猫 小説一覧
1,601
これを非日常とよばないのなら
平凡に生きてきたつもりが、ある猫を拾ったことがきっかけに
はちゃめちゃな日々をおくることになる
1,602
横田さんなんてキライ
前世でどんな徳を積んだら、彼のような尊い顔相になるのか?
会社の先輩「横田さん」は、ひれ伏したくなるような神聖な顔立ちをしている。
横田さんを斜めの角度から崇拝するゆう子は、地味っ子新入社員。畏れ多いから近づかないようにしていた横田さんが、ゆう子に仕事先への同行を頼んできた。
突然のご指名に、取り乱しそうになるゆう子。
まわりの目が怖いゆう子は、毅然とお断り……もできずに横田さんのお供をする。
横田さんは神にも等しい完璧なお方。
びくつくゆう子に、横田神は親しげに接してくる。
やめて、下々のものに話しかけないで! ビビるゆう子ではあったが、横田さんのおそばにいるためにおしゃれをして、かわいいお弁当にもチャレンジするのであった。
横田はなぜ、ゆう子に構うのか?
その理由を知ったゆう子の未来は?
あやかし系ラブコメ短編です。
1,603
モフ愛強めの私はまったりもふもふライフを目指す
ひょんなことから異世界へ行くことになった吉井瀬利奈は、触れることでどんな獣も魅了できる最強の獣使いだ。この力を使ってもふもふに囲まれたモフモフライフを送ることを目指しているが、獣から近づくことを拒否されている。
獣曰く、愛が強すぎて怖い。
おかげで獣を愛で蹴散らす最凶とも言える存在になっていた。
瀬利奈は重すぎる愛で獣を恐怖のどん底に叩き落としつつ、愛猫とともに猫の国の依頼をこなすことになるが……。
モフ愛の強い瀬利奈が冒険したり、獣と戯れたり、日本と異世界を行き来する日常系ドタバタファンタジー。
1,604
サクラ色に染まる日 〜惨めな私が幸せになるまで〜
七条家は東洋魔術五大名家に名を連ねる由緒正しき家柄である。
東洋魔術五大名家とは、
「本条院」「東十条」「南条」「七条」「下条」の五つの家名を指す。
祖父の代よりも遥か昔、当時の当主達は優れた魔力を用いて
大規模な異形襲撃から帝都を護った功績を称えられ、皇帝より「条」の字を賜った。
現在においても「条」の字を冠することは
東洋魔術に優れた家筋であることの証明となっている…。
祖父の死後、家族に虐げられていた主人公が幸せになるまでの物語。
最終話までの構成完成済み。
※他サイト様にも掲載させていただいております。
1,605
かみなりのなかで
おおきな音が苦手なうさぎ。
そっと包み込む、くろねこ。
こころあたたまる、ふたりの物語。
1,606
転生したけど平民でした!もふもふ達と楽しく暮らす予定です。
回収が出来ていないフラグがある中、一応完結しているというツッコミどころ満載な初めて書いたファンタジー小説です。
温かい気持ちでお読み頂けたら幸い至極であります。
異世界に転生したのはいいけど悪役令嬢とかヒロインとかになれなかった私。平民でチートもないらしい‥どうやったら楽しく異世界で暮らせますか?
魔力があるかはわかりませんが何故か神様から守護獣が遣わされたようです。
平民なんですがもしかして私って聖女候補?
脳筋美女と愛猫が繰り広げる行きあたりばったりファンタジー!なのか?
常に何処かで大食いバトルが開催中!
登場人物ほぼ甘党!
ファンタジー要素薄め!?かもしれない?
母ミレディアが実は隣国出身の聖女だとわかったので、私も聖女にならないか?とお誘いがくるとか、こないとか‥
◇◇◇◇
現在、ジュビア王国とアーライ神国のお話を見やすくなるよう改稿しております。
しばらくは、桜庵のお話が中心となりますが影の薄いヒロインを忘れないで下さい!
転生もふもふのスピンオフ!
アーライ神国のお話は、国外に追放された聖女は隣国で…
母ミレディアの娘時代のお話は、婚約破棄され国外追放になった姫は最強冒険者になり転生者の嫁になり溺愛される
こちらもよろしくお願いします。
1,607
お猫様ライフ!!
かつて、異世界にて『猫神』と呼ばれた最高ランク冒険者。
彼は地球に猫として転生していた。
そんな彼が飼い主の女の子と共に再び異世界へと渡り、主と共に歩む話。
1,608
図書室のねこ
のばら小学校の図書室には、ねこがいます。
名前はぶんちゃん。
大きな人間は苦手ですが、図書室がお気に入りです。
でも、今日はいつもとちょっと違ってーー。
1,609
とにかく諦めの悪い仔猫と、頑なに諦めの悪い家族の話
【あらすじ】
下肢麻痺。歩くことも、排泄もできない。獣医から突きつけられた残酷な現実と「断脚」の勧め。
だが、猫を愛する家族(下僕様)は頑なにそれを拒んだ。「血が通って温かい脚を切る必要なんてない」――。
拒否権なしで介護・リハビリ係に任命された「俺」をあざ笑うかのように、動かぬ後ろ脚を流して見事なドリフトを決めながら、前脚だけで爆走する仔猫・『茶太』。
先住猫たちが集う憧れの2階ベランダへ、どうしても行きたい茶太。
自身の過去の経験から、茶太の可能性を誰よりも信じる家族。
そしてある休日の朝、家の中に奇妙な「音」が響き渡る。階段に向かった「俺」の目に飛び込んできた、信じられない光景とは――?
とにかく諦めの悪い仔猫と、頑なに諦めの悪い家族が起こした、可笑しくも愛おしい“不屈の奇跡”の物語。
1,610
猫の国(オッサンが異世界転生したら、そこは猫の国でした)
俺、三十五才サラリーマンである木戸健晴は絶望していた。
人手不足で増える労働時間。
彼女もいない。
楽しみは通勤時間にやるスマホのゲームくらい。
給料安くて将来も見えない。
唯一の人生の希望は専業ラノベ作家になって好きなラノベを好きなだけ書き続けること。
でも、それも、三十五回投稿してすべて一次落ち。
モウロウとしながら道を歩いていると、幼女がトコトコと車道に歩いてきた。
危ない!と思って幼女を突き飛ばしたが、変わりに俺はトラックに跳ねられて死んでしまった。
気がつくと、そこは死後の世界だった。
目の前に女神様がいた。
「お前はクソの役にも立たないくだらない人生を送ってきましたが、唯一、
死ぬ直前に幼女を助けました。そのご褒美に、最高の魔力と最高の家柄、最高の幸運を与え、
異世界へ転生させてあげましょう」
女神様はそういった。
「まじかよ!」
そう思って目を覚ますと、俺は中世ヨーロッパ風の豪邸の小さなゆりかごの中に居た。
やべえ、前世の記憶が残ったままじゃん!
1,611
きなこという名の白い猫
白猫きなことの出会い、そして家族として一緒に歩き出すショートエッセイ
1,612
姫様と猫と勧進能
紀州徳川家の姫様が寺社参詣の道すがら、たいへんなことを知ってしまいます。自分に何ができるか、思案の末に姫様がとった驚くべき行動とは。
(タイトルイラスト 「ぽぽるぽん」さん)
1,613
金の鈴
異形となった黒猫は、かつての主人の魂を求めて彷徨い歩く──
今井 寿也(いまい としや)は、大学へ行く途中、カラスに襲われていた黒猫を助ける。
黒猫は鈴のついたボロボロの首輪をしていた。
頬っておけず、友人に協力を頼み、飼い主が見つかるまでの間だけ預かることにしたが、結局飼うことに。
黒猫には『すず』と名付けた。
寿也はその出会いが、特別なものだとこの時はまだ知らなかった……。
1,614
真夜中の、猫の屋台
彼女は、大変くたびれていた。
なんとか終電に乗った帰り、誤って1つ前の駅で降りてしまう。
夜中の道を歩いていくと、空きっ腹に沁みる、いい出汁の香りが……!
神社の境内に、ぽつんとおでんの提灯が揺れる。
恐る恐る近づいたおでん屋台は、着物を着たハチワレ猫とぽっちゃり黒猫が出迎えてくれて……
1,615
猫のレミ
小さな島の学校で、黒猫と女の子が出会い。
玩具のピアノを通じて友達になります。
ある日、女の子は、お婆さんの家へ。
女の子は、そのまま帰って来ませんでした。
約束したのに…。
※2016年4年17日[小説家になろう]へ投稿した作品です。
1,616
詩「サビ猫と夕暮れ」(詩人会議掲載)
※2022年7月の作品です。
(詩人会議2022年11月号に掲載された作品です)
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
1,617
ぬこ
その日、電脳世界の奥地で「ぬこ」は生まれた。その存在はバグなのか、それとも新たな生命体なのか。
※なろうでやっていた短編です。
1,618
筆だって自分で文字が書きたい~人になりたいのに、異世界で神にされました。~
つくも神×異世界×猫!
――「あんた、つくも神になっているね」
猫又に声をかけられてから、筆は妖になった自覚を得る。
筆は猫の姿になり、江戸で妖怪としての筆生を始める。
人にも妖にも(過保護に)好かれながら、「相談猫 お筆」として名を馳せる筆。
そこであった幸せな日々を自分で綴るため――筆はいつしか「人間になりたい」という想いを抱く。
筆『神様仏様、どうかわたしを人間にしてください』
神『だったら人型の神にしてあ・げ・る♡』
筆「違う、わたしは人になりたいんです!」
切実に訴えるも、無理やり神にされて異世界に放り出された筆。
江戸とは全く違う異世界。
筆の目標は変わらない。
神に預けられた「記録」をしながら、いろいろな世界を旅して周る。
これは、神になることを拒むつくも神のお話。
================================
はじめましてこんにちは!嶋田愛那と申します。
カクヨム・小説家になろうでも投稿しているので、もしよければ見てみてください!
だいたい毎日投稿しています!!
いいなと思ったら応援、お気に入りなどなどよろしくお願いいたします!!m(__)m
1,619
迷子猫 番外編
迷子猫の番外編です。短編が多いです。
1,620
はなれ小島のぐー
街から離れ、海に浮かぶ小さな島の上で生活するサビ猫のぐー。
釣りをしたり、野菜を育てたり。読書したり、お日様の光をたくさん浴びてお昼寝したり。
たまに来る配達人……柴犬のコタローの相手は面倒なのだけど。
二本足で歩く動物たちの世界。のんびりした日常のお話です。
1,621
嫌いなアイツと猫な俺。
俺には秘密がある。
俺は妖怪猫又の血が混ざった人間と妖怪のハーフ。半妖だ。
俺の御先祖様が猫又と駆け落ちをし、その血が混ざったと言われているが正直俺はこの血が心底嫌いだ。
人間でもない。妖怪でもない。
中途半端だ。
半妖なだけあり、夜が来ると自分の意思で猫に化けることが出来る。
この時だけが何もかもから解放される唯一の楽しみでもあった。
だからこの血は嫌いでも憎むことができない。
あの日も俺は夜な夜な猫に化けて街をフラフラと歩いていた。
そこでやつに出会った。
嫌いなあいつに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この物語は嫌いなクラスメイトに猫の姿でたまたま出会ってしまい本当の彼女を知り心惹かれていくお話です。
1,622
Trip in the world ~性転換って、嘘だろ!?~
特に困ったことも無く生活をしていた 佐藤 悠一。彼は、一般的には普通の人に分類される、ただの学生だ。
ただ、友達からは「本の虫」だの、「無類のラノベ好き」だの言われているほどに本を読んでいる。
そんな悠一が、ある日、何の前触れもなく異世界にトリップしてしまう。
トリップにより束の間の喜びを味わった悠一。しかし、トリップした先で見たものは、水面に映った金髪猫耳美少女になってしまっている自分の姿だった。
しかも、その少女は、最近読んでいたライトノベルのキャラクターと瓜二つで――!?
ラノベが好きすぎて、その勢い余って書いてできた物です。
なにせ学生ですので、更新速度は遅めです。
表現もおかしいところがあると思いますので、できれば指摘をしていただけると幸いです。
1,623
秋の終わりの空・鳥・波
生き物たちや景色を撮っています。トンビやカラスもたくさん撮れました。白鷺も撮影。
1,624
猫たちとの生活
猫たちと出会ってからの生活を小説にしたくなったので、始めました。
1,625
漆黒の大魔将軍は勇者に倒されたはずでした!? 二巻
かつて魔王の右腕として勇者パーティーと戦い敗れた大魔将軍。
敗北から半世紀経って復活した彼は変わってしまった世界情勢に人間族と対立する。
生き残ってくれた眷属と一度は戦った者達を引き連れて行く大魔将軍の次なる目標は聖教皇国シェガヒメ。
そこに待つのは今や大司教にして魔科学者のカテジナ・タニール。
彼女の狂気の発明品を相手に大魔将軍は魔物とヒトの為に進軍する!
勝つのは漆黒か科学か!
光をも屠る者の物語第二弾!
1,626
猫カフェは探偵事務所ではありません。〜女子高生店長の奮闘記〜一応うかがいます。
前作、〜別の階デスネ〜の続きです。
町で人気の猫カフェ「森の猫さま」、通称「森猫」の女子高生店長「北代 舞華」と仲間たち。お店は繁盛するも業務多忙の為、バイト募集を行う事に!
バイト面接に現れたのは、顔見知りのクセ強の友人や、「神まち」男の娘などなど、騒動の種蒔き開始です。
「森の猫さま」はフウナメイド長の長期不在と営業好調による業務多忙で人員補充の為に、バイト募集をする。
そんな中、警備会社SAN-Oの開発部から新製品のモニタリング依頼が!
時同じく、なんと二葉にタレント事務所からスカウトの話が!
そして、ついに「名探偵」のあの人の登場。
メイド隊や謎の猫娘が更に話しをめんどくさい事にするぞ!
1,627
傷だらけのプー
プーは、ぼくが赤ちゃんのときからずっとそばにいたんだ。
1,628
おもひで猫列車へようこそ〜後悔を抱えたあなたにサヨナラを〜
美大に通う画家志望の一ノ瀬 桜は、ある日を境にうまく絵が描けなくなった。
過去に強い後悔を抱きながら、もがく日々を送る桜。
そんな桜の元に、関西弁を喋る黒猫のヒデさんが現れて──?
おもひで猫列車に乗って、過去の後悔を思い出に変える、切なくて優しい物語。
※表紙はフリー素材より
1,629
純喫茶 浪漫へようこそ
ここは『純喫茶 浪漫』
マスターの田中さんが経営するごくごく普通の喫茶店。
近くの大学に通うアルバイトの学生、香坂 美晴(こうさか みはる)視点で、来店する個性豊かなお客様のお話を紹介させていただきます。
どうぞ、ごゆるりとお楽しみください。
------------------------------------
※R-15は保険です。
※ほのぼの日常系のお話を書きたいなと思って書き始めました。
※別小説をメインに更新しているので、合間に一つの章を書き終えたらまとめてアップするスタイルにさせていただこうか思います。内容も更新もまったりになります。
※ライト文芸大賞にエントリーしています。楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
1,630
その部屋に棲舞うモノ
新宿にあるとあるマンション。そこの204号室は理由もないのに人が居つかなかった。
大家の石井と不動産屋の斎藤は悩んだ末、霊能者の九十三(つくみ)に相談する。
マンションの204号室を訪れた九十三は、これは人間の霊が憑いているから起こっている現象ではなく、自分の手には負えない、と石井と斎藤に告げた。
九十三と斎藤は、新宿にあるホストクラブを訪れ、八代紺にアポイントメントを取った。
紺は、妖(あやかし)である。
小説家になろう、カクヨムにも連載中。
1,631
飼い猫なりの配慮
俺はあざとい。
仔猫の頃、帰宅した主人の後ろからこっそり玄関に入り込み、見事に野良猫生活からの脱却に成功した。
以来、この家で悠々自適な暮らしを送っている。
奥さんと坊ちゃんは毎日可愛がってくれる。
だが主人だけは少し変わっていた。
しつこく触ってこないし、抱き上げたりもしない。
布団に入ればそっと降ろされるし、仕事中は相手をしてくれない。
――きっとツンデレなのだ。
そう結論づけた猫は、主人なりの愛情を信じながら、今日も家族みんなに気を配る。
疲れて帰ってくる主人。
賑やかな家族。
そして、ちょっと勘違いが激しい一匹の猫。
猫視点で描く、笑えてほっこりする日常コメディ。
猫好きさんに贈る、心温まる短編です。
1,632
本の御魂が舞い降りる
(2022.2.19より加筆修正)改稿版を再投稿!!
前回読んでいただいた方も楽しんでもらえたら嬉しいです。
人形が活躍!? 猫が踊る!?
まさか!?
現代ファンタジー?。少しはヒューマンドラマ要素も?。
恋愛要素も?
小さな出版社を家族経営している高宮家。
高宮家の次男の遼哉は芸術家であり小説家でもある祖父の源蔵を慕っていた。だが、病気になり祖父は他界する。
その源蔵から田舎にある家を遼哉が託された。
そこで、思わぬ出会いがある。
本の御魂(付喪神)たちは第一話後半から登場していくのであしからず。最初はちょっとだけ顔を出すかな。
第二話から本の御魂たちが大活躍!?
本の御魂三人衆。
山吹色の水干姿の樹実渡(料理本の御魂で木の属性の持ち主)
食いしん坊。
緋色の巫女姿の火乃花(御伽草子の御魂で火の属性の持ち主)
正義感が強いが勘違いしやすく先走りがち。
藍色の水干姿の流瀧(教養本の御魂で水の属性の持ち主)
厳しく真面目で人情味もある。
実は五人衆。後半で登場。悪魔小僧ぷくぷく、猫神様の猫田彦も後半で。
1,633
今日もまた、猫の声が聞こえる
猫になりたかった僕。僕になった猫。
夏休みはじめの、少し不思議な一日と少し。
※小説家になろうでも公開しています
1,634
支店長の一日
某都市銀行の支店長の一日を描いた小説
1,635
猫の恩返し、やりすぎにつき。~ガサツな青年の自立支援計画~
処分寸前の猫を買ったのは、家事もできないダメダメな大学生・航平だった。気づけば「おかん」として彼の生活を立て直すことになった私だが、猫の姿で始まった奇妙な同居生活の行方は――? ちょっぴり切なくて温かい、猫と青年のふれあい日常譚。
【アルファポリス/カクヨム 同時掲載作品】
1,636
宵江戸に猫は踊る
宵に出歩いてはいけない。
――江戸の夜、それは『ねこ』たちの仄暗い領域なのだ。
白手袋をはめた白ねこ・白妙
黄金の毛並みの虎ねこ・金剛
艶やかな娼婦の黒ねこ・濡鴉
彼らをはじめとした、宵江戸に踊るねこたちの群像劇。
※この物語は一個人の創作です。実在の人物、団体、地名など一切関係ございません。
※作品に登場する事柄に関して、書き手が肯定・推奨している意図はございません。
1,637
猫と笑顔とミルクティー~あの雨の日に~
あの雨の日に、失恋しました。
あの雨の日に、恋をしました。
捨てられた猫と一緒に。
だけど、この恋は切な過ぎて……。
――いつか、想いが届くと願ってます。
1,638
魔法のインクと羽根ペン
少女が描いたのは、優しすぎる奇跡だった。
貧しい家庭に生まれ、いつもひとりぼっちだった少女。
ある日、彼女の前に“マージン”と名乗る妖精が現れ、不思議なインク瓶と羽根ペンを渡す。
「空に描いたものは、現実になる――」
少女は魔法の力で猫を生み出し、それをきっかけに困っている人々を助け始める。
壊れた物を直し、必要な物を描き出し、誰かの笑顔のために力を使い続けた。
しかし、人々は次第に少女の力を恐れるようになる。
「あの子は魔女だ」
善意は疑念へ変わり、やがて少女は町の人々によって火あぶりにされてしまう。それでも少女は、最後まで誰ひとり恨まなかった。
これは、“優しすぎた少女”の、静かで残酷な童話。
1,639
黒猫は闇に泣く
もしも能力が使えたとしたら?
「私が反國者だ」
ある女がこう言った。
能力の暴走によって引き起こされる『ロスト』。その中でも近日頻繁に発現する突発性の『ロスト』が問題視される中、国を挙げての国王の聖地巡礼が開催されようとしていた。
そして重なるようにして出された国王の殺害予告と反國者への賛同を表明する子供達。
数々の因縁が混じり合い交差する中、謎に包まれた物語を優率いる黒猫団が暴き出す。
愉快な黒猫が贈るミステリー&ファンタジー
1,640
【完結】毒魔女は殿下の猫のお気に入り
ピアスの色で魔法属性がわかる世界で、リリナージュは毒々しい紫色だった。毒魔女と呼ばれる彼女は、ひょんなことから銀色の珍しい猫を助けるが、その猫はレイサード殿下の猫だった。そのお礼としてか、王宮薬師として働ける事になるも、側近のビスナからレイサード殿下を毒で殺そうとした相手を探し出して欲しいと頼まれる。
夕方になるとレイサード殿下の猫シルーが、リリナージュに会いに来るもビスナが連れ帰るという日々が続く。シルーに懐かれたリリナージュに、殿下には聖女の婚約者がいると言われビスナにけん制されるも別に猫は好きだけど、殿下とは一度しか会ってないけど?
などと悶々と考えていると、王宮内で事件が起きる――。
★は「レイサード」サイドの話です