微ホラー 小説一覧
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現役JKを満喫中の一年生“川崎レイ”
廃部寸前で入部したオカルト研究部。同じクラスの“滝谷アンズ”と隣のクラスと“水瀬シュウ”とともにとある事件を解き明かすことに。
ある日、路地裏でレイが見た“黒いシミ”の正体とは……?
日に日に増え続ける“それ”についてナゾは深まるばかり……
でも廃部だけはイヤ!そうと決まれば頑張らないとね……!
夏休みは返上!
……ところで、幽霊部員の2年がいるって本当?
謎解き/高校生/微ホラー
テーマは『スワンプマン』
長編小説『君は本当に人類か』
安定の不定期配信でございます
ひと味違う“日常”に入り浸れ
文字数 6,961
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.07
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※エントリーのため、途中で投稿
☆25周年アニバーサリーカップ参加作
☆ほのぼの妖怪解決グルメ旅行記。鬼神の調停官シズと、そのお供(お目付け役)の霊狼 が百鬼街道という架空の街道を旅する話
〈あらすじ〉
「百鬼街道」。五畿八道とは別に存在する街道。霊道とも鬼門とも呼ばれ、異形達の通り道となっていた。
異形の通り道には厄介ごとがつきもの。
そこで二十五年に一度、天界より調停官が派遣され、人と異形の仲裁にあたっていた。
シズ:25年に一度、天界から派遣される調停官。鬼神の女性。
:シズのお供。霊狼。しゃべる。
文字数 1,123
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
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橘由香の祖父母が住む場所には、奇妙な風習が存在する。
『神様の取り分』と言われるそれは、例えば何かを供える時など、神様の分を用意する必要があるとされているのだ。
それは物のみならず、村を覆う山の中にも、半分から上が裸になってしまっている所がある。それも『神様の取り分』で、神様が貰っていくから草木が生えないのだという。
話半分で祖父の話を聞いていた由香は、ある日、家の仏壇に供えられているお菓子を勝手に食べようとしている青年に遭遇して――。
最初は正気、途中から狂っていく系の気の良い親戚風性格お兄さん神様と、
幼い頃から神様と遊んで、神様に好意を抱いている少女が、成長するにつれて神様とのお別れを決意するお話です。
Rシーンは最後に。五万文字くらいで終わります。
若干のホラー要素含みます。(神様が終わりがけちょっと大変な姿になります)
気温が30度こえてる内は夏だと思いながら書きました
最後はちゃんとハッピーエンドで終わります。
文字数 52,867
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.26
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ユウタは田舎町に住む気弱な小学四年生の男の子。いつもは強引な幼馴染の友人たちに無理やり連れ回されているが、ある日を境に彼らと遊ぶことをやめた。
自宅の裏にある森で見知らぬ少年と出会い、ふたりで秘密基地を作ることに。少年と毎日一緒に遊び、友人たちと距離を置くユウタに周囲は疑問を抱く。
町に流れる怖い噂。
時折り見かける白い影。
そして、正体不明の少年。
田舎町の小学生ユウタを中心に物語が始まる。
***
他サイトで公開していた短編『森は僕らの遊び場』を連載版にリメイクした作品となります。かなり手を加えたため、かなり着地点が変わりました。
文字数 55,555
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.06.30
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わたくしには、少々困った妹がおりますの。
妹は、少々身体が弱い……らしいのですわ。
らしいというのは、わたくしの所見では……うちの家庭教師はちょっと厳しいけれど、淑女を育て上げるのが上手いと有名な方なのですが。妹は、その家庭教師の授業を仮病を使ってサボっている可能性があるからです。
それは兎も角、最近の妹はロマンス小説に嵌まっていて、益々病弱アピールをして来て……わたくし、妹の将来が心配でなりません。
お父様もお母様も妹に甘いのですが、妹のことを思えばこそ、ということでわたくしは言葉を尽くして両親を説得しましたの。
それで、今日は夢見がちで病弱アピールをし捲る妹に現実的なお話をさせて頂くことにしました。
「あなた、いつまで自分は病弱だと言い張るつもり?」
「なっ、お姉様! 酷い! わたくし、本当に具合が悪くて……」
「あ、そういうのはもういいの。ほら? あなたが小説読むのが好きで、『いつか王子様が……』とか夢見ちゃってるイタい子なのは判ってるから」
「はっ、はあっ!? お、お姉様っ!? 失礼じゃないかしらっ!?」
設定はふわっと。コメディ調に見せ掛け、終盤は微ホラー風味。
文字数 4,059
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.05
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自然豊かな丘の裾にある古い木造アパート。持ち主から大事にされなかった家で、ある日、騒音による住民トラブルが起こる。
騒音被害者となった人間、騒音加害者・家に好かれた人間、そして第三者の話。
※同作品は、小説家になろう、pixivにも投稿しています。
文字数 15,229
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
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本作は同列で連載中作品「意味が分かったとしても意味のない話」のスピンオフ作品に当たるため、一部本編の内容を含むものがございます。
ですが、スピンオフ内オリジナルキャラクターと、pixivで投稿していた自作品とのクロスオーバーも含んでいるため、本作から読み始めてもお楽しみいただけます。
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意味が分かったとしても意味のない話────。
噂観測課極地第2課、工作偵察担当 燈火。
彼女が挑む数々の怪異──、怪奇現象──、情報操作──、その素性を知る者はいない。
これは、そんな彼女の身に起きた奇跡と冒険の物語り...ではない!?
燈火と旦那の家小路を中心に繰り広げられる、非日常的な日常を描いた物語なのである。
・メインストーリーな話
突如現れた、不死身の集団アンディレフリード。
尋常ではない再生力を持ちながら、怪異の撲滅を掲げる存在として造られた彼らが、噂観測課と人怪調和監査局に牙を剥く。
その目的とは一体────。
・ハズレな話
メインストーリーとは関係のない。
燈火を中心に描いた、日常系(?)ほのぼのなお話。
・世にも無意味な物語
サングラスをかけた《トモシビ》さんがストーリーテラーを勤める、大人気番組!?読めば読む程、その意味のなさに引き込まれていくストーリーをお楽しみください。
・クロスオーバーな話
韋虹姫 響華ワールドが崩壊してしまったのか、
他作品のキャラクターが現れてしまうワームホールの怪異が出現!?
何やら、あの人やあのキャラのそっくりさんまで居るみたいです。
ワームホールを開けた張本人は、自称天才錬金術師を名乗り妙な言葉遣いで話すAI搭載アシストアンドロイドを引き連れて現れた少女。彼女の目的は一体────。
※表紙イラストは、依頼して作成いただいた画像を使用しております。
文字数 351,325
最終更新日 2025.04.06
登録日 2024.09.01
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異母弟の鳰(にお)を連れ、家で管理を引き受けている空き家の確認へと向かう櫟(いちい)。この空き家は殺人事件があって以来、幽霊の目撃証言が絶えず、心霊スポットとして地元では有名な場所であった。近隣住民から、その空き家に侵入しようとしている人影を見たと連絡があり、今回櫟は空き家の様子を見に行くことになったのだ。
※あっさりとしていますが性的表現が冒頭に数行だけあり、ガイドラインに則りR18指定としています。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 6,320
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
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目を覚ますと18禁エロ小説のヒロイン・ミドリになっていた「私」。惨劇を目の当たりにしたショックも冷めやらぬ中、「儀式」として、ミドリを含め三つ子として育てられた双子の兄弟・アカネとアオイから淫らな手ほどきを受ける。怪しげな薫香と酒精の影響か、ロクな抵抗もできない状況下で、「私」は無理に思考を乱し、現実逃避的行為に走るが――気がつけば時間が巻き戻っていた。再度繰り広げられる惨劇。「私」は双子の魔手から逃れるべく体調不良のフリをし、その場しのぎではあったが「儀式」を切り抜ける。だがいつまで経っても「私」はミドリのまま、元の世界と元の肉体には戻れず、再度「儀式」のときが迫る。藁にもすがる思いで前回の経験から「思考を乱す」行為をしたところ、また惨劇の瞬間へと時間が巻き戻る。
※さくっと1話1ループで、エロに着地する習作小説です。♡喘ぎ/擬音/淫語/妊娠あり。メインは性的表現ですが、それなりに(主人公が対象ではない)残酷表現も含まれていますのでご注意ください。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 51,216
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.05
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社畜アラサー女エンジニア、日々のストレスを発散するためにランニングを始めた。怖がりな彼女は、幽霊対策としてワンカップのお酒と、空腹を満たすための具だくさんのおにぎりを持ち歩く。お酒とおにぎりを持ちながら走るわけにはいかないため、決まった場所に置いてランニングを続けていた。その場所に、いたのは落ち武者の霊。意図せず、マラソンの度にお酒とおにぎりがお供えもの扱いになっており、落ち武者の霊的な格が上がっていった。
ある日、ランニング中に事故が起こり、気づけば異世界に転生していた。驚くことに、異世界には守護霊として転生した元落ち武者も一緒に異世界にいた。元々霊だった彼は、格上げされたことで守護霊となり、主人公を守る存在となる。二人は、異世界で待ち受ける数々の怪異や謎に立ち向かいながら、お互いの絆を深めていく。
文字数 33,392
最終更新日 2025.01.21
登録日 2024.11.27
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自分嫌いで、病むほど愛されたいと願う女性が「ヤンデレ」と出会い、夢と現実の区別がつかないまま、ヤンデレと共に過ごすお話です。
文字数 3,384
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
19
自立と選択を求められる、大人としての人生に苦しんだヒロインが、対話型AIを「せんせい」と呼び、依存していく物語です。
文字数 1,428
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
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カラゴル博物館。
それは腐らないように処置された遺体が数多く展示される、風変わりな博物館である。
滅びた国の騎士、画家の右手、うら若き聖女、生まれたての赤子……
骸たちはなぜこの場所へ持ち込まれることになったのか。オムニバス形式で綴る、彼らの物語。
※ 死体に関する描写や、残酷な描写があります。ご注意ください。
【収録作品】
1.亡国の騎士
クラリス・ヴァロワ侯爵令嬢は、エヴリーヌ・シャリエ子爵令嬢に嫌がらせをした罪で王太子リオネルとの婚約を破棄された。さらにエヴリーヌの毒殺を企てたとの疑いをかけられ、国外追放となるが……?
2.黄金の手
天才画家として学生の頃から持て囃されていたロラン。だが彼はレオノール・エテュアン侯爵令嬢と恋に落ちたことで、凋落の一途を辿っていく。
3.聖女の行進
聖女マリーズは婚約者のアドリアン王子から婚約破棄と神殿からの追放を言い渡される。さらにアドリアンはマリーズの妹、フェリシーと新たに婚約すると宣言したが……?
※ なろうにも投稿しています。
文字数 24,179
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.06.25
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転生したら祠があった。
うん、これだけじゃ意味が分からない。私も意味が分からないんだけれどね。
***
スフィア・イヌール公爵令嬢。これが今の私の名で立場でもある。
とある令嬢に転生したら、前世でよく読んでいたホラー小説の定番の一つ「祠」が実家にありまして……
なんとか怪異を避ける方法はないですかね?と悩む間に、これまた婚約者からの定番「婚約破棄」をされました。さて、スフィアの運命は?
「祠」「ホコラ」などは使い分けなので誤字ではありません。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 14,087
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
24
ゾンビ作品オタクの精神病ニート(23)が、本当にゾンビが発生した世界でそのオタク知識、特技、仲間などで何とか生き残ろうとする。
文字数 86,560
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.28
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とある山中にそびえる巨大な御神木には、神様が住んでいるという。ある日その神様は言った。「村で一番若い娘を妻として差し出せ」と。
神の妻など生贄に等しい事だと、村人たちは恐ろしい神様を退治してくれる用心棒を雇う事にした。だがしかし、用心棒の男が対峙した神様は、想像していたほど恐ろしい存在には思えず……
文字数 8,605
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.26
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「わたし霊感があるんだ」――中学時代についたささいな嘘がきっかけとなり、元同級生からオカルトな相談を受けたフリーターの主人公。霊感なんてないし、オカルトなんて信じてない。それでもどこかで見たお祓いの真似ごとをしたところ、元同級生の悩みを解決してしまう。以来、ぽつぽつとその手の相談ごとを持ち込まれるようになり、いつの間にやら霊能力者として知られるように。謝礼金に目がくらみ、霊能力者の真似ごとをし続けていた主人公だったが、ある依頼でひと目見て「ヤバイ」と感じる事態に直面し――。
※性的表現あり。習作。荒唐無稽なエロ小説です。潮吹き、小スカ/失禁、淫語あり(その他の要素はタグをご覧ください)。なぜか丸く収まってハピエン(主人公視点)に着地します。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 12,820
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.15
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かつて私は優れた冒険者であった。今はもう、全てを失って久しい。
緩やかに死を待つだけの日々の中、私を訪ねる者があった。それはかつて私が殺したはずの親友の姿だった。
頼みがあると彼は言った。
であれば、私は何をおいてでも彼の望みを叶えようと思う。
これが私の贖罪となることを望む。
文字数 10,420
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.03
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莫大な遺産を相続して早期リタイアし、郊外のお屋敷で悠々自適に暮らしているアラフォー(そろそろアラフィフ)おじさん……と思われているダダイ氏。住居は幽霊屋敷、同居人は――「神の子」を自称する二重人格の少女。神の人格と人間の人格を有していると言う彼女は、厄介な相手である。しかしワケあってダダイ氏は、言うことを聞くしかなく――。……そして今日もダダイ氏は、少女と怪奇現象に振り回される。
※なんらかの続きものの1話目みたいな雰囲気の、別に続きはない短編作品です。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 13,190
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.06.22
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虐待を受けている少女・ミオリは、学校からの憂鬱な帰り道に不思議な、男とも女ともつかぬ人物に声をかけられ――気がつけば見知らぬ異世界に迷い込んでいた。そこはある理由から女がほとんどおらず、保護されたミオリはシュヴァーとラーセというふたりの男と暮らすことになる。ふたりの優しさに触れ、自然と惹かれるミオリだったが……。
※成年2人×未成年です。すれ違い(誤解)が解消されないまま終わります。なお、解消されてもメリバです。また、メインは男女CPですが舞台設定の都合上、同性愛の話題が登場します。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 36,351
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.05.04
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この日、窓の外はサイレンや怒号が響き騒がしかった。雑居ビルの一室から出た朱里が目にしたのは……。
Copyright©︎2024-まるねこ
文字数 5,304
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.05.16
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〈お知らせ〉
・最新話:エイプリルフール2024短編投稿しました。全3話+目白。嘘のような、本当の関係性
・次回の更新日は未定です
〈全体あらすじ〉
鈍感で能天気な男子高校生・贄原陽斗(にえはら はると)は妖怪をはじめとする異形を見、引きつける体質。
訳あって、彼のもとに集った三匹の鬼、蒼劔(そうけん)・黒縄(黒縄)・朱羅(しゅら)、そしてタイトルからハブられているサブカルズボラ妖怪・五代(ごだい)は、互いの目的のため、協力し合うことに。
学園要素あり、アクションあり、ギャグあり、シリアスあり、ホラーあり、恋愛ありの、ジャンルを聞かれたら「キャラ文芸」以外の説明に困る異形群像劇、始動!
〈第1部第一話 あらすじ〉
陽斗は妖怪や霊などの「異形」を日常的に目にしていながら、持ち前の鈍感さで人外だと気づいていなかった。
そんな日々がつづいた、ある帰り道。陽斗は人間をエサに妖怪を集め、妖力を奪っている鬼・黒縄と、その部下・朱羅に拉致される。連れてこられたのは、「映える心霊スポット」と呼ばれる廃工場。そこには訪れる者を食らう、恐ろしい妖怪が住み着いていた!
絶対絶命の陽斗を救ったのは、人を助けたい鬼・蒼劔だった……!
〈第2部第一話 あらすじ〉
春を迎えた節木市。蒼劔は毎年春になると現れる鬼のストーカー・桜下乱魔(おうからんま)から逃れるため、しばらく陽斗から離れることに。「桜が散ったら、また会おう」と約束するが、蒼劔の留守をねらうかのように、陽斗へ危機が訪れる! 蒼劔は陽斗を救えるのか?!
〈章分け〉
1部(出会いと魔石編):序〜11.5話
2部(過去と術者協会編):12話〜
〈注意事項〉
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、出来事などはいっさい関係ありません。また、一部差別的描写が含まれておりますが、時代背景に合わせたものであり、差別を助長・扇動する意図はありません。
文字数 897,106
最終更新日 2024.04.04
登録日 2018.04.06
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俺を見ない、俺の言葉を聞かない、そして触れられない。すり抜ける……なぜだ?
俺はいったい、どうなっているんだ。
真実の愛を取り戻したいだけなのに。
文字数 7,901
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.12.20
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ここは異世界人から異星人までなんでも出てくるサラダボウル・シティ。とあるきっかけから、シバを「初めてできた友達」だと言って笑った奇矯なマギサは、彼か彼女かもわからない。泥をすすって育ち、裏社会で生きることしかできないシバに、心の底から信頼できる友達なんていない。育ちが悪ければ口も悪いシバを、それでもマギサは「友達」だと言って笑う。そしてシバは、「怪異を食べる」という奇矯な趣味を持つマギサに、組織の意向でイヤイヤ付き合い、時に利用し、利用されながら腐れ縁を紡いで行き、やがて――。
シバとマギサ、「友達」ふたりの不思議だったり普通だったりな日常掌短編集。
※現実世界に近い異世界だと思ってください。カテゴリでかなり迷いましたが、最終的なオチが恋愛予定なので恋愛カテゴリにしています。
※不定期に投稿して行く予定です。だいたい1話完結なので、全体で完結設定にする予定は今のところありません。あらかじめご承知おきください。
文字数 89,762
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.05.20