姉妹 小説一覧
81
駆け落ちした姉に代わって、悪辣公爵のもとへ嫁ぎましたところ 〜えっ?姉が帰ってきた?こっちは幸せに暮らしているので、お構いなく!〜
『私は恋に生きるから、探さないでそっとしておいてほしい』
という置き手紙を残して、駆け落ちした姉のクラリス。
それにより、主人公のレイチェルは姉の婚約者────“悪辣公爵”と呼ばれるヘレスと結婚することに。
そうして、始まった新婚生活はやはり前途多難で……。
まず、夫が会いに来ない。
次に、使用人が仕事をしてくれない。
なので、レイチェル自ら家事などをしないといけず……とても大変。
でも────自由気ままに一人で過ごせる生活は、案外悪くなく……?
そんな時、夫が現れて使用人達の職務放棄を知る。
すると、まさかの大激怒!?
あっという間に使用人達を懲らしめ、それからはレイチェルとの時間も持つように。
────もっと残忍で冷酷な方かと思ったけど、結構優しいわね。
と夫を見直すようになった頃、姉が帰ってきて……?
善意の押し付けとでも言うべきか、「あんな男とは、離婚しなさい!」と迫ってきた。
────いやいや!こっちは幸せに暮らしているので、放っておいてください!
◆小説家になろう様でも、公開中◆
82
全てを奪っていた妹と、奪われていた私の末路
妹のマティルデは私の全てを奪う。
まるで、そう言う生物であるかのように。
83
天才の姉が私の顔を欲しがったので、頭脳と交換してあげました。返してほしい? それ、私の同意が要るんですよ
「400人中400位。順位を書く欄だけは、迷わず埋められる」
日野柚葉、高校2年。双子の姉・玲香は学年1位の天才で、両親の自慢の娘。私の取り柄は顔だけだと、家族の誰もが思っている。姉は私の甲殻類アレルギーを知っていて、エビフライを私のご飯にのせてくる。
17歳の誕生日の夜、鏡の前で、頭の内側に機械の声がした。
「日野玲香から、交換申請を受信しました。対象は、日野玲香の頭脳と、ユーザーの容姿です」
交換には双方の同意が要る。返すときも、同じ条件。
その一文を聞いたのは、私だけだった。
私は同意した。
美しくなった姉は憧れの男子の隣を手に入れ、私は吹き出物の増えた頬のまま、5回解けなかった問題集を開く。頭の回転が速くなっても、知らない英単語は知らないまま。
最下位から30位へ。印刷された解答に逆らって黒板にDと書き、夜の図書館では未解決問題のノートを広げる。
姉は言う。「私の頭を返して」
申請は、ちゃんと届いている。
同意するかどうかは、私が決める。
全10話。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
84
悪役令嬢が行方不明!?
乙女ゲームの設定では悪役令嬢だった公爵令嬢サエナリア・ヴァン・ソノーザ。そんな彼女が行方不明になるというゲームになかった事件(イベント)が起こる。彼女を見つけ出そうと捜索が始まる。そして、次々と明かされることになる真実に、妹が両親が、婚約者の王太子が、ヒロインの男爵令嬢が、皆が驚愕することになる。全てのカギを握るのは、一体誰なのだろう。
※初めての悪役令嬢物です。
85
(完)大好きなお姉様、なぜ?ー夫も子供も奪われた私
妹が大嫌いな姉が仕組んだ身勝手な計画にまんまと引っかかった妹の不幸な結婚生活からの恋物語。ハッピーエンド保証。
中世ヨーロッパ風異世界。ゆるふわ設定ご都合主義。魔法のある世界。
86
もう少し早く気が付けば君を失わずに済んだのだろうか、なんて後悔をあなたはきっとしない。
「なあマリア。愛してるんだ」
眠っている私にそう告げて来るあなたの声が聞こえてきます。
今日もアベラルド様は私の元に戻って来て、その優しい声で私を包み込み...それから残酷なことを告げて来るのです。
何も心配しなくていいんだと、その大きな手で頬をなぞられてその美しい瞳で私を覗き込んできます。
大好きで大好きでたまらないのに。
妻になるのは私だけ、これは結婚するまでの遊びだと何度も言い聞かせて来るアベラルド様に私の声は届きません。
暗闇に追い込まれてしまった私にあなたは問いかけて下さいました。
「助けてほしいか?」
その言葉に私は―――。
87
ローズお姉さまのドレス
最近のルイーゼは少しおかしい。
いつも丈の合わない、ローズお姉さまのドレスを着ている。
話し方もお姉さまそっくり。
わたしと同じ年なのに、ずいぶん年上のように振舞う。
表紙はかんたん表紙メーカーさまで作成
88
最後に笑うのは
『だって、姉妹でしょ お姉様〰︎』
ずるい 私の方が可愛いでしょ 性格も良いし
高貴だし お姉様に負ける所なんて
ありませんわ
『妹?私に妹なんていませんよ』
89
婚約破棄ですか? ありがとうございます。これでようやく、すべてを終わりにできます。
王太子レオンハルトの婚約者、エリシア・グランベル公爵令嬢。
彼女はレオンハルトが親しくする男爵令嬢ミリアに、「あなたは王太子妃にはなれない」と言い放ち、贈られた首飾りを外させ、王族の私的な場所からも遠ざけていた。
そして迎えた、春の祝宴。
ついに怒りを爆発させたレオンハルトは、大勢の貴族たちが見守る中でエリシアを断罪し――。
「グランベル家との婚約を破棄する!!」
その言葉を聞いたエリシアは、誰もが予想しなかった笑みを浮かべた。
「……ありがとうございます」
それは、心からの言葉だった。
なぜ彼女は、婚約破棄を喜んだのか。
長く続いた二つの家の因縁が、今、終わろうとしていた。
90
母と約束したことの意味を考えさせられる日が来ることも、妹に利用されて婚約者を奪われるほど嫌われていたことも、私はわかっていなかったようです
ミュリエル・ゼノスは妹のことを溺愛していたが、母と伯父譲りの珍しい色合いを持って生まれたことと母の遺言のような言葉によって、いざとなったら守ろうとしていた。
だが、そんな妹に婚約者を奪われることになり、それだけでなく出生の秘密を知ることになったミュリエルが一番心を痛めることになるとは思いもしなかった。
91
(完結)妹の婚約者である醜草騎士を押し付けられました。
この国の全ての女性を虜にする程の美貌を備えた『華の騎士』との愛称を持つ、
アイロワニー伯爵令息のラウル様に一目惚れした私の妹ジュリーは両親に頼み込み、ラウル様の婚約者となった。
しかしその後程なくして、何者かに狙われた皇子を護り、ラウル様が大怪我をおってしまった。
一命は取り留めたものの顔に傷を受けてしまい、その上武器に毒を塗っていたのか、顔の半分が変色してしまい、大きな傷跡が残ってしまった。
今まで華の騎士とラウル様を讃えていた女性達も掌を返したようにラウル様を悪く言った。
"醜草の騎士"と…。
その女性の中には、婚約者であるはずの妹も含まれていた…。
そして妹は言うのだった。
「やっぱりあんな醜い恐ろしい奴の元へ嫁ぐのは嫌よ!代わりにお姉様が嫁げば良いわ!!」
※醜草とは、華との対照に使った言葉であり深い意味はありません。
※ご都合主義、あるかもしれません。
※ゆるふわ設定、お許しください。
92
愛されないはずの契約花嫁は、なぜか今宵も溺愛されています!
マリアは子爵家の長女。
ある日、父親から
「すまないが、二人のどちらかにウインド公爵家に嫁いでもらう必要がある」
と告げられる。
伯爵家でありながら家は貧しく、父親が事業に失敗してしまった。
その借金返済をウインド公爵家に伯爵家の借金返済を肩代わりしてもらったことから、
伯爵家の姉妹のうちどちらかを公爵家の一人息子、ライアンの嫁にほしいと要求されたのだそうだ。
親に溺愛されるワガママな妹、デイジーが心底嫌がったことから、姉のマリアは必然的に自分が嫁ぐことに決まってしまう。
ライアンは、冷酷と噂されている。
さらには、借金返済の肩代わりをしてもらったことから決まった契約結婚だ。
決して愛されることはないと思っていたのに、なぜか溺愛されて──!?
そして、ライアンのマリアへの待遇が羨ましくなった妹のデイジーがライアンに突如アプローチをはじめて──!?
93
愚鈍な妹が氷の貴公子を激怒させた結果、破滅しました〜私の浮気をでっち上げて離婚させようとしたみたいですが、失敗に終わったようです〜
ジュリア・ロバーツ公爵夫人には王国一の美女と囁かれる美しい妹が居た。
優れた容姿を持つ妹は周りに持て囃されて育った影響か、ワガママな女性に成長した。
おまけに『男好き』とまで来た。
そんな妹と離れ、結婚生活を楽しんでいたジュリアだったが、妹が突然屋敷を訪ねてきて……?
何しに来たのかと思えば、突然ジュリアの浮気をでっち上げきた!
焦るジュリアだったが、夫のニコラスが妹の嘘をあっさり見破り、一件落着!
と、思いきや……夫婦の間に溝を作ろうとした妹にニコラスが大激怒!
────「僕とジュリアの仲を引き裂こうとする者は何人たりとも許しはしない」
“氷の貴公子”と呼ばれる夫が激怒した結果、妹は破滅の道を辿ることになりました!
※Hot&人気&恋愛ランキング一位ありがとうございます(2021/05/16 20:29)
※本作のざまぁに主人公は直接関わっていません(?)
※夫のニコラスはヤンデレ気味(?)です
94
ほのぼの異世界『騎士団長は幼女に甘い』
異世界でほのぼのしたい方向けの短編連作。6歳の公爵令嬢リリアンちゃんとイケメン騎士団長のわちゃわちゃな日々。王女様にざまぁしてみたり、婚約破棄騒ぎを起こしてみたり。腐女子の姉や、推し活に熱中する姉たちも登場。
95
逆転した王女姉妹の復讐
悪い噂の流れる第四王女と、
明るく美しく、使用人にまで優しい第五王女。
96
ことあるごとに絡んでくる妹が鬱陶しいので、罠にかけました
わがままに育った妹は、私の大事なものをことあるごとに奪ってくる。しかも父親は妹を可愛がっていてまっとうな判断ができない。
これまでは諦めるだけだった。
でももう許さない。
妹の特性を利用し、罠にはめるーー!
97
バナナとリンゴが机の上から同時に滑り落ちたら
嫉妬や憧れや様々な気持ちが交錯する。
派遣社員の成田葉月は突然解雇された。
成田葉月《なりたはづき》さん、申し訳ありませんが業績悪化のため本日で辞めて頂きたいと派遣先から連絡がありました。また、他に良い仕事があればご紹介しますので」との一本の電話だけで。
その後新しく紹介された派遣先は豪華なお屋敷に住むコメディ女優中川英美利の家だった。
わたし、この人をよく知っている。
そうなのだ、中川英美利は葉月の姉順子の中学生時代のクラスメートだった。順子は現在精神が病み療養中。
お仕事と家族、妬みや時には笑いなどいろんな感情が混ざり合った物語です。
2020年エブリスタ大賞最終候補作品です。
98
お姉様のお下がりはもう結構です。
侯爵令嬢であるシャーロットには、双子の姉がいた。
慎ましやかなシャーロットとは違い、姉のアンジェリカは気に入ったモノは手に入れないと気が済まない強欲な性格の持ち主。気に入った男は家に囲い込み、毎日のように遊び呆けていた。
「王子と婚約したし、飼っていた男たちはもう要らないわ。だからシャーロットに譲ってあげる」
ある日シャーロットは、姉が屋敷で囲っていた四人の男たちを預かることになってしまう。
幼い頃から姉のお下がりをばかり受け取っていたシャーロットも、今回ばかりは怒りをあらわにする。
「お姉様、これはあんまりです!」
「これからわたくしは殿下の妻になるのよ? お古相手に構ってなんかいられないわよ」
ただでさえ今の侯爵家は経営難で家計は火の車。当主である父は姉を溺愛していて話を聞かず、シャーロットの味方になってくれる人間はいない。
しかも譲られた男たちの中にはシャーロットが一目惚れした人物もいて……。
「お前には従うが、心まで許すつもりはない」
しかしその人物であるリオンは家族を人質に取られ、侯爵家の一員であるシャーロットに激しい嫌悪感を示す。
だが姉とは正反対に真面目な彼女の生き方を見て、リオンの態度は次第に軟化していき……?
表紙:ノーコピーライトガール様より
99
徒花の村 ――村の女はみな花に還る。あたしだけが、人だった
うちの村の女は、みんな足りていない。
母と姉は、そのいちばん目立つ看板だった。
毎朝、知らない男が母と姉の部屋から出ていく。あたしはその後始末をする。
湯を替え、痣を拭き、花畑に水をやる。
十八になっても男を迎えないのは、この村であたしだけ。
母は言う。男は女のいちばんの滋養だと。
姉は笑う。いっそ今夜、一人あげようか、と。
――ある朝、母の寝床に、母はいなかった。
散っていたのは、花びらだけ。
姉はそれを両手ですくい上げて、笑った。
「増えた。うちの種花が、また増えた」
この村の女がどこから来て、どこへ帰るのか。
あたしだけが、知らなかった。
100
❖『大正時代の職業婦人は夫を妹に寝取られたあげく家族全員から家を追い出される羽目 に』
時代背景は【明治・大正時代】
産婆看護婦学校 看護科2年 卒業
・日本赤十字社救護看護養成所
・大工場……数人の看護婦配置
・製紙工場……保健婦---風邪、腹痛、患者の発見と隔離による
伝染病の予防 工員240人に対して看護婦1人
◉妹に夫を取られる--両親も子供たちも妹と夫から洗脳され
手玉にとられる
🌱*******.✿.登場人物.✿.*******
主人公 |小桜温子《こさくらあつこ》 39才 看護婦
妹 |真鍋凛子《まなべりんこ》 出戻り 嫁ぎ先 渡辺家36才
出戻り時期 35才
夫 |小桜哲司《こさくらてつじ》 41才
娘 |小桜鳩子《こさくらはとこ》 14才
北山 涼 北山製糸工場社長 38才
稲岡珠代 北山製糸工場 通い 34才 北村の妹
稲岡和彦 北山製糸工場 勤務 34才 珠代の夫
早坂絹 北山製糸工場 勤務 還暦 息子あり
田中節子 北山製糸工場 勤務 22才 雅代と同期
大川雅代 41才 哲司の幼馴染
村中秀雄 45才 大川雅代の元夫
大川育代 65才
柳田 哲司の同僚
芙美 北山家にいた女中
板橋志乃 北山涼の幼馴染
『大正時代の職業婦人は夫を妹に寝取られたあげく家族全員から家を追い出されるも周囲の人たちに恵まれ……。
もしかすると、これは妻を裏切った男の物語りなのかもしれない? ……
101
わたしは妹にとっても嫌われています
「お姉さまって本当に地味でつまらないわよね」父である子爵に溺愛され、甘やかされて育ったビルギットは、姉のマルガレータを「地味」だと馬鹿にしている。マルガレータは長女として子爵家を支えているが、ビルギットは姉の婚約者も奪い、屋敷から追い出してしまう。マルガレータこそが彼女たちの贅沢な暮らしを支えているとも知らずに。放逐されたマルガレータを救ったのはクリスティアンという青年だった。
102
妹に全部取られたけど、幸せ確定の私は「ざまぁ」なんてしない!
マリアはドレーク伯爵家の長女で、ドリアーク伯爵家のフリードと婚約していた。
だが、パーティ会場で一方的に婚約を解消させられる。
しかも新たな婚約者は妹のロゼ。
誰が見てもそれは陥れられた物である事は明らかだった。
だが、敢えて反論もせずにそのまま受け入れた。
それはマリアにとって実にどうでも良い事だったからだ。
主人公は何も「ざまぁ」はしません(正当性の主張はしますが)ですが...二人は。
婚約破棄をすれば、本来なら、こうなるのでは、そんな感じで書いてみました。
この作品は昔の方が良いという感想があったのでそのまま残し。
これに追加して書いていきます。
新しい作品では
①主人公の感情が薄い
②視点変更で読みずらい
というご指摘がありましたので、以上2点の修正はこちらでしながら書いてみます。
見比べて見るのも面白いかも知れません。
ご迷惑をお掛けいたしました
103
百合監禁調教予定のお話
タイトル通り。
亀更新。感想とか応援コメント貰えたら喜ぶ。
104
腹ぺこエルフの美食道~リルとルラの大冒険~
ここはとある異世界。
剣と魔法の世界で魔獣や魔物が跋扈する世界。
そんな世界のとあるエルフの村に異世界から転生してきた榛名愛結葉(はるなあゆは)と赤城拓人(あかぎたくと)の二人は毎日毎日エルフの村のまずい飯に悩まされていた。
しかしそこから女神の伴侶と言われるエルフのシェルが里帰りで事態は一転、愛結葉と拓人の転生者である双子の姉妹、リルとルラはひょんなことから転移で飛ばされ世界の旅へと出かける羽目になる。
未熟なエルフの姉妹がハチャメチャな冒険を繰り広げながら、おいしいものを食べたり探したり作ったりして故郷のエルフの村へ旅をするお話です。
まったりとゆるりとめちゃくちゃな冒険の旅をして行きましょう!
*いい加減なお話、ギャグ要素が強い作品となっておりますのであらかじめご了承ください。
*本作品に登場する食べ物は全て架空のモノです。マネして不味くても当方は責任を負いかねますのでご了承ください。
*本作品お料理以外のお話が多くなっておりますので予めご了承ください。
105
Schwarzfeder ― Zwei Flügel, Ein Himmel
【敵同士として、硝煙の空で再会する。互いが生きていることさえ知らないまま――】
「人間の判断はノイズである」と、自律思考型の人型兵器・AHUで戦う【自律統合帝国】。「決断の責任は人間が負うべきだ」と、完全手動機・SHUで立ち向かう【自由統合連邦】
この、思想の相容れない戦場の最前線に、生き別れた実の姉妹がいた。
帝国軍の有人指揮官機を駆る、姉・黒羽玲(18)
「撃たず、壊さず」勝つという異例の戦術で初陣を制するが、その優しさは政治の道具として利用されていく。
連邦軍の士官学校生として、手動機で戦場に立つ道を選ぶ、妹・黒羽澄。
姉は数値と自律の論理の中で。
妹は責任と手動の論理の中で。
同じ空の下、少しずつ距離を詰めながら――それでも、二人はまだ、互いの生存さえ知らない。これは、銃声よりも静かな決断が歴史を動かしていく、ロボットミリタリーSF。二つの翼(姉妹)はいつ、一つの空で交わるのか。
106
【完結】契約の花嫁だったはずなのに、無口な旦那様が逃がしてくれません
──愛されない契約の花嫁だったはずなのに、何かがおかしい。
家の借金返済を肩代わりして貰った代わりに
“お飾りの妻が必要だ”
という謎の要求を受ける事になったロンディネ子爵家の姉妹。
ワガママな妹、シルヴィが泣いて嫌がった為、必然的に自分が嫁ぐ事に決まってしまった姉のミルフィ。
そんなミルフィの嫁ぎ先は、
社交界でも声を聞いた人が殆どいないと言うくらい無口と噂されるロイター侯爵家の嫡男、アドルフォ様。
……お飾りの妻という存在らしいので、愛される事は無い。
更には、用済みになったらポイ捨てされてしまうに違いない!
そんな覚悟で嫁いだのに、
旦那様となったアドルフォ様は確かに無口だったけど───……
一方、ミルフィのものを何でも欲しがる妹のシルヴィは……
107
さようなら、たったふたつの
王子に愛されてる伯爵令嬢のアリアと、その姉のミレイユ。姉妹には秘密があった……。
108
【完結】「かわいそう」な公女のプライド
馬車事故で片脚の自由を奪われたフロレットは、それを理由に婚約者までをも失い、過保護な姉から「かわいそう」と口癖のように言われながら日々を過ごしていた。
だが自分は、本当に「かわいそう」なのだろうか?
前を向き続けた令嬢が、真の理解者を得て幸せになる話。
※長編のスピンオフですが、単体で読めます。
109
妹に婚約者を奪われた私は、妹が婚約しなかった令息と婚約します
伯爵家の姉妹で長女のマイラは、次女のファゾラと仲がよかった。
マイラは侯爵家の令息で幼馴染のラドリスと婚約して、ラドリスはファゾラとも仲がいい。
ファゾラが問題を起こした時はラドリスが庇い、マイラは甘やかされている妹の将来が不安になっていた。
ある日ファゾラに縁談が申し込まれて、ラドリスのことが好きと告白する。
ラドリスもファゾラが好きなことが判明し、マイラは妹に婚約者を奪われてしまった。
110
【完結】記憶も婚約者も失くしましたが私は幸せです ~貴方のことは忘れました~
───目覚めたら記憶喪失になっていて婚約者は妹の夫になっていました。
身体中の痛みに魘されながら目を覚ますとそこは見知らぬ天井。
目が覚めたのね、と呼びかけられてもなんの事かもさっぱり分からない。
どうやら、自分は記憶喪失になったらしい。
侯爵令嬢のヴァレリアは、
馬車に轢かれる事故にあって生死をさまよい過去の記憶を失ってしまう。
目覚めた時、その場に集まったのは医師を除くと、
両親、妹、そして家族の一員ではなさそうな一人の男性。
その男性こそが自分……ヴァレリアが婚約していた王子だった。
しかし、その後に聞かされたのは自分が眠っている間に、
妹、アルレットと婚約者だった王子、ビンセントが
結婚したという話だった────……
思い出せない過去にしがみつくことはせずに、
新たな人生を歩んで幸せになろうと決めたヴァレリア。
そんなヴァレリアの前に現れたのは、
事故の当事者でもある伯爵フロリアン。
彼はヴァレリアの馬車事故になにやら疑問を抱いているようで────
111
お仕置き“時間割”
“時間割”
それは、どこの学校にもある授業が割り振られたもの。
わたしの家庭には、他の家庭にはない“お仕置き”が割り振られた時間割がある。
本日、いったいどんな“お仕置き”が割り振られるのだろうか…。
112
【完結】25妹は、私のものを欲しがるので、全部あげます。
妹は私のものを欲しがる。両親もお姉ちゃんだから我慢しなさいという。
私は、妹思いの良い姉を演じている。
113
「あなたのことはもう忘れることにします。 探さないでください」〜 お飾りの妻だなんてまっぴらごめんです!
あなたのことはもう忘れることにします。
探さないでください。
そう置き手紙を残して妻セリーヌは姿を消した。
政略結婚で結ばれた公爵令嬢セリーヌと、公爵であるパトリック。
しかし婚姻の初夜で語られたのは「私は君を愛することができない」という夫パトリックの言葉。
それでも、いつかは穏やかな夫婦になれるとそう信じてきたのに。
よりにもよって妹マリアンネとの浮気現場を目撃してしまったセリーヌは。
泣き崩れ寝て転生前の記憶を夢に見た拍子に自分が生前日本人であったという意識が蘇り。
もう何もかも捨てて家出をする決意をするのです。
全てを捨てて家を出て、まったり自由に生きようと頑張るセリーヌ。
そんな彼女が新しい恋を見つけて幸せになるまでの物語。
114
妹は謝らない
物心つく頃から、わたくし、ウィスタリア・アーテル公爵令嬢の物を奪ってきた双子の妹エレクトラは、当然のように、わたくしの婚約者である第二王子さえも奪い取った。
手に入れた途端、興味を失くして放り出すのはいつもの事だが、妹の態度に怒った第二王子は口論の末、妹の首を絞めた。
気絶し、目覚めた妹は、今までの妹とは真逆な人間になっていた。
「彼女」曰く、自分は妹の前世の人格だというのだ。
わたくしが恋する義兄シオンにも前世の記憶があり、「彼女」とシオンは前世で因縁があるようで――。
「彼女」と会った時、シオンは、どうなるのだろう?
小説家になろうにも投稿しています。
115
赤毛の伯爵令嬢
【あらすじ】
幼少期、妹と同じ美しいプラチナブロンドだった伯爵令嬢のクレア。
しかし10歳頃から急に癖のある赤毛になってしまう。逆に美しいプラチナブロンドのまま自由奔放に育った妹ティアラは、その美貌で周囲を魅了していた。いつしかクレアの婚約者でもあるイアルでさえ、妹に好意を抱いている事を知ったクレアは、彼の為に婚約解消を考える様になる。そんな時、妹のもとに曰く付きの公爵から婚約を仄めかすような面会希望の話がやってくる。噂を鵜呑みにし嫌がる妹と、妹を公爵に面会させたくない両親から頼まれ、クレアが代理で公爵と面会する事になってしまったのだが……。
※1:本編17話+番外編4話。
※2:ざまぁは無し。ただし妹がイラッとさせる無自覚系KYキャラ。
※3:全体的にヒロインへのヘイト管理が皆無の作品なので、読まれる際は自己責任でお願い致します。
116
〖完結〗醜い聖女は婚約破棄され妹に婚約者を奪われました。美しさを取り戻してもいいですか?
聖女の力が強い家系、ミラー伯爵家長女として生まれたセリーナ。
セリーナは幼少の頃に魔女によって、容姿が醜くなる呪いをかけられていた。
あまりの醜さに婚約者はセリーナとの婚約を破棄し、妹ケイトリンと婚約するという…。
呪い…解いてもいいよね?
117
王子の婚約者で可憐な妹を持つ彼女は小説で婚約破棄される悪役令嬢そっくりだ!
美しい姉妹が居た。
才色兼備の姉 ヴィヴィアンと純情可憐な妹 リリアン。
しかしある時から姉は変わった。人々が不安に感じる方に。
それなのに王子の婚約者に選ばれたのは姉のヴィヴィアンだった。皆が妹の方が良かったのではないかと思った。
そんな姉妹が学園入学するとそこでもまた問題が起こった。巷で流行りの小説のような関係になった姉妹と王子の関係を見て皆が思う。
ヴィヴィアン様は悪役令嬢なのでは?
……と────
◇テンプレ悪役令嬢っぽいナニカ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
118
ざまぁの後~妹への復讐と私の幸せ~
“妹への復讐と私の幸せ”のその後の話。
119
「君なら理解してくれるよね」と言われ続けたので婚約を終わりにしました~私を一番に選んでくれたのは辺境伯様でした~
侯爵令嬢シャロンは、幼い頃から病弱な妹であるシャナのために、何もかも譲って生きてきた。
両親はいつも「お姉ちゃんだから」と言い、婚約者レオンハルトまでも「君なら理解してくれるよね」と、妹を優先し続ける。
誕生日も、約束も、結婚準備も、そして初めて二人で出席するはずだった夜会さえ――。
「――私を選んでほしかった」
そのたった一つの願いは、最後まで叶わなかった。
婚約を解消し、すべてを手放したシャロンが出会ったのは、武骨で社交下手な辺境伯アーノルド・ルーベンとの出会い。
そして、妹から衝撃の事実を教えてもらい。
これは、最後に自分の道を選んだ侯爵令嬢のお話。
120
花の姫君と狂犬王女
東シナ海にある異星人の巨大遺跡宇宙船が沈む人口島を中心としたラマナス海洋国家。この国には異母姉妹である二人の王女が居た。一人は後妻が生んだ品行方正で美しい17歳の妹で通称『花の姫君』のカタリナ。そしてもう一人は幼い時にテロで先王妃である母を失い、自身も顔半分と全身に醜い火傷と縫い傷の残る醜い体になった素行不良で実父であるラマナス王に王位継承権も剥奪された三十路近い姉、通称『狂犬王女』の静。この二人、見かけも性格の正反対しかもお互い相手を絶対に認めない、顔を合わせれば喧嘩ばかりの正に水と油の関係だった。この二人が珍しく一緒に参加する事になったパーティーでその事件は起こった。
注:この作品は『カクヨム』でも公開しております。