江戸時代 小説一覧

295
81

スマホ岡っ引き -江戸の難事件帖-

スマホ岡っ引き -江戸の難事件帖-
現代の警察官・佐久間悠介が交通事故の衝撃で目を覚ますと、そこは江戸時代。 混乱する中、手には現代のスマートフォンが握られていた。 しかし、時代錯誤も構わず役立つこのスマホには、奇妙な法則があった。 スマホの充電は使うたびに少しずつ減っていく。 だが、事件を解決するたびに「ミッション、クリア」の文字が表示され、充電が回復するのだ。 充電が切れれば、スマホはただの“板切れ”になる。 悠介は、この謎の仕様とともに、江戸の町で次々と巻き起こる事件に挑むことになる。 盗難、騒動、陰謀。 江戸時代の知恵や人情と、未来の技術を融合させた悠介の捜査は、町人たちの信頼を得ていく。しかし、スマホの充電回復という仕組みの裏には、彼が江戸に転生した「本当の理由」が隠されていた…。 人情溢れる江戸の町で、現代の知識と謎のスマホが織りなす異色の時代劇ミステリー。 事件を解決するたびに深まる江戸の絆と、解けていくスマホの秘密――。 「充電ゼロ」が迫る中、悠介の運命はいかに? 新感覚エンターテインメント、ここに開幕!
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 152,926 最終更新日 2025.02.13 登録日 2025.01.07
82

おとぎ ~花魁候補の少女がやってきて、突然はじまる江戸ライフ~

おとぎ ~花魁候補の少女がやってきて、突然はじまる江戸ライフ~
塾帰り。 渉とその友人たちが小さな社の前で拾ったのは、江戸時代の吉原からタイムスリップしてきたという少女、おとぎ。 現代の生活に驚くおとぎと、おとぎの口から語られる江戸の生活に驚く渉たち。 とりあえず、おとぎの言う通りに当時の歯ブラシを作ってみるが――。 高二の夏。 進路に迷う渉たちに、ひょんなことから訪れた江戸ライフ。
キャラ文芸 完結 長編
83

挿絵画集

挿絵画集
オリジナル小説『富羅鳥城の陰謀』の挿絵をまとめました。登場人物の老若男女すべて描くのが目標です。
感想数 1 文字数 901 最終更新日 2024.12.18 登録日 2021.03.25
84

【完結】蟠龍に抱かれて眠れ〜美貌のご落胤に転生?家老に溺愛されてお家騒動に巻き込まれる〜

歴オタの片瀬景司は普通の高校三年生。 桑名の七里の渡し付近から川に転落し、意識を失った。 気がついたら、そこは男色全盛の江戸時代。 いきなり家老の息子、吉村右京にキスされて面食らうが、美貌の若衆に転生?したらしい。 モテモテの状況に戸惑いながらも、ここでの暮らしに慣れてきた頃、突然父が切腹して家が断絶、一転して不幸のどん底に突き落とされる。 浪人となりならず者として暮らしていたが、町でかぶき者に絡まれた町娘を助けたことで騒ぎになり、右京に見つかってしまう。 逃げようとしたが、笠を被った侍に当身をくらい、連れて行かれた先は、家老の一人、久松式部の別邸。 久松から熱烈な愛撫を受け、前藩主松平定良のご落胤だと聞かされる。 定良は、美貌の持ち主であり、かぶき者の殿様だった。 久松は、吉村(右京父)が定良を殺したと思い、仇を討とうとしていた。 景司を操ろうとする久松。右京とは敵対することになってしまう。 どうにかして阻止したい景司の戦いが始まる。 物語が進むにつれて、変化していく、右京との関係。 衣装の変化も見どころです ※性描写はあっさりめ。のつもりですが、書いているうちにハードになってきたのでR18に変更しました。念のため。 剣戟シーンあり、暴力、流血シーンも予告なくあります。苦手な方はお気をつけください。 まったく場違いな気がして気後れしますが、たくさんの作品の中から見つけてくださり、お読みいただいてありがとうございます。お楽しみくだされば幸いです。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 73,870 最終更新日 2024.11.29 登録日 2024.10.02
85

どじょう

どじょう
―男は泥にまみれてあがく泥鰌―  仏師の佐平次ははじめて自分ひとりでの仏像製作の依頼を受ける。これで名を上げようと意気込む佐平次であった。恋心を抱く乙の励ましもあり、満足のいく出来の仏像を仕上げ、納品へと赴くが……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 17,411 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.24
86

雪のしずく

雪のしずく
――雪が降る。しんしんと。―― 平井新左衛門は、逐電した村人蓮次を追う任務を命じられる。蓮次は幕閣に直訴するための訴状を持っており、それを手に入れなくてはならない。新左衛門は中山道を進み、蓮次を探し出す。が、訴状が手に入らないまま、江戸へと道行きを共にするのであったが……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 18,701 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.24
87

【完結】『口口口 -ろろろ-』 ~江戸西国、妖怪ファンタジー~ 

外の世界にあこがれる臆病な少年と、幕府の命令を受けて旅をする少女の出会いの物語。 舞台は江戸時代中期の小さな山村。 乱世が終わり、庶民文化が花開く裏側で世界を蝕むモノがいた。 あの世とこの世の境目がほつれ、交わり、侵入してきた「怪異」たち。 少年が出会った少女の使命は、人々をあの世へ誘う怪異を退治すること。 呪われた少年と呪われた少女の妖怪ファンタジー開幕!
歴史・時代 完結 長編
88

色地獄 〜会津藩士の美少年が男娼に身を落として〜 18禁 BL時代小説【完結】

十四歳の仙千代は、会津藩の大目付の次男で、衆道(男色)の契りを結んだ恋人がいた。 父は派閥争いに巻き込まれて切腹、家は没落し、貧しい暮らしの中で母は病死。 遺児となった仙千代は、江戸芳町の陰間茶屋『川上屋』に売られてしまう。 そこは、美形の少年たちが痛みに耐えながら体を売り、逃げれば凄惨な折檻が待ち受ける苦界だった──。 快楽責め、乳首責め、吊るし、山芋責め、水責めなど、ハードな虐待やSMまがいの痛い描写あり。 失禁、尿舐めの描写はありますが、大スカはありません。 江戸時代の男娼版遊郭を舞台にした、成人向けBL時代小説、約10万字の長編です。 上級武士の子として生まれ育った受けが転落、性奴隷に落ちぶれる話ですが、ざまぁ要素ありのハッピーエンドです。 某所で掲載していたものを、加筆修正した改訂版です。 感想など反応をいただけると励みになり、モチベ維持になります。 よろしくお願いします。 完結しました。
BL 完結 長編 R18
感想数 21 文字数 108,703 最終更新日 2024.10.05 登録日 2022.09.13
89

織姫道場騒動記

城下の外れに、織姫道場と呼ばれる町道場があった。 道場主の娘、織絵が師範代を務めていたことから、そう呼ばれていたのだが、その織姫、鬼姫とあだ名されるほどに強かった。道場破りに負けなしだったのだが、ある日、旅の浪人、結城才介に敗れ、師範代の座を降りてしまう。 そして、あろうことか、結城と夫婦になり、道場を譲ってしまったのだ。 織絵の妹、里絵は納得できず、結城を嫌っていた。 気晴らしにと出かけた花見で、家中の若侍たちと遭遇し、喧嘩になる。 多勢に無勢。そこへ現れたのは、結城だった。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 27,237 最終更新日 2024.09.27 登録日 2024.08.31
90

天才異能使いの穢れた侍は妖魔を断ち暗躍す

時は江戸。山奥に住む変わり者の侍、紅床 虎和(くれとこ とらかず)は、藩主の娘である桜から「自分を守ってほしい」という依頼を受けてから、藩内に潜む数多の怪異に立ち向かう事になる。 己に刻まれた「漢字の異能」と頭脳を駆使し、日常の影に潜む妖魔を斬り倒す!
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 49,733 最終更新日 2024.09.01 登録日 2024.08.08
91

江戸桜歌〔一期一会〕~アカシック・ギフト・ストーリー~

江戸桜歌〔一期一会〕~アカシック・ギフト・ストーリー~
「アカシック・ギフト・ストーリー」シリーズ第2弾。 これは、実際の人の過去世(前世)を一つのストーリーとして綴った物語です。 時は江戸時代。 中級武士の三男の「大虎」は、町人たちに慕われつつ、気ままな日々を過ごしていた。 しかし、そんな生活も一転。 この国の殿様の嫡子と年格好が似ており、有事の際には若様の影武者になるように命じられてしまったのだった。 自由気ままな生活から一変してしまった窮屈な城の生活。 自分の容姿にそっくりな若様、彼を守る御庭番たち。 そこでの新たな「大虎」も生活が始まる。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,705 最終更新日 2024.08.31 登録日 2024.08.31
92

ヒョイラレ

ヒョイラレ
中学に入って関東デビューを果たした俺は、急いで帰宅しようとして階段で足を滑らせる。 階段から落下した俺が目を覚ますと、しましまのモフモフになっている! しかも生きて歩いてる『俺』を目の当たりにすることに。 その『俺』はとんでもなく困り果てていて……。 どうやら転生した奴が俺の体を使ってる!?
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 70,409 最終更新日 2024.07.31 登録日 2024.07.07
93

茜空に咲く彼岸花

[あたいはあたいの思うままに生きる。 今も昔も、これからも。 それが、あいつとの約束だから。] 陰陽術を使いこなす、不思議な女、鈴音。 彼女は、ひょんなことから物の怪や幽霊から 京を護れと仰せつかった新選組に手を貸すこととなる。 土方付きの世話役として、近くで彼を見つめるうちに、鈴音の気持ちに変化が生じ……。 拭えない過去と新しい道への葛藤とともに、 鈴音は新選組と時代を駆け抜けて行く。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 240,959 最終更新日 2024.07.29 登録日 2017.03.01
94

月陰の剣

三代将軍家光の時代―― 月ノ輪の元にやってきたのは、著名な禅師の沢庵と、隻眼の七郎という男だった…… 内裏に現れる魔性を相手に、七郎の剣が閃けば、そこには赤い雨が降る。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,488 最終更新日 2024.07.23 登録日 2024.05.25
95

父(とと)さん 母(かか)さん 求めたし

父(とと)さん 母(かか)さん 求めたし
★第10回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★ ある日、丑丸(うしまる)の父親が流行病でこの世を去った。 貧乏裏店(長屋)暮らしゆえ、家守(大家)のツケでなんとか弔いを終えたと思いきや…… 脱藩浪人だった父親が江戸に出てきてから知り合い夫婦(めおと)となった母親が、裏店の連中がなけなしの金を叩いて出し合った線香代(香典)をすべて持って夜逃げした。 齢八つにして丑丸はたった一人、無一文で残された—— ※「今宵は遣らずの雨」 「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」にうっすらと関連したお話ですが単独でお読みいただけます。
歴史・時代 完結 短編
96

あやかし娘とはぐれ龍

天明八年の江戸。神田松永町の両替商「秋野屋」が盗賊に襲われた上に火をつけられて全焼した。一人娘のゆみは運良く生き残ったのだが、その時にはゆみの小さな身体には不思議な能力が備わって、いた。 一方、婿入り先から追い出され実家からも勘当されている旗本の末子、本庄龍之介は、やくざ者から追われている途中にゆみと出会う。二人は一騒動の末に仮の親子として共に過ごしながら、ゆみの家を襲った凶悪犯を追って江戸を走ることになる。 浪人男と家無し娘、二人の刃は神田、本所界隈の悪を裂き、それはやがて二人の家族へと繋がる戦いになるのだった。
歴史・時代 完結 長編
97

春色人情梅之刀~吉原剣乱録~(しゅんしょくにんじょううめのかたな よしわらけんらんろく)

春色人情梅之刀~吉原剣乱録~(しゅんしょくにんじょううめのかたな よしわらけんらんろく)
 戯作者為永春水と関係した芸者が密かに産んだ子である梅次郎は、幼い頃から剣術の修行を積み、暴れん坊旗本・勝小吉(勝海舟の父)の弟子となった。梅次郎は小吉が幕府から密かに請け負っていた江戸市中見回りの見習いを勤めつつ、吉原の廓「志信屋」の花魁玉糸と辰巳芸者の音八からの支援を受けて江戸市中の治安を守るべく活動していた。  あるとき、夜鷹連続辻斬りが起こり、梅次郎は玉糸から家宝の正宗を受けとり見回りを強化するが……巡回中に連続辻斬りの下手人・影沢英之進と斬りあう。英之進はかつては為永春水の人情本の愛読者であり、戯作者を志したこともある剣客であった――。  ここに戯作者によって人生を狂わせられたふたりが、激突する――。  戯作者の子で町人剣客の梅次郎、吉原の花魁玉糸、辰巳芸者の音八、暴れん坊旗本勝小吉という異色の面々が活躍する、滑稽あり剣戟ありの痛快エンタメ時代小説です!   ※「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 69,393 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.05.01
98

懴悔(さんげ)

懴悔(さんげ)
嵐のような晩だった。 銀次は押し込み強盗「おかめ盗賊」の一味だった。「金は盗っても命は取らぬ」と誓っていたのに、仲間が失態をおかし、人殺し盗賊に成り下がってしまう。銀次は何の因果かその家の一人娘を連れ去ることに。 そして、おかめ強盗に命を散らされた女中、鈴の兄源助は、妹の敵を討つために一人、旅に出るのだった。 追われ、追いかけ、過去を悔い、そんな人生の長い旅路を過ごす者達の物語。 ※ 地名などは全て架空のものです。 ※ 詳しい下調べはおこなっておりません。作者のつたない記憶の中から絞り出しましたので、歴史の中の史実と違うこともあるかと思います。その辺をご理解のほど、よろしくお願いいたします。
感想数 11 文字数 97,802 最終更新日 2024.06.23 登録日 2024.05.30
99

時雨太夫 東海道編 箱根の宿

江戸・吉原で起こった事件のけりをつける為に、東海道を元太夫の時雨が西に向かいに旅をする物語です。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 48,803 最終更新日 2024.06.12 登録日 2024.05.26
100

居候同心

居候同心
臨時廻り同心風見壮真は実家の離れで訳あって居候中。 本日も頭の上がらない、母屋の主、筆頭与力である父親から呼び出された。 実は腕も立ち有能な同心である壮真は、通常の臨時とは違い、重要な案件を上からの密命で動く任務に就いている。 この日もまた、父親からもたらされた案件に、情報屋兼相棒の翔一郎と解決に乗り出した。 ※完結しました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 17,502 最終更新日 2024.06.01 登録日 2024.05.30
101

陣借り狙撃やくざ無情譚(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)猟師として生きている栄助。ありきたりな日常がいつまでも続くと思っていた。  だが、陣借り無宿というやくざ者たちの出入り――戦に、陣借りする一種の傭兵に従兄弟に誘われる。 その後、栄助は陣借り無宿のひとりとして従兄弟に付き従う。たどりついた宿場で陣借り無宿としての働き、その魔力に栄助は魅入られる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 72,640 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.05.18
102

雪の果て

雪の果て
 月尾藩郡奉行・竹内丈左衛門の娘「りく」は、十八を数えた正月、代官を勤める白井麟十郎との縁談を父から強く勧められていた。  家格の不相応と、その務めのために城下を離れねばならぬこと、麟十郎が武芸を不得手とすることから縁談に難色を示していた。  ある時、りくは父に付き添って郡代・植村主計の邸を訪れ、そこで領内に間引きや姥捨てが横行していることを知るが──
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,426 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.05.15
103

桜蘂ふる

桜蘂ふる
 延宝二年春。浪人の身であった父を病で亡くした春秋(ひととせ)源之丞は、僅か七歳で天涯孤独の身となった。  再び仕官することを目指していた父の望みを引き継ぎ、源之丞は形見の大刀を背に負い、大名屋敷を訪ね回る。  しかし身寄りのない子供を相手にする屋敷は一つもなく、途方に暮れていた。  そこに声を掛けたのが、後に主君として戴くことになる六歳の美童・秋月万作であった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 42,039 最終更新日 2024.05.28 登録日 2023.05.31
104

学問のはじめ

学問のはじめ
江戸時代後期。後に適塾を開く緒方洪庵が大坂に登ってきた。 学問とは何か、人生とは何か。様々な人々と出会い、そして終生の道となる医学を学び、その中で学問を究めようとしたばかりに破滅へと進んでいく大塩平八郎と出会う。公正と安寧を求めながら、大坂を焼き尽くす大塩の乱までを描く物語。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 224,397 最終更新日 2024.05.27 登録日 2023.05.10
105

菊禍物語(きっかものがたり)

菊禍物語(きっかものがたり)
【目次】 第1話『間男』 年下純朴男子×年上訳ありビッチの両片思い 第2話『いおり』 年下ワンコ系×孤独な君主の身分差悲恋 第3話『くれなゐ心中』 浮気性のメンヘラ天才絵師×尽くす系男子の愛憎劇 第4話『重蔵の恋始末』 陽キャ幼馴染×失恋したての傷心ノンケの一晩の過ち 第5話『仇討ち裁きの調べ』 兄に下心を抱く腹違いの弟×愛を渇望する兄の非業の恋 第6話『菊禍物語』 人の心がないサイコパス極道×心優しき不遇な美男子の、金と血に結ばれた関係 【あらすじ】 時は江戸時代。 髪結いの良次は、ひとつ屋根の下に暮らす情夫の忠弥が、たびたび男妾として体を売ることに嫉妬心を募らせていた。 しかし、忠弥の妾稼業を承知のうえで抱かせる約束を交わしていた良次は、己の嫉妬心をひた隠しにしていた。 一方、忠弥も愛を欲する心を体の欲で満たしていたが、良次に対して無性に独占したい想いを募らせてゆく。 江戸を舞台にした男たちの、愛と災禍の短編集。 作画:にん様(【X】@ninnin8020)
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 63,091 最終更新日 2024.05.27 登録日 2024.04.27
106

引きこもり侍始末(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 父が惨殺される場面を目撃し、“ひきこもり”となっていた宗左衛門。彼は瓜二つの顔をした双子の妹、あきに御役目を任せ登城させていた。人の視線を恐れるようになっている宗左衛門は、人目の絶える夜中に散歩に出かける習慣ができている。その日も例のごとく他出する宗左衛門。だが、そこで彼は忍び者に追われる娘と遭遇する――
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 100,158 最終更新日 2024.05.25 登録日 2024.05.21
107

玉櫛の夢が明ける頃

江戸時代の陰間茶屋が舞台のBL(陰間もの) 町人×陰間 モブ×受けの場面あり 濡場控えめ 群像劇的な構成 日常場面多め 紙問屋但馬屋の長男「茜太(せんた)」が出会った美しい少年「橘伍(きつご)」は、花街にさえ二度とは咲かぬ艶花と評判の陰間「梗花(きょうか)=桔也(きつや)」の息子だった。 自分の運命は受け入れながらも息子には明るい未来をと望む桔也と、それを感じてはいても父を食い物にする者への憎悪を抑えきれない橘伍は、互いへの思いやりで雁字搦めになっているとさえ自覚していない。陰間茶屋や花街の者たちはそれを知ってはいても、口を挟むこともできず見守ることしかできずにいる。けれど桔也を、そして彼が大切にしている一つの櫛を知っている楼主は、微かな光明が差し始めたように感じていた。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 47,470 最終更新日 2024.05.07 登録日 2024.05.06
108

隠密姫

跡目争いが決着せず、改易の危機にある伊那代藩。 唯一の生き残り策は、将軍の養女となった老中の姫に婿として認めてもらうこと。 能と武術にしか興味のないうつけの若殿は、姫に認められるのか。 一方、若殿の後見役でもある叔父は切れ者として藩政を牛耳り、藩主の座を狙う。 おっとり姫とちゃきちゃき腰元のコンビ(実は反対)が、危機を救うのか、それとも潰すのか。 架空の藩、実在の人物はなし。箸休め的なお気楽時代劇。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 28,964 最終更新日 2024.05.06 登録日 2024.04.16
109

吉原遊郭一の花魁は恋をした

吉原遊郭一の花魁は恋をした
飽くなき欲望により煌々と輝く吉原遊郭。その吉原において最高位とされる遊女である夕顔はある日、八助という男と出会った。吉原遊郭内にある料理屋『三好』で働く八助と吉原遊郭の最高位遊女の夕顔。決して交わる事の無い二人の運命はその出会いを機に徐々に変化していった。そしていつしか夕顔の胸の中で芽生えた恋心。だが大きく惹かれながらも遊女という立場に邪魔をされ思い通りにはいかない。二人の恋の行方はどうなってしまうのか。 ※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。また吉原遊郭の構造や制度等に独自のアイディアを織り交ぜていますので歴史に実在したものとは異なる部分があります。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 102,136 最終更新日 2024.04.27 登録日 2024.04.15
110

おっとりドンの童歌

おっとりドンの童歌
いつもおっとりしているドン(道明寺僚) が、通学途中で暴走車に引かれてしまった。 意識を失い気が付くと、この世では見たことのない奇妙な部屋の中。 「どこ。どこ。ここはどこ?」と自問していたら、こっちに雀が近づいて来た。 なんと、その雀は歌をうたい狂ったように踊って(跳ねて)いた。 「チュン。チュン。はあ~。らっせーら。らっせいら。らせらせ、らせーら。」と。 その雀が言うことには、ドンが死んだことを(津軽弁や古いギャグを交えて)伝えに来た者だという。 道明寺が下の世界を覗くと、テレビのドラマで観た昔話の風景のようだった。 その中には、自分と瓜二つのドン助や同級生の瓜二つのハナちゃん、ヤーミ、イート、ヨウカイ、カトッぺがいた。 みんながいる村では、ヌエという妖怪がいた。 ヌエとは、顔は鬼、身体は熊、虎の手や足をもち、何とシッポの先に大蛇の頭がついてあり、人を食べる恐ろしい妖怪のことだった。 ある時、ハナちゃんがヌエに攫われて、ドン助とヤーミがヌエを退治に行くことになるが、天界からドラマを観るように楽しんで鑑賞していた道明寺だったが、道明寺の体は消え、意識はドン助の体と同化していった。 ドン助とヤーミは、ハナちゃんを救出できたのか?恐ろしいヌエは退治できたのか?
児童書・童話 完結 短編
感想数 5 文字数 10,885 最終更新日 2024.04.10 登録日 2024.04.10
111

屋烏の愛

屋烏の愛
「お前が十になった祝いだよ、何が欲しい?」 父親にそう言われた当時十歳の少年兵馬は、それから七年後人目を引く色男に成長していた。 どれだけの器量好しに秋波を送られたって一切気にかけない兵馬と、訳ありの船宿吉村のお嬢様が出会った時、兵馬は烏にさえ恋をする。 ✔︎ 攻めは色男で男色な呉服屋三男坊 ✔︎ 受けは船宿自慢の可愛いお嬢様(訳あり) ✔︎ 受けは常時女装 ✔︎ 江戸時代でお江戸風味 ✔︎ 本編は完結済み ➡︎ 番外編は時系列順に並んでいません。 ➡︎ 章『さまよう、からす』は本編以前の話になっており、本編中のネタバレ(というほどではありませんが)もありますので、本編読了後をお勧めしています。 ➡︎ 章『船宿吉村』は船宿吉村が舞台の「ゆづかや兵馬の登場しない」お話が入っています。BLもそうではないものも一緒になっていますが、BLではないものにはタイトルの前に『❢』がついています。 ➡︎ 作品や章タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。 ➡︎ 作品や章タイトルの頭に『!』があるものは、R指定(暴力・性表現など)描写が入ります。とても微々たるものですが、個人サイトと同じ基準で設定しております。多少でもその様な描写が苦手な方はご注意ください。 🔺ATTENTION🔺 時代背景を『江戸時代』で舞台を『江戸』としておりますが、時代考証は僅かばかりしかしておりません。 多大な捏造と都合のいい独自設定が有りますので、ご不快に思われる方はご遠慮下さい。
BL 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 107,820 最終更新日 2024.03.18 登録日 2023.09.02
112

御庭番衆くの一、千代女の忠義

御庭番衆くの一、千代女の忠義
御庭番衆のくの一、千代女。上役より西国の藩を潜入を命じられた彼女には過酷な運命が待っていた。 R-18、女性に対する暴力的な描写があります。 2024.3.17実験的に押絵を追加してみました
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 12,284 最終更新日 2024.03.17 登録日 2024.03.17
113

浮世絵の女

浮世絵の女
江戸時代の男と、生々しい女達の生き様を書いた、衝撃的な浮世絵の物語です。 この絵は著者が描いたものです。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 5,367 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.03.11
114

絆・きずな

絆・きずな
江戸の元禄時代に若い男がいた。その名前は与太郎という。 その男の素振りは常にすばしこく、恒に悪事を働いていたが、自分は天涯孤独と思っていた。 人から奪った金で酒を買い、女郎屋で女を買っていた。 そんな日に、自分には妹が居るという噂を聞いた。その妹は……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,624 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.03.09
115

【完結】二つに一つ。 ~豊臣家最後の姫君

大阪夏の陣で生き延びた豊臣秀頼の遺児、天秀尼(奈阿姫)の半生を描きます。 彼女は何を想い、どう生きて、何を成したのか。 入寺からすぐに出家せずに在家で仏門に帰依したという設定で、その間、寺に駆け込んでくる人々との人間ドラマや奈阿姫の成長を描きたいと思っています。 ですので、その間は、ほぼフィクションになると思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 本作品は、カクヨムさまにも掲載しています。 ※2023.9.21 編集しました。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 301,677 最終更新日 2024.02.28 登録日 2023.09.10
116

400年前のサレ妻の復讐物語

江戸時代に福岡で実際にあった話です。 浮気したあげく、養育費の支払いも拒否した夫に、サレ妻はぶち切れ、そして……事件は起きた。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 5,285 最終更新日 2024.02.24 登録日 2024.02.24
117

お江戸陰陽師あやし草紙─これはあやかしのしわざですか?─

お江戸陰陽師あやし草紙─これはあやかしのしわざですか?─
時は江戸。日々暦をつくって生活している下っ端陰陽師の土御門史郎の元に、押しかけ弟子の椿がやってくる。女だてらに陰陽道を極めたいという椿に振り回されている史郎の元には、日々「もののけのしわざじゃないか」「あやかしのしわざじゃないか」という悩み事が持ち込まれる。 お人よしで直情型な椿にせかされながら、史郎は日々お悩み相談に精を出す。
キャラ文芸 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 72,023 最終更新日 2024.01.23 登録日 2023.12.31
118

しとねのうた

「この身体は、呪われている…」  馴染みになった客が、次々と不慮の死を遂げてしまい、それを気に病んだ陰間・時羽。  武家の次男として何不自由なく育ったが、女に欲情出来ず、陰間を買った武士・雪安。  大店の跡継ぎとして生まれたが、商売に興味がなく、廓遊びに興じる商人・宗一。  天下泰平の江戸の片隅で、一人の陰間と、二人の男の間で垣間見た、四季を巡るうつつの夢。
BL 完結 短編 R18
文字数 39,166 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.11.25
119

時雨太夫

江戸・吉原。 大見世喜瀬屋の太夫時雨が自分の見世が巻き込まれた事件を解決する物語です。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 123,242 最終更新日 2023.11.07 登録日 2023.10.25
120

ひとすじの想い

ひとすじの想い
鬼の少年・流(りゅう)は常に他の鬼に殺されそうになりながら戦って生きのびてきた。流は10歳くらいの子供らしい。 親はおらず、ずっと一人だった。流の腕には文字が書かれている。 襲ってくる鬼の中には流と同じように体に字が書かれている者がいた。 山の中で大ケガをして倒れた時、人間の少女に助けられた。 10歳くらいに見えるその少女・水緒は山奥の村で暮らしていた。 流は水緒の家で暮らし始める。 ある日、流の父に仕えている保科と名乗る鬼が現れ、流が狙われる理由を教えてくれた。 死ぬまで命を狙われ続けると聞かされ、一度は水緒の安全のためにと離れたものの、どうしても忘れることが出来なかった。 君想う。幾度も。君に恋焦がれ……。 カナ表記してますが「ぐる」は和語です。 >浄瑠璃・鑓の権三重帷子(1717)上「目代になる此の乳母はぐる也」 ネタも和語です(種の逆さ言葉)。 他のカナ表記も和語です。 アルファポリス、小説家になろうにも同じものを投稿しています。 アルファポリスとなろうは細切れ版です。
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 124,165 最終更新日 2023.09.30 登録日 2023.08.10
295