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第19回ファンタジー小説大賞 参加作品
彼の家の隣には、何百年も生きる小人族の少女・リリスが住んでいた。生まれた頃からメキドナを見守ってきたリリスの指導と、前世のゲームやアニメで培った妄想力、そしてニート特有の「めんどくさいから一撃で終わらせたい」という強烈な怠惰のパワーが化学反応を起こし、二人は遊びの延長で次々と魔法を極めていく。
十二歳で王立魔法学院に入学した二人は、初等部の実技試験で周囲の貴族エリートたちを置き去りにする規格外の魔法(絶対零度とマグマバーストのコンビネーション)を披露。
メキドナの「学院ライフでハーレムを築く」という不純かつ壮大な夢と、リリスの「メキドナを他の女の子から死守する」という影の戦いが、今、盛大に幕を開ける――!
文字数 10,315
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.24
連続誘拐事件――被害者は、誰一人帰ってこない。
飛鳥探偵事務所の新米探偵・浪野悠は、刑事から捜査を依頼される。
手がかりはゼロ。常識も通じない。
だが一人の参考人が、あり得ない証言を口にした。
「犯人は“異世界”の住人だ」
半信半疑のまま辿り着いた先で、悠は目にする。
――人間が“商品”として並べられる、異様なオークション会場を。
そこで売られていたのは、誘拐された人間たちだった。
悠は理解する。
この事件は、ただの誘拐じゃない。
そして――
「……全員、吐かせる」
これは、暴力で真実に辿り着く男の、異世界誘拐事件録。
2025.11.21 ハーメルン投稿済み
※全話「自分が書いた文章」をベースに、AIを使用した、表現の整えを行い、その上から自身で書き換えています。
登録日 2025.03.05
5年前に僧籍は取ったものの、僧侶として生きていない青年・明斗は、ある日突然「空海の声」を聞く。
次の瞬間、護摩壇ごと異世界へ飛ばされてしまった。
そこは——
金剛界と胎蔵界の狭間にある世界。
世界を支える“結び目”が崩れ始め、ゆっくりと滅びへ向かっていた。
明斗は、虚空蔵菩薩の守護者ガルバから告げられる。
「あなたは不動明王の守護者であり、この世界を修復できる唯一の修復師です」
……いやいや、説明ざっくりすぎません?
真言も半分忘れてるし、戦闘経験なんて皆無なんですが。
しかし、異世界では密教の法具が力を宿し、
真言は現実の力として発現し、
修行で身につけた技は“呪力”として形になる。
世界を守ろうとする守護者たちと、
世界を壊して再構築しようとする勢力。
その狭間で、明斗は「修復師」として選ばれてしまった。
空海に託された力を手に、
青年は異世界の綻びと向き合う。
密教×異世界×修復ファンタジー、開幕。
登録日 2026.08.30
凱旋パレードの熱狂は、一瞬にして血の海へと変わった──。
マギルーン王国で起きた陰謀により、英雄だった父を惨殺され、母を攫われた6歳の少年・フェリックス。
母は敵の手によって「偽りの女王」に仕立て上げられ、フェリックス自身もまた、命を狙われる身となった。
大人たちの決死の導きによって、失意のまま国外へ逃げ延びた彼に残されたのは、本来なら戦いの役にすら立たない、ただ明かりを灯すだけの【ライト】の魔法だった。
「光は、集めれば熱を持つ」
逃避行の果てに出会った大商人ジンの知識と、幼いフェリックスの発想。
その二つが組み合わさったとき、無力な照明魔法【ライト】は、すべてを穿つ『最強のレーザー』へと姿を変える。
だが──。
強大な力を手に入れたからといって、6歳の少年が戦士になれるわけではない。
人を傷つけ、命を奪えるほどの力。
その恐ろしさを前に、フェリックスは苦しみ、怯え、何度も立ち止まる。
それでも、大切な仲間を守るために。 奪われた母を取り戻すために。 そして、父を殺した陰謀の真実を追うために。
過酷な逃亡。 襲い来る追っ手。 仲間との出会いと別れ。 そして、世界を揺るがす乱世のうねり──。
ひとつの『光の理(ことわり)』を胸に、少年は知恵と仲間たちとの絆を武器に、少しずつ前へ進んでいく。
これは、ただの照明魔法だった【ライト】を極め、やがて世界を変えるほどの力へと導いていく、ひとりの少年の物語。
奪われた父と母。 失った故郷。 そして、すべてを奪った者たち。
フェリックスは、光の力でそれらを取り戻すことができるのか──。
「この先、どんな展開が待っているの?」
そんな方は、こちらを参考にしてください。
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▼ 第1章・10話 フェリックスの光魔法が覚醒! 逃避行の中での決意
▼ 第2章・6~13話 照明魔法【ライト】×レンズの理! ついに『レーザー』誕生
▼ 第2章・14話 トラウマとの対峙──行方不明だった仲間の救出作戦
▼ 第3章・8話 異国の地での出会い! 飛べない竜(ウロン)の卵を保護
▼ 第3章・11話 猛威を振るう大蛇との死闘!
▼ 第4章・5話 動乱の裏で動く思惑──銀鉱山を巡る利権と交渉
▼ 第4章・10話 襲撃される村を守れ! 山賊討伐とトラウマの克服
▼ 第5章・3話 国を揺るがす波乱の果てに──新たな領地改革が始動
▼ 第5章・12話 闇の中に差し込む光──切望していた『真実』との対峙
※第5章最終話時点で約30万文字。 2026年8月31日現在、第8章終盤まで執筆済みです。
文字数 121,789
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
平民からギルド本部で26年に渡り叩き上げで上り詰め、ギルド職員として冒険者に関わる業務の最高責任者を務めていたグラント・ベルガー。
ある日、彼は最も信頼していた部下の裏切りにより身に覚えのない不正の罪を被せられ、過疎化の進む北東の僻地にある元鉱山都市、アルトドルフのギルド支部長へと左遷されてしまう。
グラントが着任するギルド支部は、前支部長の不祥事によって金庫には銅貨の一枚も無く、冒険者のほとんどが去っており、住民や市長からの信頼も完全に失った、まさに限界を迎えようとしている場所であった。
彼には特殊な能力もなく、冒険者達のように優れた力も無い。
しかし、これまでに幾百の冒険者をギルド職員として誠実に補佐してきた男は諦めない。
これは自分が今まで培った経験を元に、一からギルドを再生させるべく奔走する男の物語である。
※毎日の更新予定で、18時投稿になります。
※第19回ファンタジー小説大賞にも参加しております。
読んで面白いと思っていただけましたら、いいね・お気に入り・感想、小説大賞での投票をいただければ幸いです。
文字数 120,414
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.11
幼馴染四人で冒険者になる。
ずっと昔から決めていた約束を叶えたその日、レオンたちは固有パーティー特性《四身一命》を手に入れた。
効果は単純。
四人のHPとMPを、全部ひとつにして共有する。
盾士リックが攻撃を受けても、四人分のHPがある。
魔術師ミリアは、四人分のMPから魔法を撃てる。
治癒士ノエルも大量のMPを回復へ回せる。
剣士レオンなら、多少の傷を覚悟して強引に敵を仕留めることだってできる。
――とんでもなく強い能力だった。
問題は、使うのも四人だったこと。
「まだいける」
「そのHP、レオン一人のじゃないからね?」
「倒した方が早いでしょ!」
「そのMP、私の治療分まで使ってるんだけど!」
誰かが無茶をすれば、全員のHPが減る。
誰かがMPを使えば、残り三人が使えるMPも減る。
それでも四人分あるから、普通の新人パーティーなら退く相手にも踏み込める。
失敗しても耐えられる。だから、もっと強い相手にも挑めてしまう。
スキルを選び、装備を揃え、戦い方を組み替えながら、《四身一命》を自分たちだけの武器へ変えていく四人。
目指すのはSランク。
そして、まだ誰も攻略していない世界最大級の未踏迷宮。
これは、強すぎる共有HP・MPを手に入れた幼馴染四人が、全員で無茶をしながら冒険者の頂点を目指す物語。
文字数 80,764
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.30
第19回ファンタジー小説大賞参加中です!
応援よろしくお願い致します。
爬虫類が大好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
「ハチュラー」、それは爬虫類好きを現す隠語。
爬虫類をこよなく愛する鉢矢悠真(ユウマ)は、世間から白い目で見られながらも爬虫類と共に幸せに暮らしていた。
ある日、白い光に包まれて気が付くと異世界に。
「愛する爬虫類と仲良く暮らせるように」と女神から授かったスキルは、爬虫類専用テイマー。
しかしそこは、爬虫類が最底辺の役立たず扱いされる世界だった。
迫害され、濡れ衣を着せられ、追放されたユウマ。
それでも小さなトカゲの『カブト』や、伝説のドラゴン『色欲』と出会い、心を通わせてゆく。
純粋無垢な『色欲』。
怒らない『憤怒』。
他人を応援する『嫉妬』。
独特の個性を持ったドラゴン達とユウマの出会い。
爬虫類しか愛せない男が、爬虫類たちに囲まれながら「この世界を爬虫類が愛される存在に変える」と奮闘し、自分たちに出来る事を見つけてコツコツと信頼を獲得してゆく。
一方、四百年に一度の最上級スキル「ドラゴン・ナイト」を授かった天才貴族ライアス・カーバイト。
周囲からの羨望の眼差しは、わずか二年で蔑みと変わった。
トカゲすら使役できず「トカゲ・ナイト」と嘲笑され、実家を追放される。
従者として付いてきたのは、ライアスを密かに激愛しているメイドのアリア。
どん底から這い上がり、ドラゴンを使役する為に旅を続け。
己に向き合い成長するライアスとアリアの行末は。
二人の男が、異なる形で「ドラゴン」と向き合いながら成長し、最終的に夢である『爬虫類が愛される国』を作る為に成り上がる。
文字数 98,323
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.22
本来12人が異世界転生だったはずが、神様のうっかりで異世界転生に巻き込まれた主人公。
チート能力をもらえるかと思いきや、予定外だったため、チート能力なし。
その代わりに公爵家子息として異世界転生するも、まさかの没落→島流し。
さぁ、どん底から這い上がろうか
そして、少年は流刑地より、王政が当たり前の国家の中で、民主主義国家を樹立することとなる。
少年は英雄への道を歩き始めるのだった。
※第4章に入る前に、各話の改定作業に入りますので、ご了承ください。
文字数 457,203
最終更新日 2017.02.25
登録日 2016.08.16
「泥の中に咲いた名もなき雑草が、この屋敷で息を吸えている奇跡に感謝なさい!」
名門アデルヴァイト公爵家の三女・エルヴィラは、妾腹の生まれであることを理由に、傲慢な義母と次女ロザリアから過酷な搾取と虐待を受けていた。血のにじむ努力で成し遂げた功績も、幼い頃からの婚約者すらも奪われ、ついには好色な老貴族へ生贄として売り飛ばされそうになる。
だが――彼女は決して屈しない。裏帳簿の管理を一手に担い、公爵家の急所をすべて掌握していたエルヴィラは、帝国の「冷酷無慈悲の軍神」と恐れられる第1皇子セドリックと危険な共犯関係を結ぶ。
「奪われたものは、利子をつけてすべていただくわ」
皇子の契約妃という絶対の盾を手に入れたエルヴィラは、社交界の面前で愚かな次女と元婚約者を完膚なきまでに断罪! 実権を奪い取り、下剋上を果たしたかに見えた。
――しかしその時、遠征から帰還した冷徹無比な長女クラウディアが姿を現す。
「妹の浅知恵を暴いたくらいで、勝った気になられては困るわ」
腐敗した帝国そのものを呑み込まんとする真の天才・クラウディアを相手に、エルヴィラの知略を尽くした覇権争奪戦が幕を開ける!
文字数 72,671
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.30
この世界には魔法が存在する。
そして生まれ持つ適性がある属性しか使えない。
その属性は主に6つ。
火・水・風・土・雷・そして……無。
クーリアは伯爵令嬢として生まれた。
貴族は生まれながらに魔力、そして属性の適性が多いとされている。
そんな中で、クーリアは無属性の適性しかなかった。
無属性しか扱えない者は『白』と呼ばれる。
その呼び名は貴族にとって屈辱でしかない。
だからクーリアは出来損ないと呼ばれた。
そして彼女はその通りの出来損ない……ではなかった。
これは彼女の本気を引き出したい彼女の周りの人達と、絶対に本気を出したくない彼女との攻防を描いた、そんな物語。
そしてクーリアは、自身に隠された秘密を知る……そんなお話。
設定揺らぎまくりで安定しないかもしれませんが、そういうものだと納得してくださいm(_ _)m
※←このマークがある話は大体一人称。
文字数 168,226
最終更新日 2022.09.08
登録日 2020.03.06
※『今世で勝ち組だった俺、娘にイケメン彼氏ができたと思ったら、王家に喧嘩を売られた』
https://ncode.syosetu.com/n1189mf/
の続編です。
娘の恋人が、王子様だった。
しかも、ただの王子様ではない。
王位継承争いの渦中にいる、第二王子レオンハルトである。
王位など望んでいなかった第二王子をめぐり、王都では第一王子派と王弟派が動き出す。
そのうえ、娘を敵視する悪役令嬢まで現れた。
王家の争いなど、北方男爵家には関係ない。
そう思っていた。
だが、娘を狙われ、領地を狙われたなら話は別だ。
家族を守るため。
領地を守るため。
俺は、王家の喧嘩を買うことにした。
登録日 2026.08.20
「お前の『なでなで』なんてゴミスキル、戦闘じゃの役にも立たねえんだよ!」
冒険者パーティーを無情にクビにされたテイマーの少女・ミレーヌ。
彼女の持つスキルは、対象を優しく撫でるだけの、攻撃力ゼロ、射程距離ゼロのハズレ枠。
行く当てもなく、命の保証もない『迷いの森』へ迷い込んだ彼女が出会ったのは、一匹の「大きな黒いワンちゃん」だった。
「わあ、フワフワ! よしよし、寂しかったの?」
空腹で死にかけ、ただモフモフに癒やされたかったミレーヌは、持ち前のスキルでその巨体を撫で回す。
だが、彼女は知らなかった。
そのワンちゃんの正体が、かつて世界を終焉に導きかけた伝説の神獣『フェンリル』であることを。
そして、ミレーヌの「なでなで」は、ただの愛撫ではなかった。
どんな凶悪な魔物も一瞬で野生を失い、絶対の忠誠を誓う「神の愛撫」だったのだ!
「次は大きな赤いトカゲさん? 鱗がツヤツヤで綺麗だね!」
伝説の赤竜(レッドドラゴン)さえも「アカくん」と名付けてペットにし、ミレーヌは危険地帯のど真ん中に、世にも恐ろしい(本人は幸せな)モフモフ・スローライフを築き上げていく。
一方、彼女を捨てた元パーティーや、異常事態を察知した王国騎士団は、ミレーヌの背後に控える「終末の軍団(※ただのペット)」を見て、泡を吹いて絶望することになるのだが……。
「みんな、とってもいい子ですよ?」
本人はどこまでも無自覚。
最強の神獣たちを従えた、少女ののんびり無双劇が今、幕を開ける!
文字数 160,863
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.03.26
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
文字数 388,548
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.06.06
※過去作を読んでいなくても楽しめる内容になっています。
「ご主人様。私はクレオメと申します。どうか、私にさん付けはなさらず、呼び捨てにしてくださいませ」
これが、僕とクレオメの最初の会話だった。
のちに第二次魔導災害と呼ばれる事件。
それは、シルバー王国全土を巻き込む大事件となった。
そして、その中心にいたのは、アカデミー高等部で「特政枠」と呼ばれていた僕だった。
もちろん、そのときの僕は、そんなことになるなんて思ってもいなかった。
ただ、新しい学校で友達ができればいいな、くらいに考えていたのだ。
――このとき出会ったクレオメが、のちに思いがけない秘密を明かすことになるとも知らずに。
あることがきっかけで“記憶を呼び覚ます魔法”にかかってしまった僕。
夢の中で見たのは、はるか昔に存在した魔導王国パールの記憶。
魔力を持たない落ちこぼれとして冷遇されながらも、魔道具の研究に人生を捧げた魔族、ワインレッド。
彼の記憶を追ううちに、僕は魔導王国パールの滅亡のきっかけと魔導災害、その後の歴史に隠された真実を知っていく。
文字数 171,045
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.07.15
私はアミー・トワイライト伯爵令嬢。
小さな頃から病弱で、若くして病死した。
死後、私の魂は世界を司る女神アリスに呼ばれた。
女神様は私に告げる。
皇子にして将来の皇帝マリスが戦争を起こし、封印された邪神を解き放ち世界を滅ぼすことを。
私は健康な体で過去に戻りマリスを止めると女神様と約束する。
マリスの婚約者が私の姉、エミリーだったから。
生前、私に唯一優しくしてくれたお姉様にあんな男は相応しくない。
私が婚約者の座を奪い取って問題は全部解決してあげる。
だからどうかお姉様、幸せになって‼️
文字数 36,463
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
ダンジョン災害。
それは、ある日突然――世界を同時に襲った災害。
遙か地下、そして異世界へ繋がると言われるダンジョンが、世界各地に出現した。
ダンジョンからはファンタジー世界のモンスターや未知のエネルギー等が噴出し、ダンジョンが誕生した地にあった建築物、人々は地下深くへと消えた――。
ダンジョン災害発生から10年。
『地底人』と呼ばれた男、大神向琉が美少女配信者――妹を救い地上へと帰還する!
ダンジョンに住んでいたのに何故か請求される10年分の税!
急造で制定された『ダンジョン法』による、予想外の罰則金! そして延滞税!
「10年前のダンジョン災害で、各行政機関も多大なダメージを受けた。未曾有の災害、近場に危険なダンジョンが存在する現在……。法が災害前と同じ訳が無かろう?」
行方不明者で死亡認定されているはずの大神向琉に、本当にそんな借金が発生するのか⁉︎
「安心しろ。返済しながら暮らせる手筈は整えてある。――アイドル開拓配信者をやる代わりに、な」
かつての師範代である姉御の運営するアイドル開拓配信者企業に所属し、大神向琉は借金返済と己の意志を貫く!
文字数 166,799
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.23
【中編/第19回ファンタジー小説大賞参加中】
「マーティン様、今、わたくしと婚約破棄をなさりたいと、そうおっしゃいましたの?」
愛されていると信じていた婚約者から、突然別れを告げられた侯爵令嬢エリッサ。
理由も分からないまま社交界の噂に晒され、それでも彼女は涙を見せず、誇り高く微笑んでみせる。
――けれど本当に、あの別れの裏には“何も”なかったのだろうか。
そんなエリッサに手を差し伸べたのは、従兄である第二王子アダム。
新たな婚約、近づく距離、揺れる心。
だがエリッサは知らない。
かつての婚約者が、自ら悪者になってまで隠した「真実」を。
捨てられた令嬢? いいえ、違いますわ。
わたくしが、未来を選び直すの。
勘違いとすれ違いから始まる、切なくて優しい恋の物語。
文字数 54,207
最終更新日 2026.09.10
登録日 2025.08.31
事故で命を落とした高校生カップルは、異世界の辺境伯家の三男アレンと、騎士団長の娘リズとして転生した。
5歳で前世の記憶と共に、アレンの固有スキル【天界の端末(スマート・リンク)】が覚醒する!
「え、火魔法? それって酸素濃度と燃焼温度の調整だよね?」
左腕に浮かぶスマートウォッチ型の画面をタップ&スワイプ。 ただそれだけで、現代物理学を応用した極大魔法が発動!?
一方、相棒のリズも身体能力がバグって【剣聖】に。
最強の二人の願いは「領地でシャンプーや化粧水を作って、イチャイチャ楽しく引きこもること」。
なのに、うっかり助けた第三王女と公爵令嬢に惚れられ、教会からは【賢者】認定され、学園では無双してしまい……。 「待って、これただのアプリだから!」
規格外の二人が送る、勘違いと現代革命と魔法科学の異世界ファンタジー、開幕!
文字数 301,606
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.03.20
気づけば、猫?の姿で異世界に放り出されていた。
空腹に襲われていると、一人のポンコツな女性に助けられる。
どうやらその女性は、元お嬢様で家から追い出されの身のようだ。
そこで、行く宛てもない者同士で放浪の旅に出る事になったのであった。
この物語は、異世界に転生して猫?になった男とぽんこつな元お嬢様との放浪旅。
このお話は、旅先で出会った友との絆を守る物語。
文字数 572,392
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.30
皇妃エリアーナは、夫である皇帝アランと、たった一人の親友イザベラの策略により、無実の罪で処刑される。
民衆に罵られ、アランの冷酷な目とイザベラの嘲笑を「始まりの景色」として目に焼き付けながら絶命した彼女は、しかし、処刑の記憶を持ったまま三年前の過去に回帰する。
「おまえたちは許さない」
二度目の人生。
エリアーナの目的はただ一つ、自分を陥れた二人への完璧な復讐。
彼女はまず、アラン(皇太子)からの婚約内示を拒絶。そして、アラン最大の政敵である「北の冷血公爵」ルシアン・ヴァレリウスに接触する。
1周目で得た「未来の知識」を対価に、エリアーナはルシアンに持ちかける。
「貴方様には帝国の覇権を。わたくしには復讐の舞台を。そのための『契約婚約』を――」
憎悪を糧に生きる皇妃と、氷の瞳を持つ公爵。
二人の偽りの婚約の行く末は……
文字数 107,416
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.31
佐伯若葉は27歳という若さで
弟の恋人に刺されて死亡してしまう。
気づいたら新たな世界で生を受けていた。
育っていくにつれて気づく。自分が小説の中のヒロインに転生していることに…。
前世でオタクだった若葉は目立たず本を読むことを生き甲斐に生きてきた。
悪役令嬢なんて断罪するようなヒロインなんかになりたくない。
聖女と宣言せず静かに生きていきたい彼女が、いかに世界を破滅させず聖女の力を発揮すべきか、悩みながら世界の救済に奮闘する物語。
※「小説家になろう」様で連載していた作品です。
しばらくの間、休筆していたのですが、再開するにあたり「アルファポリス」様でも掲載することにいたしました。
それに伴いまして、誤字脱字、文法間違いなどの校正を一話から始めております。物語の改変はございません。
※ 文章・プロットなどは全て作者によるオリジナルですが、
誤字脱字・文法チェックはAIを使用しております。
文字数 62,578
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.30
人魔大戦を終結させ、世界を救った英雄カイラード。
見知らぬ洞窟の中で目覚めた時、彼の傍らにあったのは封印された『魔王』の死骸と、そこへ突き立てられた一振りの剣だった。
カイラードは思い出す。
自分が10年前、魔王と相討ちになり死んだこと。
ソラという名の少年として異世界へ生まれ変わったこと。
そして、再びこの世界へ還ってきたことを。
姿も名も変わり、何一つ持たず死に戻ってきたかつての英雄。
そんな彼の前に突如紅い髪と瞳の美女が現れる。
「――今度こそ、貴方を護ります」
女の名はアウローラ。
彼女は幼い頃にカイラードに拾われ、そして彼の最期を看取った騎士であり、家族だった。
自分の死で壊れてしまった彼女を救うため、アウローラの元に身を寄せるソラ。
しかし、10年の別離を経た彼女の想いはやがて歪んだ依存心と独占欲へと変わっていき――?
果たせなかった約束。
前世のしがらみ。
そして、『聖王』を追い求める者たちによる暗躍。
これは世界を救った元英雄が、自分を愛しすぎる最強女騎士の心を癒やす物語。
文字数 188,988
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.03
ブラック企業の激務の末に命を落とし、異世界の孤島へと転生した28歳の元社畜・田中健太(童貞)。
過酷な労働から解放された彼が望むのは、世界を救う英雄の座でも、ハーレムでもない。
ただ「うまい白米を炊き、魚を焼き、ゆっくり風呂に入りたい」という、慎ましくも切実な衣食住の充実だった。 しかし、神獣フェンリルを手懐けたことを皮切りに、田中のスローライフ計画は音を立てて狂い始める。
孤独を抱えたハイエルフ王女、祖国の結界を一人で背負う天才魔術師、過去の呪縛に囚われた伝説のドワーフ刀鍛冶――
彼らの素性を知らず、ただブラックな境遇に苦しむ人間を見過ごせず、社畜根性で次々と解放してしまった結果、彼らは仕事を辞めて田中の島へ居座ることに! 本人はスローライフを送りたいだけなのに、周辺諸国からは「凶悪な軍事国家を築く謎の黒幕」と警戒を露わに……!? 過剰戦力たちの無駄遣いと盛大な勘違いが加速していく、元社畜の受難コメディ開幕!
文字数 95,973
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
生まれ変わったら飛べない鳥――ペンギンでした。
ドラゴンとして生まれ変わったらしいのにどうみてもペンギンな、ドラゴン名ジュヌヴィエーヴ。
兄姉たちが巣立っても、自分はまだ巣に残っていた。
(だって飛べないから)
そんなある日、気がつけば巣の外にいた。
…人間に攫われました(?)
文字数 117,510
最終更新日 2026.09.10
登録日 2024.09.09
異世界転生した主人公は配信をしながら冒険者として活動することにした。
主人公の配信を観てる人達は小さいのに頑張ってる主人公にメロメロになる。
主人公の配信は普段はのんびりとした癒される配信だけど、たまにとんでもない爆弾を落としていく爆弾娘だった。
文字数 21,933
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.20
後に「異世界の先駆者(ダンジョン・イノベーター)」として世界に名を馳せることになる男、天ヶ瀬悠馬はブラック企業でメンタルを病み、退職して実家へ戻った。
その直後、世界各地で異世界(ダンジョン)に繋がるゲートが発生。
なんと実家の庭にある古井戸にもゲートが出来ていた。
自暴自棄気味だった悠馬は、現実から逃げるようにしてダンジョンに足を踏み入れてしまう。
するとそこは――
大自然が広がるまさにファンタジーの世界だった。
どこか心が落ち着くその場所に惹かれ、そして現実から逃げるため、悠馬は住み込むようになった。
これが人類史上、最も早く、そして最も長くダンジョン生活をした者となることを知らずに。
そして先行者利益により、ダンジョンにおける人類最強になることも知らずに――。
それから数年後。
特級探索者に認定されてしまった彼のもとに、日本ダンジョン管理協会(JDMA)の向井陽香から命令がくだされる。
その命令とは、東京第一ゲートのダンジョンで行方不明になった人気動画配信グループ「ダンジョン娘」の捜索だった。
断ろうとする悠馬だったが、受けなければ「未発見ダンジョン通報義務違反」と「ダンジョン無断侵入罪」で逮捕すると脅され、しぶしぶ東京第一ゲートに向かうことになる。
「おえっぷ……! おええええええっ!」
電車に乗るだけで社畜時代を思い出し、吐き気を覚えつつ――。
ここに、最強のひきこもり探索者(おっさん)の冒険が始まる。
文字数 147,553
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.11
レオは「月のダンジョン」を攻略したパーティーのエリート弓使いだった。名声、強い仲間、そして守ると誓った恋人、アンナ。しかし、一杯のジュースと「可愛い」笑顔が、彼の栄光を灰に変えた。身に覚えのない罪を着せられ、信頼していた仲間に全てを奪われたレオは、雨の中に放り出される。唯一の逃げ場は、旅が始まったあの場所――月のダンジョンの深淵だった。
文字数 40,320
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.04.03
火竜の加護付きだと言われて育った→ちがった。
地竜の加護が付いたかと思った→ちがった。
婚約破棄&夜逃げから一転、加護じゃないけど地竜が熱烈に盲愛してくるので、加護付きとしか思えないと言われるけれど、加護紋は出ない。
うまれたばかりで猫くらいの大きさでインコくらいの重さしかないちっさな地竜は、前世の記憶がある。身体はちいさいのに態度はクソでかくて、俺様で口が悪い。加護は付けられないけど主人公が大好きで盲愛している。主人公が黒と言えば白も黒になる。チワワなのに自分のことをドーベルマンとかシェパードだと思っている犬のよう。なにげに最強だけど魔力を使い過ぎるとコテンと寝てしまう。
加護を利用したい元婚約者に連れもどされそうになったら風竜が来て助けてくれたので風竜の加護付きかと思われた→ちがった。
火竜の加護付きではない、地竜の加護付きでもない、風竜の加護付きでもない。どゆこと? というお話です。
基本は主人公独白ですが、他キャラ視点の回がポコポコあります。
独自設定、ご都合展開がてんこ盛りです。
この物語はフィクションです。実在の人物、団体とはいっさい関係ありません。
他サイトにも投稿しています。
この作品の無断転載、無断利用、自作発言を禁じます。
文字数 69,060
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.20
【最強×不老不死】森の奥で静かに暮らす青年トワ。実は、世界を揺るがすほどの魔力を持つ『蒼の賢者』だった――。
人里離れた森で暮らす青年トワには、誰にも知られていない秘密があった。
それは、三百年以上の時を生きていること。
かつて仲間と共に旅をし、
そして全てを失った彼は、長い間ひっそりと森で暮らしていた。
だがある日、世界に広がる僅かな“魔力の違和感”を感じ取り、再び人里へ足を踏み入れる。
そこで出会う、王国の第一王子ルシアンと、その側近カイル。
止まっていたはずの時間が、静かに動き始める。
失われた英雄譚。
魔王軍の残党。
そして、“蒼の賢者”と呼ばれた青年の過去。
これは、長命の青年が再び世界と向き合う物語。
文字数 285,191
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.21
エレノア・アゼンタイン侯爵令嬢には秘密がある。サム国で孤児院から侯爵家の養女となったという異例の経歴の10歳だ。侯爵家の令嬢として参加が必須だったお茶会で18歳の王太子レイモンドから婚約者指名をされるが、拒否をする。しかし、彼は彼女の秘密を知っていると脅し彼女に婚約するように強いてくる。エレノアの正体は帝国唯一のカルマン公爵家の娘だ。カルマン公爵家からは男を思うのまま操れる魅了の力を持つ女が生まれる。その力を武器に皇室権力を思うがままにしてきた家紋だった。しかし、エレノアは定められた運命に疑問を感じ、自分の能力を家でどんな虐待にあいながらも隠し続けた。彼女が能力を隠していることに気がついた、政敵のアーデン侯爵令嬢の手引きによりサム国に逃げる助けをしてもらう。人に期待しない事で魅了の力をコントロールしていたのに、人と深く関わることでコントロールが効かなくなる。純粋すぎる好意を向けてくる婚約者の弟君であるフィリップ王子、不安な時を寄り添い続けてくれた幼馴染のハンス公子と深く関わるほどに自分の力を制御できなくなり悩み苦しむ。ただ何も考えず愛せる人間になりたいと願うようになっていく。
文字数 102,885
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.30
剣と魔法が支配する中世ファンタジー世界。
12歳の「成人の儀」で、手にしたアイテムを「スキル」へと変換できる「祝福の袋」をもらった少年アレスは、不慮の事故により、父の形見である『女神像』をスキルに変えてしまう。
手に入れたのは、戦闘能力ゼロの地味なスキル「簡易鑑定」……のはずだった。
しかしその実態は、頭の中に直接語りかけ、世界のあらゆる事象を解析・ナビゲートする超高性能な意思を持つAIスキル「女神の祝福」だった。
「マスター、その一歩先を左です。宝箱と、ゴブリンの不意打ちがあります」
平穏な宿屋の息子から、最強のナビゲーターを相棒にした冒険者へ。
知識と最適解を武器に、未踏の地を切り拓く少年の成長を描く、王道ハイファンタジー開幕!
文字数 88,772
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.15
「会いたかったです、めいちゃん。でもごめんなさい。死んでくれますか?」
異世界に聖女として召喚されためい。
帰還するためには聖女戦争で他国が召喚する聖女を殺し、相手の聖痕とそれに宿る魔法を奪う必要がある。
母と親友かんなの元へ帰るため、めいは今日も戦場に立ち、最強の聖魔法「聖なる光」で、敵の聖女の「蘇生」で甦る、生ける屍を焼き尽くす。
けれど、必死に帰還を目指すめいの前で、世界はどこまでも残酷だった。
めいの前に殺すべき敵──聖女として現れたのは、親友のかんなだった。
二人の少女の友情と絆を問う、ダークファンタジー。
微百合。ハッピーエンド。
文字数 86,893
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.25