泣ける 小説一覧

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ゆずれもん

ゆずれもん
捨てられた姉妹は必死に生きた。 目覚めると置き去りにされていた姉妹。 自閉症の妹を抱えて姉は強く生きる事を選んだ。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 11,553 最終更新日 2026.01.12 登録日 2026.01.09
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これが僕らの在き方

これが僕らの在き方
世界の何処かで起こるちょっと不思議な日常
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,254 最終更新日 2026.01.11 登録日 2023.03.21
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君が吐いた「明日も来る」という優しい嘘を、私は一杯の珈琲で包み込む。

君が吐いた「明日も来る」という優しい嘘を、私は一杯の珈琲で包み込む。
「明日も、楽しみにしてますよ。……七海さんの、その『祈り』を」 街角の小さなカフェ「珈音」で働く新人バリスタ・佐倉七海。彼女には、忘れられない味がある。それは雨の夜、亡き父との別れの日に母が淹れてくれた、苦くて優しい一杯の珈琲。 〈誰かの心を救える一杯を淹れたい〉 そんな彼女の前に現れたのは、琥珀色の瞳を持つ青年、藤堂悠真だった。 毎朝同じ席で、同じカフェラテを頼み、同じ本を読む彼。 二人の間に流れる穏やかな時間は、七海にとってかけがえのない「恋」へと変わっていく。 ――けれど、彼には隠している「嘘」があった。 ある夜、七海が街灯の下で見つけたのは、病院の出口で肩を落とし、白く震える息を吐く彼の姿。 告げられた余命、隠された秘密、そして彼が「明日も来る」という嘘を吐き続けた理由とは。 これは、一杯の珈琲に愛を隠した青年と、その想いを繋ごうとするバリスタが紡ぐ、切なくも温かい琥珀色の物語。 「最後に淹れてくれたのが、君の珈琲でよかった」
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 12,842 最終更新日 2026.01.07 登録日 2026.01.02
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キミに届く、一枚の勇気

キミに届く、一枚の勇気
喉の奥で想いに蓋をする地味子・ミナは、ある日スマホで書いた告白文をクラスで晒されてしまう。助けてくれたのは、転校生で金髪の刈谷。しかしその夜、刈谷がミナの家の前に倒れ、看病することに。お礼の”お助け券”で二人の距離は縮まり、互いの心に触れた。それぞれの悩みに直面する中、刈谷の妹・風華がミナに『兄に近づくな』と警告してきて――。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 59,897 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
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月とスッポン ── 銀光の淵で、声を拾う

月とスッポン ── 銀光の淵で、声を拾う
昭和三十年、広島。 戦火で光を失った漁師・勇、音を奪われた幼なじみ・幸子、そして捨てられた老犬・ポチ。 不自由な身体で寄り添い生きる三人は、周囲から「地を這うスッポン」と嘲笑われていた。 ある夜、彼らは不思議な光に導かれ、夢と現実の狭間「月の裏側」へと迷い込む。 そこで勇には色彩が、幸子には旋律が、ポチには言葉が与えられた。 初めて手に入れた「完璧な世界」に歓喜する三人。しかし、月の番人・スッポンは残酷な選択を突きつける。 「完璧な偽物として月で暮らすか。不自由で醜い過去の待つ地上へ戻るか」 失った輝きを取り戻した彼らが、最後に選ぶのは「光」か「絆」か。 不完全な自分を愛したとき、泥を這う魂は月よりも高く輝き始める。 切なくも温かい、再生の物語。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,245 最終更新日 2025.12.30 登録日 2025.12.30
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死神に拾われた少女は、世界の魂を救う運命だった

死神に拾われた少女は、世界の魂を救う運命だった
 死を視る力を持った少女・葵は、生まれた村で“忌み子”として扱われていた。彼女だけが人の身体から漏れる淡い“魂の色”を見てしまう。それを気味悪がった村人たちは次第に彼女を遠ざけ、ついには災厄を呼ぶと責め立てた。葵が逃げ場もなく追い詰められたとき、黒い羽を背負ったような男が現れる。  「……お前、まだ死ぬ時間じゃない」  男の名は烏蓮(うれん)。死を司る者——“死神”。  彼は葵を抱き上げ、村から連れ出し、死神の棲む屋敷へ運ぶ。  恐ろしい存在のはずなのに、烏蓮はどこか不器用で、そして奇妙なほど葵を気にかける。  烏蓮は告げる。  「魂の均衡が崩れつつある。世界を救うには、お前の力が必要だ」  葵が持つ“魂の選別”の力は、失われた魂を見つける鍵だった。  だがその力を扱う代償として、葵は自分の“幸福な記憶”の一部を失ってしまう。  死神の補助者として働き始めた葵は、さまざまな魂の行方を追い、その影に“黒市”と呼ばれる闇組織の存在を感じ取る。魂を金に換え、寿命すら売買する禁忌の取引。やがて葵は、黒市が国家レベルの陰謀と繋がっていることを知る。  魂の回収を続ける中で、葵は時折、奇妙な既視感に襲われる。  触れた魂に、必ず“誰かのあたたかい記憶”が混ざっているのだ。  笑い声。  手を握られた感触。  誰かに守られた日の、あの温度。  だが葵には、その記憶が誰のものなのか分からない。  烏蓮もまた、葵が見た記憶とよく似た断片を夢に見るという。  失ったはずの記憶。  決して触れられないはずの温もり。  少女と死神の間にある“奇妙な繋がり”は何なのか。  葵が真実へ近づくほど、烏蓮は苦しそうに目を逸らす。  まるで、自分の存在そのものを恐れているように。  黒市の陰謀はついに表面化し、魂の秩序が崩壊し始める。人々は魂を喰う“虚死”に覆われ、世界が終わりへ向かっていく。止める方法はただ一つ——何者かが、魂の歯車を再起動させなければならない。  しかしその代償は、あまりにも重い。  葵は知ることになる。  烏蓮が抱え続けてきた痛みの意味を。  自分の失った記憶が何を象っていたのかを。  そして、世界を救う代わりに“何を失う”ことになるのかを。  ——魂の秤が傾くとき、選ぶのは誰かの死でも顕示でもない。  少女が世界と向き合い、死神が運命に逆らい続けた果てにある“ひとつの答え”。  死神に拾われた少女が、魂の運命を変える物語。  和風の闇と優しさが交差する、涙と救いの幻想譚。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 10,910 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.11.28
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フォゲット・ミー・ノット 勿忘草を君に

フォゲット・ミー・ノット 勿忘草を君に
【はじめに】 ⚫︎この物語は全てフィクションです。 作中に登場する場所や人物や設定などは全て作者によるオリジナルのものであり実在するものではありません。 ⚫︎この物語はボーイズラブ作品です。 同性愛に免疫のない方は閲覧をお控えください。 ⚫︎基本的には作者の表現ですが、素人の私に表現しづらかった部分に関しましては、一部AIによる補助も受けております。ご理解下さい。 ※ 本当に全部忘れちゃっても、先生は俺のこと忘れないでいてくれますかーー 舞台は、坂と海が折り重なる街・潮見坂。 爽やかで親しみやすい英語教師・朝比奈 凪は、 新学期の校門指導や、のんびりした職員室の空気に囲まれながら、 「生徒にとって安心できる大人でありたい」と、 どこか青臭いまま教師を続けている。 ある日、商店街での高校生同士の喧嘩騒ぎがきっかけで、 凪は丸メガネが特徴的な生徒・相良 澪と向き合うことになる。 夜の商店街からの帰り道、母親との面談で知る、母子家庭としての事情。 「先生として」守りたいと思っていた距離は、 気づけば凪の中で、特別なものに変わっていく。 「先生との夏を絶対に忘れたくない」という言葉。 ――だが、異変は静かに始まっていた。
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 29,987 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.12.23
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「俺、女子高生になります

「俺、女子高生になります
見た目のせいで元カノにフラれた28歳ライターの、 まさかの女装潜入取材! 4ヶ月の嘘の中で見つけた、本物の絆と愛。 完璧じゃない自分を受け入れた時、 人生が動き出す。 笑って、泣けて、心が震える。 不完全なあなたに贈る、希望の物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 118,964 最終更新日 2025.12.16 登録日 2025.12.04
89 毎日¥0

鎌倉お宿のあやかし花嫁

鎌倉お宿のあやかし花嫁
就職予定だった会社が潰れ、職なし家なしになってしまった紗和。人生のどん底にいたところを助けてくれたのは、壮絶な色気を放つあやかしの男。常盤と名乗った彼は言った、「俺の大事な花嫁」と。なんと紗和は、幼い頃に彼と結婚の約束をしていたらしい! 突然のことに戸惑う紗和をよそに、常盤が営むお宿で仮花嫁として過ごしながら、彼に嫁入りするかを考えることになって……? トキメキ全開のあやかしファンタジー!!
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 384,958 最終更新日 2025.12.10 登録日 2023.11.15
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れいん

れいん
ロボットは、“それ”を見つけた。 生きることを拒むように座り込んだ、幼い少女。 無反応―― 少女は声をかけても食事を与えても反応が無かった。 ある、音を聞くまでは… 人類が姿を消し、音のない雨が灰色の世界を洗い続ける日本。 壊れかけたロボットと、傷ついた少女が、灰色の終末世界を歩き出す。 それは、短くて長い、ふたりの再生の物語。 ・約1時間で読める短編 ・切なくて、泣けるファンタジー小説 ・終末世界(ポストアポカリプス)の絶望 表紙が気になったら、雨の世界を旅してみてください。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,063 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.11.07
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【完結】死んだあの子が会いに来ました

 深夜に峠へ肝試しに行った中学生の男女4名。その肝試しがきっかけで、それぞれの関係に変化が起こりはじめる。甘酸っぱい青春の日々を過ごしていた4人は、ある事故をきっかけに別れていき、そのまま25年の時が過ぎ去っていく。  大人になった彼らは小規模な同窓会を開く。だが、目の前に現れた「彼女」は、25年前の事故で亡くなったはずの少女だった。  なぜ「彼女」は現れたのか。そして、25年の間に果たされなかった想いとは?  ラストは涙必至⁉ 切ない想いが胸をしめつける、感動の純愛ストーリー‼
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 91,844 最終更新日 2025.11.05 登録日 2025.10.10
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ふるさと雑貨屋・天義

ふるさと雑貨屋・天義
訳あってフリーターになった青年・松山祐介。故郷のシャッター街を歩いていると店長さんに「ここで働かないかい?」と声をかけられた。断るが、結局ボランティアになってしまう。そして、店長に「14年前のアルバイトと同じように、この雑貨屋はきみの過去を炙りだしてしまうかもしれない」と言われる。店長は14年前のアルバイトを恐れているようだった。 祐介が勤めることになったのは雑貨屋・天義にやってくるのは”思いつめ”、人生に疲れた客ばかり。店長さんは時にカフェのマスターのように、時には大人気歌手のようにふるまい、客の心を優しく癒す。 ※この小説はフィクションです。なお、この小説は自殺や法令違反の行為を助長するものではありません。 表紙はGoogleAiにて生成
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,335 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.10.06
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3000円の恋人

「家族オークション」は一人になった人々が集まる場所。内海は人のいる喜びを体験するため3000円で少女を『買う』ことにした。
ライト文芸 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 249 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.10.20
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たとえ運命の番じゃなくても

運命の番を探している‪α‬とそんな‪α‬に恋をしてしまったΩの話。 運命の番が現れるまででいいから番にして欲しい…… 貴方の幸せを、俺は願っています― オメガバースは独自の世界観があります
BL 連載中 長編 R18
感想数 9 文字数 63,178 最終更新日 2025.10.10 登録日 2019.02.28
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死にたい俺、不老不死を呪った神を殺す旅に出たら、訳アリ美女たちと日本を救う羽目になった件

死にたい俺、不老不死を呪った神を殺す旅に出たら、訳アリ美女たちと日本を救う羽目になった件
「あー、死にてえ」 それが俺、藤原悠人の口癖であり、数百年間変わることのない、たった一つの願いだ。 幼い頃、神様の気まぐれな「遊び」で不老不死にされてから、俺の時間は止まった。友も、恋人も、家族も、みんな俺を置いて老い、死んでいく。その無限に繰り返される別離の地獄(愛別離苦)から逃れるため、俺は元凶である「常世の神」を見つけ出し、この呪いを解いてもらう(ついでにブン殴る)ための、孤独な旅を始めた。……はずだった。 なのに、どうしてこうなった。 行く先々で、なぜか厄介事を解決する羽目になり、気づけば俺のボロいバンの周りには、とんでもなく個性的で、最高に面倒な仲間たちが集まってきていた。 清らかな霊力だけが取り柄の天然巫女 。幽霊が怖いのに物理で殴り飛ばす、心優しき脳筋男 。科学で世界のバグを解明しようとする天才ハッカー少女 。モノの魂と対話する無口な整備士 。人の心までをもメスで切り裂こうとする美人女医 。人の嘘を見抜くNo.1キャバ嬢 。法で神を裁きたいイケメン弁護士 。家出してきた総理の娘 に、退屈しのぎに妖怪ハントする大富豪 ……。 俺はただ静かに死にたいだけなのに、このポンコツ集団は、俺を休ませてくれない。座敷童子の悩みを聞き 、平将門の部下の霊を慰め 、電子の海で生まれた妖怪を鎮魂し 、犬神の呪いを解き 、時間を喰らう神の眷属にボコボコにされ……。 これは、死にたがりの男が、図らずも最高の仲間たちと出会い、日本全国をドタバタと駆け巡りながら、世界の理不尽と対峙する、壮大な世直し珍道中! 電車で読めば笑いを堪えきれず、一人で読めば涙が止まらない。仲間たちが抱える過去の痛みに胸を締め付けられ、絶望の淵で確かめ合う絆に心を震わせ、そして、悠久の孤独に生きてきた男の魂の叫びに、あなたはきっと何かを見つけるはず。 個人の呪いを解く旅は、いつしか「世界のバグ」を修正する、神々との戦いへと姿を変える。 最強主人公の無双物語に飽きたあなたへ。最高に面倒で、最高に厄介で、だけど、どうしようもなく愛おしい「家族」の物語が、ここにある。 さあ、あなたもこのポンコツたちの旅に、乗り遅れるな!
SF 完結 長編
感想数 82 文字数 322,502 最終更新日 2025.09.29 登録日 2025.08.12
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日和とはじまりの朝ごはん〜ここは礼儀のないお店〜

日和とはじまりの朝ごはん〜ここは礼儀のないお店〜
日が昇ると同時にひっそりと開店する「はじまり亭」。 ここは店主・日和が営む、不思議な朝ご飯専門店。 母親からの嫌がらせに傷つく千帆。 記憶をなくした祖母と来店する早紀。 赤ん坊を抱え、行き場をなくした遥。 悩みを抱えた人々が、まるで導かれるように店を訪れる。 日和の作る朝ご飯をきっかけに、それぞれの悩みや謎が解き明かされていく――。 悩める人々にもう一度「はじまり」をくれる場所。 はじまり亭へようこそ! ⚠︎ ただし、このお店には注意書きが一つ。 『このお店は礼儀がありません。予めご了承ください』 この注意書きにはワケがあって――。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 52,266 最終更新日 2025.08.13 登録日 2025.06.29
97

霊能探偵レイレイ

【完結済】 幽霊が見える女子中学生の篠崎怜。クラスメイトの三橋零と一緒に、身の回りで起こる幽霊事件を解決していく話です。 ※最後の方にあるオチは非常に重要な部分です。このオチの内容は他の読者から楽しみを奪わないためにも、絶対に未読の人に教えないで下さい。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 62,518 最終更新日 2025.08.09 登録日 2025.07.04
98

ひまわりの封筒

引っ越して間もない青年のもとに、向かいの家から一通の手紙とひまわりの種が届く。 「春になったら植えてみてください」というささやかな誘いに応え、青年は毎日水をやり、向かいの庭にも声をかけるようになる。やがて、互いの庭に咲いたひまわりが、小さな交流の証となり、次の夏への種をつなぐ。 日常の中で芽生える優しさとつながりを描いた、心温まる短編。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 662 最終更新日 2025.08.09 登録日 2025.08.09
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ベンチのとなりの人

冬の終わり、町の公園のベンチに毎日のように座っている青年・健太は、誰とも話さず、ただ空を見上げて過ごしていた。彼は会社を辞めてから、人と関わるのが怖くなっていたのだ。 ある日、いつも同じベンチの端に腰を下ろすおばあさんが現れる。手には紙袋いっぱいの焼き芋。おばあさんはにこやかに「余っちゃったから」とひとつ差し出してくる。健太は戸惑いながらも受け取り、少し会話を交わす。 次の日も、その次の日も、おばあさんはやってくる。焼き芋の日もあれば、飴玉の日もある。健太は少しずつ、自分の話をするようになる。仕事のこと、うまくいかなかった人間関係のこと、そして自分の未来への不安。 ある日、おばあさんは来なかった。気になった健太は、公園の管理人に尋ねると、おばあさんは近くの老人ホームに入ったと聞く。 健太は迷った末、焼き芋を手に老人ホームを訪れる。そこでおばあさんは驚いた顔をして言う。 「まあ…来てくれたの。あなた、笑うとほんとにいい顔ね」 健太はその日、久しぶりに心の底から笑った。帰り道、空は春の色に変わり始めていた。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 1,253 最終更新日 2025.08.09 登録日 2025.08.09
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君のそばで会おう ~We dreamed it~

十五年ぶりに再会した二人 彼は、大企業の御曹司!? 目を見張るほどのイケメンで大金持ち、それでいて甘えん坊 大人になった可南子と想太 可南子が上司の想太の教育係に?? 切ない愛の時間と運命が、ふたたび動きはじめた… 「想ちゃんがいないと生きていけないって、絶対言わせてやるからな」
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 90,985 最終更新日 2025.07.31 登録日 2025.06.04
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星夜の約束を、また君と叶えたら

星夜の約束を、また君と叶えたら
――大人になったら、また一緒に星を見ようね。 幼い頃にまた会うことを約束して別れた健悟と幸は、十年後に再会を果たす。 「実はさ。私、病気なんだよね。もう、あんまり長くないんだ」 ところが、再会した幸は、余命幾ばくも無い病を患っていた。 驚く健悟に、幸は死ぬまでにやりたいことを一緒にやろうと持ちかけてくる。しかも、自分のやりたいことだけでなく、健悟の死ぬまでにやりたいこともしていきたいという。 人との関わりに消極的な健悟だったが、幸の頼みは断れずに引き受けることになり、そこから二人の日常は再び時を刻み始め、やがて惹かれていく。 しかし、幸には誰にも言っていないとある秘密があって……? これは、たったひとつの死ぬまでにやりたいことを叶えようとした、秘密と恋の物語。
青春 完結 長編
感想数 1 文字数 95,141 最終更新日 2025.07.31 登録日 2025.06.30
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花火の梯子。君と出会ったあの日の花火は人生で一番輝いていた。あの日……君と出会えたのは、あの夜空に輝く花火があったから。

花火の梯子。君と出会ったあの日の花火は人生で一番輝いていた。あの日……君と出会えたのは、あの夜空に輝く花火があったから。
夜空に輝く花火の下で偶然出会った彼女は……僕の大切な人に似ていた。 この辛く悲しい出来事は私たち二人を紡ぐ。 この物語に入り込める人だけが涙を流す。 涙を流すことを忘れた私は、担当になった主治医。杉村将哉によって救われた。 すでに人としての心を失いかけていた私に、温かさと自分に向き合う勇気を与えてくれた最愛の彼。だけど、その彼の心も深く傷ついていた。 「その席、まだ空いているかな?」  懐かしい私がずっと待っていた声が聞こえる。  私達が待っていたあの人の声。 この物語は震災によって傷ついた心を表すだけの物語ではありません。 また描写の中には震災についての描写が時として出現いたします。 ご配慮いただきますことをお願いいたします。 基本コンセプトは「人は人によって失った己を見出す」 そして人は一人きりでは生きて行けない。繋ぎ合わさる幾重もの心が支え合い一歩を踏み出す事が出来るように成長する人物(キャスト)達を描写した物語です。 震災と言う恐怖。そして最愛なる人を失くした心のかけら…… 互いに干渉し反発し、そして求め合いお互いにその一歩を前に歩む。 この物語は大きな二つの主軸なる物語。 この物語で……あなたのその一歩のお力になれれば幸いです。 ◆◆◆ 母親と二人暮らしだった私、蒔野巳美は、あの東日本大震災ですべてを失った。 たった一人の家族だったお母さん。そして本当に私の事を想い見ていてくれた彼氏。あの日起こった津波は私のすべてを洗い流してしまった。 罹災した私は親戚をたらい回しされた挙句、秋田県大仙市へ来た。そこでの私の生活は孤独と言う言葉以外何もなかった。その孤独感は私の心を食い病み次第に震災の恐怖感を呼び起こす。 あの日、花火の日。出会ったあの人は、そんな私の心に陽の梯子をかけてくれた。 杉村将哉、彼は重度の「 PTSD 」 心的外傷後ストレス障害となった私の主治医(補佐)として私の前に現れた。 だがその彼もまた心に大きな傷と悲しみを抱いたままだった。 秋田県大仙市大曲で開催される夏の花火大会。 そこで出会う二つの傷ついた心。 赤く青くそして金色に夜空を輝かせる花火。その色々は瞬(またた)く間に変化していく。 そう私達の心の様に…… 人は一人きりでは生きていけない。 人は支えられて、そして人を支えて生きている。 あの震災はもう過去の事になったが、その想いと教訓を忘れないために。 そして一歩を歩むために。 この物語は始まる。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 166,576 最終更新日 2025.07.29 登録日 2025.05.26
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祈りの日々ー家族の闘病記ー

祈りの日々ー家族の闘病記ー
昭和××年、娘の小夜が難病に罹った。 一変する生活、小夜の生存確率は30%── 父の、母の、兄の想いを描いた闘病ストーリー。 ※これは作者が幼い頃難病に罹った時の、父の手記を元に、作者が修正、加筆、再編成したものです。 父はすでに他界しております。 ※実話ベースですが個人名、団体名、商品名、薬品名等はすべて仮名です。 ※コンテスト参加にあたり、故人の作品を投稿してもいいかどうか運営様に問い合わせ済みです。
ライト文芸 完結 長編
感想数 5 文字数 118,772 最終更新日 2025.07.26 登録日 2025.06.26
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レプリカは、まだ見ぬ春に恋を知る。

レプリカは、まだ見ぬ春に恋を知る。
俯きそうになったら桜を探して。そうすれば、自然と顔を上げられるから――。 とある事情により、神奈川を出て栃木の高校に入学した汐風は、神社で無邪気な少女・桜に出会う。 桜との出会いをきっかけに、汐風は少しづつ変わっていく。 過去のトラウマと向き合い、学校で友だちと呼べるクラスメイトもできた汐風。 次第に桜に惹かれていくが、彼女は、ひとには言えないとても大きな〝秘密〟があった――。 「私、ふつうじゃないから」 「君は君だよ」 桜の秘密を知った汐風は、ショックを受けながらもじぶんなりの決断をする――。 ◆ とあるトラウマを抱え、地元を捨てた孤独な少年 錦野汐風  × ひとには言えない大きな秘密を抱えながらも、明るく生きる無邪気な少女 千鳥桜 ふたりは世界にひとつだけの花の下で、運命的な恋をする――。 ※第8回ほっこりじんわり大賞【奨励賞】受賞作品。
青春 完結 長編
感想数 2 文字数 109,445 最終更新日 2025.07.21 登録日 2025.06.01
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黒板に住む、文字で彩られた僕の初恋

黒板に住む、文字で彩られた僕の初恋
高校二年の黒木啓太は友達ができたことがなく、ずっと一人だった。 ある日、話すことができない同じ高校二年の蒼井ふみと偶然出会う。 二人は文字で繋がろうと交換日記を始めることになり、お互いに夢が見つかるようにという意味を込めて、その日記を〝夢物語〟と名付けた。 夢物語を交換する中でお互いの距離も縮まっていき、啓太の夢が芽生えてきた矢先、ふみが突然姿を消してしまう。 彼女には隠していた秘密があったーーー。 彼女が話せなくなった理由、そして秘密とは何なのか。 そして、タイトルの『黒板に住む』とはどういう意味か。 届いたよ、きみの想い だから僕も届けるね きみが住む黒板に きみが大好きな僕の文字で 文字で繋がった二人の青春恋愛夢物語。
青春 完結 長編
感想数 1 文字数 54,962 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.06.05
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君の名を

君の名を
隙間風は嵐となる予感がした――
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 7,068 最終更新日 2025.07.11 登録日 2025.07.05
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あの日、少女と汽車の着くところ

この作品はオール讀物新人賞に応募して、ラス前で無念に散ったものです。 そのときのペンネームは相庭朱夏といいます。 今回は、それに加筆修正を加えました。 昭和四十九年。北海道。夕張鉄道廃線の年。 幼かった月枝は、不治の病に冒された幼女明奈と出会う。 二人は強く結びつき、明奈の、本当のお父さんに逢いたい、という望みを叶えるため、二人だけの冒険の旅に出る。 幼い二人は純粋にお互いを想い合っていた。 その幼かった頃の記憶を封印して育った月枝は、三十年後、ふとしたきっかけで、自ら封印していた過去を思い出す。 二人の幼女。その二人がたどった運命とは……。
現代文学 完結 長編
感想数 8 文字数 44,272 最終更新日 2025.07.08 登録日 2025.06.29
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金盞花の光

そこにたどり着けるのは大切な何かをなくしてしまった人だけ・・・ 森にある小さなカフェがあなたのなくしものを見つけます。 心にじんと来る短編集です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 64,325 最終更新日 2025.06.20 登録日 2025.06.20
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犬と猫が握手する

~自分を見つける青春部活ハイスクールストーリー~ 高校生活を充実させたい菜月(通称ポチ)が勧められた部活というのが…生徒会のようで、生徒会ではない?男女4人の高校生が織り成す友情・恋そして自分を見つけるドタバタ部活物語。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 140,133 最終更新日 2025.06.19 登録日 2025.06.04
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七夕伝説

七夕伝説
「君を忘れた世界でも、君だけは忘れなかった。」 運命に選ばれた二人の少年と少女―― 失われた記憶、巡る季節、そして七夕の夜に交わす再会の言葉。 切なさと希望が交錯する、星が導く幻想ファンタジー!
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 14,968 最終更新日 2025.06.10 登録日 2025.06.02
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名を呼ぶ異世界地主 〜地霊と灰の契約譚〜

――気づけば、見知らぬ大地に立っていた。 現代のサラリーマン・柿野優人は、深夜残業中に突然命を落とし、 目覚めた先は“地主”という立場を持つ青年・カイン・ユーストとしての第二の人生だった。 水の枯れた村。忘れられた土地。 奪われた“名前”と“加護”。 彼は、名を持たぬ地に触れ、土地が“生きている”ことを知る。 だが、この世界には“灰の者”と呼ばれる存在がいる。 彼らは地霊の契約を食らい、誓地を奪い、名を消して回る影。 そしてカインは、守ろうとした土地の中で、彼らと対峙することになる。 その中でカインが手にしたのは―― かつて誰かが刻み、今は忘れられた「名」。 失われた地霊の記憶を呼び起こし、かつての地主の“過ち”に踏み込む覚悟。 敵か味方かも分からない灰の者。 本当の地主とは誰なのか。 “名”が意味を持つこの世界で、土地と人の記憶を繋ぎ直す物語が、今始まる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,468 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.06.08
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寂しがりな青のブルース

寂しがりな青のブルース
寂しかった世界で彼女と出会い……初めて恋をした。そして、宇宙で一番大切にしたい恋人になった。 誰より何よりも、一生をかけて心から愛したいんだ―――。 「しろとあおのクオリア」を描いた『しろ』の物語に繋がる、もうひとつの『あお』の物語。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 34,047 最終更新日 2025.06.03 登録日 2025.06.02
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視えない私のめぐる春夏秋冬

視えない私のめぐる春夏秋冬
 ”一人では叶えられない願いがある、だから……” <視覚障がい×芸術×キャンパスライフ……そして恋愛>  目の見えない全盲の少女はさまざまな経験を経て、大人へと成長していく。  大学生になった彼女が出会う運命の相手、それはやがて大きな試練を乗り越えるための道標へと変わっていくのだった。 *  大学入試センター試験当日。  全盲の視覚障がいを持つ女性、”前田郁恵”は試験の帰り、札束の入ったアタッシュケースを公園で発見してしまう。  動揺していた郁恵は通りかかった男性に助けられ事なきを得るが、別れ際に絵の具の匂いが付いた男性の言った「俺は色が判別できない」という言葉が耳に深く残ってしまう。  努力が実を結び、見事志望大学に合格を果たした郁恵。  春の訪れと共に、盲導犬の”フェロッソ”と通うキャンパスライフがいよいよ始まるのだった。  保育士の夢……。  ミスコングランプリ……  運命の人との再会……  寮室に飾ったサンドアート……  四年間をオーストラリアで過ごし、日本に帰って来た郁恵は大学生となって多くの出会いを経験していく。  そして、様々の想いを胸に郁恵は、めぐる春夏秋冬を私らしく生きていく。幸せへの道を切り開くために。 表紙イラスト他:露草ことの様(@tsuyu_ks) タイトルロゴ:水野酒魚。様(@t_sakena) 挿絵イラスト:(第二章、第十一章後編)テン様(@saikomeimei)        (第二章)清見こうじ様(@seki_kouji)        (第九章)あニキ様(@akuyaku_niki) ※本作品は『サンドアートナイトメア』から四年後を描いた新作長編作品になります。 ※今を生きる人々に届けたい感動を。不自由を背負いながらも明るく生きようとする前田郁恵の物語をお楽しみください。 ※他小説投稿サイトにて、青春ジャンルトレンドランキング一位に輝いた作品です。 (参考資料一部抜粋) ・ユニバーサルマナー検定(株式会社ミライロ) ・YouTube:Yukari Channel(@yukarichannel8053) ・合理的配慮対話を開く対話が拓く(有斐閣)川島聡他
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 266,710 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.04.01
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【完結】『迷子札の子守唄 ~見届けられた命たち~』

【完結】『迷子札の子守唄 ~見届けられた命たち~』
江戸の冬、すべてを失い絶望に暮れる元武士、宗次。彼の前に現れたのは、一枚の迷子札と、雪に震える小さな命だった。 その赤子に託された謎が、宗次を過酷な江戸の街へと突き動かす――。 迷子札が導く先々で、宗次が目にするのは、貧困、病、裏切り、そして避けられぬ悲劇に翻弄されながらも、ひたむきに生きる人々の姿だった。彼らの隠された涙、抗えない運命を「見届ける」旅路は、宗次自身の凍てついた心をゆっくりと溶かしていく。 これは、孤独な男と小さな命が紡ぐ、哀しくも温かい人情噺。生きる意味を問い、人の絆に涙する物語。絶望を知る男が見つけた、微かな光と再生の記録です。 読み進めるうちに、きっとあなたの魂も震えるはず。 この命たちの行く末を、どうか最後まで見届けてください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 77,005 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.05.14
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ポチと僕の約束

ポチと僕の約束
『ポチと僕の約束』は、十五年間共に歩んできた老犬ポチと飼い主の健太の、心温まりながらも切ない最期の一日を描いた物語です。 長年の友情、無条件の愛、そして避けられない別れ——ペットと人間の間に生まれる特別な絆を優しく、そして深く描き出します。いつか必ず訪れる別れの瞬間を前に、互いへの深い感謝と愛情を静かに交わす二つの魂の姿は、読む人の心に深い余韻を残すでしょう。 この短編小説は、あなたが今まで愛してきたペットたち、そしてこれからも愛していくペットたちへの感謝の気持ちを思い起こさせてくれます。たとえ時が過ぎ、別れが訪れても、共に過ごした日々の記憶と愛は永遠に続くことを教えてくれる物語です。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,610 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.05.21
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僕の命をきみに捧げるまでの一週間

僕の命をきみに捧げるまでの一週間
高校一年生になったばかりの桜晴は、テストで上手くいかず、高校デビューに失敗する。 そんな桜晴は誰かと自分の人生を入れ替えることのできる「生命橋」へと向かう。 彼が入れ替わったのは、同級生の女の子、美雨だった。 入れ替わりの生活では相手の身体に入り、日常を過ごすことに。 二人はそれぞれの生活に没頭する過程で、互いに惹かれていくが……。 桜晴と美雨、二人の運命の歯車は思わぬ方向へと回り始める。
青春 完結 長編
感想数 1 文字数 120,336 最終更新日 2025.05.20 登録日 2025.03.28
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最後の帰り道

最後の帰り道
人生の底で、彼を救ったのは一匹の猫だった— 会社の再編、離婚を経て孤独に生きる38歳のサラリーマン佐藤健太。 唯一の家族であり心の支えだった愛猫ミケとの突然の別れ。 喪失の痛みを抱えながらも、彼が見つける新たな希望の光。 たった一匹の猫が教えてくれた、人生をやり直す勇気の物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 1,272 最終更新日 2025.05.19 登録日 2025.05.19
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朝日の向こう

朝日の向こう
祖母と孫娘の物語、「朝日の向こう」を書きました。戦争で失った祖父の思い出、そして祖母から受け継がれる愛と記憶の大切さを描いています。 この物語では、17歳の葉月が週末に祖母・夏子の家を訪れる中で、今まで知らなかった祖父の存在を知り、家族の歴史と向き合っていく様子を描いています。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 2,538 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
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制限時間の中、流れる星に、愛を注ぐ

制限時間の中、流れる星に、愛を注ぐ
【地球滅亡の日まであと一か月】という覆せない余命を前に、周りは「どうせ死ぬんだから」とわき目もふらず恋をし、次々にカップルが生まれた。しかし高3の詩織は部活大好き人間で、皆と同じように割り切ることが出来ない。「恋に興味ない」、「恋をしていい事あるの?」――そんな悩める詩織に、一人の男子が告白する。詩織の出した答えとは…
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 23,235 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.04.01
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わたしが死神になった日

わたしが死神になった日
⭐︎第8回ライト文芸大賞【切ない別れ賞】受賞作。 『私が「ーー」になった日。』に改題の上、6月上旬に発売予定です。 高校二年生の如月朝葉は目が覚めると暗闇の中にいた。 “おめでとうございます。あなたは神様に選ばれました!” 不意に聞こえてきた声により、自分が命を失い、”神様”に選ばれたことを知る。 とある条件により、現世に戻ることができるというが……。 失った命と、大切な人と、もう一度向き合うための奇跡を描く物語。
感想数 7 文字数 105,360 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.04.16
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