恋愛 王女 小説一覧
小説AI検索
1
第三王女の婚約事情
イサベルは、この国の第三王女である。
青い瞳は父譲りの王家の青(ロイヤルブルー)で、母に似たダークブロンドの髪は赤みが強い。
豊かな胸元も大きく張った腰もまた母譲りで、学生の彼女にとって、豊満な肢体は持て余すばかりの恥ずかしいものだった。
学園でイサベルは耳にする。
『あんな雌牛のような尻をして、さぞや多くの子を産むのだろうな』
その声は、同じ学年の男子生徒のものだった。
『随分と不敬なことを言うな』
そう答えたのは、イサベルのよく知る青年だった。言葉だけなら、学友の暴言を正したことになるだろう。
だがその声音は冷めた笑いを含んで、イサベルには、彼もまた男子生徒の言葉に乗っかり自分のことを嘲笑したように聞こえた。
彼にだけは、そうなふうに思ってほしくなかった。
❇こちらの作品は、カクヨム様でも公開致しております。
❇後半部分より戦闘シーンがございます。苦手な方は飛ばしてお読みくださいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
2
王女は二度と妹の身代わりにはならない
「ティルシェなら大丈夫だろう」
第一王女ティルシェは、幼いころからそう言われ続けてきた。
妹セレフィナが公務を嫌がれば、代わるのはティルシェ。婚約者ローディンもまた、「君は強いから」と妹ばかりを庇い、ティルシェなら一人で何でもできると決めつけていた。
そしてついには、セレフィナが行くはずだった危険な北方への派遣まで押しつけられる。
半年に及ぶ任務の中で、それでも「君なら大丈夫」と言い放つ婚約者からの手紙を読んだとき、ティルシェはようやく気づく。
――この人とは、結婚できない。
帰還したティルシェは婚約を解消し、もう誰の身代わりにもならないと決める。
やがて明らかになる北方で起きた事件と、元婚約者が犯していた重大な過失。
一方、自分の人生を取り戻したティルシェの前には、有能な公爵令息エルディナスが現れる。
「できることと、一人でやらせていいことは別でしょう」
何でも一人でできる王女と、そんな彼女を一人にはしない公爵令息の恋物語。
3
妻を信じなかった皇帝の末路ーあの日の約束を覚えていますか?ー
不遇な境遇で育った王女スフィアは、停戦の代償に帝国へと嫁いだ。
レグナシア帝国皇帝ヴィクターと政略結婚を結ぶが、結婚初夜、ヴィクターが冷たく告げる。
――俺はお前を愛するつもりはない。
愛を望みながらも義務に徹する皇妃と、愛を拒む冷酷な皇帝。
すれ違いのまま始まる“白い結婚”。
しかし皇帝はやがて、その約束を後悔することとなる。
妻を信じなかった皇帝の“末路”とは。
不器用な2人が織りなすラブロマンスファンタジー。
4
番を誤認させる薬で国一番の将軍を籠絡しろ、と命じられましたが、そもそも真の番は私でした
敗戦国の王女でありながら、異母姉に婢女として虐げられてきたエイル。
和平を祝う戦勝の宴の夜、彼女は獣人国の英雄・グラム将軍への「褒賞」として差し出される。
宰相に命じられたのは、番を誤認させる媚薬を将軍に盛り、偽りの番として彼を籠絡すること。
けれど、泥にまみれた将軍の沓を目にしたエイルは、酒壺の中身を残らず地面に零してしまう。
「どうぞ、飲むふりをなさってください」
命を狙われる将軍と、秘密を抱えた婢女。
陰謀を欺くため、二人は「番のふり」を始めることになるが――。
偽りのはずの日々に、いつしか心を寄せていくエイル。
だが、媚薬の企みが暴かれた時、彼女は命を懸けた詮議の場に引き出されて……!?
※ハッピーエンドです。
※「小説家になろう」様でも掲載しています。
5
勘違いも凄いと思ってしまったが、王女の婚約を破棄させておいて、やり直せると暗躍するのにも驚かされてしまいました
プルメリアは、何かと張り合おうとして来る令嬢に謝罪されたのだが、謝られる理由がプルメリアには思い当たらなかったのだが、一緒にいた王女には心当たりがあったようで……。
※全3話。
6
[完結]もう二度と大切なものを奪わせない!
エスティナ王国唯一の王女グローリアは、17歳のとき隣国グランツェ帝国の侵攻によってすべてを失った。
両親は処刑され、自らも死を覚悟したその時――敵国の第三王子アンドレアスによって助けられ、なぜか妻として迎えられる。祖国を滅ぼした男を憎み、幾度も命を狙うグローリア。
しかし、運命は残酷にも彼女から、またしてもすべてを奪い去る。
誰が本当の敵かを知り、処刑台の上で死を迎えた次の瞬間、気が付くと彼女は五歳の頃へと戻っていた。
二度目の人生では、もう誰も失いたくない。
家族も、祖国も――そして前世で憎み続けた夫も。
滅びの運命を覆すため、王女グローリアは未来の知識を武器に動き出す。
「まずは国を富ませ、どの国からも侵略されない基盤を作る。大切なものを守るのよ!」
グローリアはそう決意する。
これは、すべてを失った王女が大切な人たちを守り抜くためのやり直しの物語。
7
【完結】あなたにすべて差し上げます
コンクラート王国。王宮には国王と、二人の王女がいた。
王太子の第一王女・アウラージュと、第二王女・シュアリー。
しかし、アウラージュはシュアリーに王配になるはずだった婚約者を奪われることになった。
女王になるべくして育てられた第一王女は、今までの努力をあっさりと手放し、
すべてを清算して、いなくなってしまった。
残されたのは国王と、第二王女と婚約者。これからどうするのか。
8
【完結】運命だとは認めない
今では芸術が盛んなアニノー王国。
自分に自信のあった公爵家の嫡男と、自分の世界を壊された王女の結婚。
二人には一体何が起こり、夫妻はどうなっていくのか。
※「私は運命なのですか」とは時間軸が違います。
9
【完結】お見合いの失敗理由は妹が美し過ぎたせい。
エウニア王国の第一王女カロリーネは、美しく優秀だと評判の王女。ハイデスブルク帝国から「若き皇帝の皇后に」と望まれていた。
だが、肝心の皇帝が選んだのは三歳年下の妹、ユリアだった。
「私の妃になる女性は、ユリア王女」と言って憚らない。
確かに、ユリア王女は美しい。
父王から特に可愛がられていた。
そのせいか、他のきょうだいより少し……いや、かなり甘く育てられていたのだ。
「大国の皇后にはふさわしくない」と。
反対を押し切って、ユリアを皇后にした皇帝。
その後は……?
10
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった ―王弟が望んだのは、ただ一人の婚約者―
「不吉を呼ぶ姫」――。
黒い髪と黒い瞳を持って生まれたミルバーグ王国第二王女アリスは、「不吉を呼ぶ姫」と恐れられ、幼い頃から塔で暮らしてきた。
誰にも愛されない。
幸せを望むことさえ、自分には許されない。
そう信じていた彼女へ突然告げられたのは、隣国トルシア王国第二王子・ウィルとの婚約。
王弟にして騎士団長。国随一の剣の腕を持ち、誰もが目を奪われるほど美しいウィルと、地味で目立たない自分。
アリスにとっては、あまりにも遠い人だった。
隣国ゼリアへの抑止力として結ばれる、形だけの婚約。
けれど、共に過ごす日々の中で、誠実で優しさを秘めたウィルにアリスは少しずつ心を寄せ、ウィルもまた、健気でひたむきなアリスへ惹かれていく。
そして――
「生涯かけて、あなたを守ると約束します。ですから――諦めて、私の傍にいてください」
初めて自分を選んでくれた人。
初めて見つけた、帰る場所。
しかし、婚姻式を目前に、「不吉を呼ぶ姫」の噂に囚われたゼリア国王は、アリスの身柄を国賓という名目で要求する。
国を守るため、自ら愛する人のもとを去ることを選んだ王女。
「必ず迎えに行く」
その約束を胸に待ち続ける王女と、決して諦めず彼女を取り戻すと誓った王弟。
これは、幸せを諦め続けた王女と、ただ一人だけ最後まで彼女を諦めなかった王弟が、本当の「帰る場所」を取り戻すまでの純愛ファンタジー。
※第66話以降は、基本的に週3投稿となります。
11
ブチ切れ公爵令嬢
突然の婚約破棄宣言に、公爵令嬢アレクサンドラ・ベルナールは、画面の限界に達した。
「うっさいな!! 少し黙れ! アホ王子!」
※完結まで執筆済み
12
魔王討伐から帰ってきた勇者様がすぐ死ぬんですけど!?
タイトル通りです。
13
初恋の王女殿下が帰って来たからと、離婚を告げられました。
侯爵令嬢アリスは他に想う人のいる相手と結婚した。
政略結婚ではあったものの、家族から愛されず、愛に飢えていた彼女は生まれて初めて優しくしてくれる夫をすぐに好きになった。
しかし、結婚してから三年。
夫の初恋の相手である王女殿下が国に帰って来ることになり、アリスは愛する夫から離婚を告げられてしまう。
絶望の中でアリスの前に現れたのはとある人物で……!?
14
ヴィオレットの夢
六の姫ヴィオレットは纏う色も薄ければ政略の旨味も薄い末姫である。父王母妃からの愛も薄い。兄のように慕っていた従兄弟からも疎まれてしまう。
そんな時に思わぬ道が開かれて...
行く先の見えない王家のお荷物と腹を括っていたのが、暫しの自由を得たヴィオレット。
この部屋を出て、宮殿を出て、国を出たなら叶えよう。
肌も髪色も存在も薄い末姫の歩む未来。
❇妄想の産物につき史実と100%異なります。
❇知らない事は書けないをモットーに完結まで頑張ります。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
15
【本編完結】笑顔で離縁してください 〜貴方に恋をしてました〜
「旦那様、私と離縁してください!」
私は今までに見せたことがないような笑顔で旦那様に離縁を申し出た……。
私はアルメニア王国の第三王女でした。私には二人のお姉様がいます。一番目のエリーお姉様は頭脳明晰でお優しく、何をするにも完璧なお姉様でした。二番目のウルルお姉様はとても美しく皆の憧れの的で、ご結婚をされた今では社交界の女性達をまとめております。では三番目の私は……。
王族では国が豊かになると噂される瞳の色を持った平凡な女でした…
そんな私の旦那様は騎士団長をしており女性からも人気のある公爵家の三男の方でした……。
平凡な私が彼の方の隣にいてもいいのでしょうか?
なので離縁させていただけませんか?
旦那様も離縁した方が嬉しいですよね?だって……。
*小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
16
愛が重すぎる義弟は王子でした。私にキスした領主の息子は家ごと取り潰し〜堕胎薬を盛られ王宮を追われた母を救った父が、私たちを王族に戻した結果〜
再婚した父が連れてきた義弟カイルは、明るく甘えん坊で、どこにでもいる普通の少年だった。
――十五歳になるまでは。
ある日私は知ってしまう。
彼が隣国ヴァルディア王国の王子であり、命を狙われて逃げてきた存在だということを。
さらに領主の息子からの執着、王宮に渦巻く陰謀の中で、私自身の出生の秘密も明らかになる。
平民として生きてきた私の正体は――王女だった。
義姉弟として育った二人は、ただの家族なのか、それとも最初から結ばれる運命だったのか。
秘密と身分差、そして重すぎる愛の中で、二人の恋は加速していく――。
※血の繋がりはありません。ハッピーエンドです。
17
[完結]魅了魔法持ち王女は、女嫌いの皇帝に一途に溺愛される
グラディス王国第一王女アウレリアは、亡き祖母(ヴァルステラ帝国の皇女)に似た美しく聡明な王女として将来を嘱望されていた。
だが十歳の誕生日、魔力鑑定で《強力な魅了魔法》の適性を持つと判定されてしまう。
かつて魅了魔法の悪女が王太子や皇位貴族子息をたぶらかし、国内貴族の勢力図すら変えた——そんな“歴史的大事件”の記憶が、王城の空気を一変させた。
アウレリアはその“再来”と恐れられ、その美貌や優秀さすら魔法のせいと決めつけられ、婚約破棄の翌日に北の塔へ軟禁される。
やがて年頃を迎えた頃、二つの事件が起こる。
一つは建国記念祭の祝いで酔った下級騎士たちが、彼女の部屋をこじ開けようとした“侵入未遂”。
本来は騎士たちの不祥事だが、国王と王妃は「塔に閉じ込めても魅了で男を誘惑する破廉恥な娘」と歪めて受け取り、国外追放論が貴族会議で持ち上がる。
同じ時期、国境では酒に酔った騎士がアルシオン帝国の騎士を一方的に殴る事件が。国王はこれを“好機”とし、アウレリアを“謝罪の品”として帝国へ差し出すことを決めた。
宰相が届けた国書には「側妃の一人にでも。扱いはご自由に」というような内容の文言が丁重に並んでいた。
皇帝はそれを読み、「十一人目の側妃になる。……丁重に扱うつもりはない」と嘲笑し、宰相はそのまま“皇帝は醜男で粗雑に扱われるだろう”という情報と共にアウレリアへ伝える。
北の塔に一生幽閉されるよりはまだまし——そう思おうとしていたアウレリアだったが、“十一番目の側妃”“丁重に扱わない”という言葉に不安を抱きながら帝国へ向かうのだった。ところが……
※こちらはカクヨム、なろう、にも投稿しています。更新は基本一日二回で朝7時と夜19時となっています。
18
追放された地味メイドは、赤い瞳を隠した正統王女でした
子爵家に拾われ、
“地味なメイド”として十一年を過ごしてきたユリ。
理由も告げられず追放されたその日、
街道で倒れた彼女を抱き上げたのは――
王家直属の近衛騎士、ジーク・シュヴァルツだった。
「やっと見つけた。ずっと探していた」
その言葉とともに、
ユリの赤い瞳と手首の痣が“王家の証”として光を放つ。
隠されていた正統王女。
恐れていた簒奪王。
震える子爵家。
そして、幼い日に交わした約束を胸に、
ユリを守り続けてきた騎士。
静かな少女が、
王国の光として立ち上がる物語。
19
厄災の王女の結婚~今さら戻って来いと言われましても~
生まれたときから「厄災の王女」と呼ばれ疎まれてきたフロスティーン。
両親の顔は知らず、たまに部屋へとやって来る兄や姉からは虐げられた。
生きるための最低限の暮らしをしながら、王族の務めとして書類仕事に追われる日々。
そんなフロスティーンが外国へと嫁ぐことになろうとも、おかしな王女を温かく迎え入れてくれる国などあるわけが──あれ?
温かいご飯。温かいお湯。温かい部屋。温かいベッド。
「天に召されたのね」
フロスティーンはかつての自分は死んだものとして、天に召された後の暮らしを楽しみ始めた。
「いや、召されていないからな?」
夫となったゼインは、フロスティーンを見ていつも楽しそうに笑っている。
「やっぱり召されているわ」
「目のまえにいる俺はどうなる?」
「……召されていらっしゃるの?」
「そこは聞くのだな」
夫婦で楽しく暮らしているのですから。
今さら帰って来い?
無理ですよ。もうこの国の王妃なので。
※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
※誤字報告いただいた方へ
承認不要とのことで、ここにお礼を書かせてください。
ご指摘ありがとうございます。助かります!
20
毒家族から逃亡、のち側妃
四歳下の妹ばかり可愛がる両親に「あなたにかけるお金はないから働きなさい」
十二歳で告げられたベルナデットは、自立と家族からの脱却を夢見る。
まずは王立学院に奨学生として入学して、文官を目指す。
夢は自分で叶えなきゃ。
ところが妹への縁談話がきっかけで、バシュロ第一王子が動き出す。
21
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
22
ユディットの忘愛
ユディットは突然意識を取り戻した。
豪奢なドレスに頭には重い冠、そして王笏を手にしていた。
目覚めた時には女王として座していた。
しかし、王配は婚約者のアルベールではなく、普段から言い争いが絶えなかった宰相であるノアが王配となりユディットの手を握る。
一体どういうことなのか。
・ほの暗いお話です。
・人を選びます。
・ねっとりしてます。
・思いついたところまで書いたので途中で更新が止まります。
23
さようなら私の護衛騎士
カルテス王国は子宝に恵まれ五人の王子と王女がいた。十七歳のシェリーナ第五王女は片想いをしていた。
相手は、自分付きの護衛騎士だった…だが、護衛騎士には婚約者がいた。
妄想で書いています小説ですので、おかしいと思う話がありましたら気にしないで読んで貰えたら嬉しいです。
誤字脱字がありますが、よろしくお願いします。
24
【サンプル】人前でもアクメさせられる十年契約~魔王に感覚を共有され、遠隔操作で恥辱の日々を送る王女~
「お前の『感覚』を、今ここで私に繋ごう」
魔族の侵略により、蹂躙された王城。国と5歳の甥の未来を守るため、小さな王女・私は、自らの身を捧げて魔王の妻になる契約を結ぶ。
ただし、条件は「甥が戴冠するまでの10年間」。命を賭した覚悟の取引だったが、魔王が私に刻んだのは、彼の持つ不思議な「トルソー」と私の身体の五感を完全に同調させる【所有紋】だった。
それ以来、私の日常は一変する。
――何も知らない万の民衆が見上げるバルコニーで、魔王の指にクリトリスを擦り潰され、膣奥を巨根でズブズブに貫かれる。
――純粋な甥王子の目の前で、後孔(アナル)に巨大な魔王チンポを挿入され、中出しの熱に悶絶する。
「魔法の特訓よ」と嘘を吐きながら、がに股で腰をカクつかせて絶頂する私の無様な痴態。
夜になれば、唾液でテラテラに濡らした巨大な張り型に自ら跨がり、トルソーとの二重の攻めで感度は3000倍に跳ね上がって――!?
崇高な祈りの裏で、身体も子宮も魔王のものに作り変えられていく。背徳感MAXのダークファンタジーTL。
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
25
【完結】27王女様の護衛は、私の彼だった。
ラビートは、アリエンスのことが好きで、結婚したら少しでも贅沢できるように出世いいしたかった。
王女の護衛になる事になり、出世できたことを喜んだ。
王女は、ラビートのことを気に入り、休みの日も呼び出すようになり、ラビートは、休みも王女の護衛になり、アリエンスといる時間が少なくなっていった。
26
捨てられ王女は黒騎士様の激重執愛に囚われる
旧題:愛されないとわかっていても〜捨てられ王女の再婚事情〜
初夜、夫となったはずの人が抱いていたのは、別の女だった――。
弱小国家の王女セレスティナは特別な加護を授かってはいるが、ハズレ神と言われる半神のもの。
それでも熱烈に求婚され、期待に胸を膨らませながら隣国の王太子のもとへ嫁いだはずだったのに。
「出来損ないの半神の加護持ちなどいらん。汚らわしい」と罵られ、2年もの間、まるで罪人のように魔力を搾取され続けた。
生きているか死んでいるかもわからない日々ののち捨てられ、心身ともにボロボロになったセレスティナに待っていたのは、世界でも有数の大国フォルヴィオン帝国の英雄、黒騎士リカルドとの再婚話。
しかも相手は半神の自分とは違い、最強神と名高い神の加護持ちだ。
どうせまた捨てられる。
諦めながら嫁ぎ先に向かうも、リカルドの様子がおかしくて――?
27
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵令息から溺愛されています。
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
28
【R18】婚約者の優しい騎士様が豹変しました
「レベッカ! 貴女の婚約者を私に譲ってちょうだい!」
舞踏会に招かれ、心優しき婚約者アレッサンドと共に城で幸せな一時を過ごしていたレベッカは、王女であるパトリツィアから衝撃的な一言を告げられた。
王族の権力を前にレベッカは為す術も無く、あっという間に婚約解消することが決まってしまう。嘆き悲しむレベッカは、アレッサンドに「お前はそれでいいのか?」と尋ねられたものの、「そうするしかない」と答えてしまい──
※ムーンライトノベル様でも公開中です。
※本編7話+番外編2話で完結します。
29
【完結】がり勉地味眼鏡はお呼びじゃない!と好きな人が婚約破棄されたので私が貰いますわね!
アドリアン・メラールはメラール公爵家の長男で一つ下の王女ユージェニーと婚約している。
アドリアンは学園では”がり勉地味眼鏡”というあだ名で有名である。
しかし、学園のダンスパーティーでアドリアンはユージェニーに「がり勉地味眼鏡なんてお呼びじゃないわ!」と婚約破棄される。
その上彼女はクレメント・グラミリアン男爵家令息という美少年と新たに婚約を結ぶと宣言する。
フローレンス・アンベール侯爵令嬢はその光景の目撃者の一人だ。
フローレンスは密かにアドリアンを慕っており、王女の婚約者だから無理と諦めていた。
フローレンスは諸事情あって今は婚約者はおらず、親からも政略結婚を強いられていない。
王女様、ありがとうございます! 彼は私が貰いますので!
これを好機ととらえたフローレンスはアドリアンを捕まえる。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみください
*HOTランキング1位(2021.9.20)
読者の皆様に感謝*.*
30
いちゃつきを見せつけて楽しいですか?
それなりに大きな力を持つ王国に第一王女として生まれた私ーーリルリナ・グランシェには婚約者がいた。
だが、婚約者に寄ってくる女性がいて……。
31
冷遇され、虐げられた王女は化け物と呼ばれた王子に恋をする
リスティーナはメイネシア国の第四王女という身分でありながらも母親が平民であるため、冷遇されていた。
そんな時、父である国王から、ローゼンハイム神聖皇国第二王子に嫁がされるよう命じられる。
それは、父王が溺愛している異母姉のレノアを嫁がせたくないという身勝手な理由からのものだった。
異母姉であるレノアの身代わりに嫁いだリスティーナ。
しかも、夫である第二王子、ルーファスは呪われた化け物王子と呼ばれていた。ルーファスには既に妻が三人もいて、リスティーナは四番目の妻として嫁がされることになる。
夫のルーファスはリスティーナに冷たく当たり、強く拒否をするが、彼の心の傷に触れ、次第に惹かれていき…、
32
七光りのわがまま聖女を支えるのは疲れました。私はやめさせていただきます。
幼少期から魔法使いとしての才覚を見せていたラムーナは、王国における魔法使い最高峰の役職である聖女に就任するはずだった。
しかし、王国が聖女に選んだのは第一王女であるロメリアであった。彼女は父親である国王から溺愛されており、親の七光りで聖女に就任したのである。
ラムーナは、そんなロメリアを支える聖女補佐を任せられた。それは実質的に聖女としての役割を彼女が担うということだった。ロメリアには魔法使いの才能などまったくなかったのである。
色々と腑に落ちないラムーナだったが、それでも好待遇ではあったためその話を受け入れた。補佐として聖女を支えていこう。彼女はそのように考えていたのだ。
だが、彼女はその考えをすぐに改めることになった。なぜなら、聖女となったロメリアはとてもわがままな女性だったからである。
彼女は、才覚がまったくないにも関わらず上から目線でラムーナに命令してきた。ラムーナに支えられなければ何もできないはずなのに、ロメリアはとても偉そうだったのだ。
そんな彼女の態度に辟易としたラムーナは、聖女補佐の役目を下りることにした。王国側は特に彼女を止めることもなかった。ラムーナの代わりはいくらでもいると考えていたからである。
しかし彼女が去ったことによって、王国は未曽有の危機に晒されることになった。聖女補佐としてのラムーナは、とても有能な人間だったのだ。
33
廃棄された幽霊王女は隣国の死神辺境伯に溺愛される。
流浪の踊り子と強欲な王の末姫として生まれたレイラ。
白銀の髪に薄紫色の瞳のせいで、私は城では幽霊王女と呼ばれ、いないモノとして扱われてきた。
しかし他国を侵略し失敗に終わった父王のせいで、賠償金を肩代わりした男爵に下賜されてしまう。
ほんの少しだけ期待した愛などそこにはなく、男爵はただ名誉のためにレイラを欲したに過ぎなかった。
レイラが男爵の秘密を知ってしまうと、彼はレイラを廃棄する命令を兵士に下す。
間一髪崖から救出され目を覚ますと、レイラは隣国の死神辺境伯に保護されていた。
しかし彼は皆が言うような人間ではなく、その温かさにだんだんと惹かれていき――
34
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった番外編
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだったの番外編
35
「女に港は任せられない」と灯台を追われました――王女殿下の船が、偽の灯へ向かっています
「西岬の灯を消して。あれは船を港ではなく、岩礁へ呼んでいます」
「女に港は任せられない。出ていけ、リーゼ。二度は言わない」
「船を出せば、救えるのか」
先代港務長の娘リーゼは、父の晩年、潮見も入港指示もひとりで書いていた。だが父の死後、港湾評議会が選んだのは王都帰りの従兄。彼女は生まれ育った灯台を追われ、漁師の帳簿をつけて暮らしている。
王女殿下の婚礼船を迎える霧の夜、閉鎖されたはずの西岬の灯台に、港とまったく同じ拍子の灯がともる。従兄が手柄を立てるために仕組んだ「救出劇」だった。けれど彼が使ったのは、防波堤が延びる前の古い訓練図。今の潮では、救難艇が着く前に船は岩礁へ流される。
港の命令は出ない。それでも若い巡視艇の船長エリクは、リーゼの言葉ひとつで船を出す。
霧の海で、リーゼは婚礼船と岩礁のあいだに船を入れ、非常信号を掲げた。陸の灯を信ずるな、我に続け――。
港務長の正規の書状と、正反対の信号。どちらを信じるかを決めたのは、船首で角灯を掲げた王女自身だった。
「わたくしは、海へ出てきたほうを選びました」
これは、港に捨てられた女が、港ではなく海の上の人々のために戻り、本物の灯をともすまでの物語。
36
婚約者の妹が結婚式に乗り込んで来たのですが〜どうやら、私の婚約者は妹と浮気していたようです〜
結婚式の途中……誓いのキスをする直前で、見知らぬ女性が会場に乗り込んできた。
そして、その女性は『そこの芋女!さっさと“お兄様”から、離れなさい!ブスのくせにお兄様と結婚しようだなんて、図々しいにも程があるわ!』と私を罵り、
『それに私達は体の相性も抜群なんだから!』とまさかの浮気を暴露!
そして、結婚式は中止。婚約ももちろん破談。
────婚約者様、お覚悟よろしいですね?
※本作はメモの中に眠っていた作品をリメイクしたものです。クオリティは高くありません。
※第二章から人が死ぬ描写がありますので閲覧注意です。
37
あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。
38
あなたが私を捨てた夏
私は、ニコライ陛下が好きでした。彼に恋していました。
幼いころから、それこそ初めて会った瞬間から心を寄せていました。誕生と同時に母君を失った彼を癒すのは私の役目だと自惚れていました。
ずっと彼を見ていた私だから、わかりました。わかってしまったのです。
──彼は今、恋に落ちたのです。
なろう様でも公開中です。
39
愛をこの手に、弔い花を捧げましょう~死に戻り王女の幸せな復讐劇~
王女でありながら、冷遇される第一王女のニュクス。
反乱によって王朝が滅び死刑となったはずだった。しかし何故か生き返る。
次は失敗してなるものかと努力した結果――四度目の目覚めを迎えていた。
これは過去を顧み、自分を愛してくれない「家族」よりも自分を「愛してくれた」人たちの為に幸せな復讐の道を歩むことを決めた王女の物語。
※小説家になろう・カクヨム・TALESにも同時投稿しています
※基本21時更新の予定です
40
【完結】堅物騎士様は若奥様に溺愛中!
堅物騎士団長と、箱入り娘として育った第三王女の望まない結婚。
リーズ国の第三王女、ティアナは16歳になったら父である王、ダリス・カステロの決めた婚約相手と結婚することになっていた。
そんな父が選んだ婚約者は王位騎士団長のエイリス・モーガンだった。
堅物で鷹のように獰猛な性格と噂の男だ。
ティアナはそんなに強くてすごい男の人と一緒になれるか、不安になる。
その不安をエイリスは、望まない結婚をさせられたのだと勘違いする。
エイリスは義務だから仕方ないと、ティアナを慰める。
この結婚を義務だとエイリスは割り切っているようでー?