身分差 小説一覧
881
ヤンデレな死霊術師は俺は死なせてくれない
感想数 0
文字数 1,101
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.28
882
子爵令嬢は推しを王国一の歌い手にすることにした
子爵令嬢のエリザベート・シモンは、渋滞を回避するために通った貧民街の路地で歌う少年を見かけた。貧しい身なりでありながら、エリザベートの視線は少年に釘付けになった。少年の澄んだ高音は石壁に反響し、路地を満たしていた。
エリザベートの足は自然と少年へと向かった。エリザベートが尋ねると、少年はジャン・モレットと名乗った。
「ねえ、この国で一番の歌い手になってみない?」
それが、すべての始まりだった。
文字数 16,302
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.03
883
隷属従者と皇女様 -もう自由だと告げたのに、元奴隷の従者が私を命がけで守ろうとしてきます-
皇位継承争いにより、宮廷を追われることになってしまった第3皇女フリージア。
彼女の隣には、幼い頃戦闘奴隷として虐げられており、彼女の従者となった青年、アデルが付き従っていた。
2人の出会いと、共に歩んだ日々。
逃亡の果てにフリージアは、1つの答えにたどりつく。
無自覚皇女様と、彼女に重い感情を抱く従者。
互いをいちばんに思う2人の、切なく甘い純愛ダークファンタジー。
【全10話】
なろう、カクヨム、アルファポリスで公開中
---------
本作はノベコレ、PLiCyにて公開中のノベルゲーム『隷属従者と皇女様』を小説という媒体に合わせて改稿したものです。
よろしければゲームの方もあわせてお楽しみください。→https://novelgame.jp/games/show/13066
感想数 0
文字数 24,763
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.21
884
密室の恋愛
感想数 2
文字数 12,051
最終更新日 2019.03.25
登録日 2019.03.11
885
悪役令嬢の復讐
公爵令嬢のクレアと従者のミゲルは、血のつながった実の兄妹。
ミゲルはクレアの父である公爵がメイドに産ませた庶子だった。
幼い頃は仲が良かった二人だが、ある時を境にクレアは平民を見下す高飛車な性格へと変貌し、ミゲルに辛く当たるようになる。
それでもクレアを憎むことができず、誠心から従者として仕え続けるミゲル。
彼は実の妹でもある女主人に対して、決して叶わぬ想いを抱いていた……。
時を経て美しく成長したクレアは帝国の第三皇子と婚約、更には自らが執筆した悪役令嬢小説が一世を風靡し、一躍時の人となる。
しかし帝立学院に入学する頃からクレアの傲慢の度合は次第に増し、皇子とも険悪な仲に。
ミゲルの忠告も無視し本物の悪役令嬢のような態度を取り続けるクレアは、やがて婚約破棄へと至ってしまうのだが――。
これは「悪役令嬢」による、復讐の物語である。
(※本作はノベルアッププラス様で開催された「復讐短編コンテスト」に寄稿した作品を転載したものになります。また、小説家になろう様でも公開しております)
感想数 0
文字数 10,317
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.07
886
狂愛勇者は、私にだけお座りをします~元従者が溺愛してきますタスケテ~
元子爵令嬢のアナスタシアは、両親と共に魔物が襲う領地を見捨てて逃亡した。逃亡中の森の中で、囮として同行していた彼を逃がす。彼の名はデク。私が木偶人形のようだと名づけ虐げた少年。それから私は両親に、金の為にと娼館に売られた。年頃になり、初めての客として現れたのは、銀髪に金の瞳の褐色の美貌……もしかしてデク?
「貴方の為に、世界を救いました」
別れたあの時の約束、彼はそれを守ってくれたらしい。ただの木偶ではなく、世界を救った勇者として現れたデク。娼婦となった私に迫るデクに私は命令するのだ。「デク、お座り!」そんなお嬢様×元従者(現在勇者)の二人が、じれじれしているだけの話です。成人シーンには☆強制シーン有。他サイトにも掲載しています。
感想数 1
文字数 31,312
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
887
行き倒れと女主人
ある年の瀬、酒楼の女主人は道端で倒れている青年を拾った。
近くの書院に通う予定だという青年には引受人が現れるものの、彼女の店で働きたいと言い出す。
「お客さんなら親切にしてあげられるけど、従業員だったらこき使うわよ?」
かまわないと答える青年。
彼は勤めている間ずっと彼女を見つめていた。
そんなある夜、彼女は突然青年に奪われる。
翌朝青年は姿を消し、彼女はそのことを忘れようとしたが……。
安定のハッピーエンド。中華系シンデレラストーリーです。
「プチプリ、〜Winter Love〜真冬のTL短編小説コンテストで入選した作品です(プチプリは6/30閉鎖予定です)
感想数 2
文字数 11,095
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.29
888
伯爵令嬢と入れ替わった平民は、最低な婚約者から伯爵令嬢を守ることにします
配達途中の路地裏で、孤児に盗まれた布袋をとり返した平民のマリー。被害者の伯爵令嬢ローズに布袋を渡すと、青く澄んだ空が歪んだ。建物の屋根がぐにゃりと曲がり、視界が揺れる。気づいたら、マリーはローズになっていた。
ローズになったマリー、マリーになったローズ。二人は伯爵令嬢、平民としての生活を始める。伯爵令嬢として生活するマリーは、婚約者カルロスの態度に嫌悪感を抱く。
カルロスはローズにふさわしくない! マリーは、カルロスからローズを守ることを決意した。
(全11話で完結予定です。他サイトにも掲載しています)
文字数 25,793
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.20
889
最安値奴隷妻のしあわせ生活
ワケありで最安値で売られていた私。
悪評ゆえに結婚相手に恵まれない息子のために、お偉い魔族に買い取られ、いきなり結婚させられました。
人間嫌いな魔族との結婚なんて何にも期待できないので、せめて楽しいことを探していきたい。
────人間嫌いの魔族の男と、ワケあり最安値奴隷妻が、仮初から本物の夫婦になるまでの話。
なろうさんにて並行投稿。
感想数 0
文字数 20,769
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.19
890
【完結】魔声の人魚姫は翼の騎士に恋をする
美しい海と歌を愛する人魚姫のセレイアは、ある日、入り江の白浜で男に命を救われた。
鳶色の翼と鋭い鉤爪を有する彼は、人魚族の大敵ともいえる『翼人族』の男だった。
海と空。
長命種と短命種。
人間に敵対する者と従属する者。
余りにも正反対な種族の二人であったが、やがて"友"となり、そして恋にも似た信頼で結ばれていく。
種族間の争いと憎しみ。人魚族の血に宿る、愛と執着の呪い。セレイアの失った記憶に眠る真相。
数多の障害の大波を越えて、二人は最後まで手を取り合うことができるのか。
傷付きながらも歩み寄り、信じ合いながらもぶつかり合う、純愛ファンタジー異類恋愛譚。
最後に選んだのは、愛か、矜持か――
※ 流血や死に関する表現が登場します。
※ 一部残酷な描写を含みます。
※ 津波に関する描写があります。ご注意ください。
※ 最終話まで執筆済。全30話(27話+幕間3話)。1日1回以上の投稿を予定しています。
※ 他サイト(カクヨム、小説家になろう)でも編集版を掲載しています。
感想数 0
文字数 128,957
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.02
891
独りぼっちのお姫様は、謎の魔法使いさんだけがお話し相手
可哀想なお姫様と、ヤンデレ疑惑のある長生きな魔法使いさんのお話。
年齢差三百歳。身分差は王女と魔法使いで超えられない壁ではないがまあまあ。そして魔法使いさんは獣人でお姫様は人。
魔法使いさんにとっては前世は悲恋のようだけど…?
共依存も幸せのうちかもしれない。違うかもしれない。本人たちはどうだろう。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 25,178
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.01.10
892
淫魔の誤算
淫魔が支配する母権王国。淫魔のリリアリアは意を決して家付き騎士のディオンの部屋に忍び込み、彼の帰りを待っていた。すべては彼に抱かれるため。そのためならどんな手段をも厭わない、その覚悟で。
※性的表現あり(本編R15くらい、おまけR18くらい)。
文字数 14,534
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.22
893
悪役令嬢とか意味が分からないので獣人と暮らすことにした
高熱を出して寝込んだら、夢の中に私の守護精霊が現れた。
「このまま死なれたら困る。君の人生予定表では、王子の婚約者に指名されたもののいろいろあって断罪されて婚約なんてなかったことになって、別の女が王子と結婚するのだから」
そんなの冗談ではないので、私、シュテフィ=ルルツは学校をやめて家を出て運命に抗おうと決意する。
守護精霊はごちゃごちゃと文句を言うけれど聞いていられない。
下宿先を見つけた帰り道、私は初めて奴隷が売られているのを目撃した。売られていたのは獣人の男の子だった。私は言葉がわからずおびえた目をしたその子を買い取り、一緒に暮らすことにした。
悪役令嬢とか意味が分からない。私はこの獣人の子供といっしょに生きていくんだから
※獣人は人の姿に獣の耳や尻尾が生えています
※不定期
※なろうからの転載
感想数 0
文字数 49,529
最終更新日 2022.11.19
登録日 2020.02.26
894
下町育ちのお針子は竜の王に愛される〜戴冠式と光の刺繍〜
ルブゼスタン・ヴォルシス国の下町で、小さなお針子店『Charlotte―シャルロット―』を営む天涯孤独の少女・ニコラ。
ある日、彼女の前に現れたのは、なんと兎耳の青年!?
『ハルヴァ』と呼ばれる半獣の種族である彼は、伝説のお針子・シンシア・グローリーを探しているという。
けれどそんな人物に、ニコラはまったく心当たりがなくて……。
ひょんなことから代役として、ニコラは第一王子ユリシーズの戴冠式マントの刺繍と祝賀会衣装を任されることに──!
真面目な下町のお針子とミステリアスな王子が紡ぐ、恋愛ファンタジー。
※誤字脱字があった場合、随時修正いたします。
※こちらは過去に投稿していた物語を加筆修正したものになります。同じペースでBerry’s Cafeでも投稿しております。
文字数 75,972
最終更新日 2025.10.20
登録日 2018.06.22
895
【R18】ケンカばかりの幼馴染の騎士さまと、雪山で極寒サバイバルした結果
魔法研究員のエティエと近衛騎士のラズローは幼馴染。
エティエはずっとラズローを想い続けているのに、近ごろは顔を合わせるとケンカばかりしてしまう。
そんなふたりが転移魔法の事故で極寒の雪山に放り出された結果、力を合わせて生還を試みたり長年の募る想いをたしかめ合ったりイチャついたりする話。
※R18回には★がついています
感想数 1
文字数 23,551
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.03
896
Photo memory days
あらすじ
5年前に誘拐された事によって
記憶障害になった陽乃は
学校にも行けずに執事と
日々を過ごす生活を送っていた。
一方で、陽乃の5年前の誘拐を
防げなかった後悔で陽乃に
忠誠を誓い、いつも側にいる
執事の暁斗は陽乃が記憶を
取り戻せないどころか、
自分と過ごした日常でさえも
記憶出来ずに忘れてしまう事に
苦しんでいた。
そんな中、暁斗の父である
カメラマンの克哉から
カメラを手渡される。そして、
父からある言葉を聞く事になる。
その言葉は「写真は記憶に残らない
物でも記録には残る。」と。
暁斗はその言葉に賭けて陽乃と
写真を通して失われ続けていく日々を
思い出として残していく事となった。
登場人物
西園寺陽乃(さいおんじはるの)
17歳の高校2年生。5年前にとある組織に
誘拐されてそのショックで記憶障害が
残ってしまった。その影響により、
昨日以前の記憶を思い出せずに
忘れてしまう後遺症がある。
学習能力面での記憶は問題無いが、
自身の記憶障害に失望して
学校には誘拐されて以降、
一度も通えていない。
執事の暁斗には、自身の誘拐が
彼に後悔を残してしまっている事を
悔んでおり、いつも一緒に居てくれる
事を申し訳なく思っている。
菅原暁斗(すがわらあきと)
22歳。5年前から陽乃の執事として
仕えているが、5年前の新米の頃に
陽乃の誘拐を防げなかった自分の
不甲斐なさに後悔し続けている。
その後悔から陽乃に生涯忠誠を
誓う事となった。
陽乃が日々失われていく記憶に
苦しんでおり、何とかして
彼女に歩んできた人生を
思い出として残したいと願っている。
父からカメラを受け取った事により、
写真を通して陽乃との思い出作りに
奔走する。
菅原克哉(すがわらかつや)
暁斗の父であり、有名なカメラマン。
暁斗が17歳の頃から執事をしている事を
暖かく見守ってる反面、暁斗が陽乃に
対して後悔を抱いている事を心苦しく
思っている。そんな暁斗に転機になればと、
カメラとある言葉を託す。
感想数 0
文字数 16,343
最終更新日 2019.11.01
登録日 2019.10.04
897
綴られた過去の外側で
平民として生きてきた少女・ルナは、
ある夜突然、理由も告げられぬまま王都の兵に連れ去られる。
彼女が辿り着いた先は王宮。
そこで告げられたのは、自分が“新たな姫”として即位する運命だった。
過去を共有する幼なじみ。
冷静な思考で隣に立つ執事。
そして、国の外から彼女の人生に触れてくる異国の存在。
立場も、想いも、未来も異なる視線の中で、
ルナは選び続けなければならない。
――誰の言葉を信じるのか。
――誰の隣に立つのか。
――過去を守るのか、それとも手放すのか。
これは、
誰かに救われる物語ではない。
過去を抱えたまま、それでも自分の意志で未来を選び続ける一人の少女の物語。
綴られた過去の外側で、
彼女はもう一度、“隣に立つ意味”を問い直す。
感想数 0
文字数 14,882
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.26
898
王女と護衛×2と侍女の日常
手違いで城に配属された男。彼を待っていたのは、心優しい王女様でした――。
恥ずかしがりやの王女様、そんな彼女に恋をしてしまった護衛の男。楽しい事が大好きな侍女と、無表情なもう一人の護衛も加わった彼らの日常はかなり賑やか。そんな騒々しい日々の中、身分違いの男の恋の行方は果たして――?
ノリと勢い重視、コメディー成分強め(3話~)のファンタジー×ラブコメです。
▼←のページにはイラストがあります。
感想数 0
文字数 255,459
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.02.26
899
初恋は続く、いつまでも
幼い頃、彼女に出逢った。僕の初恋、そして、僕の始まり。
孤児と姫。そして、スキルを持たない僕は、全能のスキルを持つ彼女に恋焦がれた。誰もが止めた。無理だ、やめとけ、届くわけが無いと。でも、僕は手を伸ばす、できる限りの力で。
感想数 0
文字数 3,349
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
900
やがて光りの王となり
【騎士候補 (25)✕ 美貌の王子(18)】
成人の儀を間近に控えた王子マティアス。
儀式に合わせ遠征先から帰還したマティアスの騎士候補ウィルバート。
兄のように慕うウィルバートの帰還を喜ぶマティアスだったが、ウィルバートに縁談が持ち上がり、激しく嫉妬してしまう。
その時、謎の魔物が現れ、妖術をかけられてしまったマティアスは、ウィルバートに対して性的な興奮状態になってしまい……。
人と魔物が織りなす長編ファンタジー。
※R18表現のある話には * をつけております。
感想数 3
文字数 358,961
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.05.25
901
知的メガネになりたいアホの子王子様と、メイドの私の話
「モテたい」
「はぁ」
「自慢じゃないが僕は顔はすっっごくいいはずなのに、頭のいい奴ばかりがモテる。おかしいだろう」
「それはただの嫉妬では?」
私のご主人様、ジークハルト殿下は生粋のアホである。
超絶美形だし優しいし、決して悪い人ではないのだ。ただ、為政者に向かないどころか貴族の名前一つ覚えられない、王族にあるまじきアホなだけで。
複数あった縁談も、顔合わせを行った時点で全て断られてしまって、婚約者がいない。
「よし決めた、僕は知的メガネを目指す!」
「……さようでございますか」
メガネをかけてもアホはアホなままだろうけれど、メイドの私はジークハルト殿下の思いつきに付き合って差し上げる。
知的メガネになんてならなくても、もう充分に素敵なのに――なんて思いながら。
※小説家になろうに重複投稿しています。
感想数 0
文字数 8,011
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
902
幸せはすぐ傍に
男爵令嬢のメリナの好きなタイプは、軟派なイケメン。
だけどいつも振られてしまう。
毎回執事見習いのマルタンに愚痴っているが……。
感想数 0
文字数 5,288
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
903
アリサ・リリーベル・シュタルクヘルトは死んだ
長きに渡り戦争が続く二つの国。
身分社会の王政国家・ペルフェクト王国。
国民の代表たる議員によって成り立つ議会制の国・シュタルクヘルト共和国。
ペルフェクト王国軍の少将・オルキデア・アシャ・ラナンキュラスは、上官の命令で、自軍が破壊した敵国・シュタルクヘルト共和国の軍事施設と軍事医療施設跡にいた。
目的はこの地で捕虜となっていた自軍の兵士を解放することだった。
けれども捕虜となっていた自軍の兵士は、既に移送されており、残っていたのは医療施設で治療を受けていたシュタルクヘルト共和国軍の兵士と関係者ーーの死体だった。
そんな中、オルキデアは唯一の生存者を見つける。
菫色の瞳と藤色の髪を持った女性だったが、襲撃時の怪我とショックから記憶を失っていた。
そんな女性に「アリーシャ」と名付けて捕虜としたオルキデアだったが、とある事件に巻き込まれたのをきっかけにアリーシャに興味を持つ。
けれどもアリーシャは敵国の娘、オルキデアの好きには出来ない。
それならせめてアリーシャを国に帰そうとするが、頑なに帰りたがらず、とうとう部屋に引きこもってしまったのだった。
どうにかしてアリーシャを説得出来ないかと悩んでいたオルキデアの元に、突然、疎遠になっている母親が、縁組の話を持ってやって来たのだった。
「なあ、俺の妻と恋人、どっちがいい?」
縁組を回避するためにオルキデアが提案したのは、この国でのアリーシャの生活と引き換えにした「契約結婚」。
縁組の話と同時期に記憶を取り戻したアリーシャには、どうしても国に帰りたくない理由があるようだったーー。
一方シュタルクヘルト共和国では、襲撃の際にその場に居合わせていた、とある女性が行方不明となっていた。
その女性の名前は、アリサ・リリーベル・シュタルクヘルト。
今は廃止されたシュタルクヘルト共和国の王族の血を引く女性であったーー。
縁組回避から始まる契約結婚、そしてーー真実の愛。
これは「愛」を知る物語。
王道ファンタジー風の恋愛物語。
ロマンスファンタジーが好きな貴方へ。
※2/1から更新を再開します。(詳細は近況ボード2022/1/26をご覧下さい)
※こちらは『平和を描く』と同じ世界観で描いています
※タイトルに「※」がついている箇所には、R18シーンがあります
【表紙はあままつ様のイラストをお借りしています】
感想数 3
文字数 507,902
最終更新日 2024.06.08
登録日 2020.09.20
904
触れるもの全てを凍らせる氷の令嬢は、「もう私から逃げることなんてできないよ」と限界まで王子の愛に溶かされる
素手で触れれば、すべてを凍らせる。だから誰も、私には触れない。
伯爵令嬢ラヴィニアは、規格外の『氷』属性を抑えきれず、いつも黒い手袋で両手を覆っている。指先が触れれば凍傷——その事実だけが知れ渡り、学園では誰からも遠巻きにされる孤独な日々。
「君の手に、恐れることなど何もないよ」
そんな彼女に、何の躊躇もなく手を差し伸べたのは、太陽のような笑顔を持つ第二王子ディアス。
「私が、いつもそばにいる」
迷うことなく、まっすぐに距離を詰めてくる王子。
凍りついた心と力に、初めて灯る温もり。
手袋の下の素肌に、誰かが触れてくれる日が来るなんて、思ってもみなかった。
二人がたどり着く先にあるのは、すべてを溶かす本物の恋。
※カクヨム、小説家になろうにも掲載
感想数 0
文字数 12,301
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
905
【R18】溺愛御曹司と奥手な花嫁
フローリストの花音と、ホテルオーナーの千歳は、結婚一年を迎える新婚夫婦。
夫に見合う妻であろうと努力する花音だが、自身の無力さを痛感する日々。
そんな妻を優しく励まし、寄り添う千歳は、結婚記念日前日に妻をホテルの最上階へと誘う。
日常を離れた空間で、千歳は花音の抱える不安に耳を傾け、愛を伝える。花音もまた、千歳への想いを告白し、未来のために一歩を踏み出す。
これは、ふたりが辿る、甘く切ない春のおはなし。
感想数 1
文字数 8,467
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.03.23
906
炎龍と月隠の女王 ~紅炎国成立秘録~
「どうか、覚えていて。貴方だけは、決して私を忘れないで」
遥か遠い昔、睹河原と呼ばれた大陸にて。
幾つもの小国に分かれて争うこの地を纏め、「紅炎国」として天下統一を成し得た者がいた。
かの者はその手段の苛烈さから、「鮮血の紅炎女王」と畏れられる。
冷淡に残酷に天下を得た女王。だが、そんな彼女の胸中にあったのは、切ないほどの願いただひとつだった。
これは睹河原の歴史に隠された、「少女としての女王」の夢と願いの物語。
感想数 0
文字数 49,267
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.01.06
907
ドラゴン倒してお姫様と結婚する話
タイトル通りのお話です。
※同様の作品を小説家になろう様、カクヨム様、ノベリズム様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 14,990
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
908
アリスの恋 ~小動物系女子は領主様につかまりました~
アリスは子爵家の末娘。貧乏貴族故、成人を迎えると辺境伯爵家に使用人として、奉公にでることに。
そこで出会った辺境伯爵のダレンに恋をする。だが、その恋は身分差のために結ばれることはないと、諦めていた......。
そんなアリスの周りで起こる日常と恋を、ゆったりと書いてみました。
今年、初作品です。
変わり者の作者が新年一作目は明るいお話にしたくて、頑張ってラブコメを書きました。書いたつもりです。
よろしければお付き合いください。よろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 54,149
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.01.21
909
婚約者の浮気現場に遭遇したので男装して出奔し、食べ歩きの旅に出た
元気娘アンジェリカはある日、婚約者の浮気現場に遭遇してしまった。
その場で婚約者を張り倒し、婚約破棄を言い捨てて帰宅したものの、くさくさした気分は収まらない。
当面の間、婚約にまつわる面倒ごとから逃げたいアンジェリカは、小間使いのミリーを伴い男装して出奔し、食べ歩きの旅に出ることにした。
彼女たちは旅の途中でひょんなことから二人の男たちと知り合い、人捜しをしている男たちに付き合って共に旅をすることになる。
さて、四人の旅路の行き着く先は────。
架空の国ののんびり旅をしばしお楽しみください。
全46話。さくっと読める中編です。
※「とある茶番劇の華麗ならざる舞台裏」のスピンオフ
と言いつつ、ストーリー的には何の関わりもないため、独立したお話としてお読みいただけます。
というか、あちらの作中に出てきたオペレッタ「アンジェリカ」の内容ほぼそのものなので、あちらを先に読むとがっつりネタバレしてます……。
※すれ違いはありますが、じれじれももだもだもありません。すれ違いは、気づいた瞬間に即解消。ノンストレスでお届けします。
※R15はほのめかす程度。
(たぶんタグなしでも問題ない程度、のはず)
読んで意味のわからない箇所のある方は、お父さんかお母さんに聞いてみましょう。
感想数 1
文字数 59,829
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.05
910
【短編集】舞踏会はお洒落比べ ─ 妖精が覗いた恋のお伽話
王宮で開かれる舞踏会は「一番お洒落なドレスを纏った令嬢が舞台中央に立つ」──そんな催しが評判を呼んでいました。
けれど、この夜を輝かせるのは豪華な布や宝石だけではありません。
おてんば令嬢が見せた“本当の姿”、花屋の娘が編んだ花冠、背伸びして大人になろうとした少女の勇気。
仕立て屋の針目に込められた想い、楽器を抱えた妹の音色、そして侍女が胸に秘めた憧れ──。
どの物語にも、小さな妖精がそっと関わり、恋の芽を見守っています。
それは、お洒落の魔法に包まれた恋のお伽話。
じれじれで可憐で、ときに切なく、必ず甘い。
「舞踏会はお洒落比べ」──あなたも一夜の恋に迷い込んでみませんか?
感想数 0
文字数 5,192
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
911
雨音に溶けるひだまり
孤高の美と、ひだまりのような笑顔。
運命に導かれた二人の旋律が、静かに恋に溶けていく。
名門・鳳聖学園に通う御堂雨音(あまね)は、花道の家元を継ぐ宿命を背負った国宝級の美貌を持つ高校二年生。
周囲から憧れの視線を浴びながらも、彼の心はいつも冷たい孤独に沈んでいた。
そんな雨の日、彼は音楽室からこぼれるピアノの旋律に足を止める。
無邪気に鍵盤を奏でるのは、同じ学年のクラスに通う少年――藤崎日向(ひなた)。
天真爛漫でひだまりのように誰をも照らす彼の笑顔は、雨音の凍てついた心に初めて温もりを灯した。
「わぁ……まさかアマネくんに聴かれてたなんて!
うれしいな、僕、藤崎ひなた!」
光と影。孤高と癒し。
すべてが対照的な二人が出会ったその瞬間、運命の歯車は音もなく回りはじめる。
やがて訪れるのは――
雨音に溶ける、ひだまりのような恋。
感想数 0
文字数 58,895
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.27
912
貴方なんて冗談じゃありません! 婚約破棄から始まる入れ替わり物語
本作品はリライト予定です。こちらは旧作となります。
※ 前章終了しました! ついに後章突入 ※
元婚約者の王子と私の『心』が入れ替わった!
棄てられた私が、棄てた貴方。棄てた貴方が、棄てられた私?!
よりにもよって、貴方なんて冗談じゃありません!
「君との婚約はなかった事にする!」
婚約者だった第一に王子に、私(リーリア)は婚約破棄を突きつけられてしまう。
しかも、公衆の面前で新しい婚約者の『聖女』を連れてという最悪の形でだ。
これだけでも不幸なのに、汚名を着せられて五日後に処刑まで決定する。
絶対絶命の中、元凶の元婚約者の王子と私の『心』が入れ替わってしまって……
処刑まで残り僅か。このままだと死ぬのはどっち?
私か、私の中にいる元婚約者の王子か。
どちらにしても処刑されるのは、私の体。
そんなの困ります!
ならば、
元婚約者の王子の体を利用して、無実を晴らさせてもらいます!!
元婚約者の視点て処刑回避を目指すうちに、見えなかったものが見えてくる。
謎あり? 戦いあり? 策謀あり? 忘れていた筈の初恋あり?
婚約破棄から始まる入れ替わり物語 開幕中
週 1~2回更新。。一話5000文字程度。
前章を30話程度。後章を同程度。
春ごろには完結したいです。
※複数投稿サイト、またはブログに同じ作品を掲載しております
誤字脱字などもありますが、ご容赦頂けると幸いです。
文章の読みやすさが、やや安定しない時があります。
本作品は必ず完結します。
楽しんで頂けるよう一生懸命書きますので、どうぞよろしくお願い致します。。
感想数 3
文字数 332,285
最終更新日 2019.03.08
登録日 2018.10.06
913
婚約破棄と魔法銃
ヴィッテンヘルム魔法学院の卒業パーティー。
貴族の子どもたちが集い、研鑽し、領地に帰ったり嫁ぐ前の最後の行事で私の婚約者でもあり、この国の第二王子でもあるリヒト様が「みなに聞いて欲しいことがある」と、パーティーの進行を止めました。
リヒト様の横にはリース・リズリア子爵令嬢が佇んでいることもあり、「ついに来たか」と私も腹を括ります。
「アリア・バルトシュタイン公爵令嬢! お前みたいな人間と家庭を築くなど怖気が走る! 今このときを思って貴様との婚約を――」
感想数 0
文字数 4,569
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
914
婚約解消とそれで得たもの
婚約を解消するお話。微妙にざまぁ展開あり。婚約を壊された主人公が徹底的に反撃するお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 2
文字数 2,373
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
915
気まぐれな太陽の神は、人間の恋愛を邪魔して嬉しそう
死ぬまでずっと隠しておこうと決めていた秘密があった。
身分の違う彼の幸せを傍で見守り、彼が結婚しても、子供を持っても、自分の片思いを打ち明けるつもりなんてなかったはずなのに…。
あの日、太陽の神であるエリク神は全てを壊した。
結ばれない恋を見ながら、エリク神は満足そうに微笑んでいる。
【王族×平民の波乱の恋】
あぁ、この国の神はなんて残酷なのだろう____
小説家になろうで完結したので、こちらでも掲載します。
誤字等は後に修正していきます。
感想数 0
文字数 58,884
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.10.16
916
従者と主
BL小説
感想数 0
文字数 897
最終更新日 2017.02.19
登録日 2017.02.19
917
星は五度、廻る
朱家の麗華は生まれ落ちた時に双子の妹だったことから忌子として市井に捨てられ、拾われた先の老師に星読みを習い、二人で薬売りの店をきりもりしていた。
ある日、捨てた筈の父から、翠の瞳が見たいという皇帝の許に赴くよう、指示される。
後宮では先住の妃が三人いて・・・?
感想数 2
文字数 28,052
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.12.30
918
契
ずっと一緒だった。
いつからか貴方は、
高い敷居の向こう側の人になってしまった。
ゼロだった距離。
今は千里を優に超える。
純粋な友情と少しの恋情は、
無機質で冷たい、
ギシキテキカンケイに。
私の使命は『大御神』のお声を聞くこと。
私の使命は『大御神』のお望みを聞くこと。
「お呼びでしょうか、大御神。」
「我の声、聞き届けよ。」
15歳の『神の巫女』
18歳の『神の御子』
決して隣に並ぶことは許されない、
主従的で儀式的な、
冷酷な関係。
感想数 0
文字数 55,931
最終更新日 2021.10.10
登録日 2018.10.13
919
婚約破棄された海女ですが、王子に見初められて人魚姫になりました
婚約破棄された海女、リヴィア。
けれど海は、彼女を見捨てなかった。
潮光石を愛する青年との出会いが、
リヴィアの未来を静かに変えていく。
やがて明かされる彼の正体は——王国の第一王子。
傷ついた心を抱えながらも、
リヴィアは彼の優しさに触れ、
新しい世界へと歩き出す。
海と光が導く、甘くて優しい恋の物語。
感想数 0
文字数 45,928
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.07.14
920
薄幸令嬢と老紳士の秘密の大罪 ~偽装結婚のつもりがあなたに恋をして……~
成人して間もないとある女は華やかな青いドレスに身を包み、結婚式を挙げていた。
傍らにいる新郎は老紳士……世間の目から見れば政略結婚の為に老人の元へと嫁がされた可哀そうな貴族令嬢だと見えることだろう。
だが、申し訳なさげに肩をすぼめる老紳士――。
「すまない――。」
その言葉に女は「分かっています……」と。
女は不幸から脱出する為、神への大罪を犯すことも覚悟して今ここに居ます!
感想数 0
文字数 3,251
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.24