迷宮 小説一覧
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77件
1
荷物持ちをクビになった俺、十年分の地図を描いたら迷宮街の全員に頭を下げられた
「今日で終わりにしよう」
十年、パーティの一番後ろで荷を背負ってきた。盾も剣も持てない。仲間が斬られたときも、荷を抱えて立っていただけだ。退職金は銀貨四十枚。次を探せば「その年で荷物持ちなら、ずっと荷物持ちだ」。
ただ、俺は十年、歩数を数えていた。一層から四層の途中まで、全部頭に入っている。
魚屋の裏の小さな地図屋で、初めて線を引いた。街で売られている地図は、三層の東回廊が五十歩ずれていた。
歩数の書いてある地図は、新人の間で少しずつ売れはじめる。
地図を持たずに歩いてきた元のパーティは、三層の階段で、右か左かで止まるようになった。
スキルも魔法もない。あるのは足と木炭と、十年分の数だけ。
その数に、迷宮街がやがて頭を下げる。
毎話の終わりに「ナギの歩数帳」つき。
※本作は生成AIを利用して本文を作成しています。
2
温泉宿ジパング ~八等の迷宮核で異世界に温泉宿を作ったら、アマゾネスの女王が女将になりました~
宵闇の大森林、浅部。
魔物の出る森の奥に、その宿はある。
温泉宿ジパング。露天風呂と内湯、朝夕二食付き。一泊、銀貨一枚。
敷地の内側に魔物は入ってこられません。
くつろぎの空間を提供しています。
真田将宗は三十二歳。病気で死んだ。
気がつくと真っ白な部屋にいて、見知らぬ五十人ほどと一緒に選択を迫られた。記憶を捨てて輪廻へ戻るか、記憶を持ったまま異世界で生き直すか。
異世界を選んだ者には転移特典が与えられる。ただし選べない。抽選。しかもガチャガチャ。
一等、聖剣エクスカリバー。
マサムネが引いたのは、八等【迷宮核(小)】だった。
等級は強さ順ではなく、神様側の製造コスト順らしい。安く作れるから八等。夢がない。
地図なし。金なし。食料なし。転移先は無作為。放り出されたのは、魔物のうろつく大森林のど真ん中だった。
そして彼は、たった一つの切り札を使って――風呂を沸かした。
湯気の向こうに広がる巨大な露天風呂。黒い岩を組んだ湯船に、檜造りの内湯。竹垣の向こうには石灯籠まである。
どこの高級旅館だ。
頭を抱えるマサムネの隣で、命の恩人である褐色肌のアマゾネス――女王ペンテシレイアは、当たり前のように服を脱いで湯へ入ろうとしていた。タオルは巻かない。
「風呂に入るのだぞ?」
「だからだよ!」
そして彼女は、そのうち勝手に女将を名乗り始める。
* * *
魔王討伐なし。国盗りなし。使命なし。
あるのは、湯と、飯と、布団だけ。
森で傷ついた冒険者が湯に浸かって発ち、行商人が荷車を停めていき、浴衣姿のアマゾネスたちが食事処を埋め尽くす。
そうして少しずつ、この宿は誰かにとっての「帰ってこられる場所」になっていく。
帰る場所を持たなかった男が、みんなの帰る場所を作っていく話です。
お湯加減は最高です。どうぞ、ごゆっくり。
3
悪役令嬢の騎士
帝都の貧しい家庭に育った少年は、ある日を境に前世の記憶を取り戻す。
異世界に転生したが、戦争に巻き込まれて悲惨な最期を迎えてしまうようだ。
少年は前世の知識と、あたえられた特殊能力を使って生き延びようとする。
そのためには、まず〈悪役令嬢〉を救う必要がある。
少年は彼女の騎士になるため、この世界で生きていくことを決意する。
4
冠なき灯守(かんなきともり) ―迷宮の片隅で、消えてはならない灯りを守る少年は、七つの大迷宮をめぐり、その先へ―
迷宮の灯りを守る少年が、失われゆく道の先で、誰かの帰る道になっていく。
七つの巨大迷宮が存在する世界。帝国東部の迷宮都市アルネスには、七大迷宮のひとつ《エルナディア大迷宮》が口を開けている。迷宮は探索者たちに富と名声をもたらす一方、数多くの命を奪ってきた。
十五歳の少年ルアンは、そんな迷宮で働く《迷宮灯守》の見習いだった。彼の仕事は、探索者たちが迷宮から生きて帰るための道標《導灯》を点検し、修理すること。魔物を倒す英雄でもなければ、優れた魔術師でもない。そもそもルアンの身体には、人が生まれながらに持つ魔力の通り道《紋脈》が存在しなかった。
魔力はある。けれど、それを流す道がない。だからルアンは、自分で道を作り始める。胸から肩へ。肩から腕へ。そして、いつか指先へ。何度失敗しても、ルアンはただ一言を繰り返す。
「…もう一回」
やがて彼は、与えられた紋脈ではなく、自らの意思で魔力の道を築く《自脈》という独自の力を身につけていく。
迷宮回収士の少女ミレーナ・トーヴァ。天性の才を持つ槍使いセイン・ガルド。治癒術の名門に生まれながら、人を癒すたびにその痛みを自らも感じてしまう少女フィナ・メルティア。そして、旅の学者を名乗る謎めいた男エド。最初は偶然すれ違うだけだった彼らは、迷宮で起こる数々の出来事を通して少しずつ互いを知り、やがて同じ道を歩き始める。
一方、七大迷宮では、誰にも気づかれないほど小さな異変が起こり始めていた。消えるはずのない導灯。変化する迷宮の構造。本来いるはずのない階層へ現れる魔物。そして、人類がいまだ一度も到達したことのない最深部。
古くから七つの土地に残る言葉がある。
「迷宮は、征するものではない」
誰もが、昔の探索者たちが残した戒めだと思っていた。だがその言葉には、別の意味があった。
これは、世界最強の英雄の物語ではない。迷宮の片隅で一本の灯りを守っていた、弱い少年の物語。働き、失敗し、仲間と出会い、自らの力を一から作り上げながら、やがて七つの迷宮と世界そのものを巡る運命へ歩いていく、一人の少年の長い成長譚である。
5
冒険の道 ―迷宮城編―
広大なシロ大陸には、数多くの迷宮城と禁忌の地が存在する。
そこには未知の素材、失われた技術、莫大な富をもたらす秘宝が眠る一方、一歩踏み違えれば命を失う危険が待ち受けていた。
そんな世界で生きる、寡黙な冒険者ヴィンセント。
蒼藍帝国の招集に応じた彼は、ドロシーをはじめとする冒険者たちとともに、辺境の「壊死の大地」で発見された新たな迷宮城の探索任務へ向かう。
誰にも探索されたことがないとされる、主なき迷宮城。
しかし、その奥に待っていたものは、財宝を求めるだけの単純な冒険ではなかった。
迷宮城に残された力。
異なる種族と国家、それぞれの思惑。
神々への信仰。
そして、かつて世界に存在した「魔王」たち。
一人の冒険者が迷宮城へ足を踏み入れたことから、それまで交わるはずのなかった者たちの道が、少しずつ重なり始める。
これは、未知を求めて歩き続ける者たちと、迷宮城を巡る物語。
その道の先で、彼らは何を見つけ、何を失い、何を選ぶのか。
※本作は中国語で執筆されたオリジナル作品です。中国語版は、ほかの小説・創作投稿サイトでも公開しています。
※本日本語版は、原作者の中国語原文をもとに、ChatGPT(OpenAI)が日本語翻訳・文章化を担当し、原作者が内容の確認・修正を行っています。
6
亡国の王太子は魔法使いを目指して冒険者をします
セレスリス王国近くでスタンビードにより国が滅びる前に騎士達に連れられて脱出したファルクは赤子の妹フィーネと共に遠くの国の山奥の村に到着する
ファルクは12歳になり村を出て冒険者になる事を決意して、物語が動き出す
7
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
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閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
8
高難易度ダンジョン配信中に寝落ちしたらリスナーに転移罠踏まされた ~最深部からお送りする脱出系ストリーマー、死ぬ気で24時間配信中~
入るたびに構造が変わるローグライクダンジョン。その中でもトップクラスに難易度の高いダンジョン”禍津世界樹の洞”へとやってきた僕、月ヶ瀬将三郎はダンジョンを攻略する様を配信していた。
何でも、ダンジョン配信は儲かると聞いたので酔った勢いで突発的に始めたものの、ちょっと休憩してたら寝落ちしてしまったようで、気付けば配信を見ていたリスナーに居場所を特定されて悪戯で転移罠に放り込まれてしまった!
ばっちり配信に映っていたみたいで、僕の危機的状況を面白半分で視聴する奴の所為でどんどん配信が広まってしまう。サブスクも増えていくが、此処で死んだら意味ないじゃないか!
僕ァ戻って絶対にこのお金で楽な生活をするんだ……死ぬ気で戻ってやる!!!!
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様でも投稿しています。
9
ダンジョン菌にまみれた、様々なクエストが提示されるこの現実世界で、【クエスト簡略化】スキルを手にした俺は最強のスレイヤーを目指す
ダンジョン菌が人間や物をダンジョン化させてしまう世界。ワクチンを打てば誰もがスレイヤーになる権利を与えられ、強化用のクエストを受けられるようになる。
しかし、ワクチン接種で稀に発生する、最初から能力の高いエリート種でなければクエストの攻略は難しく、一般人の佐嶋康介はスレイヤーになることを諦めていたが、仕事の帰りにコンビニエンスストアに立ち寄ったことで運命が変わることになる。
10
不遇だった荷物持ちは国内最高峰探索者パーティーに拾われた
日本で高校一年生だった主人公の男子。
ある日突如として異世界に転移させられた。
よくある転移や転生によるチート能力は一切無く、実に平凡な状態のままで異世界に放り込まれる。
その世界は元の世界で言えば十九世紀末くらいだろうか、ガス灯や蒸気機関が存在していた。
元の世界と大きく異なるのは数多くの地下迷宮が存在すること。
迷宮内部にはモンスターが跋扈している。
そして迷宮探索者と呼ぶ職業の存在。
突如異世界に放り出された主人公だったが、未成年者と言うことで保護される。
親切な人の手により農家を紹介され生活には困らない状態になるも、二年経過した頃、独立すべく他の町へ出向くことに。
しかし農家出身では職業に就けず門前払いされ、唯一門戸を開いたのが運搬賦役協会という団体だった。
そこでスカラリウス、即ち軽量運搬賦役、つまりは荷物持ちになる。
本来の賦役とは金銭による納税の代わりに労役を課されるものだが、ここでは薄給労働者であり最下層の差別対象だったのだ。
暫くは農家の収穫物を運ぶ仕事に就いていたが、ある時、迷宮探索者パーティーを紹介されメンバーと契約することに。
だが、それが不幸の始まりだった。
迷宮探索者パーティーの荷物持ちとなるも、やはり迫害や差別があり日々無能と罵られることに。
パーティーリーダーに対し口答えの一切が許されず、何かある度に殴られ蹴られ、パーティーメンバーからも罵声を浴びせられる。
やめたいと思っても契約時に定めた違約金を支払う必要があり、その額はスカラリウスに払えるものではなかった。
結果、止むに止まれずパーティーの荷物持ちとして過ごす。
だが、そんな日々も終わりを迎える時が来る。
無謀な迷宮攻略を強行したことでパーティーは瓦解、メンバーは主人公を置き去りにして逃げ出してしまう。
迷宮にひとり取り残された主人公は必死になって地上を目指す。
満身創痍になりながらも地上に帰還した主人公だったが、力尽きて路上で意識を失った。
世の中には捨てる神あれば拾う神あり、だろうか。
実力者ばかりが集まった迷宮探索者パーティーに拾われたのだ。
そして新たな活動拠点を得た主人公は、徐々に頭角を現すのであった。
11
女魔法士が幼馴染みに組んでいたペアを解消すると告げられて
魔法士のミリオラ(18歳)は幼馴染みのルストからペアを解消させられてしまう。故郷の街を出たミリオラは次に訪れた街で運命の男女と出会うことになる。そして……
※ざまぁな展開はありません。
※カクヨムにも掲載しています。
12
【完結】待つのをやめた日
貴族の逆鱗に触れて左遷されたギルド職員カミルは、さびれた迷宮で拠点の管理人をしている。恋人で冒険者のヴォルフがたまに訪ねてくるくらいで、ほとんど来客がない。
迷宮でひとり畑を世話しながら、ヴォルフを待つカミル。けれどある日、迷宮の異変でカミルは行方不明になってしまう。
どうにかヴォルフが居る場所に戻ろうとするカミルだったが……
*成人向け描写ありのエピソードはタイトルに*を付けています。三万字ほどで完結予定です。
*他サイトでも投稿しています。
13
空色のフラン
過去の記憶のない少年フランは、ちょっと特別な村《落ち人の村》で、家族や仲間に囲まれのんびり暮らしている。魔法の世界で魔力ほぼゼロ?のフランはやっていけるのか。
たまに“やらかす”フランを温かく見守るのは、人だけじゃなくて……神獣やスライムまで(?)
優しい世界の中で、新たな仲間と出会ったり、竜やフェンリルを友達にしちゃったり、迷宮をバグらせちゃったり。“美味しいもの”をバッグに詰めて、フランは今日もてくてくとことこ出掛けていく。
ときには誰かを助け、ときには事件に巻き込まれ、ときには手強い敵とも戦いながら、フランは少しずつ成長していく。
これは、そんな空色の少年が紡ぐ、やわらかな日常の物語。
14
闇の王
薄暗い洞窟の中で目を覚ましてふらふら歩いていると、ゴブリンとしか言いようのない魔物と遭遇した。そのゴブリンをなんとか倒すと、ゴブリンの持つ能力が一つ自分のものになった。
主人公が最初に持っていたのは殺した相手の能力を奪う力だけである。
ゴブリンとの戦いで大きな怪我をしたが、出口を探しているうちに洞窟内に置かれた棺を倒したことで、血界魔法という自分の血液に作用する強力な魔法の力を得て、なんとか窮地をしのいだ。
この奪う力だけを武器にして、厳しい世界を生き抜いて行かなければならない。
奴隷制度すらある未開の地。王や一族や蛮族が治める厳しい世界を、主人公は得られた能力だけで切り開き、それと同時に様々な能力を身につける。
そのうちに、自分は全てのものを手に入れるための力を持たされていたのだと知ることになる。
15
迷宮攻略企業シュメール
今は中東と呼ばれるティグリス川とユーフラテス川、数千年前に栄えたメソポタミア文明、その現実とは異なる神話のただなか。
その都市の一つ、ウルクで生まれ育った少年エタリッツは家族のために迷宮に挑むこととなる。
非才の身でも、神に愛されずとも、もがけ。
16
パーティーを追放された雑用係の少年を拾ったら実は滅茶苦茶有能だった件〜虐げられた少年は最高の索敵魔法を使いこなし成り上がる~
大手クランでは、サポーターのパーティー追放が流行っていた。そんなとき、ヴァレオはあるパーティーが言い争っているのを目撃する。そのパーティーでも、今まさに一人の少年が追放されようとしていた。必死に泣きついていた少年が気になったヴァレオは、彼を自分のパーティーに誘う。だが、少年は他の追放された人々とは違い、規格外の存在であった。「あれ、僕の魔法ってそんなに凄かったの?」。何も知らない常識外れの少年に驚かされながら、ヴァレオは迷宮を攻略していく。
17
九時間寝るハズレスキル《休養》の俺~昨日の失敗を力に変えて、眠らない迷宮を生き残る~
「九時間も寝る怠け者に、冒険者は務まらない」
眠らず努力することが正義の王都で、レンが授かったのはハズレスキル《休養》。だがこの力には、昼間に失敗し、観察し、自分で試した経験を、九時間の睡眠で確かな動きへ変える効果があった。
昨日は負けた魔獣を、今日は無傷で倒す。
眠らぬ剣姫セレナの崩れかけた剣を立て直し、仲間と交代で休みながら、長期戦の戦果を積み上げていく。
一方、ライバルのレグルスは九十分で集中を戻せる本物の短眠冒険者。短眠も九時間睡眠も、本人に合っている限り間違いではない。
やがて百時間迷宮の出口が消え、眠る人間を狙う魔獣が押し寄せる。
レンが作るのは、誰もが同じ時間眠る軍団ではない。それぞれの休息を組み合わせ、眠る仲間の命を起きている仲間が守る戦い方だった。
昨日の失敗を、明日の一歩へ。
睡眠を削れない青年が、休むことを武器に迷宮と王都を生き残る、完結済み異世界ファンタジー。
18
世界の存亡をかけた最終戦争に負けた創世神の、それなりに満ち足りた隠居生活。(序章完)
世界を創った神さまは、いつまでたっても一人きり。
寂しくて、寂しくて、寂しくて――。
ある日、壊れてしまったのでした。
※そんなシリアスな話ではないです。
※最終戦争後のそれなりに平和な世界で甘やかされて育った転生魔術師の観測記録。
※※観測点:ルーラ・シルバーストーン/観測地域:テルス/観測補助:エウレカ
19
魔法が使えないので、魔力で頑張りたいと思います
魔法の行使が世の理である世界で、理に反して魔力は持つが、魔法が使えない少年がいた。
少年の名は、アレス・スタンディード。
史上最強の冒険者クラン【王直】を率いた者を両親に持つ。
故郷である辺境村にて、一生を終えることに不満を覚えたアレスは、魔法が使えないながらも、両親二人の影を追い冒険者を志す。
アレスは力をつけるため、両親二人の旧友であるジャンヌを訪ねる。
そこで、魔法に代わる武器、自分にしか使えない唯一無二の魔力が武器になることを知る。
3年の修行を経て、アレスは冒険者となるべく旅立った。
変幻自在の魔力を以て、アレスが世界を駆け上がる!
やがて、アレスは自分が魔法を使えない本当の意味を知っていくことになる。
20
攻略本片手に異世界へ 〜モブは、 神様の義祖母 〜
ジェシカは、帝都の端の迷宮の近くにあるガルガンディ商会の次女。その実態は、異世界から転生した「神様の義理のおばあちゃん」。
義理の孫であるカグラ神から貰った、攻略本と言う名のデータブックを片手に、金儲けに恋愛に金儲けに冒険に金儲けに楽しい人生を進んでいくか?
金儲けばっかり。
第1章幼女編及び間章が終わり、現在第2章となります。皇子と皇弟の息子の2人との関係を中心に、色々な恋愛模様を描いていく予定です。1話の長さがまちまちでごめんなさい。
出来れば週一以上の更新を目指しますが、不定期でゆっくり書いていきます。下手な文章で申し訳ございませんが、しばしばお付き合い下さい。
ざまあまでの道のりは長いです。
誤字脱字等は、書き上げてから直します。
21
Gravity Phase TransformationⅡ 黄泉送りからの生還者たち
ラサ島では立て続けに事件が発生し、テレビ局員のグシャルマットゥはSNSの対応に追われていた。
犯人と見られるニヒル&アナーキーは明らかに愛し合う恋人同士であり、その上、覚醒したニヒルには、重力による位相の変容をもたらす特別な力が備わっていた。
グラビティ・ゲートと呼ばれる異次元境界に、図らずも同一周波数を持つブラックホールが招来し、ダ・ハリ広場にいた人々はもちろん、雑多な物ですら一緒くたに飲み込まれてしまっていた。
そこへ系統の違う超能力を宿す異父弟妹のエンリコとトゥエルヴが時間を遡って、破滅から救済に乗り出す。
今や、地球の位相はニヒルに据えられ、彼女の価値観こそが主軸となっている、この世界において、トゥエルヴはグシャルマットゥに裏から社会を支えてほしいと頼み、ラサ島の統治を託す。
ゲートに飲み込まれた者たちは、そのほとんどが現実世界に戻って来たとはいえ、サラリーマンのアジールは、ふだん真面目で控えめな性格にも拘わらず、日食を契機にゾンビと対決するはめとなり、23歳の女性は、夢見がちな中学生に戻って、狂った重力構造の古城で数々の奇妙な体験を余儀なくされることとなる。
22
追放された令嬢は塔を目指す
父親が密輸の罪で有罪となったレアンウェーサ。
自身は共犯とは認められなかったが、第三王子との婚約は破棄され、国外追放されてしまう。
国境に向かう道中で襲撃され、どういう訳か道連れが増えた。
父の冤罪を晴らす為、また自分の食い扶持を稼ぐ為、迷宮の探索者になる事を決めた彼女。
無事冤罪を晴らす事が出来るのか。
襲撃者は追ってくるのか。
道連れ達との迷宮探索はどこまでいけるのか。
「小説家になろう」にも掲載しています。
23
迷宮の果てのパラトピア
広大な南の大陸、王国領の密林でその男は発見された。彼はなぜか王国第二騎士団所属フィリップ・ライターと名乗った。しかし第二騎士団には該当する人物は存在しない。第二騎士団団長ジョセフ・リーガルは腹心の部下を連れて一路現地に赴く。そこで老いたフィリップと接見し、部下の異能を用いて彼の脳内に記録されたクインカ・アダマス大迷宮の調査日誌に触れることになった。
24
千年生きたエルフの溜息
駆け出し冒険者のライオネスは、いきなり王都で噂の的となった。
S級冒険者パーティー〈時の狩人〉に加入できたからである。
1000歳を超える長寿エルフのフレシアに誘われての入団であった。
ところが、何を見込まれて誘われたのか、わからない。
特筆すべき技能がないライオネスは、事実上、荷物運びでしかなかった。
そこへライオネスよりも年若い女の子リイファがパーティーに加入して活躍するようになった。
ますます立場をなくしたライオネスに、リイファは、迷宮で行方不明になった兄を探していると打ち明けたーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
25
異世界ラーメン
その噂は酒場でささやかれていた。
迷宮の奥深くに、森の奥深くに、そして遺跡の奥深くにその屋台店はあると言う。
異世界人がこの世界に召喚され、何故かそんな辺鄙な所で屋台店を開いていると言う。
しかし、その屋台店に数々の冒険者は救われ、そしてそこで食べた「らーめん」なる摩訶不思議なシチューに長細い何かが入った食べ物に魅了される。
「もう一度あの味を!」
そう言って冒険者たちはまたその屋台店を探して冒険に出るのだった。
26
灰色の迷宮
金に困っていた大学生の北橋和樹は怪しげだが、高給のバイトをすることにした。
そして連れてこられたのはとてつもなく巨大な地下迷宮で、そこは同じように集められた12人のプレイヤーと殺し合うバトルロワイアルの舞台だった。
27
迷宮詩編 ~斯くもおぞましき迷宮の底で。たった一人の姉を救うために救助隊に入隊した少年が、全てを取り戻すまでの物語~
世界には七つの迷宮が存在した。
迷宮で死んだ者は赫胞に包まれ、五年以内であれば地上へ運び出すことで蘇生する。
そんな不自然な自然が広がる迷宮で姉を失った少年、ウィル。
十二歳という年齢でありながら、ウィルは姉を救うために迷宮へ挑む。
それから五年、姉を救い出すこともできず、迷宮へ入場するための猟兵免許すら剥奪されて絶望に打ちひしがれた。
しかしそれでも諦めることはできない。
姉を救う、そのためにウィルが選んだのは、猟兵以外で迷宮に潜ることができるもう一つの道、迷宮救助隊への入隊だった。
そこで出会ったのは心に傷を負った少女アリシアだった。
心を通わせ、傷ついた心を癒し合い、時に反発する二人は迷宮の深淵に潜む闇と、謎に近づいていく。
迷宮という不自然な自然の奥に潜む何かに誘われるように、ウィルは大切な家族を救うため、決して諦めることはない。
この物語は、絶望に打ち勝たんとする少年と、呪縛から逃れるべく足掻く少女が手を取り合い、全てを手に入れるまでの物語である。
28
おっさん達のTRPG日記 ~七人の《魔導書使い》が四篇の《聖典》を奪い合いながら迷宮戦争やってみた!~
剣と魔法の幻想世界・リンガイア大陸――
この世界には、自らの霊魂から《魔導書-デッキ-》を創り出し、神与の秘術《魔法-ゴスペル-》を綴り蒐集し、
神秘を使役する《魔導書使い-ウィザード-》と呼ばれる者達がいた。彼らが探し求めるのは、
あらゆる願望を叶えると云う伝説の魔導書《聖典》――。
この物語は、聖遺物《聖典》が封印された聖域《福音の迷宮》への入境を許された
選ばれし七人の《魔導書使い-ウィザード-》達が、七騎の《英雄譚-アルカナ-》を従えて
七つの陣営となり、四篇に別れた《聖典の断章》を蒐集すべく奪い合い、命を賭して覇を争う決闘劇。
其の戦いは、後世に《迷宮戦争》と謳われた――
――という設定で、おっさん達がまったりと「TRPG」を遊ぶだけのお話だよ(ノ・∀・)ノ⌒◇
29
身寄りのない下級魔法使いの私、手違いで雇われた会社で仕事に励んでいたら真面目一途な訳あり神様に想いを寄せられていました
身寄りのない魔法使いのアリーナはある日、異世界の神に召喚され、別世界へと渡ることに。
そこで、なし崩し的に迷宮造成する神の経営する会社の社員となる。
しかし社長のラインハルトはとにかくやる気がない。
このまま迷宮に冒険者が集まらなければ、人気のない神=信者が少ない神となり、神通力はジリ貧の悪循環。
「まずはマーケティングです!! 人気迷宮の調査をしましょう!!」
社員として働き始めたアリーナは、やがてこの世界で「絶対に必要にも関わらず、今まで作られていないレアアイテム」に気づく。
そこから巻き返しをはかろうとするが……?
【他サイトにも公開しています】
30
冒険者よ永遠に
冒険者に配られるのは二発の銀の弾丸。
迷宮においてこの弾丸以外で
魔物を仕留めることはできない。
都市ヴァロンにて謎の迷宮が発見された。
そして数多くの冒険者が宝を求め
その迷宮へと入っていった。
だがその迷宮は誰一人として
攻略者を出さなかった。
そればかりか多くの悲劇を生むことになるのである。
31
バベル 本の舟・塔の亡霊
●第7回ホラー・ミステリー小説大賞【奨励賞】
大洪水を生き延びた一握りの人々は、辺り一面を水で囲まれた塔の中に幽閉状態となった。食料の備蓄も尽きかけた時、そこにあったのは、洪水前に運び込まれた大量の書物。
何百年経過しても相変わらず水だらけの世界。塔内の民への物資供給は、食料も含めてほぼ全て「本」に頼っている状態だが、一般の民はそれを知らない。
ある日、煉瓦職人の子ワタルは、長老より直々に図書館の司書になることを命じられる。初めは戸惑うものの、本の主な用途は「舟」の材料だと思っていたワタルは、書物の持つ無限の可能性を知ることになる。
しかしそれは、嫉妬や陰謀が渦巻く世界への入り口でもあった。ワタルは、逆恨みから襲撃され重傷を負う。彼を襲った者は、老齢の長老の代理となった若き指導者ゲンヤから、極刑である「水没刑」に処せられてしまう。
32
僕と執事と異世界迷宮
鷹司グループ会長を父に持つ一人息子の鷹司千尋(たかつかさちひろ)と、幼馴染みで専属執事の一ノ瀬和馬(いちのせかずま)。
気がつけば二人揃って突然異世界の迷宮最深部へ転移していた。
暇を持て余していた神(腐男子)がゲームと称し、若いイケメン男ばかりを何人か迷宮のあっちこっちへ転移させたらしい。
一年以内に迷宮を脱出すれば元の世界へ帰してくれるというが、迷宮の10階層ごとにエッチな事をしないと先へ進めない仕様になっていて…………
※下ネタ、H系の用語使用、性行為及びそれを想起させる描写があるのでR18指定にしていますが、比較的過激な描写は少なく緩めです。
しかしそういったものが苦手な方はご注意下さい(強めのHな描写がある章のタイトルには※印を付けています)。
※この作品は「小説家になろう」様(ムーンライトノベルズ様)にも掲載しています。
33
大好きなゲームがサービス終了するかと思えば異世界で召喚できるようになりました
一時ゲーム界に旋風を巻き起こしたゲーム『マジックタクティクス』
リリースから時がたつにつれてユーザー数が減っていきついにサービス終了する時が来てしまった。
サービス終了が告知される日、いつもと同じように最新情報を調べる男子高校生が一人。終了のお知らせを見て少し落ち込むが最後まで楽しもうと気持ちを切り替えマップ攻略に身を乗り出す。
攻略すると突然教室の床が光だし、気が付くとそこは異世界でした!?
異世界転移の特典でマジックタクティクスのカードが召喚できるようになり、お気に入りのカードたちと異世界を生き抜く。
34
学科魔法士の迷宮冒険記(短編集)
※同著者の『学科魔法士の迷宮冒険記』に関する短編集です。
以下、本編の紹介。
近未来の地球に突然出現した結晶構造物、魔晶。
異世界の生物である魔獣を周囲の空間ごと地球へ召喚し、
地球の空間を侵食した異世界領域、迷宮をも生み出すこの魔晶によって、
混沌とする地球。
人類は、その混沌とする世界で、
空想の産物と思われていた魔法を手にし、
たくましく日々を生きていた。
魔法を身に付け、迷宮を探索し、魔獣を退治する人類、学科魔法士。
この物語は、学科魔法士の主人公達が、日々経験する冒険活劇である。
※この作品は「小説家になろう(http://syosetu.com/)」にも一部掲載しています。
35
落ちこぼれゴーレム使いさんは魔道具技師となるみたいです。
見知らぬ世界へ迷い込んだ御堂宗治。
地球へ帰還するため、迷宮都市ラビリニシアへやってきたものの、彼の適正職はゴーレム使い。
しかし、なんだかこのゴーレム普通のと全然違うぞ?
腹ペコ魔人に積極的ヘタレのお嬢様、豚骨ラーメンの匂いを嗅ぎつけてやってきた転生者の少女、姉を弄るために宗治にすり寄る妹様と、個性豊かなヒロインたちとともに宗治は今日もゴーレムを駆使する。
落ちこぼれゴーレム使いと呼ばれても、目指せ、地球への帰還!
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還る僕らにララバイを
「剣を取り、盾を構えよ―― たとえ骨になっても。」
スケルトン、ゾンビ、ゴースト、キョンシー、吸血鬼、ウィスプ。
何の因果か、はたまた運命の悪戯か、不死者となり果てた六人は迷宮に集った。
還る場所も、未来も見えぬ彼らは、ただ一縷の希望にすがるように剣を手に取る。
それは「黄昏の錠前」――生前の姿を取り戻すとされる、失われた古代魔道具。
死してなお抗う者たちの魂の行方を描く、切なくも温かい “死者たちのファンタジー群像劇”。
※ 第一部(20話)まで毎日更新。21時に投稿予定です。
※ 小説家になろう、カクヨムでも連載中です
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成長チートで世界最強になったおっさん、娘と最難関迷宮に挑む
ただの三十路のおっさん――ケヴィン・ルミエールが、ある日森の中で不思議なことを体験し、そこでひとりの赤ん坊を託される。
その赤ん坊はルミアと名付けられ、ケヴィンの愛情によって、すくすくと成長した。
そんなルミアを見て、もう自分の役目も終わりか、そう思ったとき、娘からとんでもないことを言われてしまう。
「お父さん、この若返りの薬を飲んで、私とこれからもずっと一緒にいてください」
これは、世界最強の親子が世界を救う英雄譚。
九月二日まで毎日投稿予定。
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転生した聖女は、異世界で初恋の騎士と出会う
離れ離れになった幼馴染みのふたりが異世界で運命の再会、恋に落ちる物語
相坂リン25歳看護師、大門寺トオル25歳リーマン。
一見縁もゆかりもなかったふたりは、実は子供の頃、別れ別れになった『幼馴染同士』であった。
お互いが幼馴染で初恋の相手だと知らないうちに、劇的な再会を果たしたはずのリンとトオルであったが……
残酷な運命は、ふたりの『心』を中世西洋風異世界へ飛ばしてしまう。
異世界転移したリンは結局慈悲深い聖女、トオルは硬派な騎士となる。
果たして!幼馴染みのふたりは再び巡り会い、記憶の底に埋もれた淡い初恋を成就させる事が出来るのか?
※相坂リン視点、大門寺トオル視点、交互に物語が進行します。
※『縁結び男だって、幸せになりたい! 異世界転生した俺は、宿命の恋に巡り会う!』をベースにし、
大幅加筆、設定を変更した作品です。
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迷宮のハック&スラッシュ
ジギタニア王国に15年前突如として現れた巨大迷宮、「タリスマンの迷宮」。平和な街は壊滅し、王は迷宮調査を命じた。迷宮の調査を進める宰相は迷宮攻略省(ラーム)を設立、ギルドを置いて攻略者(ハンター)たちを街に集め、調査を開始した。
15年後、迷宮のもたらす魔法遺物と魔法晶石で国は潤い、迷宮に鍛えられた戦士を傭兵としてジギタニア王国は軍事国家として繁栄、迷宮には一攫千金と栄光を求め、今日も多くの精鋭たちが挑んでいる。
駆け出しのヒーラー、ミルコは、配属されたパーティーが次々と全滅することから「サンデルの疫病神」と呼ばれていた。そんな彼女は、ひょんなことから二人組のはぐれハンターと出会う。二人の名はハックとスラッシュ、後に「世界を終わらせる者」と呼ばれる男たちだった…。
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異世界転生した俺はまったりスローライフを送りたいのだが案外修羅場だらけであり
冴えない主人公が巻き込まれる異世界。
平凡な毎日を送って、普通の人生を送ると思っていた。そんな俺なわけだが、不幸なことに交通事故に遭いこの世からおさらばしてしまう。
ありきたりな生活をしていたので特に未練とかもなく、スゥーっと意識を失って死を受け入れた俺だったけど。
目を覚ますと、何故か見渡す限り一面緑の草原に眠りこけていた。わけがわかんないし、どういことなのか全然理解できない俺。
そんな俺が様々な人々と出会い冒険していく物語。
物語、なんだけど…あれれ?異世界転生ってこんなのだっけ?
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