切ない 小説一覧
4,361
遠い人を想う
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文字数 21,986
最終更新日 2025.01.04
登録日 2025.01.04
4,362
カシスソーダを飲み終わるまで
【微BL】大学時代の音楽仲間・瑞季と二人、バーでグラスを傾ける夜。
瑞季の止まらない話に、友人である俺・高木は笑って相槌を打つ。
この夜にもしも魔法がかけられたら――そんな空想をするくらいには、酔っているかもしれない。
平井堅氏の『even if』をモチーフにした微BL掌編です。
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文字数 2,951
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
4,363
蒙古襲来ー米軍女兵士と若き武士の最期 〜七百年の時を超え、日本を守る誇りが共鳴する〜
自衛隊との合同演習の帰投中、突如として墜落した米軍ヘリ。
女兵士ステファニー・ローレンス――通称ステフが目を覚ました場所は、現代ではなかった。
そこは鎌倉時代、元寇前夜の壱岐。
彼女を救ったのは、十九歳の若き武士、少弐資時。
やがて来る“異国の軍”を迎え撃つため、死を覚悟して戦場に立つ男だった。
ステフは知っている。
この戦いの結末を。
そして――彼が、この地で命を落とすことを。
それでも彼は笑い、剣を取り、戦うと言う。
「武士は退かぬ」
守りたい。
だが、歴史は残酷だった。
壱岐の陥落、別れ、そして復讐。
博多湾での夜襲、燃え上がる元軍の船。
やがて訪れる嵐と、最後の決戦――。
これは、歴史を変える物語ではない。
“目の前の命”に抗い続けた、一人の兵士の記録である。
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文字数 43,487
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.16
4,364
ふたつの銅像(LV)
ある魔女にかけられた呪いのため、私は旅人となった。
こちらはちょっとだけロングバージョンです。
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文字数 4,186
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
4,365
灰色の僕と青い海と紅く広がる世界
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文字数 3,286
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.06.01
4,366
一人語り
小説投稿サイト『エブリスタ』で現在連載中の小説「一人語り」を、一段落2000字前後にまとめ直し、加筆修正を施したものです。
(『カクヨム』にても、『エブリスタ』と同じ字数のものを、順次公開の予定です。
『エブリスタ』「一人語り」作品ページ
https://estar.jp/novels/25969883
『カクヨム』「一人語り」作品ページ
https://kakuyomu.jp/works/16817139557678572723)
ルポライターの伍代智世は、とある事件の取材で、都内にある一軒の家を訪ねる。その家に引き籠るように暮らす、一人の女性に話を聞くために。
かつて祖母と暮らした家で、今も一見静かに一人暮らしを続ける彼女の、「影」とは…。
ふとしたきっかけで作者の中に生まれた「彼女」に、自動筆記の如く「書かせられた」物語です。
時に擦り切れそうになりながら、それでも懸命に生きていく、一人の女性のお話です。
学生の時以来、久し振りに筆を執りました。正直、今の自分でなければ書けなかった作品だと思います。
本来人見知りで、あまり他人とのお喋りが得意ではないヒロインの「一人語り」に、どうか暫しの間、お付き合いくだされば幸いです。
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文字数 67,017
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.05.26
4,367
愛していた彼が、今朝、婚約破棄を告げてきた。
愛していた彼が、今朝、婚約破棄を告げてきた。
短い作品です。
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文字数 336
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.22
4,368
【完結】君の記憶と過去の交錯
第4回ライト文芸大賞にエントリーしています。よろしければ応援お願い致します。
学校に向かう途中にある公園でいつも見かける同じ春ヶ咲高校の制服を着ている男子。
その人をよく見てみるととてつもなく顔の整った容姿をしていた。ある日、その人に話しかけてみるとなんと幽霊であり自身の名前とこの町のこと以外は覚えていないらしいことが分かった。
主人公の桜空はその青年、零の記憶を取り戻す手伝いをすることを申し出る。だが、二人は共に記憶を探している内に、悲しい真実に気づいてしまう。
そして迎える結末は哀しくも暖かい、優しいものだった。
※エブリスタにも掲載しています。
表紙絵はこなきさんに描いて頂きました。主人公の桜空を可愛く描いてくれました。
追記
2021/9/13 ジャンル別ランキングに乗れました。ありがとうございます!
感想数 1
文字数 19,683
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.04.30
4,369
珈琲も煙草も香水も…あなたとのSMELL
彼との香水。
彼とのコーヒー。
タバコの匂い。
好きだった。…けどそんな感情は不安だった。そんな別れから3年後。
〈1.惟月side〉好きだと思う感情が苦手なまま、あやふやに過ごす惟月。アパレルデザイナーの惟月の所へ、同業で成功し始めた元恋人.海勇が突然訪ねて来た。
〈2と3.海勇side〉恋人への感情を拗らせ自分の嫉妬心に耐えきれず、恋人.惟月から逃げるように別れた海勇。
惟月が講師としてやって来た時の出逢い、付き合っていた当時の思い出、惟月の部屋へ突然押しかけた夜中〈1〉の続き。
感想数 0
文字数 9,833
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.02
4,370
バリキャリオトメとボロボロの座敷わらし
山奥の旅館「三枝荘」の皐月の間には、願いを叶える座敷わらし、ハルキがいた。
しかし彼は、あとひとつ願いを叶えれば消える運命にあった。最後の皐月の間の客は、若手起業家の横小路悦子。
悦子は三枝荘に「自分を心から愛してくれる結婚相手」を望んでやってきていた。しかしハルキが身を犠牲にして願いを叶えることを知り、願いを断念する。個性的な彼女に惹かれたハルキは、力を使わずに結婚相手探しを手伝うことを条件に、悦子の家に転がり込む。
ハルキは街で出会ったあやかし仲間の力を借り、悦子の婚活を手伝いつつも、悦子の気を引こうと奮闘する。
感想数 0
文字数 123,647
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.10.06
4,371
恋と煙
梨木百には一歳年下のいとこ、梨木七がいる。
百は幼い頃から七に何度も告白されてきたが、そんな七のことを子どもだとあしらっていた。百が京都の大学に進学し一年が経った頃、二人は同じ部屋で暮らすことになる。二人の共同生活が始まってしばらくした頃、百は部活の先輩である三葉真聡(みつばまさと)に惹かれるようになる。いい加減なのにどこか大人の雰囲気をまとった三葉に惹かれる百。三葉と週に一度、銭湯まで歩き、煙草を吸うのを見届けるということを繰り返す百だったが、近づくたび三葉との間には埋められない距離があることを知る。一方、七は三葉に恋をする百に気づきながらもずっと耐えていた。そんな七に百は次第に自分を重ねるようになる。
距離の縮まった百と七だったが、百はある日、七がある男の人と一緒にいるところを見かける。川北というその青年はただの先輩だと七は言うが、百は七が川北に惹かれていることをなんとなく悟る。
ふたりの女の子が恋をして大人になっていく物語です。
*4/6(月)より毎日20時に更新します。
感想数 1
文字数 28,475
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.06
4,372
地上の楽園 ~この道のつづく先に~
実はすごく充実した人生だったんだ…最期の最期にそう思えるよ、きっと。
主人公ワクは、十七歳のある日、大好きな父親と別れ、生まれ育った家から、期待に胸をふくらませて旅立ちます。その目的地は、遥かかなたにかすかに頭を覗かせている「山」の、その向こうにあると言われている楽園です。
山を目指して旅をするという生涯を通して、様々な人との出会いや交流、別れを経験する主人公。彼は果たして、山の向こうの楽園に無事たどり着くことができるのでしょうか。
旅は出会いと別れの繰り返し。それは人生そのものです。
ノスタルジックな世界観、童話風のほのぼのとしたストーリー展開の中に、人の温かさ、寂しさ、切なさを散りばめ、生きる意味とは何かを考えてみました。
感想数 0
文字数 288,722
最終更新日 2023.06.03
登録日 2022.05.21
4,373
車いすの少年 VRに行く
中学に入り半身不随になってしまった少年
何の病気かも解らずリハビリしても治らない
そんな少年がVR施設に行き
元気な頃の自分の心と体を取り戻していく物語
感想数 0
文字数 36,394
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.03.28
4,374
キミとの恋がドラマチックなんて聞いてない!
一番近くのものが、
一番よく見えていない。
自然とそう悟ったのは、
十三年来の幼なじみという関係が多大な試練を与えていたから。
パティシエを目指すキミと、
キミの夢を応援する私。
私達はあまりにも近い存在だから、
周りの目を気にするあまり、
無意識のうちにお互いを傷つけあっていき、
いつしか本音を封印していた。
しかし、
キミの味が思い出の味に変わろうとしていたその時、
私はある事が引き金になって、
人生最大級のドラマチックな恋を知った。
※この物語はフィクションです。
執筆開始 2024/2/22
完結 2024/3/17
※こちらの作品は、ノベマ!、野いちご、ベリーズカフェ、小説家になろう、魔法のiらんど、エブリスタにも掲載しています。
感想数 0
文字数 94,536
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.04.26
4,375
愛されたかった子ども達
紬は、児童養護施設に勤めることになった。そして出会った子供たち…
子どもたちは、ただ、愛されたかっただけだった…
そんな子ども達と紬の物語…
感想数 0
文字数 33,695
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.09
4,376
聖玉を継ぐ者 〜孤独な王子は柘榴を愛する〜
周囲から死を望まれる孤独な少年の心を救ったのは、稀有な力を持つ少女だった。だが少年の目の前で、彼女は深い傷を負ってしまう。
成長した少年は、少女は生きていると信じ、陰謀渦巻く世界を生き抜いていたが……。
※
一部に残虐と思われる描写があるため、R15指定しています。
感想数 4
文字数 218,860
最終更新日 2019.01.02
登録日 2018.05.24
4,377
恋愛なんて、まだできない。
いつの間に、と思った。
気がついたら心の中に住み着いて、当たり前になっていた。
人生は出会いと別れの連続、なんて言うけれど、望まない別れを繰り返してその度に涙して、それなら出会わない方がよっぽどいいだなんて思っていた。
それでも私は貴方に出逢えた。
感想数 0
文字数 6,222
最終更新日 2020.05.24
登録日 2019.12.11
4,378
貴方がそう仰るなら私は…
「お前がいなくなれば俺は幸せになる」
ローズ伯爵には2人の姉妹がいました
静かな性格だけれど優しい心の持ち主の姉ネモ
元気な性格で家族や周りの人から愛されている妹 ネア
ある日、ネモの婚約者アイリス国の王太子ルイが妹のネアと浮気をしていることがわかった。その事を家族や友人に相談したけれど誰もネモの味方になってくれる人はいなかった。
「あぁ…私はこの世界の邪魔者なのね…」
そうしてネモがとった行動とは……
初作品です!設定が緩くおかしな所がありましたら感想などで教えてくだされば嬉しいです!
暖かい目で見届けてくださいm(*_ _)m
感想数 3
文字数 3,253
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.01.12
4,379
夏影 ‐なつかげ‐
恋と呼ぶにも惜しい恋。
いつの時代も人とは考えて恋をしてしまうものなのだろう。
一人の遊女の短いお話。
※生きるの短編集の中のお話ですが、やはり読み辛いので分割してみました。
感想数 0
文字数 6,869
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
4,380
炎の記憶
感想数 0
文字数 2,533
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.07.07
4,381
月曜の恋
感想数 0
文字数 183
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.07.03
4,382
【完結】夕凪モラトリアム
高校二年の夏、真壁友哉は田舎の海辺の町に引っ越して来た。幼い頃に両親を亡くし、保護者である叔父の引っ越し癖の所為で各地を転々とする友哉は、人間関係に対して酷く冷めている所があった。趣味の一眼レフで海の写真を撮っていた友哉は、金髪の美形な青年、白瀬凪と出会う。同い年である凪もまた、両親の関係で心に傷を持っていた。どうせいつかいなくなるからと、無神経で薄情な態度を隠そうともしない友哉は、しかし何故だか凪にはちょっかいを掛けずにはいられない。いつしか凪の心の傷に触れた友哉は――
感想数 5
文字数 82,398
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.10
4,383
ネオン街の恋
鶴華になら、何をされてもいい──。
大学生の僕は、あの夜、恋を知った。
夜の街のネオンに生きる鶴華。
艶やかなドレスに身を包み、どこか哀しげに笑うその人は、
酔いつぶれた僕を優しく介抱してくれた。
それがすべての始まりだった。
距離が縮まり、恋心を自覚した瞬間、日常は音を立てて崩れた。
求めるほど、互いを壊していった。
成す術もなく、掌から零れ落ちていく彼を見つめるしかできなかった。
──自分の無力さと絶望の中で、僕は大人になった。
数年後、区役所職員となった僕は、再び鶴華と出会う。
今度は、ホームレスと支援員という形で。
そこにいたのは、かつての華やかさを失い、それでも必死に立ち上がろうとする彼だった。
再び芽吹く恋心に、薬と暴力という現実が立ちはだかる。
それでも信じている。
もう一度、彼を愛せると。
もう一度、二人で歩けると。
僕たちが見つけたのは、支配ではなく、寄り添う愛。
繊細な二人が、互いの傷を映し合うように愛し合う物語。
※違法薬物・DVの描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
※実在の地名・団体名が登場しますが、すべてフィクションです。
全二十七話・完結保証。
感想を頂けると、とても励みになります。
感想数 0
文字数 129,898
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.25
4,384
ビージャ
感想数 0
文字数 1,739
最終更新日 2019.12.30
登録日 2019.12.30
4,385
図書館に棲む落ちこぼれの神様
感想数 0
文字数 30,576
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.01.29
4,386
義兄が部屋から出てこない
◯義兄その1 レイちゃんが部屋から出てこなくなった。俺、避けられてる?
◯義兄その2 ライちゃんがめちゃくちゃ過保護になった。正しい兄弟の距離感って何だっけ?
◯唯一の友達 碧が俺に隠していることって何だろう?
◯俺 何か大切なことを忘れている?
歪な形に変わっていく菫の日常。
なんちゃって和洋折衷ファンタジーの世界観です。
優柔不断すぎて、あれ?この方が滾るぞ?という設定を足していきがちです。頑張って辻褄を合わせます。引き算の美学を学びたい…
10年ぶりに小説を書くので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
固定カプです。
他サイトにも投稿していましたが、こちらで先に完成させる予定です。
感想数 0
文字数 38,278
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.06.20
4,387
これはあなたの宝物ですか?
馬車馬のように働く日々で、いつの間にか最低限の楽しみが惰眠とネットサーフィンになった、社会人理央。理央が無気力にポケットを弄る中、「──まったく…いつからポケットに、機能性を押し付けるようになったんですか。」と、ポケットから突然響く男の声。 ポケットが喋った…!?── ボヤくポケットの意図はいかに!
感想数 1
文字数 1,590
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.29
4,388
鳴かぬ鳥、紺碧の海の彼方に
ノリ坊と呼ばれている児童の少年期の記憶
彼の周りの大人たちとの関わりを子供の目線で見た記録
感想数 0
文字数 3,327
最終更新日 2024.11.06
登録日 2024.11.06
4,389
タルガ
小説
感想数 0
文字数 843
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.05
4,390
ブラックホール
感想数 0
文字数 4,929
最終更新日 2016.01.29
登録日 2016.01.28
4,391
アンドロイドに眼鏡は必要か?
カスミがようやく辿り着いた、研究室。
そこは昔、学会を追われて失踪した、変人ヴァレットの研究室だった。
期待に胸を膨らませ、ドアを叩く。
けれど出てきたのは――眼鏡をかけた、若い男性。
「博士は亡くなりました。
中に入れることはできません。
お引き取りを」
冷たくあしらう男を冷血ロボットと罵った……が。
「その通りですよ。
僕はアンドロイドですから」
眼鏡をかけたこの男は本当に、アンドロイド――なのか!?
自称アンドロイドと研究莫迦の女性がおくる、切ない恋物語――。
感想数 0
文字数 9,365
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.04.05
4,392
retoro to face
子供の頃ある日を境に記憶が飛ぶようになった
主人公 祐希
病院に行くが原因はわからなかったが
大きくなるにつれてその病状はよくなり
高校生ぐらいではそんなことは起きなく
なっていった
しかし、また再発してしまった
「昨日の俺はどうだった?…」
もどかしく切ないストーリー
感想数 0
文字数 9,237
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.02.10
4,393
死亡動機、お有りですか?
死亡動機……それは自殺者が死を選んだ理由。死に神たちはこれによって、自殺者が死後の世界に行って良いかの是非を決める。
ある時、そんな死亡動機の分からない女子高校生がやってくる。彼女の死亡動機はなぜ空欄だったのか。そしてなぜ彼女は自殺しなければならなかったのか。
そんな彼女をきっかけに始まる、五人と二人の物語。
※毎月三の倍数日、21時に投稿します!
ライト文芸大賞エントリー作品です!
よろしくお願いします!
感想数 0
文字数 27,335
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.04.15
4,394
スクリャービンの色
引退した初老の主人公の亡妻が断りもなく別荘を建てていたのを知って、その動機を探っていくうちに…というお話です。
感想数 0
文字数 26,273
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.26
4,395
ぼくのクラスには宗教が存在した。
10月1日、ぼくが学校に登校すると、教室にはぼくしかいなかった。
担任の要先生によれば、前日の夜、ぼく以外の全員が自殺をしたのだという。
ぼくのクラスには、スマホの無料通話アプリのグループチャットを利用した宗教が存在し、ぼく以外の全員がその信者だったのだ。
一体誰がクラスメイトたちを洗脳し、自殺に至らしめた教祖だったのか。
その教祖は生きているのか。
ぼくと要先生は、ふたりきりの教室で集団自殺事件の真相に迫る!!
文字数 40,580
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.11
4,396
【BOX本編】無垢な恋人に殺されるほど愛されながら世話を焼く話【完結】 ▶︎説明文追加
「おれ…ちゃた、すき」
少し、昔話をさせてくれ。
あれは1990年代……とある合衆国。
荒れ果てたスラムの更に奥地、"ゲートの外"。
重要指名手配犯"シュート"と俺、"山代 茶太郎"は、
廃業したコインランドリーの2階で毎日騒がしく暮らしてた。
そこでの日々は決して楽じゃねえ。危険もある。
でも、俺は嫌いじゃなかった。
――あの日々は、俺の"たからもの"だ。
あの頃、あの場所で俺たちがいったいどんな日常や事件の中を暮らしてたのか。
時代の荒波に流されながら、それでも愛と共に生きた記憶の全てを、ここに残す。
Chataro L KANOA
***
※関連の高い過去エピソードを都度挟み、未来の伏線を事前に並べているため、時系列が非常に前後します。物語の開始時点は1993年、二人の出会いは1990年です。
※漢字/カタカナ/字下げ 表記揺れの改稿中です。
[BOX]
・本編100話 家族編30話+おまけ2話
・Side Story 10話
・本編を別人物の視点で描いた[TACIT]
・家族編とリンクしている
港町での青年の成長物語(NL)[DUST]
各50話
[BOX]=家族愛中心 日常系シリアスコメディ
[TACIT]=社会問題中心 ハードボイルド
[DUST]=青年の葛藤と成長 ヒューマンドラマ
***注意***
以下の要素が含まれます。
・残酷/差別/虐待/トラウマ
・濃厚な性描写(タイトルに※R18記載あり)
・発達特性/社会問題
(不当な拘束/移民問題/強制捜査)
・暴力/流血/殺人
・犯罪/冤罪
含まれない要素
・モブレ
・♡喘ぎ
・不同意な性行為
※以上の行為は推奨されるべきではありません。物語の進行上必要なものとして扱っています。
ご了承いただける方のみ、本文へお進みください。
***
◆シリーズ
●オリジナルBOX (R18G)
∟本編 全100話 ▶︎ここです。
●オリジナルBOX (R15)
∟家族編 全30話
∟Side Story 全10話
●番外編(セルフパロ)
∟短編[幼なじみ/音楽家/異種族/他]
∟同級生BOX 全8話
∟もしものBOX 不定期更新
∟現代日本BOX 不定期更新
∟初期構想BOX 全33話
∟"その先"編 不定期更新
●DUST [クレイグについて] 全50話
∟スピンオフです。※NL
∟オリジナル 家族編とリンク
●TACIT [オーサー&リディア編] 全50話
∟2026年1月1日より投稿開始。
∟スピンオフです。恋愛要素ナシ。
∟オリジナル 本編とリンク
感想数 1
文字数 733
最終更新日 2026.01.09
登録日 2024.11.29
4,397
君のそばで会おう ~We dreamed it~
十五年ぶりに再会した二人
彼は、大企業の御曹司!?
目を見張るほどのイケメンで大金持ち、それでいて甘えん坊
大人になった可南子と想太
可南子が上司の想太の教育係に??
切ない愛の時間と運命が、ふたたび動きはじめた…
「想ちゃんがいないと生きていけないって、絶対言わせてやるからな」
感想数 0
文字数 90,985
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.04
4,398
蛍の横顔
五歳の僕を、ホタルさんは優しく見守ってくれた。母が通う美容院で働く黒髪の女性。ある日、彼女は僕の手を引いて危険な幹線道路を渡り、小さなアパートに招いてくれた。ボンボンの甘さ、紅茶の温もり、東北の実家で約束した蛍。しかし彼女は妊娠し、田舎へ帰っていった。
僕は六歳で母と別れ、その街を去った。感謝を伝えることもなく。
二十年後、仕事で訪れたその街はーー。
失われた風景の中で初めて気づく、あの優しさの重さと、自分の無関心の罪を。
記憶だけが照らす、蛍の横顔。
幼い日の記憶に刻まれた、儚い出会い。
母との複雑な関係や街の風景と重なりながら、ひとりの女性の横顔が心に淡い光を残していく。
時の流れが織りなすノスタルジー。
感想数 0
文字数 11,450
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.30
4,399
詮方無きことなれど ~毒を飲む子と月読の姫~
帝のために毒を飲まされ続ける子供たちと、その世話のために雇われた娘「月読(つくよ)」。帝の血を継いだ子供らは、その体に毒を宿しつつも懸命に生きようとしていた。全ては父帝のため……。その理不尽さに心を痛める唯一の正妻の子である東宮と呼ばれる少年と、自分の命を削りながらも子供らを助けようとするつくよは、いつしか心を通わせていく。帝の側近であり、東宮の教育係でもある陰陽師の助けを借りながら、若い二人は次代を変えようと立ち向かい、権力の渦の中で翻弄されていくのだった。
R15は保険です。
他サイトにも掲載しています。
表紙は写真ACより引用しました。
感想数 0
文字数 52,324
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.24
4,400
la reprise 再演
感想数 0
文字数 13,411
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.10.28