恋愛 王女 小説一覧
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1
第三王女の婚約事情
イサベルは、この国の第三王女である。
青い瞳は父譲りの王家の青(ロイヤルブルー)で、母に似たダークブロンドの髪は赤みが強い。
豊かな胸元も大きく張った腰もまた母譲りで、学生の彼女にとって、豊満な肢体は持て余すばかりの恥ずかしいものだった。
学園でイサベルは耳にする。
『あんな雌牛のような尻をして、さぞや多くの子を産むのだろうな』
その声は、同じ学年の男子生徒のものだった。
『随分と不敬なことを言うな』
そう答えたのは、イサベルのよく知る青年だった。言葉だけなら、学友の暴言を正したことになるだろう。
だがその声音は冷めた笑いを含んで、イサベルには、彼もまた男子生徒の言葉に乗っかり自分のことを嘲笑したように聞こえた。
彼にだけは、そうなふうに思ってほしくなかった。
❇こちらの作品は、カクヨム様でも公開致しております。
❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に度々修正が入ります。間を置いてお楽しみ下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
文字数 62,150
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.13
2
ブチ切れ公爵令嬢
突然の婚約破棄宣言に、公爵令嬢アレクサンドラ・ベルナールは、画面の限界に達した。
「うっさいな!! 少し黙れ! アホ王子!」
※完結まで執筆済み
感想数 4
文字数 3,231
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.06.03
3
【完結】運命だとは認めない
今では芸術が盛んなアニノー王国。
自分に自信のあった公爵家の嫡男と、自分の世界を壊された王女の結婚。
二人には一体何が起こり、夫妻はどうなっていくのか。
※「私は運命なのですか」とは時間軸が違います。
文字数 155,625
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.03.17
4
ユディットの忘愛
ユディットは突然意識を取り戻した。
豪奢なドレスに頭には重い冠、そして王笏を手にしていた。
目覚めた時には女王として座していた。
しかし、王配は婚約者のアルベールではなく、普段から言い争いが絶えなかった宰相であるノアが王配となりユディットの手を握る。
一体どういうことなのか。
・ほの暗いお話です。
・人を選びます。
・ねっとりしてます。
・思いついたところまで書いたので途中で更新が止まります。
感想数 0
文字数 60,942
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.10
5
【完結】お見合いの失敗理由は妹が美し過ぎたせい。
エウニア王国の第一王女カロリーネは、美しく優秀だと評判の王女。ハイデスブルク帝国から「若き皇帝の皇后に」と望まれていた。
だが、肝心の皇帝が選んだのは三歳年下の妹、ユリアだった。
「私の妃になる女性は、ユリア王女」と言って憚らない。
確かに、ユリア王女は美しい。
父王から特に可愛がられていた。
そのせいか、他のきょうだいより少し……いや、かなり甘く育てられていたのだ。
「大国の皇后にはふさわしくない」と。
反対を押し切って、ユリアを皇后にした皇帝。
その後は……?
感想数 26
文字数 19,703
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.01
6
妻を信じなかった皇帝の末路ーあの日の約束を覚えていますか?ー
不遇な境遇で育った王女スフィアは、停戦の代償に帝国へと嫁いだ。
レグナシア帝国皇帝ヴィクターと政略結婚を結ぶが、結婚初夜、ヴィクターが冷たく告げる。
――俺はお前を愛するつもりはない。
愛を望みながらも義務に徹する皇妃と、愛を拒む冷酷な皇帝。
すれ違いのまま始まる“白い結婚”。
しかし皇帝はやがて、その約束を後悔することとなる。
妻を信じなかった皇帝の“末路”とは。
不器用な2人が織りなすラブロマンスファンタジー。
感想数 0
文字数 143,016
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.03.21
7
【完結】あなたにすべて差し上げます
コンクラート王国。王宮には国王と、二人の王女がいた。
王太子の第一王女・アウラージュと、第二王女・シュアリー。
しかし、アウラージュはシュアリーに王配になるはずだった婚約者を奪われることになった。
女王になるべくして育てられた第一王女は、今までの努力をあっさりと手放し、
すべてを清算して、いなくなってしまった。
残されたのは国王と、第二王女と婚約者。これからどうするのか。
文字数 62,139
最終更新日 2024.01.13
登録日 2023.12.10
8
奴隷たちが「助けてくれ」と言ってきたので買って自由にさせたら、なぜか敵国やエルフの姫が求婚してくるのはなぜだ。
タラント・ブラウンは貴族の息子である。だが戦争によって両親が死に、これから先の『ブラウン家』はタラントに託された。
そしてそんなタラントは莫大な資産を抱えて悩んでいた。
父親の書斎には『父は戦場で死ぬかもしれないので、隠し財産の場所だけ記しておく』と書かれた紙があった。そして最後に『色々と面倒なことになるから早いうちに使ってくれ、息子よ』と記載されていた。
タラントはこの金の詳細が分からない以上、父の言うことに従うことにした。
そこで彼が橋を運んだのは奴隷市場だ。奴隷は一人買うだけでかなりの金銭を使うことができるためだ。
そして「助けてくれ」という声が聞こえ、視線を向けるとそこにはみすぼらしい服を着た子供がいた。そこでタラントはそこにいる子供をまとめて買うことにしたのだ。
だが、そこが余計に面倒なことを引き起こすことになる。
救った奴隷に衣服住を提供した後にどこかに行きたい奴もいるだろうから自由にさせて、数ヶ月した日になぜか高級そうな馬車がやってくる。
これは金を消費するために奴隷を買った男と救われた奴隷たちの物語。
感想数 0
文字数 2,288
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.09.06
9
初恋の王女殿下が帰って来たからと、離婚を告げられました。
侯爵令嬢アリスは他に想う人のいる相手と結婚した。
政略結婚ではあったものの、家族から愛されず、愛に飢えていた彼女は生まれて初めて優しくしてくれる夫をすぐに好きになった。
しかし、結婚してから三年。
夫の初恋の相手である王女殿下が国に帰って来ることになり、アリスは愛する夫から離婚を告げられてしまう。
絶望の中でアリスの前に現れたのはとある人物で……!?
文字数 95,183
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.02.16
10
愛が重すぎる義弟は王子でした。私にキスした領主の息子は家ごと取り潰し〜堕胎薬を盛られ王宮を追われた母を救った父が、私たちを王族に戻した結果〜
再婚した父が連れてきた義弟カイルは、明るく甘えん坊で、どこにでもいる普通の少年だった。
――十五歳になるまでは。
ある日私は知ってしまう。
彼が隣国ヴァルディア王国の王子であり、命を狙われて逃げてきた存在だということを。
さらに領主の息子からの執着、王宮に渦巻く陰謀の中で、私自身の出生の秘密も明らかになる。
平民として生きてきた私の正体は――王女だった。
義姉弟として育った二人は、ただの家族なのか、それとも最初から結ばれる運命だったのか。
秘密と身分差、そして重すぎる愛の中で、二人の恋は加速していく――。
※血の繋がりはありません。ハッピーエンドです。
感想数 0
文字数 15,090
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.24
11
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった ―王弟が望んだのは、ただ一人の婚約者―
「不吉を呼ぶ姫」――。
黒い髪と黒い瞳を持って生まれたミルバーグ王国第二王女アリスは、「不吉を呼ぶ姫」と恐れられ、幼い頃から塔で暮らしてきた。
誰にも愛されない。
幸せを望むことさえ、自分には許されない。
そう信じていた彼女へ突然告げられたのは、隣国トルシア王国第二王子・ウィルとの婚約。
それは恋愛ではなく、隣国ゼリアへの抑止力として結ばれる、形だけの婚約だった。
けれど、共に過ごす日々の中で、誠実で優しさを秘めたウィルにアリスは少しずつ心を寄せ、ウィルもまた、健気でひたむきなアリスへ惹かれていく。
そして――
「生涯かけて、あなたを守ると約束します。ですから――諦めて、私の傍にいてください」
初めて自分を選んでくれた人。
初めて見つけた、帰る場所。
しかし、婚姻式を目前に、「不吉を呼ぶ姫」の噂に囚われたゼリア国王は、アリスの身柄を国賓という名目で要求する。
国を守るため、自ら愛する人のもとを去ることを選んだ王女。
「必ず迎えに行く」
その約束を胸に待ち続ける王女と、決して諦めず彼女を取り戻すと誓った王弟。
これは、幸せを諦め続けた王女と、ただ一人だけ最後まで彼女を諦めなかった王弟が、本当の「帰る場所」を取り戻すまでの純愛ファンタジー。
※26話以降基本的に隔日投稿となります。
感想数 0
文字数 128,572
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.06.07
12
さようなら私の護衛騎士
カルテス王国は子宝に恵まれ五人の王子と王女がいた。十七歳のシェリーナ第五王女は片想いをしていた。
相手は、自分付きの護衛騎士だった…だが、護衛騎士には婚約者がいた。
妄想で書いています小説ですので、おかしいと思う話がありましたら気にしないで読んで貰えたら嬉しいです。
誤字脱字がありますが、よろしくお願いします。
文字数 2,679
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
13
[完結]もう二度と大切なものを奪わせない!
エスティナ王国唯一の王女グローリアは、17歳のとき隣国グランツェ帝国の侵攻によってすべてを失った。
両親は処刑され、自らも死を覚悟したその時――敵国の第三王子アンドレアスによって助けられ、なぜか妻として迎えられる。祖国を滅ぼした男を憎み、幾度も命を狙うグローリア。
しかし、運命は残酷にも彼女から、またしてもすべてを奪い去る。
誰が本当の敵かを知り、処刑台の上で死を迎えた次の瞬間、気が付くと彼女は五歳の頃へと戻っていた。
二度目の人生では、もう誰も失いたくない。
家族も、祖国も――そして前世で憎み続けた夫も。
滅びの運命を覆すため、王女グローリアは未来の知識を武器に動き出す。
「まずは国を富ませ、どの国からも侵略されない基盤を作る。大切なものを守るのよ!」
グローリアはそう決意する。
これは、すべてを失った王女が大切な人たちを守り抜くためのやり直しの物語。
感想数 10
文字数 31,869
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.06
14
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった番外編
感想数 0
文字数 18,426
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.06.29
15
捨てられ王女は黒騎士様の激重執愛に囚われる
旧題:愛されないとわかっていても〜捨てられ王女の再婚事情〜
初夜、夫となったはずの人が抱いていたのは、別の女だった――。
弱小国家の王女セレスティナは特別な加護を授かってはいるが、ハズレ神と言われる半神のもの。
それでも熱烈に求婚され、期待に胸を膨らませながら隣国の王太子のもとへ嫁いだはずだったのに。
「出来損ないの半神の加護持ちなどいらん。汚らわしい」と罵られ、2年もの間、まるで罪人のように魔力を搾取され続けた。
生きているか死んでいるかもわからない日々ののち捨てられ、心身ともにボロボロになったセレスティナに待っていたのは、世界でも有数の大国フォルヴィオン帝国の英雄、黒騎士リカルドとの再婚話。
しかも相手は半神の自分とは違い、最強神と名高い神の加護持ちだ。
どうせまた捨てられる。
諦めながら嫁ぎ先に向かうも、リカルドの様子がおかしくて――?
感想数 20
文字数 164,263
最終更新日 2025.03.12
登録日 2024.07.12
16
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵令息から溺愛されています。
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
文字数 53,206
最終更新日 2025.05.13
登録日 2022.04.01
17
ヴィオレットの夢
六の姫ヴィオレットは纏う色も薄ければ政略の旨味も薄い末姫である。父王母妃からの愛も薄い。兄のように慕っていた従兄弟からも疎まれてしまう。
そんな時に思わぬ道が開かれて...
行く先の見えない王家のお荷物と腹を括っていたのが、暫しの自由を得たヴィオレット。
この部屋を出て、宮殿を出て、国を出たなら叶えよう。
肌も髪色も存在も薄い末姫の歩む未来。
❇妄想の産物につき史実と100%異なります。
❇知らない事は書けないをモットーに完結まで頑張ります。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 37,983
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.10
18
七光りのわがまま聖女を支えるのは疲れました。私はやめさせていただきます。
幼少期から魔法使いとしての才覚を見せていたラムーナは、王国における魔法使い最高峰の役職である聖女に就任するはずだった。
しかし、王国が聖女に選んだのは第一王女であるロメリアであった。彼女は父親である国王から溺愛されており、親の七光りで聖女に就任したのである。
ラムーナは、そんなロメリアを支える聖女補佐を任せられた。それは実質的に聖女としての役割を彼女が担うということだった。ロメリアには魔法使いの才能などまったくなかったのである。
色々と腑に落ちないラムーナだったが、それでも好待遇ではあったためその話を受け入れた。補佐として聖女を支えていこう。彼女はそのように考えていたのだ。
だが、彼女はその考えをすぐに改めることになった。なぜなら、聖女となったロメリアはとてもわがままな女性だったからである。
彼女は、才覚がまったくないにも関わらず上から目線でラムーナに命令してきた。ラムーナに支えられなければ何もできないはずなのに、ロメリアはとても偉そうだったのだ。
そんな彼女の態度に辟易としたラムーナは、聖女補佐の役目を下りることにした。王国側は特に彼女を止めることもなかった。ラムーナの代わりはいくらでもいると考えていたからである。
しかし彼女が去ったことによって、王国は未曽有の危機に晒されることになった。聖女補佐としてのラムーナは、とても有能な人間だったのだ。
文字数 41,169
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.01.24
19
追放された地味メイドは、赤い瞳を隠した正統王女でした
子爵家に拾われ、
“地味なメイド”として十一年を過ごしてきたユリ。
理由も告げられず追放されたその日、
街道で倒れた彼女を抱き上げたのは――
王家直属の近衛騎士、ジーク・シュヴァルツだった。
「やっと見つけた。ずっと探していた」
その言葉とともに、
ユリの赤い瞳と手首の痣が“王家の証”として光を放つ。
隠されていた正統王女。
恐れていた簒奪王。
震える子爵家。
そして、幼い日に交わした約束を胸に、
ユリを守り続けてきた騎士。
静かな少女が、
王国の光として立ち上がる物語。
感想数 0
文字数 11,810
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
20
愛をこの手に、弔い花を捧げましょう~死に戻り王女の幸せな復讐劇~
王女でありながら、冷遇される第一王女のニュクス。
反乱によって王朝が滅び死刑となったはずだった。しかし何故か生き返る。
次は失敗してなるものかと努力した結果――四度目の目覚めを迎えていた。
これは過去を顧み、自分を愛してくれない「家族」よりも自分を「愛してくれた」人たちの為に幸せな復讐の道を歩むことを決めた王女の物語。
※小説家になろう・カクヨム・TALESにも同時投稿しています
※基本21時更新の予定です
感想数 6
文字数 113,906
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.06.21
21
【サンプル】人前でもアクメさせられる十年契約~魔王に感覚を共有され、遠隔操作で恥辱の日々を送る王女~
「お前の『感覚』を、今ここで私に繋ごう」
魔族の侵略により、蹂躙された王城。国と5歳の甥の未来を守るため、小さな王女・私は、自らの身を捧げて魔王の妻になる契約を結ぶ。
ただし、条件は「甥が戴冠するまでの10年間」。命を賭した覚悟の取引だったが、魔王が私に刻んだのは、彼の持つ不思議な「トルソー」と私の身体の五感を完全に同調させる【所有紋】だった。
それ以来、私の日常は一変する。
――何も知らない万の民衆が見上げるバルコニーで、魔王の指にクリトリスを擦り潰され、膣奥を巨根でズブズブに貫かれる。
――純粋な甥王子の目の前で、後孔(アナル)に巨大な魔王チンポを挿入され、中出しの熱に悶絶する。
「魔法の特訓よ」と嘘を吐きながら、がに股で腰をカクつかせて絶頂する私の無様な痴態。
夜になれば、唾液でテラテラに濡らした巨大な張り型に自ら跨がり、トルソーとの二重の攻めで感度は3000倍に跳ね上がって――!?
崇高な祈りの裏で、身体も子宮も魔王のものに作り変えられていく。背徳感MAXのダークファンタジーTL。
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
感想数 0
文字数 8,168
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
22
勘違いも凄いと思ってしまったが、王女の婚約を破棄させておいて、やり直せると暗躍するのにも驚かされてしまいました
プルメリアは、何かと張り合おうとして来る令嬢に謝罪されたのだが、謝られる理由がプルメリアには思い当たらなかったのだが、一緒にいた王女には心当たりがあったようで……。
※全3話。
文字数 2,945
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.03.28
23
裏庭係の私、いつの間にか偉い人に気に入られていたようです
宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
感想数 2
文字数 18,865
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
24
毒家族から逃亡、のち側妃
四歳下の妹ばかり可愛がる両親に「あなたにかけるお金はないから働きなさい」
十二歳で告げられたベルナデットは、自立と家族からの脱却を夢見る。
まずは王立学院に奨学生として入学して、文官を目指す。
夢は自分で叶えなきゃ。
ところが妹への縁談話がきっかけで、バシュロ第一王子が動き出す。
感想数 111
文字数 74,939
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.06.12
25
【R18】婚約者の優しい騎士様が豹変しました
「レベッカ! 貴女の婚約者を私に譲ってちょうだい!」
舞踏会に招かれ、心優しき婚約者アレッサンドと共に城で幸せな一時を過ごしていたレベッカは、王女であるパトリツィアから衝撃的な一言を告げられた。
王族の権力を前にレベッカは為す術も無く、あっという間に婚約解消することが決まってしまう。嘆き悲しむレベッカは、アレッサンドに「お前はそれでいいのか?」と尋ねられたものの、「そうするしかない」と答えてしまい──
※ムーンライトノベル様でも公開中です。
※本編7話+番外編2話で完結します。
感想数 17
文字数 25,813
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.17
26
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
感想数 0
文字数 11,404
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.29
27
[完結]「私が婚約者だったはずなのに」愛する人が別の人と婚約するとしたら〜恋する二人を切り裂く政略結婚の行方は〜
王子グレンの婚約者候補であったはずのルーラ。互いに想いあう二人だったが、政略結婚によりグレンは隣国の王女と結婚することになる。そしてルーラもまた別の人と婚約することに……。「将来僕のお嫁さんになって」そんな約束を記憶の奥にしまいこんで、二人は国のために自らの心を犠牲にしようとしていた。ある日、隣国の王女に関する重大な秘密を知ってしまったルーラは、一人真実を解明するために動き出す。「国のためと言いながら、本当はグレン様を取られたくなだけなのかもしれないの」「国のためと言いながら、彼女を俺のものにしたくて抗っているみたいだ」
二人は再び手を取り合うことができるのか……。
全23話で完結(すでに完結済みで投稿しています)
感想数 12
文字数 36,740
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.07.23
28
【本編完結】笑顔で離縁してください 〜貴方に恋をしてました〜
「旦那様、私と離縁してください!」
私は今までに見せたことがないような笑顔で旦那様に離縁を申し出た……。
私はアルメニア王国の第三王女でした。私には二人のお姉様がいます。一番目のエリーお姉様は頭脳明晰でお優しく、何をするにも完璧なお姉様でした。二番目のウルルお姉様はとても美しく皆の憧れの的で、ご結婚をされた今では社交界の女性達をまとめております。では三番目の私は……。
王族では国が豊かになると噂される瞳の色を持った平凡な女でした…
そんな私の旦那様は騎士団長をしており女性からも人気のある公爵家の三男の方でした……。
平凡な私が彼の方の隣にいてもいいのでしょうか?
なので離縁させていただけませんか?
旦那様も離縁した方が嬉しいですよね?だって……。
*小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
感想数 3
文字数 14,889
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
29
厄災の王女の結婚~今さら戻って来いと言われましても~
生まれたときから「厄災の王女」と呼ばれ疎まれてきたフロスティーン。
両親の顔は知らず、たまに部屋へとやって来る兄や姉からは虐げられた。
生きるための最低限の暮らしをしながら、王族の務めとして書類仕事に追われる日々。
そんなフロスティーンが外国へと嫁ぐことになろうとも、おかしな王女を温かく迎え入れてくれる国などあるわけが──あれ?
温かいご飯。温かいお湯。温かい部屋。温かいベッド。
「天に召されたのね」
フロスティーンはかつての自分は死んだものとして、天に召された後の暮らしを楽しみ始めた。
「いや、召されていないからな?」
夫となったゼインは、フロスティーンを見ていつも楽しそうに笑っている。
「やっぱり召されているわ」
「目のまえにいる俺はどうなる?」
「……召されていらっしゃるの?」
「そこは聞くのだな」
夫婦で楽しく暮らしているのですから。
今さら帰って来い?
無理ですよ。もうこの国の王妃なので。
※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
※誤字報告いただいた方へ
承認不要とのことで、ここにお礼を書かせてください。
ご指摘ありがとうございます。助かります!
感想数 25
文字数 102,143
最終更新日 2026.08.02
登録日 2023.12.08
30
[完結]魅了魔法持ち王女は、女嫌いの皇帝に一途に溺愛される
グラディス王国第一王女アウレリアは、亡き祖母(ヴァルステラ帝国の皇女)に似た美しく聡明な王女として将来を嘱望されていた。
だが十歳の誕生日、魔力鑑定で《強力な魅了魔法》の適性を持つと判定されてしまう。
かつて魅了魔法の悪女が王太子や皇位貴族子息をたぶらかし、国内貴族の勢力図すら変えた——そんな“歴史的大事件”の記憶が、王城の空気を一変させた。
アウレリアはその“再来”と恐れられ、その美貌や優秀さすら魔法のせいと決めつけられ、婚約破棄の翌日に北の塔へ軟禁される。
やがて年頃を迎えた頃、二つの事件が起こる。
一つは建国記念祭の祝いで酔った下級騎士たちが、彼女の部屋をこじ開けようとした“侵入未遂”。
本来は騎士たちの不祥事だが、国王と王妃は「塔に閉じ込めても魅了で男を誘惑する破廉恥な娘」と歪めて受け取り、国外追放論が貴族会議で持ち上がる。
同じ時期、国境では酒に酔った騎士がアルシオン帝国の騎士を一方的に殴る事件が。国王はこれを“好機”とし、アウレリアを“謝罪の品”として帝国へ差し出すことを決めた。
宰相が届けた国書には「側妃の一人にでも。扱いはご自由に」というような内容の文言が丁重に並んでいた。
皇帝はそれを読み、「十一人目の側妃になる。……丁重に扱うつもりはない」と嘲笑し、宰相はそのまま“皇帝は醜男で粗雑に扱われるだろう”という情報と共にアウレリアへ伝える。
北の塔に一生幽閉されるよりはまだまし——そう思おうとしていたアウレリアだったが、“十一番目の側妃”“丁重に扱わない”という言葉に不安を抱きながら帝国へ向かうのだった。ところが……
※こちらはカクヨム、なろう、にも投稿しています。更新は基本一日二回で朝7時と夜19時となっています。
感想数 14
文字数 106,433
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.12
31
【完結】27王女様の護衛は、私の彼だった。
ラビートは、アリエンスのことが好きで、結婚したら少しでも贅沢できるように出世いいしたかった。
王女の護衛になる事になり、出世できたことを喜んだ。
王女は、ラビートのことを気に入り、休みの日も呼び出すようになり、ラビートは、休みも王女の護衛になり、アリエンスといる時間が少なくなっていった。
文字数 20,578
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.06
32
虐げられ王女のアタシは最強竜王様の運命の番(一人称)
二十人の愛妾を持つヴァルデス王の宮廷で、第三側妃の娘・ビューティーは虐げられていた。
母は早世し、きょうだいたちの輪の中で孤立していたのだ。
そんな彼女の元に、天空城テシェンを統べる竜王ジルヴェストが王宮に現れる。彼は三百年間追い求めた「番」を見つけたと告げ、ビューティーを天空へと連れ去った。
雲の上の城で、誠実な竜王に愛され、ビューティーはようやく自分にふさわしい場所を手に入れたと確信するのだった。
……まあ愛されてるならいいんじゃないの?
感想数 0
文字数 8,126
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
33
ヒロインが去った後の世界へ転生した私は嫌われ王太子妃でも推しを幸せにしたい!
25歳、会社員として生きる普通の主人公。
突然の死から転生してしまったのは、初めて遊んだ乙ゲーの世界だった。
乙ゲーのヒロインは現世のキャラを選んで既に居なくなったクリア後の世界で、推しと政略結婚をすることになった主人公カタリナ。
陰口や嫌味を言われて周りから嫌われている存在だが、時には流し、時には立ち向かう。
推しの幸せしか考えていないちょっと強目な王女と、去ったヒロインを忘れられない王子様のすれ違い・ちょっと切ない・のちに溺愛ストーリーです。
【全23話】
※ザマァなし、罰も緩いので何でも許せる人向けです。
※世界観はご都合的中世の世界です。
※R18は最後の辺りまで出てきません。
※R18には*表記しています。
感想数 3
文字数 150,749
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.06
34
助けた騎士団になつかれました。
冥府を支配する国、アルハガウンの王女シルベーヌは、地上の大国ラシュカとの約束で王の妃になるためにやって来た。
しかし、シルベーヌを見た王は、彼女を『醜女』と呼び、結婚を保留して古い離宮へ行けと言う。
一方ある事情を抱えたシルベーヌは、鮮やかで美しい地上に残りたいと思う願いのため、異議を唱えず離宮へと旅立つが……。
☆本編完結しました。ありがとうございました!☆
番外編①~2020.03.11 終了
感想数 142
文字数 231,375
最終更新日 2020.03.11
登録日 2019.06.01
35
【R18】花嫁引渡しの儀
レーヴル王国とラング王国。
隣接する二つの国は、長きにわたる戦いで疲弊していた。
そんな二国の未来を憂えた今代の王たちは、争いの歴史に終止符を打つために、和平を結ぶことを決意。
和平を結ぶにあたって両国は、互いに王族から無垢な姫を一名選び、花嫁として相手国へと嫁がせることにした。
そしてレーヴル王国から選出された姫というのが、王女であるルナール・レーヴルだ。
花嫁は国境を越えた瞬間に、身も心も相手国のものになる。
そのためには、自国の物は髪留めひとつ、糸屑ひとつたりとも持ち込んではいけないというのがきまりだった。
ルナールは「花嫁引渡しの儀」に臨むため、その裸体を皆の前に晒す。
ノクターンノベルズにも投稿しています。
感想数 0
文字数 9,910
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.25
36
あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。
文字数 12,932
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.22
37
【完結】がり勉地味眼鏡はお呼びじゃない!と好きな人が婚約破棄されたので私が貰いますわね!
アドリアン・メラールはメラール公爵家の長男で一つ下の王女ユージェニーと婚約している。
アドリアンは学園では”がり勉地味眼鏡”というあだ名で有名である。
しかし、学園のダンスパーティーでアドリアンはユージェニーに「がり勉地味眼鏡なんてお呼びじゃないわ!」と婚約破棄される。
その上彼女はクレメント・グラミリアン男爵家令息という美少年と新たに婚約を結ぶと宣言する。
フローレンス・アンベール侯爵令嬢はその光景の目撃者の一人だ。
フローレンスは密かにアドリアンを慕っており、王女の婚約者だから無理と諦めていた。
フローレンスは諸事情あって今は婚約者はおらず、親からも政略結婚を強いられていない。
王女様、ありがとうございます! 彼は私が貰いますので!
これを好機ととらえたフローレンスはアドリアンを捕まえる。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみください
*HOTランキング1位(2021.9.20)
読者の皆様に感謝*.*
文字数 24,124
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.18
38
【完結】絶世の美女から平凡な少女に生まれ変わって幸せですが、元護衛騎士が幸せではなさそうなのでどうにかしたい
メラビア王国の王女であり絶世の美女キャロラインは、その美しさから隣国の王に無理矢理妻にと望まれ戦争の原因になっていた。婚約者だったジョセフ王子も暗殺され、自国の騎士も亡くなっていく状況に耐えられず自死を選んだ。
「神様……私をどうしてこんな美しい容姿にされたのですか?来世はどうか平凡な人生にしてくださいませ」
そして望み通り平民のミーナとして生まれ変わった彼女はのびのびと平和に楽しく生きていた。お金はないけど、自由で幸せ!最高!
そんなある日ミーナはボロボロの男を助ける。その男は……自分がキャロラインだった頃に最期まで自分を護ってくれた護衛騎士の男ライナスだった。死んだような瞳で生きている彼に戸惑いを覚える。
ミーナの恋のお話です。ミーナを好きな魅力的な男達も沢山現れて……彼女は最終的に誰を選ぶのか?
感想数 2
文字数 210,269
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.04
39
寝室で待っていたのが妻の影武者だったんだが、どうしてくれよう
寝室で震えながら初夜を待っていたのは、妻アイヴィアではなく、妻の影武者だった。「影」から事情を効いた私は、名前すらない彼女を不憫に思う。最初は同情のはずだったけれど、次第に想いは深く強くなり…
※小説家になろうにも投稿しています。
感想数 0
文字数 3,954
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
40
発明家王女は、堅物婚約者に『愛している』と言わせたい
魔道具作りに夢中な第二王女ヴィオレットの婚約者は、かつて誰より彼女の発明を褒めてくれた堅物公爵令息エルネスト。けれど婚約後の彼はよそよそしく、最近では異母妹・アニエスと楽しげに話している。自作の魔道具を父王に戦争利用され嫌悪感を覚えたヴィオレットは、王宮も恋も捨て、冒険家として旅立つことを決意した。
そして思った。最後くらいエルネストに「愛している」と言わせたい。ヴィオレットは『魅了』のブレスレットを作るも、実は魔道具を取り違えて――
秘密の魔道具が運命を変える、すれ違い溺愛ラブファンタジー。
♡*がついている回はR18です。
感想数 0
文字数 14,533
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19