皇帝 小説一覧
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文字数 2,267
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.12.17
42
二年前に婚約したばかりの幼馴染から突然、婚約破棄を受けたイベリス。
愛しすぎたが故の婚約破棄。なんとか笑顔でありがとうと告げ、別れを終えた二日後、イベリスは求婚される。相手は自国の貴族でも隣国の王子でもなく、隣の大陸に存在する大帝国テロスを統べる若き皇帝ファーディナンド・キルヒシュ。
婚約破棄の現場を見ており、幼馴染に見せた笑顔に一目惚れしたと突然家を訪ねてきた皇帝の求婚に戸惑いながらもイベリスは彼と結婚することにした。耳が聞こえない障害を理解した上での求婚だったからイベリスも両親も安心していた。
伯爵令嬢である自分が帝国に嫁ぐというのは不安もあったが、彼との明るい未来を想像していた。しかし、結婚してから事態は更に一変する。城の至る所に飾られたイベリスそっくりの女性の肖像画や写真に不気味さを感じ、服や装飾品など全て前皇妃の物を着用させられる。
自分という人間がまるで他人になるよう矯正されている感覚を覚える日々。優しさと甘さを注いでくれるはずだったファーディナンドへの不信感を抱えていたある日、イベリスは知ることになる。ファーディナンドが亡き妻の魂を降ろそうとしていること。瓜二つの自分がその器として求婚されたことを。
知られていないと思っている皇帝と、彼の計画を知りながらも妻でいることを決めた少女の行く末は──……
※中盤辺りまで胸糞展開ございますので、苦手な方はご注意ください。
2024年11月14日に完結しました。
文字数 760,231
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.05.09
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徐々に 歪に 絡め取られていくー
西の大国、宗。
国の中枢、昴羽宮に務める織部は、女官ながら、式典を取り仕切る太后の直属の部下、典礼司代を務めていた。
6年ぶりの皇太子の帰還を知り、織部は不安を募らせる。
「帰ってくる・・あの方が」
胸に抱えた秘密が疼き出す。
文字数 60,062
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.08.22
44
伯爵令嬢ミレシアは、恐れ多すぎる婚約に震えていた。
父が結んできた婚約の相手は、なんと冷酷と謳われている隣国の皇帝陛下だったのだ。
何かやらかして、殺されてしまう未来しか見えない……。
不安に思いながらも、隣国へ嫁ぐミレシア。
そこで待っていたのは、麗しの冷酷皇帝陛下。
ぞっとするほど美しい顔で、彼はミレシアに言った。
「あなたをずっと待っていました」
「……え?」
「だって、下僕が主を待つのは当然でしょう?」
下僕。誰が、誰の。
「過去も未来も。永久に俺の主はあなただけ」
「!?!?!?!?!?!?」
そういって、本当にミレシアの前では冷酷どころか、甘すぎるふるまいをする皇帝ルクシナード。
果たして、ルクシナードがミレシアを溺愛する理由は――。
文字数 16,868
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.09.10
45
雪のように白い肌。金の髪。薄紫の瞳。
美しい容姿をもつ公爵令嬢ヴィエラは、ある日突然、隣国の若き皇帝・オズウェルに嫁ぐことになる。
隣国ルーンセルンの皇帝陛下は、部下にも敵にも容赦をしない、冷酷な男だと有名だった。
この結婚は、愛のない政略結婚のはず。
それなのに、何故かヴィエラは毎夜のように愛されることになる。
「なんでこんなに愛されてるのっ!?」
「妻を愛することの何が悪い」
不器用ではあるが愛してくれるオズウェルに、ヴィエラはしだいに惹かれていくが、オズウェルの元婚約者という令嬢が現れて……。
これは、好きな人にはめっぽう甘かった冷酷(?)な皇帝が、過去の記憶を失っている令嬢を幸せにするお話。
◇◇◇◇◇◇
お気に入り登録・いいね、ありがとうございます♡
※別名義・別タイトルで過去に途中まで連載していました。
※R18は遅いです。(☆マークつけます)
※ざまぁ要素は中盤以降です。
※この作品はムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
文字数 98,507
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.06.07
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公爵令嬢ミレイユは婚約者の王太子ジェレミアに、夜会会場で婚約破棄を宣言された!
「この時を、ずっと待っておりました。ジェレミア様。これから、断罪のお時間です。よろしいですわね?」
そう言って、艶やかに微笑む断罪されるはずだったミレイユ……ジェレミアは予想もしなかった展開に、愕然としていたのだが……。
※あらすじ詐欺をしています。(両片思いすれ違いものです)
文字数 7,573
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.29
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幼い頃からの婚約者であった王太子より婚約解消を告げられたシャーロット。傷心の最中に心無い言葉を聞き、信じていたものが全て偽りだったと思い込み、絶望のあまり心を閉ざしてしまう。そんな中、帝国から皇帝との縁談がもたらされ、侯爵令嬢としての責任を果たすべく承諾する。
「もう誰も信じない。私はただ責務を果たすだけ」
一方、皇帝はシャーロットを愛していると告げると、言葉通りに溺愛してきてシャーロットの心を揺らす。
傷つくことに怯えて心を閉ざす令嬢と一途に想い続ける青年皇帝の物語
文字数 152,807
最終更新日 2024.08.17
登録日 2023.02.18
49
ルーシェが隣国の皇帝に一目惚れ。
ルーシェはサンテス王国のシルコット公爵の三男。
貴族学校では学年首席という高成績でありながら、三男であるがゆえに国にも領地にも就職先がない状況。
その上、公爵家なので下手な就職先も許されない。
そんな状況のルーシェに、一つの縁談が舞い込む。
ルーシェは最終学年の冬季休暇中に、隣国のクエド帝国へと皇帝の娘であり次期女帝となるセリアの婚約者候補として送られた。
にもかかわらず、ルーシェが一目惚れした相手はクフィール皇帝だった。
そんな話の裏で、滅亡を繰り返している世界で、語り部たちは記録し世界を救う糸口を探していた。
語り部たち以外は誰もこの世界がもう少しで滅ぶことを知らない。
本来なら語り部さんの声は登場人物には聞こえないはずが、なぜか今回の皇帝さんだけは聞こえてしまう。
ルーシェ担当の語り部さんが有益な情報を流しながらも、シリアス展開に横槍を入れていく物語でもある。
※タイトル『語り部さんが紡ぐ物語~サンテス王国の黒き番人~』を『繰り返しの世界で貴方に捧げる物語
~サンテス王国の黒き番人~』に変更しました。
文字数 164,984
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.05.08
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ユジイット王国の末の王女である十二歳のユリーシアは、デイグレード帝国の側妃として後宮入りした。
帝国初の側妃である。
十五歳年上の皇帝に熱望された結果による後宮入りなのだが、祖国では愛を得られず、何も与えられなかったユリーシアには理解できない。
そうして皇帝との初夜で、ユリーシアは困惑するのである。
何故なら、皇帝と彼の愛する皇后。寝台にて二人に挟まれて川の字になって、健やかに眠ることになったからだ。
※主人公は悲しい少女時代を送っていましたが、皇帝(父)と皇后(母)に甘やかされる側妃(子供)になります。
シリアスは混じりつつ、ほのぼのしています。
恋愛は後に入ります。
文字数 87,608
最終更新日 2024.06.23
登録日 2023.03.18
52
陰者…
男女問わず、妊娠することができる。非常に希少な人種。数ヶ月に一度の発情期があり、非力なことが多いため社会的地位が低い。
陽者…
男女問わず、陰者を妊娠させることが出来る。陰者の次に希少で、生まれ持って非常に優秀な人材が多い。王族の家系等は陽者が多い。
ルドア王国の王宮で下人をしていた陰者のエディは、戦でリワーフ帝国の捕虜になってしまう。
牢獄で過ごしていると、突然皇帝の元へ出されてしまう。
陰者ということがバレたか、はたまた何かの疑いが掛けられたのかと思いきや…
突然の客人扱いや、皇帝の私物発言。
姉の忘れ形見である姉の息子であるデニスを守るため、陰者ということを隠して従うことになったのだが、既に陰者ということがバレていた。
怯えるエディに皇帝は全て知っていたと話し、エディを自分のものにしたいと話す。
陽者である皇帝の近くで働くのは心配があったエディだが、傍務めをしていくうちに皇帝とも打ち解け、彼の愛情に絆されてデニスと3人で過ごす生活を幸せだと思っていたが…
文字数 188,214
最終更新日 2024.05.22
登録日 2022.04.07
53
ナンシー・ヤンは、ヤン侯爵家の令嬢で、行き遅れとして皇帝の専属秘書官として働いていた。
ある時、秘書長に独身の皇帝の花嫁候補を作るようにと言われ、直接令嬢と話すために舞踏会へと出ると、何故か皇帝の怒りを買ってしまい…?
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 31,626
最終更新日 2024.05.11
登録日 2022.05.13
54
「俺・・・【百花の王~愛と欲望の花園~】という乙女ゲームの世界に転生した?」
皇帝によって国を滅ぼされたとはいえ王女というブランドもあるが商品としての価値が高い事を示す為、一糸纏わぬ姿で舞台に立っている俺ことアマリリスは、奴隷商人の邸宅で開催されているオークションの最中に思い出す。
・前世の自分は警視だった事
・妹が学生時代に【百花の王~愛と欲望の花園~】という、読み書き計算といった一般教養に淑女としての振る舞い、古典に詩歌管弦、料理に裁縫といった家事全般だけではなく武力等といったパラメーターを伸ばしていく事で皇帝の目に留まり皇后、世継ぎを産んで次期皇帝の母を目指すゲームをプレイしていた事
・プレイアブルキャラは四人で彼女達は四季の名を冠する宮殿の女主である(春の宮殿、夏の宮殿、秋の宮殿、冬の宮殿)
・後宮に入った事により彼女達は本名ではなく花の名前で呼ばれている
・皇帝からの夜伽の指名が多くなると側室+宮殿の女主と皇帝を巡ってバトル開始
・側室+宮殿の女主とのバトルに勝つと相手が持っている資産全部が手に入る
・負けたら無一文で後宮から追放
・皇帝の寵愛を受けすぎた上で宮殿の女主とのバトルに負けたら戚夫人的な目に遭わされる
・後宮からの追放後、全体的にパラメーターが高かったら、或いは一部が突出していたらそれを活かした職業に就けるが、低かったら風俗関係の職業にしか就けない事
・ハッピーエンドは皇帝と結ばれて皇后になり【百花の王】という称号を得る事
・次期皇帝が名君になるか否かは母親であるプレイヤーのパラメーターにかかっている
決めた!
皇帝にも女の争いにも興味がない俺は暫くの間、後宮で世話になりつつお金様を貯める。そして頃合いを見計らって後宮を出て行く事を───。
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
文字数 2,431
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.29
55
それは一目惚れだった。
冷酷非道の血まみれ皇帝と呼ばれる男に、恋をしたのだ。
伯爵令嬢マリア・フォークロスは、娘を高値で売り付けたい父に皇妃になれと言われ、育てられてきた。
とはいえ簡単には妃どころか婚約者候補にすらなれるはずもなく、皇帝と近くで言葉を交わす機会さえろくに得られない。しかしながら、とあるパーティーで遠目から眺めた際――どうしようもなく好きになってしまったのだ。
皇帝陛下の、最愛になりたい。
皇帝に冷たい視線を向けられつつも、マリアは恋心のままに文を綴る。
自分の恋が叶わぬものだという現実に見て見ぬふりをして。
※本作は『社交界のコソ泥と呼ばれる似非令嬢に課されたミッションは、皇帝陛下の初恋泥棒です(https://www.alphapolis.co.jp/novel/6211648/759863814)』の前日談ですが、単体でもお楽しみいただけるはずです。
※主人公は報われません。
※悲恋バッドエンドです。
文字数 6,980
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
56
一見すれば人形のように美しい伯爵令嬢ミリア・フォークロスは、陰ながら社交界のコソ泥と呼ばれている。
没落寸前の伯爵家が養女として招き入れただけの元貧民の娘である彼女は、パーティーの度に次々と他家のものを秘密裏に頂戴するのが仕事。
嫌われ者になりながらも決して証拠を残さず、可憐な令嬢として振る舞い続けるミリアはある日、とんでもないものを盗めと命じられた。
依頼内容は、皇帝陛下の初恋。しかし相手は冷酷非道の血まみれ皇帝という物騒な名を持っていた。
命を奪われることなく、最愛の座を奪い取ることができるのか――?
コソ泥令嬢ミリアの挑戦が幕を開ける。
※『コソ泥令嬢が皇帝陛下の初恋を盗んだら』というタイトルで、小説家になろうにて重複投稿しています。
文字数 105,484
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.03.07
57
西洋でバベルの塔が建設されていた頃、東洋では月の塔が建設されていた。
高空の低温と空気の薄さに阻まれて、その建設は中止された。
しかし月人の協力を得て、地球と月を結ぶ塔の建設が再開される。
文字数 8,710
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.05
58
※第二部始まりました。
皇帝の一人娘であるアリシア。
彼女の人生は不幸の連続だった。
大好きだった母は毒殺され、
帰るべき帝国は内戦中。
避難先の王国でも、不遇な扱いをうける辛い日々。
大切な家族も、仲間もいなくなってしまった。
彼女はすべてを奪われたのだ。
これ以上、父には迷惑を掛けられない。
そう思い、アリシアは崖から身を投げる。
脳内に流れるのは、楽しかった日々の映像。
彼女は思った。
これで、もう痛い思いをしなくてすむのだと。
これはそんな少女の物語。
※設定ゆるめです。
お気に入り、感想いただけると、執筆の励みになります。
誤字多めかもです。申し訳ありません。
少し文章を変えました。
読みにくいなどありましたらご指摘お願いします。
hotランキング入りできました。皆様、本当にありがとうございます
文字数 78,691
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.25
59
(国のために役に立ちたかった…)
国のため敵国に嫁ぐことを決めたアンゼリーヌは敵国に向かう道中で襲われ剣で胸を貫かれてしまう。そして薄れゆく意識の中で思い出すのは父と母、それに大切な従者のこと。
(もしもあの時違う道を選んでいたら…)
そう強く想いながら息を引き取ったはずだったが、目を覚ませば十歳の誕生日に戻っていたのだった。
※恋愛要素薄目です
※設定はゆるくご都合主義ですのでご了承ください
※小説になろう様にも掲載してます
文字数 54,090
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.03.29
60
それは舞踏会の最中の出来事。アルメリアは婚約者であるムスカリ王太子殿下に突然婚約破棄を言い渡される。
やはりこうなってしまった、そう思いながらアルメリアはムスカリを見つめた。
時を遡り、アルメリアが六つの頃の話。
避暑先の近所で遊んでいる孤児たちと友達になったアルメリアは、彼らが人身売買に巻き込まれていることを知り一念発起する。
そして自分があまりにも無知だったと気づき、まずは手始めに国のことを勉強した。その中で前世の記憶を取り戻し、乙女ゲームの世界に転生していて自分が断罪される悪役令嬢だと気づく。
断罪を避けるために前世での知識を生かし自身の領地を整備し事業を起こしていく中で、アルメリアは国の中枢へ関わって行くことになる。そうして気がつけば巨大な陰謀へ巻き込まれていくのだった。
そんなアルメリアをゲーム内の攻略対象者は溺愛し、更には隣国の皇帝に出会うこととなり……
行方不明になった友人を探し、自身の断罪を避けるため転生悪役令嬢は教会の腐敗を正して行く。そんな悪役令嬢の転生・恋愛物語。
文字数 496,796
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.04.27
61
久我沙羅紗(くがさらさ)は現役女子高校生の調伏師で、アヤカシ討伐の最中に異世界・煌国に召喚されてしまう。
第四皇妃が異世界召喚を行うも、術式完成と共に亡くなってしまったため、元の世界に戻ることができない。急ぎ戻ろうとする沙羅紗に皇帝・颯懍(ソンリェン)は、後宮に巣くうアヤカシ(悪しき神)の討伐を依頼する。後宮で暮らすために、第四皇妃の代理役を演じることに。
後宮で暮らすようになってから、夜になると皇帝と瓜二つの別人──皇帝の側近の女官に扮している鼬瓏(ユウロン)とアヤカシ討伐で遭遇する。そこから三カ月間、共にアヤカシ討伐を繰り返し、いつしか特別な感情を持つようになるものの、元の世界に戻ってすべきことをするため、求愛を受け入れずにいた。
後宮の蔓延するアヤカシ(悪しき神)の正体とは?
鼬瓏が何者なのか、なぜ呪いにかかってしまったのか。
絡み合った謎が解き明かされるとき、沙羅紗は深い絶望と溺れる程の愛情を手に入れる。
※秘密を抱えながらも、すれ違い勘違いの末、結ばれる中華風ファンタジー
※なろう、カクヨムに掲載しているのはリメイク前のものです。
旧タイトル)皇弟が好きなのに、なぜ私が皇帝の後宮の第四王妃なのでしょう? ~昼夜皇帝の秘密の下で、重愛に溺れる~
文字数 62,283
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.01.29
62
「ごめん、待たせた」
––––死んだと聞いていた彼が、私にそう告げる。
その日を境に、私の人生は変わった。
私を虐げていた人達が消えて……彼が新たな道を示してくれたから。
◇◇◇
イベルトス伯爵家令嬢であるラシェルは、六歳の頃に光の魔力を持つ事が発覚した。
帝国の皇帝はいずれ彼女に皇族の子供を産ませるために、婚約者を決める。
相手は九つも歳の離れた皇子––クロヴィス。
彼はラシェルが家族に虐げられている事実を知り、匿うために傍に置く事を受け入れた。
だが彼自身も皇帝の御子でありながら、冷遇に近い扱いを受けていたのだ。
孤独同士の二人は、互いに支え合って月日を過ごす。
しかし、ラシェルが十歳の頃にクロヴィスは隣国との戦争を止めるため、皇子の立場でありながら戦へ向かう。
「必ず帰ってくる」と言っていたが。
それから五年……彼は帰ってこなかった。
クロヴィスが居ない五年の月日、ラシェルは虐げられていた。
待ち続け、耐えていた彼女の元に……死んだはずの彼が現れるまで––
◇◇◇◇
4話からお話が好転していきます!
設定ゆるめです。
読んでくださると、嬉しいです。
文字数 64,249
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.01.14
63
真国の皇后として後宮に迎え入れられた蔡怜。美しく優しげな容姿と穏やかな物言いで、一見人当たりよく見える彼女だが、実は後宮なんて面倒なところに来たくなかった、という邪魔くさがり屋。
家柄のせいでら渋々嫁がざるを得なかった蔡怜が少しでも、自分の生活を穏やかに暮らすため、嫌々ながらも後宮のトラブルを解決します!
文字数 171,983
最終更新日 2024.01.31
登録日 2022.12.19
64
親に捨てられた私は一人で生きるべく知識を得るために、図書館通いをしていると“じぃ”と名乗る老人に攫われてしまった。
どうも老人の孫と友達になって欲しいという胡散臭い話だ。それもそのはず、皇帝の第一子というじゃないか。
これは友達というより、生贄だね。
そんな出会いから始まる。皇帝と私の攻防。
そして、帝国を取り巻く情勢は戦争へと傾き、戦乱の中で私は救済を掲げた。
君がその道を選ぶなら、私は治療師の道を選ぼう。
*不快な表現があれば、そのままそっと閉じてください。
*主人公は口が悪うございます。
*R15指定をしておりますのでお気を付けてください(エロではない)
*作者の目は節穴ですので誤字脱字はあります。ご了承ください。
文字数 110,405
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.19
65
一年前、変わり種の妃として後宮に入った気の弱い宇春(ユーチェン)は、皇帝の関心を引くことができず、実家に帰された。
しかし、後宮のイベントである「詩吟の会」のため、再び女官として後宮に赴くことになる。妃としては落第点だった宇春だが、女官たちからは、頼りにされていたのだ。というのも、宇春は、紅を引くと、別人のような能力を発揮するからだ。
そして、気の弱い宇春が勇気を出して後宮に戻ったのには、実はもう一つ理由があった。それは、心を寄せていた、近衛武官の劉(リュウ)に告白し、きちんと振られることだった──。
これは、出戻り妃の宇春(ユーチェン)が、再び後宮に戻り、女官としての恋とお仕事に翻弄される物語。
全十一話の短編です。
表紙は「桜ゆゆの。」ちゃんです。
文字数 19,141
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.31
66
飢饉の影響で食い扶持がなくなり、奴隷商人へと売られてしまった仔空は、ある日将軍家の長子である静龍に助けられる。屋敷で働かせてくれ、なにかと気にかけてくれる静龍に段々と惹かれていく仔空。しかし、身分違いなどの理由で恋心が実ることは無いと諦めていた。屋敷で働き始めて二ヶ月程が経った頃、仔空は突然初香期(発情期)に入ってしまう。それに気がついた静龍と体の関係を持ち、二人はようやく思いを交わすも、番にはならなかった。二人が関係を持ったことを知った、静龍の両親は大層怒り、静龍がいない隙に仔空を宮廷へ奉公にやってしまう。
静龍はそんな仔空を心配し、何度も会いに来てくれる。静龍には許嫁がおり、仔空のことが気に食わない許嫁は、従姉妹の妃に頼み仔空を静龍に会わせないようにしてしまう。酷い嫌がらせを受ける仔空。ある時、妃の元に皇帝が尋ねてくる。たまたま見張り番をしていた仔空は皇帝と初めて顔を合わせることになるが、その時に自身が皇帝と運命の番だと知り……。
二人のαに盲愛され運命に翻弄される使用人Ωの身分差の恋をお楽しみください!
※CPが途中変わることがあります。
※中華後宮をイメージしていますが、史実などと異なるオリジナルの世界観となっておりますので、指摘は受け付けておりません。
※世界観を統一するため、α(尊者)、Ω(芳者)、β(普者)と表記しています。
文字数 40,302
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.10.16
67
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
文字数 36,301
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.04
68
大陸にある冥国の皇室は混乱に陥っていた。先王の後を継ぐべき、皇子が妖の血を引く為、代わりの皇帝を探さなくてはならなかった。それから、10年以上過ぎ、東海にある陽の元の国に、1人の魔導士が現れていた。名前を瑠璃光。香を操り、術を使う。自分と同じ顔を持つ、式神を得、大陸に戻る瑠璃光。近隣のアルタイ国は、冥国の持つ漢薬書と法術を手に医療としていて。
文字数 100,628
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.03.01
69
盟約により、隣国に嫁いだ皇女マリサ。だが、配偶者たる王太子には、すでに想い人がいた。ふとしたことから出会った正妃と寵姫、争うかと思いきや意気投合。王太子を置き去りに、二人で野を駆け山を越え。ところがそこに闖入者が現れる。マリサの双子の姉サリカ。皇太子として国を継ぐはずのサリカは、マリサを暗殺すべく自ら出向いたのだ。//後に大帝と称される、アグネイヤ4世を巡る群像劇。
文字数 864,480
最終更新日 2023.08.11
登録日 2021.03.21
70
軽い気持ちで交わした友との約束――
それから約千年の時が経ち、ルドヴィカは公爵令嬢として生まれ変わった。
だが、皇城に脚を踏み入れたルドヴィカに雷が落ちてしまう。それが原因で前世の記憶を取り戻した彼女は、前世の記憶と力を取り戻す。
そして我が身の境遇を知った皇帝が、魔力を引き継ぐ子が欲しいと契約を持ちかけてきた。非常識なことを提案してくる皇帝に呆れはするが、甘美な条件につられ、ついつい応じてしまったルドヴィカは気がついた頃には彼の側を心地良く思うようになっていて――
(『鬼畜皇子と建国の魔女』のリメイク作品です。過去作品を知らなくても読めます)
表紙絵/樹史桜様
文字数 19,047
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.08.09
71
目が覚めるとお腹が痛い!
声が出せないくらいの激痛。
この痛み、覚えがある…!
「ルビア様、赤ちゃんに酸素を送るためにゆっくり呼吸をしてください!もうすぐですよ!」
やっぱり!
忘れてたけど、お産の痛みだ!
だけどどうして…?
私はもう子供が産めないからだだったのに…。
そんなことより、赤ちゃんを無事に産まないと!
指示に従ってやっと生まれた赤ちゃんはすごく可愛い。だけど、どう見ても日本人じゃない。
どうやら私は、わがままで嫌われ者の皇后に憑依転生したようです。だけど、赤ちゃんをお世話するのに忙しいので、構ってもらわなくて結構です。
なのに、どうして私を嫌ってる皇帝が部屋に訪れてくるんですか!?しかも毎回イラッとするとこを言ってくるし…。
本当になんなの!?あなたに構っている時間なんてないんですけど!
※視点がちょくちょく変わります。
ガバガバ設定、なんちゃって知識で書いてます。
エールを送って下さりありがとうございました!
文字数 212,741
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.04.14
72
私はこの時代の女性には珍しく政治好きだ。皇后となったので、陛下の政策に口を出していたら、うるさがられて離縁された。でも、こんな愚鈍な男、こちらから願い下げだわ。いつもお花畑頭の側室を側に置いて、頭に来てたから、渡りに船だったわ。
そして、夢にまで見たスローライフの始まりかと思いきや、いろいろと騒がしい日々が続き、最後には隣国の王子が求婚に来た。
理由を聞いているうちに、自分の国がかなりまずい状況であることがわかり、とりあえず、隣国に旅行に行くことにしたのだが……
文字数 22,280
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.15
73
ある国には冷酷で処刑した数は千を超えるとうわさされる皇帝がいた。だがそれに反してよい政策をして国がよりよくなったという噂も聞く。それはすべて本当だ。だが違うのはそれを止めるもの、つまりストッパーがいるということだ。その国の上層部にしか知らされていない彼の存在は…。
文字数 2,572
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.30
74
大陸一の大国ライドーン帝国の皇帝が崩御した。
その皇帝の子供である第一皇女シャーロットはこの時をずっと待っていた。
シャーロットの母親は今は亡き皇后陛下で皇帝とは政略結婚だった。
皇帝は皇后を蔑ろにし身分の低い女を愛妾として囲った。
やがてその愛妾には子供が生まれた。それが第二皇女プリシラである。
愛妾は皇帝の寵愛を笠に着てやりたい放題でプリシラも両親に甘やかされて我儘に育った。
今までは皇帝の寵愛があったからこそ好きにさせていたが、これからはそうもいかない。
シャーロットは愛妾とプリシラに対する復讐を実行に移す―
一部タイトルを変更しました。
文字数 47,171
最終更新日 2023.06.24
登録日 2022.07.02
75
ティディス・クリスティスは、没落寸前の貧乏な伯爵家の令嬢である。
家のために王宮で働く侍女に仕官したは良いけれど、緊張のせいでまともに話せず、面接で落とされそうになってしまう。
「家族のため、なんでもするからどうか働かせてください」と泣きついて、手に入れた仕事は――冷血皇帝と巷で噂されている、冷酷冷血名前を呼んだだけで子供が泣くと言われているレイシールド・ガルディアス皇帝陛下のお世話係だった。
皇帝レイシールドは気難しく、人を傍に置きたがらない。
今まで何人もの侍女が、レイシールドが恐ろしくて泣きながら辞めていったのだという。
ティディスは決意する。なんとしてでも、お仕事をやりとげて、没落から家を救わなければ……!
心根の優しいお世話係の令嬢と、無口で不器用な皇帝陛下の話です。
文字数 112,411
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.10
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竜を歌声で操ることのできるカリューシア王家の王女シーラ、そして竜騎士を軍力とするガズァルの王子ライオット。加えて魔導帝国セプテアの若き皇帝ルドガーは幼馴染みとして育ち、ライオットとルドガーはシーラを想って育った。
美しく成長したシーラはライオットと婚姻を結ぶが、それを病に冒されたルドガーに阻まれてしまう。
大好きな幼馴染みであるライオットとルドガーを救うため、シーラは時空を飛ぶ事ができる皇竜を呼んだ。
血塗られた「今」を飛び越え、シーラは望まない未来を回避するために奔走する。
※ 表紙はニジジャーニーで生成しました
文字数 108,777
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.12
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月の帝国の支配下にある日の国から、月の帝国の後宮に行く途中、海賊に襲われて溺れかけて佐野(さの)伝達(でんたつ)は前世、小説家だったことを思い出す。
この世界は、男性の出生率が低く、病気で死にやすい、男女逆転の世界だった。
皇帝陛下の正室、同郷の千里(せんり)に頼まれて、伝達は後宮で起きた自殺未遂事件を調べる。
そのために前世の能力を発揮して、皇帝陛下の気を引く小説を書こうとするが、皇帝陛下は全く興味を示さず、伝達が前世で書きたくないのに売れるから書いていたボーイズラブ小説を読むと、感動して伝達を皇帝陛下直属の吟遊詩人にしてくれる。
皇帝陛下直属の吟遊詩人になった伝達は、皇帝陛下の乳姉妹の女騎士、シャムスと共に後宮の闇を暴き出す。
※主人公がボーイズラブ小説を書いて、それを皇帝陛下や女騎士が萌えながら読む描写があります。
※後宮ものですが、皇帝陛下は正室一筋で、ハーレムものではありません。
※雰囲気アラビアンです。
本編完結まで書き上げて予約投稿してあります。
小説家になろう様、ノベルアップ+様でも投稿しています。
文字数 101,980
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.01.28