中華風 小説一覧
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後宮のハジッコ暮らし
がさつな将軍の娘・春鈴は父親に宮女として後宮に入れられてしまう。仕えるのは、一番勢いのない妃・李美人のところだった。
82
流れる水の記憶 (完結済)
董星(とうせい)は父王とその後妻から疎まれ、山中の離宮で王子の身分を隠して暮らす。
ある日森で倒れたところを央華(おうか)という少女に助けられ、女として女人だけの神殿に連れていかれる。間もなく董星は男であることが知れ、董星と央華はお互いに淡い恋心を抱いたまま別れる。
成長して二人は再会するが、その時央華は董星の義兄の結婚相手として王宮に迎えられていた。結婚式を目前に義兄は愛人と共に姿を消し、菫星は探索に乗り出すのだが……。
※全29話(一話が短め)完結済み。 ※小説家になろうにも掲載。
83
紅玉宮妃(予定)の後宮奮闘記~後宮下女ですがわたしの皇子様を皇帝にします~
春華国の後宮は男子禁制だが例外が存在する。その例外である未成年の第五皇子・暁明はお忍びで街を散策していたところ、旅人の雪慧に助けられる。雪慧は後宮の下女となり暁明と交流を深めていくこととなる。やがて親密な関係となった雪慧は暁明の妃となるものの、宮廷内で蠢く陰謀、傾国の美女の到来、そして皇太子と皇帝の相次ぐ死を経て勃発する皇位継承争いに巻き込まれていくこととなる。そして、春華国を代々裏で操ってきた女狐と対峙しーー。
※改訂作業完了。完結済み。
84
ピーコック・マニア
『鳥』と『人間』2つの種族が生きる皇国。鳥が一生に一度、運命の人間を求める『恋の時節』を迎えた美しく勝気な孔雀の青年『観怜』は、彼を娶りに来たと告げる人間『希世』と巡り会う。厭世家の希世を当初は拒絶する観怜だが、徐々に希世に心惹かれていく。しかし、二人の元に皇帝の狂気が迫っていた。異種族間中華風ファンタジーBL。
85
十花
豪与华は、出征先で幼馴染みの颜睿を庇い死んでしまう。
しかし目が覚めると五年前に戻っていて──
権力争いで疎遠になった幼馴染み将軍に片想いしてる美人将軍受け。他の男に抱かれて色々と紛らわせている。
重生/宮廷/片思い/両片思い
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農業大好き令嬢は付喪神様と一緒に虐げられスローライフを謳歌していたい
名門卯家の次女・愛蘭(あいらん)は義母や義姉に令嬢としての立場を奪われ、身一つで屋敷から掘っ立て小屋に追いやられ、幼くして自給自足生活を強いられることになる。だがそこで出会った「付喪神」という存在から農業を学んだことで、愛蘭の価値観は転換した。「ああ、農業って良いわあ!」自分が努力しただけ立派に野菜は実り、美味しく食することが出来る。その素晴らしさに心酔した愛蘭は、彼女を苦しめたい家族の意図とは裏腹に付喪神と一緒に自由気ままな農業ライフを楽しんでいた。令嬢としての社交や婚姻の責務から解放された今の生活に満足しているから、是非ともこのままずっと放っておいてほしい――そう願う愛蘭だったが、東宮殿下に付喪神を召喚する場面を見られてしまったことで彼に目をつけられてしまう。っていえいえ、宮中になんて行きたくありませんよ! 私は一生農業に生きていきますからね!
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機姫想杼織相愛 ~機織り姫は、想いを杼に、相愛を織る~
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。
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紅月夜話ー妖女と呼ばれ許婚に棄てられた令嬢がいまさら皇太孫殿下に愛される理由は何ですか?ー
「どうしてわたしなんかを――……?」
問いかけると、年下のはずの彼は、すこしだけ大人びた微笑を見せた。
「ひみつだよ。――だって、そうしたらあなた、もっと僕のことを考えてくれるでしょう?」
宵国は、月仙女・姮娥娘々(こうがニャンニャン)の加護を受けて栄える国だ。
蘇紅月(そ・こうげつ)は、算術好きの変わり者。そのせいもあって、かつて婚約者に棄てられ、二十五歳になる今も独身のまま、自室で算盤と算木とに向き合うことだけに楽しみを見出す日々を送っていた。
そんな紅月のもとに、ある日、突如として、皇太孫(皇太子の嫡男)との縁談ばなしが舞い込んでくる。
皇太孫・李朗輝(り・ろうき)は、成人したばかりの十六歳。
自分などがそんな彼のお妃候補になどなるはずもない。もしかしたら何かの陰謀なのではないか。
そんなふうに疑いつつも、お見合いに出掛けた紅月を迎えたのは、涼やかな美貌を誇り、明るく溌溂とした少年だった。
隠そうとしても隠しきれない算術好きのために、奇異な行動、奇異な発言をしがちな紅月を、けれども朗輝は、ちっとも気にしたふうがない。
それどころか、紅月に対して甘い言葉を囁き、ぐいぐいと迫ってくる。
戸惑いながらも、どきどきしてしまう紅月だったが、その後、朗輝とともに出掛けた港で、紅月の元許婚とふいに再会したところから、事態は租税の不正案件という、思わぬ方向へと転がり始め――……。
算術マニアでちょっぴり引きこもり気味の行き遅れ令嬢、お見合いをきっかけに、年下皇太孫殿下から、謎の溺愛モードに突入……??
果たして、朗輝が紅月に求婚した理由とは――……?
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華間 -カカン-
『十二国記』と『王家の紋章』の要素をかけ合わせたハイファンタジー
「ようやくお見つけいたしました、夜華君(やかぎみ)」
華間(かかん)は華界の花畑に生まれ、蟲間(ちゅうかん)と契る民。蟲間は蟲(むし)として生まれ、唯一人の華間に生涯を捧ぐ僕(しもべ)。
いにしえ、ある王が己の蟲間の命と引き換えに、華界唯一の王位に就いた。だが安寧は続かず、瀕死となった王に啓示が下る――華界はやがて赤(せき)・橙(とう)・黄(おう)・緑(りょく)・青(せい)・藍(らん)・紫(し)の七国に割れ、終わりなき戦に沈む。幾千年の乱を制す王は唯ひとり、幻の"夜華間(やかかん)"を得た者だ、と。
夜華間は闇(やみ)色の髪、象牙色の肌、落栗(おちぐり)色の瞳、そして他者を輪廻転生させる力を持つ。賢王に付き、その国を久しき繁栄に導くとされる夜華間を、七国中が探し求めていた。
人界に生きる男子高校生・黒瀬真宵(くろせまよい)は、幼くして"蟲無し(蟲を惹きつける力のない華間)"と誤られ人界に落とされた夜華間だった。雷雨の夜、真宵は赤蟲間・立羽(たては)に見出され、緑蟲間・翠鎌(すいれん)の追撃を逃れて華界へ転移する。
何も知らず育った真宵は人界へ帰りたいと願うが、帰るためには、華界の上位たる玄天(げんてん)へ行き、七神の許しを得ねばならない。
七国から求められ、狙われ、攫(さら)われ、抗いながら真宵は果たして、無事に人界へ帰ることができるのか。
七色の国を舞台に、真宵の冒険が今、始まる――
90
おてんば絵師と天才官吏の後宮こじらせ恋絵巻
姫棋(キキ)は、小さな頃から絵師になることを夢みてきた。彼女は絵さえ描けるなら、たとえ後宮だろうと地獄だろうとどこへだって行くし、友人も恋人もいらないと、ずっとそう思って生きてきた。
だが人生とは、まったくもって何が起こるか分からないものである。
最初は嫌味な天才官吏としか思っていなかった男が、いつの間にか頼れる相棒になっていて……。
これは恋愛不器用な二人が絵を通して少しずつ心を通わせていくお話。
91
貴妃の脱走
人生は一度きりだもの。一度くらい好きに生きたっていいじゃない。
皇帝の政権移譲を機に、もはやお役目ご免とばかりに後宮を脱走した緋杏(ひあん)は、饅頭屋の看板娘として第二の人生を歩み始めた。
しかし、それをよしとしない男が一人いた。彼は使える限りの権力を総動員して、彼女の後を追う!
「駄目だ、まだ心の準備が……」
ちょっと情けないことをいうのは、引退しかけの皇帝陛下。
天然系貴妃(脱走中。皇帝との面識ゼロ)とヘタレ系皇帝(プライド高い)、すれ違いからの脱却なるか?
2025.1.25完結作品ランキング1位
ありがとうございます
92
転生妃 -梅花の乙女、再び世に咲く-
現代で事故死した救急医だった香織が目覚めたのは、虐げられた太子妃の体の中。
姑からの陰謀で毒を盛られ、美しさを奪われ、夫からも見向きもされなかった蘇沐梅(スー・ムーメイ)。絶望の果てに命を絶った彼女の体に転生した香織は復讐を誓う。
虐げていた敵を一人ずつ倒し、本来の美しさを取り戻した沐梅に、無関心だった夫・慕容瑾と忠義の将軍・慕容煜の両方が心を寄せ始める中、彼女は権謀術数渦巻く宮廷で自らの運命を切り開いていく——。
架空の中華風ファンタジーな世界観なので現実とは剥離した描写や物事もあると思いますが生暖かく見守ってやってください。
書いてる人間の好みが反映されているだけなので知識の偏りもあります。
完結済み、不定期更新。
誤字脱字誤用ありましたらご指摘ください、修正します。
直接的な表現はないですが自死や暴力的な描写はあるのでR15にしてます。
苦手な方はご注意ください。
ネタバレになるタグは付けてないのでどんな展開でも食せる方向けです。
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命導蕾咲~天才発明家ちゃんを邪魔しないようにしましょう。多分、冷凍されます。大丈夫、爆破して解凍されますよ~
千里もの東西南北を神獣の血縁を引く化身らが統治していた時代。
聖なる城で眠る青龍を見つければ、どんな願い事も一つだけ叶えてくれるという伝説があった。
農民も豪族も仙師も皆次々と青龍を求める中、一人の少女が名乗りをあげる。
極度に冷淡な貴公子に無理矢理雇わせた、宮廷のお針子 泉明 虹花。
一文無しだったが草から財を築いた、わらべ長者である。そんな異能を持たない脆弱な彼女が我が身一つで青龍の頂点を目指す。
頼れるのは自分の型破りな頭脳だけ。
人を欺き、人を制す。
圧巻の心理戦 x 身分差ラブロマンス x 中華風後宮ファンタジー
あなたはこの罠を見破れますか?
94
出戻り皇妃と壊れた皇帝
ある国の皇妃だった私は、夫たる皇帝に愛されていたものの、毒殺され死んでしまった。
そんな異世界で皇妃だった記憶を持つ社会人の私。
ある日事故にあい、呆気なく死んでしまう。
しかし、それを神様が見ていたようで、なんと転生前の世界に転移させてくれるという。
あの人にもう一度会いたいと転移した先。
かつて愛した人は――壊れた皇帝――狂皇として恐れられていた。
かつてと同じ美貌を受け継いだ私は、当然の如く執着され、壊れた彼に愛されるのだが……。
95
喰らう虎
白虎を愛したひとりの女性の物語。
もしくは、ひとりの女性を愛した白虎の物語。
※物語の構成上、他の男との絡みがあります。
シリアス /ダーク /女主人公 /人外 /中華風 /ハッピーエンド /獣姦的要素あり
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後宮の隠し事 嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖
旧題:餌付けされた女官は皇帝親子の願いを叶えるために後宮を駆け回る〜厨でつまみ食いしていた美味しいご飯を作ってくれていたのは鬼とうわさの皇帝でした
【第6回キャラ文芸大賞で後宮賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
【2024/03/13 発売】改題&加筆修正
「後宮の隠し事〜嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖〜」
笙鈴(ショウリン)は飛竜(フェイロン)皇帝陛下が統治する仙皇国の後宮で働く下級女官。
先輩女官たちの虐めにも負けずに日々仕事をこなしていた笙鈴だったが、いつも腹を空かせていた。
そんな笙鈴の唯一の楽しみは、夜しか料理を作らず、自らが作った料理は決して食さない、謎の料理人・竜(ロン)が作る料理であった。
今日も竜の料理を食べに行った笙鈴だったが、竜から「料理を食べさせた分、仕事をしろ」と言われて仕事を頼まれる。
その仕事とは、飛竜の一人娘である皇女・氷水(ビンスイ)の身辺を探る事だった。
氷水から亡き母親の形見の首飾りが何者かに盗まれた事を知った笙鈴は首飾り探しを申し出る。
氷水の身辺を探る中で、氷水の食事を毒見していた毒見役が毒殺されてしまう。毒が入っていた小瓶を持っていた笙鈴が犯人として扱われそうになる。
毒殺の無実を証明した笙鈴だったが、今度は氷水から首飾りを盗んだ犯人に間違われてしまう。
笙鈴を犯人として密告したのは竜だった。
笙鈴は盗まれた氷水の首飾りを見つけられるのか。
そして、謎多き料理人・竜の正体と笙鈴に仕事を頼んだ理由、氷水の首飾りを盗んだ犯人とは一体誰なのかーー?
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後宮に咲く毒花~記憶を失った薬師は見過ごせない~
数多の女達が暮らす暁月国の後宮。その池のほとりにて、美雪は目を覚ました。
彼女は自分に関する記憶の一部を無くしており、彼女を見つけた医師の男・朝日との出会いをきっかけに、陰謀と毒が渦巻く後宮で薬師として働き始める。
毒を使った事件に、たびたび思い起こされていく記憶の断片。
はたして、己は何者なのか――。
これは記憶の断片と毒をめぐる物語。
※年齢制限は保険です
※数日くらいで完結予定
98
炎華繚乱 ~偽妃は後宮に咲く~
昊耀国は、天より賜った《力》を持つ者たちが統べる国。後宮である天遊林では名家から選りすぐった姫たちが競い合い、皇子に選ばれるのを待っている。
強い《遠見》の力を持つ朱華は、とある家の姫の身代わりとして天遊林に入る。そしてめでたく第四皇子・炎俊の妃に選ばれるが、皇子は彼女が偽物だと見抜いていた。しかし炎俊は咎めることなく、自身の秘密を打ち明けてきた。「皇子」を名乗って帝位を狙う「彼」は、実は「女」なのだと。
お互いに秘密を握り合う仮初の「夫婦」は、次第に信頼を深めながら陰謀渦巻く後宮を生き抜いていく。
表紙は同人誌表紙メーカーで作成しました。
第6回キャラ文芸大賞応募作品です。
99
復讐のために男装したら、冷酷将軍にバレて執着されました
燃え盛る炎の向こうにいたのは──最愛の人だった。
恋人に裏切られ、全てを失った少女・凌白霜は復讐を誓う。
男装して潜入した軍で出会ったのは、「鬼槍」と恐れられる将軍・玄鷹。
無敗、冷酷、完璧。女子人気は絶大なのに、本人は一切興味なし。
そんな男に、潜入初日。
「お前、女だろう」
──即バレした。
処刑されるはずが、なぜか見逃されて…?
利害の一致で結ばれた主従関係。
互いを利用するだけだったはずなのに。
「勝手に死ぬな。お前の命は俺の物だ」
すべてを奪われた少女が、成り上がり、やがて最強の将軍に愛される物語。
100
【完結】科挙おちた、皇帝しね。
「科挙落ちた、皇帝死ねっ」
酒楼で飲んだくれ、そう叫んだところを、皇帝直属の特務部隊に属する青年の蘇明暁(そ・めいきょう)に聴かれてしまった柳子渼(りゅう・しび)。
逮捕されそうになって慌てるが、明暁が子渼を酒楼の外へ連れ出したのは、子渼が怪しげな薬を酒に混ぜられて飲まされたのを見かけたからだった。
明暁の機転によって、ならず者から救われた子渼だったが、飲まされたのは、どうやら媚薬。熱くなる身体を持て余し、心ならずも明暁と一夜を共にしてしまうのだが――……。
※「*」のついた話は性描写をふくみますので、苦手な方はご注意ください。
101
禁城下の贔屓 〜きんじょうかのひき〜
【完結】晨国の皇子である方尤(ほうゆう)は不具の身であるために存在を隠され冷遇されていた。戦火、策略、近代化の波、運命に翻弄されながらも方尤は大工の小鸞(しょうらん)に出会った。身分違いの恋に方尤は心を揺らす。一方、皇帝にはある思惑があり……?
102
私は誰にも愛されていない悪役妻を守るーー大玄王朝の異聞録
林承天は、ある不正規な小説の世界に転生し、その小説の主人公である大乾王朝の六皇子、楚王殿下として生まれ変わった。原作のヒロインが誰にも愛され、人気を集める中、彼はそれに鼻で笑い、皆から嫌われている悪役妻を守ることに全力を尽くす。しかし、外では魔教の勢力が広がり、周囲を敵国に取り囲まれ、内部では政敵たちがうごめく中で、林承天はどのようにして無敵の神遊境に達し、悪役妻との甘い日常を守ることができるのだろうか。
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毒炎の侍女、後宮に戻り見えざる敵と戦う ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌・第三部~
未読の方は第一部からどうぞー。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/195285185/437803662
北方の地を旅して、念願叶い邑の仇を討ち果たした麗央那たちは、昂国へ戻った。
しかし昂国の中では、麗央那たちはお尋ね者になっていた。
後宮の貴妃であり麗央那の元主人である翠蝶は、自分が匿うからしばらく家にいていいと優しく提案する。
幸せな日々を翠蝶の屋敷の中で過ごす中、不意に異変が起こる。
何者かが翠蝶の体と魂に戒めの術を施し、昏睡状態に陥らせたのだ。
翠蝶の、そしてお腹の中の赤子のためにも、事態を一刻も早く解決しなければならない。
後宮内での陰謀にその原因がありそうだと踏んだ名軍師、除葛は、麗央那を再び後宮の侍女として戻す策を発した。
二度目となる後宮暮らしで麗央那を待ち構える敵と戦いとは、果たして……。
【登場人物】
北原麗央那(きたはら・れおな) 17歳女子。ガリ勉。
紺翔霏(こん・しょうひ) 武術が達者な女の子。
応軽螢(おう・けいけい) 楽天家の少年。
司午玄霧(しご・げんむ) 偉そうな軍人。
司午翠蝶(しご・すいちょう) お転婆な貴妃。
環玉楊(かん・ぎょくよう) 国一番の美女と誉れ高い盲目の貴妃。琵琶と陶芸の名手。豪商の娘。
環椿珠(かん・ちんじゅ) 玉楊の腹違いの兄弟。
巌力(がんりき) 筋肉な宦官。
銀月(ぎんげつ) 巌力たちの上司の宦官。
除葛姜(じょかつ・きょう) 若白髪の軍師。
百憩(ひゃっけい) 都で学ぶ僧侶。
除葛漣(じょかつ・れん) 祈る美妃。
塀紅猫(へい・こうみょう) 南苑統括の貴妃。翼州公の娘。
素乾柳由(そかん・りゅうゆう) 正妃。
馬蝋(ばろう) 一番偉い宦官。
博孤氷(はく・こひょう) 漣の侍女。
司午想雲(しご・そううん) 玄霧の息子。
利毛蘭(り・もうらん) 翠蝶の侍女。
乙(おつ) 姜の下で働く間者。
川久(せんきゅう) 正妃の腹心の宦官。
涼獏(りょう・ばく) チャラ男の書官。
★酒見賢一先生のご霊前に捧ぐ
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小西施
道士の風遼は、星雀という精怪と怪事解決の旅をしている。
ある日二人は行き合った女性より、嫁ぎ先の家が怪しげな賊に狙われているという依頼を受けるが――。
※ゆるゆる道士とツンデレ人外のバディものです
※変換上、鰐の妖怪を【だ】としています
※こちらは約26000字の短編になります。連作短編にしてみたいなと構想しております
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【R18】将軍と恋に落ちるは、異国の娼婦
白い髪をした異国出身の娼婦、白雪(ハクユ)は、敵国の将軍である李麗(リ・レイ)と出会う。
李麗の過去を一蹴した白雪は、新しい感情を彼に植え付けた。
その感情は、李麗を生かすと同時に破滅へも導いていく。
白雪と出会ったことで李麗の人生は、良くも悪くも変わってゆくことになる。
そして、それはやがて大きな運命をも変えてゆく。
2人の出会いは、妖しく甘美に満ち溢れ、そしてどこまでも罪深いものだったーー。
*********
※R18
※暴力、クズ表現などがあります。
※中華風の設定ですが、歴史や史実に基づいてはおりません。
106
【本編完結】異世界から来た迷い犬は婚約破棄令嬢を拉致することにした
奴隷商人の元から逃げ出した子犬だったオレが迷い込んだのは『ここって…まさか異世界か?!』
転移した先で出逢ったご令嬢と意図せず主従関係を結んだオレは、それから何度も2つの世界の間を行き来しながら彼女を見守っていたが、もうすぐで大人になるオレが異世界に来れるのはあとほんの少しの間だけ。
幸せになった彼女を見届けてから別れたいが、彼女は継母や腹違いの妹に疎まれており、婚約者ともギクシャクしだしていてーー?!
※この作品は『森で遭難しかけたら獣とおかしな人達に囲まれました〜飼い猫が私を逃してくれません!〜』のスピンオフ作品になります。
※本編で出てくるマヤ&リュウ夫妻の、馴れ初めのお話です。
※一部設定は被りますが、特に本編の知識がなくても問題無くお読みいただけます。ただし本編側のネタバレ満載ですのでご注意ください。
26話で完結しました!
そのうち気が向いたら&ネタができたら番外編も書こうかと思うので、ご希望あれば感想欄にリクエスト入れてください。
4/11 hotに取り上げていただいました!読書の皆さまありがとうございます(*´ー`*)
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賢妃様の今日もいい日
中華風世界で、先帝の賢妃様が自分の過去を振り返るお話。
108
九龍懐古
香港に巣食う東洋の魔窟、九龍城砦。
犯罪が蔓延る無法地帯でちょっとダークな日常をのんびり暮らす何でも屋の少年と、周りを取りまく住人たち。
今日の依頼は猫探し…のはずだった。
散乱するドラッグと転がる死体を見つけるまでは。
香港ほのぼの日常系グルメ犯罪バトルアクションです、お暇なときにごゆるりとどうぞ_(:3」∠)_
みんなで九龍城砦で暮らそう…!!
※キネノベ7二次通りましたとてつもなく狼狽えています
※HJ3一次も通りました圧倒的感謝
※ドリコムメディア一次もあざます
※字下げ・3点リーダーなどのルール全然守ってません!ごめんなさいいい!
表紙画像を十藍氏からいただいたものにかえたら、名前に‘様’がついていて少し恥ずかしいよテヘペロ
109
剣舞踊子伝
上級武官の一族である司春蕾は、下級文官として王宮に仕えることになった。ある日、兄の婚姻の儀で顔を隠して剣舞を披露すると、その美しさに春蕾が女だと勘違いした、上級武官で将軍の雷飛龍に自分の妾になるよう迫られる。一度はその手を逃れた春蕾だったが、今度は男の姿で出会ってしまい、剣舞の踊り子が誰なのかと迫られ…
110
群青雨色紫伝 ー東雲理音の異世界日記ー
東雲理音は天文部の活動で、とある山奥へと旅行に行った。
見たことのない星空の中、予定のない流星を目にしていると、理音はめまいに倒れてしまう。
気付いた時、目の前にいたのは、織姫と彦星のようなコスプレをした男女二人。
おかしいと思いつつも外に出た理音が見たのは、空に浮かぶ二つの月だった。
言葉の通じない人々や、美麗な男フォーエンを前にして、理音はそこが別の世界だと気付く。
帰り道もわからないまま、広々とした庭が面した建物に閉じ込められながらも、悪くもない待遇に理音は安心するが、それが何のために行われているのかわからなかった。
言葉は理解できないけれど、意思の疎通を図れるフォーエンに教えられながらも、理音は少しずつ自分の状況を受け入れていく。
皇帝であるフォーエンの隣に座して、理音はいつしかフォーエンの役に立てればと思い始めていた。
どこにいても、フォーエンのために何をすべきか考えながら、理音は動き出す。
小説家になろう様に掲載済みです。
111
殉葬させられそうな末端妃ですが、皇帝の棺の匂いで毒殺を嗅ぎ当ててしまいました。
殉葬を命じられた末端妃・翠蓮。
会ったこともない皇帝の棺の前に立たされた彼女は、そこで「甘い匂い」に気づく。
薬草の匂いだけは誰より分かる翠蓮の鼻が告げていた――これは毒だと。
皇帝は毒殺されたのではないか?
殉葬寸前の妃が、皇帝毒殺の真相を嗅ぎ当ててしまう後宮ミステリー。
※短編です。
112
梁国復興記——美貌の男子たちが亡き国を復興するまで
中華風架空戦記になります。以下の方々には特におすすめしたいです。
三国志やキングダム、項羽と劉邦、その他中国史創作が好きな方
戦国時代などの前近代の戦記が好きな方
中性的な美少年・美青年が好きな方
BLが好きな方
長きに渡る国家乱立の時代は、普(ふ)の国の武力による統一で幕を下ろした。しかし、その支配体制にも綻びが生じ、やがて大反乱が起こる。麗しい美貌を持つ騎射の名人、田管(でんかん)はたった四万の軍で十倍以上の反乱軍を相手に奮戦するもあえなく降伏。その後、田管は美少年軍師の張舜と共に反乱軍として普軍と干戈を交えることとなる。その田管の目の前に立ち塞がったのは、恐ろしげな仮面を着けた、騎射の名人の少年であった……
騎射の名人が戦場を駆け、美少年軍師の策が光り、仮面の騎兵が襲い来る。麗しい見た目の男子たちが戦乱の世を舞う、古代中国風架空戦記。
113
悪夢に苦しむ皇帝の寝間着を繕ったら、夢の中へ!?特別な侍女になった私の秘密の恋
後宮の片隅で働くお針子の少女、李玲花(リ・リンファ)。彼女には、自分が縫った衣を纏う者の夢に入り込めるという、ささやかで不思議な秘密があった。
一方、若き皇帝・龍瑛心(リュウ・エイシン)は、父帝暗殺の記憶に苛まれ、夜ごと悪夢にうなされる孤独な日々を送っていた。
ある日、偶然にも皇帝の寝間着を繕うことになった玲花。その夜、彼女が迷い込んだのは、燃え盛る炎と悲鳴に満ちた、皇帝の絶望的な悪夢だった。
「大丈夫ですよ」――無意識に差し伸べた手と温かい声は、彼の凍てついた心をわずかに溶かす。
夢の中の穏やかな時間だけが、二人の心を繋ぐ唯一の絆。しかし、その特別な関係は、やがて後宮に渦巻く嫉妬と陰謀を引き寄せていく。
これは、孤独な皇帝と心優しきお針子が、悪夢と運命に立ち向かい、唯一無二の愛を見つけるまでの、きらびやかで切ない中華風夢幻譚。
114
武官と庶民の身分差違いの恋
王朝時代――。名門の武官として名を馳せる朱凰(しゅおう)は、冷徹な策略家として知られ、敵味方問わず畏れられる存在だった。しかし、彼が偶然訪れた市場で一人の少女と出会う。
愛(あい)――庶民の娘として、慎ましく生きる彼女は、武官である朱凰とはまるで違う世界の住人。しかし、偶然の出会いが二人の運命を交差させる。
冷たい瞳の奥に隠された真意を知らぬまま、愛は朱凰に惹かれていく。だが、王朝の掟は身分違いの恋を許さない。
――武官として生きるか、愛を貫くか。
激動の時代の中で、二人が選ぶ運命とは――?
115
推すも、敲くも
中華風BL。
文学、とりわけ詩を好みながらも周囲の理解を得られないでいる冷や飯食いの青年の前に現れたのは、家族を失い傷心のまま隠遁生活を始めた男だった。
推敲の故事を前提に作っています。
エブリスタでも公開しています。
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彼女(寵姫)以外は要らないと、後宮をお払い箱にされましたが、幼馴染の猛虎将軍が溺愛してくれるので問題ありません
――私は、この玲麗のみを妃とし、愛しぬく!
そう、この国の皇太子殿下が宣言したのは、三ヶ月前。
なんでも、その玲麗さまとの間に、「真実の愛」ってヤツを見つけたとかなんとかで。
――後宮に残りたい者は残ってもよいが、私からの寵愛を望むなら無駄なことだ!
と、三年前に(家族の安全を盾に)召し上げられた後宮を、他の寵姫候補たちといっしょに追い出された。
三年も。婚期を逃しても、家族のために居たくもない後宮で暮らしてたってのに。
「梨花姫、どうか私の妻になっていただけないだろうか」
家に帰ったわたしを待ち受けていた求婚。
相手は、わたしの幼馴染、近所に住む呉明順。
気の弱さは天下一品。国の四方を護る将軍の家に生まれながら、剣より書が好きで、年下で女のわたしよりも頼りなくて。
そんな明順が、今や西方守護の白虎将軍。体つきもすごく立派になってて。都の娘が誰もが、夫にと願うだけの存在になってて。
その彼が、わたしに「結婚してください」? 本気で言ってる?
驚くけど。でも、後宮からの出戻りとして暮らすよりはマシかなと、縁談を受ける。けど。
ぜんっぜん手を出してこないのよ、明順!
昔話をするとか、そういうのばっかりで、男女のそういうことは全然ナシ! わたしのこと、どう思って結婚を申し込んだの? 昔、イジメられた仕返しにってことで、嫁に貰い受けたとか? それとも後宮出戻りで可哀想だと情をかけて結婚したの?
モヤモヤグルグル。
そんな時、同じく後宮から放り出された知り合いの姫が亡くなった、それも家族の手で自害させられたことを知り……。重ねて、彼が将軍として出征したことを知り……。
わたし、彼と結婚してよかった。
彼がどうして将軍にまで上り詰めたのか。彼がどうして結婚を申し込んだのか。
その真意を知り、巡った数奇な運命に、幸せな愛を見つける梨花。
わたし、後宮から追い出されたけど、彼がいるから無問題!
そんな元寵姫候補と、弱虫猛虎将軍の恋物語。
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五百禁軍の姫【中華風異能バトルファンタジー】
謎の美少女に出会った。
出身地も名前も経歴も不明。ただわかるのは、彼女が強い力を秘めていることだけ。
彼女は敵なのか、味方なのか。
確かなのは、彼女が現れてから、悪いことが起こり始めたことだ。
隣国との戦が激化し、国内の情報が敵へ漏れている。
疑いの矛先は、謎の美少女へと向いた。
「奴は嘘をついている。すなわち、敵だ」
「あの子の気から悪いものは感じない。だから俺は彼女を信じる」
彼女の監視を任されたのは、国の帝を守る軍「禁軍」の将軍たちだった。
神仙の膝元と呼ばれる小さな国――桃源(とうげん)国を守るために戦う人々を描いた異能要素のある中華ファンタジーです。
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海誓山盟
人間の私が愛したのは千年の時を生きる鬼王でした_
鬼王×元公主(?)
創作中華BLファンタジー.*・゚
誰もが恐れる鬼界の鬼王に嫁いだのは秘密を抱える傾国の美女だった―
傾国の美女と呼ばれた月雨国元公主・魏静蘭。 数々の国をその美しさで傾かせた悪女とも言われるが、その美しさが自身の首を絞めた悲劇の美女としても名高い。
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愛は泡沫 (完結)
はるばる遠い異国へと嫁いできたのだが、嫁ぎ先は婚礼前にあっさり没落。花嫁は頼るものなく異国に取り残された。ひたすらお花畑脳の花嫁と、それに振り回されるシビア脳な侍女の物語。
花嫁と侍女の視点が交互に入れ替わり時々三人称になります。私が花嫁あたしが侍女です。
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後宮の華、不機嫌な皇子 予知の巫女は二人の皇子に溺愛される
【書籍化決定!23年12月13日発売です♫】
「予知の巫女」と呼ばれていた祖母を持つ娘、春玲は困窮した実家の医院を救うため後宮に上がった。
後宮の豪華さや自分が仕える皇子・湖月の冷たさに圧倒されていた彼女は、ひょんなことから祖母と同じ予知の能力に目覚める。
その力を使い「後宮の華」と呼ばれる妃、飛藍の失せ物を見つけた春玲はそれをきっかけに実は飛藍が男であることを知ってしまう。
その後も、飛藍の妹の病や湖月の隠された悩みを解決し、心を通わせていくうちに春玲は少しずつ二人の青年の特別な存在となり……
掟破りの中華後宮譚、開幕!