薬師 小説一覧

174
1

小国の王女は帝国を救う〜薬姫と呼ばれた才女の帝国改革記〜

小国の王女は帝国を救う〜薬姫と呼ばれた才女の帝国改革記〜
小国リスティア王国の王女エリシアは、宗主国である帝国へ留学することになる。 将来は帝国貴族へ嫁ぐことを前提とした、半ば人質としての留学。 だが、自然豊かな小国で育った彼女には、帝国すら持たない薬学知識があった。 流行り病、貴族優先の医療制度、切り捨てられる平民。 帝国の歪みを知ったエリシアは、小さな知識と記録を武器に、人々を救い始める。 やがてその力は、帝国の政治すら動かしていくこととなり…。 これは、辺境の薬姫と呼ばれた一人の王女が、帝国を変えていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 24,669 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.29
2

追放された薬師は、辺境の廃診療所で静かに暮らしたい ――なのに村人も魔獣も領主も救うことになりました

追放された薬師は、辺境の廃診療所で静かに暮らしたい  ――なのに村人も魔獣も領主も救うことになりました
あらすじ 王都第一治療院の薬師エルナ・リースは、貴族のために確保されていた高価な薬を、毒に倒れた下働きの少年へ使ったことで責任を押し付けられ、職を追われた。 「もう誰にも期待されず、静かに薬草を育てて暮らそう」 そう決めて辿り着いた辺境のローデ村で、亡き師が遺してくれたのは、屋根の抜けた廃診療所だった。ところが扉を開けたその夜、熱に苦しむ少女が運び込まれる。 魔法だけでは治らない病。汚れた井戸水。薬を買えない村人たち。傷ついた魔獣。そして、領地を立て直そうともがく無愛想な若き領主。 薬師として一人ずつ救ううち、廃診療所は村の灯りになり、追放されたエルナにも新しい居場所が生まれていく。 これは、すべてを失った薬師が、小さな診療所から人々の暮らしと自分の人生を立て直していく物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 29,238 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.26
3

森ぐらしのスイとポワワ〜森癒師を目指す少女とぷにふわホムンクルスの毎日〜

森ぐらしのスイとポワワ〜森癒師を目指す少女とぷにふわホムンクルスの毎日〜
家族を失った少女スイ・リンドグレーンが目指すのは、森の恵みを活かして人を癒す「森癒師(もりいやし)」。相棒は、自分の手で生み出した小さなホムンクルス「ポワワ」。 やがて作り出されたのは、強くはないけれど、飲んだ人の体にそっと寄り添うやさしい回復薬。それは、スイが見つけた「自分だけの錬金術のかたち」だった。 ポワワとの穏やかな日々。ときどきの失敗と、小さな成功。森の中で育まれていく、少女と小さな命の成長の物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 56,577 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.11
4

名ばかりの王妃

ファンは、2つの国の国境にある迷いの森で暮らす魔法薬師。刺客に襲われたところを助けてくれたママニーとスローライフを楽しんでいた。 そんなある日、オイロンスト王国の王妃が毒を盛られて危篤という情報を耳にする。 オイロンスト王国の王妃の名は『ファリーチェ・ドーレイ・オイロンスト』ファンの本当の名前だ。 嫁ぐ途中で行方不明になっている間に誰かがファンの名で王妃になっていた。 このまま王妃が亡くなるとファンは薬師を続ける為には、一旦表舞台に出なければならない。 それは⋯⋯困るという事で、不本意ではあるが王妃を救う為に、恋人のランとともにファンは彼女の元へと向かう。 ※作者の妄想の産物です 海よりも広い心でお読みください 作中に出てくる植物の名は作者の創作の植物もあります。 長編にしていますが、短編になる可能性もあります。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 43,807 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.26
5

世継ぎを望まれない王妃は、愛してはいけない人を愛してしまった

【完結済】全117話 癒しの力を持つがゆえに、戦場で使い潰された王女ユリア。 力を失った彼女は、敗戦国の王女として敵国へ嫁ぐことになる。 だが、その婚姻はただの政略結婚ではなかった。 王でさえ知らない“ある秘密”が隠されていた。 嫁いだその日、王から告げられたのは、 「お前との世継ぎはいらない」という拒絶の言葉。 王妃としての役割すら否定されながらも、ユリアは必死に自分の居場所を探していく。 触れてはいけないはずの手が、心を揺らす。 愛してはいけない人を、知らず知らず愛してしまった王妃の物語。 ※暴力表現・過激描写・性的表現(性的暴力の暗示含む)があります。苦手な方はご注意ください。 ※本編完結済・番外編更新予定 *前タイトル 「敗戦国の姫として敵国に嫁いだ私は、愛されない王宮で居場所を探す」 *他サイトにも掲載中
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 216,802 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.02.01
6 レンタルあり

女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます

女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます
旧題:女神の箱庭~異世界グルメファンタジー&スローライフ~ 人気VRMMO「女神の箱庭」のぼっちプレイヤーでファーマー兼テイマーの主人公ノエル。 10年間休まず毎日ログインするほど生き甲斐だったこのゲームが突然のサービス終了を迎えることに。 もう二度と会えない家族同然の従魔達と大泣きしながら最後の晩餐を迎えていたノエルはひょんなことから神の目に留まり「女神の箱庭」が実在する星であることを告げられる。 そしてVRMMO「女神の箱庭」が転生者を選別するための篩だったことを知り、従魔達と離れたくないノエルは転生を決意。 「女神の箱庭」こと「アストレイリア」に転生したノエルはこれまでと同様、従魔達と力を合わせながら農業に勤しみ、時には人々と交流しながらアストレイリアで生活していく。 素材好き、アイテム好き、図鑑は全て埋めたいタイプ。何でも余分に持っておきたくて、何でも余分に作っちゃう。 得意なことは「ご飯作り」と「季節の手仕事」そして「調薬(ポーション)」。 四季折々の作物を作って、収穫して、加工して、保存する。地味で穏やかな日々だけど、それが最高に愛おしい。 転生生活を舌と五感で味わい尽くす日常系スローライフファンタジー。 ドタバタした展開はあまりなく、ゆったりと優しく時間が流れていくようなお話です。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 166 文字数 494,406 最終更新日 2026.05.31 登録日 2025.04.03
7

異世界で薬師をしている私、宮廷武官に恋をしました——届かないはずの距離だったのに

異世界に転移して二年。 私は都の外れの薬舗で、薬師として働きながら静かに暮らしていた。 特別なことなんて何もない。 そう思っていたある日、店に訪れたのは宮廷に仕える一人の武官だった。 怪我をしている彼を半ば強引に引き止めて手当てをした——それだけのはずなのに。 無愛想で、どこか距離のある人。 それなのに、ふと見せた柔らかな笑みが、どうしても頭から離れなかった。 ただの客のはずだった相手に、少しずつ惹かれていく。 これは、異世界で生きる薬師の私が、宮廷武官に恋をした物語。 ※完結済みです
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 71,549 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.05
8

日陰薬師のポーションアトリエ -コミュ障で学園追放された日陰者ですが、ポーション工房で立派な薬師を目指すことにしました-

コミュ障ながらに薬師を志す日陰者少女、ナタリア・エルムスタ。 猛勉強の末に王国最高峰のセーノルデ魔法学園へ入学した彼女だったが、クラスメイトの策略によってわずか一ヶ月で冤罪退学に追い込まれてしまう。 居場所を失い、辺境の宿へ流れ着いたナタリア。 そこで彼女は、「ポーション工房を開き、人々を笑顔にできる美味しいポーションを作ることのできる最高の薬師になりたい」という夢を見つける。 師匠、騎士、獣人達や魔女――様々な種族との出会いと旅を経て、根暗だがひたむきな『日陰薬師』がポーション工房で最高の薬師を目指すファンタジー。 (毎日20:30の投稿になります。カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています)
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 23,529 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.21
9

「薬草など雑草の見分け」——薬師令嬢が消えた夜、学者が「庭は私が守る」と現れた朝

伯爵令嬢シビルは、亡き祖母から薬草園「銀月庭」を継いだ。三代続く調合知識を、王宮にも献上してきた。「薬草など雑草の見分けがつくだけ。下働きの女がやればよい」宮廷薬剤師長グスタフの侮辱に、シビルは薬草帳を置いて去る。翌朝、辺境から馬車が一台、王都を目指していた。隣国の薬草学者エルガー・フォン・ラインベルクが、シビルの薬草園に訪ねた。「あなたの祖母君と私の恩師は、三十年文通していました。庭は学術的に国宝級の価値があります」彼が示した古い手紙の束には、祖母の筆跡で書かれた「私の孫が、いつかこの庭を継ぎます」の一文があった。三年前から、エルガーは論文でシビルの薬草園を引用し続けていた——彼女自身は知らずに。「庭を、共に守らせていただけませんか」
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 16,148 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.27
10

家を追放された錬金術師令嬢は、辺境で幸せを錬成する

エヴァレット子爵家の令嬢フィリアは、薬草と錬金術を愛する少女だった。 けれど家族にとって、彼女の研究は「令嬢らしくない不気味なもの」でしかなかった。 異母妹に薬品棚を壊され、未処理の抽出液が池へ流れたことで、フィリアは危険物を持ち込んだ責任を問われ、家を追放されてしまう。 行く当てもないまま町を歩いていたフィリアは、事故で重傷を負った兵士を、自作の回復薬で救う。 その薬の価値を見抜いたのは、魔物領域に接する土地を守る辺境伯レオンハルトだった。 「薬を作れ。辺境では治療薬が常に不足している」 与えられたのは、住む家と地下工房、そして自分の力を必要としてくれる場所。 家では気味悪がられた錬金術が、ここでは誰かを救う薬になる。 追放された令嬢が、辺境で初めて居場所と幸せを錬成していく物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,100 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.05.17
11

薬師は愛をささやく

薬師は愛をささやく
「やあ、ピエッセントリーヌ。きょうもきみは、美しい花を咲かせているね。おや、クレッセントリーア、いつもより葉っぱに元気がありませんね。待っておいで。今、きれいな水を差してあげるよ」 「おい、メルヘン薬師、現実逃避している場合か。ミルクの時間だぞ」 有能すぎて追放された薬師と、医者で助手の青年(実は異世界召喚された現代人)と、わけあり少年たちによるメディスン系ファンタジーBLです。主人公は、遙かなる異世界エージェント。心理学的な要素あり。 ※ 独自解釈、造語含む。 ※ 登場人物(一部紹介)……トリッシュ(医者/23歳/主人公)ユリネル(薬師/27歳/受け身)グレリッヒ(庭師/46歳)フューシャ(16歳)デューイ(14歳)スフィーダ(10歳)シェリィ(乳児) ※ ただいま不定期にて更新中です。こちらの作品は[カクヨム]でも公開中です。
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 44,400 最終更新日 2026.05.20 登録日 2023.10.10
12

冷遇されていた薬師ですが調合陣の魔法で記憶と引き換えに王国を救いました

魔導師が支配する王国アステリアでは、薬師は「治癒しかできない下級職」として蔑まれていた。王立薬学庁に勤める青年リオン・ヴァルハイトもまた、幼い頃に母を病で失った過去から、人を救う研究に人生を捧げながら冷遇され続けていた。 彼が密かに研究する《万象調律》は、薬と魔力を組み合わせ現象を書き換える禁忌技術。しかしそれは万能ではなく、膨大な解析と触媒を必要とする未完成の力だった。 そんなある日、王都で黒い瘴気による奇病が発生する。リオンはそれが千年前の災厄《冥界門》に繋がる前兆だと見抜くが、薬師の言葉を王宮は信じない。 唯一、第二王女セレフィアだけが彼の研究価値を理解し、禁書庫の記録を託す。だがその裏で、王国では魔導師たちの権威と陰謀が静かに動き始めていた。 誰にも認められない薬師は、それでも人を救うため、滅びへ向かう王国に立ち向かう。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 132,789 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.05.18
13

解雇された薬草係は、隣国の薬師院に見つかりました

聖女付きの薬草係リアナは、伯爵令嬢の進言により王宮を去ることになった。 誰にも目を向けられない仕事だった。 けれどリアナがいなくなってから、聖女の体調と王宮結界に少しずつ異変が起こり始める。 そんな中、王都の薬草店に戻ったリアナのもとへ、隣国ルフェル薬師院の調査官が訪ねてきて――。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 9,265 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.05.15
14 毎日¥0

迷宮都市の錬金薬師 覚醒スキル【製薬】で今度こそ幸せに暮らします!

迷宮都市の錬金薬師 覚醒スキル【製薬】で今度こそ幸せに暮らします!
◇【最終巻】4巻 2026/5/13頃発売!だいぶお待たせしてしまいましたが、きっちり完結しました!ありがとうございましたー!コミカライズはまだ続くので、どうぞよろしくお願いいたします! ◆魔法薬師店で下働きをしていたロイは、13歳の誕生日に『製薬スライム』だった前世を思い出し【製薬】スキルに目覚める。 ある日、ロイは『ハズレ迷宮』で不思議なスライムと出会う。そして成り行きで見つけた、前世を過ごした『塔』を探索することに。そこで見つけたのは錬金薬の研究工房跡。まともな調合器具さえ持っていないロイは、コッソリここを自分だけの工房にすることに! ◆いつか自分の工房とお店を持ちたいと願いつつ、スキルで様々なポーション薬を作っては素材採取をしに迷宮へ潜る日々。 相棒のスライムに訳ありハーフエルフの女の子、収集癖のあるケットシー、可愛がってくれる冒険者ギルド長、羊角のお姉さんにクセ者錬金術師……など。様々な人と関わり合いながら、ロイは徐々にスキルを進化させ、迷宮都市でポーションを作って楽しく暮らします! *旧題:迷宮都市の見習い魔法薬師~前世が錬金古王国の製薬スライムだった僕は覚醒したスキル【製薬】でポーション作って今度こそ幸せに暮らします!~
ファンタジー 完結 長編
感想数 37 文字数 543,551 最終更新日 2026.05.13 登録日 2022.08.28
15

シシルナ島物語 少年薬師ノルド/蠱惑の魔剣/牙狼の王ノルド

シシルナ島物語 少年薬師ノルド/蠱惑の魔剣/牙狼の王ノルド
 ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。  背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。  母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。  セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。  彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。  セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。 「セラ、ウミ」 「ええ、そうよ。海」 ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します! カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 569,232 最終更新日 2026.05.10 登録日 2025.01.25
16

幻獣士の王と呼ばれた男

これは遥か昔、のちの世に『幻獣士の王』と呼ばれる青年と従魔である幻獣が、新たな幻獣士のシステムを作った物語である。 傷付いた幻獣と出会い、悪意ある同族から守り友好の絆を結んだ男と、 助けてもらい主人を得た幻獣が、その後紆余曲折の末、幻獣達に人族を信じてもらえるよう説得して大きく世界を変え、のちに主人が幻獣士の王と呼ばれるまでの物語 謙虚で心優しい青年が本人の意思とは関係なく幻獣でチートしていく感じの予定です。 1章は説明っぽい感じになってしまいました。 後半から主人公の幻獣が増えていきます。 とりあえず一旦書けるところまで書いてから、書き直すか決めます。 ざまあ要素を3章と4章で少し出しますが、R指定の内容はない予定。 もふもふは3章後半以降で、これからもっと出せるよう頑張ります。 7章が完結、8章を執筆中。 注) 突然頭に浮かんだお話しなので、書いている途中で大幅に修正する可能性がありますが、とりあえず一旦完結するまではこのままで行きます。 ご承知の上でお楽しみ下さい。 エンディングはまだ決まっていません。 方向性のみ浮かんでいる感じのため、更新頻度は決まっていません。 オリジナル設定の予定ですが、万が一ほとんど同じ設定があったとしても偶然の一致であることをご理解下さい。 色々皆様のイメージと違ったりする部分があるかもしれませんが、この世界独自の世界観や考え方などなので、 そのことに関する誹謗中傷はご遠慮いただきたく思います。 誤字脱字は3回以上読み直して減らしているつもりではありますが、誤表現や分かりにくい部分などあるかもしれないので、コメントにてお知らせ下さい。 現在カクヨムでも公開中 第17回ファンタジー小説大賞、第18回ファンタジー小説大賞エントリー
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 349,540 最終更新日 2026.05.07 登録日 2022.06.09
17

婚約破棄された悪役令嬢、辺境で薬師になったら最強騎士団長に執着されています――しかも彼は正体を隠した王位継承者でした

婚約破棄された悪役令嬢、辺境で薬師になったら最強騎士団長に執着されています――しかも彼は正体を隠した王位継承者でした
侯爵令嬢リシェルは、王太子派の夜会で突然“悪役令嬢”の汚名を着せられ、婚約者である公爵子息から一方的に婚約破棄を言い渡された。 嫉妬深く、傲慢で、聖女候補をいじめた愚かな女――そう仕立て上げられた彼女は、すべてを奪われたまま辺境へ追放される。 けれど、そこで彼女を待っていたのは破滅ではなかった。 薬草学と調合法だけを武器に、辺境砦で薬師として働き始めたリシェルは、傷だらけの兵士たち、疫病に苦しむ村人たち、魔物災害に疲弊した土地を少しずつ救っていく。 そんな彼女の前に現れたのは、“辺境最強”と恐れられる無骨な騎士団長アルヴェイン。 無愛想で粗野、けれど誰よりも早く彼女の価値を見抜き、危険から遠ざけ、いつしか異常なほど過保護に執着し始める男だった。 「お前を役立たずと切り捨てた連中は、見る目がなかっただけだ」 辺境で居場所を得て、自分の力で生き直そうとするリシェル。 だがその頃、王都では彼女を追放した者たちが次々と破綻を始めていた。 リシェルが担っていた薬の調整、毒の判別、貴族社会の裏で密かに続けていた治療支援――それらを失ったことで、王都は静かに崩れ始める。 さらに、王都からの密使たちは一介の騎士団長に過ぎないはずのアルヴェインに、なぜか膝を折る。 彼が隠していたのは、ただの過去ではない。 彼こそが、王家の血を引く“秘された王位継承者”だったのだ。 王位争い、宮廷陰謀、貴族派閥の策謀。 すべての渦中に引き戻されるリシェルだが、今の彼女はもう、断罪されるだけの令嬢ではない。 辺境で人を救い続けた薬師としての知識と誇り、そして誰よりも強く彼女を選ぶ男とともに、腐りきった王都へ反撃を開始する。 これは、悪役令嬢の仮面を着せられた少女が辺境で生き直し、 やがて次代の王とともに国そのものを塗り替える、 執着溺愛×辺境再生×王位継承×壮大ざまぁの超大作恋愛ファンタジー。
恋愛 連載中 長編
文字数 329,444 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.18
18

やりません。やれないんです。

国の制度変更により、薬の調合・販売には免許が必要となり、長年村で薬師をしてきた祖母は年齢制限のため資格を取得できず、薬師を名乗れなくなった。経験や評判は評価されず、「紙(免許)」がすべてになった。 ダイアナは祖母の店を再開するため、講習と試験を受け、町のポイード薬局で半年間の住み込み見習いを始める。講習では祖母の経験が理論として体系化されていることを学び、学問と実践の両立を実感する。 同室となったマリアと協力しながら、厳格な規格・衛生管理のもとで調薬を学ぶ日々。祖母の知恵と新しい制度の知識を胸に、半年後に胸を張って帰ることを楽しみ過ごしていたが…… 他のサイトでも公開しています。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 8 文字数 41,261 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.03.01
19

公爵令嬢フラワーは弟嫁を許さないーー弟嫁に濡れ衣を着せられて王子との結婚を乗っ取られ、弟嫁実家の養女にまで身分堕ち!家族諸共、許せません!

〈鉱石の国〉と称されるバタフ王国に、変わり者の美貌公爵令嬢フラワーがいました。 すべての季節の花を一緒に咲かせる不思議な力を持っていながら、病弱ゆえに縁談が舞い込まず、ほとんど自室にこもり切り。 それゆえ〈呪われの花姫〉と呼ばれていました。 そんな彼女に長年仕えてきた侍女が暇をもらい、代わりに弟嫁が介護係になりました。 その途端、地獄の生活が始まったのです。 外面の良い弟嫁によって、大好きなお花を捨てられ、殴ったり蹴ったりの暴行を受け、自分用の食事まで勝手に食べられてしまったのです。 さらにフラワー公爵令嬢が王子様から求婚されたと知るや否や、弟嫁が陰謀を企み、フラワー嬢が様々な罪を犯したと濡れ衣を着せられてしまったのです。 挙句、王子との縁談を乗っ取られ、ついには弟嫁の実家の養女にされ、平民降下させられてしまいました。 許せないーー! 弟嫁、そして彼女の言いなりになった父親も弟も、その他諸々、みんな痛い目を見るが良いわ! ※ざまぁ系のストーリーです。 ※他サイトでも掲載しています。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 30,696 最終更新日 2026.04.29 登録日 2026.04.29
20

「その薬草は毒かもしれぬ」と追放された令嬢薬師——領地に疫病が広がったとき、彼女の薬草園はもう枯れていた

侯爵令嬢リリアーナは、母から受け継いだ薬草園「星霜の庭」を守り、領民の病を癒す薬師。 だがある日、新任侍医マティアスが讒言した。 「あの令嬢の薬草は怪しい。毒が混じっているかもしれない」 父も婚約者クラウスも、それを信じた。 追放されたリリアーナが辿り着いたのは、辺境の村ノルトハイム。 老薬草師ヘルダに導かれ、荒れ地に新たな薬草園を拓く。 飄々とした若き領主ルシアンの体には、母から受け継いだ「銀花毒」が二十三年間潜んでいた。 誰にも治せなかったその毒を、リリアーナは治すと決める。 一方、薬師を失った星霜の庭は枯れ果て、疫病が元の領地を襲う。 マティアスの教科書通りの処方は何一つ効かない。 「戻ってこい」——使者が届けた手紙に、リリアーナは静かに答えた。 「わたくしの薬草は、毒でしたか?」
ファンタジー 連載中 短編
感想数 16 文字数 71,318 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.03
21

二度目の聖女は御免です〜超一流薬師は、伝説の神獣を連れて自由な旅に出ることにしました〜

二度目の聖女は御免です〜超一流薬師は、伝説の神獣を連れて自由な旅に出ることにしました〜
「もう、あんな孤独な聖女は二度と御免です!」 前世、国の守護者として捧げられ、孤独の中で死んだ聖女エルナ。 今世は「普通の女の子」として自由に生きることを誓い、叔父の元で薬師としての腕を磨いていた。 ……はずなのに、執着心の強い第一王子ルシアンに見つかり、またもや「聖女」として囲い込まれそうに。 「私の人生、私が決めます!」 エルナは神獣ハティと共に、商会のネットワークを駆使して国境を越え、隣国の王子や領主のトラブルを(ついでに)解決しながら、自分だけの居場所を探す旅に出る。 美味しいご飯と薬草、そして美青年(神獣)との、爽快・逃亡ファンタジー!
ファンタジー 完結 短編
文字数 30,235 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.04.07
22

完結 断罪された悪役令嬢に、引きこもり廃ゲーマーが転生。ゲーム終了後の貧乏平民からの無双。リリカ・ノクスフォードのリベリオン

現実に背を向け、 玉依 澪は、ただ一つのゲームに人生を捧げていた。 ──PCゲーム『ブラックティアラ』。 それだけが、彼女の世界のすべてだった。 誰とも関わらず、部屋にこもり、何千時間も同じ物語を繰り返す。 全ルートを踏破し、すべての結末を見届けたその夜── 静かに流れる最後のエピローグが終わり、澪の中に虚無が満ちた。 ──その瞬間、画面がブラックアウトする。 「澪、こっちにおいで」 聞き覚えのない囁きとともに足元が崩れ、 彼女は階段を転げ落ち──そして目を覚ました。 そこは、ゲームの世界だった。 だが、見覚えのある物語の途中ではない。 澪が目を開いたのは── 主人公の敵、悪役令嬢リリカ・ノクスフォードの身体の中。 すべてのルートで破滅を迎え、 その果てにすら存在しなかった、物語の“その後”。 目を覚ましたのは、打ち捨てられた馬小屋。 繕いだらけのドレスと、一通の遺書。 栄華を誇った王妹サクナヒメの流れを汲む名門・ノクスフォード家は没落し、 「悪の軍団」と恐れられた仲間たちも、投獄され、追放され、バラバラに。 これは、ゲームのどこにも描かれていなかった、 全てを失った後の世界。 そして澪は知る── これはただの転生ではない。 リリカが絶望の淵で自ら命を絶とうとした、その刹那。 その空白を埋めるように、引き寄せられたのが澪だった。 「……まだ、終わりたくなかった」 囁いたのは、彼女自身か、それとも──。 澪は再び歩き始める。 崩れた家を再建し、失われた仲間を探し、 プレイヤーとしての知識を武器に、運命へと挑む。 だが、彼女はまだ知らない。 この世界の底には、プレイヤーすら辿りつけなかった何かが眠っていることを。 人生の果てから、少女はもう一度選びなおす。 これは、 たった一人だけが知る、真の物語のはじまり。 ──リスタート・ファンタジー、開幕。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 297,503 最終更新日 2026.04.21 登録日 2025.08.31
23

Q:薬師って戦えますか? A:一番えげつないですよ

 脱退理由:あだ名がポーションになったから。  名前はアル。職業は薬師。パーティに三年いたけど、ポーションを渡すだけで終わった。気づいたら道具と同じ名前で呼ばれていたので、静かに出ていくことにした。怒ってはいない。ただちょっと虚しかっただけ。  一人で冒険者やってみるか——と思って森に出たら、間違えて失敗作の薬を飲んだ。  なんか、めちゃくちゃ強くなった。  薬師って戦えないんじゃなかったっけ。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 4 文字数 70,632 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.06
24

「病弱な幼馴染を置いていけない」と言った婚約者に、最後の処方箋を置いてきました——彼女の病気は、3年前に治っています

侯爵令嬢エリーゼは宮廷薬学士。婚約者ルカスに「病弱な幼馴染リディアを看病するため婚約解消してほしい」と告げられた日、エリーゼは一つの事実に気づいていた。リディアの処方箋——3年前から薬の成分が変わっている。「治っている人間に出す薬」に。 エリーゼは何も言わず身を引いた。ただ一通の封書を残して。中身は3年分の処方記録と、宮廷薬学士としての最終所見。「患者リディア・フォン・ヴァイス。現在の健康状態:良好。治療の必要性:なし」 その封書が開かれた日、ルカスの世界は崩壊した。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 9,928 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.19
25

戦国怪異行 薬師と強者たち

戦乱と怪異が絶えない戦国時代。薬師の藤次郎は甲斐の国を救う為、秘薬を手に旅に出る。 道中、腕利きの侍・源武、火縄銃使いの浪人・伊左衛門、剛力の僧侶・羅漢義の三人の猛者が護衛として同行。 一行は異形の軍勢を退け、呪いの元凶へ迫る。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 7,130 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.16
26

「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった

伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
ファンタジー 完結 短編
感想数 4 文字数 10,372 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.11
27

「彼女はただの相談相手です」と私を信じなかった王子へ――宮廷薬師の私は辺境で生き直します。今さら毒殺未遂で呼び戻されても、もう遅いです

王宮薬師として第二王子の体調管理を任されていた伯爵令嬢セレナは、婚約者である王子のそばにいつもいる子爵令嬢ミリアに少しずつ居場所を奪われていく。 「彼女はただ相談に乗っているだけだ。君は考えすぎだよ」 そう言われるたびに、セレナは何度も言葉を飲み込んだ。けれど、薬の記録が乱れ、体調管理の指示まで軽んじられたその日、彼女は婚約解消を決意する。 王都を去ったセレナが向かったのは、薬師不足に苦しむ北辺の領地。厳しい冬を前に、彼女は薬師として人を救い、少しずつ自分の居場所を手に入れていく。ぶっきらぼうだが誠実な領主代行カイルもまた、セレナの強さと優しさを静かに見守っていた。 一方その頃、王都では第二王子が原因不明の衰弱に倒れ、毒殺未遂まで起きていた。王族特有の体質と薬歴を把握しているのは、かつて彼を支えていたセレナだけ。今さら王宮は彼女を呼び戻そうとするが、もうセレナは誰かの都合で戻る女ではない。 失ったあとでようやく気づいても、もう遅い。これは、捨てられた側だった薬師令嬢が、自分の足で幸せを選び直す恋の物語。
恋愛 完結 短編
感想数 20 文字数 159,374 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.24
28 レンタルあり

【書籍発売中!】神のミスで転生したけど、幼女化しちゃった! 神具【調薬釜】で、異世界ライフを楽しもう!

【書籍発売中!】神のミスで転生したけど、幼女化しちゃった! 神具【調薬釜】で、異世界ライフを楽しもう!
旧題:神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜  ※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!ファンタジー小説大賞に投票して頂いた皆様には、大変感謝申し上げますm(_ _)m 書籍イラストは、にとろん様です。   ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。更新再開は、6月中旬となります。5月はお休み致します。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 14 文字数 450,080 最終更新日 2026.04.05 登録日 2025.06.29
29

あまりもの令嬢は、婚約解消を言い出した残念王子を褒めちぎりたい

――日刊『私の婚約者様』 或いは残念王子へ宛てた、あまりもの令嬢からの手紙  侯爵家の4番目の子・アイリスは、兄弟で一番目立たず、なかなか婚約者も決まらない「あまりもの令嬢」。  薬師として身を立てようかと考えていた矢先に決まったお相手も世間で「残念王子」と呼ばれる第8王子のメイソンだった。  政略結婚でも穏やかな生活は望めるかと考えたアイリスだったが、ろくに交流もしないままメイソンは北方の僻地へ「栄転」し、しかも半年後に届いた手紙には「婚約を解消して欲しい」と書かれていた。  しかしその手紙の丁寧さに心を打たれ(手紙に)一目惚れしてしまったアイリスは、思い立って婚約解消の撤回を求めて北方へと向かう。  果たしてそこで待ち受けていたのは、面倒ごとや雑用を押し付けられている婚約者の姿だった。  婚約を解消されないように、今更でも交流から始めたい。  アイリスが毎日したためる手紙に王子の態度は変わっていって……?  恋に盲目で突っ走りぎみな薬師令嬢と、後方支援担当へたれ王子の婚約解消を巡るお話。 ※この作品は他サイトにも公開しています。
恋愛 完結 短編
文字数 39,850 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.04.03
30

貴方だけの恋の指定席?(☆騎士になって迎えに来ると誓った幼馴染。別の方との結婚式招待状が届いたの!!)

 私は薬局の娘セリーナ。村の幼馴染の2人。バルガス、ロイドの男の子は、幼い頃から剣士を目指し、村の剣士育成会に参加していました。  13才の時に、早期剣士選抜会で、2人は選抜され王都で騎士を目指して出発しました。  2人は王都出発の時に、早く騎士になった方が、「セリーナを王都へ迎えに来る」と誓っていました。  あれから5年、ロイドは商人になっていました。護衛の冒険者達と年に数回は来ています。  バルガスの家族の方からは、功績を挙げてる自慢話を聞かされていました。  あの誓いの日から10年が経ったのです。 昨年、バルガスは騎士爵になったと、ウワサがありました。その頃から、バルガスの家族は、自慢話に来なくなりました。  今年に入って、王都でバルガスが結婚するウワサが流れていました。そして、王都での結婚式の招待状が来たのでした。  相手は男爵家のご令嬢! ...。届けたのはロイド...。母は没落でも元貴族。だから貴族にこだわっている。このままでは、私は行き遅れてしまう!! 私の結婚って... さあ? セリ-ナの『幸せな結婚って、待っているんでしょうかね?』
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 15,440 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.03.24
31

悪女と断罪されたので花の薬師になりました

悪女と断罪されたので花の薬師になりました
「聖女を害した罪によりーーここに婚約破棄を宣言する」 平民の母を持つ皇太子の盾として、婚約者になったアリス。 政略結婚だったけれど、二人は愛を育んできた。 しかしーー 皇太子の元へ聖女が舞い降りたことで、運命の歯車は狂い始める。 皇太子との決闘を申し込む隣国訳あり皇子。 婚約者への未練を抱えて奔走する皇太子と、訳あり皇子ーーそれぞれの愛と成長の物語が始まりを迎える。 新天地での三歳の獣人と九尾との出会い。 母の残したカフェのスローライフかと思えば医療人員不足で薬師ライフもスタート! ♢♢♢ 短編と長編版両方出来るように構成してますので、長編になる可能性もあります。 コメントをくださると励みになりますので、もし面白いと少しでも思っていただけましたらくださると嬉しいです🌸 ♢宣伝♢ 『消滅した悪役令嬢』がコミックシーモア様にて先行配信開始いたしました。 店舗での販売は5月の予定となっております♪ もし宜しければみてくださると嬉しいです!
ファンタジー 完結 長編
感想数 24 文字数 93,127 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.02.27
32

異世界に召喚された猫かぶりなMR、ブチ切れて本性晒しましたがイケメン薬師に溺愛されています。

異世界に召喚された猫かぶりなMR、ブチ切れて本性晒しましたがイケメン薬師に溺愛されています。
大手製薬会社にMRとして勤めている藤堂旭(とうどうあさひ)は、大口の契約が決まる寸前、突然異世界に召喚される。 召喚された目的は、高い魔力の供給と帝国内での貴族の血を絶やさず存続し続けるため。 どうやら神の実を食べれば、召喚された男性は妊娠できる神の器、神器と呼ばれる存在になれるらしい。 無理やり実を食べさせられて、気が付いたら、緑豊かな温室、カウチソファの上だった。 薄い露出度の高い服に、さらに貞操保護具(貞操帯)までつけられていて? 猫かぶりで口の悪い一途なMRが、人付き合いに疲れて植物に愛を注ぐイケメン薬師から溺愛されるお話です。 薬師と、2人の使用人と、1匹の猫(?)と、のんびりまったり、時に激しく、楽しく暮らしていく話です。 ※現在連載中の、「異世界に召喚された二世俳優、うっかり本性晒しましたが精悍な侯爵様に溺愛されています」に登場する旭さんが主役のお話です。 ※登場人物、団体、名称等は全て架空のものです。 ※背景の緩いのファンタジーです、ご都合主義の世界です。 ※男性妊娠あり。 ※題名 *~***はR18指定です。 ※イラストは、Adob​​e Fireflyを使用した生成AIです。著作権リスクを避けたデータのみで作成されています。
BL 連載中 長編 R18
感想数 24 文字数 525,836 最終更新日 2026.03.23 登録日 2022.11.19
33

殉葬させられそうな末端妃ですが、皇帝の棺の匂いで毒殺を嗅ぎ当ててしまいました。

殉葬を命じられた末端妃・翠蓮。 会ったこともない皇帝の棺の前に立たされた彼女は、そこで「甘い匂い」に気づく。 薬草の匂いだけは誰より分かる翠蓮の鼻が告げていた――これは毒だと。 皇帝は毒殺されたのではないか? 殉葬寸前の妃が、皇帝毒殺の真相を嗅ぎ当ててしまう後宮ミステリー。 ※短編です。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 10,977 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.18
34

「その薬草は毒かもしれぬ」と追放された令嬢薬師——領地に疫病が広がったとき、彼女の薬草園はもう枯れていた

侯爵令嬢リリアーナは幼い頃から薬草学に長け、領地の薬草園「星霜の庭」を管理し、 領民の病を治してきた。しかし新しい侍医マティアスが「あの令嬢の薬は怪しい。 毒が混じっているかもしれない」と讒言。婚約者の伯爵子息クラウスもそれを信じ、 「毒を扱う女とは婚約できぬ」と破棄を宣言。 追放されたリリアーナは辺境の村で細々と薬草を育て始める。 やがて季節の変わり目、領地に疫病が蔓延——しかし彼女が手入れしていた 薬草園はすでに枯れ果て、侍医の薬は効かず、領民は苦しむ。 一方リリアーナの辺境の村では、彼女の薬のおかげで誰一人倒れなかった。
ファンタジー 完結 短編
感想数 2 文字数 11,712 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.18
35

恋人の振りを頼んだ彼は皇子様だった

恋人の振りを頼んだ彼は皇子様だった
 黒ヘビ族であるアヴリルは、三歳の頃にシェラン国を旅行中、人買いに攫われかけた。母親と何とか逃げだしたが、母親は亡くなってしまった。  その後、孤児院に引き取られ、十二年間を過ごして来た。成人を迎えると孤児院を出て行かないといけない。孤児院を出た後の生活を考えていた頃、母国であるカウントリムで親戚が見つかり、叔母夫婦と暮らす事になった。  三歳まで暮らしていたカウントリムへ帰国し、叔母夫婦が営む商会を手伝いながら、忙しく日々を過ごしている内に、いつの間にか成人から、三年の月日が経っていた。  十八歳になったアヴリルに結婚の話が持ち上がっている事を知り、アヴリルは決断する。何としても、本物の番を見つけると。そして、ある一人の青年と出会った事で、アヴリルの恋が始まった。  『私、動物アレルギーなんですっ!』のスピンオフ。リジィの親友である黒ヘビ族、アヴリルの恋物話。  
恋愛 完結 長編 R15
文字数 300,113 最終更新日 2026.03.14 登録日 2025.01.16
36

忘れ去られた婚約者

『僕はレベッカしか選ばない』 甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。 レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。 恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。 サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!? ※他のサイトにも掲載しています。 毎日更新です。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 110,516 最終更新日 2026.03.11 登録日 2026.02.26
37

【完結】戦死認定された薬師は辺境で幸せを勝ち取る

薬師一族の長女として生まれた主人公は、薬師になった直後に始まった戦争に従軍させられる。 三年後、自国の敗戦により帰還した主人公を待っていたのは、困惑する家族と国から出された自身の戦死認定書だった。 次期後継の座も婚約者も妹に奪われ、労りの言葉一つもなく、心配するのは下賜された慶弔金の返還のこと。家族を見限った主人公は、戦死したままでいい、二度と戻らないと宣言して家を出る。 向かう先は苦渋の三年を過ごした辺境伯領で、そこで薬師として身を立てることを決意。 新しい目標を胸に、主人公は単身辺境領を目指す。 R15は保険です。 魔法は出てきませんが恋愛要素が薄いのでファンタジーにしました。 ご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。 2025.11.06完結しました。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 97 文字数 398,944 最終更新日 2026.03.09 登録日 2025.04.29
38

癒した手が人を殺すと知ったので、聖騎士団を辞めて辺境で薬屋を始めました

聖騎士団の薬師フィオナは、自分が癒した騎士たちの手で集落が「処理」される現実を知り、静かに紋章を外した。 辿り着いた辺境の集落には、三年前に薬師を失ったまま暮らす五十人の住人がいた。 蒼の樹海の素材で薬を作り、灰枝の冒険者に軟膏を売り、子供の熱を下げ、猟師と樹海の中層に踏み込む—— 派手な事件はない。ただ、一日一日を積み重ねるだけの毎日。 それでも、「おかえり」と迎えてくれる場所がある。 ——けれど、外した紋章は鞄の底で静かに重い。 この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。 ・世界観・設定の管理補助 ・プロット段階の壁打ち ・作者による執筆後の校正
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 59,068 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.03.01
39

転生薬師はエリクサーを作る! 〜完成には入手難易度激ヤバの20素材が必要らしい〜

転生薬師はエリクサーを作る! 〜完成には入手難易度激ヤバの20素材が必要らしい〜
薬学を学ぶ、大学生だった俺は、 親の借金の取り立てに巻き込まれて命を落とした――はずだった。 だが目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。 しかも俺は、辺境伯家の五男に転生していた!? やがて薬師として、勇者パーティーに加わり、魔王討伐を達成。 戦いが終わった今、俺にはもう一つの夢がある。 ――伝説級の回復薬《エリクサー》を完成させることだ。 しかし、その作成には入手難易度激ヤバの20素材が必要らしい。 なら集めるしかないだろ? 元パーティーメンバーやポーション屋の仲間たちと共に、 俺は世界中を巡り、素材を集めることにした。 目指すは、伝説のエリクサー完成だ! (冒険は2章から) R15は念のためです。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 42,640 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.02.28
40

「薬草まみれの地味な女」と婚約破棄された宮廷薬師ですが、辺境でのんびり暮らしていたら元婚約者が全てを失っていました  

宮廷薬師エルザは、夜会の場で婚約者の侯爵家嫡男レオンに公開婚約破棄される。 「薬草にまみれた地味な女」——そう蔑まれたエルザだが、その胸にあったのは悲しみではなく安堵だった。 七年間、浪費家の婚約者を支え続けた日々はもう終わり。 エルザは宮廷薬師を辞し、薬草の宝庫と名高い辺境の街ヴェルデンで小さな薬屋を開く。 そこで出会ったのは、不器用だけどまっすぐな領主代行の青年騎士ノエル。 薬屋は大繁盛、流行病を退け、新薬の開発にも成功——エルザの薬師としての才能が、辺境の地で花開いていく。 一方、エルザを失った王都では。 宮廷薬師の後任は見つからず、新しい婚約者の浪費で侯爵家の財政は火の車。 全てを失ったレオンがエルザの元に現れた時、彼女が返した言葉とは——。 復讐なんてしない。ただ自分らしく生きるだけ。 それが最大の「ざまぁ」になる、爽快異世界恋愛物語。 完結保証 全12話になります。
恋愛 連載中 短編
感想数 3 文字数 18,871 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.21
174