小説一覧
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その男は、深い森の中で目覚めた。
何故ここに居るのか、どうやって来たのか、ここは何処なのかはおろか、己が何者なのかすらも思い出せぬまま。
そして、森を彷徨う男は、運命的な出会いを果たす。――巨大なドラゴンに襲われる、白い猫の顔をした獣人の娘と。
ドラゴンに立ち向かわなければならなくなった男は、不思議な光と共に顕現した“コンセプト・ディスク・ドライブ”を、まるで使い方を知っている様に操り、その姿は眩い光に包まれる。
そして、光の中から現れたのは――
「装甲戦士(アームド・ファイター)テラ・タイプ・ウィンディウルフ! 完・装ッ!」
正義のヒーロー・装甲戦士テラの姿だった。
その圧倒的な力でドラゴンを倒した男は、助けた猫獣人の少女――ミアン王国第三王女・フラニィとの会話の中で、自分が装甲戦士テラの装着者・焔良疾風(ほむらはやて)である事を思い出す。
――だが、気を落ち着ける間もなく、新たな襲撃者――装甲戦士(アームド・ファイター)ツールズが現れた。
再び装甲戦士テラとなったハヤテは、ツールズと激しい戦いを繰り広げるが、力及ばず敗北し、気を失ってしまう。
ハヤテを捕らえたのは、自らを“オチビト”と呼ぶ、人間の男たち。
彼らによってハヤテは、驚くべき事実を知らされる――。
強敵たちとの戦い、
猫獣人たちとの出会い、
そして、時折見る、奇妙な夢、
焔良疾風は、様々な困難に立ち向かいながら、自分の真実の姿と、この奇妙な異世界に隠された事実を、少しずつ知っていく――。
◆ ◆ ◆ ◆
異世界へと転移し、過酷な運命に翻弄される、記憶を喪った仮面の戦士の戦いを描く、異色の異世界転移アクション、ここに開幕!
*『小説家になろう』『ノベルアッププラス』にも掲載しています。
文字数 1,018,724
最終更新日 2026.05.27
登録日 2024.07.18
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ブラック企業に務める社畜である鹿野は、ある日突然異世界転移してしまう。転移した先は森のなか、食べる物もなく空腹で途方に暮れているところをエルフの青年に助けられる。
これは長命種ばかりの異世界で、主人公が行く先々「まだ赤子じゃないか!」と言われるのがお決まりになる、少し変わった異世界物語です。
※BLですがR指定のエッチなシーンはありません、ただ主人公が過剰なくらい可愛がられ、尚且つ主人公や他の登場人物にもカップリングが含まれるため、念の為R15としました。
初投稿ですので至らぬ点が多かったら申し訳ないです。
投稿頻度は亀並です。
文字数 15,250
最終更新日 2026.05.27
登録日 2024.08.17
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拙作『皇籍離脱した元親王は妹の為に復讐を開始する』及び『不運なプリンスの闘い〜未来の天皇は家族の危機に立ち向かう〜』に登場する葛城宮家にまつわる短編集です
思い付いた話を時系列や世界線を超えて書いていきます
ノーリアリティ・ノークオリティ
この物語はフィクションです。実在する個人・団体・事件等とは一切関係ありません。
また筆者に皇室を貶める意図はございません。
文字数 20,722
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.24
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文字数 3,320
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
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個人的に、夢は旅行や映画鑑賞のような娯楽です。寝ている間に完結できて、準備もお金も不要、それでいて時には涙を流しながら目覚めることもあるくらいの、リアルに感情・感覚揺さぶられるエンターテインメント。
昔から夢が好きだったけど、近年現実重視で睡眠時間を削り、あんまり夢を見ていなかった……。それで寂しくなり、息抜きに、夢を見ることを再開しました。
夢を見ると眠りが浅くなる感じがする、睡眠不足になるのが難点ですが、その分睡眠時間を増やせば大丈夫です。どうせ出かけるのも疲れるし、お金もかかるので、それを思えば睡眠時間を追加するくらいで楽しませてもらえるのは安上がりです。スマホを眺めていると視力のことが心配になりますが、夢なら目を使わずに映像を見ることができるし。
「夢を見たい」と思うようになり、しばらくはうまく見られませんでしたが、そのうち見る機会が増えました。
夢を見ても覚えていられない、すぐ記憶が失われることが多かったけど、夢に意識を繋げようと力を入れているうちに、若干思い出しやすくなった気がします。
目覚めるとき「あ、朝だ。今何時? スマホのメッセージ来てるかな」と現実に意識を集中すると夢の記憶が消えがちですが、たぐり寄せようとすると、忘れていたことまで思い出せるようになってきました。
私は夢の中で以前、飛ぶ練習をしており、夢の中では飛べるようになったみたいです。うまくできない時もありますが。明晰夢というほどではないけれど、「夢の中だから今、飛べるな」くらいの自覚はあることが多いです。夢の中で、飛んでいる姿を誰かに見せれば、現実でも飛べるようになる気がして、飛ぶ姿を人に見せようとしたりもしています。
当然、夢の中でやったことは現実に影響しませんが。ちょっとオカルト趣味なもので、夢を実用的に使えないか? ってことにはワクワクします。
でも予知夢にはさほど興味ありません。たとえ災害が起こることが分かったとしても、正確な位置や時刻まで分からなければ対策のしようがないし、間違えた情報を伝えて、かえって事態を悪化させたら恐ろしいからです。
ただ、危機回避ではなく、宝くじが当たる番号とか、「これをすれば良いことが起こる」みたいな夢を見られるんなら、個人的に活用したいですね(笑)。
でもタダであちこち行って景色を見たり体験したりできるだけでありがたいんだから、それ以上望むのも欲張りすぎかな。
文字数 32,707
最終更新日 2026.05.27
登録日 2024.01.19
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75歳のおじいさん「ひろし」は思いもよらず、人気VRゲームの世界に足を踏み入れた。おすすめされた種族や職業はまったく理解できず「無職」を選び、さらに操作ミスで物理攻撃力に全振りしたおじいさんはVR世界で出会った仲間たちと大冒険を繰り広げる。
この作品は、小説家になろう様とカクヨム様に2021年執筆した「VRおじいちゃん」と「VRおばあちゃん」を統合した作品です。
前作品は同僚や友人の意見も取り入れて書いておりましたが、今回は自分の意向のみで修正させていただいたリニューアル作品です。
(小説中のダッシュ表記につきまして)
作品公開時、一部のスマートフォンで文字化けするとのご報告を頂き、ダッシュ2本のかわりに「ー」を使用しております。
文字数 1,029,332
最終更新日 2026.05.27
登録日 2024.01.29
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言葉にはきっと色んな力があるのだと証明したい。
けれど、もうやりたかった仕事を目指せない…。
そもそも、もう自分じゃただ読みあげることすら叶わない。
どうせ眠ってしまうなら、誰かに使ってもらおう。
──ここは、そんな作者が希望や絶望をこめた台詞や台本の物置小屋。
1人向けから演劇向けまで、色々な種類のものを書いていきます。
時々、書くかどうか迷っている物語もあげるかもしれません。
使いたいものがあれば声をかけてください。
リクエスト、常時受け付けます。
お断りさせていただく場合もありますが、できるだけやってみますので読みたい話を教えていただけると嬉しいです。
文字数 1,795,984
最終更新日 2026.05.27
登録日 2018.10.13
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志門舞奈はかつて最強の魔法少女チームに属していた。だが仲間も魔法も失った今は女と金にだらしなく、研ぎ澄まされた銃の腕前と屈強な肉体、直感と反射神経だけが取り柄な普通の女子小学生だ。そんな舞奈は廃墟の街のボロアパートに居を構え、超法規機関の仕事人としてバイト代わりに怪異――社会の裏側に潜み異能力で人に仇成すモンスターを狩って暮らしている。パートナーは民間警備会社の社長令嬢にして生真面目な魔術師でもある安倍明日香。2人は表社会の友人たちと学園生活を謳歌する側、裏の世界では最強の仕事人としてフィールドダンジョンさながらに怪異が跋扈する廃墟の街を探索し、あるいは人間社会を裏から蝕む怪異の陰謀を暴き、そのすべてを必殺の銃弾と強力無比な攻撃魔法で粉砕する。
この物語は、無頼でハードボイルドな2人の少女がクラスメートやガールフレンドと日々を楽しく暮らしつつ、異能を操る怪異等を相手に銃と魔法で無双する物語です。男も出ますが恋愛には絡みません。人死にもあるけど女の子の永久退場はありません!
毎週水曜日の夜に更新。『小説家になろう』にも掲載中
表紙はウィキメディア・コモンズより著作権者が権利を放棄したパブリックドメインの画像を加工して使用しています
文字数 4,199,728
最終更新日 2026.05.27
登録日 2019.05.10
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年に一度の騎士団の慰労会(飲み会)。
中堅騎士リヨットは5年ぶりに参加した。
この5年の間で、あるゲームが流行っていた。
100個のギョーザを順に食べていくというゲームだった。
ただし、100個のうち1個は当たりで、欲望に忠実になるという魔法がかかったものらしい。
さて、変態ギョーザを食べたのは誰だ?
騎士団の宴会からはじまる、
年下新人騎士×先輩中堅騎士の一夜の大騒動。
※無断転載禁止 ムーンライトノベルにも掲載しています。
文字数 11,245
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
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風俗嬢のももかは、ホスト風の彼氏・拓海に貢ぐために働いている。
拓海はDV気質で、浮気も暴言も当たり前。それでもももかは、彼に「必要とされる」感覚から離れられずにいた。
そんなももかには、拓海には秘密の男友達がいる。
マッチングアプリで知り合った童貞の会社員、良太だ。
良太は、ももかが風俗嬢であることも、精神的に不安定であることも知った上で、否定せず優しく接してくれる。無理に身体を求めることもない。
ももかも彼には心を許しており、拓海のこと以外は全て話していた。
理性では分かっている。
良太と付き合った方が、自分はきっと幸せになれる。
——それでも、どうしても彼を異性として愛せない。
優しい男では満たされない。
必要としてくれる痛みから逃げられない。
そんな自分を嫌悪しながらも、ももかは今日も拓海の元へ帰っていく。
※登場人物はかなり不器用です
※倫理的に正しい恋愛小説ではありません
文字数 23,192
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.24
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宇宙の崩壊と共に、別宇宙の神々によって魂の選別(ドラフト)が行われた。
野球ゲームの育成モードで遊ぶことしか趣味がなかった底辺労働者の男は、野球によって世界の覇権が決定される宇宙へと記憶を保ったまま転生させられる。
その宇宙の神は、自分の趣味を優先して伝説的大リーガーの魂をかき集めた後で、国家間のバランスが完全崩壊する未来しかないことに気づいて焦っていた。野球狂いのその神は、世界の均衡を保つため、ステータスのマニュアル操作などの特典を主人公に与えて送り出したのだが……。
果たして運動不足の野球ゲーマーは、マニュアル育成の力で世界最強のベースボールチームに打ち勝つことができるのか!?
※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様、ノベルバ様にも掲載しております。
文字数 1,693,519
最終更新日 2026.05.27
登録日 2023.03.07
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~死んだ兄の記憶を持つという年下少年との切ないSFストーリー~
ゆず♀は死んだ兄の記憶を持つという年下・玲二♂と出会い、同居を提案されて…家族愛と恋に揺れる温かホームラブライフストーリー【SF×コメディ×涙×恋】
文字数 259,470
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.07.31
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春から赴任した数学教師。
その姿は無駄に背だけは高く、地味で、モサくて。
生徒が近付けば……何故かキョドってしまうヘタレ教員であった。
片や学校内では一番のイケメンと称され、喧嘩は負け無しのヤンキーくん。
だがそれに関してもまた別な理由があって…?
そんなチグハグな2人だが、色んな意味でとーーーってもパッチリと合ってしまうお話です。
他のサイトでも投稿してます。
文字数 653,008
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.11.22
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植物学者の穂垂(ホタル)は、都会で流行している病の薬の材料となる花を育てるため、自然豊かな田舎の村へ引っ越すことを決めた。引っ越しの途中、倒れてきた大木から獣人に助けられ、一目惚れをする。引っ越した先から少し離れた場所にその獣人が住んでいると聞き、村人たちの「行かない方が良い」という忠告を無視して、ホタルは獣人の家を訪ねることにした。
※キャラクター設定や、物語の展開は全て自分で考えていますが添削にChatGPTを使用しています。
文字数 290,650
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.06.06
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**TS×美醜逆転×剣豪**
髪色だけで美醜が決まる、歪んだ価値観の異世界。
漆黒の髪ゆえに『絶世の美女』と称される公爵令嬢リュシエリアーナの中身は、前世で駿河一の剣豪と謳われた男だった。
九年かけて王太子との婚約を自ら破棄し、ようやく自由を手にしたと思った矢先、次の縁談が舞い込んでくる。相手は『世界で最も醜悪な貴族』と名高い、フォルスタート辺境伯。
だが、白銀の髪を持つ彼は、醜いどころか、この世のものとは思えぬほど美しかった。そして、その心根もまた。
────この人を、護ろう。
刀を差す手に、指輪ではなく誓いを。
恋を知らぬ剣士が、初めて誰かのために剣を抜く。
彼らの間にあるのは、果たして友情か、忠誠か、あるいは恋心か。
愛ではなく忠誠で辺境伯を護ると誓った剣士と、その忠誠の意味をまだ知らない美しき男の、もどかしくも可笑しな異世界ラブファンタジー。
文字数 157,015
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.12.25
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ごく普通の中学三年生・上路 緑(かみじ みどり)は、塾の帰り道、集積所に捨てられていた古い自動卓に触れたことで、謎の青年“九頭龍(くずりゅう)”に取り憑かれてしまう。
その呪いから逃れるためには、どうやら麻雀を愛する必要があるらしい.....。
最初は関わりたくないと思っていた緑だったが、呪いを解くために、仕方なく麻雀を知るための方法を考える。悩んだ末に訪れた雀荘では緑の知らない世界が広がっている。そこで初めて麻雀をすることになり、少しずつ麻雀の面白さを知っていく。
そしてその麻雀を通じて、色々な人と出会っていく。
麻雀に触れるまでは出会うことのなかった体験が緑を成長させる。
勉強、受験、友達、そして麻雀。
普通だったはずの日常は、少しずつ変わっていく。
これは、“ただ楽しい”から始まった少女の、青春麻雀ストーリー。
文字数 19,211
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
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俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL要素までとても遠いです。前半日常会多め。
文字数 184,574
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.10.31
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文字数 14,819
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.01.03
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ある日、クラスごと異世界に飛ばされた。学年一の美少女・天城凛花は最強スキルを手にし、英雄として迎えられていた。一方、俺――桐生蓮が手にしたのは『リスタート』。死んだら少し前の地点に戻される、ただそれだけのスキル。当然、ハズレ扱い。でも誰も知らない。このスキルの本当の意味を。何度死んでも記憶は消えない。痛みも、恐怖も、全部残る。それでも俺は立ち上がる。彼女がいる場所に、たどり着くために――。
文字数 17,099
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.22
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≪色持ち≫
それは神によってその能力の一部を与えられ、世界へと生み出されし存在。
ある者は物質を自在に操り、ある者は空間を歪め、更にある者は時をも意のままに往来するという。
彼等は世界にほんのひとつまみだけ存在し、神の化身と呼ばれ崇められてきた。
だが、数千の時を経て魔術や科学が発展した現在、その存在は徐々に認知されなくなっていった。
そんな中、色持ちであるオオカミ族の青年ロルフと猫娘のシャルロッテは平和に暮らしていた。
しかし、少しずつ、だが着実に、密かに起こり始めた異常事態へと巻き込まれていく。
一見平和に思えるこの世界で何が起きているのか。
出会った仲間と共に訪れる先々で、少しずつ明らかになっていく秘密と過去。
それぞれの思惑を胸に世界を旅する彼等が辿り着いた真相とは……?
これは人間が住む世界の裏側の、獣人世界の物語。
※この作品は下記小説投稿サイトにも掲載しています。
*小説家になろう*エブリスタ
文字数 409,819
最終更新日 2026.05.27
登録日 2019.03.06
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ここは何処? 俺は今いくつだっけ? 武田金次郎はかつて天狗党の一員として京を目指していた頃を思い出すが……
文字数 10,421
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
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「女王は王国に災いをもたらす」
王国に古くからある言い伝え。人々は皆これを信じていた。そんな中、国王夫妻に国中から忌み嫌われる女の子が産まれる。国王は王妃に娘の殺害を命じ、後に夫妻の間に待望の男の子が産まれた。王国の安寧は保たれたように思われたが、ある日王国に災いが降りかかる。
※主人公という概念より、皆の物語みたいな感じかもです。強いて主人公を挙げるならベレトかな。
文字数 8,883
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.22
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過去の出来事から罪悪感を感じ自分はみんなから嫌われなきゃいけないと考えながらも、みんなから嫌われたくないという理由から自分自身の想いを押し殺し"優しい良い人"を演じている主人公の白本愛海(しらもとあみ)と困っている人を放っておけず助けてしまい演じずとも"優しい良い人"になっており、みんなから好かれており、主人公の白本愛海が想いを寄せている同級生の黒瀬彩那(くろせさな)の二人が気づかぬうちに互いの色に染まり合い二人が自らのことを今より少し好きになる。
この物語は愛海の心の内で秘めている恋心から始まった。
表紙と挿絵にAIイラストを使っています。なので、同じキャラクターでも絵柄や衣装などが違ったりしますが、想像で補っていただけると幸いです
文字数 21,244
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.02.03
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将来を約束したお人から婚約破棄された常盤環は偶然目にした深森羽鳥に恋をした。その日からずっと、環(Ω)は羽鳥(Ω)が大好き。毎日可愛可愛い、そばにいられるだけで幸せ。
羽鳥の従兄弟の藍君(α)に羽鳥の番の先輩(α)、環の仲良し変人にぃにに優しい海先輩。
この恋は永遠に片思い。でも毎日幸せ。
短編「一周回って永遠片思い」の連載版です。
短編の設定を使っていますが、後日談的な連載版ではなく、短編の内容を膨らませたような連載版のため、短編を未読でも大丈夫かと思います(すぐに短編に追いつきます。)
他サイトにも投稿しています。
文字数 9,991
最終更新日 2026.05.27
登録日 2024.04.26
2995
「俺は君だけのものだ」と言う男と「お前は俺のものになる為に生まれて来た」と言う男――運命の男は二人いた。
「天孫降臨」と同じ頃。葦原中国の人草たちはある「異形」の襲来を受けていた。
高天原の神は「人草の危機は人草で対応せよ」と、その「異形」に対抗する能力を持つ「人草」を地上に送り出した。
彼らは「天津人」と呼ばれ、現在に至るまで絶えず現れる「異形」と戦い続けていた。
神代より何度も訪れる地上の危機――「大災厄」に対抗するために産まれるのが「鞘の処女《おとめ》」。
彼女は同じ天津人のますらお「剣比古《つるぎひこ》」と番い「花鞘比売《はなさやひめ》」となる。
彼女は異形による大災厄に対抗するために「男とセックスして剣を産み与え最強の戦士にする」女である。
約九十年ぶりに現れた「花鞘比売」になる「鞘の処女」――「勝ち気で図太い」美貌の十七歳・高野原茉莉花はその素性を隠し、四人のきょうだい達と仙台市郊外で暮らしていた。
まだ誰ともわからない「剣比古」と番うため、腹を括って処女を守っていた茉莉花だが、思いがけない相手を好きになってしまう。彼は自分と「結ばれることを許されない」男だった。
日に日に異形による被害が深刻さを増す中で、茉莉花が「生まれて来た理由」と長男の真斗が背負っていた「重過ぎる使命と秘密」も明かされて行く。
好きな男と結ばれる。務めも果たす。両方とも絶対に諦めない――現代の献姫が死闘(と書いてロマンス)を繰り広げる「スキャンダラス」な現代伝奇日常ファンタジー。
話の展開は第2章中盤から大きく動き出し、後半からメインである恋愛ミステリーが始まります。
一刻も早く恋愛要素を浴びたい場合は2章から読んでいただいても問題ない構成になってます。
「異能一族」「家と血筋」「王子様とお姫様」「契約結婚」「異種恋愛」「禁断の恋」などがお好きな方に届いたら嬉しいです。
※平凡ヒロインの箔付友人か噛ませ犬になりがちな肉食系強気美人と、俺様やスパダリにヒロインを取られる当て馬枠の幼馴染属性犬系男が好きな人間が書いてます。
※ 「寝取られ」が確定している物騒な展開ですがヒロインは一途で、二人は必ず添い遂げます。
※ 「異能者集団の地方公務員」が「怪異を物理攻撃で倒す」泥臭いファンタジーです。
※この物語はフィクションです。実在の地名施設名等が出て来ますが一切関係ありません。
文字数 225,564
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.09.23
2996
「この愛しい世界を守れるなら、私は喜んで悪役になりますわ」
クライスハルト公爵令嬢セレフィアには、誰にも言えない秘密があった。
それは、この世界が『物語詩』という脚本によって成り立つ舞台であり、自分がその世界のバグである『歪み』を喰らい、最終的に婚約破棄されて破滅することで世界を救う『物語喰い』であるということ。
命を削りながら完璧な悪役令嬢を演じ、ヒロインを陰ながら守り続けるセレフィア。
しかし、その硝子細工のような冷たい仮面の下に隠された深い孤独と自己犠牲に、ただ一人だけ気づいた男がいた。
平民上がりの若き天才騎士団長、ゼノン・アシュヴァール。
「君の背負う荷物を、半分でいい、俺に背負わせてくれないか」
冷徹なはずの彼が向ける異常なまでの執着と優しさに、セレフィアの決意は揺らいでいく。
しかし、悪役令嬢と騎士が結ばれるなど、物語の脚本にはない最大のタブーだった。
ゼノンの愛が世界の崩壊の引き金を引くとき、セレフィアはすべてを救うために最後の奇跡を起こす――。
記憶を失くした世界で、君だけを探し続ける。
自己犠牲の悪役令嬢と、彼女の共犯者となった騎士が紡ぐ、究極の純愛ファンタジー!
文字数 28,747
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
2997
神々が影から世界を支配する時代――
記憶を失った少年・エデンは、自らが何者なのかも知らぬまま、静かな日常を送っていた。
だが、神の支配を打ち砕く革命組織《ブラック・ライツ》の出現により、世界の均衡は崩れ始める。
神々、人間、反逆者――それぞれの正義と欲望が交錯する中、エデンは否応なく戦いへと引きずり込まれていく。
抗うべきか。
それとも、運命を受け入れるのか。
選択の先に待つのは、救済か、それとも破滅か。
力と裏切りが渦巻くこの戦場で、唯一の希望となるもの――
それは、すべてを照らし、すべてを呑み込む《黒き光》。
「GODS I:黒光の章」
これは、神々に支配された世界で始まる、最初の革命の物語。
文字数 298,824
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.02.08
2998
シリウス・エルミナージュは、芸術を愛する公爵家の嫡男。
けれど、生まれつき身体が弱く、最近では自力で歩くことさえ難しくなっていた。
“どんな夜でも、一番輝けるように”
星詠みの詩人だった母に、そんな願いを込めて名付けられた『シリウス』という名前。
数ある星の中で最も強く輝くその名は、今ではシリウスにとって、自分の弱さを突きつける呪いのようになっていた。
冬に咲く花『フィオレイス』を愛し、その一瞬の光や温度を絵画や音楽として残そうとするシリウス。
しかし創作に没頭する度、身体は壊れていく。
過保護な母の愛情。
静かに寄り添う侍女リゼット。
そして、作品の奥にある“シリウス自身”を見つめてくれる従兄弟・セオミール。
これは、輝ききれなかった少年が、それでも世界の美しさを芸術としてのこそうとする、冬の物語。
文字数 12,325
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.23
2999
交通事故で死亡したはずの中学三年生、白河翼。
目を覚ました彼の隣には、“ポーン”と名乗る人形のような美少女がいた。
「七月四日、白河様は大型トラックに轢かれて死亡しています」
突如告げられたのは、自身の死。そして、生き返りを賭けた戦い。
舞台となるのは、本物そっくりに再現された偽りの街。
そこに存在するのは十四人の死人≪プレイヤー≫と、十四人の人型≪フレイム≫のみ。
敗北すれば完全な死。
勝者には“二度目の生”と、"一つの願い"が与えられる。
だが翼には、他の死人≪プレイヤー≫とは異なり、大事な記憶が欠けていた。
なぜ自分は死んだのか。
心の中にあるはず何かが見つからない。
その上で翼は自身の人型≪フレイム≫とともに戦いに身を投げる。
その意味を、その意義を探すために。
これは、一度終わった少年が、再び“はじまる”ための物語。
文字数 39,121
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.02
3000
文字数 19,052
最終更新日 2026.05.27
登録日 2024.01.23