恋愛 小説一覧
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再会の約束の場所に彼は現れなかった
ロジェはジゼルに言った。「ジゼル。三年後にここに来てほしい。僕は君に正式に婚約を申し込みたい」と。平民のロジェは男爵令嬢であるジゼルにプロポーズするために博士号を得たいと考えていた。彼は能力を見込まれ、隣国の研究室に招待されたのだ。
そして三年後、ジゼルは約束の場所でロジェを待った。ところが彼は現れない。代わりにそこに来たのは見知らぬ美しい女性だった。彼女はジゼルに残酷な言葉を放つ。「彼は私と結婚することになりました」とーーーー。(全5話)
文字数 17,873
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.04.14
8,202
【完結】絶滅危惧種「ニンゲン」のわたしは竜人様に愛される
獣人が中心の世界・ゲブラ。
絶滅危惧種である「ニンゲン」の少女・ココは、研究所に「保護」され、毎日獣人の欲を満たすために展示される孤独な日々を送っている。
うつくしい顔立ちに白銀の髪、真紅の瞳――。
希少なアルビノのニンゲンとして丁寧に扱われるココだが、自由も希望もない日々に心は乾いていた。
そんなある日、繁殖相手を決められたココは脱走を試みる。
そんなココの前に現れたのは、同じく研究所で希少種として「保護」されているヒュールだった。
「俺たち、協力し合えると思うんだ」
圧倒的な力を持つヒュールからの「繁殖相手のフリ」を受け入れるココ。協力関係となったふたりだが……
からの色々あって最後はハピエンです。
※R18の絡みがある回は*がついてます
※ヒロインはヒーロー以外と、ヒーローもヒロイン以外と身体の関係はありません。
感想数 0
文字数 91,904
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.01
8,203
その発言、後悔しないで下さいね?
「君を愛する事は出来ない」「いちいちそんな宣言をしていただかなくても結構ですよ?」結婚式後、私、エレノアと旦那様であるシークス・クロフォード公爵が交わした会話は要約すると、そんな感じで、第1印象はお互いに良くありませんでした。
一緒に住んでいる義父母は優しいのですが、義妹はものすごく意地悪です。でも、そんな事を気にして、泣き寝入りする性格でもありません。
結婚式の次の日、旦那様にお話したい事があった私は、旦那様の執務室に行き、必要な話を終えた後に帰ろうとしますが、何もないところで躓いてしまいます。
一瞬、私の腕に何かが触れた気がしたのですが、そのまま私は転んでしまいました。
「大丈夫か?」と聞かれ、振り返ると、そこには長い白と黒の毛を持った大きな犬が!
でも、話しかけてきた声は旦那様らしきものでしたのに、旦那様の姿がどこにも見当たりません!
「犬が喋りました! あの、よろしければ教えていただきたいのですが、旦那様を知りませんか?」「ここにいる!」「ですから旦那様はどこに?」「俺だ!」「あなたは、わんちゃんです! 旦那様ではありません!」
※カクヨムさんで加筆修正版を投稿しています。
※史実とは関係ない異世界の世界観であり、設定も緩くご都合主義です。魔法や呪いも存在します。作者の都合の良い世界観や設定であるとご了承いただいた上でお読み下さいませ。
※クズがいますので、ご注意下さい。
※ざまぁは過度なものではありません。
文字数 115,448
最終更新日 2023.03.25
登録日 2022.12.22
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伯爵令嬢と入れ替わった平民は、最低な婚約者から伯爵令嬢を守ることにします
配達途中の路地裏で、孤児に盗まれた布袋をとり返した平民のマリー。被害者の伯爵令嬢ローズに布袋を渡すと、青く澄んだ空が歪んだ。建物の屋根がぐにゃりと曲がり、視界が揺れる。気づいたら、マリーはローズになっていた。
ローズになったマリー、マリーになったローズ。二人は伯爵令嬢、平民としての生活を始める。伯爵令嬢として生活するマリーは、婚約者カルロスの態度に嫌悪感を抱く。
カルロスはローズにふさわしくない! マリーは、カルロスからローズを守ることを決意した。
(全11話で完結予定です。他サイトにも掲載しています)
文字数 25,793
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.20
8,205
元獣医の令嬢は婚約破棄されましたが、もふもふたちに大人気です!
ゲーム好きの獣医、綾川詩織は事故にあい異世界に転生した。彼女が転生したのは神獣に守護された王国ファリーン。公爵家の令嬢ルナとして転生した詩織は16歳の時、王太子のジェラルドに婚約破棄を言い渡される。いわれのない罪まで背負わされて国を追われるルナだったが、それを知った神獣セイランは激怒する。彼女はかつてセイランの子を治療し、命を救った恩人だったのだ。王家は騒然となり彼女を呼び戻そうと奔走するが、ルナは『獣の治癒者』の称号と前世でやり込んでいたゲームキャラのスキルの力で気ままに旅を続けていく。
☆いつもお読み頂きましてありがとうございます。皆さんの応援のお蔭でこの作品の第二巻が発売されることになりました。発売は2月下旬になります。また、それに伴って該当部分が取り下げられています。ご容赦くださいませ。
感想数 240
文字数 356,527
最終更新日 2020.08.10
登録日 2019.01.18
8,206
王子と公爵令嬢の駆け落ち
「ツァンテリ、君とは結婚できない。婚約は破棄せざるをえないだろうな」
ツァンテリは唇を噛んだ。この日が来るだろうことは、彼女にもわかっていた。
「殿下のお話の通りだわ! ツァンテリ様って優秀でいらっしゃるけど、王妃って器じゃないもの」
新しく王子の婚約者に選ばれたのはサティ男爵令嬢。ツァンテリにも新しい婚約者ができた。
王家派と公爵派は、もう決して交わらない。二人の元婚約者はどこへ行くのか。
文字数 37,903
最終更新日 2024.12.01
登録日 2024.11.15
8,207
これが『契約』だとおっしゃったのはあなたです!~貧乏令嬢は、夫の愛は望まない~
私の名前は、フィリス・アリジェント・ユールフェース。アリジェント王家の血を引いてはいるものの、末端の末端!その血筋のお陰で、貴族でいられるといっても過言じゃあない!
そんな私の家は超がつくほど貧乏なので、大抵は自分でなんとかして暮らしていました。そんなある日、公爵家から条件付きの契約結婚を申し込まれたのです。悪い条件ではなかったので、私はすぐに了承。公爵家でもマイペースに生きていたら、なぜか公爵さまが私の方によってきて……?
あなたの愛なんていらないんで、好きにやらせてくれ~!
感想数 41
文字数 54,747
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.03.20
8,208
伯爵令嬢は身の危険を感じるので家を出ます 〜伯爵家は乗っ取られそうですが、本当に私がいなくて大丈夫ですか?〜
マトリカリア伯爵家は代々アドニス王国軍の衛生兵団長を務める治癒魔法の名門です。
神々に祝福されているマトリカリア家では長女として胸元に十字の聖痕を持った娘が必ず生まれます。
その娘が使う強力な治癒魔法の力で衛生兵をまとめ上げ王国に重用されてきました。
そのため、家督はその長女が代々受け継ぎ、魔力容量の多い男性を婿として迎えています。
しかし、今代のマトリカリア伯爵令嬢フリージアは聖痕を持って生まれたにも関わらず治癒魔法を使えません。
それでも両親に愛されて幸せに暮らしていました。
衛生兵団長を務めていた母カトレアが急に亡くなるまでは。
フリージアの父マトリカリア伯爵は、治癒魔法に関してマトリカリア伯爵家に次ぐ名門のハイドランジア侯爵家の未亡人アザレアを後妻として迎えました。
アザレアには女の連れ子がいました。連れ子のガーベラは聖痕こそありませんが治癒魔法の素質があり、治癒魔法を使えないフリージアは次第に肩身の狭い思いをすることになりました。
アザレアもガーベラも治癒魔法を使えないフリージアを見下して、まるで使用人のように扱います。
そしてガーベラが王国軍の衛生兵団入団試験に合格し王宮に勤め始めたのをきっかけに、父のマトリカリア伯爵すらフリージアを疎ましく思い始め、アザレアに言われるがままガーベラに家督を継がせたいと考えるようになります。
治癒魔法こそ使えませんが、正式には未だにマトリカリア家の家督はフリージアにあるため、身の危険を感じたフリージアは家を出ることを決意しました。
しかし、本人すら知らないだけでフリージアにはマトリカリアの当主に相応しい力が眠っているのです。
※最初は胸糞悪いと思いますが、ざまぁは早めに終わらせるのでお付き合いいただけると幸いです。
感想数 44
文字数 75,030
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.11.14
8,209
『大義のためだった』と言っておけば、何でも許されるとでも?
婚約者リバンに浮気されていると思っていたキーラ。しかしリバンの「浮気」は、貴族学園内の事件を暴くための演技だった。真相が明かされ、学園を救ったヒーローとして称賛されるリバン。だがキーラに残ったのは、守られた安堵ではなく、苦しめられた記憶と不信感だけ。「苦しめたのは、大義のためだった」と言えば、何でも許されるとでも?
※小説家になろうにも投稿しています。
感想数 2
文字数 5,847
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.15
8,210
女狂いの夫が妹を第二夫人に据えようとしたので、破滅させることにしました
「君の妹のセシルをこの屋敷に引き取らないか? 私の第二夫人に迎えれば、アルノー家への援助もさらに増やしてやれる」
ナタリーの視界が、一瞬、白く染まった。
心臓の鼓動が耳の奥で激しく打ち鳴らされる。
怒りという熱い感情が、彼女の冷静な思考を焼き尽くそうとしていた。
セシル。
まだ恋も知らず、姉である自分に「お姉様のような立派な奥様になりたい」とはにかんでいた、あの幼い妹。
彼女を、この不潔で、無能で、女を使い捨ての道具としか見ていない男の毒牙にかける?
ナタリーは心に決めた。
――この男を破滅させよう、と。
文字数 23,499
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
8,211
婚約破棄されましたが、お兄様がいるので大丈夫です
「お前との婚約を破棄する!」
あらまぁ...別に良いんですよ
だって、貴方と婚約なんてしたくなかったですし。
文字数 118,694
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.03.08
8,212
魅了魔法は使えません!~好きな人は「魅了持ち」の私を監視してただけみたいです~
「あなたの指示さえなければ近づきもしませんよ」「どこに好意を抱く要素があるというんです?」
他者を自分の虜にし、意のままに操ることさえできる強力な力、魅了魔法。アリシアはその力を身に宿した「魅了持ち」として生まれ、周囲からの偏見にさらされながら生きてきた。
「魅了持ち」の自分に恋愛などできるはずがないと諦めていた彼女だったが、魔法学園に入学し、一人の男子生徒と恋に落ちる。
しかし、彼が学園の理事長から彼女の監視を命じられていたことを知ってしまい……。
感想数 2
文字数 29,028
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.05
8,213
聖女の余白 ~欠陥聖女と蔑まれた私は、実は結界の「ひび割れ」を埋める唯一の接着剤でした。私が消えた後、王国は砂上の楼閣のように崩れ去る~
聖女エリアナは「魔力量が測定不能なほど微弱」として、王太子の婚約破棄と共に辺境へ追放される。しかし、王国の結界を真に維持していたのは、彼女の持つ「欠陥」と呼ばれた魔力のひび割れを埋める能力接着剤だった。エリアナを失った王国の結界は、砂上の楼閣のように崩壊を始める。一方、辺境で静かに暮らしたい彼女は、図らずも世界を再構築する真の聖女として覚醒していく。
感想数 0
文字数 53,065
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.23
8,214
冷酷伯爵に離縁された私、実は隣国の国賓でした
政略結婚でガストル伯爵に嫁いだイザルテを待っていたのは、『無能』という夫からの冷酷な罵倒と、愛人クロティルドを堂々と連れ込む裏切りだった。ついに離縁状を突きつけられ、身一つで放り出されたイザルテ。しかし、彼女がひっそりと嗜んでいた独自の『細密刺繍』には、誰も知らない驚くべき価値があった。
文字数 66,684
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
8,215
知らない間に致されてたお話
好きな人に無理矢理されてたお話。睡姦。
安定のヤンデレ、無理矢理。
書きたいところだけ書いたSS。
ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 2,145
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
8,216
私が嫌いならどうぞ離縁してください
実家で「能無し」と虐げられて育ったフェルニカは、冷徹と名高い伯爵ジグヴァルトへ嫁ぐことになる。しかし初夜、彼から告げられたのは「お前を愛することはない。形だけの妻として大人しくしていろ」という冷酷な言葉だった。
伯爵家でも周囲の冷遇に耐えるフェルニカだったが、実家の陰謀に巻き込まれ、ジグヴァルトから身に覚えのない疑いをかけられてしまう。心が完全に折れたフェルニカは、「私が嫌いならどうぞ離縁してください」と言い残し、離縁状を置いて姿を消した。
守るべきものがなくなり、異郷の地で平穏な自立生活を楽しむフェルニカ。一方で、彼女を失って初めてその清らかさと真実に気づいたジグヴァルトは、激しい後悔に苛まれ、狂ったように彼女の行方を追い始める。すれ違う二人の運命と、隠された過去の真実が織りなす、大逆転の愛の物語
文字数 102,162
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.11
8,217
私の婚約者と駆け落ちした妹の代わりに死神卿へ嫁ぎます
本日、パストゥール辺境伯に嫁ぐはずの双子の妹が、結婚式を放り出して私の婚約者と駆け落ちした。だから私が代わりに冷酷無慈悲な死神卿と噂されるアレクシス・パストゥール様に嫁ぎましょう。――妹が連れ戻されるその時まで!
※一日複数話、投稿することがあります。
※2022年2月13日、HOTランキング1位となりました。お読みいただいている皆様方、誠にありがとうございます。
感想数 35
文字数 111,304
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.01.30
8,218
[完結]ソウルメイトってなんですか?(全8話)
女王陛下付の専属侍女として働く、現実主義な子爵家令嬢メアリー。
婚約者は「ソウルメイト」と「前世」というスピリチュアルな話題で、親友にまで手を出そうとするクズ男だった。夜会で、浮気現場を冷静に見届けたメアリーは、その場で婚約破棄を宣言する。
量産型ソウルメイト男の末路と、誠実な女性の幸せな結末。その背後には、彼女を正当に評価する美貌の侯爵もいて……
コメディー短編。
感想数 0
文字数 12,315
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.19
8,219
【完結】地味で目立たない眼鏡っ子令嬢の可愛いところは王子様だけが知っている ~その求婚はお断りしたいのですが~
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」
──あぁ。また、ダメだったわ。
伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。
何とこれで3人目!
揃いも揃って口にするお断り理由が、
眼鏡、眼鏡、眼鏡……
ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。
これがダメなのだと言う。
そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。
──こんな眼鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら?
新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、
クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。
当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、
何故かクリスティーナは第3王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい……
──何で!? どうしてこうなったの!?
感想数 43
文字数 47,019
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.15
8,220
王の決断、またはそれにまつわる話
愚かな第一王子(王妃との子)と優秀な第二王子(愛人との子)を持つ王はその日、重大な決断をした。
第一王子、第二王子、第一王子の婚約者、王、王の愛人……その決断によってそれぞれの人生が変わる、それにまつわる話。
※明るい話ではありません
※本編のみで完結しております
文字数 16,951
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
8,221
花盗人も罪になる
──女の幸せってなんだろう?──
恋愛、仕事、結婚、妊娠、出産、育児…
──夫婦ってなんだろう?──
生涯の伴侶、永遠の愛、家族…
裏切り、浮気、不倫…
結婚7年目の逸樹と紫恵
そして二人の身近な人たちの
それぞれの常識と価値観、幸せのかたち
人を愛するということは
甘さや優しさだけでなく
時に痛みも伴うものなのかも知れない
感想数 0
文字数 92,729
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.01.17
8,222
婚約破棄がお望みならどうぞ。
公爵令嬢のエステラは産まれた時から王太子の婚約者。貴族令嬢の義務として婚約と結婚を受け入れてはいるが、婚約者に対して特別な想いはない。
エステラの婚約者であるレオンには最近お気に入りの女生徒がいるらしい。エステラは結婚するまではご自由に、と思い放置していた。そんなある日、レオンは婚約破棄と学園の追放をエステラに命じる。
婚約破棄がお望みならどうぞ。わたくしは大歓迎です。
文字数 9,346
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.17
8,223
元サヤとは死ぬことと見つけたり
近衛騎士のスタンは闇討ちから国王を庇い大怪我を負ってしまう。死を悟ったスタンは、長年連れ添った愛する妻トリニティへ「来世も一緒になろう」と言った……。
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思いつきで書き上げたほぼ会話だけのショートショートです。ふんわりと雰囲気をお楽しみください。
感想数 7
文字数 6,892
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
8,224
【完結】私に触れない貴方は、もう要らない
リライト&加筆して書籍化となりました。皆様のおかげです。ありがとうございます。
「もう妻には欲情しないんだよ。隣で寝ても何の反応もしない」
彼の職場に差し入れを持って訪ねた時に、彼の本音を聞いた。
結婚して5年。
政略ではなくて、子供の頃から愛し合って結ばれた私達だけど、
仲睦まじかったのは最初の1年くらいだけだった。
未だに子供はできていない。
子供なんて出来るわけないじゃない。
だってあの人はもう何年も私を抱いていないんだもの。
同じベッドで寝ているけれど、
「仕事で疲れてるし、そんな気分じゃない」
さすがの私も気づいたわ。
貴方の瞳に、もう私への熱がないのだと。
貴方にとって、私はもう女ではないのだと。
時々貴方から香る、ウチとは違う石鹸の香りに、
私が何度涙で枕を濡らしたか知ってる?
そんなことに気づきもせず、無防備に隣で眠っている貴方がとても憎らしい。
もういいわ。もういい。
疲れた。
もう要らない。
私に触れない貴方は、もう要らない。
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前作の短編小説の主人公、セイラのお友達の話です。
結婚後のセイラとジュリアンも脇役で出てきます。
子供の頃から相思相愛の幼馴染とそのまま結婚したけど、現実は美談のようにならない。
そんなお話です。
文字数 179,383
最終更新日 2023.03.06
登録日 2022.03.25
8,225
聖女じゃないからと婚約破棄されましたが計画通りです。これからあなたの領地をいただきにいきますね。
「リリアーナ、君との結婚は無かったことにしてもらう。君の力が発現しない以上、君とは結婚できない。君の妹であるマリーベルと結婚することにするよ」
「……私も正直、ずっと心苦しかったのです。これで肩の荷が下りました。昔から二人はお似合いだと思っていたのです。マリーベルとお幸せになさってください」
「ありがとう。マリーベルと幸せになるよ」
円満な婚約解消。これが私の目指したゴール。
この人とは結婚したくない……。私はその一心で今日まで頑張ってきた。努力がようやく報われる。これで私は自由だ。
土地を癒やす力を持つ聖女のリリアーナは一度目の人生で領主であるジルベルト・カレンベルクと結婚した。だが、聖女の仕事として領地を癒やすために家を離れていると自分の妹であるマリーベルと浮気されてしまう。しかも、子供ができたとお払い箱になってしまった。
聖女の仕事を放り出すわけにはいかず、離婚後もジルベルトの領地を癒やし続けるが、リリアーナは失意の中で死んでしまう。人生もこれで終わりと思ったところで、これまでに土地を癒した見返りとしてそれまでに癒してきた土地に時間を戻してもらうことになる。
そして、二度目の人生でもジルベルトとマリーベルは浮気をしてリリアーナは婚約破棄された。だが、この婚約破棄は計画通りだ。
わたしは今は二度目の人生。ジルベルトとは婚約中だけれどこの男は領主としてふさわしくないし、浮気男との結婚なんてお断り。婚約破棄も計画通りです。でも、精霊と約束したのであなたの領地はいただきますね。安心してください、あなたの領地はわたしが幸せにしますから。
*過去に短編として投稿したものを長編に書き直したものになります。
感想数 6
文字数 96,562
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.29
8,226
身代わりとして冷徹公爵に嫁ぎ虐げられたので帰りません!
伯爵家の私生児として虐げられて育ったテルシコアは、異母姉の身代わりとして冷徹なヴァルフレイド公爵に嫁ぐ。しかし夫は愛人であるオルフェリアを本邸に住まわせ、テルシコアを薄暗い離れに押し込めて「お前の代わりなどいくらでもいる」と冷遇した。テルシコアは公爵家の膨大な雑務を陰で支えながら、夫の健康を守るために毒を相殺する薬草を食事に混ぜ続けていたが、心身の限界を迎えて完璧な離縁状を残し失踪する。
文字数 44,843
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
8,227
【完結】悪役令嬢と言われましたけど、大人しく断罪されるわけないでしょう?
「カティア・ローデント公爵令嬢!心優しい令嬢をいじめ抜き、先日は階段から突き落としたそうだな!俺はそんな悪役令嬢と結婚するつもりはない!お前との婚約を破棄し、男爵令嬢アリアと婚約することをここに宣言する!」
卒業パーティーと言う大事な場での婚約破棄。彼は生まれた時から決められていた私の婚約者。私の両親は嫌がったらしいが王家が決めた婚約、反対することは出来なかった。何代も前からローデント公爵家と彼の生まれ育ったレモーネ公爵家は敵対していた。その関係を少しでも改善させようと言う考えで仕組まれた婚約。
花嫁教育としてレモーネ家に通うも当然嫌われ者、婚約者に大切にされた覚えはなく、学園に入学してからはそこの男爵令嬢と浮気。
…………私を何だと思っているのでしょうか?今までどんなに嫌がらせを受けても悪口を言われても黙っていました。でもそれは家に迷惑をかけないため。決して貴方に好き勝手されるためではありません。浮気のことだって隠していたつもりのようですが私が気付かないわけがありません。
悪役令嬢と言われましたけど、大人しく断罪されるわけないでしょう?断罪されるのは───あなたの方です。
※完結小説ランキング日間、総合&恋愛で最高4位でした!ありがとうございました!
感想数 8
文字数 46,975
最終更新日 2025.12.09
登録日 2024.08.01
8,228
殿下からの寵愛は諦めることにします。
次期国王であるロウガスト殿下の婚約は、中々決まらなかった。
婚約者を五人まで絞った現国王だったが、温和な性格が原因して、そこから決断することができなかったのだ。
そこで国王は、決定権をロウガスト殿下に与えることにした。
王城に五人の令嬢を集めて、ともに生活した後、彼が一番妻に迎えたいと思った人を選択する。そういった形式にすることを決めたのだ。
そんな五人の内の一人、ノーティアは早々に出鼻をくじかれることになった。
同じ貴族であるというのに、周りの令嬢と自分を比較して、華やかさがまったく違ったからである。
こんな人達に勝てるはずはない。
そう思った彼女は、王子の婚約者になることを諦めることを決めるのだった。
幸か不幸か、そのことを他の婚約者候補や王子にまで知られてしまい、彼女は多くの人から婚約を諦めた人物として認識されるようになったのである。
そういう訳もあって、彼女は王城で気ままに暮らすことを決めた。
王子に関わらず、平和に暮らそうと思ったのである。
しかし、そんな彼女の意図とは裏腹に、ロウガスト殿下は彼女に頻繁に話しかけてくる。
どうして自分に? そんな疑問を抱きつつ、彼女は王城で暮らしているのだった。
感想数 0
文字数 24,555
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.03
8,229
婚約者を義妹に奪われましたが貧しい方々への奉仕活動を怠らなかったおかげで、世界一大きな国の王子様と結婚できました
アトリス王国の有名貴族ガーデニー家長女の私、ロミリアは亡きお母様の教えを守り、回復魔法で貧しい人を治療する日々を送っている。
しかしある日突然、この国の王子で婚約者のルドウェン様に婚約破棄された。
「ロミリア、君との婚約を破棄することにした。本当に申し訳ないと思っている」
そう言う(元)婚約者が新しく選んだ相手は、私の<義妹>ダーリー。さらには失意のどん底にいた私に、実家からの追放という仕打ちが襲い掛かる。
実家に別れを告げ、国境目指してトボトボ歩いていた私は、崖から足を踏み外してしまう。
落ちそうな私を助けてくれたのは、以前ケガを治した旅人で、彼はなんと世界一の超大国ハイデルベルク王国の王子だった。そのままの勢いで求婚され、私は彼と結婚することに。
一方、私がいなくなったガーデニー家やルドウェン様の評判はガタ落ちになる。そして、召使いがいなくなったガーデニー家に怪しい影が……。
※『小説家になろう』様と『カクヨム』様でも掲載しております
感想数 7
文字数 56,503
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.01.31
8,230
【完結】人は生まれながらにして孤独なものである
伯爵家長女として生まれた私
父は私を溺愛している
母は兄を溺愛している
母はどうして私を愛してくれないの?
どうして、私を見てくれないの?
感想数 0
文字数 15,508
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.06.07
8,231
家族から苛められていた私が、大会の賞品に選ばれてしまった結果
幼い頃、男爵家の養子となった私は、血の繋がらない家族から煙たがられる存在でした。
鬱屈とした日々を過ごしていたある日、資金難に苦しんでいた義父は領土内での剣術大会の開催を発案します。
「優勝者には、ルミーナを妻に与えよう」
──私が、賞品ですか?
家族からすればお金儲けが出来て、疎ましく思っている私を家から追い出す事も出来る、一石二鳥の作戦と言えるでしょう。
でも私は、ならず者のような腕自慢のお嫁さんになるなんて絶対嫌。
そうまでされるのであれば、私にも考えというものが御座います──。
感想数 0
文字数 6,438
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
8,232
一方的に婚約破棄してきたくせに、後から「申し訳ない」なんて通用しません!
三年前、リーシャ=グレイは富豪フェリックスから一方的に婚約破棄を宣言され、街を追われました。
けれど、今になってフェリックスが「申し訳なかった。もう一度やり直そう」と言ってきました。しかし、身勝手な態度は相変わらず。
生憎ですが、私にはもう新しい家族がいます。あなたとよりを戻すつもりは毛頭ありませんので。
それどころか、これをきっかけにささやかな復讐もさせていただきますので、お覚悟ください。
※反響あれば連載化を検討します。よろしくお願いいたします。
感想数 2
文字数 1,780
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.11
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初恋は雷雨に誘われた
田舎の有力者の娘である深山晶には忘られない思い出がある。
幼馴染の御陵耕平が中学生の時、雨宿りで過ごした熱い一晩。
学力優秀で将来を約束されていた彼を思い、全てを無かったこととして大人になった。
夢か現かわからなくなって無気力な日々を過ごす晶は、耕平への届け物を頼まれて……。
※ムーンライトノベルズでも投稿中です
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文字数 22,967
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
8,234
親を殺した令嬢は幸せになれますか?
お茶会の練習で母に紅茶を出した侯爵令嬢メリー。
紅茶を飲んで母は倒れ帰らぬ人となる。
母殺しの犯人として幽閉されるメリー。
内定していた王子との婚約も破談となり、父である侯爵も失意の内に死亡してしまう。
侯爵家を乗っ取ったのは父の愛人、イリーナ。
新たに王子の婚約者になったのはイリーナの娘、ミリーナ。
彼女たちの下で危険な下働きに従事するメリー。
やがて母の母、偉大な魔女と再会したメリーは懇願する。
「お祖母様。ひとつ魔法を教えてほしいの」
たったひとつの簡単な魔法で自分からすべてを奪った者たちに復讐しようとするマリー。
彼女は復讐を遂げ幸せをつかむことができるのか?
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文字数 11,482
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.17
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落ちぶれシンデレラな私は起業家社長に拾われ下克上果たしました
落ちぶれシンデレラな私は起業家社長に拾われ下克上果たしました
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文字数 18,744
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.26
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全てを諦めた令嬢は、化け物と呼ばれた辺境伯の花嫁となる
それは、第一王子の気まぐれで結ばれた縁談だ。
国で一番美しい令嬢と、化け物と呼ばれる辺境伯との婚姻を強制するものだった。
その哀れな美しい令嬢は、アストラの妹ライザだった。
嘆き悲しむライザを慰めるのは、アストラの婚約者のフレディだった。
アストラは、二人が想い合っている事を前々から気がついていた。
次第に距離が近くなっていく二人に、アストラは不安を覚える。
そして、その不安は的中した。
アストラとフレディとの婚約発表の日、ライザは体調を崩した。
フレディは、アストラの制止を振り切りライザに付きそう。
全てを諦めたアストラは、王命の抜け穴を利用して、化け物と呼ばれる辺境伯の所へ向かう。
序盤は胸糞です
感想数 222
文字数 86,845
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.08.11
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死亡予定の脇役令嬢に転生したら、断罪前に裏ルートで皇帝陛下に溺愛されました!?
「え、私が…断罪?処刑?――冗談じゃないわよっ!」
前世の記憶が蘇った瞬間、私、公爵令嬢スカーレットは理解した。
ここが乙女ゲームの世界で、自分がヒロインをいじめる典型的な悪役令嬢であり、婚約者のアルフォンス王太子に断罪される未来しかないことを!
その元凶であるアルフォンス王太子と聖女セレスティアは、今日も今日とて私の目の前で愛の劇場を繰り広げている。
「まあアルフォンス様! スカーレット様も本当は心優しい方のはずですわ。わたくしたちの真実の愛の力で彼女を正しい道に導いて差し上げましょう…!」
「ああセレスティア!君はなんて清らかなんだ!よし、我々の愛でスカーレットを更生させよう!」
(…………はぁ。茶番は他所でやってくれる?)
自分たちの恋路に酔いしれ、私を「救済すべき悪」と見なすめでたい頭の二人組。
あなたたちの自己満足のために私の首が飛んでたまるものですか!
絶望の淵でゲームの知識を総動員して見つけ出した唯一の活路。
それは血も涙もない「漆黒の皇帝」と万人に恐れられる若き皇帝ゼノン陛下に接触するという、あまりに危険な【裏ルート】だった。
「命惜しさにこの私に魂でも売りに来たか。愚かで滑稽で…そして実に唆る女だ、スカーレット」
氷の視線に射抜かれ覚悟を決めたその時。
冷酷非情なはずの皇帝陛下はなぜか私の悪あがきを心底面白そうに眺め、その美しい唇を歪めた。
「良いだろう。お前を私の『籠の中の真紅の鳥』として、この手ずから愛でてやろう」
その日から私の運命は激変!
「他の男にその瞳を向けるな。お前のすべては私のものだ」
皇帝陛下からの凄まじい独占欲と息もできないほどの甘い溺愛に、スカーレットの心臓は鳴りっぱなし!?
その頃、王宮では――。
「今頃スカーレットも一人寂しく己の罪を反省しているだろう」
「ええアルフォンス様。わたくしたちが彼女を温かく迎え入れてあげましょうね」
などと最高にズレた会話が繰り広げられていることを、彼らはまだ知らない。
悪役(笑)たちが壮大な勘違いをしている間に、最強の庇護者(皇帝陛下)からの溺愛ルート、確定です!
感想数 1
文字数 66,645
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.10
8,238
【完結】旦那様の言葉には一つの真実もありませんでした。嘘つきな貴方を切り捨て女公爵に成り上がります!
「貴女はまるで白百合のように美しい。
一生僕がお守りしたい」
美しきルカバロンは何度も甘い言葉で、
わたくしの心をとろかせた。
そしてわたくし達は夫婦となる。
わたくしの名前はリリアン・プリセット公爵令嬢。
政略ではなく、恋愛結婚のわたくしは幸せになるはずでした。
だが、新婚生活が始まると同時に、夫は嘘つきのマザコン男だという事がわかる。
姑はわたくしたちの初夜を邪魔するばかりか、夫の元カノを邸に住まわせました。
夫が求めていたのは、わたくしでなくわたくしの持参金。
わたくしはただの財布に過ぎなかったのです。
そう思っていたある日、わたくしの前に辺境伯令息のドラグさんが現れた。
不器用なわたくしはドラグ様に導かれ、女公爵の道を歩いてゆきます。
舞台は【借金まみれのバロン家】。
主な登場人物は、
旦那様の言葉に一つの真実もない事を
見抜けなかったわたくし【リリー】。
嘘つきでマザコンの旦那様【ルカ】。
死んだはずなのに生きていた見栄っ張り
の義母の【イザベラ】。
旦那様の元カノで毒婦の【キャメロン】。
わたくしの相棒、【犬型魔道具のポム】。
そして、わたくしを地獄から救ってく
れた【辺境伯令息ドラグ様】。
小説は完結しております。
全40話。7月17日完結予定です。
よろしくお願いいたします。
文字数 85,737
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.12
8,239
婚約破棄はこちらからお願いしたいのですが、創造スキルの何がいけないのでしょう?
「本日でメレナーデ・バイヤーとは婚約破棄し、オレリー・カシスとの婚約をこの場で発表する。」
カルーア国の建国祭最終日の夜会で大事な話があると集められた貴族たちを前にミル・カルーア王太子はメレアーデにむかって婚約破棄を言い渡した。
文字数 72,258
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.08.12
8,240
【R18】短編集
R18の小説(短編)を置いております。
一つ一つは全く別の話となります(続編の場合は『続編』とタイトル横に書こうと思います)。
男女が性行為をする18禁小説です。性描写含まれます。ご注意下さい。
文字数 21,377
最終更新日 2019.11.04
登録日 2019.08.15