長編 小説一覧
241
凪の始まり
佐藤健太郎28歳。場末の風俗店の店長をしている。そんな俺の前に16年前の小学校6年生の時の担任だった満島先生が訪ねてやってきた。
俺はその前の5年生の暮れから学校に行っていなかった。不登校っていう括りだ。
先生は、今年で定年になる。
教師人生、唯一の心残りだという俺の不登校の1年を今の俺が登校することで、後悔が無くなるらしい。そして、もう一度、やり直そうと誘ってくれた。
当時の俺は、毎日、家に宿題を届けてくれていた先生の気持ちなど、考えてもいなかったのだと思う。
でも、あれから16年、俺は手を差し伸べてくれる人がいることが、どれほど、ありがたいかを知っている。
16年たった大人の俺は、そうしてやり直しの小学校6年生をすることになった。
こうして動き出した俺の人生は、新しい世界に飛び込んだことで、別の分かれ道を自ら作り出し、歩き出したのだと思う。
今にして思えば……
さあ、良かったら、俺の動き出した人生の話に付き合ってもらえないだろうか?
長編、1年間連載。
242
鈴鳴川で恋をして
半妖の王子ゼンと、人間の春翔の恋。
春翔には、毎朝見る夢がある。溺れる自分を助けてくれる少年の夢だ。
春翔は何故そんな夢を見るのかと不思議に思いながらも、芸能事務所でマネージャーの仕事をこなす日々を送っていた。
そんな時、事務所の看板役者であるリュウジを探しに、春翔は鈴鳴川に向かった。子供の頃、遊びに行った事がある川だろうに、春翔はその時の事を思い出そうとしても、何故か思い出す事が出来なかった。
奇妙な感覚にずっと自分から遠ざけていた鈴鳴川、春翔はそこで、半妖の王子であるゼンと出会う。
妖の事、ずっと春翔を探していたゼン、春翔が失った記憶の中での出会い。
妖の争いに巻き込まれながら、ゼンに思いを寄せていく春翔の恋の話です。
243
異世界で手に入れた能力『自己犠牲』のせいで第二王子と愛の逃避行
高校2年生の17歳の時、宮地友也は異世界へと召喚された。グルファン王国のトルデン第二王子が毒を盛られて瀕死に陥っているのを助けるために『自己犠牲』という能力で召喚されたのだ。
無事にトルデンの命を救ったものの、『自己犠牲』能力は相手の怪我を自身に吸収させるため、痛みなども全て自分に移動するのだ。死んだ方がマシな苦しみなのに死ぬことはなく、いつ終わるか分からない苦しみに耐えるだけだった。
そして、友也は『自己犠牲』に使用する魔力を使いこなすことができず、友也の意志とは関係なく触れただけで相手の怪我や病気を吸収してしまうことが判明した。トルデンを助けたことで役目は終えたはずなのに、友也の力を利用しようと国の紛争に巻き込まれ拉致されてしまう。
友也に命を救われたトルデンが見かねて友也を助け、行き場のないこの世界で秘境の地・ナミルを目指して逃避行を繰り広げることになったのだが……
無理矢理描写、暴力シーンなどもあり苦手な方はお気をつけください。
※本番は攻め以外は未遂、R-18は終盤予定。
友也視点、トルデン視点など入り、話のペースがゆっくりかもしれません。
トルデン × 友也 優しい王子 × ヤンキー風・不憫受け
R-18はタイトルに※入れる予定です。
※『異世界で双子の弟に手篭めにされたけど薬師に救われる』に出てくる友也とトルデン第二王子のエピソードです。前作のエンフィル第三王子も登場し、こちらでエンフィル第三王子の過去が分かります。これだけでも話が分かるようにはなっていますが、もしよければ双子も読んでいただけると楽しめるかと思います。読む順番としては双子の方を先に読んでもらえると世界観が分かりやすいかもしれません。
※トルデンと友也の話を最初に書いた後にエンフィルの話を投稿予定です。トルデンと友也の話は11月完結したいです。。。
→3作品同時進行が私には厳しかったです。。。他の2作品を先に完結させてこちらも進めたいと思います。ごめんなさい。
※主人公最初身長低いですが、徐々に伸びる予定です。
※当初友也の年齢設定は15歳中学3年生設定でしたが、第11回BL小説大賞応募のため年齢を修正しました。17歳転生、すぐに18歳迎える設定になっています。
244
赤い車の少女
ある夏の日、少年は幽霊と出会った。
舞台となる地方都市では何ヶ月か前から自分を轢き逃げした赤い色の自動車を探す少女の幽霊が出没していた。
とある出来事がきっかけで3人の中学生の男女がこの奇妙な幽霊騒ぎに巻き込まれるのだがー。
果たして彼等はこの不可思議な事件に秘められた謎を解き明かすことができるのか?
恐怖と伝説に彩られた妖魔の夏が今始まる!!
真夏の夜の幽霊物語(ゴーストストーリー)。
是非、御一読下さい!
245
幻妖写鑑定局
大学に通う為、はとこの捺と、写真屋を営む伯父の家に住まわせてもらう事になった燈。
しかし、やってきたその日に伯父は入院してしまい、燈も初めての写真屋を手伝う事に。
一方の捺は写真にも詳しく、怪しげな写真の解明が出来る。
捺の元には、幻妖写-げんよううつし-を持った人達が、今日も相談にやってくる。
246
琥珀糖とおんなじ景色
──メールから始まる勘違いと、恋。
祖母の和菓子屋で働く柊藍の元に届いたメールは「取り扱いのない琥珀糖を作ってほしい」というものだった。作ったことがないのに祖母に任せされ、試行錯誤を繰り返しながら腕を上げていく。メールでやりとりをしているうちに、相手はぜひ会ってお礼がしたいと言う。彼の優しさに好意を寄せていくが、名前のせいか、女性だと勘違いをされているのだと気づく。言い出せないまま、当日を迎え、ふたりは……。
247
僕らの青春はここにある
仲良しの幼なじみを追いかけて、全寮制の男子高校に入学した涼宮海。
入学初日から、イケメン生徒会長に任命されて副会長に?!
個性あふれる生徒会メンバー、幼なじみ、新しい友達、そしてライバル、、、
3年間の青春を経て、彼らはどう輝くか。
イベント、ハプニングいっぱいの日々の中で、成長し、恋をして、愛を知る物語です。
⭐︎主人公が愛されるハッピーエンドです
⭐︎拙い部分もあるかと思いますが見守ってくださると嬉しいです。
⭐︎R18は後半の予定です。
⭐︎不定期更新
⭐︎誤字脱字や違和感を感じた表現はその都度修正しています。
248
汀(みぎわ)
田沼汀子(たぬまていこ)を捜してはいけない。
249
Slow Down
バンドさんたちの高校時代。
「Eccentric Late Show」より。
※別編。「Eccentric Late Show」なくても読める。
250
【完結】いつか、ネモフィラの咲く花園で
わたしたちは自分のことが嫌いだった。
――内気さに
――平凡さに
――内在するあたしに
――自分以外の何者にもなれる自分に
『ファミリア制度』
学院は"佳き隣人"を提供する独自の制度を設けている。
そんな鳥籠でわたしたちは出会い、触れ合い、そして――
注・この作品は隻腕の方々、並びに義手を使用している方々を誹謗中傷するような意図はございませんことをご理解の上でお読みいただけると幸いです。
一度別サイトで完結させたものを投稿しております
251
『灰になった世界で、君を愛した。』
この世界には、三つの敵が存在した。
一つの敵によって家族を失った少女、マーラ・アステリア。
何もできなかったあの日を変えるため、そして両親の仇を討つため、マーラは白狼軍への道を決意する。
一緒に志願したのは幼い頃から共に過ごしてきたカイル・ノア。
そして、そこで出会う仲間たち。
戦いの中で明らかになっていく過去。
世界に隠された秘密。
そして、マーラたちを待ち受ける運命。
これは、戦うことしか知らなかった少女たちが、
愛することの意味を知っていく物語。
一度灰になったものは、
二度と同じ形には戻らない。
それでも彼らは、誰かを『愛』した。
252
【完結・BL】インキュバス君は魔王様に恋してる!【インキュバス×魔王】
とある人間と魔族が済む世界。そこに一人の夢魔がおりました。
さて、今日も人間の夢に……なんてことはなく。この夢魔・インキュバスが好きなのはただ一人。魔族の頂点の魔王様!
ああ! ああ! どうにかして、魔王様と恋人になりたい~~!
割と一途? なそんなとある夢魔のちょっとした恋の様子の短編……の予定です。
253
少女漫画と君と巡る四季
尾形爽次郎はこの春、出版社に就職する。
そこで配属されたのが少女漫画雑誌、シュシュの編集部。しかも、指導係の瀬戸原に連れられて、憧れの少女漫画家、夢咲真子の元を訪れることに。
しかし、夢咲真子、本名小野田真咲はぐーたらな性格で、現在連載中の漫画終了と同時に漫画家を辞めようと思っているらしい。
呆然とする爽次郎に瀬戸原は、真咲と新しい企画を作るように言い渡す。しかも、新人歓迎会で先輩編集者たちに問題児作家だと明かされた。前途多難な中、新人編集者の奮闘が始まる。
254
『完結』セプトクルール 勇者エルニスのワンダーランド
これは、すぐるがやってくる前の『幻想界』の物語です。ある日突然、平和な国『スピネル王国』にやってきた謎の少年エルニスが、平和を脅かす『魔王軍』に立ち向かう王道ファンタジーです。『セプトクルール』シリーズの始まりの物語をお楽しみください。
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ヒーロー達の青春エピローグ
※本編は2ページ目の【第一話】からはじまります。煩わしい方は、【エピローグorプロローグ】は飛ばしちゃってください!
闘いが終わっても少年少女達の人生は終わらない。
その少年少女達は世界を救い、ヒーローとなった。
十二人のヒーロー達は、自分達が救った世界で生きていく。
時に笑い。
時に怒り。
時に泣き。
そして――時に恋をする。
ヒーローとしてではなく、そんな普通の人間として、生きていかなくてはならないのだ。
むしろ――ここからが本番なのである。
エピローグという――本編。
今後の彼ら彼女らが立ち向かうのは、『悪の組織』などではなく、『人生や運命』といった高い高い壁なのである。
愛しい人を守る為、嘘をついたり。
他人の関係を羨ましく思ったり。
告白する為に勇気を振り絞ったり。
高嶺の花との恋に自信を失ったり。
変わっていく環境に心細くなったり。
相手の事を慮り過ぎてしまったり。
そして――
自分の弱さが、嫌いになってしまったり……。
そんな普通な人生を、ヒーロー達は歩んでいかなくてはならない。
何故ならその為に――少年少女達は、闘ってきたのだから……。
この物語は、ヒーロー達がヒーローでなくなった後、全力で――甘酸っぱい青春を謳歌する物語である。
きっと彼ら彼女らならば、幸せを手にする事だろう。
256
地獄の道の罪人ども
かつて現世の魂を集めていたのはいつの時代か、現世が崩壊し、この世には生命がいなくなった。
そう、この世には。
天国、地獄は複雑化し、あらゆる都市、国を作るようになっていた。
舞台はその国の一つ、日輪。
そして地獄の底から数百年ぶりに復活した男、カンダタは…
257
ステュムパーリデスの鳥 〜あるいは宮廷の悪い鳥の物語〜
若き女宰相・孔雀。
「皇帝の一番近くに侍《はべ》り囀《さえず》る、願いを叶える優雅で悪い鳥」と呼ばれる家令という特殊な集団。
鳥の名前を戴き、内政はおろか外交にも干渉し、戦争にまで関わって生きて死ぬ家令。
皇帝の半身として宮廷で采配を振るうべく総家令を拝命したのは、齢十五の孔雀。
寵姫宰相と揶揄されながらも、宮宰として皇帝翡翠に仕えるようになる。
かつてない程優雅な総家令、最後の総家令、悪魔の王〈ルシファー〉、魔法使い、詐欺師とも呼ばれるようになる彼女の物語。
「兄弟姉妹が距離を越えて時間を越えて常に在る事を忘れないように。最後の血の一滴まで燃やして生きなさい」
家令のその掟に則って、召し上げられた少女。
いくつかの陰謀、混乱、動乱を越えて、孔雀が語り紡ぐ物語。
258
シッπ(シッパイ)!!~永遠に続く失敗だらけの青春恋物語~
どこにでもいる普通の女の子を志しているけど、周りから変人扱いされていて、”失敗だらけ”の東城風(とうじょうふう)は一人の男子生徒の算学数(さんがくすう)に興味を持つが、なかなかの曲者で……でもそれでも続く……いや、”永遠(π)に続く”恋物語へと発展するラブコメディ。
259
三匹が奔る
故郷を離れて悶々と浪人生活を送る山田仁左衛門長政、名門細川家の御曹司でありながら義憤により家を捨てた細川与五郎興秋、そして、ひとり剣の道を究めようと邁進する孤高の剣客「巌流」佐々木小次郎。三人の若者がひょんなことから人探しをするシャム人オインに出会ったことで、物語は動き始める。さる九州の有力大名が南蛮人らと密かに手を組み、人身売買を行っていることを突き止めた三人は、彼等にさらわれたオインの想い人サララックを助けるため、敢然と立ち上がる。無鉄砲で熱い三人が繰り広げる爽快無比な一大冒険活劇、ここに開幕!
260
延岑 死中求生
今から2000年ほど前の中国は、前漢王朝が亡び、群雄割拠の時代に入っていた。
そんな中、最終勝者となる光武帝に最後まで抗い続けた武将がいた。
不屈の将・延岑の事績を正史「後漢書」をなぞる形で描いています。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。
261
俺…幽霊なんですけどー?…ちょッ!!近づかないでッ!
俺はこのアパートの3階から出ることが出来ない幽霊。
そんないわくつきの部屋にある1人のイケメンが住み始めた。怖がらせて追い出そうとするも失敗するばかり…。
あれ?
俺…幽霊なんですけどー?なんでチ〇コ勃ってんだよッ!!(泣)おい…やめろ…俺に近づくんじゃねー!!!!
変態ドSイケメン×泣き虫強気幽霊
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます!読む際にお気を付けてください☺️
262
くたびれたサラリーマンが、拾ったメスガキケルベロス3人にあまあまえちえちに弄ばれて性癖ぶっ壊される話
日々の厳しい叱責と業務に疲れ果てた、サラリーマンの三戸権平。
刺すような冬に近い寒さに身を震わせる夜道、彼は体力を失いぐったりとした3つ頭のケルベロスの子犬を、動画のバズ目的で保護して連れ帰る。この変わらない日常を変えてくれるきっかけとなることを信じて。
体力を取り戻したケルベロスと一緒に布団に入り朝を迎えると、側ではなぜか3人のメスガキ達が一緒に寝ていて……。権平は日常ではなく、性癖をメスガキ達に滅茶苦茶にされるのであった。
263
あの日の光を、今も抱いて ──光が戻る場所で
【あらすじ】
中学一年の春。
北村尚文は、同じクラスの松原香織に心を奪われた。
名前すら呼べず、ただ「アイツ」と呼び続けた初恋。
やがて二人は離れ、
高校でも、大学でも、社会人になっても、
すれ違い続けたまま時だけが過ぎていく。
すれ違いの先にある未来とは。
懐かしさでも、後悔でも、奇跡でもない。
“光が戻る場所”を探すような、
静かで、深くて、優しい物語。
264
君の笑顔が大好きで -モテないオレとイケメン親友の恋-
モテない男子高校生・レイキ。また振られて落ち込んでいる時に、イケメンでモテまくる親友の行動に翻弄され、親友を意識してしまって思い悩んでしまう・・・。
「キス・・・したい」
それを告げてから、2人の関係は変わっていく。
高校生だけど、キスもえっちもしちゃいます♡
キスシーンなどには※、それ以上には※※をつけています(作者の独断です)。
265
理想と魔法と冒険譚と
レベル至上主義の世界に生を受けた主人公。しかし、そのレベルは平均で————!? 二人の作者が紡ぐ王道ファンタジー!
(この作品は作者が二人体制で書いています。話数によって交代していまして、奇数話がジキル。偶数話がハイドの更新となります。感性の違う二人の作者が碌な話もしない中書かれたこの小説をお楽しみ頂ければ幸いです。)
266
創価学会3世のぼくはいかにしてキリスト教徒になったか
創価学会の一族に生まれ、自身も学会員である渡辺透がなぜキリスト教の洗礼を受けたか。
事実に基づいたフィクションである。
間違ったことが書かれていても責めないでください。素人なので。
267
バルクレコード〜異空間世界探査記録
本来冒険するはずだった世界が突如崩壊!?異空間世界での冒険が今始まる!
物語の舞台となるのは、異なった10の次元の世界が混在する異世界「グリムガル」物語の主人公の青年男性「治陸寺陸太(しろくじむった)」は人生につかれ、生きる意欲を失いかけていた、そんな中ひょんなことから河原で見つけた光る石を手にした瞬間眩い光につつまれ、光の中の声に3つの選択を迫られる。一つ命を差し出す2つ他者に死を与える。3つ、世界を破壊する。主人公は訳も解らずどの選択も受け入れないと答えると煌びやかな世界にたどり着いたのだった。この世界こそグリムガルであり本来主人公の陸太が冒険するはずの世界であったが、グリムガルで出会ったエレナという女性に話しかけた途端突如世界の均衡が崩れグリムガルは空間ごと破壊されるのだった・・・無の空間に突如投げ出された困惑する陸太の前に現れたのは道化師の姿をした0次元空間の管理者ホロウだった。どうやら世界を元に戻すにはそれぞれの各次元世界に散らばった世界の断片を回収する必要があり断片を全て回収すれば世界を元に戻せるという。陸太は世界を元に戻す決意をする陸太にホロウはマキアと呼ばれる心を具体化した存在を与える。こうして各次元を賭けた壮絶な世界の断片回収作業がは始まるのだった・・・
268
白虎は駆ける。
十年前、とある殺人事件に巻き込まれた主人公は、それをきっかけに自身の名前を失ってしまう。それ以降、サブローというあだ名で日々を過ごしてきた。
そして現在、そのトラウマを抱えながらも、懸命に生きていた彼は、またもや事件に巻き込まれてしまう。
しかも、その事件は過去の事件と繋がっており——?
これは、名を取り戻すための物語。
⭐︎不定期で更新します。よければ感想もお願いします。誤字脱字などもあれば、教えていただけると幸いです。
269
雪を溶かすように
人間と獣人の争いが終わった。
和平の条件で人間の国へ人質としていった獣人国の第八王子、薫(ゆき)。そして、薫を助けた人間国の第一王子、悠(はる)。二人の距離は次第に近づいていくが、実は薫が人間国に行くことになったのには理由があった……。
溺愛・甘々です。
*物語の進み方がゆっくりです。エブリスタにも掲載しています
270
アポリアの林
中学三年生の久住晴彦は学校でのイジメに耐えかねて家出し、プロフィール完全未公開の小説家の羽崎薫に保護された。
しかし羽崎の家で一ヶ月過した後家に戻った晴彦は重大な事件を起こしてしまう。
晴彦の事件を捜査する井川達夫と小宮俊介は、晴彦を保護した羽崎に滞在中の晴彦の話を聞きに行くが、特に不審な点はない。が、羽崎の家のある林の中で赤いワンピースの少女を見た小宮は、少女に示唆され夢で晴彦が事件を起こすまでの日々の追体験をするようになる。
羽崎の態度に引っかかる物を感じた井川は、晴彦のクラスメートで人の意識や感情が見える共感覚の持ち主の原田詩織の助けを得て小宮と共に、羽崎と少女の謎の解明へと乗り出す。
271
「メジャー・インフラトン」序章2/7(僕のグランドゼロ〜マズルカの調べに乗って。少年兵の季節FIRE!FIRE!FIRE! No1. )
敵の帝国、AXISがいよいよ日本へ攻めて来たのだ。その島嶼攻撃、すなわち敵の第1次目標は対馬だった。
この序章2/7は主人公、椎葉きよしの少年時代の物語です。女子高校の修学旅行中にAXIS兵士に襲われる女子高生達。かろうじて逃げ出した少女が1人。そこで出会った少年、椎葉きよしと布村愛子、そして少女達との出会い。
パンダ隊長と少女達に名付けられたきよしの活躍はいかに!少女達の運命は!
ジャンプ血清保持者(ゼロ・スターター)椎葉きよしを助ける人々。そして、初めての恋人ジェシカ。札幌、定山渓温泉に集まった対馬島嶼防衛戦で関係を持った家族との絆のストーリー。
彼らに関連する人々の生き様を、笑いと涙で送る物語。疲れたあなたに贈る微妙なSF物語です。是非、ご覧あれ。
※加筆や修正が予告なしにあります。
272
諦めるなら一人でいいけど
高校に入学した絢瀬光は、「フォル」と呼ばれる同級生と出会う。二人は同じ吹奏楽部で時を重ねながら、友情を深めていく。それぞれ文武両道を貫き、誰の目にも順風満帆に思われた二人だが、光はある秘密を抱えており、人知れず心身のバランスを崩してしまう。フォルは光を救えるのか。そして光が抱える秘密とは――。
273
ふたりと独りの執着
「俺たちはずっと三人で幼なじみだ!」
大学二年生のスバルにはレンとアキの二人の幼馴染がいた。
幼いころから一緒だったが、ある事故で右足が義足になってから二人は離れていった。三人でまた仲良くするために二人をくっつける役割に徹したスバルだがある日、アキとレンが体を重ねるとこを見る。
「俺、このシェアハウスでてくわ。」
そう二人に告げるが、二人はなぜか納得しなくて…
初めての作品なのでうまく書けないかもですし、嘔吐表現入るかもです。
個人的にはハッピーエンドで終わらせるつもりなので読んでくださるとうれしいです。
少しタイトル変更「元:俺を気にする二人の執着」
274
メアリーの船。
空が、5階まである天井で覆われた世界。
4階で核爆発が起き、そこから下の階は核に汚染されてしまった。
モノクロの世界で生きているメアリーは、
脳や目を機械に置き換えた少女。
「アーカイブ」と一緒に体をアップデートしていく。
彼女のメモリーは小さい。
何かを覚えるのには、
上に辿り着くのには、
上書きしていかなくてはならない。
最後には、もう、何もなくなるでしょう。
では、ここで質問です。
最後まで、彼女はメアリーでしょうか?
これはメアリーが、
追い風の先に、辿り着いた後のお話し。
275
幸せになりたい貧乏神
日本には、八百万の神がいるという。しかし八百万も神がいたら、忙しい神と、暇な神が出てくる。
幸せな神もいれば、不幸な神もいる。
不幸な神は、ずっとそのままなのか……。
雨の降る夜道、僕はある少女に出会った。しかしその少女は私は、貧乏神と言い出して……。
暇な人生を過ごしていた僕に彼女を幸せにしてやりたいという目標ができた。
276
鬼を祓いて闇を行く(旧版)
乱世が終わったと思ったら、今度は日ノ本各地に魑魅魍魎が跋扈するようになった太平の世とは言えない時代。京の都の近くの国に二人の男がいた。好色なうつけの若様、鷹智政暁と、陰陽術を巧みに使う『鬼祓い』の次期頭領で仕事中毒な従者、紅原時雨。次期当主である若様と時雨にあの手この手と忍び寄る魔の影。人と妖怪の手を掻い潜り、果たして無事に若様は当主となることが出来るのか。退屈する暇もない日々の中で、国の安寧を守るため、今日もうつけと懐刀は宵闇を駆けていく。
2018年にエブリスタにて連載していたものです。
表紙 芳乃カオル様
改稿&書き下ろし短編・挿絵収録 自費出版 kindle版 https://amzn.asia/d/0sdqaqM
改稿&書き下ろし短編・挿絵収録 紙本版 A5 158P https://yuendou.booth.pm/items/5163069?s=09
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ざまぁ代行人が不公平な異世界に転生したのでざまぁで世直しします
日本でざまぁ代行業を営んでいた主人公、橘稔はある日、逆恨みした元顧客に車で跳ね飛ばされ、死亡した。
それから異世界で商人の息子ライアとして転生したのだが、前世での記憶は無く、悠々自適な生活を送っていた。
しかし、ある日両親の営むお店が賊に狙われ、多くの困難に苛まれた挙句、ライアは両親を失い、両親が守っていたお店も失う事となる。
突然孤児となってしまったライア。それから街で彼の姿を見た者は誰1人いない。
その数年後、街ではとある噂が流れるようになる。
「ざまぁ屋っていう何でも復讐してくれる商人がいるらしい」
「しかもざまぁ屋は弱者からはお金は取らないで権力者からは多額のお金を取るらしい」
「まるで弱者の味方じゃないか!」
そしてそのざまぁ屋を営む店主の名前はミノル・タチバナという異国の名前なのであった。
278
夢と三日月と月見草
夢の中の世界。それは理想と現実が入り混じった世界であったり、人が頭の中で作り上げた
完全空想の世界であったり、ひとつとして同じものはない。
無限と言っていいほど夢の世界というのは多種多様である。
そしてその世界を造った主は眠りか覚めると夢の世界から強制的に離れることになる。そし
て再び同じ夢の世界に足を踏み入れることは非常に難しく不可能に近い。
しかしその造られた世界はその後も時を刻み、人や動物などが命の営む別の現実の世界とし
て残ることとなる。いわゆるパラレルワールドというものだ。
夢の世界は一日に何百、何千億もしくはそれ以上の数が造られる。なぜなら何十億という人
が一人一人寝ている間に複数の夢を見るからである。
夢の世界は希望と絶望の波がとても激しい。ほとんどの場合美しいのが夢の世界なのだが、
時に想像を絶する残酷な悲劇を生み出すのが夢の世界の特徴でもある。
そしてこの物語は、そんな夢の世界に暮らす2人の物語である。
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SHORT CAKES
降格処分を受け酒場で補導員として従事していた圭吾は、蒼真という少年と出会う。色々が重なり関係を結んだ2人だったが、それをきっかけに圭吾とその相棒ジョイスは蒼真の謎に巻き込まれてゆく。
蒼真と蒼真が庇護している翔。この2人の謎が解き放たれる時は来るのか。
設定は近未来なのに昭和くさい味のある話を堪能していただければと思います
280
ひーやん
これは私が小、中学生時代に実際に体験した出来事を基に書いています。
小学校の頃私は自分より唯一足の速かった男の子に恋をしました。その子(ひーやん)は6年生のとき白血病にかかり、私は告白できないまま中学校へと進学します。実はこのとき両思いでした。
中学1年生でひーやんと再会。かつての気持ちが蘇りますが、部活の同級生だった男の子(たつにい)に告白されて付き合うことに。しかし、ひーやんのことを忘れられず、ついに中学3年生のとき、お互いの思いを打ち明け付き合うことになりました。
しかし、ひーやんは私が好きすぎるがゆえと束縛し、さらに思春期、性への関心から私の体を傷つけ始めました。
好きな人に愛されてぼろぼろになっていったある女の子のお話です。