成り上がり 小説一覧

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妹に婚約者を譲ったので、王都で小さな焼き菓子屋を開きます 〜泣き虫令嬢の幸せレシピが、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまいました〜

妹に婚約者を譲ったので、王都で小さな焼き菓子屋を開きます 〜泣き虫令嬢の幸せレシピが、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまいました〜
公爵令嬢リリアーヌは、妹に婚約者を奪われた。 「お姉様はしっかりしているもの」 「君には華がない」 家族も元婚約者も妹を選び、リリアーヌは何もかも譲ることになる。 けれど、泣きながら屋敷の厨房で焼いた最後の蜂蜜クッキーを、使用人たちは涙ぐみながら食べてくれた。 「お嬢様のお菓子が食べられなくなるのが、一番つらいです」 その一言で、リリアーヌは決める。 貴族令嬢として必要とされないなら、自分の手で誰かを幸せにしよう、と。 屋敷を出たリリアーヌは、王都の片隅で小さな焼き菓子屋「月うさぎの焼き菓子店」を開く。 最初は誰も来ない小さな店だったが、泣き虫令嬢の焼く素朴なお菓子は、疲れた騎士、悩める侍女、恋に傷ついた令嬢たちの心を少しずつ癒やしていく。 やがて店を訪れたのは、冷徹王弟と恐れられるレオンハルト殿下。 「この菓子を作ったのは誰だ」 「わ、私です。お口に合いませんでしたか?」 「……合いすぎて困っている」 リリアーヌの焼き菓子は、王弟の孤独まで溶かしてしまう。 一方、リリアーヌを追い出した実家と元婚約者は、彼女が陰で支えていた社交、贈答、屋敷運営を失い、少しずつ崩れていく。 でも、もうリリアーヌは戻らない。 彼女には、甘い香りのする新しい居場所がある。 これは、婚約者も家も妹に譲った泣き虫令嬢が、王都の小さな焼き菓子屋から幸せを焼き上げ、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまう、明るい再出発の物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 3 文字数 267,066 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.21
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妹が私の婚約者を奪いました。でも父まで妹を選んだので家を出ます。祖母から世界最大商会を継いだ私に、今さら帰ってこいと言われても遅すぎます

妹が私の婚約者を奪いました。でも父まで妹を選んだので家を出ます。祖母から世界最大商会を継いだ私に、今さら帰ってこいと言われても遅すぎます
【全一話完結】 婚約者を妹に奪われ、父にも見捨てられた伯爵令嬢エレノアは、家を追い出される。 けれど、それは人生最悪の日であり、最高の日でもあった。 亡き祖母が遺したのは、世界最大商会の会頭の座と莫大な財産。 商会を立て直し、世界中から称賛される一方で、没落した家族と元婚約者は「戻ってきてほしい」と泣きついてくるが……。 「あなたたちが捨てたのは、私ではなく未来です。」 もう二度と、その手は取りません。
恋愛 完結 短編
文字数 10,098 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.07.01
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外れ職《案内人》の俺、駅地下ダンジョンで迷子を助けていただけなのに、最短ルートが国家機密になりました

この白線から外れたら、全員死ぬ 新宿駅地下にダンジョンが接続されて十年。 探索者、配信者、ギルドが名声と金を求めて潜る時代に、水瀬透が覚醒した職業は《案内人》だった。 能力は、ただ道が見えるだけ。 攻撃力なし。防御力なし。探索者試験では最低評価。 駅員としても探索者としても半端者だった透は、ある夜、ダンジョン崩落事故に巻き込まれた人気配信者・朝倉澪と迷子の少年を助ける。 その瞬間、生配信に映った。 「白い線に沿って走れ。そこだけが生きて帰れる道だ」 誰も知らない安全ルート。 閉ざされた改札の先にある隠し出口。 ボスを倒さず、人を全員生還させる異常な攻略。 掲示板は騒然。 大手ギルドは能力を奪おうとし、ダンジョン庁は彼を国家機密扱いする。 これは、戦えない外れ職の青年が、最短ルートだけで世界最高の探索者になる物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 72,279 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
4 毎日¥0

拾った子犬がケルベロスでした~実は古代魔法の使い手だった少年、本気出すとコワい(?)愛犬と楽しく暮らします~

拾った子犬がケルベロスでした~実は古代魔法の使い手だった少年、本気出すとコワい(?)愛犬と楽しく暮らします~
旧題: ケルベロスを拾った少年、パーティ追放されたけど実は絶滅した古代魔法の使い手だったので、愛犬と共に成り上がります。 ========================= <<<<第4回次世代ファンタジーカップ参加中>>>> 参加時325位 → 現在5位! 応援よろしくお願いします!(´▽`) =========================  S級パーティに所属していたソータは、ある日依頼最中に仲間に崖から突き落とされる。  ソータは基礎的な魔法しか使えないことを理由に、仲間に裏切られたのだった。  崖から落とされたソータが死を覚悟したとき、ソータは地獄を追放されたというケルベロスに偶然命を助けられる。  そして、どう見ても可愛らしい子犬しか見えない自称ケルベロスは、ソータの従魔になりたいと言い出すだけでなく、ソータが使っている魔法が古代魔法であることに気づく。  今まで自分が規格外の古代魔法でパーティを守っていたことを知ったソータは、古代魔法を扱って冒険者として成長していく。  そして、ソータを崖から突き落とした本当の理由も徐々に判明していくのだった。  それと同時に、ソータを追放したパーティは、本当の力が明るみになっていってしまう。  ソータの支援魔法に頼り切っていたパーティは、C級ダンジョンにも苦戦するのだった……。  他サイトでも掲載しています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 27 文字数 528,673 最終更新日 2026.02.09 登録日 2024.05.02
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バタフライエフェクトギルド〜異世界のギルド、書類が山積みだったので全部やっておきました〜

バタフライエフェクトギルド〜異世界のギルド、書類が山積みだったので全部やっておきました〜
目が覚めたら、見知らぬ森の中だった。 言葉は通じる。仕事も見つかった。とりあえず、なんとかなりそうだ。 元中小企業のサラリーマン、ケンジ三十代。異世界に転移したが、チートもなければ魔力もほぼない。あるのはサラリーマンとして培った経験と、ほんの少しのキャンプ道具だけ。 たどり着いた街のギルドは書類が山積みで機能不全。でも放っておいたら来月には机が埋まる。 職業病だな、と思いながら、気づいたら全部やっていた。 これは、戦えない男が、仕事で異世界を生き抜く話。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 189,168 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.19
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会社をクビになった俺、深夜ダンジョンでゴミ拾いしてたら【鑑定】が覚醒して配信界のトップになった

会社を理不尽にクビになった真壁遼(31歳)のスキルは、戦闘では役に立たないとされる【鑑定】だけ。 再就職までの生活費を稼ぐため、深夜ダンジョンで廃品回収の仕事を始めた彼は、そこで自分の【鑑定】がゴミとみなされた廃品の本当の価値を見抜くほどの性能を持っていることに気付く。それだけでなく、魔物の弱点や危険物の正体まで見抜けることにまで気付いてしまう。 探索者たちが捨てたガラクタは、真壁にとっては宝の山。 他者では見抜けない本当の価値を自分だけが見抜くことができる。 ひっそりと、だが実利だけは得るはずの真壁はとある配信事故をきっかけに、無名の『フードの男』として注目を集め始め………。 戦えない男が、見る目だけで生きていく話です。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 264,094 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.05.25
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後宮の寵愛ランキング最下位ですが、何か問題でも?

数合わせで皇帝の後宮に送り込まれた田舎貴族の娘である主人公。そこでは妃たちが皇帝の「寵愛ランク」で格付けされ、生活の全てが決められる超格差社会だった。しかし、皇帝に全く興味がない主人公の目的は、後宮の隅にある大図書館で知識を得ることだけ。当然、彼女のランクは常に最下位。 ​他の妃たちが寵愛を競い合う中、主人公は実家で培った農業や醸造、経理の知識を活かし、同じく不遇な下級妃や女官たちと協力して、後宮内で「家庭菜園」「石鹸工房」「簿記教室」などを次々と立ち上げる。それはやがて後宮内の経済を潤し、女官たちの労働環境まで改善する一大ビジネスに発展。 ​ある日、皇帝は自分の知らないうちに後宮内に巨大な経済圏と女性コミュニティを作り上げ、誰よりも生き生きと暮らす「ランク最下位」の妃の存在に気づく。「一体何者なんだ、君は…?」と皇帝が興味本位で近づいてきても、主人公にとっては「仕事の邪魔」でしかなく…。 ※本作は小説投稿サイト「小説家になろう」でも投稿しています。
キャラ文芸 完結 長編 R15
感想数 6 文字数 107,638 最終更新日 2025.12.26 登録日 2025.09.09
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追放された呪具修理師、辺境で拾った竜姫と契約結婚したら、毎朝「あなたの妻です」と飯を作られるようになった 〜俺だけが彼女の呪いを直せるので、

追放された呪具修理師、辺境で拾った竜姫と契約結婚したら、毎朝「あなたの妻です」と飯を作られるようになった 〜俺だけが彼女の呪いを直せるので、
追放された呪具修理師、辺境で拾った竜姫と契約結婚したら、毎朝「あなたの妻です」と飯を作られるようになった 〜俺だけが彼女の呪いを直せるので、最強竜姫がもう離してくれない〜 あらすじ 勇者パーティーの呪具修理師レクトは、ある日突然「戦えない修理係はいらない」と追放された。 だが彼らは知らなかった。 レクトが直していたのは、ただの武器や防具ではない。 聖剣の魔力回路、魔導鎧の暴走寸前の欠陥、回復杖に溜まった呪い――勇者パーティーの強さは、彼の地味すぎる修理によって支えられていたのだ。 王都を去ったレクトは、辺境の古い祠で鎖に繋がれた銀髪の少女を見つける。 彼女の名はリュシア。 かつて世界を焼いた災厄として封印された、最後の竜姫だった。 レクトは彼女を縛る呪具を修復し、封印を解いてしまう。 そして追手から彼女を守るため、やむなく古代契約を結ぶことに。 しかしそれは、なぜか婚姻契約だった。 「私はあなたの妻です。今日から、ずっと」 契約の意味を真面目に受け取った竜姫は、毎朝ご飯を作り、隣に座り、他の女が近づくと静かに威圧してくる。 最強なのに恋愛初心者。 無表情なのに、レクトにだけ重い。 しかも彼女の呪いを直せるのは、世界でただ一人、レクトだけ。 一方その頃、レクトを追放した勇者パーティーでは、聖剣が欠け、鎧が壊れ、討伐失敗が続いていた。 追放された地味な修理師と、彼にだけ懐いた最強竜姫。 辺境で始まった契約結婚生活は、やがて王国の運命まで直していく。 不遇職人の成り上がり、最強竜姫の一途すぎる溺愛、そして追放した者たちへの静かなざまぁ。 これは、壊れたものを直し続けた青年が、初めて自分の居場所と本当の妻を手に入れる物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 159,623 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
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ダンジョン配信の炎上処理係だった俺、実はコメント欄をスキル化できる唯一の裏方でした〜クビにされたので拾った負けヒロインたちと最深層をバズらせ

ダンジョン配信の炎上処理係だった俺、実はコメント欄をスキル化できる唯一の裏方でした〜クビにされたので拾った負けヒロインたちと最深層をバズらせ
ダンジョン配信の炎上処理係だった俺、実はコメント欄をスキル化できる唯一の裏方でした〜クビにされたので拾った負けヒロインたちと最深層をバズらせます〜 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 現代日本にダンジョンが現れて十年。 探索者たちはダンジョン攻略を配信し、人気と金を稼ぐ時代になっていた。 高校生の三崎透也は、大手探索者事務所で配信コメント欄を管理する裏方アルバイト。スキルは【空気読み】。戦闘には使えない無能スキルだと笑われ、人気探索者たちの炎上処理や荒らし対応ばかり押しつけられていた。 だがある日、看板探索者が起こした配信炎上の責任を押しつけられ、透也はあっさりクビにされる。 「君の代わりなんて、いくらでもいる」 そう言われて追い出された透也は、帰り道のダンジョン入口で、実力はあるのに配信人気がまったく伸びない三人の少女探索者と出会う。 無口すぎて怖がられる天才剣士・一条凛火。 毒舌すぎてすぐ炎上する魔法使い・薬師寺ミミカ。 方向音痴すぎて毎回迷子になる聖女・白鐘こより。 彼女たちの配信を見た透也は、自分の【空気読み】がただの無能スキルではなかったことに気づく。 コメント欄に流れる視聴者の疑問、予測、悪口、応援、ツッコミ。 それらすべてを読み取り、一時的なスキルとして仲間に付与できる。 《右の壁、動いてない?》 《その敵、火に弱そう》 《今の攻撃、ボスの前兆じゃないか?》 《聖女ちゃんかわいい》 コメント欄の声が、索敵、弱点看破、回避補正、回復強化に変わっていく。 裏方として捨てられた少年は、バズらない負けヒロインたちと共に、ダンジョン配信界を駆け上がる。 一方、透也を追放した大手事務所は、彼が抜けた途端に炎上対応も攻略判断も崩壊。 「戻ってきてくれ」と言われても、もう遅い。 俺はもう、誰かの炎上を拭き取るだけの裏方じゃない。 コメント欄と仲間たちと一緒に、最深層までバズらせる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 275,108 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.21
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異世界転移が決まってる僕、あと十年で生き抜く力を全部そろえる

異世界転移が決まってる僕、あと十年で生き抜く力を全部そろえる
【第3回きずな児童書大賞 読者賞受賞作品】 「君は25歳の誕生日に異世界へ飛ばされる――準備、しておけよ」 そんなリアルすぎる夢を見たのは、中学3年・15歳の誕生日。 しかも、転移先は「魔法もあるけど生活水準は中世並み」、しかも「チート能力一切なし」!? 死ぬ気で学べ。鍛えろ。生き抜け。 目指すのは、剣道×農業×経営×工学を修めた“自己完結型万能人間”! 剣道部に転部、進学先は国立農業高校。大学では、園芸、畜産・農業経営・バイオエネルギーまで学び、最終的には油が採れるジャガイモを発見して学内ベンチャーの社長に―― そう、全部は「異世界で生きるため」! そしてついに25歳の誕生日。目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。 武器は竹刀、知識はリアル、金は……時計を売った。 ここから始まるのは、“計画された異世界成り上がり”! 「魔法がなくても、俺には農業と剣がある――」 未来を知る少年が、10年かけて“最強の一般人”になり、異世界を生き抜く! ※「準備型転移」×「ノンチートリアル系」×「農業×剣術×起業」異色の成長譚!
感想数 7 文字数 300,485 最終更新日 2026.02.08 登録日 2025.07.30
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育成三年目、ステータス覚醒。俺はマウンドと打席で成り上がる

育成三年目、ステータス覚醒。俺はマウンドと打席で成り上がる
育成ドラフト6位の三年目の神崎翔太は25歳でクビ寸前。 毎日の努力が見えるようになった日、俺のプロ野球人生は動き出した。
大衆娯楽 連載中 長編
感想数 0 文字数 116,554 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.21
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『皇后を殺したのは寵妃様です。下級宮女の私は犯人を知っていますが、姉を殺され、母に売られたので後宮ごと地獄に落とします』

『皇后を殺したのは寵妃様です。下級宮女の私は犯人を知っていますが、姉を殺され、母に売られたので後宮ごと地獄に落とします』
後宮最下層の下級宮女・鈴花は、ある夜、見てはいけないものを見てしまう。 皇后の薬湯に毒を入れたのは、皇帝最愛の寵妃・玉蘭妃だった。 だが、鈴花は何も言えない。 玉蘭妃は皇帝の寵愛を一身に集め、女官長も医官も宦官も、すでに彼女の手の内にある。 翌朝、皇后は死に、罪を着せられたのは鈴花を妹のように守ってくれた上級女官・明霞だった。 「私はやっていない……鈴花、お願い、忘れないで」 明霞は拷問の末に自白させられ、処刑される。 しかも死の間際、彼女は鈴花に謝った。 「ごめんね。私も最初は、あなたを利用するつもりだった」 信じていた姉代わりの女官も、自分を道具として見ていた。 さらに鈴花を後宮に売った実母は、玉蘭妃の手先として現れる。 「余計なことを言うんじゃないよ。お前ひとりが死ぬだけじゃ済まないんだ」 母に売られ、姉に利用され、犯人には脅される。 味方など、どこにもいない。 そんな鈴花の前に現れたのは、後宮監察を担う若き宦官・黎星。 彼は鈴花を救う代わりに、冷たく告げる。 「お前の目が必要だ。皇后毒殺の証人として、俺に使われろ」 助けてくれた男でさえ、鈴花を人ではなく証拠として見ていた。 けれど鈴花は、もう泣かない。 下級宮女は、誰にも見られていない。 だからこそ、すべてを見ている。 妃の衣に残った香。 薬湯の器に沈む銀の曇り。 夜半に門を通った宦官の足音。 女官たちの嘘。 皇帝の見て見ぬふり。 そして、寵妃の美しい微笑みの裏に隠された偽りの懐妊。 皇后を殺したのは玉蘭妃。 だが、皇后を殺せる後宮を作ったのは、そこにいる全員だった。 鈴花は決める。 叫ばない。 許しを乞わない。 正義を語らない。 ただ、後宮の奥に腐り落ちた罪を、一つずつ暴いていく。 「私は下級宮女です。妃様方の嘘を聞く耳も、床に落ちた証拠を拾う手もございます」 犯人は分かっている。 でも証拠はない。 そして犯人も、鈴花が見ていたことに気づいている。 毒と密告、裏切りと偽りの寵愛が渦巻く後宮で、名前もなき宮女の復讐が始まる。
ファンタジー 完結 長編
文字数 530,172 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.15
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役立たずと捨てられた補助魔術師、実は王国唯一の結界師でした 〜追放された途端、王都の防衛網が崩壊しましたが今さら戻れと言われてももう遅いです

勇者パーティで補助魔術師として働くリオ・アークライトは、地味な仕事しかできない「役立たず」と蔑まれ、ある日突然追放されてしまう。 だが、彼が王都を去った瞬間、王国を守っていた防衛結界は、誰にも気づかれぬまま静かに劣化を始めていた。 実はリオの正体は、古代に失われた職業――王国唯一の結界師。 防御だけでなく、味方の強化や魔物の弱体化まで行える伝説級の力を持つ存在だった。 行き倒れた彼を救った辺境伯令嬢エレナだけが、その才能を見抜く。 辺境で初めて感謝され、自分の力の本当の価値を知っていくリオ。 一方、結界を失った王都は魔物の侵攻で崩壊寸前。 ようやくリオの重要性に気づいた王国は、彼に助けを求めるが―― 「必要なくなれば捨てて、必要になれば戻れと言う。そんな都合のいい話に、もう従いません」 失ってから価値に気づいても、もう遅い。 これは、誰にも評価されなかった少年が、自らの価値を取り戻し、本当の居場所を掴み取る逆転ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 14,946 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
14 レンタルあり

【コミック③巻、3/27発売!】私を追放したことを後悔してもらおう~父上は領地発展が私のポーションのお陰と知らないらしい~

【コミック③巻、3/27発売!】私を追放したことを後悔してもらおう~父上は領地発展が私のポーションのお陰と知らないらしい~
3/27よりコミックス③巻発売します! 何卒よろしくお願いします!!!! ▽  伯爵令嬢アリシアは、魔法薬(ポーション)研究が何より好きな『研究令嬢』だった。  社交は苦手だったが、それでも領地発展の役に立とうと領民に喜ばれるポーション作りを日々頑張っていたのだ。  しかし―― 「アリシア。伯爵令嬢でありながら部屋に閉じこもってばかりいるお前はこの家にふさわしくない。よってこの領地から追放する。即刻出て行け!」  そんなアリシアの気持ちは理解されず、父親に領地を追い出されてしまう。  アリシアの父親は知らなかったのだ。たった数年で大発展を遂げた彼の領地は、すべてアリシアが大量生産していた数々のポーションのお陰だったことを。  アリシアが【調合EX】――大陸全体を見渡しても二人といない超レアスキルの持ち主だったことを。  追放されたアリシアは隣領に向かい、ポーション作りの腕を活かして大金を稼いだり困っている人を助けたりと認められていく。  それとは逆に、元いた領地はアリシアがいなくなった影響で次第に落ちぶれていくのだった。 ーーーーーー ーーー ※閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。励みになります。 ※2020.8.31 お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝! ※2020.9.8 多忙につき感想返信はランダムとさせていただきます。ご了承いただければと……! ※書籍化に伴う改稿により、アリシアの口調が連載版と書籍で変わっています。もしかしたら違和感があるかもしれませんが、「そういう世界線もあったんだなあ」と温かく見てくださると嬉しいです。 ※2023.6.8追記 アリシアの口調を書籍版に合わせました。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 175 文字数 433,689 最終更新日 2026.04.25 登録日 2020.08.31
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尾張の飯炊き足軽、信長に拾われる 〜桶狭間の裏で名もなき兵糧係は腹から天下を支えた〜

尾張の飯炊き足軽、信長に拾われる 〜桶狭間の裏で名もなき兵糧係は腹から天下を支えた〜
開催中コンテスト アルファポリス・第12回歴史時代小説大賞 6月5日時点独走中 投票受付中 あらすじ 尾張の貧しい村に生まれた清吉は、槍も下手、馬にも乗れず、武功とは縁のない足軽だった。 戦場で与えられた役目は、誰もが軽んじる飯炊き係。 だが清吉には、亡き母から叩き込まれた「人を生かす飯」の知恵があった。 水を煮ること。味噌を腐らせぬこと。腹を壊さぬ粥を作ること。雨の中でも食べられる握り飯を用意すること。 誰も気に留めなかった陣中の飯を整えたことで、清吉の組だけが腹を壊さず、夜明けに走ることができた。 その小さな働きが、やがて織田信長の耳に届く。 「槍で勝つ者、鉄砲で勝つ者、策で勝つ者は見てきた。飯で戦を語る者は初めてだ」 桶狭間を前に、清吉は三千の握り飯と味噌玉を作る。 名もなき飯炊き足軽の一膳が、織田軍の足を支え、戦国の流れをわずかに変えていく。 これは、刀ではなく飯を武器にした男が、信長の台所から天下を支えていく物語。 槍働きはできなくても、腹を満たせば兵は立つ。 兵が立てば、戦は動く。 そして戦が動けば、歴史もまた動き出す。
歴史・時代 連載中 長編
文字数 40,733 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.29
16 毎日¥0

チート薬学で成り上がり! 伯爵家から放逐されたけど優しい子爵家の養子になりました!

チート薬学で成り上がり! 伯爵家から放逐されたけど優しい子爵家の養子になりました!
⭐️チート薬学4巻発売中⭐️ ブラック企業勤めの37歳の高橋 渉(わたる)は、過労で倒れ会社をクビになる。  嫌なことを忘れようと、異世界のアニメを見ていて、ふと「異世界に行きたい」と口に出したことが、始まりで女神によって死にかけている体に転生させられる! 転生先は、スキルないも魔法も使えないアレクを家族は他人のように扱い、使用人すらも見下した態度で接する伯爵家だった。 新しく生まれ変わったアレク(渉)は、この最悪な現状をどう打破して幸せになっていくのか?? 更新予定:なるべく毎日19時にアップします! アップされなければ、多忙とお考え下さい!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2,241 文字数 1,996,763 最終更新日 2025.12.23 登録日 2022.08.01
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魔法? ただの暗算です ―公爵家の侍女見習い、王宮の帳簿を黙らせます―

没落寸前の子爵家に生まれたキャル・キュレイションは、公爵家で侍女見習いとして働くことになる。 高位貴族から見れば、子爵令嬢など平民と大差ない。そんな弱い立場の彼女には、ただひとつ、とんでもない才能があった。 それは――暗算。 市場の会計をごまかす商人を見抜き、屋敷の帳簿の乱れを整え、誰も気づかなかった数字の歪みを拾い上げる。 その力はやがて公爵家の中だけに留まらず、領地経営、王宮財務局、そして国そのものを動かす大きな数字へと繋がっていく。 「魔法? ただの暗算です」 けれど、数字が見えるということは、見なくていいものまで見えてしまうということでもあった。 貴族社会の冷たい現実、王宮に渦巻く思惑、そしてなぜか彼女を放っておかない王太子。 立場は弱い。権力もない。 それでもキャルは、数字を武器に、自分の居場所を切り開いていく。 これは、公爵家の侍女見習いから始まった子爵令嬢が、暗算ひとつで王宮の帳簿を読み解き、成り上がっていくお仕事成長ファンタジーです。
恋愛 完結 長編
感想数 8 文字数 145,826 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.23
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役立たずと追放された倉庫番、実は最強の兵站職でした 〜補給を失ったS級パーティが崩壊しても知りません〜

S級冒険者パーティで倉庫番兼荷物持ちをしていたルークは、ある日「戦えない役立たず」として追放されてしまう。 だが、彼のハズレスキルと思われていた【収納(小)】には、とんでもない秘密があった。 収納した物は劣化しない。重さも消える。容量すらほぼ無限――。 それは、軍や商会が喉から手が出るほど欲しがる、規格外の兵站スキルだった。 辺境で初めて必要とされ、自分の価値を知っていくルーク。 一方、彼を追放したS級パーティは、補給崩壊によって少しずつ没落していく。 これは、役立たずと蔑まれた倉庫番が、最強の兵站職として王国を救う物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 46,201 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.18
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【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜

「役立たずの荷物持ちはもういらない」 貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。 しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった! 失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する! 辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。 これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
ファンタジー 完結 長編
感想数 30 文字数 186,435 最終更新日 2025.05.06 登録日 2025.04.21
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三男坊の辺境再建 〜半壊監視所で飯を炊いていたら、敗残兵と傭兵が集まって前線都市になりました〜

貴族家の三男レオ・フォン・アルケディアは、北方の物流を再生するため、半壊した監視所へ赴くことになった。 かつて街道を見張っていたその監視所は、今では防壁も壊れ、倉も荒れ、兵も物資も足りない見捨てられた拠点になっていた。 だがレオは、壊れたものを見ると直さずにはいられない。 まずは飯を炊く。 防壁を直す。 夜警を置く。 荷車の流れを整理する。 街道を通れるようにする。 そんな地味な改善を積み重ねているうちに、監視所には少しずつ人が集まり始める。 北方から逃れてきた敗残兵。 雇われていたはずの傭兵団。 荷を運ぶ商人。 行き場を失った避難民。 魔術院の事情を抱えた魔術師。 彼らに飯を出し、寝床を用意し、役割を与え、名前を与えていくうちに、半壊した監視所はただの拠点ではなくなっていく。 灰狼団、黒犬団、北壁兵団、赤角団、雪鴉。 荒くれたちを束ね、魔狼の脅威に立ち向かい、冬を越えるための仕組みを作りながら、レオは北方の物流と人の流れを少しずつ取り戻していく。 やがて監視所は、人が集まり、商いが生まれ、兵が守る前線都市「北部市」へと姿を変える。 これは、三男坊のレオが、飯と防壁と現場改善で見捨てられた北方を再建していく物語。 そして、冬を越えた街で自分の生きる場所を見つけるまでの物語である。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 29,000 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
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17年間実力を隠してスローライフを謳歌してたが、うっかり王女様を助けてから勝手に成り上がり人生が始まった

 17年間実力を隠してスローライフを謳歌してたが、うっかり王女様を助けてから勝手に成り上がり人生が始まった
リグゼ=ブルームは男爵家のハズレ三男…ということにしていた。 生まれながらに自分が周りより遥かに魔法使いとして優れている理解した俺は、自分の力を抑える力を覚えると、17年間見事にその実力を隠してスローライフを謳歌していた。 そんなある日のことだった。 真夜中の森で、フードを深く被った子が5人の男に襲われている場面に遭遇する。 面倒ごとに巻き込まれたくない俺は見なかったことにして、その場を去ろうとするが、その男たちにバレてしまう。 そうして、戦闘になるとそいつらは中々に強かったが、傷一つつけられることなく勝利を収める。 そのまま、奴らを縛ってその場を攫うとすると少女が俺の手を掴む。 「助けてくれて…ありがとうございます」と、フードを取るとその子は大国の第一王女ラルフ=クラムであった。 そして、倒したのが近年話題になっていた最強の盗賊団の幹部たちであると知る。 こうして、王女に目をつけられたことで、勝手に成り上がり人生が始められるのであった。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 110,631 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.04.20
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黒歴史詠唱ノートを異世界で開いたら、俺の妄想呪文が神代魔法として扱われました 〜現代日本では痛いだけだった厨二病、転移先では世界を救う最強

黒歴史詠唱ノートを異世界で開いたら、俺の妄想呪文が神代魔法として扱われました  〜現代日本では痛いだけだった厨二病、転移先では世界を救う最強
現代日本では、ただの黒歴史だった。 二十四歳の会社員・黒瀬蓮司は、いまだに厨二病を卒業できない男である。 自作の詠唱呪文をノートに書き溜め、深夜にこっそり唱えては、何も起きない現実に戻る日々。 だが、異世界へ転移した瞬間、その黒歴史は本物になった。 魔物に襲われる王女を救うため、蓮司が羞恥心を殺して叫んだ自作呪文。 それは空を裂き、黒い雷となって魔物を消し飛ばす。 異世界の人々は言う。 「神代魔法だ」 「失われた奇跡だ」 「あなたは、世界を救うために現れた方なのですね」 違う。 ただの中二病である。 しかし、魔王軍に襲われる王都を前に、蓮司は逃げられない。 世界を救うには、あの痛すぎる詠唱を人前で叫ばなければならない。 現代では笑われるだけだった妄想呪文が、異世界では最強魔法になる。 黒歴史を抱えた男の、羞恥と無双の異世界ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 24,939 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
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子爵家の長男ですが魔法適性が皆無だったので孤児院に預けられました。変化魔法があれば魔法適性なんて無くても無問題!

主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。 『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。 魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。 しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も… そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。 しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。 …はたして主人公の運命やいかに…
ファンタジー 完結 長編
感想数 50 文字数 1,003,167 最終更新日 2024.10.21 登録日 2023.07.15
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聖女の力は「美味しいご飯」です!~追放されたお人好し令嬢、辺境でイケメン騎士団長ともふもふ達の胃袋掴み(物理)スローライフ始めます~

侯爵令嬢リリアーナは、王太子に「地味で役立たず」と婚約破棄され、食糧難と魔物に脅かされる最果ての辺境へ追放される。しかし彼女には秘密があった。それは前世日本の記憶と、食べた者を癒し強化する【奇跡の料理】を作る力! 絶望的な状況でもお人好しなリリアーナは、得意の料理で人々を助け始める。温かいスープは病人を癒し、栄養満点のシチューは騎士を強くする。その噂は「氷の辺境伯」兼騎士団長アレクシスの耳にも届き…。 最初は警戒していた彼も、彼女の料理とひたむきな人柄に胃袋も心も掴まれ、不器用ながらも溺愛するように!? さらに、美味しい匂いに誘われたもふもふ聖獣たちも仲間入り! 追放令嬢が料理で辺境を豊かにし、冷徹騎士団長にもふもふ達にも愛され幸せを掴む、異世界クッキング&溺愛スローライフ! 王都への爽快ざまぁも?
恋愛 完結 長編
感想数 48 文字数 326,959 最終更新日 2025.06.28 登録日 2025.05.24
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二度目の人生は冷徹に。搾取された社畜はお人好しを捨て、完璧な復讐劇の幕を開ける

妻と親友に利用され尽くし、過労死した底抜けのお人好し・佐野真二。 目を覚ますと、そこは5年前の世界だった。 自分をあざ笑い、踏みにじった者たちへの圧倒的な絶望と怒りを胸に、真二はかつての甘さを完全に捨て去る。 二度目の人生の目的は、裏切り者たちへの完璧な「復讐」と、自らの「成り上がり」だ。 冷徹な知略と、氷のような微笑みを武器に暗躍を始めた真二。 彼の圧倒的な有能さと野心に惹き寄せられるように、各界の頂点に立つ特異な才能を持った者たちが集い始める。 孤高の「氷の令嬢」、ウォール街の「投資エージェント」、裏社会に通じる「凄腕ハッカー」、メディアを操る「広報の魔術師」……。 権力、財力、情報、世論。 強大なジョーカーたちを自らの手駒とし、逃げ場のない「極上の死刑執行(ざまぁ)」が今、幕を開ける――。 容赦なし、妥協なし。現代ビジネス復讐劇の決定版!
キャラ文芸 連載中 長編 R15
文字数 48,757 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.17
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52歳のおっさん、異世界転移したら下水道に捨てられた――下水の汚物は宝の山だった

【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】 皆様の熱い応援、本当にありがとうございます! ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です! 【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】 電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。 気がついたら異世界召喚。 だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。 52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。 結論――王都の地下下水道に「廃棄」。 玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。 血管年齢は実年齢マイナス20歳。 そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。 だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。 下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。 捨てられた魔道具。 長年魔素を吸い続けた高純度魔石。 そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。 チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。 あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。 汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。 スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。 この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。 魔力は毒である。代謝こそが命である。 軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。 でも、だからこそ――まず1話、読んでください。 【最新情報&著者プロフィール】 代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作! ◆ 2月に待望の【第2巻】刊行! ◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中! ◆ 【コミカライズ企画進行中】! すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!
ファンタジー 完結 長編
感想数 10 文字数 575,370 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.03.20
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負けヒロインのフリをしていた悪役令嬢ですが、全部計算でした~私を見下した人たちは、明日までに全員没落します~

「都会で負けた女」と笑われた。「田舎に頼るしかない女」「落ちこぼれ」――地方農協の懇親会で、組合長の娘たちは杯を片手に彼女を嘲笑った。 元人気キャスターのクリスタ・タキガワは、政治と金融の不正を追及した結果、仕事も名誉も失ったと世間から思われている。 ――だが、それはすべて彼女の計算だった。 元人気キャスターのクリスタ・タキガワは、政治と金融の不正を追及した結果、仕事も名誉も失ったと世間から思われている。 地方農協の懇親会でも、組合長の娘たちは彼女を見下した。 「負け犬」 「落ちこぼれ」 「田舎に頼るしかない女」 ――だが、それはすべてクリスタの計算だった。 彼女は水面下で政界の若きプリンス・シュンジローとの結婚を進めながら、不正な利権構造を崩壊させる準備を終えていたのだ。 翌日午後2時。 電撃結婚発表と同時に、地方利権整理オペレーションが始動する。 裏帳簿は暴かれ、不正融資は凍結され、昨日まで笑っていた者たちは地位も財産も失っていく。 しかし、これは始まりに過ぎなかった。 地方の裏金は政界、巨大企業、海外資本へとつながっていたのだ。 愛する夫を最強の盾に。 数字と制度を武器に。 敗北者を演じ続けた女が、世界を支配する利権構造そのものへ戦いを挑む。 これは、悪役令嬢と呼ばれた女による痛快逆転ざまぁストーリー。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,882 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
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無敵転生したので聖人ぶるのはやめました。助けたエルフと義賊になって、悪徳貴族を潰しながら本物のハーレムを作ります

無敵転生したので聖人ぶるのはやめました。助けたエルフと義賊になって、悪徳貴族を潰しながら本物のハーレムを作ります
現世で一度もモテたことのない男、神代悠真は、死の果てに剣と魔法の異世界へ転生した。目覚めた彼に与えられていたのは、魔物を素手で打ち砕き、傷すら瞬時に癒やす規格外の力。そして、自分の力を他者へ分け与える《王器》という能力だった。 「この世界では、もう我慢しない。名を上げて、金を稼いで、美女に囲まれて生きてやる」 そう決めた悠真は、冒険者ギルドで名を上げるため王都を目指す。だが道中、盗賊に襲われ壊滅した奴隷商人の馬車と、檻の中でただ一人生き残った成人エルフ、リシェルと出会う。逃がそうとしても、彼女には帰る場所がない。悠真は彼女を連れ、力を分け与え、二人旅を始める。怯えるだけだったリシェルは、やがて弓と剣と魔法を操る最強の相棒へと変わっていく。 二人が目にしたのは、奴隷売買、貧民搾取、貴族と商人の癒着。悠真は聖人ではない。欲望もある。名誉も欲しい。美女に囲まれたいという野心も捨てていない。だが、目の前の悪を見逃すほど腐ってもいなかった。悪人を裁き、奪われた金を民へ返す二人は、いつしか王都で“黒翼の義賊”と呼ばれるようになる。 しかし、腐った権力者たちは彼らを英雄とは認めない。義賊は国家を乱す犯罪者として、王国から追われる身となる。 一方、王都学院には、王国最強の剣姫と称えられる第一王女アレクシアと、姉への劣等感を隠すため高慢に振る舞う第二王女セレスティアがいた。悠真は正体を隠して学院へ入り、王家の姉妹、貴族社会、そして王都に巣食う謎の宗教団体の闇と向き合っていく。 欲望を隠さない無敵の男と、彼に救われ強くなったエルフ。法で裁けぬ悪を斬る義賊の物語は、やがて王国の正義そのものを揺るがしていく。救われた女は強くなり、英雄の王女は膝をつき、高慢な王女は仮面の奥で涙を隠す。これは、選ばれなかった男が、異世界で美女たちに選ばれる男になっていく物語。
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 205,768 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.06
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成り上がり騎士エルチェの受難 ~主のアイスブルーは『盾』の俺を離さない~

成り上がり騎士エルチェの受難 ~主のアイスブルーは『盾』の俺を離さない~
同性バディ×クソデカ感情 氷の瞳の冷徹な主君×三白眼の大男 のブロマンスファンタジー 「お前の仕事は、俺が決める」――冷徹な知略家の主人が、なぜ野良犬のような俺を『盾』として指名し、一生縛り付けようとしたのか。 子だくさんな農家の三男として、ただ平穏に生きるはずだったエルチェ。しかし、祭りの日に出会った美少年レフィに関わることで、彼の運命は激変する。 「僕の盾になってよ」と強引な勧誘から始まった二人の歩みは、いつしか主従であり、相棒であり、唯一無二のライバルへと姿を変えていく。やがて一国の歴史を塗り替えるクーデターへと物語は進み…… レフィの盾となるため、エルチェが越えてきた受難を描く、主従ブロマンスの硬派な成り上がりファンタジーです。 なお、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 小説家になろう、カクヨムにて「成り上がり、あるいはエルチェの受難」というタイトルで公開しているものに修正を加えたものになります。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 41,907 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
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傭兵から商売を始めたら、いつの間にか領主になっていた件

傭兵として荒野を駆け回り、命を張って食いつなぐ日々。戦場に立てば剣の刃先は常に隣をかすめ、契約を結んだ貴族は平気で裏切る。 「これが人生かよ……」とぼやきながらも、俺は生き残るために戦った。 だけど、ある日ふと思ったんだ。 「命を張って得られる報酬より、商売で稼いだ方が楽じゃないか?」 ……そう、俺は気付いてしまった。戦場より市場の方が儲かるってことに。 こうして俺の人生は少しずつ変わっていく。 仲間と共に傭兵団を率いながら、同時に商売の才覚を磨き、時には街道で隊商を守り、時には物資を売りさばいて一財産を築く。戦いもするが、取引も怠らない。 戦場で磨いた胆力と、人の心を読む力――それは商売にも不思議と役に立った。 「領地? 俺が?」 そう、ある日突然舞い込んだのは、まさかの“領主就任”の話だった。 最初は冗談かと思った。だって俺は元々ただの傭兵だ。城もなければ農民もいない。ただ剣を振るって報酬を得ていただけの人間。 それが気が付けば、村人に慕われ、商人に頼られ、他国の貴族に目を付けられる存在になっていたのだ。 領主としての生活は、傭兵の頃とは比べ物にならないほど面倒ごとが多い。 道を整備しなければ商人は来ない。兵を鍛えなければ隣国に蹂躙される。税を軽くすれば民は喜ぶが、財政は火の車。重くすれば反乱の火種になる。 「……俺、なんでこんな算盤片手に頭抱えてんだ?」 だけど、不思議なことに――その全てが楽しいのだ。 血で血を洗う戦場で命を削るよりも、仲間と酒を飲みながら領地の未来を語る方が、ずっと生きている実感がある。 もちろん、平穏な日々なんて長くは続かない。 隣国の侵攻、裏切りの陰謀、黒い商会の思惑――領主として立つ俺の前に、次々と試練が現れる。 けれど俺には仲間がいる。かつて共に剣を振るった戦友、商売で手を取り合った相棒、そしてこの土地に暮らす人々。 「領主なんて柄じゃねぇけど――この手で守れるなら、やってやるさ」 これは、元傭兵の俺が商人となり、やがて領主へと成り上がっていく物語。 剣と算盤を武器に、時には笑い、時には悩み、時には血を流しながらも、俺はこの世界で生き抜いていく。 戦うだけじゃない。 商うだけじゃない。 どちらも選んだからこそ広がる未来がある。 気付けば俺は、もう二度と「ただの傭兵」には戻れないのかもしれない。 だが、それでいい。 ――俺の物語は、ここから始まる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 1,303,666 最終更新日 2026.07.01 登録日 2025.08.30
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ダンジョンハンター カンナ

現代にダンジョンが出現する世界。 ダンジョンハンター養成学校の帰路、仲良し4人組で下校していたら道路にダンジョンゲートが出現した。出現したところなのでまだダンジョン庁の職員が入口を封鎖していない。 ダンジョンハンター養成学校に通ってるのだからダンジョンの危険さは分かっていたはずなのに、何故かその時は悪ノリでライセンスもないのにダンジョン内を探索しようという話になった。 ダンジョンハンターのライセンスもないのにダンジョンに潜るのは違法行為だけど。 ダンジョンゲートが出現したところでダンジョン庁の職員が封鎖するまでならハンターライセンスを持っていなくても入っても「合法」な事を知っていたので。 そして、私、夏樹カンナはゴブリンと遭遇して死に掛けた。 仲良しな他の3人は私を置いて逃げる始末。 一巻の終わりかと思った時、助けてくれたのが田中次郎と名乗るフードを被ったオジサンだった。 後に判明するが田中次郎は偽名。 通称「ショップ屋」と呼ばれるダンジョン産のアイテムを購入出来るユニークスキルを世界で唯一保有する男だった。 そのオジサンとの邂逅が私を世界有数のダンジョンハンターに開花させるんだから、世の中は皮肉に出来てる。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 204,994 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.05.27
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【R18】異世界魔剣士のハーレム冒険譚~病弱青年は転生し、極上の冒険と性活を目指す~

病弱ひ弱な青年「青峰レオ」は、その悲惨な人生を女神に同情され、異世界に転生することに。 女神曰く、異世界で人生をしっかり楽しめということらしいが、何か裏がある予感も。 そんなことはお構いなしに才覚溢れる冒険者となり、女の子とお近づきになりまくる状況に。 冒険もエロも楽しみたい人向け、大人の異世界転生冒険活劇始まります。 ・【♡(お相手の名前)】はとりあえずエロイことしています。悪しからず。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・思想・名称などとは一切関係ありません。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません ※この物語のえちちなシーンがある登場人物は全員18歳以上の設定です。
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 38 文字数 1,049,210 最終更新日 2026.06.26 登録日 2024.09.28
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ゴミ捨て場領主のクラフト無双 ~最弱魔法【分解と合成】で領地を黄金郷に変えたら、俺を見下していた大貴族令嬢たちが掌を返してすり寄ってきた件~

ゴミ捨て場領主のクラフト無双 ~最弱魔法【分解と合成】で領地を黄金郷に変えたら、俺を見下していた大貴族令嬢たちが掌を返してすり寄ってきた件~
東西南北の大貴族から「毒の川」「凶暴な魔獣」「莫大な借金」を押し付けられ、王国の『ゴミ捨て場』と化したローゼンベルク領。 父と兄を謀殺され、その絶望の領地を押し付けられた無能貴族のアークは、領地の分割を企む高慢な令嬢たち(王女、公爵令嬢、姫将軍など)に嘲笑われていた。 だが、彼には現代の知識と、隠された最強チート能力があった! 触れたものを瞬時に素材に戻し、全く別のモノに作り変える神の御業――【分解と合成】。 「毒の川」を分解して『超高価な宝石と純水』へ! 「魔獣の死骸」と「瓦礫」を合成して『絶対に壊れない防壁』へ! 借金取りには新素材を高値で売りつけ、逆に敵の経済を支配していく。 圧倒的なクラフト能力で、瞬く間にゴミ捨て場を「無敵の黄金郷」へと作り変えていくアーク。 己の敗北を悟り、震え上がる悪徳貴族と高慢な令嬢たち。 さらに、アークの圧倒的な知略と底知れぬ実力は、気高い令嬢たちの本能に深く刻み込まれていく。 「どうか、私をあなたの手駒としてお使いください……っ!」 プライドを完全にへし折られた最高位の美少女たちは、いつしかアークの与える『恩恵』なしでは生きられないほど、彼に絶対の忠誠と依存を誓うようになっていく――。 最弱のゴミ捨て場から始まる、爽快クラフト内政&ざまぁファンタジー、堂々開幕!
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 130,903 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.03.07
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【完結】レベル1のフリはやめた。貸した力を全回収

【完結】レベル1のフリはやめた。貸した力を全回収
追放された『貸与者』は、不条理な世界を監査(清算)する 「お前のようなゴミはいらない」 勇者パーティの荷物持ちソラは、魔王討伐を目前に非情な追放を言い渡される。 だが、傲慢な勇者たちは知らなかった。 彼らの力はすべて、ソラの規格外のステータスを『借りていた』だけの虚飾に過ぎないことを。 「……わかった。貸していた力(資産)、すべて返還(清算)してもらうよ」 契約解除。勇者たちは凡人へと転落し、ソラはレベル9999の万能感を取り戻す。 しかし、彼が選んだのは復讐ではない。 世界に蔓延る「不条理な負債」を暴き、正当な価値を再定義する『監査官』としての道だった。 才能なしと虐げられた少女ミィナを助け、ソラは冷徹に告げる。 「君の絶望は、私が買い取った。利息として……君を最強にしてあげよう」 「因果の空売り」「魂の差し押さえ」「運命の強制監査」 これは、最強の『貸与者』が、嘘まみれの英雄や腐敗した領地を、帳簿の上から「ざまぁ」する物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 2 文字数 131,939 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.01.14
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Myriads' 残響の連鎖 〜114人の少女と367日の神話〜

Myriads' 残響の連鎖 〜114人の少女と367日の神話〜
「今日から367日間、一日も欠かさず新曲を世界配信する」 北関東の秘密拠点から放たれたその宣言は、既存の音楽業界への宣戦布告だった。 プロデューサー・RYOアズが率いるのは、選ばれし114人の少女たちによるプロジェクト『Myriads'(ミリアズ)』。 狙うは、ギネス世界記録の更新。 そして、その先にある誰も見たことのないエンターテインメントの頂。 本作は、現実世界で実際に配信される楽曲と完全連動し、その曲が生まれるまでの葛藤、少女たちの涙、そしてプロデューサーが秘匿する「門外不出のプロデュース理論」をリアルタイムに描き出すドキュメンタリー・ノベルである。 王道の煌めきの中に、世界の未知なる音が混じる時、少女たちはアイドルを超え、伝説へと昇華する。 367日後、彼女たちが掴むのは栄光か、それとも――。 未だかつて誰も成し遂げられなかった「音と物語の完全同期」が、今、ここから始まる。 【連動企画:Apple Music / Spotify / YouTube Music等、全世界50以上のプラットフォームで楽曲を毎日リリース中】 現実の音を聴きながら、物語の深淵を覗け。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 329,855 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.04.08
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時渡りのジグ人

(短いあらすじ)惚れた女(姫)のために国を裏切り、他人の名前を騙ってのし上がる。 (長いあらすじ)王に重用され、順風満帆な騎士道を歩むはずだった主人公リョウの運命は、王位継承権ゆえに孤独な姫との再会から、狂い出す。 リョウは、国を裏切り、出奔。顔を隠す不気味なマスクを被り、別人の高位貴族を名乗って戦場へと舞い戻る。 すべては、戦功を上げ、彼女の結婚相手として名乗り出るために。 かつての傭兵という低い身分を隠すため付けたマスクは、「醜い素顔を隠している」と蔑まれたが、実はその下には、誰もが見惚れる美貌が隠されていた。 そして、あるダンスパーティの晩、ついにマスクをとって現れた。 「悪魔の使い」「時渡りのジグ人」と呼ばれ、宮廷の陰謀にも圧倒的な武功で勝ち抜き、またたく間に英雄へ、また姫の王配へと駆け上がる男の、ダークな(でも、時々コメディな)、ピカレスク(悪漢)・ダークファンタジー。 完結済み。最後まで情け容赦なく投稿します。30万字くらい。1日に2話くらいのペース配分で。のんびり行くよ~。男性向けかもわかりません。 マスク被らされたり、圧倒的に勝利を得たり、主人公はめちゃくちゃ目立ちまくります。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 20,267 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.28
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騎士が金を稼いで何が悪い?ーー魔物は狩ってからが本番なんだが

騎士団長の息子として生まれたカイル。 誰もが認める“完璧な騎士候補”――のはずだった。 だが彼の目に映るのは、魔物を倒して終わりにするこの世界の“無駄”ばかり。 魔物は狩って終わり? ――いや、そこからが本番だろう。 誰も価値を見出さない魔物の素材。 それを加工し、売り、金に変えることができるとしたら? 騎士として戦いながら、同時に商人として稼ぐ。 常識外れの選択をしたカイルは、やがて周囲を巻き込みながら、魔物の新たな価値を切り開いていく。 これは―― 騎士の道を歩みながら金を稼ぎ、魔物を“資源”へと変えていく一人の男の物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 265,737 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.04.28
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「もやし炒めかぁ」——切り忘れた本音が、世界中のお姉さんを落とした件。

流行りのイケメンボイスが出せず、事務所の同期やマネージャーから「才能がない」とバカにされ契約解除された底辺個人VTuber。絶望しながら最後の個人配信を終えた後、マイクの切り忘れに気づかず「お姉さん達に美味しいご飯作ってあげたいな」と素朴な本音を愚痴ってしまう。その不器用なギャップがSNSで世界中に大拡散。配信画面に戻ると、赤スパチャの嵐。元事務所が泣きついてくるが、すでに億万長者になった彼は完全無視する。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 4,779 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.06.17
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転生三男のまったり開発記 ~魔法がなくても、前世の知識とガラクタいじりで世界を便利に変えていきます~

【前世のオタク知識で、不便な異世界をちょっと便利に大改造!】 前世は「何でも屋」の息子で、機械の解体と研究をこよなく愛する技術オタク。 そんな俺が転生したのは、魔法が存在するものの非常に不便な中世レベルのファンタジー世界だった。 しかも、辺境を治める貧乏男爵家の三男坊という、家督の重圧もない完全なる「自由枠」 豊かな自然という名の素材の宝庫を前に、俺の技術オタクとしての血が騒がないわけがない! 風で飛んでいく洗濯物と手荒れに悩むメイドのため、ただの木切れを削って作った『洗濯バサミ』 それが屋敷中で大絶賛されたのを皮切りに、気難しい凄腕の鍛冶職人や、利益の匂いに敏い若き女商人を巻き込んで、俺の「ちょっと便利なモノづくり」はどんどんエスカレートしていくことに!? 大げさな魔法もチートもない。 けれど、前世の知識と底なしの探究心で、不便な世界をまったりと便利に成り上がっていく、三男坊の領地開発記!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 20 文字数 127,427 最終更新日 2026.04.12 登録日 2026.03.22
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無能スキル【石】と追放された俺~宝石の力で成り上がる~

無能スキル【石】と追放された俺~宝石の力で成り上がる~
神託によって人生が決まる王都で、少年ナノに与えられた固有スキルは【石】だった。 魔法も使えず、剣技も扱えず、ステータスは最底辺。 役立たずの無能と判断されたナノは、王都の貧民街へ落とされる。 だが、魔物の襲撃によって故郷を失い、両親に命を救われたナノは、深い谷底へ落ちる。 辿り着いた地底湖で、彼が触れたのは一つのダイヤモンドだった。 その瞬間、無能と笑われた【石】の本当の力が目を覚ます。 宝石を吸収することで、肉体は鍛えられ、スキルやアビリティが開花していく。 ダイヤモンド、ガーネット、エメラルド、ルビー、オニキス、翡翠。 石に宿る意味と力を取り込み、ナノは最底辺から成り上がる。 人族、ドワーフ、エルフ、竜人、悪魔、妖怪、獣族、ホムンクルス。 各種族が種族石を宿し、魔物の体内には魔石が眠る世界。 桃源郷と呼ばれる危険地帯、種族同士の陰謀、そして神託制度に隠された真実。 無能と呼ばれた少年は、やがて世界を揺るがす存在となる。 宝石の力で運命を砕く、異世界成り上がりファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 83,907 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.08
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