ハッピーエンド 小説一覧
5441
マリスは前世で毒親育ちなうえに不遇の最期を迎えた。
転生したらヘデルマリア王国の第一王子だったが、祖国は帝国に侵略されてしまう。
戦火のなかで帝国の皇帝陛下ヴェルハルトに出会う。
マリスは人質として帝国に赴いたが、そこで皇帝の弟(エヴァン・八歳)の世話役をすることになった。
皇帝ヴェルハルトは噂どおりの冷徹な男でマリスは人質として不遇な扱いを受けたが、――――じつは皇帝ヴェルハルトは戦火で出会ったマリスにすでにひと目惚れしていた!
しかもマリスが帝国に来てくれて内心大喜びだった!
ほんとうは溺愛したいが、溺愛しすぎはかっこよくない……。苦悩する皇帝ヴェルハルト。
皇帝陛下のラブコメと人質王子のシリアスがぶつかりあう。ラブコメvsシリアスのハッピーエンドです。
文字数 138,249
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.01
5442
侯爵令嬢エイダ・エーデルワイスは、帝都で上級騎士フォードとの婚約を誇りに生きていた。
けれどある日、フォードから突然の言葉が――「婚約破棄だ! お前みたいな女はもういらねぇ!」
帝都の広場で一方的に捨てられ、心が砕けたその瞬間、彼女はフォードの罠にかけられ暴漢に襲われる。絶体絶命のエイダを救ったのは、帝国最強の騎士団長アレク・ブラウンだった。
彼の庇護のもと、エイダは自分を守るために剣を学び始める。
貴族令嬢が剣を握るなど前代未聞。だが、アレクの厳しくも優しい稽古の中で、エイダの瞳は再び輝きを取り戻していく。
そんな彼女が偶然目撃したのは、元婚約者フォードの裏の顔――帝国を揺るがす薬物密輸の証拠だった。
「あなたの罪、剣で断ちますわ」
かつての涙を力に変え、エイダの剣が正義を貫く。
そして彼女の心を溶かした団長アレクとの恋が、帝都を包む――
婚約破棄から始まる、侯爵令嬢の“剣と恋”の物語。
文字数 22,249
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.11
5443
『海が囁く誓い ――冤罪で島流しになった令嬢は、初恋王子と戀に堕ちる――』
聖女殺害未遂の冤罪によって、すべてを失った王太子妃――エリザベス・エリクセン。
王都を覆う陰謀の果て、「国を裏切った女」と断罪された彼女は、婚約者であった王太子にも冷たく見捨てられる。
「そんなにも王太子妃の座が欲しいか!」
「……そんな……」
信じていた愛が砕け、王太子妃の指輪は無情に取り上げられた。
その日、彼女は“罪人”として海の果ての島へと流される。
――漂流の果てに辿り着いたのは、祖国の属国・ルシエンテス王国の外れにある小島《土島》。
荒れ果てた土地、吹き荒ぶ潮風、貧困に苦しむ人々。
だが、絶望の底に沈む代わりに、彼女は“誰かを癒やす力”を選んだ。
貴族として学んだ医術と魔法で人々を助け、病を癒やし、希望を灯していく。
そんな中、海辺で倒れていた彼女を助けたのは、無邪気な双子――ハリーとアニー。
人々は彼女を“海辺に流れ着いた人魚姫”と呼び、やがて彼女の存在は島の象徴となっていく。
地魔法を使って生まれた「砂の祭り」。
彼女が創り出す美しい砂像は、人々の心を照らし、島に再び笑顔をもたらした。
その祭りは、やがて王都にまで噂として届く。
――「島流しの令嬢が、奇跡を起こしている」と。
そして、彼女の前に現れたのは、かつて仕えていた第二王子――エドワード・ヴァルメア。
冷徹な武官と呼ばれた男。その瞳には、誰にも見せたことのない後悔と熱が宿っていた。
「あなたが……エドワード様……?」
「……あのとき、俺は何も知らなかった。君を救えなかったことだけが、今も俺の罪だ」
罪と赦しの狭間で、ふたりは再び惹かれ合う。
最初は淡く、やがて燃えるように。
「君を守るために――俺の婚約者になってほしい」
仮初めの婚約から始まった関係は、やがて秘めた想いを溢れさせていく。
触れた唇に宿る熱、潮風に溶ける吐息、そして夜の帳の中で交わされる誓い。
だが、王都では再び“聖女”を名乗る女が暗躍を始める。
聖女の微笑の裏に隠された真実。
王太子の偽りの信仰。
そして、エドワードが胸の奥に隠してきた、ひとつの決意――。
海は囁く。
「真実を見つける者に、祝福を」
冤罪で島流しにされた令嬢が、
海辺の国で新たな力と愛を見つける“再生と戀”の物語。
傷ついた令嬢と、彼女を抱きしめる騎士が紡ぐ、
――赦しと情熱の王国譚。
ーーー
小説自体は書き溜め、完結しております。
【公開更新 日時】
平日7時。
土日7時.14時。
最終話は7.14.18.20時。
文字数 197,320
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.19
5444
遥か昔から竜神信仰が絶対とされる世界。三年に一度の竜神祭では贄が捧げられるのが決まりだった。
十五歳のリチャードは竜神様へと捧げる贄としてその役目を全うするために人々に盛大に見送られる中で祭壇へと向かう。
しかし現れた美しき巨大な竜は贄を欲していないと言った。もう贄を出さないと約束させる代わりに最後の贄として連れて行かれたのは美しき白亜の古城。
人の姿へと変化した竜神リゲルの導きのままに古城へと入ると、待ち受けていたのは思いも寄らない事実だった。
文字数 19,713
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
5445
5446
高校二年生の黒羽 竜牙(くろはねりゅうが) は、学校では黒縁メガネで目立たない地味な陰キャを装っている。しかし、その裏の顔は、多くのファンを持つ人気ゲーム実況者「クロ」。彼の人生は、誰にも秘密にしているこの二重生活(ダブルライフ)で成り立っている。
ある日、竜牙は、学校生活で最も近寄りがたい存在である花市 凜委員長に、秘密を悟られてしまう。成績優秀、品行方正、誰に対しても厳格な「学園の模範生」である花市委員長は、竜牙の地味な外見には興味を示さない。
しかし、彼女のもう一つの顔は、クロチャンネルの最古参にして最大のファン「ユキ」だった。彼女は、配信で桁外れのスパチャを投げ、クロを全力で「全肯定」する、熱狂的な推し活狂だったのだ。
「竜牙くん、私はあなたの秘密を守る。その代わり、私と**『推し活契約』**を結んでちょうだい」
委員長は、学校では周囲の目を欺くため、今まで以上に竜牙を無視し、冷淡に振る舞うことを要求する。しかし、放課後の旧校舎裏では一転、目を輝かせ「クロさん!昨日の配信最高でした!」と熱烈な愛をぶつけてくる。
誰も知らない秘密の「裏の顔」を共有した地味な僕と、完璧な仮面の下で推しを溺愛する委員長。
これは、二重生活が生み出す勘違いと、溺愛とツンデレが入り乱れる、甘くて内緒な学園ラブコメディ!
文字数 28,720
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.16
5447
侯爵令嬢シセリアは、かつて第一王子キラルドの護衛騎士を務めた親衛隊副隊長グリエの転生した姿。若くして亡くなったグリエの知識と経験を活かし、シセリアは再び騎士となる。初の女性騎士として騎士団内ではそこそこもめ事が起きつつも、騎士として務めを果たしていく中、やたらと国王となったキラルドが絡んでくる。かつての王子としての面影を感じさせつつ、成長した姿にシセリアは戸惑いを覚えていく… ※同名アカウントでなろう・カクヨムにも投稿しています
文字数 117,252
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
5448
とある高校の女子生徒たちが繰り広げる、甘く透き通った、百合色の物語です。
ほのぼのとしていて甘酸っぱい、まるで少年漫画のような純粋な恋色をお楽しみいただけます。
★登場人物
白川蓮(しらかわ れん)
太陽みたいに眩しくて天真爛漫な高校2年生。短い髪と小柄な体格から、遠くから見れば少年と見間違われることもしばしば。ちょっと天然で、恋愛に関してはキス未満の付き合いをした元カレが一人いるほど純潔。女子硬式テニス部に所属している。
水沢詩弦(みずさわ しづる)
クールビューティーでやや気が強く、部活の後輩達からちょっぴり恐れられている高校3年生。その美しく整った顔と華奢な体格により男子たちからの人気は高い。本人は控えめな胸を気にしているらしいが、そこもまた良し。蓮と同じく女子テニス部に所属している。
宮坂彩里(みやさか あやり)
明るくて男女後輩みんなから好かれるムードメーカーの高校3年生。詩弦とは系統の違うキューティー美女でスタイルは抜群。もちろん男子からの支持は熱い。女子テニス部に所属しており、詩弦とはジュニア時代からダブルスのペアを組んでいるが、2人は犬猿の仲である。
文字数 93,806
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.14
5449
「私に愛されるなどと勘違いしないでもらいたい。なにせ君は……そうだな。在庫処分間近の見切り品、というやつなのだから」
名ばかりの政略結婚の初夜、リディアは夫ナーシェン・トラヴィスにそう言い放たれた。しかも彼が愛しているのは、まだ十一歳の少女。彼女が成人する五年後には離縁するつもりだと、当然のように言い放たれる。
絶望と屈辱の中、病に倒れたことをきっかけにリディアは目を覚ます。放漫経営で傾いたトラヴィス商会の惨状を知り、持ち前の商才で立て直しに挑んだのだ。執事長ベネディクトの力を借りた彼女はやがて商会を支える柱となる。
そして、運命の五年後。
リディアに離縁を突きつけられたナーシェンは――かつて自らが吐いた「見切り品」という言葉に相応しい、哀れな姿となっていた。
*小説家になろうでも投稿中です
文字数 33,433
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.08.10
5450
パウラは竜の血を継ぐ名門大公家ヘルムダールの跡継ぎ公女。生真面目な彼女は、世を支配する黄金竜オーディの名ばかりの妻にされてしまう。パウラの他にもう一人いた側室候補エリーヌは、イケメン試験官セスランと恋をしてさっさと側室を免れたというのに。パウラは要領が悪くて、側室を押しつけられて仕事をし続けて、一生を終えた……。
そのはずだった。が、何故か八歳の幼女に戻る。2度と飼殺し妃はごめんだとやり直しを誓った彼女に、1度目でエリーヌを選んだセスランがなぜかやたらに甘くて――。
生真面目不遇ヒロインのリベンジ、そして執着溺愛される大人のラブファンタジー!
旧題は「名ばかりの妻を押しつけられた公女は、人生のやり直しを求めます。二度目は絶対に飼殺し妃ルートの回避に全力を尽くします」です。
Rシーンは後半に入ります。
エブリスタに掲載中の作品を、大幅改稿したものです。(2025年7月から8月)
キャラクターや話の進め方が旧作と違っています。
文字数 99,674
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.19
5451
オメガの九十九 凛(つくも りん)は、平均身長見た目普通で抑制剤の効きが良い。ベータに偽装して高校に通学していた。双子の妹で舞は、たおやかな外見に似合わず行動的オメガ。父の会社と提携する大企業の御曹司であるアルファの大学生と見合い話が持ち上がると、妹は勝手に恋人と番ってしまった。お断りされる覚悟で代わりにお見合いに連れ出された凛であったが、現れたのは中1の入学時に高2の先輩であった中司グループ御曹司、中司勇心(なかつかさ ゆうしん)だった。大学生アルファ×高校生オメガの溺愛。幸せなだけのBL オメガバースです。R18は社会人×大学生になってから。
文字数 16,127
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
5452
第二の性、アルファとオメガが存在し、かつ、フェロモン強度でランクが存在する現代世界。
事情があって、若くしてレスキューを引退せざるを得なくなったベータ、石巻天馬(いしまき はるま)が母の紹介で再就職したのは芸能事務所。そこで、幼馴染の韮崎雪兎(にらさき ゆきと)と再会する。雪兎はYUKIという芸名で、5人組バンドPerfect/noise・World のメンバーとしてデビューしたばかり。天馬は彼らのマネージャーとして働くことになった。
*「ジャスミン茶は君の香り」と同一世界、同時代の話になります。
文字数 15,828
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.31
5453
名門薬草家の伯爵令嬢エリスは、姉の陰謀により冤罪で断罪され、地獄の収容所へ送られる。 火灼の刑に耐えながらも薬草の知識で生き延び、誇りを失わず再誕を果たす。
3年後、整形と記録抹消を経て“外交商人ロゼ”として王都に舞い戻り、裏では「黒薔薇商会」を設立。
かつて自分を陥れた者たち
――元婚約者、姉、王族、貴族――に、静かに、美しく、冷酷な裁きを下していく。
これは、冤罪や迫害により追い詰められた弱者を守り、誇り高く王都を裂く断罪の物語。
【本編は完結していますが、番外編を投稿していきます(>ω<)】
*お読みくださりありがとうございます。
ブクマや評価くださった方、大変励みになります。ありがとうございますm(_ _)m
文字数 45,506
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.01
5454
侯爵家の跡取り娘エリザベス=モッテルは第七王子クリストファー=オーランドと幼い頃から婚約していました。
けれど、クリストファーが学園で真実の愛の相手マロンに出会ってしまい、婚姻を1年後に控えたタイミングで婚約破棄してしまいます。
新たな婚約者を探し始めた時に立候補したのが、今の夫のローランドでした。彼はスッカラー侯爵家の三男で、特に武術に優れたわけでも優秀な頭脳があるわけでもなく、ただ顔が良く血筋が良いだけの男でした。
でもエリザベスの夫としては、それで十分でしたので、結局彼を夫に迎えたのですが…
今、目の前には夫と…何故か学園時代夫の恋人と噂されていた女性リリアが座っています。
しかも彼女は妊娠しているようで…
文字数 6,104
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
5455
5456
色とりどりの華が咲く舞踏会。地方貴族の娘、サーシャ=ハインは一人、壁の花と化していた。学園の一大イベントでも、人付き合いの苦手な彼女にとっては退屈な時間。
どうせ何もないんだから、早く終わればいいのにと思っていた彼女だが、それはユーリス殿下の登場により一変する。現れた殿下は他の令嬢達を押しのけ、真っ先にサーシャへ踊りを申し込んだのだ。
殿下の誘いを断るわけにもいかず、サーシャは踊りの相手をする。実はサーシャとユーリスは幼馴染で数年ぶりこの学園で再会し、久々に一緒に踊るのだった。成長した彼との踊りはサーシャに時間を忘れさせる程、楽しい時間となった。
だが、まだ終わりではなかった。舞踏会も終わった深夜。一人部屋で過ごしていたサーシャを訪ねる者が。
そして、入って来たのはなんと、ユーリス殿下で……?
サーシャとユーリス、舞踏会のあとの物語。
文字数 8,151
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
5457
ユリウスは仮であるリナン・フォン・グランベルグ侯爵令息として過ごしていた。婚約者の第二王子に婚約破棄された理由というのが子爵令息ユリウスに嫌がらせや殺人未遂をしたというものだった。元々そのユリウスがリナンであり、ユリウスは名を奪われていたのだ。理由もよくわからないまま婚約破棄され、何故か娼館へ売られて途方にくれていたユリウスは、貴族然とした男に買われた。
男は第一王子で、第二部の攻略対象者だという。攻略対象の意味がわからないユリウスは、説明を聞き、何故リナンがユリウスの名と居場所を奪ったか知る。
こちらは小説版で、漫画版と同じ名前になります。
文字数 9,185
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.31
5458
夏休み、それは学生にとって長い長い休日。爛れた関係にある五十嵐三兄弟は広い1Rでひたすらお互いを求め合う。山もなければオチもない、ただひたすら双子×義兄が過ごす爛れた夏休み。
文字数 16,861
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.21
5459
「ねぇ、俺とセックスしない?」
彼女いない歴8年の田中陽一の元に現れた朝比奈晴瑠。
陽一の住むアパートの隣の部屋に住む晴瑠は、誰もが認める美少年で、時々部屋に男を連れ込んでは陽一を悩ませていた。
そんな折、男と喧嘩した晴瑠は腹いせに陽一と関係を結ぼうとするが…。
自由奔放で天然小悪魔な晴瑠と、そんな晴瑠に翻弄される面倒見のいいお人好しの陽一。お互いに恋愛にトラウマを持つ者同士が惹かれ合う純愛BLです。
短編読み切り作品となっております。雨樋初の創作BLノベル作品です。思い入れのある作品ですので、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
続編「可愛いにも程がある。」完結しました。
内容は、気持ちが通じたあとの二人の後日談&晴瑠の過去に触れたものとなっております。
暴力的な表現が含まれます。
※pixiv投稿済み作品との同時掲載となっております。
番外編掲載中です。
文字数 55,550
最終更新日 2025.11.23
登録日 2024.12.09
5460
5461
5462
柚葉と桃花。双子のお話です。
栗原柚葉は一途に澤田奏のことが好きだった。しかし双子の妹の桃花が奏と付き合ってると言い出して。柚葉は奏と桃花が一緒にいる現場を見てしまう。そんな時、事故に遭った。目覚めた柚葉に奏への恋心はなくなってしまうのか。それから3人は別々の道へと進んでいくが。
初投稿です。宜しくお願いします。
恋愛あるある話を書きました。
事故の描写や性描写も書きますので注意をお願いします。
文字数 30,417
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.13
5463
ヴェルデ王国の第一王女カルロッタは、ディエゴ・アントーニア公爵へ嫁ぐことを王命で命じられた。弟が男爵令嬢に夢中になり、アントーニア公爵家のリヴィアンナとの婚約を勝手に破棄してしまったせいだ。国の利益になるならと政略結婚に納得していたカルロッタだったが、ディエゴが彼の母親に酷い物言いをするのを目撃し、正義感から「躾直す」と宣言してしまった。その結果、カルロッタは結婚初夜に「私があなたを愛すことは無いでしょう」と言われてしまう……。
正義感の強いカルロッタと、両親に愛されずに育ったディエゴ。二人が過去を乗り越えて相思相愛の夫婦になるまでの物語。
『執事がヤンデレになっても私は一向に構いません』のスピンオフです。
文字数 36,264
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.30
5464
シナスタシア(共感覚)を持つ青年が、呪いと称した「音と色に狂わされた自分の世界」を愛せるようになるまでのお話。
別作品「極彩色を纏う」のスピンオフ作品。
幼馴染の彫り師「霧島秋兎」は何故彫り師を目指したのか。彼の若かりし頃に寄り添うお話です。
※本作に登場する共感覚の描写は、実在の症状・学説・個人差に基づいたものではなく、フィクションとしての演出や物語上の象徴的表現が含まれています。
実際の共感覚とは異なる点があることをあらかじめご了承ください。
2章を11月から再開予定。
文字数 72,155
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.07.09
5465
5466
難攻不落と言われたアルカナ砦を攻略し、帝都に名が届くほどの軍功を上げた辺境国王の庶子リセル。しかし英雄として凱旋したリセルを待ち受けていたのは、帝国の第三皇子ジュノビオの不可解な求婚だった。
実直皇子×お人好し美人
※ほかのサイトにも同時に投稿しています。
文字数 173,932
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.25
5467
歌を失ったアンドロイドと、夢を知らなかった青年。
ふたりは、寂れた街の片隅で出会った。
歌うために生まれながら、声を失ったアンドロイド・シャンテ。
廃棄寸前だった彼を引き取ったのは、音楽とは縁遠い青年・ロイ。
貧しく不器用。だけど、まっすぐで、どこか優しい。
交わした言葉は少なくても、積み重ねた日々が、少しずつふたりの心をほどいてゆく。
やがて浮かび上がるのは、シャンテに刻まれた過去と、ロイがまだ知らない自分自身の可能性。
“機械”と“人間”の境界を越えて、それでもなお「愛」と呼びたくなる感情が芽吹く――。
『アンドロイドに心はあるのか?』
これは、ひとりの人間と、ひとりのアンドロイドが、
“心”という名の境界を越えて出会う、ささやかな奇跡の物語。
文字数 33,699
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.09
5468
高校二年生の丹下 聡太(たんげ そうた)には、いつか見た赤い蝶を探して日々を過ごしている。そんな時に現れたイケメンの後輩である蝶番 洸(ちょうつがい ひかる)に付き纏われながらも困窮な日々を過ごしていた。
そんな時に悲劇が起きる。聡太はその時に「死にたい」と願ってしまうのだが、するとそこへ赤い蝶である四季(しき)が現れる。
幸福を呼ぶ青い蝶と死へと誘う赤い蝶の三角関係が始まる。
(*には過激表現が入っています。ご注意ください!)
スピンオフも入っています!
飢えた色(スピンオフ)
喫茶『ブルーバタフライ』の店長である蒼葉(あおば)は青の国である群青(ぐんじょう)と拮抗状態である赤の国の紅琳(こうりん)で長の紅彩(こうさい)と出会う。
紅彩のことを憎く思っている蒼葉には過去がある。それは赤の国に自分の両親が召されてしまったこと。そして、親友でさえも捧げられてしまって……。
すれ違い現代ファンタジーBLの開幕!
(*には過激表現が入っています。ご注意ください!)
文字数 68,928
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.28
5469
王国魔法騎士団長のイグニス・ローゼンと、副団長であり男の聖女であるグラキエス・ヴェレーノは年が二つ離れた幼馴染であり、義理の兄弟だった。だが、二人の関係はそれだけじゃない。約十五年間、グラキエスはイグニスに片思いをしている。気持ちを自覚してすぐにアプローチしたグラキエスは、隙あらばボディタッチをしてくる変態聖女に大変身を遂げる。
そんな二人を見兼ねた妹アクアが、「押して駄目なら引いてみろ」作戦を提案。その日を境に同性にまったく興味のなかったイグニスはグラキエスを意識し始めて……。
スキンシップが激しくなるほど、薔薇の魔法を使うイグニスにお仕置きされて蔓で縛られるグラキエスだったが、経験豊富さで徐々に絡め取る側へ――。
世界共通の敵である闇魔法結社の陰謀を、薔薇の精霊魔法で凌駕するイグニスと、聖女の力で支えるグラキエスの重い愛(ときにシリアス)が織りなすBLファンタジー!
スパダリ溺愛ヤンデレ副団長×男前強気ノンケ団長のじれじれラブロマンス!
✦全43話(番外編有)完結済。
✦BL処女作です!
温かい目で読んでもらえたら嬉しいです。(少しでも推せる!同志、ファンと感じたら、ブクマして貰えると大変嬉しいです!)
✦R18回や、要素(ボディタッチ)に印はつけていません。攻め以外から、お触り程度のボディタッチ有り。
✦本番ではないですが、攻め以外の軽め、性的描写に近いシーンには『※』マークをつけているのでご注意下さい。
✦◯.5輪…番外編となります。主にグラキエス編。それ以外、本編とは繋がっていません。
✦番外編…本当の本編外になります。
✦本編完結後、後日談or番外編を書く場合は、短編集などで新規投稿するかもです。
投稿日:2025年10月25日
完結日:2025年11月22日
文字数 181,148
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.25
5470
母の死後引き取られた叔父一家から召使として搾取され、手込めにされそうになった少女、羽村愛梨。
馴染みの場所であった神社に逃げると、異世界にいた。「神樹により導かれたのね」とドルイデスと呼ばれる魔女が愛梨を拾った。異世界に救われ、ドルイデスから魔法を教わりながら田舎で過ごしていく。現世では味わえなかった温かな人の温もりに、もう何も望むまいと思っていた。
先代のドルイデス=先生が亡くなり、村の外れで静かに暮らすアイリ。
そんな彼女の元に、魔獣討伐で負傷した将軍、ウルリクが訪ねてくる。
離れで彼を看病していくうちに、不器用で、それでいて真っすぐな彼に惹かれていくアイリ。
こんな想いを抱く事はないと、思っていたのに。
自分の想いに嘘がつけず、アイリはウルリクに縋りつく。
だがそれは、ウルリクにとって願ってもない頼みであり、もう決して逃れる事の出来ない溺愛の始まりであった…
文字数 22,849
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22
5471
お風呂を愛する者たちの究極のお風呂BL
執着攻め×平凡受け の恋人ごっこなのに気づいたら溺愛されてました
「たまに口が捻くれていて、ときどき色気があって、いつも美しい人」
女形役者× 旅館アルバイト大学生が繰り広げる恋愛道中。
ある日、旅館で働く大学生の萬巳 保(20)がいつものように大風呂の掃除に向かうとそこには美人な女性が!?
実はその女性──大衆演劇の花形の男性役者だった。
峰山幸太郎(25)と名乗る美形の長髪の男は今回の保の失態に対してそれを許すかわりに交換条件を突きつける。
「お前、俺の下僕になれ」
大衆演劇の公演の手伝いや、峰山の身の回りの世話を任された保はてんやわんやな日々に巻き込まれていく。
そして峰山は恐ろしいほどに執着心が強く、保にあれしろこれしろと命令してくる日々。大人なくせにガキっぽい言動、それとは一転して舞台では観客が息をのんで見惚れるほどの凛々しい姿。くるくると表情や言動が変わる峰山に振り回されるのも、ルーティーン化されているつまらない日常に飽きていた保には物珍しく、悪くねえかも……と思っていた矢先。
新しい公演で男色ものの役をもらった峰山は「男同士の恋愛をしたことがないから、お前と恋人ごっこをして演技に活かす。だから今日から俺の言うことを聞け」と命令してくる。
保は峰山の仕事の為ならばと渋々了承するのだが、峰山が過激なちょっかいを出してきたり、お風呂でもくっついてきたりして対応に困る。口の強い峰山にいろいろ言いくるめられ恋人らしい振る舞いを求められ、困惑する保。全ては峰山の男色ものの演技の為の恋人ごっこのはずだったのだが、次第に峰山は月日を重ねるごとに本当の恋人のように保を可愛がってきて──。
勘違いから始まるお風呂ハートフルコメディの開幕。
・この作品はフィクションです。
・大人描写があるページには「※」を記載しています。
文字数 63,799
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.08.15
5472
伯爵令嬢フィーア・エメラインは、地味で効果が現れるのに時間がかかる「大地の浄化」の力を持っていたため、派手な治癒魔法を使う異母妹リシアンの嫉妬により、「偽聖女」として断罪され、魔物汚染が深刻な獣人族の国へ追放される。
絶望的な状況の中、フィーアは「冷酷な牙」と恐れられる最強の獣人王ガゼルと出会い、「国の安寧のために力を提供する」という愛のない契約結婚を結ぶ。
文字数 36,320
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.03
5473
日本の一般的なサラリーマンである竹内颯太は、会社へ出勤する途中で異世界に召喚されてしまう。
「勇者様! どうかこの世界をお救いください!」
なんと颯太は『勇者』として、この世界に誕生してしまった魔王を倒してほしいと言われたのだ。
始めは勝手に召喚されたことに腹を立て、お前たちで解決しろと突っぱねるも、王太子であるフェリクスに平伏までされ助力を請われる。渋々ではあったが、結局魔王討伐を了承することに。
魔王討伐も無事に成功し、颯太は元の世界へと戻ることになった。
「ソウタ、私の気持ちを受け取ってくれないか? 私はあなたがいてくれるなら、どんなことだってやれる。あなたを幸せにすると誓う。だからどうか、どうか私の気持ちを受け取ってください」
「ごめん。俺はお前の気持ちを受け取れない」
元の世界へ帰る前日、フェリクスに告白される颯太。だが颯太はそれを断り、ひとり元の世界へと戻った。のだが――
「なんでまた召喚されてんだよぉぉぉぉぉ!!」
『勇者』となった王太子×『勇者』として異世界召喚されたが『賢者』となったサラリーマン
●最終話まで執筆済み。全30話。
●10話まで1日2話更新(12時と19時)。その後は1日1話更新(19時)
●Rシーンには※印が付いています。
文字数 108,501
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.30
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異世界に転移した元会社員のミサキは、現代の調味料と調理技術というチート能力を駆使し、辺境の森で誰にも邪魔されない静かなスローライフを送ることを目指していた。
しかし、彼女の作る絶品の料理の香りは、辺境を守る冷酷な「鉄血」騎士団長ガイウスを引き寄せてしまった。
文字数 23,831
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.11
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高校でいじめられた私、『常添(とこぞえ)みか』は、人生に絶望、無気力になり、道路を横断していたところを車に轢かれてしまう。それと同時に、私を助けようとしてくれた『瀬海(せうみ)たすく』も巻き込んで異世界転生してしまった。
転生先は金髪美少女二人。でも、私には彼が男の姿のままに見えるんだけど、どういうこと⁉️
そんな状況の中、私の命を助けようとしてくれたたすくを『余計なお世話』『ありがた迷惑』『おせっかい』と私は責めるも、彼は意に介さない。そう、彼は極度のおせっかい焼きだったのだ!
そして、私達二人を殺そうと追ってきた別の王女達。え、待って! ソイツら化物なんだけど! それに、たすくが元王女で私が元使用人⁉️ 戦闘中に『おせっかいスキル』でたすくが超人に⁉️ もう意味がわからないんだけど!
しかも、この世界の勇者は管理対象で、誰にも尊敬されない『世捨て人』⁉️ 私達がその勇者を騙ったから殺される⁉️ どうなってるの、この世界‼️
おせっかいのたすくは、世界そのものにもおせっかいを焼いて、『世直し旅だ!』って張り切ってるけど、この先どうなるの⁉️
こら、たすく! 王女の肩書を利用して、他国に偉そうにするな! あ、主権侵害! もういいや、好きにして!
※「R15」は、第五十二話「普通の公開処刑じゃないの⁉️」から。
文字数 333,946
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.09.20
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ドケチで貧乏な大学生の瀧本 純也は、冷徹御曹司の諏訪 冬悟に交際0日、いや、初対面で結婚を迫られる!?
契約から始まった奇妙な結婚生活は、次第に互いの心を少しずつ変えていく。
“契約から本物へ―”
愛を知らない御曹司×愛されたがりの大学生の、立場も性格も正反対な二人が、不器用に心を通わせていく、ドタバタあり、じんわり甘い、ゆるやかな日常BL。
※最初は少し殺伐としていますが、ゆっくりと変化していく物語です。
※男同士の結婚が、一般的な世界線となります。
※関係性をわかりやすくするため、「嫁」や「妻」といった表現を使用しております。
※同タイトルのpixiv版とは、加筆・修正しておりますので、若干内容が変わっております。
予めご了承ください。
※更新日時等はXにてお知らせいたします
文字数 189,305
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.29
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伯爵家の長女エリカは、夫のギドロスから離婚して欲しいと告げられる。
理由を聞くと公爵令嬢リルサを好きになったようで「魅力のないお前が悪い」と言い出した。
離婚は構わなかったエリカだが、原因が自分のせいと言われたことは許せない。
その後ギロドスは、エリカと離婚したことを後悔することになる。
文字数 15,174
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.18
5479
両親を早くに失い、身内に食い潰されるように支配され続けた半生。何度も死にかけ、何度も自尊心は踏みにじられた。こんな人生なら、もういらない。そう思って最後に「悪い子」になってみようと母に何度も言い聞かされた「夜に外を出歩いてはいけない」約束を破ってみることにしたレナードは、吸血鬼と遭遇する。
血を吸い殺されるところだったが、レナードには特殊な事情があり殺されることはなく…気が付けば熱心に看病され、囲われていた。
吸血鬼公爵×薄幸侯爵の溺愛もの。小説家になろうから改行を増やしまくって掲載し直したもの。
文字数 43,371
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22
5480
国お抱えの暗殺一族であるクオンタール公爵家の次男、シャルルは国王の命令で王子を誘惑したというユリウスの暗殺の任を受ける。
けれど、それが失敗に終わることをシャルルは分かっていた。王子から守られているユリウスを暗殺することなど、自分にできるわけがないと。結果、予想通りに暗殺は失敗し、掟によって秘密と共に自害したシャルル最後に願った。こんなくそみたいな結末を見て楽しんでいるだろう神たちに「見物料を払え」と。
気が付くとシャルルは暗殺の任を受ける前日の夜まで時間が戻っていた。女神からのたった一言、「見物料は払ったわよ」という言葉に自分が死に戻ったのだと気づく。死に戻ったはいいものの、このままではあのくそみたいな結末を迎えることになるとシャルルが回避方法を思案していれば、妹の想い人が神である豊穣龍の贄に選ばれたと知る。
豊穣龍の贄は高貴な純血。つまり貴族だ。自分が贄になれば少なくともあのくそみたいな結末を回避できるのではないか。シャルルは半ばやけくそで豊穣龍の贄になることにした。
これはやけくそで豊穣龍の贄になったら何故かどうにかなってしまったシャルルの運命回避録。
冗談通じない系冷静美形神龍×飄々としている系美男子元公爵令息のシリアスをぶち壊すドタバタBL。
文字数 79,945
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.27