すれ違い 小説一覧

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もう遅いなんて言わせない

受けのことを蔑ろにしすぎて受けに出ていかれてから存在の大きさに気づき攻めが奮闘する話
BL 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 1,811 最終更新日 2025.03.10 登録日 2025.03.10
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幼馴染に失恋した僕は国民的彼氏No.1アイドルの最推しになって、とろけるほど甘やかされています ~はちみつ尽くしの癒やされ彼氏~

失恋したら、アイドルの彼氏ができました。ハニーメルトキスみたいにあまくてとろける恋をした。 幼馴染の君は、7歳のとき 「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。 そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。 結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。 「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」 誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。 叶わない恋だってわかってる。 それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。 君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。 そう思って、失恋の悲しみを猫カフェで埋めていたある日のこと。 僕は“彼“に出逢った。 その人は僕に愛を教えてくれる人でした。 はちみつみたいに甘くてやさしくてとろける恋。ハニーメルトキスって言葉が似合う人。 そして僕はどうやら彼の最推しになってしまったらしいんです。 けれど、彼の生き方は僕とはまるで正反対で──。  『国民的彼氏No.1』カリスマアイドル×失恋したてほやほやの広報部会社員 ──────────── 作品へのご感想ありがとうございます♡♡ わたしの押し間違いで、ネタバレあり表示になってしまいました。 変更ができないようなので、こちらでお知らせさせていただきます(*^^*) ご感想とても嬉しいです!ありがとうございます。
BL 連載中 長編 R18
感想数 4 文字数 73,545 最終更新日 2026.08.10 登録日 2025.12.11
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翅が燃えてもかまわないから

クラスの中心的グループにいる美形×陽キャが苦手な人見知り 高校二年生となった榎本千景(えのもとちかげ)は、新学期早々不運に見舞われる。学校には遅刻しかけ、立候補しようとしていた図書委員になれなかったのだ。原因は他クラスのイケメン――五十嵐晴斗(いがらしはると)が「図書委員になる」と明言したことで生徒の立候補が増えたのだと友人の瀬戸から教えられ、千景は五十嵐に怒りや僻みを感じていた。 ある日の放課後、千景が漫画を読みに図書室に行くと、カウンターには優雅に読書をする五十嵐晴斗がいた。図書当番として真っ当に仕事をしている姿を意外そうに見ていると、彼は突然「今年は図書委員じゃないんだね」と話しかけてきて……。この出来事をきっかけに、二人の関係性は大きく変わっていく。 ◇◇◇ いつもお気に入りや♡など反応ありがとうございます。感想もいただけるととっても嬉しいです! もしよろしければX(Twitter)のフォローもお願いします。→@Mi144_kaf
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 31,040 最終更新日 2026.08.12 登録日 2025.10.30
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二人は「いつか忘れる部」

「じゃあ部活、しようよ」 「舜がつらいことや悲しいこと、いつか忘れられるまで。ゆっくり生きるための部活、しよう」 怪我をきっかけにサッカー部を退部し、抜け殻になったように日々を生きていた富士見 舜は、ひょんなきっかけからマイペース自由人・泡瀬 貝に懐かれ、彼の思いつきで「いつか忘れる部」として活動することになる。 ただの暇つぶしのはずだったはずが、二人は誰にも知られない寂しさを共有し、それを埋め合うようにして仲を深めていく。しかし膨れ上がっていく貝の感情はやがて友情を超えた執着になって暴走して……!? 「舜の一番の仲良しはぼくじゃないと嫌だ」 「ぼくの中身、教えてあげる。……ずっと舜に、こうしたいって思ってた」 不思議系儚げ美形マイペース攻め×過去を引きずる平凡世話焼き受け 不器用な二人の恋の行方を描く爽やかハートフル高校生BLです。 平日は毎日更新できるようがんばっていきます。 第2回青春BLカップにもエントリーしていますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。 ◇ (攻) 泡瀬 貝(あわせ かい) 高校3年生。浮世離れした儚げで中性的な容姿と突飛な言動が目を引く。マイペースをきわめ、何にも縛られず何をも縛らない自由人。だが出席日数が圧倒的に足りない。実は海の生き物に詳しい。 (受) 富士見 舜(ふじみ しゅん) 高校3年生。2年の秋、怪我をきっかけにいろいろあってサッカー部を退部し、現在は受験勉強に打ち込んでいる。友人は多いが親友がいない。人に甘えたり頼ったりするのが苦手。
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,493 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.03
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頑張らない政略結婚

頑張らない政略結婚
「これは政略結婚だ。私は君を愛することはないし、触れる気もない」 結婚式の直前、夫となるセルシオ様からの言葉です。 好きにしろと、君も愛人をつくれと。君も、もって言いましたわ。 ええ、好きにしますわ、私も愛する人を想い続けますわ! 五話完結、毎日更新
恋愛 完結 短編
文字数 12,574 最終更新日 2018.03.28 登録日 2018.03.24
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【完結】身代わり花嫁は冷徹皇帝に溺愛される。……って、初夜に現れたのお義母様なんですけど!?

【完結】身代わり花嫁は冷徹皇帝に溺愛される。……って、初夜に現れたのお義母様なんですけど!?
家族から冷遇されていた伯爵家令嬢ソアリスは、姉の身代わりとして「冷酷非情の怪物」と恐れられる竜帝国の皇帝アイルーンに嫁ぐことに。しかし、初夜の寝室に現れたのは恐ろしい夫ではなく……なんと、最強のお義母様(皇太后)だった!? 皇帝からは「ただの政治の道具だ、愛する気はない」と冷酷な宣言を受けるものの、息苦しい実家を抜け出せたソアリスにとってはむしろご褒美。裏庭を勝手に開墾して大好きな薬草作りを始め、我が道を行く逞しいスローライフを満喫し始める。 そんな飾らない彼女は、厳格だけれど実は嫁想いなお義母様にすっかり気に入られ、社交界でも絶対的な庇護を受けることに。一方、冷徹なはずの皇帝も、泥だらけになりながら笑顔で生きるソアリスの姿からなぜか目が離せなくなっていき……。 身代わり花嫁とお義母様の最強タッグ(?)が織りなす、勘違いとすれ違いから始まる王道溺愛ファンタジー!
恋愛 完結 短編
文字数 31,035 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.25
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私ばかりが本気だと思って別れを告げたら、完璧上司の余裕が崩れました

私ばかりが本気だと思って別れを告げたら、完璧上司の余裕が崩れました
「私と別れてください」 部下であり恋人でもある佳穂から突然別れを告げられた完璧上司の雅芳。 佳穂はいつも余裕のある雅芳の本音が見えずに「私ばかり本気なのでは」と悩んでいたのだ。 けれど彼が隠していた本音は、抑えきれないほど重いもので――。 余裕たっぷりの完璧上司(今まで女性に振られたことなし)が、大切にじっくり距離を縮めようと思っていた恋人に振られそうになって、うろたえながら引き止める話。 *他サイトにも掲載しています
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 14,144 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.04
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好きで好きで苦しいので、出ていこうと思います

君に愛されたくて苦しかった。目が合うと、そっぽを向かれて辛かった。 結婚した2人がすれ違う話。
BL 連載中 短編
感想数 24 文字数 7,650 最終更新日 2025.11.11 登録日 2023.07.03
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1ヶ月後に死ぬので、その前に思う存分恋人に甘えようと思う

不憫な男子高校生、雲雀。 学校ではイジメられ、家では虐待を受ける雲雀には、唯一信じられる湊という社会人の恋人が居た。 湊との未来の為に自殺を最後まで遂行したことは無かった雲雀だったが、ある日偶然、湊の浮気現場を目撃してしまう。 唯一信じた恋人にすら裏切られたと思い込んだ雲雀は、もう生きる理由は無いからと1ヶ月後に死ぬことを決意する。 最期の1ヶ月、雲雀は今まで遠慮していた分まで湊に甘えようとするが…。 そんな雲雀の考えなど知りもしない湊は、溺愛する恋人が甘えてくる状況に喜びどんな我儘も叶えようとする、そんな2人のすれ違いの話。
BL 完結 長編 R18
感想数 125 文字数 134,243 最終更新日 2023.01.01 登録日 2022.10.07
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婚約者が聖女ばかり優先するので罠を仕掛けたら、ヤンデレ化してどこでも迫ってくるのですが!?

リリアンヌは公爵令嬢であり、今年で十八歳になる。 そして、二歳年上のアルベルトの婚約者だ。 婚約は幼い頃に決まり、リリアンヌはずっとアルベルトのことを慕い続けていた。 二人の関係も良好で、アルベルトはいつでもリリアンヌのことを大事にしてくれていた。 しかし、半年前に聖女セナが召喚されてから二人の関係は崩れ始める。 アルベルトは聖女が現れてから、リリアンヌの前に現れなくなった。 聖女セナに付くようにと王命を受けたのが理由だが、本当にそれだけなのだろうか。 国王陛下からは「もし、聖女がこの国に残ることを希望し、アルベルトとの婚姻を望むのであれば、その時は諦めてほしい」と言われてしまう。 リリアンヌは諦めの気持ちから投げやりになり、つい「お似合いね。お二人が婚約すればいいのに……」と口にしてしまった。 しかもそれを、アルベルト本人に聞かれてしまい…… ※ムーンライトノベルズさんの方でも投稿してます。
恋愛 完結 長編 R18
文字数 145,525 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.05.27
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最期に彼女が選んだのは、婚約者ではありませんでした 〜戦場で死んだ辺境伯令嬢と、残された四人の歪な関係〜

戦場で死んだ辺境伯令嬢アリシエル。 ――その最期に、彼女が選んだのは婚約者ではなかった。 その死を境に、残された四人の関係は静かに歪んでいく。 婚約者だった男。 彼女に選ばれた騎士。 親友だったはずの令嬢。 そして、妹。 それぞれが“正しい選択”を重ねたはずなのに、 気づけば誰一人として、同じ場所には立っていなかった。 これは、一人の死をきっかけに、 人の関係が少しずつ崩れていく群像劇。 静かで、重く、そしてどこにも救いきれない物語。 ※バッドエンドから始まる物語。ハピエン厨が書くビターエンドです。 ※ドロドロの人間関係を描いています。苦手な方はご注意ください。 ※人が亡くなる表現があります。苦手な方は自衛ください。
恋愛 完結 長編
感想数 11 文字数 177,699 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.04.29
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【完結】つがいごっこ~本物の番と再会したら偽物の番になりまして~

【完結】つがいごっこ~本物の番と再会したら偽物の番になりまして~
俺はオメガの発情期を経験する前ににうなじを噛まれた。 高熱で入院していて、朝起きたら歯型が残っていたのだ。 番が誰なのか、いまだにわからない。 しかし、首筋に残る歯型のおかけで、番がいないオメガに制限をかけられる社会で俺は自由に生きていた。 そんなある日、俺は番と再会する。 彼は俺の首筋を噛んだことを知らない様子。 しかも、自由を謳歌していた俺とは反対に、彼は苦しんできたらしい。 彼はオメガのフェロモンも感じられないのだ。 そんな彼は、親にオメガと番うように強制されたことで、すっかりオメガを怖がるようになっていた。 「でも、あなただけは平気なんです。なんででしょう」 首を傾げる彼に、俺は提案する。 「なぁ、俺と番ごっこをしないか?」 偽物の番となった本物の番が繰り広げるラブストーリー。 ※完結しましたが、いくつか回収しきれなかった部分を番外編で補完していきます。 番外編準備中ですのでいましばらくお待ちください。
BL 完結 長編 R18
感想数 56 文字数 102,378 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.07
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空海の青春 ― 消えた七年

空海の青春 ― 消えた七年
千二百年前、出世を約束された一人の男が、全部捨てて、山に消えた。 身分も、未来も、恋も。何もかもを捨てて、誰にも行き先を告げずに。なぜ。 その男の名は、佐伯真魚《さえきのまお》。のちの空海。日本仏教の巨人になる男だ。 不思議なのは、ここから。二十四歳から三十一歳まで、その七年間だけ、どの史書にも彼の記録が一行も残っていない。何をしていたのか。どこにいたのか。誰も知らない。人はその空白を「神秘」と呼ぶ。 でも、人が何かを消すとき、それは自慢したいものじゃない。隠したいものだ。聖人が、自分の手で歴史から消した七年。そこに、何があったのか。 真魚は、讃岐で神童と呼ばれた男だった。一度聞いたことは、忘れない。お経も漢文も、耳に入れればそのまま覚えられた。だが、覚えたものは、覚えた瞬間に手からこぼれていく。何を覚えても、埋まらない。腹の底に、穴が空いていた。ずっと渇いていた。 一族の期待を背負って、都の大学に入った。役人としての出世は、もう約束されていた。それでも、渇きは消えなかった。 ある寺の前で、一人の女とすれ違う。何も期待していない目をした女だった。女は、すれ違いざま、ひとことだけ言った。真魚は、その言葉を、死ぬまで誰にも明かさなかった。 覚えたのに、掴めない。それでいて、消えもしない。暗記すれば、何だって手に入るはずだった。この女だけは、違った。生まれて初めて、覚えるだけでは手に入らないものに出会った。それは、真理じゃなかった。人間だった。 そして、ある日、彼は全部捨てた。身分を捨てた。約束された未来を捨てた。恋を捨てた。名前さえ捨てて、山に消えた。 なぜ、そこまでしたのか。 わかっているのは、山に入った真魚が、壮絶なまでに自分を追い込んだ、ということだけだ。真言を百万回唱えた。米を断った。滝に打たれた。眠らなかった。 苛烈な行の果て、室戸の洞窟で、明けの明星が口の中に飛び込んでくる。真魚は、空海になった。 海を渡り、長安まで行った。そこで、ありえないことが起きる。密教の正統を継ぐ高僧が、会ったばかりの、異国から来た若造に、教えのすべてを丸ごと授けた。まるで、この男が来るのを、ずっと待っていたかのように。 なぜ、日本から来た空海が、密教のすべてを受け継げたのか。 答えは、誰も知らない、あの七年の中にある。空海が、空海になった七年の中に。 「あの七年に、何があったのか。私はまだ、本当のことを一度も書いていない」
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 168,211 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.06.29
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「今日から妹も一緒に住む」幼馴染と結婚したら彼の妹もついてきた。妹を溺愛して二人の生活はすれ違い離婚へ。

「今日から妹のローラも一緒に住むからな」 ミカエルから突然言われてクロエは寝耳に水の話だった。伯爵家令嬢一人娘のクロエは、幼馴染のミカエル男爵家の次男と結婚した。 クロエは二人でいつまでも愛し合って幸福に暮らせると思っていた。だがミカエルの妹ローラの登場で生活が変わっていく。クロエとローラは学園に通っていた時から仲が悪く何かと衝突していた。 住んでいる邸宅はクロエの亡き両親が残してくれたクロエの家で財産。クロエがこの家の主人なのに、入り婿で立場の弱かったミカエルが本性をあらわして、我儘言って好き放題に振舞い始めた。
恋愛 完結 短編
文字数 34,781 最終更新日 2021.11.11 登録日 2021.08.14
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君に愛は囁けない

姉が亡くなり、かつて姉の婚約者だったジルベールと婚約したセシル。 彼は社交界で引く手数多の美しい青年で、令嬢たちはこぞって彼に夢中。 愛らしいと噂の公爵令嬢だって彼への好意を隠そうとはしない。 けれど、彼はセシルに愛を囁く事はない。 セシルも彼に愛を囁けない。 だから、セシルは決めた。 ***** ※ゆるゆる設定 ※誤字脱字を何故か見つけられない病なので、ご容赦ください。努力はします。 ※日本語の勘違いもよくあります。方言もよく分かっていない田舎っぺです。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 17,596 最終更新日 2024.03.31 登録日 2024.03.30
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妹に婚約者を譲るつもりだった悪役令嬢ですが、なぜか溺愛されています

悪役令嬢に転生した私は、いずれ自分が断罪される未来を知っている。 理由はひとつ。 婚約者が、妹を選んでしまうからだ。 だから決めた。 彼を奪わない。妹を傷つけない。 私は静かに身を引こう、と。 体調不良を理由に距離を取って、 二人が結ばれるのを待つ――はずだったのに。 なぜか婚約者は、離れるほど私を追いかけてくる。 「君を失う未来なんて認めない」 ……どうして、溺愛されているのですか?
恋愛 完結 長編
感想数 9 文字数 34,959 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.03.13
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夫が男の恋人を選んで私と離婚した日、その恋人は私を抱きしめた

夫が男の恋人を選んで私と離婚した日、その恋人は私を抱きしめた
 東都白汐区の財界では、家柄、血筋、後継ぎ、そして一族の体面が何よりも重んじられる。  三年前、篠原怜司は、何の後ろ盾もない私を妻にするために、すでに一度、篠原家と激しく衝突していた。あの時、誰もが彼は恋に目が眩んだのだと言った。けれど結婚式は挙げられ、婚姻届も受理され、篠原家がどれほど不本意であっても、外では私を「篠原夫人」として扱うしかなかった。  だからこそ、怜司が今度は九条湊のために離婚を切り出した時、周囲の人間は皆、呆れた。  彼らにとって、男のために三年間どうにか保ってきた結婚を壊すことは、篠原家が三年前の選択そのものを失敗だったと認めるのと同じだった。しかも九条湊は、九条グループの人間でもある。  彼らには理解できなかった。  けれど、私にはわかっていた。  この結婚は、ずっと前から、体面という薄い殻だけでできていたから。  だから私は引き延ばさなかった。すぐに離婚に応じた。財産分与や慰謝料についても、その場では争うそぶりを見せなかった。少なくとも表面上は、私は夫に捨てられてもなお、最後の品位を守ろうとする女に見えたはずだ。  離婚届が区役所の戸籍課で正式に受理された瞬間、私はようやく息をついた。  私は九条湊のもとへ歩いていき、その胸に飛び込んだ。 「やっと、自由になれた」  湊は私を抱きしめた。目元は赤かったのに、その声には笑みが混じっていた。 「やっと、君の隣に立てた」  怜司はその場に立ち尽くし、顔から少しずつ血の気を失っていった。  彼はようやく気づいたのだ。  自分が手に入れたつもりでいた人は、最初から彼のものではなかったのだと。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 16,082 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.17
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侯爵夫人の手紙

侯爵夫人ルイーザは、王都の邸を離れて湖畔の別荘にいた。 別荘は夫の祖父が終の棲家にしていた邸宅で、森と湖畔があるだけの静かな場所だった。 ルイーザは庭のブランコを揺らしながら、これといって考えることが何もないことに気が付いた。 今まで只管忙しなく暮らしてきた。家の為に領地の為に、夫の為に。 ついつい自分の事は後回しになって、鏡を見る暇も無かった。 それが今は森と湖畔以外は何もないこの場所で、なんにもしない暮らしをしている。 何故ならルイーザは、家政も執務も社交も投げ出して、王都の暮らしから飛び出して来た。 そうして夫からも、逃げ出して来たのであった。 ❇後半部分に出産に関わるセンシティブな内容がございます。関連話冒頭に注意書きにて表記をさせて頂きます。苦手な方は読み飛ばして下さいませ。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。 ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
恋愛 完結 長編 R15
文字数 118,110 最終更新日 2025.02.17 登録日 2025.01.31
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【完結】醜い豚公爵様と結婚することになりましたが愛してくれるので幸せです

自分の事だけが大好きで 極度のナルシストの婚約者のレオナード様に告げた 「婚約破棄してください」と その結果お父様には伯爵家を勘当され 更には他貴族達にも私のあらぬ噂をレオナード様に広めまれた だけど、唯一 私に手を差し伸べてくれたのは 醜い豚公爵と陰で馬鹿にされていたウィリアム様だけだ 彼の元へと嫁ぐ事になり馬鹿にされたが みんなは知らないだけ 彼の魅力にね
恋愛 完結 短編
感想数 29 文字数 44,132 最終更新日 2022.01.30 登録日 2022.01.22
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君に捧げる紅の衣

君に捧げる紅の衣
※本編完結済みです! 今後は番外編をゆっくり更新予定です🌸 ずっと好きだった年上の幼馴染・辰にプロポーズされた羅華。 「辰さんのお嫁様になれるなんて、夢みたい」 けれど、その婚姻はまやかしの幸せだった。 辰は家に仕える武人。家への忠義と、主君である兄の命令で仕方なく羅華に求婚したと知ってしまい……。 ひとはりひとはり、婚儀の為に心を込めて刺繍を施した紅の衣を抱き、羅華は泣く。 ――辰さんの幸せはどこにあるの? 悩む羅華だが、王都でも災いが起き始める。二人の恋の行方は――? じれじれ主従ラブ♡中華風ファンタジーBLです!
BL 連載中 長編 R15
感想数 18 文字数 100,803 最終更新日 2026.07.16 登録日 2025.10.31
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【完結】愛くるしい彼女。

侯爵令嬢のキャロラインは、所謂悪役令嬢のような容姿と性格で、人から敬遠されてばかり。唯一心を許していた幼馴染のロビンとの婚約話が持ち上がり、大喜びしたのも束の間「この話は無かったことに。」とバッサリ断られてしまう。失意の中、第二王子にアプローチを受けるが、何故かいつもロビンが現れて•••。 2023.3.15 HOTランキング35位/24hランキング63位 ありがとうございました!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 12,853 最終更新日 2023.03.12 登録日 2023.03.10
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虐げられた令嬢が黒炎の騎士様を拾ったら溺愛されて幸せになりました〜実は腹黒いなんて聞いてません〜

家で酷い扱いを受けていた令嬢が、騎士様を拾い幸せになる話。 『打算令嬢が黒炎の騎士様を拾ったら幸せになりました』の連載版
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,481 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.06.23
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全てを捨てて消え去ろうとしたのですが…なぜか殿下に執着されています

侯爵令嬢のセーラは、1人崖から海を見つめていた。大好きだった父は、2ヶ月前に事故死。愛していた婚約者、ワイアームは、公爵令嬢のレイリスに夢中。 さらにレイリスに酷い事をしたという噂まで流されたセーラは、貴族世界で完全に孤立していた。独りぼっちになってしまった彼女は、絶望の中海を見つめる。 “私さえいなくなれば、皆幸せになれる” そう強く思ったセーラは、子供の頃から大好きだった歌を口ずさみながら、海に身を投げたのだった。 一方、婚約者でもあるワイアームもまた、一人孤独な戦いをしていた。それもこれも、愛するセーラを守るため。 そんなワイアームの気持ちなど全く知らないセーラは… 龍の血を受け継いだワイアームと、海神の娘の血を受け継いだセーラの恋の物語です。 ご都合主義全開、ファンタジー要素が強め?な作品です。 よろしくお願いいたします。 ※カクヨム、小説家になろうでも同時配信しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 94,915 最終更新日 2024.11.07 登録日 2024.10.04
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侯爵令嬢ソフィアの結婚

侯爵令嬢ソフィアの結婚
ソフィアは希少なグリーンアイを持つヴィンセントと結婚した。これは金が欲しい父の思惑と、高い爵位が欲しいヴィンセントの思惑が一致したからに過ぎない。 そもそもヴィンセントには恋人がいて、その恋人は身分に大きな差があるために結婚することは叶わないのだ。 結婚して早々、ソフィアは実家から連れてきた侍女夫婦とあばら屋に住むように言われて…… 表紙はかなさんのファンアートです✨ ありがとうございます😊 2024.07.05
恋愛 完結 長編
感想数 53 文字数 146,417 最終更新日 2026.02.11 登録日 2026.01.03
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俺が竜人の番に抱いてもらえない話する?

男運がないゲイ、宇一(ういち)は昔から「恋人に大事にされない人間」だった。そんな彼はある日突然異世界トリップしてしまい、その異世界で竜人、アスファーの運命の番であると告げられる。だが運命の番であるはずの彼は、一向に宇一を恋人のようには扱ってくれなくて……? 竜人×アラサー日本人
BL 完結 長編 R18
文字数 57,014 最終更新日 2022.01.29 登録日 2022.01.15
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聖女だった私

聖女だった私
※以前掲載したものを大幅修正・加筆したものになります。重複読みにご注意下さいませ。 あらすじ  聖女として国を救い王都へ戻ってみたら、全てを失っていた。  最後の浄化の旅に出て王都に帰ってきたブリジット達、聖騎士団一行。聖女としての役目を終え、王太子であるリアムと待ちに待った婚約式を楽しみにしていたが、リアムはすでに他の女性と関係を持っていた。そして何やらブリジットを憎んでいるようで……。  リアムから直々に追放を言い渡されたブリジットは、自らが清めた国を去らなくてはいけなくなる。 登場人物 ブリジット 18歳、平民出身の聖女 ハイス・リンドブルム 26歳、聖騎士団長、リンドブルム公爵家の嫡男 リアム・クラウン 21歳、第一王子 マチアス・クラウン 15歳、第二王子 リリアンヌ・ローレン 17歳、ローレン子爵家の長女 ネリー ブリジットの侍女 推定14〜16歳
恋愛 完結 長編 R18
文字数 175,667 最終更新日 2025.12.13 登録日 2024.10.31
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私だけが知らないらしいのですが、旦那様は私を溺愛しているそうです

私だけが知らないらしいのですが、旦那様は私を溺愛しているそうです
政略結婚で「氷の公爵」と呼ばれるアレクシスに嫁いだ伯爵令嬢リリアーナ。 愛のない結婚だと思っていたのに、使用人たちは口を揃えて言う。 「旦那様は奥様を溺愛なさっています」 けれど当のリリアーナにはまったく心当たりがない。 これは、屋敷中が知っている公爵様の恋心に、妻だけが気付かない甘々夫婦のすれ違いラブストーリー。
恋愛 完結 短編
文字数 70,975 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.08
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悪役令嬢はあなたのために

「キャロライン=ガンボール=ハーフナー伯爵令嬢!お前は次期侯爵夫人に相応しくない!」 夏の長期休暇前の学園パーティーでそう宣言したのは私の婚約者アラン=マルルロード=モリス侯爵令息だ。 ざわついていた会場が嘘のように静まり返る。 「お前との婚約を破棄する!」 スラリとした長身。 少しクセのある美しい黒髪。 前髪は流れる様に左右に分かれ、間からは額と黒にも見える濃い群青の瞳がのぞいている。 そしてスッと通った鼻筋。涼しげな薄い唇が私に婚約破棄を言い渡した。 いつも何処かでわかってた。 これは全部夢でいつか醒めるのだと。 とうとうその時が来たのだと、心から納得している自分がいる。 私みたいな田舎貴族がこんな素敵な人と婚約など。 アラン様の隣には艶やかなライトブラウンの髪の美しい令嬢が寄り添っている。 私のくすんだブルネットの髪とは大違い。 彼の想い人は彼女だと知っていた。 ほら、二人並べばこんなにもお似合い。 先日ハッキリと言われたばかりではないか。 想い人がいるがそれはお前ではない、と。 諦めよう 私がいくら頑張っても、きっと真実の愛にはかなわない。 夢はもう醒めたのだ。 自分に見合った場所で生きていこう。 私に王都は眩しすぎる。 「仰せの通りに。」 丁寧にカーテシーをして、私は会場を後にする。 こうして私の身の程知らずの恋は終わりを告げたのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 107,076 最終更新日 2025.12.03 登録日 2025.11.09
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(本編完結)大好きな人たちのために私ができること

6月18日、本編完結しました。番外編更新中です。ドルトン公爵家の一人娘、アンジェリン。特異な体質のため、突然たおれることがある。そのため、屋敷にひきこもる日々を過ごしていた。そんな私を支えてくれるのは大好きな婚約者のアーノルドと遠縁のメアリー姉様。でもふたりの噂を耳にして……。いつもながら、ゆるい設定のお話なので、気楽に読んでいただければ幸いです。
恋愛 連載中 短編
文字数 103,552 最終更新日 2025.09.08 登録日 2025.05.29
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お家乗っ取り!? 上等です!〜契約結婚は利用してこそですよね?

豊かな穀倉地帯を持ち、多岐に渡る技術者達を支援、育てるブラーナ伯爵家。 そんな伯爵家はとある危機に晒されていた。 二年前、一人娘のシルティを残して他領へ出かけて行った父の伯爵が行方不明になった。 それを狙ったように除籍されている父の弟であるシルティの叔父が家に居座ったのだ。 問題はその娘にもあった。 従姉妹に当たるミスティールは、姪を不憫に思った伯爵が後見人となって伯爵家に身を寄せていた。 これを良いことに外では伯爵令嬢を装い、シルティの姉を名乗るミスティール。 彼女の口車に乗せられる令息達も現れ、そんな一人とシルティは結婚することになる。 家から出されてしまえばそのまま家を乗っ取られる。 様々な伝手や知識を使い、実力でシルティはこれを打開していく。 契約結婚は利用してこそ意味がある!? 家は無事取り戻せるのか。 行方不明の父はどこに? 最悪な出会いをした結婚相手との仲は? 思い切りも良いシルティに周りは否応なく振り回されていく! 気楽に読んで欲しい作品です◎ お暇潰しに 曜日確認にお使いください。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 14 文字数 64,655 最終更新日 2026.08.08 登録日 2026.02.27
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黒革の日記

ノーマン侯爵家に嫁いだキャスリーンは、夫のアルフォンが邸の離れに最愛の女性を住まわせていることを知っている。愛情の通わぬ両親の下に育ったキャスリーンは、夫が愛を他所に得ている事を受け入れていた。 邸内には一族代々の肖像画が飾られているのだが、何故だかキャスリーンは、その中の一人、赤髪の令嬢に惹き付けられる。 ある日、古い図書室で古書を探り当てたキャスリーンは、そこに黒革の書物を見つけた。どうやらそれは赤髪の令嬢アマンダの日記であるらしい。 奇しくも夫の愛人と同じ名を持つ令嬢のものであった。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。 ❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
恋愛 完結 長編 R18
文字数 153,303 最終更新日 2024.09.06 登録日 2024.08.15
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求婚を断るたびに幼なじみが爵位を上げて帰ってくる

貧乏子爵令嬢のリディアは、六年ぶりに再会した幼なじみの下級騎士アーヴィンから突然求婚される。 幼いころの約束を律儀に守ろうとしているだけだと思ったリディアは、「身分が違う」と彼を拒んだ。 すると三ヶ月後、アーヴィンは男爵になって帰ってきた。 さらに断れば、今度は伯爵に。 しかも実家の借財まで整理されている。 このままではアーヴィンは止まらない──。 慌てて求婚を受け入れたリディアは、そこでようやく彼の本心を知ることになる。 恋心を告げる前に、身分差を物理で殴り倒してしまった真面目すぎる幼なじみと、 彼を想うあまり身を引こうとする貧乏令嬢の、爵位上昇すれ違い求婚ラブコメディ。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 9,239 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.07.05
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スパダリ彼氏の様子がおかしい

スパダリ彼氏の様子がおかしい
スパダリ彼氏の竜牙と付き合って5ヶ月の慧斗。 尽くしてくれる竜牙だが、体を見せたがらず行為中も頑なに消灯を求めるのが唯一の不満だった。 拒まれ続けた慧斗が怒りから別れを切り出すと、普段は余裕のある竜牙が泣いて激しく拒絶する。 実は竜牙は自身の逞しい体型に深いコンプレックスがあり────? 本心を知った慧斗は愛を伝え、初めて明かりの下で体を重ねて絆を深め合う。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 29,204 最終更新日 2026.06.14 登録日 2026.06.14
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抱かれたい男No.1だけど抱かれたい

冒険者のイーリスは誰もが羨む体格、男前な容姿の持ち主だが、誰かに抱かれたいという叶わない夢を抱いていた。しかしある事件がきっかけで騎士のクヴェルという男と甘やかな夜を過ごす。浮かれたイーリスは翌朝、クヴェルのある言葉を聞いてしまって……? ガチムチ受け、逃げる受けがお好きな方に。 騎士クヴェル×冒険者イーリス ※連載版になります! イーリスは恋人になったクヴェルに誘われ、北方騎士団へ入団した。団員に関係を隠さないクヴェルに対し、イーリスは家族のことが気になっている。そんななか、王都への召喚がありクヴェルについていくことに。イーリスへの嫉妬を爆発させるクヴェルと、自分に自信の持てないイーリス。悩む二人はすれ違い、喧嘩してしまう。しかし王都に魔物が現れ、王都は騒然とする……!
感想数 20 文字数 83,990 最終更新日 2025.11.28 登録日 2024.12.12
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殿下には既に奥様がいらっしゃる様なので私は消える事にします

公爵令嬢のアナスタシアは、毒を盛られて3年間眠り続けていた。そして3年後目を覚ますと、婚約者で王太子のルイスは親友のマルモットと結婚していた。さらに自分を毒殺した犯人は、家族以上に信頼していた、専属メイドのリーナだと聞かされる。 真実を知ったアナスタシアは、深いショックを受ける。追い打ちをかける様に、家族からは役立たずと罵られ、ルイスからは側室として迎える準備をしていると告げられた。 そして輿入れ前日、マルモットから恐ろしい真実を聞かされたアナスタシアは、生きる希望を失い、着の身着のまま屋敷から逃げ出したのだが… 7万文字くらいのお話です。 よろしくお願いいたしますm(__)m
恋愛 完結 短編
文字数 73,886 最終更新日 2023.03.07 登録日 2023.02.12
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婚約したがっていると両親に聞かされ大事にされること間違いなしのはずが、彼はずっととある令嬢を見続けていて話が違いませんか?

レイチェルは、婚約したがっていると両親に聞かされて大事にされること間違いなしだと婚約した。 だが、その子息はレイチェルのことより、別の令嬢をずっと見続けていて……。 ※全4話。
恋愛 完結 短編
文字数 3,216 最終更新日 2023.03.27 登録日 2023.03.24
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毎夜、同じ夢をみる

毎夜、同じ夢をみる。 夢の中身はリディアの生涯だった。 劇的な出来事など一つも起こらない、平凡な人生。 夢の中の自分が、現実の自分とあまり大差が無いところが、妙に現実的な夢だった。 毎夜同じ夢をみるのに、その夢にノアの姿はどこにもなかった。 ノアはリディアの婚約者なのに。 ノアはどこにいるのだろう。 どうして彼とは違う男性の妻となって生きているのだろう。 ノアは一体、誰を妻にしたのだろう。 ❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。 ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。 ❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
恋愛 完結 長編 R15
文字数 107,651 最終更新日 2025.06.05 登録日 2025.05.14
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【完結】理想の人に恋をするとは限らない

ナディアは、婚約者との初顔合わせの際に「容姿が好みじゃない」と明言されてしまう。 ほほぅ、そうですか。 「私も貴方は好みではありません」と言い返すと、この言い争いが逆に良かったのか、変な遠慮が無くなって、政略のパートナーとしては意外と良好な関係となる。 しかし、共に過ごす内に、少しづつ互いを異性として意識し始めた二人。 相手にとって自分が〝理想とは違う〟という事実が重くのしかかって・・・ (彼は私を好きにはならない) (彼女は僕を好きにはならない) そう思い込んでいる二人の仲はどう変化するのか。 ※最後が男性側の視点で終わる、少し変則的な形式です。 ※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしておりません。本編未読の方はご注意下さい。
恋愛 完結 短編
感想数 35 文字数 19,758 最終更新日 2022.04.29 登録日 2022.04.16
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待つだけだった私にさようなら ー私だけを見てほしかったー

婚約してからわずか三か月で夫婦となった私たち夫婦は互いのことをよく知らないまま夫婦になってしまいました。 無口で感情をなかなか見せてくれない旦那様は幼馴染のゾーイ様にいつも幸せそうに寄り添っておられます。 嫁ぎ先の元旦那様の心変わりにより急に離縁され実家に送り返された直後、妊娠が発覚してしまった旦那様の幼馴染のゾーイ様の元へ今日も向かわれる旦那様をお見送りします。 妻の私はいつも一人、旦那様が私の元へ戻って来てくれるのを待ち続けるだけの毎日を送っているというのに…。 「......愛してる。」 こんな時に卑怯だわ…そう告げた私にあなたは私にまっすぐな愛を伝えてきました。 ――それでも…それでも君が少しでも私をまだ許してくれるというのなら 涙が頬を伝って首元にまで流れて行きます 「ありがとうグレース。私も君をとても愛している…」 口づけは愛おしい愛おしいあなたの涙の味がしたのでした。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 25,853 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.05.22
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【完結】さよなら、大好きだった

「私に恋を教えてくれませんか?」 学園内で堅物と呼ばれている優等生のルルーシアが、遊び人の侯爵令息ローレンスにそんな提案をしたのは、絶望的な未来に対するささやかな反抗だった。 提示された魅力的な対価に惹かれた彼はその契約を了承し、半年の期間限定の恋人ごっこが始まる。 共に過ごす内にいつの間にか近付いた互いの想いも、それぞれが抱えていた事情も知らぬまま、契約期間の終了よりも少し早く、突然訪れた別れに二人は───。 恋を知る事になったのは、どっち? ※両者の想いや事情を描く為に、視点の切り替えが多めです。
恋愛 完結 短編
感想数 17 文字数 52,072 最終更新日 2023.01.20 登録日 2022.12.28
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