現代日本 小説一覧
641
泡沫の仮面舞踏会
※本作には不誠実な恋愛関係、裏切り、依存を想起させる描写が含まれます。
「人を好きになる方法は分からない。好きにさせる方法なら知っている」
初恋の相手に裏切られ、「人の気持ちがない」と告げられた片桐律。それ以来、彼は出会い系アプリという仮面舞踏会で、肩書きと甘い言葉を操り、誰にも期待せず遊んできた。
そんな律の前に、仮面の下の寂しさを見抜く先輩・相沢千尋が現れる。
「好きになってくれるまで待つ。でも絶対に離れない」
一度だけ人を信じすぎた男が、もう一度誰かを愛するまでの物語。
642
作命〈さくいのち〉
とある社会人の男は墓参りの途中、子供のときに疑問に思っていたことを思い出す――。
この作品は、小説家になろう、pixiv、カクヨムにも掲載しています。
643
追憶の空
【丘の上には華が咲いている】という少女漫画のヒロインの親友役に成り代わってしまった女の子。その女の子が少女漫画のENDを迎えた後のストーリーを青春したり恋愛したりしていくお話。
644
監査法人
巨大監査法人・白鷺アシュアランス監査法人。
外資系の合理性と、日本企業の縦社会が奇妙に混ざり合うこの組織で、
ひときわ異彩を放つ女性監査人がいる。
神谷 凛(かみや りん)——「数字の癖を読む女」。
冷静沈着、妥協を許さない。
彼女は数字の“沈黙”の裏に潜む歪みを嗅ぎ分ける、社内でも稀有な存在だ。
ある朝、凛はパートナー・黒川雅臣から
Teamsで突然の呼び出しを受ける。
提示された新規案件は、
日本のインフラを支える巨大企業 帝都エネルギー。
「形式的な監査でいい。深く見る必要はない」
黒川はそう告げるが、凛は違和感を覚える。
——数字が綺麗すぎる。
綺麗すぎる数字ほど、歪みがある。
それが凛の経験則だった。
調査を進める中で、
総務部の古株・大河内タキが放った一言が凛の胸に刺さる。
「帝都エネルギーの件、気をつけな。
あそこは“昔から”ロクな噂がない」
八つ当たりばかりの“地雷婆さん”が、
この時だけは妙に真剣だった。
やがて凛は、
帝都エネルギーの数字の裏に潜む“沈黙”が、
単なるミスでも偶然でもないことに気づく。
それは、
監査法人と巨大企業が長年築いてきた“忖度の壁”
そのものだった。
凛は組織の圧力に抗いながら、
数字の奥に隠された真実へと踏み込んでいく。
だがその先には、
彼女自身のキャリアをも揺るがす“闇”が待ち受けていた——。
これは、沈黙する数字に挑む一人の女性監査人の物語。
白鷺アシュアランスの名の下に、凛は真実を貫けるのか。
企業ドラマ × 社会派サスペンス × プロフェッショナル女性主人公。
緊張感とリアリティが交錯する監査エンターテインメント、開幕。
645
【完結】海岸で保護された男、浦部太郎
日本海側の海岸で保護された、身元不明の高齢男性・浦部太郎。
介護施設で働く卜部は、彼の世話をすることになる。
快活で穏やかな浦部は、ある嵐の夜、「オト」という女の名とともに、
海の底の宮殿で過ごした日々を語り始める。
それは、浦島太郎の昔話に酷似した――あまりにも現実味のある体験だった。
それは「愛」か「執着」か――――。
646
黄金色の星降りとアキの邂逅
茶道の裏千家の家に生まれた平野凜太は、男性が好きであると家族に隠し、ゲームアプリで知り合ったアキと名乗る男性と一夜の恋を育んだ。
ところがアキも茶道の一家に生まれた人で、伝統文化のイベントで再会を果たした。
忘れろだの誰にも言うなだの、あのときのことを隠そうとする相沢秋継だが、心は近づくばかりでふたりの恋は止まらなかった。
やがて秋継は自分は病気を持っていると白状する。秋継の心を蝕み続ける、厄介なもの。独りで抱えるには大きすぎて、いずれ秋継が押し潰される。
凜太も秋継も、お互いに特殊な家庭で生まれ許嫁をあてがわれ、板挟み状態となってしまう。
それぞれふたりが出した決断とは──。
647
桜を散らす雨の音
好きな人が後悔しないように行動した女の子の話
648
従兄様の横暴
ある日、兄のように慕うちょっぴり横暴で意地悪な従兄様に呼び出された紗奈。
呼び出された先には同じく従兄様に呼び出された彼の友人の陸斗がいた。
二人そろってどうして呼び出されたのかと首を傾げる中、ニヤリと笑った従兄様に「お前ら婚約しろ」と命令される。
もちろん初対面の人間と婚約なんてできるか!と抵抗する紗奈と陸斗は婚約回避にむけて共同戦線を張ることにしたのだが……。
従兄様の「お前ら婚約しろ!」のひとことから始まる私と従弟様の友人のおはなし。
*小説家になろうにも置いてます。
649
歯痛と自殺
生の実感が感じられない男は、少女の飛び降りを目撃する……。
650
怪物
「所詮、見えているのは世界の一部分に過ぎない」
現代日本。
文明の発達により闇が遠ざかるこの時代において、人々は暗闇への恐怖を忘れていた。
暗闇に潜み人を喰らう存在、怪物。
怪物を斃すため叫刀を扱う者たち、黙士。
これは様々な視点から贈る、怪物をめぐる短編集。
651
霊媒師にペットは必要不可欠!!!
俺、佐藤健斗は霊を退治することで生計を立てている…霊媒師だ。今日も相棒のスペーリと一緒に除霊へと向かわなくてはならない。何か、面倒なことに巻き込まれなければいいが…。
エロなし・グロなし ペットあり。
某漫画雑誌をイメージしたバトル小説です。星、ハート、フォロー、コメント頂けると嬉しいです!!a
カクヨム、小説家になろうにて重複投稿しております。
652
私の〇〇〇犬
女子プロゴルファー猿谷恭子が苦手なパターの練習に励んでいると、何処からともなく一匹の犬が現れる。
その犬が持つ不思議な力とは?
653
前略、神です。
ある森の高い高い木のてっぺんに、独りの神様がいました。
神様は寂しくなって、女神様に手紙を書くことにしました。
(この作品はマグネット!、アルファポリス、ノベルバ、エブリスタ、noteで同時に公開しています)
654
特殊植物管理室
環境省特殊植物管理室――通称『特植』。
そこは、普通の人には見えない不思議な植物による事件を調査・鎮静する極秘部署だった。
新人職員の柳十夜と橘一暁は、唯一無二のバディとして、人知れず人々を守る任務に就く。
最初の依頼は、一見ただの桜に見える一本の木。
その桜は、本当に”普通の桜”なのか。
人には見えない植物と、それが見える者たちが織りなす物語。
※本作はフィクションです。登場する人物・団体・組織・事件等はすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
作中には実在する行政機関や地名などをモデルとした表現が含まれますが、物語の演出を目的とした創作設定であり、実際の制度・業務・組織とは異なります。
また、本作に登場する「特殊植物」およびそれに関する設定・現象はすべて創作です。実在する植物や自然環境とは関係ありません。
作品の無断転載・無断複製・AI学習への利用はご遠慮ください。
どうぞ、『特殊植物管理室』の世界をお楽しみいただければ幸いです。
655
雪花 ~四季の想い・第一幕~
紫織はずっと、十歳も離れた幼なじみの宏樹に好意を寄せている。
だが、彼の弟・朋也が自分に恋愛感情を抱いていることに気付き、親友の涼香もまた……。
交錯する想いと想いが重なり合う日は?
※※※
時代設定は1990年代となっております。そのため、現在と比べると違和感を覚えられる点が多々あるかと思います。ご了承下さいませ。
656
セダクティヴ・キス
新宿二丁目。ある会員制の夜の店に一見の客が訪れる。人を探しているというその男性に近づく魅惑的な若者。彼は男性の探し人を知っているという。教える代わりに彼が出した条件はキス。止むに止まれぬ事情から男性は若者と、衆目の中、濃厚なキスを交わし…。ラブストーリー。※ベッド上の直接描写はありません。
平成時代の個人HP掲載作品(当時未完)をリメイク。
657
わかばの恋 〜First of May〜
抱えられない気持ちに耐えられなくなったとき、 あたしはいつもこの橋にやってくる。
そして、この橋の欄干に身体を預けて、 川の向こうに広がる山の稜線を目指し 刻々と沈んでいく夕陽を、ひとり眺める。
王子様ってほんとにいるんだ、って思っていたあの頃を、ひとり思い出しながら……
※ 「政略結婚はせつない恋の予感⁉︎」のネタバレを含みます。
658
剣の道、恋の道
剣道の町道場で稽古を重ねる恭子は、同じ道場に通う九歳年下の順規が好き。でも年齢差に引け目を感じて、結婚相談所に入ろうか思い悩みます。そんな日に、彼が試合を申し込んできて──。
659
この世界には、天使がいる
幼くして覚醒した上級ガイドの風見和人(カザミ ヨシト)は、一緒に覚醒した運命のセンチネルを探している。そんな和人にラブコールを送る嗅覚センチネルの千葉志郎(チバ シロウ)、境遇の似た友人のガイドの上条隆郎(カミジョウ タカオ)と聴覚センチネルの藤塚熀(フジヅカ アキラ)のペア。彼らと学園生活を送りながら、タワーの実地訓練にも参加させられる日々。
そんなある日、和人は運命の相手と再会する。が、彼はなぜか未覚醒のミュートだった。
660
欠落の探偵とまつろわぬ助手
とある廃工場を訪れたホームレスが死体を見つけるところから話は始まります。殺人事件&死体が出るので苦手な方はバックしてください。
ホームレス探偵・丹野と助手・野田の軽めのミステリ+ブロマンス。
探偵と助手の出会い編。最終的にはBLになる関係のふたりなのですが、この話はブロマンスに近いです。エロありません。なのでBLというカテゴリにはしておりません。
以前途中までアップしたものを改稿してます。(そのときはエロを書くつもりでBLカテゴリにしていました)
第六回キャラ文芸大賞で奨励賞いただきました。ありがとうございます。
【丹野】身長180センチ、頭脳明晰、クールイケメン、家事能力皆無、恋愛初心者
【野田】身長168センチ、肉体労働者の体力勝負er、恋愛依存傾向、八方美人、平凡寄り可愛い系ルックスの主人公
【田西】所轄刑事、いかつい系
【井敬】所轄刑事、さわやかイケメン系
【日比野響子】同僚のマドンナ、唯一の癒やし
【荒川】マッチョ系同僚、主食はプロテイン
【下村】同僚の先輩、ベテラン、猫好き
【橋本さゆり】被害者
【橋本孝】被害者の夫
661
キッカイ町立図書館フシギ分室・怪奇現象対策課 〜キッカイ町の奇怪な日常〜
幼い頃からのあこがれだった図書館での勤務が決まり、大喜びしていた私。
その目の前に現れたのは今にも崩れそうなボロボロの公民館でした。
しかもそこにあったのは図書館の名を借りた「怪奇現象対策課」なんて名前の怪しげな組織。
平穏なようでどこか奇妙なここキッカイ町で起こる不思議現象たちの真相を暴くため、日々奮闘しているらしいのですが……――。
「見てください。7Gですよ! 飛んじゃいけないものが飛んでます」
「み、みぃちゃんが溶けたっス~」
「どうしてお悔やみ欄に私の名前がっ!? 私まだ死んでないですー!!」
個性豊かな伏木分室の仲間たちと共に、怪異に翻弄されるドタバタな毎日。
一日も早くちゃんとした図書館で働かせてもらえるよう、徹底的に抗議しつつ真面目に働きます!!
他の小説投稿サイトでも公開中。
毎週土曜日、21時頃更新予定です。
662
若返りの秘密
枯れている大学生だった俺は、最近若返ったと学友にいわれその理由を問い詰められてしまうが――。
663
雲の中だけが私の安全地帯 ―Cloud Safezone―
私は目を覚ました、でも何かがおかしい。違和感が私を襲う
664
いせとば -伊勢くんと鳥羽ちゃんの、ちょっと不思議な話- ※現代版「異世界から飛ばされてきたのでいす」と古代版「ダークムーンを救え!」
「いせとばシリーズ」と呼んでいる現代ファンタジーです。
現代版「異世界から飛ばされてきたのでいす」と古代版「ダークムーンを救え!」の二作。
【あらすじ】
1.異世界へ飛ばされてきたのでいす
舞台は、2021年の三重県志摩市。
伊勢と鳥羽は、高校を卒業したばかりのカップル。
春休みに行った伊勢神宮で、謎の少女「ミエちゃん」と出会う。
伊勢と鳥羽は、別の世界から飛ばされてきたと話すミエちゃんを保護する。
三人で伊勢を観光して、鳥羽の家がある片田に帰る。
鳥羽は、翻訳家の姉と二人で暮らしている。ミエちゃんは、鳥羽の家で居候することになった。
異世界で天才言語学者と呼ばれていたほどの言語力を生かして、この世界で働き始める。ただし、この時点で分かるのは日本語とスワヒリ語だけ。
楽しく暮らしていたミエちゃんだったが……。
2.ダークムーンを救え!
舞台は、古代日本によく似た異世界。
ヒノモトの国、イセの里で暮らすマサトとミハルのもとに、ムサシの都から貴人であるカツキがやってくる。
世話係としてカツキとふれ合ううちに、マサトは都への憧れを募らせていく。
巫女のミハルが神がかりして、神託を下す。
『滅びの危機である。ダークムーンのもとへ急げ』『救え。一刻も早く』と。
神の言葉を聞いた神官たちは、ミハルが指名したカツキを、つきそいとなったマサトとともに、ダークムーンがいるという西の神域に向かわせた……。
★重要★
「第18回漫画大賞 春の陣」に、いせとばの漫画「伊勢くん、とばっちりに遭う」で参加中。
がんばりますー。よかったら、読んでやってください。
大学二年生になった伊勢くんと鳥羽ちゃんの話です。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/854528169/145603631
---ここからネタバレ---
★余談
この話は、ピクシブさんのコンテスト用に書きました。
指定タグがありました。
・現代版
妖怪、旅、推し
・古代版
友情、執着、ダークムーン、和の要素
★伊勢くんが書いてる小説のこと
現代版の伊勢くんは古代版の小説を書いていますが、実は、古代版の伊勢くんは現代版の小説を書いています。
どっちが現実なのか、それとも、どっちも誰かの空想なのか……。
いろんな見方ができるといいなと思って、書いていました。
あと、鳥羽ちゃんが住んでるあたりは、わたしと深い縁のある土地だったりします。
★タイトルのこと
「《異世》界から《飛ば》されてきたのでいす」
「《伊勢》くん、《とば》っちりに遭う」
だから、「いせとば」です。
伊勢くんと鳥羽ちゃんの話だから、でもある。
665
The Secret Super Girls〜心を救うヒーローはいかがですか?~
略して『しく(≧▽≦)すぱ』
本名不詳の少女ふたりが、あなたに愛と勇気と希望をお届け!
正義とは悪とは一体何なのだろうか。
そもそもその境界線はどういうものなのか。
……なんて考えてみるけど、やっぱり分からないよね~。
そもそも別に考えなくていいじゃんと、少女は気付いたのだった。
『ヒーローがいなくてもいい平和な世界』
そんな世界を目指して少女は今日も街に繰り出す。
まだ見ぬ可愛い物や甘い物やミルクティーその他etcを求めて。
(スノーマークのコーヒー牛乳は殿堂入り)
こんな自由人が世界を救うどころか変えてしまう……かもしれない。
ハチャメチャなコメディーながらも時々シリアスな時もあり、涙もあり
もちろん笑いもあり! そんな世界をお楽しみあれ。
世界を変えるなんて難しいように見えて、思ったより簡単なことかもしれない。
きっと少しづつやっていけば、なんとかなる。大切なことはずっと前から、自分が知っている。
更新の目安としてはかなりマイペースだよ。
木曜日の21時に毎回更新するよ。
666
繁華街ネオン町-webの祈りの街-
繁華街ネオン町(solo ver.)の新作です。
ある日、「あの世での理想の姿をwebの日記に書くとあの世で叶う」という宗教を目にしたケント。
webという幻想世界を介して、ケントは不思議な人間関係に吞まれていく……
ファンタジーx異世界転生x人間ドラマの予定です。
667
大きなのんちゃん~あの娘は小学五年生!?~
鹿児島の南にある小さな島――子宝島に教師として赴任した主人公・桂木真也。
島に着いた時に出会った二十歳過ぎぐらいの女性、野島ののかにほのかな恋心を抱いて新年度を迎えたのだが……。
担任となった小学生の中にそのののかの姿が!?
実は彼女は異常に発育が良い小学五年生だった!
こうして見た目は大人な小学生、野島ののかに翻弄される真也の教師生活が始まるのだった。
668
淫紋屋のドーベルマン ~神の淫紋を着けられたので、俺は淫紋屋の主人と暮らすことになった~
ここではない日本、混沌たる領域「堕落境域」。
鳴神啓二は、境域の秩序を守る警察官だ。ところが任務に失敗し、悪党に嬲られてしまう。快楽と絶望のはざまで、啓二に囁く存在があった。「愛とはなにか? 汝の行く末に聞こう」と囁く謎の声。啓二は気を失う。
次に啓二が気がつくと、下腹部には黒い「淫紋」が着けられていた。保護された啓二は、病院で彩雲・ソッド・紅市という男と出会う。ソッドは、境域で淫紋を売る「淫紋屋」の若き主人だった。ソッドにより、啓二の淫紋は「性愛神の淫紋」であると鑑定される。淫紋による体質変化で、警察を辞めざるを得なくなった啓二。啓二はソッドの提案により、ソッドの護衛となる。啓二はやがて「性愛神の淫紋」をめぐる事件に巻き込まれていく。堕落境域の中で、淫らな事件に巻き込まれるうち、啓二とソッドは深い仲になる。
淫紋屋の若社長×元刑事の護衛、ダークファンタジーBL。
▼作中に主人公が暴力を受けるシーンがあります。
▼ハードな性描写重視です。お好きな方はどうぞ!
▼R18回にはサブタイトルに(★)をつけてあります。
▼全31話予定。ハッピーエンド。
▼ムーンライトノベルズでも掲載しています。
https://novel18.syosetu.com/n8755hc/
669
自称家臣のストーカーとの恋愛フラグをへし折りたい
【最終話まで毎日20時更新】
美園香織(みその かおり)、25歳会社員は、ある朝、玄関のドアを開けると謎の男に待ち伏せされていた。
「おはようございます、姫様。やっと見つけましたよ」
永久保証(ながくぼ あかし)と名乗る、バリバリ偽名っぽい怪しい男は、香織の前世の家臣だったという。
以来、香織は永久保にストーキングされ、求愛攻撃を受けることに!?
果たして香織は永久保の立てる恋愛フラグをすべてへし折ることが出来るのか!?
同名の楽曲を作者自らノベライズ!
自称家臣のストーカーと平凡な女性会社員が繰り広げるドタバタラブコメディ!
670
彼女は終着駅の向こう側から
ぼっちの中学生トヨジ。
彼の唯一の趣味は、ひそかに演劇の台本を書くことだった。
そんなトヨジの前に突如現れた美少女ライト。
ライトをみたトヨジは絶句する。
「ライトはぼくの演劇のキャラクターのはず!」
本来で会うことのないはずの二人の出会いから、物語ははじまる。
一度きりの青春を駆け抜ける二人の話です。
671
白い手紙
外資系投資コンサルタント会社に勤める理恵。
仕事も充実し、恋人との関係も順調。そんな彼女の元に届くようになった何も書かれていない「真っ白な手紙」。薄気味悪く感じていたものの、実害が無かったこともあってあまり気にしてはいなかった。
そんな中、突然刑事が理恵の勤めるオフィスにやってきて、疎遠にしていた妹の死を告げた。
それから理恵の回りでは不可解な出来事が起き始める。そして、何も書かれていないと思っていた手紙にも実は……。
書籍化作家の織りなす本格ホラー。
寝苦しい夜にでも楽しんでもらえれば幸いです。
11話+エピローグの全12話。
「小説家になろう」と「カクヨム」にも掲載しています。
672
サマーデッド
この世界には人間以外の種族がいる。
しかしその種族たちは人間に擬態し人間と暮らしていた。
主人公はそれを見分けることが出来るようになった。
表紙と挿絵にAIイラストを使っていますので同じキャラでも衣装や姿などが違ったりしますので想像で補っていただけると幸いです
673
言語チート転生〜幼女VTuberは世界を救う〜
「いつの間にそんな言語、覚えたの!?」
「今」
小学生ロリに転生したVTuberヲタクは、なぜか英語がペラペラになっていた!
さらにはVTuberデビューすることになってしまい……!?
これは幼女VTuberが、言語学的なチート能力で世界を救う物語。
――”キミもVTuberにならないか?”
※【累計600万PV】獲得作!!!!
カクヨム、ハーメルンなど……。
※カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330651735205548
加筆修正版を連載中!!
674
君と探した場所、未だ見ぬ翼
京都、大阪を舞台に、母子家庭で育った主人公の慶一を中心に、家庭内暴力や虐待で追いやられた少年少女達、手を差し伸べるどころか束の間の居場所を無くそうとする社会の現代の物語です。
少年少女達は、オーバードーズや暴走を繰り返しながら死へと向かっていきます。現代の閉塞感、居場所を求めて彷徨う若者達の声が聞こえる様に、欠陥としての家庭や社会、悲惨な現状も敢えて目を逸らさずに描いていきます。
675
激嘆
感情とは
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【完結】推しのうさぎと月の姫になるまで〜二十歳の誕生日に助けた迷いうさぎは電撃引退した推しのアイドルでした〜
大学受験に失敗したことで「優秀な双子の姉・爽月(さつき)の“出来損ない”」として罵られるようになり、家族に虐げられる日々を送っていた彩月(いつき)。
そんな彩月の唯一の楽しみは人生に絶望していた自分の心を救ってくれた元アイドル・「五十鈴 響夜(いすず きょうや)」の推し活であった。
迎えた二十歳の誕生日。「五十鈴 響夜(いすず きょうや)」の推し活をしていると、野良猫に襲われかけていた響葵(ひびき)と名乗る迷いうさぎを保護する。
月が昇った途端にうさぎから人間に姿が変わってしまった響葵だったが、その正体は「五十鈴 響夜」本人であった。
主君の命を受けて“月の姫”を探していた響葵だったが、とある事情から人間の姿になれなくなっていた。
誰にも聞こえなかったうさぎ姿の自分の声が聞こえたことで、彩月が“月の姫”であると確信した響葵。
そんな響葵に“月の姫”になるように頼まれるが、優秀な姉と違って取り柄がないからと彩月は断ってしまうのだった。
自分なんかが“月の姫”になれるのだろうかと悩む彩月。そんな彩月に自信を持たせようと愛してくれる響葵。
そんな二人を引き裂くように、彩月を疎む家族の魔の手が伸びるのだった――。
ひたむきな熱い想いはアイドルとファン、そして主人と従者の関係さえも越える。
推しへの情熱は誰にも止められない――!
優秀な双子の姉と比較されてきた不遇な妹 × 次の主君を探して月から降り立った元アイドルのうさぎ青年
推し活する月の姫と推されるうさぎの種族と身分を越えた現代版・竹取物語、ここに開幕。
※以前掲載していた作品を改題の上で加筆修正したものです。
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタ、ノベマ!等でも掲載中
677
縁切り代行
私は縁切り代行屋。依頼を受けて誰かとの縁を切るお手伝いをさせていただいております。
今日の依頼は誰でしょうか。
なるほど、離婚の依頼でしたか。慰謝料も財産分与もしたくないと。承りました。
678
観測の限界|霧切悠人の廃墟探索
霧切悠人は歴史学専攻の大学生。
講義で学ぶのは、文献に残された過去。
でも、文献に残らなかった過去もある。
人が去った場所。
記録されなかった出来事。
誰も語らなかった理由。
そういうものを、自分の目で見たい。
自分の手で、記録したい。
だから彼は、廃墟を探索する。
---
■ 【explore ruins channel】
霧切が運営する、廃墟探索配信チャンネル。
登録者50人の、地味な配信者。
淡々とした語り口。
派手な演出なし。
心霊を煽らない。
ただ、記録するだけ。
「無理はしません」
「でも、記録は続けます」
これが、彼のスタイル。
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■ 探索の目的
霧切が廃墟を探索する理由——
それは、「記録」。
歴史学を学ぶ中で、彼は気づいた。
文献に残る歴史は、ほんの一部でしかない。
人が去った場所には、必ず理由がある。
そこに何があったのか。
なぜ人が消えたのか。
公的な記録には残らない。
誰も語らない。
でも、現場には痕跡が残っている。
全てを解明することはできない。
でも、記録することはできる。
「分からないものは、分からない」
「でも、記録は残せる」
これが、観測の限界。
---
■廃村編
雪の降る夜、霧切が訪れたのは、
人が消えた村「渕上村」。
そこで彼が見つけたものは——
・昭和35年の子ども行方不明事件の切り抜き
・誰もいないはずの家に漂う、線香の匂い
・昭和の記録しかないはずの村に、平成18年の写真立て
・2013年製造の缶詰
・昭和43年に提案され、46年に中止されたはずのダム計画
なのに48年に立てられた「建設予定地」の看板
・同じ年に渕上川で転落死した、村長・南雲善一
・林の中で光る、複数の目
2つ、4つ、6つ、8つ——数が変わり続ける
時間のズレ。
何もかもが矛盾している。
何もかもが繋がらない。
配信後、霧切は大学の図書館で郷土史を調べた。
昭和35年、渕上川で子どもの遺体発見。身元不明。
村長の息子の記録はない。でも、古い位牌はあった。
ダム計画の記録。反対運動。村長の死。
推測はできる。
でも、確証はない。
「……推測でしかない」
「でも、誰かが、この村を忘れていない」
「無理に、全てを暴こうとする必要はない」
「このままわからない方が良いのかもしれない」
渕上村の謎は、解明されることなく、
ただ、記録として残った。
「分からないことだらけでした」
「でも、記録は残りました」
「これが、僕が観測できた、すべてです」
---
■ こんな人におすすめ
・廃墟探索が好きな人
・歴史の裏側に興味がある人
・記録されなかった過去に興味がある人
・謎が好きな人(でも答えは出ない)
・淡々とした語り口が好きな人
・地味な配信者を応援したい人
679
ディスコミュニケーション
あんないい子を好きにならない人間なんていない。そんなことはわかっているけど、私はあの子が嫌い。
※小説家になろうでも公開しています。
※表紙の素敵な絵はコンノ様(@hasunorenkon)にお願いしました。
680
なぜか、同期のモテ男に好かれてしまったのですが…
☆主人公が腐女子につき、1話で妄想がBLしています。
苦手な方は申し訳ありません。
完結しました。
私の同期の島津灯(あかり・♂)はモテる。
真っ黒の髪がサラサラで触ってみたい、純日本人だと言ってたけれど少し色素の薄い瞳でミステリアス、長い手足に高身長でスーツがよく似合う、営業職でトークが面白いなどなど…
モテて手が早い割りに社内の女子の印象は良く、彼の話が出ると必ず『一度で良いから付き合ってみたいわぁ…』で終わるような男だ。
かくいう私も、同期として初めて顔を合わせた時には頬が染まった。
でも、左手の薬指にはリングがはまっているし、月替りで社内の誰かと付き合っては、資料室で《何か》をしているのは有名だ。
このお話は、このモテ男に何故か腐女子の私が愛されてしまう話。