勘違い 小説一覧
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1
全て勘違いでした
王太子妃として六年。
夫には最愛の寵姫がいて、私たちは白い結婚だった。
国王は贖罪のため。
父は亡き妻への愛のため。
――この婚姻は成された。
それでもオーレリアは、王太子妃として役目を果たしてきた。
そして六年後。
夫は得意げに離縁を告げる。
「俺の妻だったことで箔がついただろう。身分の低いお前には幸いだったはずだ」
――彼はまだ、自分が何者なのかさえ知らなかった。
そして自由になったオーレリアも、まだ知らない。
初恋が彼女を逃さないことを。
感想数 0
文字数 144,606
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.05
2
わたくしの恋を終わりにします。〜悪役令嬢と呼ばれていましたので、大好きなあなたの真実の恋を応援いたしますわ。
幼い頃からずっと大好きだった婚約者、王太子レオナルド。
いつか彼と、両親のような仲睦まじい夫婦になれたら――。
そう願いながら王太子妃となるための教育に励んできたリディア・フローレンスは、ある日突然、レオナルドから婚約破棄を告げられる。
理由は、リディアが可愛らしい令嬢カレンに数々の嫌がらせをした「悪役令嬢」だから。
けれど、リディアにはまったく心当たりがない。
それどころか彼女は知っていた。
レオナルドがカレンに「これは真実の恋だ」と告げていたことを。
――そうですか。やっぱり、わたくしは嫌われていたのですね。
だったら、大好きなあなたの幸せを邪魔してはいけない。
あなたと彼女の真実の恋を応援して、わたくしは身を引きましょう。
そう決めたリディアだったけれど、彼女の「悪行」がひとつひとつ明らかになるにつれ、レオナルドの思い込みもまた明らかになっていって――。
好きだったからこそ、幸せになってほしかった。
愛していたからこそ、許せないこともある。
これは「悪役令嬢」と呼ばれたひとりの令嬢が、
大好きだった人との恋を、自分自身の手で終わりにするまでのお話。
※小説家になろうさんと同時公開です。
感想数 5
文字数 7,106
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.09.03
3
侯爵令嬢のほうがふさわしいと婚約破棄されたので、もうあなたの後ろには立ちません
婚約破棄された伯爵令嬢クレアは、元婚約者を恨むことも、失った立場にすがることもしなかった。
彼女が選んだのは、新たに任された仕事に誠実に向き合うこと。記録を確かめ、曖昧な契約を整理し、対立する人々の言葉に耳を傾ける。その積み重ねはやがて確かな信用となり、彼女を認める人と新しい未来を引き寄せていく。
一方、爵位ある家との華やかな婚約と大きな商機を選んだ元婚約者ライオネルは、成功を急ぐほど家の足元を見失っていく。
人の未来を決めるのは、与えられた爵位か、それとも積み重ねた信用か。
信用を築く令嬢と、信用を使い果たしていく青年。それぞれの選択が明暗を分ける、復讐ではない静かな逆転の物語。
文字数 67,689
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.05
4
普通の貴族だと思って結婚したら、身分を隠して潜伏する王太子様でしたー!? ……離婚します!
伯爵令嬢ルリアは叔父から紹介された縁談で、若き美形伯爵アルベルトと結婚することになった。
大金持ちのため面倒事の多かった実家を出て、ようやく穏やかな生活を送れると思っていたのに……結婚式を済ませた後に、アルベルトがいきなり『僕は身分を隠した王太子なんだ』と言い出して!?
感想数 0
文字数 6,295
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.22
5
【完結】忘れられない元彼と
異世界に迷い込んだ僕と、聖女になったばあちゃん。
おかげで、ばあちゃんは王宮に迎え入れられ、僕もその『おまけ』として、一緒に保護してもらうことになった。
ただし、期限は三年。
その間に僕自身も何かしらの力を発現させなければ、ばあちゃんと離れて暮らすことになる。
だから僕は、必死だった。
そんな時に支えてくれた王弟ゼノン殿下と、奇跡的に恋人になれた。
でも、僕なんかが殿下の隣にいていいはずがない。
そう思った僕は、ゼノン殿下にお別れを告げ、三年の期限を前に王宮を出ることにした。
そして、町外れの小さな治療院で働き始める。
すると、なぜか毎日のように怪我人が押し寄せるようになる。
さらには、伯爵から後妻になってほしいと求められて――!?
でも、僕が本当に好きなのは、ただひとり。
もう別れてしまった、あの人だけだ。
『だから、最後にもう一度だけ――ゼノン殿下に会いたい』
感想数 21
文字数 42,803
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.09
6
呪いで5歳児になった元SSランク師匠、捨てた元弟子(現・最強騎士団長)に拾われて逃げられません!
「【悲報】元弟子(最強騎士)の巨大感情が重すぎて、5歳児の俺(元師匠)じゃ受け止めきれません!」
呪いによって5歳児の姿になってしまった元SSランク冒険者のレオン。
路上で凍え死にそうだったところを拾ってくれたのは、かつて何も告げずに置いてきた元弟子・カイゼルだった!
成長して王国最強となったカイゼルから向けられたのは、ドロドロに重い【狂愛】で——!?
「二度と逃がしませんよ、俺の愛しい師匠」
必死に幼児のフリをして脱出を狙う元師匠と、最初から正体を見抜いた上で過保護に甘やかす激重弟子の、勘違いラブコメディ!
感想数 3
文字数 41,946
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.27
7
お飾りの妃なんて可哀想だと思ったら
妃を亡くした国王には愛妾が一人いる。
新しく迎えた若い王妃は、そんな愛妾に見向きもしない。
文字数 13,997
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.21
8
婚約破棄ですか? ようやくですのね――悪役令嬢と噂されるわたくしは、殿下の恋を応援していたのですが
王立学院の卒業を祝う宴で、婚約者である第二王子レオナルドから婚約解消を告げられたエレノア。
けれど彼女の口から出たのは――
「ようやくですのね」
という、なぜか安堵の言葉だった。
さらにレオナルドは、エレノアが男爵令嬢セシリアを虐げているという噂について問い始める。
殿下に近づくなと脅した。
ドレスに赤ワインをかけた。
恋文を取り上げた。
ところがエレノアは、そのすべてをあっさり認めてしまって――。
「わたくし、悪役令嬢というものになっております?」
「今気づいたのか!?」
どうやら彼女が思っていた恋と、殿下が思っていた恋は、ずいぶん違っているらしい。
十年間、婚約者だった二人。
けれど一度も、お互いを自分で選んだことはなかった。
婚約破棄から始まる、ちょっとおかしなすれ違い恋物語。
感想数 0
文字数 8,538
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.23
9
実家を追放されたので、魔境でスローライフをしていたら、いつの間にか神代兵器の主になっていました〜粗大ゴミを分別して庭を綺麗にしただけなのに、
実家の魔導工房から「無能」の烙印を押され、一方的に追放されてしまった青年アルト。
行き場を失った彼が向かったのは、誰もが恐れる大陸最北の危険地帯「神代のゴミ捨て場(魔境)」だった。
そこでアルトは、固有スキル【片付け】を活かしてボロボロの拠点を開拓し、のんびりとしたスローライフを始めようとする。
しかし、彼が「日用品の修理」や「庭の雑草むしり」「不要品のゴミ出し」だと思ってやっていた作業は、実は世界を滅ぼす神代兵器の再起動や、大陸全土を覆う神話級結界の展開そのものだった!
アルト本人:「粗大ゴミを分別して、庭をきれいにしただけなのに……?」
周囲の人々:「神代の遺産を自在に操り、世界の均衡を握る謎の超越者だ……!」
帝国筆頭魔術師、聖騎士団長、敵国の最強将軍、そしてモフモフの助手少女たちが次々と集まってきて――?
勘違いから始まる、最強無自覚スローライフ、開幕!
感想数 0
文字数 175,670
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.15
10
うちの親父、ただの農家じゃなかったの!? ~辺境で芋を掘っていた12歳の村娘、いきなり公爵令嬢として王都の学園に放り込まれる~
「今年の芋虫(※SSランク魔獣)はデカいね! 良い堆肥になりそう!」
辺境の村で、筋肉ダルマの父親と二人、毎日泥だらけになって畑を耕してきた12歳の少女・ラスティア。
クワの素振りで飛竜を落とし、水やり魔法で湖を作る彼女の夢は「最高の野菜を育てること」。しかしある日、豪華な馬車が村にやってきて事態は急変する。
「お迎えに上がりました、ギデオン公爵閣下。そしてラスティアお嬢様」
なんと、ただの農家のおっさんだと思っていた父親は、王国最強の武力を持つ『筆頭公爵』だったのだ!
泣く泣く愛用のクワだけを握りしめ、王都の魔法学園に入学することになったラスティア。
「魔力測定器? 土に空気を入れる感じで……えいっ!(※国宝の水晶を粉砕)」
「罰ゲームで枯れた温室の管理? わーい! 私専用の畑だ!(※絶滅危惧種の魔法植物が乱れ咲き)」
「なんだ、王都にもタチの悪い猿猪(※凄腕の暗殺者)が出るんだな。草刈り一閃!」
本人は「ただの農作業」をしているだけなのに、その規格外の魔力とサバイバル能力で、生意気な侯爵令嬢をデレさせ、第一王子から熱烈なアプローチを受け、学園の裏ボスとして君臨していくことに。
さらには、公爵家を陥れようとする敵対派閥の陰謀すらも、「畑の害虫」として物理でまとめて引っこ抜いてしまい――!?
「現代知識? なにそれ。とりあえず、明日の降水確率と土の硬さの方が大事だよ!」
これは、純度100%の農家マインドを持つ最強の公爵令嬢が、親バカな父親たちに溺愛されながら、王都の常識をドタバタと耕していくハートフル・コメディ!
文字数 268,635
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
11
嫌われ令息に成り代わった俺、なぜか過保護に愛でられています
※書籍化に伴いタイトル変更しました!
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。
突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。
※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
感想数 769
文字数 2,517,218
最終更新日 2026.09.23
登録日 2023.10.22
12
【婚約破棄】悪役令嬢だと断罪されましたが、殿下、わたくしはあなたの恋を応援していたのですが?
王立学院の卒業祝賀会。
第二王子レオナルドから突然、婚約破棄を宣言された公爵令嬢エレノアは――なぜか苺のタルトを食べていた。
「ようやくですのね」
しかも、ほっとしたようなその反応。
レオナルドによれば、エレノアは半年ものあいだ男爵令嬢セシリアに嫌がらせを繰り返していたという。
「二度と殿下に近づかないでくださいませ」と脅した。
赤ワインをドレスに浴びせた。
殿下への恋文を奪った。
ところがエレノアは、そのすべてをあっさり認めてしまう。
だって彼女は――レオナルドとセシリアの恋を、心から応援していたのだから。
「押して駄目なら引いてみろ、と本に書いてございました」
「何の本だ!」
悪役令嬢として断罪された天然公爵令嬢と、そんな婚約者に振り回される王子。
半年間積み重なった勘違いの果てに明らかになったのは、とんでもなく単純なすれ違いで――?
婚約破棄から始まる、天然令嬢の勘違いラブコメディ。
感想数 0
文字数 6,068
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.23
13
告白する相手を間違えた男の話
【BLです】
花を贈る事で愛を伝える国、フローレリア王国。
そこで生まれ育ったクッカは、ある日の朝、家の窓際に花が置かれている事に気付いた。
次の日も、また次の日も置かれる花に、クッカは誰かが自分に想いを寄せていると知る。
思い当たる相手は、密かに恋心を抱いていた酒場の少女だ。
俺から告白するしかない! と浮かれるクッカは、勢いのまま相手を確かめもせず告白したが……──。
【真面目な傭兵団長✕告白する相手を間違えた薬師】
傭兵団長と薬師の勘違いから始まるラブコメディです。
※こちらの作品は猫宮乾先生、梅花先生主催による2025年10月発行の【異世界の花 アンソロジー「異世界に咲いた花束」】に寄稿した作品の再録です。
アンソロジー掲載版から一部加筆・修正しています。
以前読んでくださった方も改めて楽しんでいただけると嬉しいです!
感想などいただけると大喜びします(^^)
誤字脱字等も教えていただけるとありがたいです。
ムーンライトノベルズ様にも投稿予定
感想数 0
文字数 22,292
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.20
14
欲しがりの義妹に転生したと思っていたら、ざまぁされる幼馴染だったようです
欲しがり義妹だと思っていたら、実はざまぁされる幼馴染でした!?
推しのご令嬢と推しのご令息が婚約――王宮イケオジ勢揃いの結婚式を夢見て浮かれるリーシャ。ところが婚約者の片割れオーガスタス様は、なんと自分の幼馴染だった。しかも婚約者のペネロープ様にはよそよそしく、リーシャにばかり構ってくる。これってまさか、ざまぁされる幼馴染ポジション!?
推しの子同士の婚約を守りたい転生令嬢リーシャと、両片思いをこじらせた婚約者たち、そしてそれぞれの思惑を抱えた義姉・王子・辺境伯令息が繰り広げる、勘違いだらけの異世界ラブコメディ。
「欲しがり義妹」シリーズ第3弾。本作単体でもお楽しみいただけます。
※「小説家になろう」様でも掲載しています。
感想数 0
文字数 8,034
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.23
15
あなたがワインを浴びせた相手は、"子爵令嬢"じゃありませんわ
公爵令息の恋人と噂されている「ルリア・ラズベルン子爵令嬢」と勘違いされ、夜会でワインを浴びせられた私。でも残念、完全な人違いです。
感想数 6
文字数 11,590
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
16
物語は続かない
「ローズ・マリーゴールド公爵令嬢!貴様との婚約を破棄する!」
懐かしい名前を聞きました。彼が叫ぶその名を持つ人物は既に別の名前を持っています。
役者が欠けているのに、物語が続くなんてことがあるのでしょうか?
感想数 3
文字数 4,479
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.06.06
17
「大嫌い」と結婚直前に婚約者に言われた私。
婚約してから数年。
後少しで結婚というときに、婚約者から呼び出されて言われたことは
「大嫌い」だった。
感想数 17
文字数 2,568
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
18
【完結】公爵令嬢は、婚約破棄をあっさり受け入れる
突然、婚約破棄を言い渡された。
彼は社交辞令を真に受けて、自分が愛されていて、そのために私が必死に努力をしているのだと勘違いしていたらしい。
だから泣いて縋ると思っていたらしいですが、それはあり得ません。
私が王妃になるのは確定。その相手がたまたま、あなただった。それだけです。
またまた軽率に短編。
一話…マリエ視点
二話…婚約者視点
三話…子爵令嬢視点
四話…第二王子視点
五話…マリエ視点
六話…兄視点
※全六話で完結しました。馬鹿すぎる王子にご注意ください。
スピンオフ始めました。
「追放された聖女が隣国の腹黒公爵を頼ったら、国がなくなってしまいました」連載中!
感想数 130
文字数 14,264
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.25
19
【完結】「心に決めた人がいる」と旦那様は言った
「俺にはずっと心に決めた人がいる。俺が貴方を愛することはない。貴女はその人を迎え入れることさえ許してくれればそれで良いのです。」
そう言われて愛のない結婚をしたスーザン。
彼女にはかつて愛した人との思い出があった・・・
産業革命後のイギリスをモデルにした架空の国が舞台です。貴族制度など独自の設定があります。
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初めて書いた小説で初めての投稿で沢山の方に読んでいただき驚いています。
終わり方が納得できない!という方が多かったのでエピローグを追加します。
お読みいただきありがとうございます。
文字数 34,905
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.06.27
20
断罪される悪役令嬢ですが、殿下。それ、私の婚約者じゃありません。
卒業パーティーの真っ最中、侯爵令嬢エルシアは突然、王太子から身に覚えのない罪を並べられ、悪役令嬢として断罪されてしまう。
ところが、証拠を調べれば調べるほど、エルシアには犯行が不可能だったことが判明。そもそも彼女は極度の人見知りで、猫すら怖い。
さらに混乱するエルシアの前で、王太子が最後に告げた一言が決定打になる。
「君との婚約は、今日をもって破棄する!」
「……殿下、それ、私の婚約者じゃありませんよ?」
どうやら王太子は、婚約者を盛大に取り違えていたらしい。
断罪するはずだった王太子と、断罪された悪役令嬢。二人の勘違いから始まる、ちょっと騒がしくて、ときどき甘い恋愛コメディ。
感想数 7
文字数 9,509
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.26
21
【完結】あなたから、言われるくらいなら。
侯爵令嬢アマンダの婚約者ジェレミーは、三か月前編入してきた平民出身のクララとばかり逢瀬を重ねている。アマンダはいつ婚約破棄を言い渡されるのか、恐々していたが、ジェレミーから言われた言葉とは……。
2023.4.25
HOTランキング36位/24hランキング30位
ありがとうございました!
感想数 5
文字数 10,264
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.23
22
【完結】愛のない契約結婚のはずでした〜夫のそばにいたくて騎士団の寮で働いたら、王太子と公爵子息と幼馴染に囲まれました〜
契約結婚の相手を、私は本気で愛してしまった。
けれど三年後、夫は契約が終わることを喜んでいるように見えた。
愛されていないと諦めた私は、せめて彼のそばにいたくて騎士団の寮でメイドとして働くことに。
ところが、元夫は私が突然いなくなったことに困惑し、幼馴染の侯爵子息や公爵子息、さらには王太子まで私に近づいてきて――。
「私はただ、リュート様のそばにいたいだけなのに!」
愛のない契約結婚のはずだったのに、どうしてこうなったの?
感想数 0
文字数 51,461
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.02
23
だから言いましたでしょ
それまでと違い、華やかな世界に、素敵な男性たちに囲まれ、少女は勘違いをした。
感想数 5
文字数 3,119
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
24
欲しがりの義妹に転生したようなので、ざまぁしてきそうな辺境伯には絶対近づきません!
欲しがりの義妹に転生した私も今年で十七歳。
義姉の物には手を出さず、イケオジ図鑑、じゃなかった、貴族名鑑を眺めるのだけを楽しみに、ここまで無事に生きてきたのに、デビュタントのエスコート役が、よりにもよって辺境伯のご子息ですと!?
辺境伯といえば、虐げられたヒロインを見初めて義妹を断罪するのがお約束。
舞踏会の夜、ついにざまぁが現実化してしまうのか?
欲しがり義妹の勘違いコメディ。イケオジ成分多めでお送りします☆
※「小説家になろう」様にも掲載しています
感想数 9
文字数 5,570
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
25
処刑予定の悪役令息に転生したのに、なぜか王子さまの膝上で甘やかされています
真面目だけが取り柄の地味な大学生・新野裕也は、事故をきっかけにBL漫画『片思いしていた王子さまに溺愛されています』の世界に転生する。しかも、新野が転生したのは、将来第二王子のヴァレリウスに処刑される運命を持つ悪役令息・リュシエル。そんな未来を回避するため、リュシエルはわがままな性格を改め、目立たず穏やかに生きることを決意する。
しかしリュシエルの変化が、嫌われていたはずの第二王子ヴァレリウスの関心を引いてしまう。関わらないように、と願っていたはずなのに、なぜか少しずつ関係を変わっていって……
処刑エンド回避を目指す転生令息と、彼に惹かれていく王子のすれ違いから始まるハッピーエンドなお話です。
R18には※つけます。
感想数 60
文字数 126,229
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.04.28
26
処刑される悪役貴族に転生したので、全財産配って逃げます ~俺が全部手放した瞬間、王国が回らなくなったけどもう遅い~
「ヴァルトハイム伯爵家嫡男ユリウス。貴様の断罪を、ここに宣言する」
断罪の場で、俺は前世の記憶を取り戻した。ここはかつて遊んだノベルゲームの世界で、悪役貴族ユリウスは一年後に処刑される。
冗談じゃない。領地も金も地位も、全部置いて逃げる。それだけを決めた。
ところが、解放した罪人が。配った財産が。放り出したはずの領民が。
なぜか勝手に力をつけて、次々と俺のところへ戻ってくる。
一方その頃、王都では――ユリウスなしで回らない事態が始まっていた。
感想数 2
文字数 144,616
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.13
27
【完結】絆されたから付き合ってくださっただけなので、解放してさしあげようと思います。
「──絆されたんだ」
プロポーズの理由を尋ねたラヴィーナに、シリルが返したのは、そのひと言だった。
婚約破棄され、元婚約者には「可愛げがない」と詰られ続けてきたラヴィーナは、その言葉で悟ってしまう。
ああ、やっぱり同情だったのだ、と。
家族にも行き先を告げず、隣国で名を変えて生きることを選んだラヴィーナ。
けれど、「妻に迎えたい」と告げたシリルは、突然姿を消した彼女を諦めてはいなかった――。
逃げる令嬢と、追いかける伯爵。
可愛げがないと思い込む彼女と、彼女を諦めない男の、じれったいすれ違い恋物語。
全11話。
感想数 24
文字数 36,239
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.07.28
28
ギルドの受付のお姉さんは婚活中〜中身が最強の元竜族王女、か弱くお淑やかに婚活したいのに周囲が斜め上に爆走します〜
むさ苦しい荒くれ者が集まる冒険者ギルドで、おっとり微笑む「か弱い受付嬢」のリーナ。
彼女の目的はただ一つ――素敵な人間の旦那様を見つけて、幸せな結婚(ハッピーエンド)を掴むこと!
地味な丸メガネをかけ、完璧な淑女として婚活を開始したリーナだったが、彼女には「国家機密級の正体」があった。実は彼女、怒らせると国が滅ぶと言われる最強の『竜王国の元王族』だったのだ!
最強の隠れ令嬢(中身はゴリゴリの戦闘民族)がお届けする、ハラハラ痛快・勘違いファンタジーラブコメ、開幕!
文字数 158,856
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.06.22
29
結婚が決まったそうです
お茶会で、「結婚が決まったそうですわね」と話しかけられて、全く身に覚えがないながらに、にっこりと笑ってごまかした。
文句を言うために父に会いに行った先で、婚約者……?な人に会う。
感想数 54
文字数 19,161
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.06
30
最下級冒険者の俺は、自分が世界最強だとまだ知らない ~殺しに来る剣姫から逃げていたら、覚えた魔法が全部使えた~
大学二年生の白石悠斗は、ある日突然、剣と魔法の異世界《セラディス》へ放り出された。
頼れる知識も、この世界の常識もない。
だから悠斗は思った。
まずは一つずつ覚えて、普通に生きていこう。
最低ランクの冒険者として剣を習い、魔法を習い、依頼をこなしながら旅をする。
ただし悠斗には、一つだけ本人の知らない異常があった。
彼には、才能の限界が存在しない。
知っていることしかできない。
理解していない魔法は使えない。
そして自分に「できない」と思っていることもできない。
だが、一度覚え、本気で「できる」と思ったことなら――本当に何でもできてしまう。
本人はそんなことなど知らない。
「みんなこのくらいできるんだろ」
そう思いながら仲間の技を覚え、魔法を覚え、剣術を覚え、少しずつ強くなっていく。
そんな悠斗の前に、一人の女剣士が現れる。
エリアナ・ヴァレス。
世界でも指折りの実力を持つ、美しい剣士。
そしてなぜか、悠斗を見るなり本気で殺しに来た。
「いやいやいや! なんで!?」
五年前に滅ぼされた故郷。
現場で目撃された謎の男。
悠斗の身体に刻まれた、その男と同じ《三環痕》。
彼女は悠斗を故郷の仇だと信じていた。
必死に逃げる悠斗。
何度でも追ってくるエリアナ。
その一方で悠斗の周囲には、妙に優秀で、妙に面倒な人間ばかりが集まり始める。
撤退判断だけは世界一なのに「逃げ犬」と呼ばれる斥候。
大魔法なら天才なのに、ろうそく一本まともにつけられない魔術師。
人を治すたび自分が苦しむため、滅多なことでは治療してくれない治癒術師。
そしてやがて、悠斗を何度も殺そうとした恐ろしい剣士まで。
魔物。
古代遺跡。
呪術。
精霊。
国家戦争。
空を覆う超巨大生物。
人間の言葉で語りかけてくる竜。
世界の外から伸びてくる、山より巨大な「手」。
旅をするほど世界は広がり、世界を知るほど悠斗は強くなる。
これは、最初から世界最強になれる力を持っていた青年が、
五百話かけて世界を知り、
仲間を知り、
そして最後にようやく――
自分自身を知る物語。
感想数 0
文字数 153,130
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.09
31
「お前を愛することはない」と白い結婚宣言された俺は調査に乗り出した
「お前を愛することはない」
結婚初夜、夫である王太子からそう宣言された公爵令嬢。
だが、周囲の令嬢たちに話を聞いてみると、この国では白い結婚がやたらと多いらしい。
病弱な幼なじみ、聖女、真実の愛、呪い、前世の恋人――。
「……ロクな理由がないな」
自分の夫も同じなのか?
理由を確かめるため、俺は調査に乗り出した。
感想数 2
文字数 6,203
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.09.19
32
【完結】転生悪役令嬢ですが、私が好きになったのはモブのようです〜地味で目立たない存在のつもりですが、知らぬ間にロックオンされていました〜
公爵令嬢レティシアは王太子のお妃選びのお茶会の招待状を見た瞬間、前世での記憶を思い出した!
この世界は前世でやっていたゲームにそっくりで、レティシア自身は悪役令嬢であることを!
いずれは王太子アルバートからヒロインを害たことで断罪され、国外追放になる。
そもそも浮気する王子様など、こっちからお断り!
運命に逆らうために、地味で真面目な令嬢を目指す!
…つもりが、周囲の評価は違うようで…
全42話で完結します。
感想数 0
文字数 62,581
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.08.14
33
白い結婚を望んだ夫が、その直後に私を抱こうとしてきました
「君を愛することはない」
結婚初夜、夫である王子から告げられた衝撃の言葉。
白い結婚を望まれた私は、その覚悟を決めていた……はずだった。
ところが次の瞬間、王子は私を抱こうとしてくる。
「待ってください! あなた、私を愛さないと言いましたよね?」
愛するつもりはないのに、なぜ身体の関係だけ求めるのか。
問い詰める私に、王子は驚きの秘密を明かす。
「興奮しすぎると、僕の心臓が止まるかもしれないんだ」
……それ、絶対に我慢しなきゃいけないやつでは!?
愛されない花嫁になるはずが、なぜか命がけで溺愛されることになりました。
転生者令嬢と、恋心をこじらせた王子の勘違いラブコメディ。
感想数 2
文字数 831
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
34
何か、勘違いしてません?
エバンス帝国には貴族子女が通う学園がある。
マルティネス伯爵家長女であるエレノアも16歳になったため通うことになった。
それはスミス侯爵家嫡男のジョンも同じだった。
しかし、ジョンは入学後に知り合ったディスト男爵家庶子であるリースと交友を深めていく…
※世界観は中世ヨーロッパですが架空の世界です。
感想数 4
文字数 3,866
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
35
白い結婚のはずでしたが、旦那様の顔が良すぎるので幸せです~愛されない当て馬令嬢は王太子に溺愛される~
侯爵令嬢シャーロットは、自分が恋愛小説の当て馬令嬢に転生したことを知っていた。
政略結婚の相手である騎士レイモンドは、未来で王女と結ばれる運命の人。
だから結婚初夜に「お前を愛することはない」と告げられても覚悟はできていた。
――なぜなら彼は私の最推しだから。
白い結婚でも問題なし。
離縁されるその日まで、推しの顔を眺められるだけで幸せだった。
怒られても幸せ。
睨まれても幸せ。
今日も王宮で旦那様を見守る推し活に励んでいたら、なぜか王太子フィリップに勘違いされてしまう。
「君は傷ついているんだろう?」
「いいえ、旦那様の顔が良いだけです!」
そう答えたはずなのに、なぜか王太子から求婚されて――!?
愛されない運命だった当て馬令嬢が、本当の愛を知るまでの勘違いラブコメディ。
感想数 2
文字数 5,633
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
36
ダンジョン深層で引きこもってたら、いつの間にか都市伝説級の最強探索者になっていた #ダンジョンニート
「10年か……。完結したかな、『グイン・サーガ』」
ダンジョン最深部。
そこには、世界から忘れ去られた男と、一匹の幻獣、そして数万冊の蔵書が眠る「図書室」があった。
10年前、学校でのいじめと、両親の無関心で居場所を失った佐伯忍は、世界に突然現れた「ダンジョン」という名の殻に引きこもった。
偶然出会った幸運をもたらす伝説の幻獣、もふもふ毛玉の「ケサランパサラン」と一緒に、生きるために魔物を狩り、心を癒やすために捨てられた本を読む。
いつしか彼は、世界中のトップダンジョンチューバーが束になっても敵わない、「最強の怪物」へと変貌を遂げていた。
本人は無自覚なまま、絶体絶命の美少女グループを救い、あろうことか「エリクサー」をばんそうこう代わりに置いていく。
その一部始終が世界に同時配信されているとも知らずに――。
これは、止まっていた時間を動かされた男が、本を愛する少女たちに導かれ、再び「自分の物語」を綴り始める逆転のストーリー。全100話完結済。
【カクヨムコンテスト11 カクヨムプロ作家部門10位、総合40位作品】
旧タイトル「ダンジョン深層で引きこもってたら、いつの間にか都市伝説級の最強探索者になっていた~もふもふ幻獣としあわせ読書ライフを過ごすはずが、うっかり美少女JKパーティを救った姿を世界中に配信される~」
※表紙画像には生成AIを使用していますが、本文の執筆には生成AIを使用していません。
感想数 1
文字数 101,651
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.31
37
契約満了につき、永遠にさようなら
父の死後、伯爵家を継いだ令嬢アイリス・フォンティーヌのもとへ、援助を求めて来た親子。
女は自らをアイリスの義母と主張するが、父はその女と結婚などしていなかった。
亡き父が交わしていたのは、戦死した親友の妻子を娘が12歳になるまで援助するという契約だけ。
それにもかかわらず、伯爵夫人だと思い込み、散々援助を受けながら感謝もせず、娘を甘やかし続けた女。
そんな彼女たちに対し、アイリスが用意した「最後の情け」とは。
※複数のサイトに投稿しています。
感想数 2
文字数 3,599
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
38
邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです
旧題:ゼラニウムの花束をあなたに
リリネリア・ブライシフィックは八歳のあの日に死んだ。死んだこととされたのだ。リリネリアであった彼女はあの絶望を忘れはしない。
じわじわと壊れていったリリネリアはある日、自身の元婚約者だった王太子レジナルド・リームヴと再会した。
レジナルドは少し前に隣国の王女を娶ったと聞く。だけどもうリリネリアには何も関係の無い話だ。何もかもがどうでもいい。リリネリアは何も期待していない。誰にも、何にも。
二人は知らない。
国王夫妻と公爵夫妻が、良かれと思ってしたことがリリネリアを追い詰めたことに。レジナルドを絶望させたことを、彼らは知らない。
彼らが偶然再会したのは運命のいたずらなのか、ただ単純に偶然なのか。だけどリリネリアは何一つ望んでいなかったし、レジナルドは何一つ知らなかった。ただそれだけなのである。
※タイトル変更しました
感想数 163
文字数 138,733
最終更新日 2025.05.23
登録日 2020.11.05
39
婚約破棄? あ、ハイ。了解です【短編】
突然、婚約破棄を突きつけられたマーガレットだったが平然と受け入れる。
それに納得いかなかったのは、王子のフィリップ。
もっと、取り乱したような姿を見れると思っていたのに。
そして彼は逆ギレする。なぜ、そんなに落ち着いていられるのか、と。
普通の可愛らしい女ならば、泣いて許しを請うはずじゃないのかと。
マーガレットが平然と受け入れたのは、他に興味があったから。婚約していたのは、親が決めたから。
彼女の興味は、婚約相手よりも魔法技術に向いていた。
感想数 13
文字数 3,438
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
40
政略結婚した夫に毒を盛られたので潔く死のうとしたら溺愛されてるんですが、何か間違えました?
政略結婚で公爵家に嫁いだクリスティーナ。夫フェリクスとは、礼節を守る穏やかな関係を築けている、と思っていた。
だがある日、クリスティーナの実家が失脚してしまう。
いよいよ離縁か――そう覚悟を決めていたクリスティーナは、食卓に出された毒杯を前にして、自分が死を望まれているのだと思い込む。
震える手で毒を口にしたクリスティーナだったが、夫の反応は予想外のものだった。
なぜか過保護になった夫と、理由がわからず困惑する妻の、勘違いラブコメ
感想数 2
文字数 22,971
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.12