切ない 小説一覧

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【完結】信じていました…

子爵の夫クリストフと結婚したローラは子を身籠り出産したが死産で子供が生まれ泣く日々を送っていた。姉のアリーヌは心配して屋敷へ良く来るようになった。夫のクリストフと姉のアリーヌは学園では同級生で夫を紹介したのは姉だった。 ローラは、夫が姉と浮気をしているとは知らなかった。 誤字脱字があります。更新は時間帯がバラバラです。 読んで貰えたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 85,844 最終更新日 2025.08.30 登録日 2025.07.16
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キャスリン・アダムス・スペンサーの忘却

キャスリンが、階段の上段からうっかり足を踏み外したのも、そのまま階下へ転落したのも事故だった。 階下に、婚約者が見えたのだ。 ヘンドリックは一人ではなくて、彼はとある令嬢と向かい合っていた。 それは婚約者が懇意にしていると噂されていた令嬢で、階段の踊り場で向き合う二人を見ただけで、キャスリンは胸が大きく跳ねた。 すっかり足元が疎かになってしまった為に、階下へ転落したキャスリンは、昏睡したのち目を覚ます。 意識が混濁するキャスリンに、医師は記憶の健忘と判断した。 だが、密かに記憶が蘇ったキャスリンは思わず呟く。 「ああ、なにもかも忘れてしまいたい」 キャスリン・アダムス・スペンサーは忘却を決め込んだ。 ❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。 ❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。 ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。 ❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
恋愛 完結 短編
文字数 72,426 最終更新日 2025.09.14 登録日 2025.09.01
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「オレの番は、いちばん近くて、いちばん遠いアルファだった」

「オレの番は、いちばん近くて、いちばん遠いアルファだった」
大好きだった幼なじみのアルファは、皆の憧れだった。 ベータのオレは、王都に誘ってくれたその手を取れなかった。 番にはなれない未来が、ただ怖かった。隣に立ち続ける自信がなかった。 あれから二年。幼馴染の婚約の噂を聞いて胸が痛むことはあるけれど、 平凡だけどちゃんと働いて、それなりに楽しく生きていた。 そんなオレの体に、ふとした異変が起きはじめた。 ――何でいまさら。オメガだった、なんて。 オメガだったら、これからますます頑張ろうとしていた仕事も出来なくなる。 2年前のあの時だったら。あの手を取れたかもしれないのに。 どうして、いまさら。 すれ違った運命に、急展開で振り回される、Ωのお話。 ハピエン確定です。(全10話) 2025年 07月12日 ~2025年 07月21日 なろうさんで完結してます。
BL 完結 短編 R15
感想数 9 文字数 20,381 最終更新日 2025.08.25 登録日 2025.08.23
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幼馴染が結婚すると聞いて祝いに行ったら、なぜか俺が抱かれていた。

金髪碧眼の優男魔法使いx気が強くてお人好しな元騎士の幼馴染の二人です。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 23,201 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.02.05
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おねだり、たくさん。

おねだり、たくさん。
※全話ハッピーエンド/1話完結の短編集です。時系列は順不同、どこからでもお気軽にお楽しみいただけます。 「愛しい子、どうか今夜も怖い夢を見ませんように」 自分に自信が持てず、いつも自分の気持ちを我慢してばかりいた桜木優。 そんな彼を慈しみ、手取り足取りどこまでも過保護に愛し続けてくれるのは、まるで精霊のように美しくおっとりとした年上の恋人・白河綾人だった。 「優くんのお願いは、なんでも聞いてあげたいんです。だから可愛いお口で、おねだりできますか?」 一緒に入るお風呂、朝の甘い抱擁、そして勇気を出した秘密のおねだり——。 自分からおねだりなんて恥ずかしい。 ……でも、綾人さんがくれる愛は、いつだって世界で一番気持ちいいから。 甘々イチャイチャな日常から、ちょっぴり激しい濃密な夜まで♡ 過保護で愛が重すぎる過保護年上攻めと、たっぷり愛されて少しずつ甘えん坊を解禁していく健気な受けの、どこから読んでも甘さ100%な日常短編集!
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 25,178 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.09.01
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婚約者様、どうぞご勝手に。捨てられましたが幸せなので。

婚約者様、どうぞご勝手に。捨てられましたが幸せなので。
旧題:永遠の誓いを立てましょう、あなたへの想いを思い出すことは決してないと…… ある日突然、私はすべてを失った。 『もう君はいりません、アリスミ・カロック』 恋人は表情を変えることなく、別れの言葉を告げてきた。彼の隣にいた私の親友は、申し訳なさそうな顔を作ることすらせず笑っていた。 恋人も親友も一度に失った私に待っていたのは、さらなる残酷な仕打ちだった。 『八等級魔術師アリスミ・カロック。異動を命じる』 『えっ……』 任期途中での異動辞令は前例がない。最上位の魔術師である元恋人が裏で動いた結果なのは容易に察せられた。 私にそれを拒絶する力は勿論なく、一生懸命に築いてきた居場所さえも呆気なく奪われた。 それから二年が経った頃、立ち直った私の前に再び彼が現れる。 ――二度と交わらないはずだった運命の歯車が、また動き出した……。 ※このお話の設定は架空のものです。 ※お話があわない時はブラウザバックでお願いします(_ _)
恋愛 完結 長編 R15
感想数 272 文字数 152,180 最終更新日 2025.08.29 登録日 2024.01.02
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あなたの隣で歌いたい ~癒しの歌姫と、色を失った騎士~

あなたの隣で歌いたい ~癒しの歌姫と、色を失った騎士~
歌手になる夢を胸に、田舎から王都へやってきた十八歳の少女アリア。 働いていた高級レストランを理不尽な理由でクビになったアリアは、ひょんなことから「黒の騎士団」の寮母として働くことになった。 彼女を勧誘したのは二十歳という若さで騎士団を率いる団長レイモンド。 魔獣との戦いで呪いを受け、視界から「色」を失っている彼は、アリアの歌声を聞いた瞬間、そのモノクロの世界に色を取り戻す。 「君の歌を、もう一度聞かせてほしい」 アリア自身も気づいていなかった、その不思議な歌には、人を癒す力があることが少しずつ明らかになっていく。 傷ついた騎士を救い、仲間たちと心を通わせ、いつしか「癒しの歌姫」と呼ばれるようになるアリア。 最初は距離のあった黒の騎士たちも、彼女の明るさと優しさに触れるうち、かけがえのない仲間になっていく。 そしてアリア自身もまた、いつも自分を気遣い、まっすぐな瞳で見つめてくれるレイモンドに、少しずつ惹かれていった。 愛する人の隣にいたい。 けれど、歌手になる夢も諦めたくない。 恋か、夢か。 その選択の先で、アリアが見つける「自分が本当に歌いたかった理由」とは……。 この物語は、歌うことで人を癒す少女と、彼女の歌で色を取り戻した騎士が紡ぐ、異世界恋愛ファンタジー。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 69,784 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.17
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愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる

愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる
妖精は商品だ。 人間に値をつけられ、今日も抱かれる。 欲望のまま触れる手もある。 優しさのふりをする声もある。 そして、ときどき――本当に優しい人間もいる。 それが一番、苦しい。 人間に消費されることには慣れている。 傷つくことにも。 それでも恋をしてしまう。 抱かれなくてもいい。 選ばれなくてもいい。 ただ一度だけ、 「お前がいい」と言われたかった。 優しさが刃になる、 檻の中の妖精たちの切ないBL短編集。
BL 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 89,569 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.02.19
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ジェリー・ベケットは愛を信じられない

ベケット子爵家の娘ジェリーは、父が再婚してから離れに追いやられた。 母をとても愛し大切にしていた父の裏切りを知り、ジェリーは愛を信じられなくなっていた。 それを察し、まだ子供ながらに『君を守る』と誓い、『信じてほしい』と様々な努力してくれた婚約者モーガンも、学園に入ると段々とジェリーを避けらるようになっていく。 しかも、義妹マドリンが入学すると彼女と仲良くするようになってしまった。 だが、一番辛い時に支え、努力してくれる彼を信じようと決めたジェリーは、なにも言えず、なにも聞けずにいた。 学園でジェリーは優秀だったが『氷の姫君』というふたつ名を付けられる程、他人と一線を引いており、誰にも悩みは吐露できなかった。 そんな時、仕事上のパートナーを探す男子生徒、ウォーレンと親しくなる。 ※世界観はゆるゆる ※ざまぁはちょっぴり ※他サイトにも掲載
恋愛 完結 短編 R15
感想数 5 文字数 23,692 最終更新日 2025.11.20 登録日 2025.11.14
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聖女で美人の姉と妹に婚約者の王子と幼馴染をとられて婚約破棄「辛い」私だけが恋愛できず仲間外れの毎日

「好きな人ができたから別れたいんだ」 「相手はフローラお姉様ですよね?」 「その通りだ」 「わかりました。今までありがとう」 公爵令嬢アメリア・ヴァレンシュタインは婚約者のクロフォード・シュヴァインシュタイガー王子に呼び出されて婚約破棄を言い渡された。アメリアは全く感情が乱されることなく婚約破棄を受け入れた。 アメリアは婚約破棄されることを分かっていた。なので動揺することはなかったが心に悔しさだけが残る。 三姉妹の次女として生まれ内気でおとなしい性格のアメリアは、気が強く図々しい性格の聖女である姉のフローラと妹のエリザベスに婚約者と幼馴染をとられてしまう。 信頼していた婚約者と幼馴染は性格に問題のある姉と妹と肉体関係を持って、アメリアに冷たい態度をとるようになる。アメリアだけが恋愛できず仲間外れにされる辛い毎日を過ごすことになった―― 閲覧注意
恋愛 完結 短編
文字数 39,539 最終更新日 2022.12.28 登録日 2022.12.19
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【9/1番外編更新】神子は二度、姿を現す

15歳で成人となり、就職をしに王城を訪れた少年ユークリッド。 どこか既視感のある王城で、自分が異世界から転移して来た神子だと思い出した。 壮絶な日々の末、死んで魂だけでも戻りたかったと自死を選んだ神子が元の世界には戻ることなく異世界で生まれ変わっていた事実に絶望したが 神子が亡くなった後に取り残された王子の苦しみを知り、向き合う事を決めた。 元の世界に戻れなかった事を恨み、死んだことを後悔し、傷付いた王子を助けたいと願う少年の葛藤。 王子様×元神子が転生した侍従の過去の苦しみに向き合い、知らなかった事実に悩みながら乗り越えるための物語。 ※ムーンライトノベルズに掲載しているR18作品の改訂版です。 描写はキスまでの全年齢BLです。
BL 完結 長編
感想数 3 文字数 234,768 最終更新日 2026.09.08 登録日 2025.09.22
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愛する婚約者は、今日も王女様の手にキスをする。

フルリス王国の公爵令嬢ロメリアは、幼馴染であり婚約者でもある騎士ガブリエルのことを深く愛していた。けれど、生来の我儘な性分もあって、真面目な彼とは喧嘩して、嫌われてしまうばかり。 「……今日から、王女殿下の騎士となる。しばらくは顔をあわせることもない」 彼から、そう告げられた途端、ロメリアは自らの前世を思い出す。 (なんてことなの……この世界は、前世で読んでいたお姫様と騎士の恋物語) そして自分は、そんな2人の恋路を邪魔する悪役令嬢、ロメリア。 (……彼を愛しては駄目だったのに……もう、どうしようもないじゃないの) 悲嘆にくれ、屋敷に閉じこもるようになってしまったロメリア。そんなロメリアの元に、いつもは冷ややかな視線を向けるガブリエルが珍しく訪ねてきて──……!?
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 90,797 最終更新日 2024.02.18 登録日 2023.02.04
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世界を救う吸血鬼さまと僕の献身

「はあ?吸血?オレが?衛生的にどうなん、普通に嫌なんやけど」 英雄吸血鬼のナギは僕の自慢で、ナギとの生活に不満なんてなかった。僕からしか吸血できないことも含めて。 ある日、ナギの身体に異世界から来たシュウという男が入り込んでしまった。   「あんたの世界ナギばっかやな、後々大変やで」 「明日からビーフシチュー二日かけて作んねん!」 「そんな頑張りすぎんでええと思うで」 シュウと話すと、予想外なことばかり言われる。 一緒にご飯を食べて、紅茶を飲んで、今日あった出来事の話をする。 そんな日々のなか、シュウといると少しずつ息がしやすくなっていく。   ナギに戻ってきてほしい、その気持ちは変わらないのに    街灯の色を気にしたことなんてなかった。 これは、僕の“世界”が少しずつ変わっていく話。 異世界人吸血鬼×英雄の幼馴染 ※ムーンライトノベルズにも投稿しています ※最終話(全99話)まで執筆済みのため1日1話投稿予定です
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 26,197 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.22
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白鷺の巫女と千年の恋 【和風学園ファンタジー】神さまの秘密を守る生徒会に入ったら、千年前に私を愛してくれた神さまと再会しました

白鷺の巫女と千年の恋 【和風学園ファンタジー】神さまの秘密を守る生徒会に入ったら、千年前に私を愛してくれた神さまと再会しました
※毎日7時30分更新予定  母を亡くしたばかりの少女・白鷺宵(しらさぎ よい)は、母の遺言に従い私立黎明学園高校へ入学する。それまでと同じ、平凡な学園生活を送るはずだった彼女の日常は、入学初日に覆された。宵は、千年にわたる記憶を受け継ぐ「白鷺の巫女」だった。  鳥の力を受け継ぐ三家――白鷺・鷹宮・鴉森は、長い年月をかけて世界の均衡を保ち、神の力を管理してきた。そして黎明学園は、三家の子女たちとその秘密を守るための学園だった。  生徒会に入ることになった宵は、学園に隠された『神さまの秘密』と、白鷺家が千年守り続けてきた真実に触れていく。  恋を知らないはずの宵が、神さまにだけ感じるこの気持ち。これが恋なのか。ほんとうに宵の気持ちなのか、それとも――。  これは、千年のときを越えて紡がれる恋の物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 71,622 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.08.20
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【完結】正しい悪役令息の躾け方

【完結】正しい悪役令息の躾け方
ある日、ソフィア・クレメンタインは思い出した。 ここが乙女ゲーム『エターナル・ガーデン』の世界であること。自分がゲームの本筋に一切関わらないモブ令嬢であること。そして、最推しのグレイ・ロンバルディが悪役令息として断罪されてしまうことを。 グレイの断罪を阻止するため、ソフィアは素行の悪い彼を更生させる「教育係」に名乗り出る。しかし、正しい躾は想像以上に大変で…… ※ゆるゆる異世界(魔法なし) ※完結まで執筆済み ※本文は人間、表紙はAIが担当しています
恋愛 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 175,952 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.06.26
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俺はすでに振られているから

▲花吐き病の設定をお借りしている上に変えている部分もあります▲ 「ごほっ、ごほっ、はぁ、はぁ」 「要、告白してみたら? 断られても玉砕したら諦められるかもしれないよ?」 会社の同期の杉田が心配そうに言ってきた。 俺の片思いと片思いの相手と病気を杉田だけが知っている。 以前会社で吐き気に耐えきれなくなって給湯室まで駆け込んで吐いた時に、心配で様子見にきてくれた杉田に花を吐くのを見られてしまったことがきっかけだった。ちなみに今も給湯室にいる。 「無理だ。断られても諦められなかった」 「え? 告白したの?」 「こほっ、ごほ、したよ。大学生の時にね」 「ダメだったんだ」 「悪いって言われたよ。でも俺は断られたのにもかかわらず諦めきれずに、こんな病気を発病してしまった」
BL 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 9,747 最終更新日 2022.03.19 登録日 2022.03.17
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紅く朱く青い処へ【ヴァンパイアBL】

変わった名字の隣人の村雨は人間ではなく、森山はそうとしらずに親しくなり、別の世界に巻き込まれていく。 ――ただの隣人だと思っていた男は、闇に生きる吸血種だった。人間であることを知りながら森山に優しく触れる村雨と、何も知らずに彼を信じ、異界の闇へと巻き込まれていく森山。血と夜の境界線で交錯する、切なくも濃密なバディファンタジー。※本作はR15(ライトな恋愛・キス描写あり)のブロマンス作品です。
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 9,085 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.09.08
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オールドローズの香り

オールドローズの香り
雨の日、仕事に疲れ、目的もなく降りた駅で、広告代理店勤務の秋山亮介は小さな洋館「Gallery Lumière」へ迷い込む。そこで出会ったのは、オールドローズの香りを「記憶を描く絵具」と語る調香師・篠原美咲だった。 香りを通じて少しずつ心を開き、互いを「心に残る人」として選んだ二人。やがて同じ部屋で季節を重ね、二人だけの香りを作り始める。しかし、美咲の嗅覚は静かに失われつつあった。香りを仕事にし、香りによって亮介と結ばれた彼女は、病と手術の可能性を前に、ある決断を下す。 冬の朝、美咲は完成した香り“Verre éternel”と、『未来へ』と記された封筒を残して姿を消す。 半年後、封筒を開いた亮介は、香りに隠された願いを知り、彼女を探し始める。ようやく再会した美咲には、亮介と過ごした記憶がなかった。 「記憶がないなら、最初から会いたい」 失われた過去を取り戻すのではなく、今の相手ともう一度関係を選び直す二人。香り、記憶、沈黙、そして言葉にならない優しさを描く、切なくも温かな大人の純愛物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 241,898 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.09
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マリオネットが、糸を断つ時。

 異世界に転生したが、かなり不遇な第二の人生待ったなし。  オレの前世は地球は日本国、先進国の裕福な場所に産まれたおかげで何不自由なく育った。確かその終わりは何かの事故だった気がするが、よく覚えていない。若くして死んだはずが……気付けばそこはビックリ、異世界だった。  第二生は前世とは正反対。魔法というとんでもない歴史によって構築され、貧富の差がアホみたいに激しい世界。オレを産んだせいで母は体調を崩して亡くなったらしくその後は孤児院にいたが、あまりに酷い暮らしに嫌気がさして逃亡。スラムで前世では絶対やらなかったような悪さもしながら、なんとか生きていた。  そんな暮らしの終わりは、とある富裕層らしき連中の騒ぎに関わってしまったこと。不敬罪でとっ捕まらないために背を向けて逃げ出したオレに、彼はこう叫んだ。 『待て、そこの下民っ!! そうだ、そこの少し小綺麗な黒い容姿の、お前だお前!』  金髪縦ロールにド派手な紫色の服。装飾品をジャラジャラと身に付け、靴なんて全然汚れてないし擦り減ってもいない。まさにお貴族様……そう、貴族やら王族がこの世界にも存在した。 『貴様のような虫ケラ、本来なら僕に背を向けるなどと斬首ものだ。しかし、僕は寛大だ!!  許す。喜べ、貴様を今日から王族である僕の傍に置いてやろう!』  そいつはバカだった。しかし、なんと王族でもあった。  王族という権力を振り翳し、盾にするヤバい奴。嫌味ったらしい口調に人をすぐにバカにする。気に入らない奴は全員斬首。 『ぼ、僕に向かってなんたる失礼な態度っ……!! 今すぐ首をっ』 『殿下ったら大変です、向こうで殿下のお好きな竜種が飛んでいた気がします。すぐに外に出て見に行きませんとー』 『なにっ!? 本当か、タタラ! こうしては居られぬ、すぐに連れて行け!』  しかし、オレは彼に拾われた。  どんなに嫌な奴でも、どんなに周りに嫌われていっても、彼はどうしようもない恩人だった。だからせめて多少の恩を返してから逃げ出そうと思っていたのに、事態はどんどん最悪な展開を迎えて行く。  気に入らなければ即断罪。意中の騎士に全く好かれずよく暴走するバカ王子。果ては王都にまで及ぶ危険。命の危機など日常的に!  しかし、一緒にいればいるほど惹かれてしまう気持ちは……ただの忠誠心なのか?  スラム出身、第十一王子の守護魔導師。  これは運命によってもたらされた出会い。唯一の魔法を駆使しながら、タタラは今日も今日とてワガママ王子の手綱を引きながら平凡な生活に焦がれている。 ※BL作品 恋愛要素は前半皆無。戦闘描写等多数。健全すぎる、健全すぎて怪しいけどこれはBLです。 .
BL 完結 長編
感想数 10 文字数 263,694 最終更新日 2021.11.30 登録日 2021.10.21
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「婚約の約束を取り消しませんか」と言われ、涙が零れてしまったら

今日は待ちに待った婚約発表の日。 アベリア王国の公爵令嬢─ルルは、心を躍らせ王城のパーティーへと向かった。 けれど、パーティーで見たのは想い人である第二王子─ユシスと、その横に立つ妖艶で美人な隣国の王女。 王女がユシスにべったりとして離れないその様子を見て、ルルは切ない想いに胸を焦がして──。
恋愛 完結 短編
文字数 7,822 最終更新日 2022.09.11 登録日 2022.09.09
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【完】氷の皇太子の仮面の下は、没落婚約者への狂愛で満ちている

【完】氷の皇太子の仮面の下は、没落婚約者への狂愛で満ちている
罠に嵌められ没落した令嬢アネットは、幼馴染でもあるアスラント帝国の皇太子ローレンツによって後宮へ婚約者として迎え入れられる。しかし、ローレンツは彼女に対し「夜会には出席しなくていい」「お前はただの温情の『飾り』に過ぎない」と言い放ち、冷酷に突き放す。 周囲からも蔑まれ、自分が国の足手まといであり、彼の重荷であると確信したアネットは、自立して後宮を去るための資金を稼ぐため、密かに「刺繍の内職」を始める。 それがローレンツにバレてしまい、激昂されるも、アネットは毅然として言い返す。 「これ以上、殿下にご迷惑はおかけしたくありません」 すれ違っていく二人の心が、一つに合わさる日は来るのか。 王宮から姿を消したアネットに対して、ローレンツは──。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 26,753 最終更新日 2026.07.22 登録日 2026.07.06
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前世を思い出したら余命わずかな僕の最後の居場所探し

王子主催の夜会が開かれた日頭の中に流れ込む記憶があった。 そして、前世を思い出した主人公はふと考えていたことを実行にうつそうと決心した。 最後をおくる場所を求めて行き着いた先には 基本主人公目線 途中で目線変わる場合あり。 なんでも許せる方向け 作者が読み漁りした結果こういうので書いてみたいかもという理由で自分なり書いた結果 少しでも気に入ってもらえたら嬉しく思います あーこれどっかみた設定とか似たようなやつあったなーってのをごちゃ混ぜににしてあるだけです BLですが必要と判断して女性キャラ視点をいれてあります。今後1部女性キャラ視点があります。 主人公が受けは確定です 恋愛までいくのに時間かかるかも? タグも増えたり減ったり 話の進み方次第です 近況報告も参照していただけたら幸いです。 書きなぐりでストーリーがグダグダなためにちょっと前の話読み返して修正かける場合あります。 なろうに加筆修正版連載中です こちらとちょっと設定違います。 https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/3145088/ こちらなろう版修正入です よければどうぞ
BL 連載中 長編 R18
文字数 50,832 最終更新日 2026.07.03 登録日 2022.04.26
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久遠の石 外伝(リヴァズの騎士編)

久遠の石 外伝(リヴァズの騎士編)
これは本編、『久遠の石』で書かれなかった、主人公たちと縁の深い人々の胸の内と、切ない誕生秘話を綴った物語です。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,377 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.09.06
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腹の内を探る【人狼ゲーム×ブロマンス寄りBL】

腹の内を探る【人狼ゲーム×ブロマンス寄りBL】
絶望的な状況の中で、彼の隣は唯一居心地の良い場所だった。 生き残りを賭けたゲームのため整えられた舞台。 『村人』のカードを引いた主人公は、 狼を処刑し村人陣営として生還するために奔走する。 【月曜・水曜・金曜 更新目安】 西洋風舞台・高校生想定 三角関係……? ブロンド髪の主人公シャルと、美形白髪、黒髪無口が出てきます。 その他、女の子同士のクソデカ感情もあるかもしれません。 結末を想定しているカプはありますが、作中でどう進んでいくのかお楽しみいただければ幸いです。
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 89,531 最終更新日 2026.09.10 登録日 2025.08.12
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一鼓-ichiko-|忍びの少年少女たちが戦国の世を巡る、旅と成長の和風群像劇

一鼓-ichiko-|忍びの少年少女たちが戦国の世を巡る、旅と成長の和風群像劇
“鬼姫”の護衛。 それは、いつもの任務のつもりだった。 忍者の少女は、幼馴染の仲間たちと各地を巡る旅に出る。 帰ってきたとき――その旅を覚えていたのは、彼女だけだった。 ◤【PV】https://youtu.be/IHy0BKbu6UI ◢ その道中には、いくつもの人生があった。 長いあいだ、ひとりを想い続けた大人の恋愛。 幼なじみへ向けられた、淡い想い。 言葉を失った獣が通う、山奥の温泉宿。 どこかずれていて、可笑しな男。 ぶつかりながらも背中を預ける、男たちの友情。 軽口を叩いて笑いあった時間もあった。 一方で―― 声にならないほどの後悔と、秘密を抱える姫。 取り戻すことのできなかった、親子の絆。 歪んだ願いと、もう一つの歴史を隠した城下町。 そして、天才が仕掛ける残酷な戦。 出会って、別れて、笑って、泣いて。 旅をするほど、人と人との縁は結ばれていく。 けれど、その中心には―― 人と人との縁さえ、塗り替えてしまう力があった。 戦も、仲間との絆も、愛も。 書き換えられても、それでも確かにあった。 確かにあった時間は、どこへ行くのか。 結末を見届けたとき、少しでも心が温かくなる作品になっていれば嬉しいです。 難しい歴史や設定を知らなくても、登場人物たちと一緒に旅を歩くように楽しめる 人間ドラマの時代小説を目指しました。 2013年に個人制作したオリジナルゲームから始まり、長い年月を経て小説として完結した作品です。 和風ファンタジー、冒険ファンタジー、戦国、時代劇、群像劇、男装の女主人公、ヒューマンドラマ、シリアスの中にある笑いや、成長、感動、泣ける切ないストーリーが好きな方へ。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 177,785 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.08.14
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七日ごとに私を忘れる騎士様は、二十六回目も私に恋をしたーー村娘ミラが覚えていた二十六週間

七日ごとに私を忘れる騎士様は、二十六回目も私に恋をしたーー村娘ミラが覚えていた二十六週間
七日間を共に過ごした次の朝、彼はまた私を知らない。春の川辺で瀕死の男を助けてから二十六週間。男は言葉も剣の扱いも忘れていないのに、自分の名と過去、そして私と過ごした直前の七日間だけを失い続けていた。  けれど彼は、毎週、自分の意思で私を信じ、決まって私へ恋をする。第四週、私は初めてその愛へ素直に応えた。ところが次の朝、彼は自分が残した「この女を愛している」という手紙を握り潰す。  それ以来、私は前の彼から受け取った愛を、次の彼へ押しつけないと決めた。それでも、頭が忘れたはずの家を体は覚え、ある朝、知らないはずの私の名が彼の唇からこぼれる。二十六週目の終わり、男は失っていた過去を取り戻した。私と暮らした半年だけを、何一つ思い出せないまま。  左手の薬指に残された藍色の組紐。その意味も知らず城へ帰った男は、一年後、王子という身分を捨てて村へ戻ってくる。何度忘れられても同じ人に愛された村娘が、初めて「忘れられない明日」を迎えるまでの物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 29,547 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.08.14
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半分だけ特別なあいつと僕の、遠まわりな十年間。

 ヒート事故により大きく人生が変わってしまったオメガ性の水元佑月。  いつか自由な未来を取り戻せることを信じて、番解消のための治療に通いながら、明るく前向きに生活していた。  佑月が初めての恋に夢中になっていたある日、ヒート事故で半つがいとなってしまった相手・夏原と再会して――。    色々ありながらも佑月が成長し、運命の恋に落ちて、幸せになるまでの十年間を描いた物語です。
BL 連載中 長編 R18
感想数 11 文字数 119,441 最終更新日 2026.09.08 登録日 2025.02.14
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幼馴染を溺愛する彼へ ~婚約破棄はご自由に~

公爵令嬢アイラは、婚約者であるオリバー王子との穏やかな日々を送っていた。 ある日、突然オリバーが泣き崩れ、彼の幼馴染である男爵令嬢ローズが余命一年であることを告げる。 オリバーは涙ながらに、ローズに最後まで寄り添いたいと懇願し、婚約破棄とアイラが公爵家当主の父に譲り受けた別荘を譲ってくれないかと頼まれた。公爵家の父の想いを引き継いだ大切なものなのに。 「アイラは幸せだからいいだろ? ローズが可哀想だから譲ってほしい」 別荘はローズが気に入ったのが理由で、二人で住むつもりらしい。 身勝手な要求にアイラは呆れる。 ※物語が進むにつれて、少しだけ不思議な力や魔法ファンタジーが顔をのぞかせるかもしれません。
恋愛 完結 短編
文字数 119,945 最終更新日 2025.07.22 登録日 2025.06.11
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大好きな旦那様はどうやら聖女様のことがお好きなようです

祖父から溺愛され我儘に育った公爵令嬢セレーネは、婚約者である皇子から衆目の中、突如婚約破棄を言い渡される。 皇子の横にはセレーネが嫌う男爵令嬢の姿があった。 他人から冷たい視線を浴びたことなどないセレーネに戸惑うばかり、そんな彼女に所有財産没収の命が下されようとしたその時。 救いの手を差し伸べたのは神官長──エルゲンだった。 セレーネは、エルゲンと婚姻を結んだ当初「穏やかで誰にでも微笑むつまらない人」だという印象をもっていたけれど、共に生活する内に徐々に彼の人柄に惹かれていく。 だけれど彼には想い人が出来てしまったようで──…。 「今度はわたくしが恩を返すべきなんですわ!」 今まで自分のことばかりだったセレーネは、初めて人のために何かしたいと思い立ち、大好きな旦那様のために奮闘するのだが──…。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 86,767 最終更新日 2023.06.28 登録日 2022.09.27
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【完結】待っていた大好きな彼が婚約者を連れて来た

平民育ちのジョエルとエリスは同じ村で生まれた幼なじみでいつも遊んでいた。 仲が良いジョエルとエリスを見ていた同じ村の1つ下のアランは面白くなく二人を困らせていた。 15歳になったジョエルに街で商売をしている親戚のおじさんからジョエルを養子にと家族に話があった。 跡取りがいないおじさんの所へジョエルが養子になってくれる条件に毎月家族に仕送りの約束をした。 ジョエルは、おじさんの養子になり村を離れまた村にエリスに会いに行くとエリスに約束をして村を出た。 更新が不定期ですが、読んでもらえたらうれしいです。 誤字、脱字にすみません、よろしくお願いします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 26,100 最終更新日 2025.09.16 登録日 2025.05.27
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異世界に来て10年、伝えられない片想いをしている――伴侶と認識されているとは知らずに

異世界に来て、10年。 田中緑(26歳)は、町の食事亭で働きながら、穏やかな日常を過ごしている。 この世界で生きていけるようになったのは、あの日―― 途方に暮れていた自分を助けてくれた、一人の狼の半獣人のおかげだった。 ぶっきらぼうで、不器用で、それでも優しい人。 そんな彼に、気づけば10年、片想いをしている。 伝えるつもりはない。 この気持ちは、ずっと胸の中にしまっておくつもりだった。 ――けれど。 彼との距離が少しずつ変わっていくたび、 隠していたはずの想いは、静かに溢れはじめる。 これは、 10年伝えられなかった片想いが、 ゆっくりと形を変えていく物語。 ※番外編含めて完結済みです。
恋愛 完結 長編
文字数 50,704 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.04.06
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好きで好きで苦しいので、出ていこうと思います

君に愛されたくて苦しかった。目が合うと、そっぽを向かれて辛かった。 結婚した2人がすれ違う話。
BL 連載中 短編
感想数 24 文字数 7,650 最終更新日 2025.11.11 登録日 2023.07.03
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さようなら、私の初恋

さようなら、私の初恋
「さよなら、私の初恋。……もう、全部お返しします」 物心ついた時から、彼だけが世界のすべてだった。 幼馴染の騎士団長・レオンに捧げた、十数年の純粋な初恋。 彼が「無敵」でいられたのは、アリアが無自覚に与え続けた『治癒の加護』があったから。 だが婚約直前、アリアは知ってしまう。 彼にとって自分は、仲間内で競い合う「賭けの対象」でしかなかったことを。 「あんな女、落とすまでのゲームだよ」
恋愛 完結 長編
感想数 5 文字数 62,169 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.01.31
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私の人生に、おかえりなさい。――都合のいい「お姉ちゃん」は、もうどこにもいません

私の人生に、おかえりなさい。――都合のいい「お姉ちゃん」は、もうどこにもいません
「お姉ちゃんなんだから」 ――それは私を縛る呪いの言葉だった。 家族の醜い穢れを一身に吸い込み、妹の美しさの「身代わり」として生きてきた私。 痛みで感覚を失った手も、鏡に映らない存在も、全ては家族のためだと信じていた。 でも、、そんな私、私じゃない!! ―― 私は、もう逃げない。 失われた人生を取り戻した今、私は、私に告げるだろう。 「私の人生に、おかえりなさい。」
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 42,283 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.06
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化け物は恋を食べられない

化け物は恋を食べられない
完結保障。 毎日2回更新(15時、20時)。最終話のみ1話更新(15時) ◇2026.09.08 山奥深く、獣道さえ途切れた先に、一軒の古い屋敷が建っている。 そこには、人ならざるものたちが暮らしていた。 幽霊、妖怪、異形、落神――名もつけられぬ化け物たち。 そして、そのすべてを従える美しい女主人。 その爪は、妖しく研ぎ澄まされている。 彼女は屋敷へ迷い込んだ人間を喰らう。 それは彼女にとって、ただ腹が減っているからというだけの、当たり前の日常だった。 ある晩、ひとりの男が屋敷へ迷い込む。 いつものように喰らうはずだった。 いつものように、何も残らないはずだった。 ――けれど、屋敷の主人はその男を、なぜか食べなかった。 ※ハッピーエンドを期待される方はご注意ください。 ※小説家になろう、カクヨムにも同時掲載
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 11,426 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.09.08
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化怪《バケ》〜幽霊騎士に守られて、呪われた私は恋を知る〜

化怪《バケ》〜幽霊騎士に守られて、呪われた私は恋を知る〜
「幽霊に恋をしてはいけないーーーそう思っていた」 幽霊が視える女子高生・東雲恋白は、心霊スポットの廃墟で命の危機に迫る。 彼女を救ったのは、目隠しをした謎の幽霊の青年。 だが直後、異形の霊に呪いを受けた恋白は、生き延びる為に彼と共に戦う運命を背負うことになる。 危険な霊との戦いを繰り返す中で、次第に育っていく2人の絆。 人間と幽霊の恋なんて叶うはずがないのに、心だけは確かに惹かれ合っていく。 少女と幽霊が紡ぐ、切なくも(?)激しいオカルト・ラブバトルストーリー。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 211,250 最終更新日 2026.09.10 登録日 2025.08.25
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とある令嬢の断罪劇

とある令嬢の断罪劇
本当に裁かれるべきだったのは誰? 時を超え、役どころを変え、それぞれの因果は巡りゆく。 とある令嬢の断罪にまつわる、嘘と真実の物語。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 7 文字数 6,751 最終更新日 2025.02.09 登録日 2025.02.08
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夫「お前は価値がない女だ。太った姿を見るだけで吐き気がする」若い彼女と再婚するから妻に出て行け!

華やかな舞踏会から帰宅した公爵夫人ジェシカは、幼馴染の夫ハリーから突然の宣告を受ける。 「お前は価値のない女だ。太った姿を見るだけで不快だ!」 冷酷な言葉は、長年連れ添った夫の口から発せられたとは思えないほど鋭く、ジェシカの胸に突き刺さる。 さらにハリーは、若い恋人ローラとの再婚を一方的に告げ、ジェシカに屋敷から出ていくよう迫る。 優しかった夫の変貌に、ジェシカは言葉を失い、ただ立ち尽くす。
恋愛 完結 短編
文字数 11,134 最終更新日 2025.05.04 登録日 2025.05.04
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どうかこの偽りがいつまでも続きますように…

ある日突然『魅了』の罪で捕らえられてしまった。でも誤解はすぐに解けるはずと思っていた、だって私は魅了なんて使っていないのだから…。 それなのに真実は闇に葬り去られ、残ったのは周囲からの冷たい眼差しだけ。 もう誰も私を信じてはくれない。 昨日までは『絶対に君を信じている』と言っていた婚約者さえも憎悪を向けてくる。 まるで人が変わったかのように…。 *設定はゆるいです。
恋愛 完結 短編
文字数 100,313 最終更新日 2022.01.21 登録日 2021.12.02
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愛するあなたへ最期のお願い

アリシア・ベルモンド伯爵令嬢は必死で祈っていた。 婚約者のレオナルドが不治の病に冒され、生死の境を彷徨っているから。 「神様、どうかレオナルドをお救いください」 その願いは叶い、レオナルドは病を克服した。 ところが生還したレオナルドはとんでもないことを言った。 「本当に愛している人と結婚する。その為に神様は生き返らせてくれたんだ」 レオナルドはアリシアとの婚約を破棄。 ずっと片思いしていたというイザベラ・ド・モンフォール侯爵令嬢に求婚してしまう。 「あなたが奇跡の伯爵令息ですね。勿論、喜んで」 レオナルドとイザベラは婚約した。 アリシアは一人取り残され、忘れ去られた。 本当は、アリシアが自分の命と引き換えにレオナルドを救ったというのに。 レオナルドの命を救う為の契約。 それは天使に魂を捧げるというもの。 忽ち病に冒されていきながら、アリシアは再び天使に希う。 「最期に一言だけ、愛するレオナルドに伝えさせてください」 自分を捨てた婚約者への遺言。 それは…………
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 16,244 最終更新日 2023.11.26 登録日 2023.11.26
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