわり一途な妖×頑固で意地っ張りな男前
七十二候二十四節気
一年を巡る日常系和風ファンタジー
Twitterリレー企画、作者は葉月めいこ&るしとなります。
第一節気はるし、第二節気は葉月めいこと、三話ずつ交代でリレー小説をつづっていく形になります。
表紙は葉月めいこ様。他サイトにも転載しています。
葉月めいこ様:https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/795168925
感想数 0
文字数 232,652
最終更新日 2021.02.21
登録日 2020.02.15
236
愛し逆廻りのかざぐるま~竜神と御曹司の甘く淫らな妖怪譚~
妖怪に襲われる体質の青年・碓氷 織は屋敷に引きこもり他人との交流を避けていた。ある日、古びた神社に住まう竜神・鈴懸と出会う。妖怪に襲われる体質を改善するには、鈴懸と体を交えなければいけないとのことだった。相容れない織と鈴懸は、体を交えることに嫌悪感を示すが――竜神と御曹司の甘く淫らな妖怪譚。
感想数 0
文字数 69,769
最終更新日 2026.01.04
登録日 2024.06.14
237
タヌキとこおり
テーマは、分かち合うこと。あるいは、情けは人の為ならず。
そんな感じの短編です。
感想数 0
文字数 3,841
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.05.02
238
八尺村
深夜の山道で迷い込んだ青年、村澤湊が辿り着いたのは、地図にも載らない集落八尺村。
奇妙な風習と得体の知れない“存在”が支配する村で、湊は徐々に逃げ道を失っていく。
唯一心を寄せられる青年、誠大は、村に暮らしながらもどこか外の世界の感覚を残した
不思議な存在だった。
逃れられない恐怖と絆が交錯する
極限ホラードラマ
感想数 0
文字数 23,347
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.03
239
どくしょかんそう文のせいでどくしょがきらいになっていた
かんそう文ってきちんと書くことが出来ますか? 私は今でも書けません。
感想数 0
文字数 1,639
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
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勾玉遊戯:過去編1990-2000
――あいつ。
――自分が、おれにとってどんな存在かなんて、想像もしないんだろうな。
とある神社に異能を継いで生まれた、宮司の柚真人(ゆまと)と妹巫女の司(つかさ)。
その前世から折り重なった、数多の因縁の物語。
人の重ねた罪を背負い黄泉を流離うという女神『佐須良比売(サスラヒメ)』を祭神とする皇神社。
その社の神主は、『死者祓』という神事を引き継ぎ、黄泉路を迷う者を導く。
当代に、宮司を継ぐ者として生まれた少年・皇柚真人は、歴代最強の異能を有する。
しかし同時に、自らの出生の因果に端を発する、誰にも告げられない秘密を抱えている。
それは、血のつながった実の妹への――恋情だった。
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純愛×異能×禁忌
和風寄り現代ファンタジー/異種婚姻譚/ホラー+ミステリー/兄×妹/ブロマンス主従/
更新中の『勾玉遊戯』の前身です。
西暦1990-2000の物語。
感想数 0
文字数 313,567
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.05.22