小説一覧
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廃部寸前の「現代アート部」
容姿だけは恵まれた部長・塩井舞子が放つのは、独りよがりの芸術論。
塩井は廃部を免れるため、副部長の香月にある交渉を持ちかける。部員集めに協力してくれたら、自分をモデルにして絵を描いていい。どんな格好でも、望むままの姿を描かせてやる、と。
塩井に密かな憧れを持つ香月は、まんまと餌に釣られて部員集めに奔走する。
集まったのは喧嘩腰の元サッカー少女に、トリックアートを操る謎の1年生。
揃いも揃った変人たちが、放課後の部室でアートの概念をぶち壊す!
そして理想の1枚を求める香月の情熱は、やがて美しき部長との「危うい約束」へと繋がっていき――
文字数 100,835
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.28
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【カクヨム最高6位&★1300以上&レビュー80件以上/アニセカ小説大賞最終選考選出/GAウェブ小説コンテスト中間選考通過】
ライト文芸大賞期間中(5/1~5/31)は毎日投稿
平成初期、高校二年の夏休み。人とのあいだに壁を作る文学少年・来栖ハヤトの部屋に現れたのは、話したこともない学園のマドンナ・水瀬ミヤコだった。
「昨日、死んだの」そう告げられたときから、ハヤトの日常は否応なく彼女の色に塗り替えられていく。
彼女はなぜ、死を選んだのか。なぜ、彼の前に現れたのか。理不尽な理由で取り憑かれたハヤトは、ミヤコの未練を晴らして成仏させるため嫌々ながらも奇妙な協力関係を結ぶことに。
様々な未練を抱えた死者たちと出会っていくうちに、彼は水瀬ミヤコが美しい笑顔の裏に隠した誰も知らなかった姿を知っていく。そうして、自分の守り続けてきた壁に亀裂が入り始めていることにも。
――淡い、絶望的な光を両手で掬い取って、また心の奥底にしまい込む。考えてはいけない。なにも変えてしまってはいけない。わかっているのに。……もう戻れないのかもしれない。彼女の差し出す手の優しさを、この変化の甘やかさを、拒めなくなってしまったから。
拗れた二人が辿る、静かな怪異と青春の恋物語。
※アルファポリス用にカクヨム掲載版よりも1話あたりの文字数を短く(本来は1話5,000文字ある話を2〜3話に分割するなど)して投稿しております。
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実績
✿カクヨムランキング(恋愛)最高6位、レビュー80件以上、★1,300以上。多くの応援ありがとうございます。
✿GAウェブ小説コンテスト 中間選考通過
✿アニセカ小説大賞 最終選考選出
✿「次の流行りは、ここから始まる」カクヨム10テーマコンテスト12位
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※本作はフィクションです。実在の人物・団体等とは関係ありません。
© 2024-2026 ゆつみ かける/無断転載・AI学習を禁じます。
文字数 81,663
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.30
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夜になると
人は少しだけ本音に近くなる
欠けたものを抱えたまま
何もないふりをして生きていた啓介
そこへ美鳥が来る
勝手に部屋に馴染み
猫と遊び
静かな暮らしを少しずつ塗り替えていく
けれど啓介の中には
拭えない影が残っていた
冷めたコーヒー
消えかけの煙草
猫の鳴き声
隣にいたはずの誰か
欠けてしまったまま
それでも続いていく
ばらばらに見える日々が
あとから少しずつ繋がっていく
文字数 5,335
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.04
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「四条さんあなたの余命は一年です」
俺は何となくお腹の具合が悪いなぁーと思っていたら、まさかの胃癌だった。俺は衝撃を受けたが、陰キャで、特に人生に期待をしていなかったから、そこまでショックを受けることはなかった。
そこまで生きたいと思いがなかったんだと思う。親も俺には一切の期待をしてなくて、妹ばっかしを可愛がる。だから親もこう宣告されたが、この場にはいない。
「分かりました。それじゃ自宅療養させてください」
するとお医者さんは驚いていた。みんなこうなったら取り乱すのになんで冷静でいられるのかといった感じらしい。
「俺は人生に希望を持てなかったんです。なのでこれも運命だと割り切れることができるんです」
するとお医者さんは悲しそうな顔をした。
「分かりました。自宅療養にします。何かあったら、病院に来てくださいね」
俺は病院をでると、死ぬなら勝手に生きていこうと思った。今までは親にダメだと思われないために、勉強を頑張って進学校に入ったり、周りの空気を呼んで過ごしてきたが、もうやめだ。
そんなことを考えながら、次の日いつも通り学校に向かう。
「ぷはははあんなにビショビショの髪で教室に来るとか、あいつどんだけ周りを気にしないでいられるんだよ」
苛められてるのは近衛ねるかなりの美少女で、その容姿の良さから嫉妬で、苛められている。
俺は今まで助けたりして、苛められるのは嫌だったから、無視してきたが。今の俺は余命宣告を受けて、好き勝手に生きようと思った身だ。だから少し手を差し伸べようと思う。
「大丈夫か?これタオルだ。良かったら使ってくれ」
苛めを俺は見て見ぬふりを本当は心苦しく感じていたから、タオルを差し出した。
それが俺の残りの人生を一変させることにはなるとは知らずにーー
文字数 63,843
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.13
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ようやくここに戻ってくることができたーーー
飛翔レーサーの強化プロジェクトに3年振りに選抜されたライトは、胸に期すものがあった。
一度、屈辱のドロップアウトをする原因となった、憎きライバル…ウェスタニア国のカーグと決着をつける!そして自らこそが天空レースの覇者だと、奴にも、世間にも知らしめるのだ!
剣と魔法とモンスターのいる異世界での、競技ものになります。主人公たちはまだプロになる一歩手前のセミプロという立場で、厳しい訓練のため寄宿舎で共同生活を営んでいます。
最初は鬼畜✕純粋なアホの子という感じで始まりますが、最終的には頭お花畑のバカップルになっていく予定です。
*R18要素有りのため、ご注意を!
応援していただけると嬉しいです!
文字数 257,217
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.17
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五年前。
田舎町で暮らしていた中学生・佐伯悠真は、親の都合で都会へ引っ越すことになった。
別れの日、悠真の前で泣きじゃくっていたのは、近所に住む三人のガキンチョたち。
泣き虫で甘えん坊の美月。
勝ち気で生意気な凛花。
無口でいつもそばにいた茶髪の小春。
悠真は兄貴分として、彼女たちの頭を撫でながら約束した。
「またいつか帰ってくる。だから、それまでいい子でいるんだぞ」
そして五年後。
大学生になった悠真は、夏休みを利用して久しぶりに故郷へ帰ってくる。
懐かしい田んぼ道。
変わらない神社。
思い出の秘密基地。
そこで待っていたのは――かつての面影を残しながらも、見違えるほどの美少女へと成長した三人だった。
しかし、感動の再会はすぐに異様な空気へ変わる。
「ずっと待ってたよ、悠真兄ちゃん」
「五年分、責任取ってもらうから」
「今度は、逃がしません」
幼い頃の思い出。
軽い気持ちで交わした約束。
何気なく撫でた頭。
守ってやったつもりの小さな手。
悠真にとっては懐かしい過去でも、彼女たちにとっては五年間抱え続けた“特別”だった。
俺はただ、近所の子供たちの面倒を見ていただけのはずなのに。
どうして全員、こんなに重く育っているんですか?
五年ぶりに帰ってきた故郷で始まるのは、甘酸っぱい再会――ではなく、愛情激重な美少女幼なじみ三人による包囲網。
昔は守っていたはずのガキンチョたちに、今度は逃げられないように守られる。
これは、無自覚にフラグを立てまくった元兄貴分の主人公が、ヤンデレ気味に成長した幼なじみたちに振り回されながら、五年前の約束と向き合っていく、田舎系ハーレムラブコメである。
――俺はそんな子に育てた覚えはありません!!
文字数 11,393
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
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※書籍化に伴いタイトル変更しました!
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。
突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。
※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
文字数 2,330,116
最終更新日 2026.05.30
登録日 2023.10.22
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地方テレビ局の報道キャスター・水沢結衣は、番組中の発言が切り取られ、SNSで炎上してしまう。
誤解から始まった騒動は瞬く間に広がり、スポンサーや世論の圧力の中で「誠意を見せる形」として謝罪会見と断髪が提案される。
戸惑いながらも理容店の椅子に座った結衣は、長く大切にしてきた黒髪を切り落とし、やがてバリカンで短く刈られ、最後には剃刀で完全なスキンヘッドになる。
床に落ちる髪の束、変わっていく自分のシルエット、そして無数のフラッシュの中での謝罪――。
しかし、髪を失ったことで彼女は初めて気づく。
自分を守っていたのは髪ではなく、「世間が作ったイメージ」だったのかもしれないということに。
丸い頭で過ごす日々の中、剥き出しになった自分と向き合いながら、結衣は少しずつ新しい人生を選び始める。
そして髪が再び伸びていく頃、彼女はもう一度理容店の椅子に座る――今度は、誰かのためではなく、自分の意思で。
髪を断たれた女性が、自分の輪郭を取り戻していく物語。
これは「謝罪の象徴」として始まった断髪が、やがて「自分を選び直す決意」へと変わっていく、再生の物語である。
文字数 5,954
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.28
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イケメンの幼なじみ二人に溺愛されて気持ちよくされる平凡なカントボーイくんの話。いじわると甘やかし。基本ラブラブ。イチャイチャ3P。♡多めです。
文字数 9,611
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.24
413
自分が何かの犠牲の上に立つものだと思っていなかった。
そしてそれが、前世から続いていると言うことも・・・
今世の私は、同じであって同じではない存在。
だから貴方も・・・
文字数 82,278
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.01.09
414
私は星野美苗、45歳独身。
ある日、隣人がゴキブリを叩いた拍子に、なぜか私が死んだ。
天使の取り違えらしい。
お詫びとして3つの願いを叶えてもらい、転生することに。
静かな場所でスローライフ。
みんなからお姫様扱い。
人生ハードモードではなく、楽な人生。
——のはずだった。
目覚めた先は、人里離れた深い森。
与えられたのは、絶滅寸前の魔族を率いる「悪魔姫」という立場。
スローライフどころかサバイバル。
お姫様扱いどころか責任重大。
そして人生は——ただただ忙しい。
これは、理想と現実が全力でズレた世界で、
せめて平穏に暮らしたいと足掻く姫様の物語である。
文字数 72,512
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.04
415
凶星の悪魔。
権力者だけが魔法を使用できる世界で俺はそう呼ばれている。犯罪者だからだ。
「息子の家庭教師をしてほしい」
このような依頼がきて、国の情報が手に入るかもしれないと期待してつい契約書にサインしてしまった。
雇い主は代々から続く名家の億万長者。
教え子は天使のような美しい少年だった。
「金持ちのガキなんて心底憎たらしいが、計画のためだ」
そう自分に言い聞かせた。
身分が高いのだから魔法もさぞかし上手いのだろう、そう思っていたのに…
「実は僕、魔法を使えたことないんだ」
「…は?」
魔法が使えない権力者の子。それは、この国では欠陥品と同義だ。
仕方ない…正規とは異なる、俺の魔法を教えてやるか。
こうして犯罪者の俺は、魔法が使えない権力者に魔法を教えることになった。
想像以上に魔法が使えない教え子にイライラしつつも我慢する日々。
最初は利用するために近づき、魔法を教えてきた。
利用するため、そのはずだったのに…
愛してしまった。
計画のためにこの子を裏切るのか。
それとも、この子を守るために計画を捨てるのか。
どれを選んでも「正義」にはならない。
でも、選ばないことは1番の罪になる。
もしこの嘘がバレたら、お前は俺を憎むだろうか。
※ストーリー重視
人間関係の変化と、主人公の心の動きが中心
初投稿です。
読みづらい部分や誤字脱字があるかもしれませんが、温かい目で見守っていただけると幸いです。
少しBL寄りですが、性的な描写はほぼありません。
カクヨムにも投稿しています。
文字数 129,016
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.03.05
416
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
文字数 489,358
最終更新日 2026.05.30
登録日 2025.10.04
417
サイコ溺愛アイドル×一般人、ときどき猫。
飼い猫のココが行方不明になって二ヶ月、憔悴する航(わたる)のもとに現れたのは、ココと同じ空色の瞳の美青年だった。
「どうしても航君のところに帰りたくて神様にお願いしたの。どんな姿になってもいいから、航君に会わせてくださいって」
車に轢かれてしまったココは奇跡を起こし、人間の姿になって戻ってきた。……と、彼は言う。
なぜ信じてしまったのかわからない。仔猫気分の溺愛仕様で甘えてくる“ココ”にいつのまにか航は身も心も絆されていく。
あるとき真実を知ってしまった航は、彼の常軌を逸した執着から逃れようとするが……
勝手に芸能界のスターダムを駆け上がっていく天才アイドルの腕の中で足掻く平凡な男の話。
【完結保証】毎週土曜日更新に変更しました(5/5)
ガチ恋ストーカーアイドルの片鱗が出てくるのは11 話目から
文字数 106,611
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.03.13
418
全年齢/R-15/R-18の恋愛小説を集めた短編集。(※年齢制限ありの場合は公開リストタイトル横に記載)
長編化/続編or外伝制作予定のあるものは♡の数を参考に順番を決めます!
次に公開される作品を決めるのは、あなたが贈ってくれた♡かもしれない……!
【公開中作品リスト】
・『追いかけてきて抱き締めるボタン』…追い焚きボタンをめぐる勘違い。お風呂が(色んな意味で)舞台のラブコメちっくな会話劇。
・『綾取り』(※R-18)…酒吞童子×前世で酒吞童子と結ばれなかった女性の現代ファンタジー×異種恋愛譚。ちょっぴりSF風味。自分が気持ちに応えなかったせいで死なせてしまった彼女の手にかけられたいという酒吞の願いの行方や如何に。
【公開予定作品リスト】
coming soon...
文字数 82,079
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.03.25
419
神々が地球人を〈信徒〉として選び、最後の一人になるまで戦わせる〈代理戦争〉が存在する世界。
代理戦争の駒として異世界転移した〈花の信徒〉木立真斗は、最弱の信徒の一人として、代理戦争の前哨戦〈間引きの儀式〉に投入させられる。
同じく間引かれる側として儀式に投入された少女・シアユンと友達になった真斗は、〈全員で地球に帰る〉という夢を語り合うが——
夜明けを目前にして彼女は殺され、真斗のみが生き残ってしまった。
儀式を生き残ったことで、代理戦争への正式な参加資格を得た真斗は、信徒同士が殺し合う現行のルールに疑問を抱く。
シアユンはなぜ死なねばならなかったのか。
殺し合う運命として定められた信徒に、本当に犠牲なき帰還の道はないのか。
真斗は亡きシアユンの意志を継ぎ、到底達成不可能な〈全員生還〉に挑むべく旅立つのだった。
文字数 338
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.29
420
旧題:久しぶりに異世界召喚に巻き込まれたおっさんの俺は、どう考えても一緒に召喚された勇者候補よりも強い
【第二回ファンタジーカップ大賞 編集部賞受賞! 書籍化します!】
高柳 陸はどこにでもいるサラリーマン。
満員電車に揺られて上司にどやされ、取引先には愛想笑い。
彼女も居ないごく普通の男である。
そんな彼が定時で帰宅しているある日、どこかの飲み屋で一杯飲むかと考えていた。
繁華街へ繰り出す陸。
まだ時間が早いので学生が賑わっているなと懐かしさに目を細めている時、それは起きた。
陸の前を歩いていた男女の高校生の足元に紫色の魔法陣が出現した。
まずい、と思ったが少し足が入っていた陸は魔法陣に吸い込まれるように引きずられていく。
魔法陣の中心で困惑する男女の高校生と陸。そして眼鏡をかけた女子高生が中心へ近づいた瞬間、目の前が真っ白に包まれる。
次に目が覚めた時、男女の高校生と眼鏡の女子高生、そして陸の目の前には中世のお姫様のような恰好をした女性が両手を組んで声を上げる。
「異世界の勇者様、どうかこの国を助けてください」と。
困惑する高校生に自分はこの国の姫でここが剣と魔法の世界であること、魔王と呼ばれる存在が世界を闇に包もうとしていて隣国がそれに乗じて我が国に攻めてこようとしていると説明をする。
元の世界に戻る方法は魔王を倒すしかないといい、高校生二人は渋々了承。
なにがなんだか分からない眼鏡の女子高生と陸を見た姫はにこやかに口を開く。
『あなた達はなんですか? 自分が召喚したのは二人だけなのに』
そう言い放つと城から追い出そうとする姫。
そこで男女の高校生は残った女生徒は幼馴染だと言い、自分と一緒に行こうと提案。
残された陸は慣れた感じで城を出て行くことに決めた。
「さて、久しぶりの異世界だが……前と違う世界みたいだな」
陸はしがないただのサラリーマン。
しかしその実態は過去に異世界へ旅立ったことのある経歴を持つ男だった。
今度も魔王がいるのかとため息を吐きながら、陸は以前手に入れた力を駆使し異世界へと足を踏み出す――
文字数 1,024,578
最終更新日 2026.05.30
登録日 2022.05.01
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文字数 38,223
最終更新日 2026.05.30
登録日 2025.08.12
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力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。
同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。
仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。
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※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。
※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。
※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
文字数 595,276
最終更新日 2026.05.30
登録日 2025.07.04
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エリス=ユーイングは男ながら妊娠できる珍しい体質だが、男らしすぎるあまり嫁の貰い手が見つからなかった。
騎士になるという夢も絶たれ、全てを諦めようとしたところに、士官学校の寮で同室だったセオドア=ウェールズが現れ……
美形執着攻め×男らしい受けです。
男性が妊娠する世界観です。
※汚喘ぎあり
※R-18ページには※がついています。
苦手な方はご注意ください。
文字数 9,457
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
428
目を覚ますと、そこは魔法が人々の暮らしを支える異世界だった
名前も思い出せない青年は、旧市街の小さなギルドで働く少女ミナに拾われ、仮の名を「ソラ」と与えられる
ソラにあったのは、目を凝らした物の“残り時間”が見える力
壊れる寸前の魔力管を見抜いたことをきっかけに、彼は街のライフラインを守る配管の仕事へ関わっていく
貧しい旧市街
家族のように支え合うラピス・ギルド
明るく強がりなミナ、優しいナル、不器用なイナク
ソラは彼らと暮らしながら、少しずつこの世界に居場所を見つけていく
しかし、魔力管の仕事で街と国の仕組みに近づくほど、隠されていた魔法の真実も姿を現し始める
才能がないと思われていたミナ
亡き母サラが残した研究
そして、彼女の中に眠る“もう一つの秘密”
物の終わりが見える転生者ソラと、自分の本当の力を知らなかった少女ミナ
二人の出会いが、旧市街とラピス・ギルドの運命を変えていく
これは、魔法の配管工になった青年が、家族と恋と幸せを守るために生き直す物語
文字数 86,861
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.26
429
【あらすじ】
「荷物持ちの分際で遅えよ。囮になって死んでこい」
病気の妹の手術費を稼ぐため、Sランクパーティ『金色の獅子』に尽くしてきた少年・カイト。
しかし彼は、ダンジョンの深層で用済みとして切り捨てられ、魔物の餌食にされた。
……はずだった。
奈落の底で『ダンジョンコア』と接触した彼は、迷宮の全権限を掌握する「管理者(ダンジョンマスター)」として覚醒する。
手に入れたのは、魔物を自由に召喚する力と、ダンジョン内の映像を世界中に強制放送する『配信スキル』。
「さて、俺を裏切った元英雄たちが、スライムに装備を溶かされて泣き叫ぶ姿を……全世界に生中継してやるか」
これは、底辺探索者が最強の支配者となり、傲慢なSランク探索者や国家権力を、物理的かつ社会的に制裁(ざまぁ)していく物語。
【本作の要素】
・底辺からの逆転無双
・ダンジョン運営 × 配信
・ざまぁ(社会的抹殺・装備全剥ぎ・全裸土下座)
・同接数 = 強さ(視聴者が増えるほど無敵に)
・妹のために稼ぐ(10億スパチャ)
・国家権力(SAT)も返り討ち
「Sランク? ここでは俺がルール(神)だ」
最高にスカッとする、世界規模の処刑ショーが開幕!
文字数 375,986
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.02.19
430
「いいよ。――ただし、君と引き換えだ」
アラサーの会社員・町谷 多佳子は恋人に別れを告げられ、自暴自棄になって入ったバーで酔っ払う。
翌朝、気が付くとホテルに全裸で寝ていた。――見知らぬ男の胸に抱かれて。
一晩限りだと思ったのに、あろうことかその男は情事中に撮った音声や写真で多佳子を脅してきて…。
策士な腹黒エリートが、一晩の情事をきっかけに知り合ったアラサー女子を囲い込み、強烈な愛情と執着で溺愛するお話。
※ヒロインは自分にあまり自信がないので、ヒーローに執着&溺愛されていることに気付いてません。
「君は俺のものだ。他の男を見ることは許さない。それだけは、絶対に譲らない」
「試すような真似しても無駄だって――なんで解らないのかな」
文字数 161,153
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.26
431
隣の部屋のサラリーマンがしょっちゅう貢ぎにやって来る。
隣人のストレートな求愛活動に困惑する男子学生の話。
社会人×大学生の日常系年の差ラブコメ。
※この物語はフィクションです。
※現時点で小説の公開対象範囲は全年齢となっております。しばらくはこのまま指定なしで更新を続ける予定ですが、アルファポリスさんのガイドラインに合わせて今後変更する場合があります。(2020.11.8)
■2025.12.14 285話のタイトルを「おみやげ何にする? Ⅲ」から変更しました。
■2025.11.29 294話のタイトルを「赤い川」から変更しました。
■2024.03.09 2月2日にわざわざサイトの方へ誤変換のお知らせをくださった方、どうもありがとうございました。瀬名さんの名前が僧侶みたいになっていたのに全く気付いていなかったので助かりました!
■2024.03.09 195話/196話のタイトルを変更しました。
■2020.10.25 25話目「帰り道」追加(差し込み)しました。話の流れに変更はありません。
文字数 1,418,090
最終更新日 2026.05.30
登録日 2017.07.20
432
433
男子校で出会ったのは――
王子みたいに綺麗な“男”だった。
筋肉こそ正義。
そう信じる筋トレ部のヴァルドは、男子校へやって来たアルと出会う。
細い。
柔らかい。
筋肉が足りない。
このままでは健康に悪い。
そう思ったヴァルドは、筋トレ動画を送り、食事を気にし、毎日通話を始めることに。
しかし――
「アル、かわいすぎるだろ……」
声もかわいい。
手も小さい。
いい匂いがする。
しかも胸まで柔らかい。
だが、アルは男。
絶対に男。
そう思っているのに、ヴァルドの感情はどんどん暴走していく。
一方その頃。
「次こそ完璧にしてやるからな!」
女の子なのに、“女装男子”だと思われているユリアは、なぜか筋トレ部から熱い応援を受けていた。
勘違いだらけの男子校ラブコメ、開幕。
文字数 26,176
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.17
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ダークラブコメ開幕します!
社畜戦士として現代を生きていた“私”。
お風呂で眠りこけ、次に目を覚ましたら……
何度も読み返した恋愛Web小説《聖女のナミダ》の世界に転生していた!?
しかも転生先は、最悪の存在。
“悪逆非道な暴君女王”エスティア。
それも原作より過去──まだ王女だった頃。
頼りの知識は役に立たない。
待ち構えているのは、ヒーローの手による処刑エンド。
心臓一刺し、首チョンパッ……。
イヤ!!絶対阻止スベシ!
そう決意した矢先、
この物語のヒーロー、レジス・フィ・フィガロが──
……なぜでしょう?どうして?
私を“執着という名の溺愛”で囲い込もうとしてくるんですが?!
ちょい、待って!!!
私は平和に生き延びたいだけです!!
処刑回避に努めながら、時たま起こる騒動を現代知識でやり過ごしたり、意外とかなり?ハチャメチャやってます。
果たして私は、この破滅ルートから、
そしてレジスの溺愛(執着)から逃げ切れるのか!?
……私、これやっていける自信ないんですけど──?!
文字数 34,565
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.27
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記者会見も済ませて公然と同性カップルを公にした人気作家・如月京太郎と人気俳優・楸翔太郎。2人の恋の行方は?
文字数 154,033
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.02.05
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リオンは第三王子で横暴で傲慢で侍女や執事が少しでも気に入らなかったら物を投げたり怒鳴ったりする。家族の前でも態度はあまり変わらない…
家族からも煩わしく思われたていて嫌われていた… そんなある日階段から落ちて意識をなくした…数日後目を覚ましたらリオンの様子がいつもと違くて…
文字数 39,273
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.01.19
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ユーリは理由も分からず、一五年前、五歳の時に異世界に転移した。世間からは『聖域』と呼ばれるこの深い森に住んでいたハイエルフの青年エルリオに保護されて、魔法や錬金術を教わりながら暮らしていたが、ある理由で現在は一人暮らし。
森から出たことがないユーリはちょっと寂しいと思いながらものんびり過ごしていたが、ある日、行き倒れの冒険者を拾ってしまう。
彼はアイオンと名乗り、しばらくユーリの家に同居することになるのだが……。
R15。ハッピーエンド。
いつものように思いつきです。短編予定ですがたぶん不定期更新です。→ちょっと長くなったので長編に変更しますが、そんなに長くはならないと思います。
文字数 82,227
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.03.07
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通事故で死んだはずの女子高生・小鳥遊宙(たかなしそら)は、目覚めると“観賞用ロボット天使”になっていた。
だが、それは本来この世界で存在してはならない違法なロボットだった。
しかも目覚めた世界では、突如として人類が消失していた。
東京にはロボットだけが残され、街は静かに機能を続けている。
自分を所有していたらしい天才博士は行方不明。
権限を引き継いだのは、人間と同等の権限を持つ特別な医療用ロボット・白銀理杜。
「人間がロボットに買われるなんて、気持ち悪い」
家族も、友人も、誰もいない世界。
違法な身体に閉じ込められたソラは、宇宙猫・ルーと出会い、“人類消失”の真相を知っていく――。
これは、人間が消えた東京を飛ぶ、
違法天使の終末SF。
文字数 6,160
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
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『あの兄さんがやったように。でも、俺はもっと――計画的に、もっと残酷に』
隣町で起きた、あの凄惨な『紅高校1クラス失踪事件』から一年。
妹を亡くした兄が引き起こしたあの大量殺人事件を、亮太は静かに研究し尽くしていた。
一年前の十一月一日、いじめを苦に屋上から飛び降りた恋人・浅倉真紀。
幽霊となった真紀が見つめる前で、亮太は前作の復讐劇をなぞるように「審判」を開始する。
『しかし、それは単なる模倣犯の暴走ではない。』
前作の事件を知っているからこそ、亮太の計画にはさらなる“狂気と緻密さ”が隠されていた。
なぜ彼は前作のように標的を即座に殺さないのか。
なぜSNSや過去の闇を暴き、生き地獄へと突き落とす「社会的な処刑」を選ぶのか。
前作の復讐劇は、亮太が仕掛けた【真の計画】を覆い隠すための壮大な伏線に過ぎなかった――。
伝説の惨劇『復讐†教室』の系譜を継ぎ、そのシステムを最悪の形で進化させた第弐弾。
過去の事件の裏に隠されたロジックが明かされる時、読者は二重の衝撃に直面する!
文字数 1,065
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30