恋愛 ヒストリカル 小説一覧
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1
【完結】「心に決めた人がいる」と旦那様は言った
「俺にはずっと心に決めた人がいる。俺が貴方を愛することはない。貴女はその人を迎え入れることさえ許してくれればそれで良いのです。」
そう言われて愛のない結婚をしたスーザン。
彼女にはかつて愛した人との思い出があった・・・
産業革命後のイギリスをモデルにした架空の国が舞台です。貴族制度など独自の設定があります。
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初めて書いた小説で初めての投稿で沢山の方に読んでいただき驚いています。
終わり方が納得できない!という方が多かったのでエピローグを追加します。
お読みいただきありがとうございます。
文字数 34,905
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.06.27
2
「あなたの好きなひとを盗るつもりなんてなかった。どうか許して」と親友に謝られたけど、その男性は私の好きなひとではありません。まあいっか。
真面目が取り柄のハリエットには、同い年の従姉妹エミリーがいる。母親同士の仲が悪く、二人は何かにつけ比較されてきた。
ある日招待されたお茶会にて、ハリエットは突然エミリーから謝られる。なんとエミリーは、ハリエットの好きなひとを盗ってしまったのだという。エミリーの母親は、ハリエットを出し抜けてご機嫌の様子。
ところが、紹介された男性はハリエットの好きなひととは全くの別人。しかもエミリーは勘違いしているわけではないらしい。そこでハリエットは伯母の誤解を解かないまま、エミリーの結婚式への出席を希望し……。
母親の束縛から逃れて初恋を叶えるしたたかなヒロインと恋人を溺愛する腹黒ヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:23852097)をお借りしております。
文字数 8,022
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
3
これからもあなたが幸せでありますように。
愛する男から、別の女と結婚することを告げられた主人公。彼の後ろには、黙って頭を下げる可憐な女性の姿があった。主人公は愛した男へひとつ口づけを落とし、彼の幸福を密やかに祈る。婚約破棄風の台詞から始まる、よくある悲しい恋の結末。
小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は管澤捻さまに描いていただきました。
文字数 3,562
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.10.01
4
地味令嬢は結婚を諦め、薬師として生きることにしました。口の悪い女性陣のお世話をしていたら、イケメン婚約者ができたのですがどういうことですか?
美形家族の中で唯一、地味顔で存在感のないアイリーン。婚約者を探そうとしても、失敗ばかり。お見合いをしたところで、しょせん相手の狙いはイケメンで有名な兄弟を紹介してもらうことだと思い知った彼女は、結婚を諦め薬師として生きることを決める。
働き始めた彼女は、職場の同僚からアプローチを受けていた。イケメンのお世辞を本気にしてはいけないと思いつつ、彼に惹かれていく。しかし彼がとある貴族令嬢に想いを寄せ、あまつさえ求婚していたことを知り……。
初恋から逃げ出そうとする自信のないヒロインと、大好きな彼女の側にいるためなら王子の地位など喜んで捨ててしまう一途なヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
扉絵はあっきコタロウさまに描いていただきました。
文字数 7,980
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.19
5
さようなら、私の初恋
「さよなら、私の初恋。……もう、全部お返しします」
物心ついた時から、彼だけが世界のすべてだった。 幼馴染の騎士団長・レオンに捧げた、十数年の純粋な初恋。 彼が「無敵」でいられたのは、アリアが無自覚に与え続けた『治癒の加護』があったから。
だが婚約直前、アリアは知ってしまう。 彼にとって自分は、仲間内で競い合う「賭けの対象」でしかなかったことを。
「あんな女、落とすまでのゲームだよ」
感想数 5
文字数 62,169
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.31
6
正しすぎるあなたの愛し方
憧れの舞踏会でドレスのほつれを指摘され、恥をかかされた子爵令嬢ロザリー。
相手は正しさこそがすべての侯爵令息エドウィンだった。
最悪の出会いから始まった二人は、ひょんなことから秘密の授業を始めることに。
社交辞令も人の気持ちもわからない彼に、ロザリーが教えたこととは――。
文字数 19,372
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.16
7
転生先が意地悪な王妃でした。うちの子が可愛いので今日から優しいママになります! ~陛下、もしかして一緒に遊びたいのですか?
転生したら、我が子に冷たくする酷い王妃になってしまった!
「お母様、謝るわ。お母様、今日から変わる。あなたを一生懸命愛して、優しくして、幸せにするからね……っ」
王子を抱きしめて誓った私は、その日から愛情をたっぷりと注ぐ。
不仲だった夫(国王)は、そんな私と息子にそわそわと近づいてくる。
もしかして一緒に遊びたいのですか、あなた?
他サイトにも掲載しています( https://ncode.syosetu.com/n5296ig/)
感想数 5
文字数 4,338
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.06.08
8
王宮医務室にお休みはありません。~休日出勤に疲れていたら、結婚前提のお付き合いを希望していたらしい騎士さまとデートをすることになりました。~
王宮の医務室に勤める主人公。彼女は、連続する遅番と休日出勤に疲れはてていた。そんなある日、彼女はひそかに片思いをしていた騎士ウィリアムから夕食に誘われる。
食事に向かう途中、彼女は憧れていたお菓子「マリトッツォ」をウィリアムと美味しく食べるのだった。
そして休日出勤の当日。なぜか、彼女は怒り心頭の男になぐりこまれる。なんと、彼女に仕事を押しつけている先輩は、父親には自分が仕事を押しつけられていると話していたらしい。
しかし、そんな先輩にも実は誰にも相談できない事情があったのだ。ピンチに陥る彼女を救ったのは、やはりウィリアム。ふたりの距離は急速に近づいて……。
何事にも真面目で一生懸命な主人公と、誠実な騎士との恋物語。
扉絵は管澤捻さまに描いていただきました。
小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 7,985
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
9
愛を知らない新妻は極上の愛に戸惑い溺れる
騎士団長のガヴェインの結婚に、アザット国王都ヤーラの人々は様々な噂で盛り上がる。
絶世の美女だ、三人の妻を娶ったと、根も葉もない憶測が飛び交う中、渦中の新婚夫婦は今日も絶賛ラブラブ中。
これは、先祖返りをしたせいで異質な外見となり誰からも愛されず育ったメリッサが、夫の愛に溺れ、戸惑い、本当の幸せを見つける物語。
◆一部無理矢理表現がありますので、ご注意ください。
微エロ回にはタイトル横に☆、エロ回にはタイトル横に★がついています。
ムーンライトノベルズより転載。
ストックが無くなったら不定期更新になります。あらかじめご了承ください。
感想数 0
文字数 131,003
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.03.20
10
【完結】婚約者が恋に落ちたので、私は・・・
ベアトリスは婚約者アルトゥールが恋に落ちる瞬間を見てしまった。
彼は恋心を隠したまま私と結婚するのかしら?
だからベアトリスは自ら身を引くことを決意した。
---
カスティーリャ国、アンゴラ国は過去、ヨーロッパに実在した国名ですが、この物語では名前だけ拝借しています。
12話で完結します。
感想数 18
文字数 31,635
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.03
11
いっそあなたに憎まれたい
主人公が愛した男には、すでに身分違いの平民の恋人がいた。
貴族の娘であり、正妻であるはずの彼女は、誰も来ない離れの窓から幸せそうな彼らを覗き見ることしかできない。
愛されることもなく、夫婦の営みすらない白い結婚。
三年が過ぎ、義両親からは石女(うまずめ)の烙印を押され、とうとう離縁されることになる。
そして彼女は結婚生活最後の日に、ひとりの神父と過ごすことを選ぶ。
誰にも言えなかった胸の内を、ひっそりと「彼」に明かすために。
これは婚約破棄もできず、悪役令嬢にもドアマットヒロインにもなれなかった、ひとりの愚かな女のお話。
この作品は小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は、汐の音様に描いていただきました。ありがとうございます。
文字数 4,454
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
12
氷のメイドが辞職を伝えたらご主人様が何度も一緒にお出かけするようになりました
「結婚しようかと思います」
あまり表情に出ない氷のメイドとして噂されるサラサの一言が家族団欒としていた空気をぶち壊した。
ただそれは田舎に戻って結婚相手を探すというだけのことだった。
それに安心した伯爵の奥様が伯爵家の一人息子のオックスが成人するまでの一年間は残ってほしいという頼みを受け、いつものようにオックスのお世話をするサラサ。
するとどうしてかオックスは真面目に勉強を始め、社会勉強と評してサラサと一緒に何度もお出かけをするようになった。
好みの宝石を聞かれたり、ドレスを着せられたり、さらには何度も自分の好きな料理を食べさせてもらったりしながらも、あくまでも社会勉強と言い続けるオックス。
二人の甘酸っぱい日々と夫婦になるまでの物語。
感想数 0
文字数 8,546
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.17
13
わたしの方が好きでした
リゼは王都で工房を経営する若き経営者だ。日々忙しく過ごしている。
売り上げ以上に気にかかるのは、夫キッドの健康だった。病弱な彼には主夫業を頼むが、無理はさせられない。その分リゼが頑張って生活をカバーしてきた。二人の暮らしでそれが彼女の幸せだった。
「ご主人を甘やかせ過ぎでは?」
周囲の声もある。でも何がいけないのか? キッドのことはもちろん自分が一番わかっている。彼の家蔵の問題もあるが、大丈夫。それが結婚というものだから。リゼは信じている。
彼が体調を崩したことがきっかけで、キッドの世話を頼む看護人を雇い入れことにした。フランという女性で、キッドとは話も合い和気藹々とした様子だ。気の利く彼女にリゼも負担が減りほっと安堵していた。
しかし、自宅の上の階に住む老婦人が忠告する。キッドとフランの仲が普通ではないようだ、と。更に疑いのない真実を突きつけられてしまう。衝撃を受けてうろたえるリゼに老婦人が親切に諭す。
「お別れなさい。あなたのお父様も結婚に反対だった。あなたに相応しくない人よ」
そこへ偶然、老婦人の甥という紳士が現れた。
「エル、リゼを助けてあげて頂戴」
リゼはエルと共にキッドとフランに対峙することになる。そこでは夫の信じられない企みが発覚して———————。
『夫が不良債権のようです〜愛して尽して失った。わたしの末路〜』から改題しました。
※小説家になろう様にも投稿させていただいております。
感想数 3
文字数 118,906
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.20
14
【R-18】やさしい手の記憶
フース王国の王子フリッツは雨の酷い晩に落馬して怪我をし、そこをアメリアという偽名を名乗る女性に命を救われた。しかしアメリアはフリッツが自分の姿を見る事を許さず、フリッツはアメリアの小屋で過ごす間ずっと目隠しをされていた。
アメリアへの想いを残したまま怪我が治って城へ戻ったフリッツの前に現れたのは、クロエという新しい世話係。隣国ロシェの名を持つクロエの秘密と、謎の女性アメリアとの共通点は――。
※表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
※ムーンライトノベルズさまにも投稿しています
感想数 1
文字数 101,238
最終更新日 2017.02.06
登録日 2017.01.10
15
【R18】氷の悪女の契約結婚~愛さない宣言されましたが、すぐに出て行って差し上げますのでご安心下さい
老侯爵の愛人と噂され、『氷の悪女』と呼ばれるヒロインと結婚する羽目に陥ったヒーローが、「爵位と資産の為に結婚はするが、お前みたいな穢らわしい女に手は出さない。恋人がいて、その女を実質の妻として扱うからお前は出ていけ」と宣言して冷たくするが、色々あってヒロインの真実の姿に気付いてごめんなさいするお話。他のサイトにも投稿しております。R18描写ノーカット版です。
感想数 21
文字数 85,930
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.02.19
16
【完結】革命を起こされた王女は敵の司令官に一途に愛される
第1回Nola原作大賞 佳作受賞!
【健気なお姫様が一途&奥手なヒーローに甘々に愛されるお話】
✿ロマンチックなTLが読みたい方にオススメ!
ツィベローズ国の王女であるヴェリティアナ・ハンプソンの人生は、ある日国内で起きた内乱によって大きく変わっていく。父王と兄と離され、革命軍の総司令官であるセドリックに自室に幽閉されるヴェル。彼は毎夜のように彼女の部屋を訪ねてくる。二人は会話を重ねていくうちにだんだんと惹かれ合うが。設定だけみると重く見えますが、そんな重くないです。ハッピーエンド。キャラクターの心情を重点的に描いていくので行為まで時間がかかります。性描写がある話には✿をつけています。初回Rシーンは18話から。他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 86,129
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.08.28
17
【R-18】不幸体質の令嬢は、地獄の番犬に買われました
顔に目立つほくろがあり、家は落ち目で周囲からバカにされる。挙げ句いとこからつけられた名前は〝厄拾いのアンバー〟。なぜだか不幸という不幸に好かれる体質のアンバーは、気がつけば裏オークションの会場で目を覚まし、ヴォルフ――狼という偽名を名乗る男に目が飛び出るほどの金額で買われた。ヴォルフに妻になってほしいと言われ、望まれるがまま体を開く。自分がどういう境遇にあるのか知りたくても使用人も口を閉ざしている。何もかもが謎に包まれ不自由な状態で、アンバーは夫となるヴォルフの秘密を知り、事件に巻き込まれてゆく――。
※ムーンライトノベルズ様でも連載しています
※表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
感想数 4
文字数 119,835
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.08.13
18
夫の不貞現場を目撃してしまいました
伯爵夫人ミレーユは、夫との間に子供が授からないまま、閨を共にしなくなって一年。
何故か夫から閨を拒否されてしまっているが、理由が分からない。
そんな時に夜会中の庭園で、夫と未亡人のマデリーンが、情事に耽っている場面を目撃してしまう。
なろう様でも掲載しております。
文字数 45,358
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.01.01
19
張りぼての白馬の王子様
リーゼロッテは、父の伯爵が侍女に手を出して生まれた娘である。リーゼロッテの母は妊娠中に激怒した正妻に追い出されそうになったが、当時伯爵に子供はなく、息子が生まれるのを期待した彼は妊娠した侍女を家に留めた。生まれてきたのが女と分かった途端に伯爵は母子に興味をなくしたが、リーゼロッテを政略結婚の駒として家に残した。それに腹を据えかねた正妻は、後に生まれた実娘と一緒になってリーゼロッテ達をこき使い、産後に身体を壊していたリーゼロッテの母は亡くなってしまった。その後のリーゼロッテの環境は悪化するばかりで社交界デビューもさせてもらえず、令嬢としては嫁き遅れの年齢になってしまった。そんな時に舞い込んだ縁談がリーゼロッテの運命を変えた。
本作は、エブリスタ、ムーンライトノベルズ、Nolaノベル(R18版)/カクヨムとネオページ(R15版)で連載中の『傀儡妃は幼馴染の王太子をひたすら愛する』のスピンオフですが、本編を読まなくても分かるように書いています。でも本編も読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思いますので、アルファポリスでも公開し始めました:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/915999152
【ご注意】ヒーローは、当初、ヒロイン以外の男女と平気で関係を持って罪悪感もありません(男同士の具体的描写はなし)。でも元サヤです。タグをご覧ください。
タイトルに*の付くエピソードには性的描写があります。激し目シーンの前に警告がありますので、抵抗のある方は飛ばして読んで下さい。
エブリスタとNolaノベルでも投稿しています。
感想数 3
文字数 68,303
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.01.30
20
幼妻は生真面目夫から愛されたい!
16歳のオリビアは、いつの間にか17歳年上のクラークと結婚していた――。
それから2年の月日を夫婦として過ごしてきたが、その間クラークはオリビアを抱こうとはしなかった。
クラークが遠征で不在にしている間に成人を迎えたオリビアは、彼の本当の妻となりたくて、戻ってきた彼にあの手この手を使って誘惑しようと試みる。
だが、真面目な夫は彼女の誘惑にのらないように耐えていた。
なぜならクラークにとって、この結婚はとある人との『約束』だったからだ。
彼女が成人を迎えた今、クラークはオリビアには本当に好きな人と幸せになってもらいたいと願っているのだ――。
※ラストにがっつりとR18描写(性描写)が入ります。
※『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※物語の世界では成人したら飲酒OKな設定になっております。
感想数 3
文字数 45,166
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.30
21
意地悪王子様に逆襲を
《処女令嬢が頑張って童貞王子様を襲おうとしたところ、寝たふりをしていた王子様に逆襲されるお話》
侯爵令嬢メルは王太子の婚約者。だけど出来が悪く、『完璧な淑女』と言われる女性と比較され、辛い思いをしながら妃教育を受けていた。
そんなある日、未亡人となった『完璧な淑女』が、王太子の閨の指南役になるという噂を耳にする。
抑圧され、必死に耐えていたメルは怒りを爆発させ、王太子を性的な意味で襲撃するが……
似非イギリスのヴィクトリア朝な異世界が舞台です。
女性上位表現がありますが即ひっくり返ります。
感想数 2
文字数 38,118
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.01
22
自殺した妻を幸せにする方法
平民出身の英雄アトラスと、国一番の高貴な身分の公爵令嬢アリアドネが王命により結婚した。
アリアドネは英雄アトラスのファンであり、この結婚をとても喜んだが、身分差別の強いこの国において、平民出のアトラスは貴族を激しく憎んでおり、結婚式後、妻となったアリアドネに対し、冷たい態度を取り続けていた。
それに対し、傷付き悲しみながらも必死で夫アトラスを支えるアリアドネだったが、ある日、戦にて屋敷を留守にしているアトラスのもとにアリアドネが亡くなったとの報せが届く。
アリアドネの死によって、アトラスは今迄の自分の妻に対する行いを激しく後悔する。
そしてアトラスは亡くなったアリアドネの為にある決意をし、行動を開始するのであった。
*小説家になろうにも掲載しています。
*前半は暗めですが、後半は甘めの展開となっています。
*少し長めの短編となっていますが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
感想数 3
文字数 21,725
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
23
呪われ伯爵の優雅な生活。〜契約結婚のはずなのに嫁が可愛すぎる件!
噂では、「地下室で奴隷を切り刻む60歳の伯爵」。
実家の借金返済のため、そんな伯爵に嫁ぐことになった男爵令嬢エマ・カデュアール。
16歳と60歳の年の差婚! 決死の覚悟で嫁いでみれば、噂とはかけ離れた明るいお屋敷で……。
エマを親身に気遣ってくれる伯爵家の家令アーレ。
青年にしか見えない彼こそが、実は伯爵本人だった!?
時が止まる呪いを受けて、18歳の姿のまま生きる彼に、人が寄りつかない怖い噂は好都合。
エマはだんだんとアーレに思いを寄せていくものの、肝心のアーレは恋に激ニブ!! 彼の中では"白い結婚"で、一年後には離縁の予定。エマの恋は実るのか? アーレの呪いは解けるのか?
結婚から始まる恋。ハッピーエンドをご用意しています。38,000文字の中編、楽しんでいただけましたら幸いです!
※「小説家になろう」遥彼方様主催【共通恋愛プロット企画】参加作品です。同サイトに同名作品を投稿しています。
※表紙絵・汐の音様(家令のアーレを描いていただきました。無断転載等禁止)
感想数 2
文字数 38,057
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.31
24
婚約破棄の噂に、夜、公爵家の侍女が忍び込んできた話。
"王太子ジェラルドが公爵家のイザベラと婚約を破棄し、男爵令嬢エミリを王太子妃にする"。
そんな噂が流れていたある夜、ジェラルドが自室に戻ると、公爵家からの侍女が待っていた。
何かを隠し持つ侍女の前に、ジェラルドの命は風前の灯火に?
侍女の目的、イザベラの真意。それを知ったジェラルドの行動とは。
王城の一室で起こった一幕。軽めに仕立てた短編です。ハッピーエンドをお楽しみください。
感想数 2
文字数 3,117
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
25
白い結婚がバラ色に染まるまで〜30才離れても愛してくれますか〜
両親を早くに亡くした貴族令嬢イヴォンヌは、義母娘から虐げられる毎日。そんなある日、義母の差し金で50歳の退役軍人の後妻として嫁ぐ話が浮上する。だが相手のギルバートは「これは白い結婚だから安心してほしい」とイヴォンヌに告げる。亡き父の部下だったギルバートは、忘れ形見の窮状を聞き、便宜上の婚姻関係を結び彼女を保護してくれるというのだ。イヴォンヌはためらいつつも、彼の提案を受け入れた。
死に別れした前妻を今でも愛するギルバート。彼の温かい心根を知り、初めての安らぎを得たイヴォンヌは次第に心を寄せていく。しかし30歳差という現実は、予想以上に大きな壁となって二人の前に立ちはだかった。果たしてイヴォンヌは、白い結婚を本物にできるのだろうか?
本編27話+外伝2話の計29話です。
感想数 2
文字数 100,975
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.31
26
【完結】闇に溶ける雲〜婚約破棄からはじまるリハビリ生活
侯爵令嬢のソフィアは他に好きな人が出来たと第一王子に婚約破棄されてしまう。
妃教育のなくなったソフィアは領地に戻ったが長年の王子妃教育で感情を殺すことに慣れてしまっていて喜怒哀楽がよくわからなくなってしまっていた。
そんな彼女の前に現れたイケメンの騎士には貴族女性への偏見があって・・・
自分の感情がよくわからない令嬢が傲慢な騎士に振り回されながら感情を取り戻していくお話。
※ セバスティアーノ=ストウ侯爵令嬢シリーズ第二弾
第一弾の「心に決めた人が居ると旦那様は言った」より昔の話です。世界観は共有していますが、第一弾を読まなくても問題なく読めます。登場人もリンクしません。
近世末期のイギリスっぽい架空の国が舞台です。貴族制度など独自の設定があります。
文字数 64,618
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.07.15
27
真面目くさった女はいらないと婚約破棄された伯爵令嬢ですが、王太子様に求婚されました。実はかわいい彼の溺愛っぷりに困っています
「リラ・プリマヴェーラ、お前と交わした婚約を破棄させてもらう!」
公爵家主催の夜会にて、リラ・プリマヴェーラ伯爵令嬢はグイード・ブライデン公爵令息から言い渡された。
「お前のような真面目くさった女はいらない!」
ギャンブルに財産を賭ける婚約者の姿に公爵家の将来を憂いたリラは、彼をいさめたのだが逆恨みされて婚約破棄されてしまったのだ。
リラとグイードの婚約は政略結婚であり、そこに愛はなかった。リラは今でも7歳のころ茶会で出会ったアルベルト王子の優しさと可愛らしさを覚えていた。しかしアルベルト王子はそのすぐあとに、毒殺されてしまった。
夜会で恥をさらし、居場所を失った彼女を救ったのは、美しい青年歌手アルカンジェロだった。
心優しいアルカンジェロに惹かれていくリラだが、彼は高い声を保つため、少年時代に残酷な手術を受けた「カストラート(去勢歌手)」と呼ばれる存在。教会は、子孫を残せない彼らに結婚を禁じていた。
禁断の恋に悩むリラのもとへ、父親が新たな婚約話をもってくる。相手の男性は親子ほども歳の離れた下級貴族で子だくさん。数年前に妻を亡くし、後妻に入ってくれる女性を探しているという、悪い条件の相手だった。
望まぬ婚姻を強いられ未来に希望を持てなくなったリラは、アルカンジェロと二人、教会の勢力が及ばない国外へ逃げ出す計画を立てる。
仮面舞踏会の夜、二人の愛は通じ合い、結ばれる。だがアルカンジェロが自身の秘密を打ち明けた。彼の正体は歌手などではなく、十年前に毒殺されたはずのアルベルト王子その人だった。
しかし再び、王権転覆を狙う暗殺者が迫りくる。
これは、愛し合うリラとアルベルト王子が二人で幸せをつかむまでの物語である。
感想数 0
文字数 122,468
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.14
28
隠された蜜月の花嫁
聖教の高位神官である父を持つエルミアは、五十年に一度の秘儀に参加した。神の花嫁になるというそれは、眠り薬を飲み意識のないうちに神を降ろした男性と同衾するものだった。
儀式の後、エルミアは神殿を出た――ひとりで暮らすべく、遠方にある森に向かっていく。
予想外だったのは、高位神官の息子であり初恋のアムラスが着いてきてしまったことだった。
ふたりだけになった僻地で、アムラスはエルミアを翻弄しはじめた――自分のものになれ、と神官にあるまじき実力行使を続ける。
エルミアが溺れかけたとき、あらたに僻地を尋ね来るものがいて――。
水曜日・土曜日に更新予定です
小説家になろうさまでも公開中
感想数 0
文字数 119,380
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.10.22
29
侯爵様と家庭教師
親戚に家を乗っ取られ、行き場をなくした為に職業婦人として生きていくことにした元伯爵令嬢のリュネットだが、何故か職場で上手くいかない。仕事は順調だった筈なのに、雇用主に突然解雇を言い渡される。
今日もまた解雇され、次の仕事先のことを考えて意気消沈しているところに来客があった。
それは親友の兄で、もっとも会いたくなかった男――マシューだった。
自力で生きていかなければ意味がない、と憤慨するリュネットを、マシューは無理矢理自分の屋敷へと連れ帰る。
「仕事なら僕があげる。きみはここで働けばいい」
女たらしだけど恋愛童貞な年上侯爵様と男性が苦手な恋愛潔癖症気味元お嬢様の恋物語…の、筈。
※本編全40話+番外編ちょこっと。
感想数 22
文字数 492,652
最終更新日 2023.03.29
登録日 2017.08.15
30
花の色は~恋愛短編集~
感想数 0
文字数 18,594
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.10
31
婚約破棄なんかしないー大好きな人はいつもそばに
オーロラ・ウエイン伯爵令嬢は五歳のころ、王家主催の仮面舞踏会で会った少年に初恋をした。
彼は、オーロラが姉に抱く劣等感を拭い去ってくれた恩人でもあった。
彼は別れ際にオーロラに囁いた。
「君は絶対、素敵な女性になるよ。僕は君をお嫁さんにするために迎えに行くから待っていて」
オーロラは10歳になった時にジャスパー・パセリア侯爵嫡男と婚約した。
銀髪にアメジストの瞳の美男子で優しくて、努力家で誠実、オーロラを溺愛する貴公子だ。
オーロラは、初恋の君も忘れられないけれど、婚約者のジャスパーも好きなのだった。
オーロラの恋の行方は?
ちょっとエッチな?ラブストーリー。
感想数 0
文字数 7,386
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.01
32
神を殺した花嫁は、騎士が捧げる執愛こそが運命なのだとまだ知らない
ネザフはある時気がついた。
願いが叶うなら、世界が滅んでもかまわない。裏切り者として殺されたって本望だ。
神を殺してしまえばいい!
神子の花嫁でありながら、侵略者と密通したネザフ。
ところが、念願を果たし、今まさに処刑されようという時、ひとりの男に救われた。
異国の騎士シド。ネザフが全てを売り渡した、侵略者だった。
「俺がこの地に導かれたのは、お前に出会うためだ」
甘い言葉なんて信用しない。けれどネザフは改めてシドの愛撫に応えた。もちろん利用するために。
シドだって、わたしを利用しているだけのはずなのだから、お互いさまよ。
ところが、情熱的な睦言を繰り返すシドの瞳はいつでも真剣で、触れる手は優しい。
——どうしてこんなにあらがいがたいのだろう。
ネザフはいつしか、騎士が捧げる執愛に翻弄されはじめる
神を殺した花嫁✖️狂信的な侵略者
注意:シリアスです〜!また少々残酷なシーンあり、ちゃんと溺愛されてますが、いつものような陽気なハッピーエンドでもありません!なんていうの?メリバ?そんな感じです
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文字数 25,823
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.05
33
愛しい君へと婚約破棄を告げる僕の事情
「マリーニ・ベレングリデ公爵令嬢。今日を限りにお前との婚約を解消させてもらう」国王主催の舞踏会で婚約破棄を申し渡した王太子クリステン。だが彼にはある秘密があって……。
いわゆる婚約破棄モノ、ざまぁ、ものですが、非定番。あんまりない展開というか全然ない……こういうのもアリでしょ?と、執筆してみました。
全3話の予定です。
感想数 2
文字数 13,878
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.05.11
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雨降り令嬢と夕暮れ令息
――いつもこの心には冷たい雨が降り、ざらざらと心を削っていく。
愛されずに育った令嬢リュシエンヌが婚約者を得ることによって感情を育てていくお話。
本編はリュシエンヌの視点でお送りします。
文字数 12,900
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.08.27
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初恋の彼は、優しくて不器用な魔法使いでした。あなたの嘘に守られて、わたしは今日も幸せに生きています。
孤児院の院長補佐をつとめる主人公ローズ。
彼女はある日、かつて孤児院でともに過ごした初恋の男性に引き取られる。 家族として迎え入れられたわけではなく、跡継ぎを生むための道具として買われたのだ。
反発する彼女だったが、孤児院の子どもたちを人質にとられてしまい、道具としての生き方を余儀無くされてしまう。
そんなある日、彼女は初恋の彼を支えるはずの家令に誘拐されかける。その時彼女を守ったものは、初恋の彼が密かに仕掛けておいたとある魔法で……。
長い時をこえて、ようやっと想いを重ね合わせた、我慢強いがんばり屋の女性と不器用な魔法使いの恋物語。
この作品は、長岡更紗さま主宰 第二回ワケアリ不惑女の新恋企画参加作品です。
この作品は、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 8,109
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
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蒼玉の瑕疵~それでも廃公子は呪われし令嬢に愛を告げる~【完結】
「僕がなんでこんな田舎に!」
廃嫡されたレイマンはファルネブルク侯爵家を追い出され、地方の領地ナーゼルへと追いやられた。
親や友人達の裏切りに心を閉ざしていたレイマン。そんな彼の前に隣領ヴィーティン子爵の息女エリサベータが現れた。
「私はヴィーティン子爵の娘エリサベータ・ヴィーティンと申します」
見事なカーテシーで挨拶をする彼女の瞳はどんな蒼玉よりも美しい青色だった。
賢く篤実な彼女と交流を深めてレイマンは次第に立ち直っていく中でエリサベータへの想いを募らせていく。一方、エリサベータもレイマンと過ごすうちに彼の優しさや心遣いに気がつけば恋心を抱くようになっていた。
やがて二人はお互いの想いを告げ婚約した。
成長と共にエリサベータは美しさは磨きがかかり、遂にはデビュタント後に多くの貴族達からの求婚が殺到する程となった。
それに焦り結婚を急ぐレイマンであったが、ファルネブルク侯爵の失脚により俄かに周囲が騒がしくなって儘ならない。
そんな折、エリサベータの前に彼女に嫉視した『冒瀆の魔女』が現れた。突然やって来た魔女は『冒瀆の呪い』をエリサベータにかけ、彼女の顔を見るに堪えない醜くいものへと変えてしまったのだ。
封建主義の根強い貴族社会で、致命的な汚点を背負ったエリサベータはレイマンの栄達の邪魔になってはと思い悩み婚約を解消し出家することを決意していた。その頃レイマンはエリサベータの呪いを解く術を求めて奔走していたが、その結果は絶望的なものであった。
だが、エリサベータを諦めきれないレイマンは家督を捨てて彼女の元へと向かおうとする。その彼の前に美しき公爵令嬢アグネスが現れた。
「私と結婚して欲しいのです」
「貴女と結婚をする理由はない」
「私が『冒瀆の呪い』を解く術を持っていても?」
アグネスが齎した提案にレイマンは全てを捨てて呪いに苦しむエリサベータと共に生きるか、エリサベータの呪いを解く為に彼女を諦めるかの岐路に立たされる。
レイマンが選択するのは地位か愛か、美か醜か……
果たしてレイマンとエリサベータは想いを遂げることができるのか?
これは封建主義の強い大国で強く生きながらも、呪いによって引き裂かれた恋人達の苦悩と葛藤の中で真実の愛を求める美しくも切ないお伽噺的ヒストリカルロマンス。
「蒼玉の瑕疵」=「そうぎょくのかし」
蒼玉:せいぎょく、サファイアのこと
瑕疵:傷や欠点
※ この作品は「小説家になろう」に完結作品を掲載しています。(5万字ジャスト版)
※ アルファポリスでは大幅改稿版を掲載しています。(10万字越えます)
感想数 18
文字数 125,000
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.07.22
37
借金のカタとして売り飛ばされそうな貧乏令嬢です。結婚相手が誰になるのか天使様に尋ねてみたら、天使様もとい小悪魔と結婚することになりました。
祖父の死後、借金の返済に追われるようになった主人公。借金のカタに売り飛ばされそうになった彼女は、覚悟を決めるためにある呪いに手を出す。その呪いを使えば、未来の結婚相手がわかるというのだ。
ところが呼び出したはずの「天使さま」は、結婚相手を教えてくれるどころか、借金返済のアドバイスをしてきて……。借金を返済するうちに、「天使さま」に心ひかれていく主人公。
けれど、「天使さま」がそばにいてくれるのは、借金を返済し終わるまで。しかも借金返済の見込みがたったせいで、かつての婚約者から再度結婚の申し込みがきて……。
がんばり屋で夢みがちな少女と、天使のように綺麗だけれど一部では悪魔と呼ばれている男の恋物語。
この作品は、アルファポリス、エブリスタにも投稿しております。
扉絵は、exaさまに描いていただきました。
文字数 8,020
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
38
愛しの仮面夫婦〈長編版〉
ユティラ王国国王夫妻は、誰もが知る仮面夫婦である。
国王に仕えることになったヨナスは、仮面夫婦の意外な日常を目撃する。
なんと、国王夫妻は外では氷、内ではハートマークが飛び交っていたのだった。
完結まで執筆済み。毎日二話(12:00.18:00)投稿予約済み。
感想数 0
文字数 81,602
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.28
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結婚は人生の墓場と聞いてましたがどうやら違ったようです~お荷物令嬢が嫁ぎ先で作家を目指すまで、なお夫は引きこもり~
本の虫で、女だてらにズボン姿で闊歩する風変わりな令嬢ビアトリスは、エリオットという地下室にひきこもる青年と結婚しろと父から命令される。
作家の夢を諦めかけ、夢も希望も失っていた彼女は、実家から厄介払いされる形で渋々嫁ぐが、自分をキワモノ扱いせず一人の人間として接してくれるエリオットを知って、意外にも馬が合うことに気付く。
しかも、作家志望という同じ夢を持つ仲間と知って、彼女は大喜び。親睦を深める中で、中断していた創作活動を再開していく。
しかし、エリオットは妻の知らない秘密を持っていた。失踪した兄への過剰な思慕、そしてひた隠しにする正体——。
だんだんと二人は距離を縮め、エリオットも外に出る機会が増えてくるが、穏やかな時間はいつまでも続かなかった。世間知らずで浮世離れした二人が、おままごと夫婦を卒業できる日はやって来るのか?
タグにも書きましたが、ヒーローはイケメン化しない非イケメンよりのフツメンです。ヒーローがヒロインと出会うことでコンプレックスを克服する話が性癖なので…すいません。
最初はほのぼのですが、中盤からシリアス展開が入ります。ハッピーエンドですが、途中胸糞展開もあるのでご注意。道のりは辛くても、すっきりしたカタルシスをお約束するので、信じて着いて来てください!
完結確約、全36話です。
★★★恋愛小説大賞参加作品です★★★
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文字数 122,666
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.01.27
40
【完結】斎国華譚 ~亡朝の皇女は帝都の闇に舞う~
大陸の東端、斎国の朱朝が倒され胡朝が成立してから十三年。斎は若き二代皇帝のもと、平和と繁栄を誇っていた。そんな中、帝都にとある組織が拠点を構える。
密偵や要人警護などで暗躍する組織の紅一点、李雪華――それはかつての皇女、朱香紗の成長した姿だった。
胡朝にはなんの興味も抱かない雪華だったが、隣国シルキアとの不穏な情勢を感じ取り、祖国への複雑な感情に揺れ始める。新しい仲間やシルキア高官との出会い、そして今は皇帝となった幼馴染との邂逅――様々な出来事が雪華の、そして斎国の命運を変えていく。
※頒布中の18禁自作乙女ゲーム「斎国華譚(さいこくかたん)」のセルフノベライズです。http://dss.secret.jp/katan/index.html
※ゲームと同様に部分的に分岐するため、文章が重複することがあります。タイトルに【】のついた話はそのキャラ固有のお話となります。
※共通ルートのみ挿絵がつきます(担当:ひんけつ様)。タイトルに◆マークがつくページは挿絵つきです。画像・文章ともAI学習禁止。
感想数 3
文字数 650,924
最終更新日 2021.08.22
登録日 2020.11.01