田舎 小説一覧
81
感想数 12
文字数 81,937
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.04.29
82
死ぬほど退屈な日常で
東京からローカル線を乗り継いで2時間弱、一番近いコンビニにも車じゃないと行けない農村地域。
クミ(16歳)は両親に連れて来られたド田舎の祖母宅の縁側で庭に野放図にのたうち回るカボチャのつるを眺めていた。
彼女のお腹は隠せないほど膨れていて、オロオロする祖母の前でクミの両親は互いの責任を擦り合いながら口論していた。
そんな争いを他人事のように冷めた目で見ているクミ。
クミの噂を聞き付けたヒサシ(32歳)の父が、クミを息子の嫁にと申し出た。
なあに、腹の中の子供もヒサシの息子ということにすればいいさ!と。
今までの人生、何もかも勝手に決められてきたヒサシには抵抗する気力も無かった。
黙ってりゃ16歳とやらが向こうから断ってくるだろうと。
しかし予想に反して何よりも世間体が大事なクミの親によってこの結婚は成立してしまう。
やがて生まれてきた男の子カイトとどこか他人事の二人。
三人の生活が始まったのだが。
感想数 1
文字数 24,851
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.18
83
感想数 0
文字数 9,164
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.12.12
84
魔法使いの約束
早くに両親を亡くした御厨輝は、山裾の集落で一人暮らしをしている。
年の瀬の寒い朝、畑の脇に建つ納屋に男が降って来た。翌日には口の悪いカラスまで押しかけ来て、一人暮らしの静かな家は賑やかさを取り戻す。
そんな中、各所で不審火が相次ぎ、奇妙な噂が面白おかしく広まり始めた。
***
一応「完結」で。
感想数 0
文字数 115,670
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.03.06
85
水神様と俺
俺は田舎町に住んでいる。そこでは水神様があがめられているんだが、俺は全く信じていない。
でも、ある出来事で嫌でも信じざる負えなくなって・・・・・
感想数 0
文字数 14,125
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.19
86
夏の灰から
「夏はシャンデリア、秋は灯籠」と手にしている本の主人公が言う。
言いたいことはなんとなく分かる。
だけど僕にとって夏はスポットライト、秋は間接照明だ。
夏は、強烈に輝き逆に影を色濃く目立たせる。そうして秋は、疲弊した僕を淡く見せる。
似ているようで少し違う。
「秋は夏の焼け残りさ」
この文は……その通りだと強く共感する。
佐倉実は、貴重な高校一年生の夏休みを、毎日無為にしていた。
そんな最中、祖母の提案により、夏休みの間田舎の町で過ごすことになる。
そこで出会った女性、園田由那は『みたらし炭酸』なる謎のドリンクを愛飲する変わり者だったが、関わっていくうちに、彼女に隠された哀しい結末を知ることになる。
そして、彼女の父親である園田聡の憂悶と葛藤。
すべてが終わる時、実たち三人は夏の灰から、夏の焼け残りへとなる。
感想数 0
文字数 24,772
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
87
感想数 0
文字数 22,949
最終更新日 2022.10.14
登録日 2021.07.30
88
感想数 0
文字数 10,928
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.08.19
89
感想数 3
文字数 51,581
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.06.17
90
感想数 9
文字数 85,586
最終更新日 2022.08.20
登録日 2020.03.11
91
夏の記憶
随筆のような小説です。徒然にゃるままに(ただ猫が好きなだけです)
8月17日初投稿。8月19日完結。
感想数 0
文字数 1,939
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
92
感想数 0
文字数 1,359
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.08.11
93
感想数 0
文字数 2,458
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.08.05
94
黒鯉
私と妻は、老後の人生を過ごすべく、田舎の別荘地に移住したのだが
感想数 0
文字数 6,582
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.30
95
おばあちゃん
電車に揺られて約7時間。私と母は法事のため、祖母の家に行く。3年ぶりに訪れたその場所は、懐かしい空気であふれていた。おばあちゃんは昔と変わらないようで、とっても変わっていて。
おばあちゃんに会いに行きたくなる、そんな一作です。
感想数 1
文字数 5,821
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.05.18
96
感想数 0
文字数 8,332
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.30
97
【完結】明日が地球最後の日だったら。~幼馴染とのバスの中でのしょーもない雑談~
明日が地球最後の日だったら、何する?
下校のバスの中。部活を引退した高校生の私は、小さい頃は仲良しだったが、高校生になって疎遠になった幼馴染のハルトと久しぶりに話をするようになり、そんな質問を雑にされた。私はハルトの態度に腹を立てながら、返事をするのだが―――
感想数 0
文字数 1,133
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
98
毎年ツクツクボウシの鳴き声を聞くたび、私はあの道を思い出して泣いてしまう。
両足がなんとか収まる程の狭い防波堤の上。両手を広げて歩く。風に靡いた髪の毛。真夏。午後六時半。ピンク色の空。薄くたなびく雲。この一瞬がすごく好き。この道をひたすらに歩いて自分のものにしていたい。唯一これだけは私のものでいさせて。
感想数 0
文字数 675
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
99
感想数 0
文字数 353
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
100
月夜のさや
いじめられっ子で喘息持ちの妹の療養の為、父の実家がある田舎へと引っ越した主人公「天野桐人(あまのきりと)」。
夏休み前に引っ越してきた桐人は、ある夜父親と喧嘩をして家出をする。向かう先は近くにある祖母の家。
近道をしようと林の中を通った際に転んでしまった桐人を助けてくれたのは、髪の長い綺麗な顔をした女の子だった。
夏休み中、何度もその女の子に会う為に夜になると林を見張る桐人は、一度だけ女の子と話す機会が持てたのだった。話してみればお互いが孤独な子どもなのだと分かり、親近感を持った桐人は女の子に名前を尋ねた。
彼女の名前は「さや」。
夏休み明けに早速転校生として村の学校で紹介された桐人。さやをクラスで見つけて話しかけるが、桐人に対してまるで初対面のように接する。
さやには『さや』と『紗陽』二つの人格があるのだと気づく桐人。日によって性格も、桐人に対する態度も全く変わるのだった。
その後に起こる事件と、村のおかしな神事……。
さやと紗陽、二人の秘密とは……?
※ こちらは【イヤミス】ジャンルの要素があります。どんでん返し好きな方へ。
「小説家になろう」にも掲載中。
感想数 10
文字数 61,024
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.28
101
夏の匂い日和
従兄の和正と付き合っている美穂だが、付き合って数年なのにさっぱり手を出さない和正に寂しさと悲しさを感じていた。
自分は大学、和正は田舎で農業。そんなビニールハウスで農業をしている和正のところに押し掛けたのだった。
感想数 0
文字数 2,693
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
102
二人の涼日和
真夏の田舎。恋人の彼氏と目下ケンカ中の彼女ではあったが、滝滑りに誘われ軽トラックで滝までデート。
感想数 0
文字数 1,904
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.21
103
[完結]全く違う環境で育った兄弟が望んだモノは…
双子の兄弟である寛臣と悠稀
でも2人が共に過ごす事はなかった
兄寛臣は両親に育てられ、弟悠稀は祖父母のところで育った
都会で何でも手に入る生活をしてきた寛臣は大学を卒業してすぐ悠稀の元を尋ねる
そこは自然だけが豊富にある田舎の町だった
感想数 0
文字数 39,072
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.01.15
104
すてられちゃって山ん中
男に山ん中に置き去りにされちゃったんだよあたし!
でもでも優しいおばーちゃんが助けてくれた(涙
感想数 0
文字数 6,548
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
105
影を追う
東京で夢破れたタクミは田舎へ帰る。その帰り道、忘れていた高校時代のひたむきな努力を思い出す。
感想数 0
文字数 1,669
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.25
106
感想数 2
文字数 62,106
最終更新日 2021.10.05
登録日 2017.04.12
107
へいこう日誌
超ド田舎にある姫乃森中学校。
たった三人の同級生、夏希と千秋、冬美は、中学三年生の春を迎えた。
始業式の日、担任から告げられたのは、まさかの閉校!?
ドタバタ三人組の、最後の一年間が始まる。
感想数 3
文字数 102,542
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.08.20
108
田舎の夢
幼い頃から、祖父の家へ泊まると、必ず見る夢がありました。
感想数 0
文字数 2,067
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
109
感想数 0
文字数 6,168
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
110
夜空の花の季節
田舎のお祭りを歩く二人。
感想数 0
文字数 695
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
111
迎え酒
田舎のお盆に見る避けられない定め
感想数 0
文字数 1,486
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
112
母と蒟蒻(こんにゃく)
貧しい蒟蒻農家の母子が慰め合う禁忌の昔ばなし
感想数 0
文字数 1,272
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
113
母が田舎の実家に戻りますので、私もついて行くことになりました―鎮魂歌(レクイエム)は誰の為に―
14歳の夏休みに、母が父と別れて田舎の実家に帰ると言ったのでついて帰った。見えなくてもいいものが見える主人公、麻美が体験する様々なお話。
完結しました。長い間読んで頂き、ありがとうございます。
文字数 117,665
最終更新日 2021.07.25
登録日 2019.11.27
114
キミと僕との7日間
始めは、小学生の時。
5年も通い続けた小学校。特に何か問題があったわけではない、ただ主人公は、やけに疲れを感じて唐突に田舎に、祖父母の家に行きたいと、そう思ってしまった。
4月の終わり、五月の連休、両親は仕事もあり何が家族で出かける予定もない。
そこで、一人で、これまで貯めていたお小遣いを使って、どうにか祖父母の家にたどり着く。
そこで何をするでもなく、数日を過ごし、家に帰る。
そんなことを繰り返すようになった主人公は、高校に入学した一年目、その夏も、同じようにふらりと祖父母の家に訪れた。
そこで、いつものようにふらふらと過ごす、そんな中、一人の少女に出会う。
近くにある小高い丘、そこに天体望遠鏡を持って、夜を過ごす少女。
そんな君と僕との7日間の話。
感想数 1
文字数 142,248
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.05.01
115
感想数 0
文字数 92,879
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.05.12
116
感想数 0
文字数 172,785
最終更新日 2021.06.29
登録日 2020.10.28
117
わたしと玉彦の四十九日間
守らなければならない村の『しきたり』
惣領息子様と呼ばれる『玉彦』
そして隔離された村という領域のなかで巻き起こされる『奇々怪々』
中学一年生の比和子は、母親の出産、父親の海外出張のため、夏休みの間だけド田舎にある祖父の家で過ごすことに。
この祖父の家がある村は、日常茶飯事に不可思議な出来事が起こる。
村民に敬い畏れられる名家の、ちょっと世間に疎いおかっぱ頭の惣領息子『玉彦』と出逢ったことで、ド田舎で過ごす人生最大の退屈な夏休みは忘れられないものとなる。
※完結まで予約投稿済です。
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
完結特集や現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
出版社主催『ボーイミーツガール大賞』最終選考作品。
感想数 0
文字数 133,423
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.04.17
118
感想数 0
文字数 27,765
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.02.28
119
放課後の秘密基地 ~オトナの遊びに耽る少年たち~
とある山の中のバラック小屋で、四人の少年たちは秘密の遊びに興じていた。
切っ掛けは、一人が廃品回収から持ってきたエロ本の束である。
エロ本の中身に興奮し、滾らせ、やがて男の子同士でオトナの遊びをする事が日課となっていた。
今日もまた、生贄の女役を決めるために、真剣なジャンケンの声が山の中にこだまする……
ムーンライトノベルズ(ボーイズラブ)にもアップしています。
感想数 0
文字数 18,282
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.03.24
120
傷ついた心を癒すのは大きな愛
『はとこのちーちゃん、覚えてる?』
母、敏子の電話からすべては始まった。
祖父母が亡くなってから一人と一匹で暮らしていた家に千尋と暮らし出した武史。
突然はとこの千尋と暮らすことになり、生活は一変した。
十何年ぶりに会うはとこの千尋は、少し問題に巻き込まれている様子だったが、深くは聞かずにこの生活を楽しむことにした武史。
「ブログでこの町のことを紹介するから」
そういう千尋を連れ、慣れ親しんだ地元を案内するうちに、武史の心にも変化が出てきて...。
付き合っていた男から逃げるように、祖母の故郷の町で小さい頃にお盆とお正月に訪れていた祖母の妹の家。
そこで2つ下の武史と同居することになった千尋は、翻訳の仕事の傍ら小さな田舎町で生活することになった。
何もない町と思っていた場所。武史に案内をされる度にこの町の魅力に気付いていく。それと共に、元恋人の柳田への想いと、ただの年下のはとこだった武史への想いも少しずつ変わっていく。
田舎の町で繰り広げられる、ラブストーリーです。
※R18にはマークをつけています。
ストーリー重視のため、最後の方にしか出てきません。
小説家になろう様、エブリスタ様、カクヨム様にも投稿しています。
ハッピーエンドの予定です。
感想数 1
文字数 111,481
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.01.01