姫 小説一覧
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魔物達の襲撃に揺れる大国リタ・メタリカを、虎視眈々と狙うサングタール王国。
敵国を迎え撃つため、内海アスハーナへ向かう強者達。
その途中に立ち寄ったタルーファの町は、にわかに闇の魔物の襲撃を受け壊滅状態に陥ってしまう。
ジェスター・ディグが背負う重き運命に気づき始めるリーヤティア。
シルバ・ガイに愛しさを覚え始めるレダ。
そして、邪眼のレイノーラの憑とされたラレンシェイをスターレットは救えるのか。
それぞれが背負う運命と思いが複雑に交錯する幻想抒情詩第三章。
※この作品は活字が好きな人間が、活字を読むことが好きな人向けに書いている本格ファンタジーです。
異世界転生、ギルド、チート、ステ振り等、最近主流と思われる設定は何一つ採用していませんのでご了承ください。
文字数 170,559
最終更新日 2021.11.03
登録日 2019.01.20
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ジェドとニーナとイリスの三人は村で唯一の「子供」達。
大人はあの日以来ーーー協会に司祭様がやってきてからーーー働くことをやめ、新しいことを恐れ、毎日唯々笑って過去の自慢話にとりつかれているみたい。
十年前のあの悲惨な出来事を忘れたのではなく、まるでなかったかのように。
25の誕生日を迎え司祭のもとへ行ったジェドも、返ってくると大人の様に豹変していた。
司祭は成人を迎えている人間から、過去の「コウカイ」と未来への「フアン」を抜き取っていた。
後悔と不安を抜かれた大人達。過去の栄光と未来への希望だけをもち笑い続ける大人達。
大切な事を無かったかの様に過ごすこの村をもとに戻すために、ジェドとニーナは旅に出る。
一見幸せそうに見えるこの世界に、「このままではいけない」と立ち向かう、そして後悔と不安を取り戻すことが「正しいことなのか」を見つける旅。
文字数 7,214
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.10.28
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目と、手足と、口。人間に備わっていれば本来適切に動く筈の機能がない可哀想な王女。リーベスト・ランクはお部屋の寝台に横たわるだけの日々を過ごしていた。
啜り泣く母、それを窘める父の声。
リーの手に触れる弟の存在。
…それがあったのは15の時まで。
かわりばんこのように現れた不思議な執事との一年間は素敵なもの。美味しい食べ物、頬に触れた花や紅葉の感触。
──姫がずっと願っていたこと。
体の自由を置いて、執事は窓から立ち去った。黒く裂けた口元、生気のない白い肌。
ひとつに纏められた黒い髪、おおよそ姫に仕えるものではない汚れた服。
「…いか、ぁい、で…」
曖昧ながらも発された言葉は、執事の耳に届いただろうか。
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使用している素敵なイラストはアイコンメーカーで作成したものです↓
【在庫処分】
https://picrew.me/image_maker/69653/complete?cd=BeEu9wIZl9
文字数 6,481
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.24
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コップってのはお巡りさんのこと。転生したら皮肉にも魔王の中だった。しかもその魔王は世界を征服したんだってさ。魔王軍を率いて人間と戦い、やっと手に入れた世界。命を狙われた相手は人間の王女様だったのよ。いくら敵でも、可愛いその子が窮地ならポリスメンとして、男として当然助けるでしょ、普通……。
魔王は、助けた王女と目に見えない魔道具の鎖で繋がれ、主と奴隷の関係に……、奴隷の開放条件は『死』。主が死ねば奴隷も死ぬ。非道な魔王と人類の希望の王女が一蓮托生の関係になった夜、異世界では本能寺の変が発生。そして始まる逃避行。どこまでも平行線を辿る2人の関係は、やがて世界の運命を巻き込んで微妙なバランスへ。
カクヨム、小説家になろうでも掲載中です。
文字数 41,367
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.09.16
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帝国に滅ぼされた亡国エステライカの姫ーーエステルは同盟国のヘイルラント王国へと独り亡命した。
そんな彼女に与えられたのは、図書塔と呼ばれる小さな図書館と、出来が悪いと評判の第二王子ユリウスの家庭教師役だった。
兄である第一王子ヒューイといつも比較され、幼いながらもひねくれていたユリウスに、エステルは手を焼きながらも勉強や読書を通して、少しずつ距離を近付けていった。
しかしある日、ユリウスはエステルの気を惹く為に邪悪な宮廷魔術師に手を貸してしまい、邪神降臨の儀式の生贄に。しかしエステルがそれを身を挺して庇った結果、彼女は時が止まったまま眠りについてしまった……
文字数 24,381
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.29
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この王国は、先日王が崩御され、唯一の姫である私が、王位継承をするらしい。
前世の記憶が蘇ったとき、私は婚約への署名をするところでした。
目の前にはずんぐりむっくりな清潔感のない殿方がいらっしゃったので、
絶対にこの人との結婚は嫌だと思い、
「イケメンとしか結婚したくない!」と大声で叫びました。
その結果、婚約はなくなったのですが、前世の記憶が蘇ったせいか、今度は今世の記憶が曖昧になってしまいました。
王位継承もあるのにどうすればいいの!
今世の私は引っ込み思案で流されやすい性格だった様ですが、前世の私とは真逆のため、周りを混乱させながらも、元気に国のために頑張ります!
文字数 11,967
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.08.16
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美しい姫、キャロライナは騎士アーヴィンと出会った。
ふたりは身分違いながらも惹かれ合うが、アーヴィンは戦場で傷を負ってしまう。
身分を偽り傷付いたアーヴィンに近付いたキャロライナ。
二人の恋の行く末は。
毎日お昼の12時更新です。
文字数 10,924
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.18
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聖女アムールには未来を見通す『千里眼』があった。
これは生まれつきだった。
おかげで人生に危機は一度たりともなかった。
そんな順風満帆の日々のある日。
千里眼を無効化する隣国のお姫様が現れ、アムールは帝国の皇子との婚約を破棄させられ、国を追放されるかもしれないという危機的状況に陥った。
アムールは人生のドン底に落とされる。
密かな復讐を誓いながら、隣国へ向かうが――。
※他でも掲載中です
文字数 5,217
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.18
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貧しい砂漠の町に住む青年アロンは、将来を誓い合った身体の弱い幼なじみエミリマのため、霊薬を探しに訪れた危険な遺跡から帰ってきた。
霊薬を飲んだエミリマは体調を戻しつつあったが、その後アロンは別人のように非情な態度で別れを告げる。
彼のことをよく知るエミリマには、違和感があった。
「……おかしいよ」
「何が」
「たとえリュシャーヌ姫を好きになったとしても……アロンは、こんな別れ方をする人じゃない」
*
閲覧ありがとうございます。完結しました。重め、怖めなファンタジーをのぞいてもいいかなという方、お待ちしています。メインではありませんが一部、暴力、残虐なシーンがありますのでご注意ください。
文字数 13,247
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.06.28
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【第14回恋愛小説大賞にて奨励賞を頂きました】
修道女のステファニーは国王の庶子だが、幼い頃から修道院で暮らしていた。ある日還俗してオーウェン・バートン伯爵の元へ降嫁することを命じられる。
一方、オーウェンは自身が携わった鉱山採掘における崩落事故のトラウマで、不眠と閉所恐怖症に悩まされていた。強制的な結婚だったので、3年で離縁することをステファニーに約束するオーウェン。
しかし降嫁してきたステファニーはなんだか変わっていて、一緒に過ごすうちにトラウマが薄れだんだんステファニーのことが気になって仕方なくなってきて…
※本編完結。たまに番外編を更新しています
※他サイトにも投稿しています
※主人公の仕事については一部ふわふわ設定です
※表紙イラストはあまもり様(@amamori_stst)に描いて頂きました
文字数 97,098
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.01.28
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王国からさらってきた姫が、脱獄の天才だった!?
魔王軍の幹部でダンジョンボスのドラゴンは、嫌がらせに王国から姫をさらってきた。
ところが、ダンジョン最奥に閉じ込めたはずの姫は、しょっちゅう牢獄からいなくなる。
縄抜け、ピッキングは当たり前。時に知略をもって看守を欺き、時に体力をもって壁をよじ登る。
だが魔王軍だって負けてられない。無骨な中間管理職のオーク、眠らぬ看守のガーゴイル、魅了の力をもったサキュバス、そして魔王軍一の知将ドラゴン!
ダンジョン内の愉快な魔物たちと脱獄が生きがいの姫との、ゆる~い戦いの日々が今はじまる!
文字数 50,011
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.03.24
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王国エルティアの姫、ティナ。
あることを理由に王の公募により集められた男達から男が危険であることを聞かされる。
ティナはその真実を確かめるべく、やがて旅に出る。
文字数 106,463
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
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千紫万紅【せんしばんこう】
様々な花の色、また色とりどりに咲く花の意。
——戦乱の世に生き、時代に翻弄された姫の物語。
文字数 5,308
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.30
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とある大国に、小さいけれど豊かな国の姫君が側妃として嫁いだ。
しかし、離宮に案内されるも、離宮には侍女も衛兵も居ない。ベルを鳴らしても、人を呼んでも誰も来ず、姫君は長旅の疲れから眠り込んでしまう。
そして、深夜、姫君は目覚め、体の不調を感じた。そのまま気を失い、三度目覚め、三度気を失い、そして……
「あ、あれ? えっ、なんで私、前の体に戻ってるわけ?」
姫君だった少女は、前世の魔女の体に魂が戻ってきていた。
「えっ、まさか、あのまま死んだ⁉」
魔女は慌てて遠見の水晶を覗き込む。自分の――姫君の体は、嫁いだ大国はいったいどうなっているのか知るために……
文字数 32,120
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.10
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4月1日、親友の駆は「異世界へ魔王を倒しに行ってきた」と言いだした。
いきなりそんなこと言われても、俺はマックに行きたいし。妹の麗奈はミスドに行きたいし。
とりあえず歩きながら話を聞きますか。
エイプリルフールに嘘をつきたい人へ送る物語。
文字数 6,217
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.05.04
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あなたにとって、私は毒。
ギュンターローゲ王国第三王女アウゲは、全身から毒を放出する「蠱毒の者」。彼女の毒にさらされていると、手足に痺れが出始め、やがては死に至る。肌を見せず、マスクをつけて過ごしているが、また1人、世話人が体調不良を訴えて去っていった。
彼女は18歳の誕生日、魔界へ嫁ぐことが決められている。そんなアウゲの前に、奇妙な騎士ヴォルフ・フォンレドルが現れて、アウゲの毎日はこれまでと違ったものになる。
負けず嫌いなツンデレ姫とわんこ系騎士の出会いと別れ。
この作品はムーンライトノベルズ様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 45,734
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.16
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それってあなたの感想ですよね??
文字数 1,676
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
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18禁です。無人島に流れ着いた中年おっさんと同じく偶然無人島に漂着するお姫様たちとのハーレム生活。媚薬・催眠系。
文字数 150,718
最終更新日 2021.04.12
登録日 2020.02.20
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幼い頃に読んだ絵本に出てきた勇者に憧れた姫は、他国にまで噂になるまでの美女へと育った。
そこへ魔王が姫を攫いに来て思い描いていた通りの展開になるかと喜んだのもつかの間……。
勇者として私を助けに来たはずの様々な国の王子たちは皆、残念な展開に!?
「私だって幸せな結婚を夢見ているのです!」
なのに……私のことを放置しないで……!!
【小説家になろうでも掲載中ですが9話から話が分岐します。なので「ルート2」表記となっております。】
【リンク先は作者ページの『Webページ』、または登録作品一覧から。もしくはTwitterで……。】
文字数 14,197
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.05
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勇者として異世界に召喚された陽子だったが、呼ばれた先の王国の姫に手を出したことで城を追い出される。
しかし、そこから陽子の成り上がり物語が始まる。
人は彼女を“タチの勇者”と呼ぶのだった。
文字数 4,332
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
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常春の地、夕月郷(ゆうづきのさと)
郷にとって、姫は「郷の花」という象徴的な存在であり、大切に守られている。
「郷の花」がいなくなると、郷は枯れるといわれている。
ここに、親を亡くし天涯孤独の身となった少年がいた。名はユキ。
郷屋敷に保護を求め、新米剣士として仕えることになった。
「郷の花」とよばれる、姫君。
その姫の剣として生きる、剣役。
彼らとの出会いが、ユキの運命を大きく動かしていく。
姫君を巡る陰謀に立ち向かう、少年の成長譚。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しております
文字数 68,171
最終更新日 2021.02.03
登録日 2020.07.05
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下界には人間と魔物が住み、天上界には天使と悪魔が住んでいます。先王の時代には、天使国と悪魔国は戦争をしていました。やがて王が代替わりし停戦し、互いに友好を結ぶこととなりました。両国の末長い友好の架け橋となるようにと、一組の男女の政略結婚が結ばれました。
天使国のフランシス姫と、悪魔国のグランデ王子との婚約が結ばれたのです。
政略結婚は両国の和平のためだと心得ている天使国のフランシス姫。
かたや好戦的で我関せず、俺様な思考のグランデ王子。
二人の婚約及び婚姻はどうなるの?そして両国の境に建つお屋敷にて行われる、神の審判の謂れとは?
◆ 本編・(姫君side)①~⑦まで。
◆ 閑話
❶グランデ王子更正への道。
❷~❹ロゼッタ更正への道・㊤㊥㊦
◆本編・(王子side)【Ⅰ】~【Ⅳ】まで。
↓↓追加しました。1/31再完結↓↓
◆本編・(交換留学で交流編)1~6まで。
以上、お読みいただき感謝です。
文字数 69,733
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.18
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神々が住む花の里に、生まれた時からイジメられているバラがいました。
この物語は、大勢の心の弱さが集まってできた渦に溺れ踠くバラが、姫に導かれて少しずつ成長していく教養小説です。
文字数 79,043
最終更新日 2020.12.22
登録日 2020.11.06
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文字数 3,785
最終更新日 2020.12.06
登録日 2019.06.08
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あるところに大きい金のシャチホコが、2つ付いたお城がありました。そのお城には、べっぴんさんでおてんばさんのお姫様がおりました。
そのお姫さまの名前は梨乃亜姫、ちょくちょくお城を抜け出して、不思議な術『ニコニコ』で城下町の世直しをする事が楽しみでした。
ひょんな事で、怪力の女中の美代と絶世の男前の忍者の伊吹と旅をする事になりました。波乱万丈…どうなるんでしょうか?
文字数 24,348
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.10.19
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建国以来300年間平和を保ち続けたエルネシア王国。しかしそんな国にも内乱そして他国との戦争の危険が迫っていることをこの国の第3王女ロレンシアは察知していた。国王の謎めいた譲位宣言、姉王女たちの密談、他国からの大勢の使者たち。これらが重なり運命が動きだすのは300年目の建国祭。ロレンシアは王を守る代償として失明する。そんなとき敵であるはずの若き宰相クロービスがロレンシアに接近してきて、、、。盲目となった王女は国の安寧を守ることができるのか。
*表紙イラストは奈良野 理生 @naranorio03TJBr 様に描いていただきました。
文字数 33,144
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.03.20
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ロアーディアル国の姫リティシアと、彼女に仕える青年ラティラス。二人は想い合いながらも、身分の違いで苦しんでいた。そしてとうとうリティシアが隣国のルイドバードに嫁ぐ事となる。その道中、何者かに襲われ、行方不明になるリティシア。濡れ衣をきせられたラティラスは彼女を取り戻すことを決意するが、彼は騎士ではなくただの道化師だった……
オフラインでは完結済みなので、エタり、修正なしで安心してお読みいただけます。 エブリスタでも公開中
文字数 155,835
最終更新日 2020.10.28
登録日 2018.03.31
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ある日のこと、姫君はお忍びで王宮の隅にあるボロ屋を訪れた。
しかしそこは使用人たちの使ういわゆる「ヤリ部屋」だった。
知らずにそこにいた姫君は、ボロ屋を訪れた屈強な騎士と出会ってしまい……。
ダークエンドとノーマルエンドがあります。
ムーンライトノベルズにも投稿中。
文字数 22,969
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
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これは、もうひとつの宇宙の可能性の物語。云うなれば、全く別の宇宙で起きた現象。
大惑星ジュピターの姫君ラオンは、ある日誰にも内緒で城を抜け出す。貨物シャトルの荷台にこっそり忍び込み、宇宙へと飛び出した。
目的は、幻の遊星ミシャ。それは、神出鬼没と云われる伝説の星。
アンドロメダの辺りで輝いていたと思えば、大マゼラン銀河で発見される事もある始末。宇宙の方式を完全に無視した、不規則な運行の星。それが、伝説と云われる所以。
そのミシャにあると云うのが、クピトと名付けられた愛の宝石。クピトを手にした恋人同士は、永遠に尽きる事のない愛が約束されるという。このクピトを手に入れ、両親の結婚記念日にプレゼントするのが、ラオンの目的だった。
そしてラオンを乗せた貨物シャトルは、マーズへと到着する。
マーズ。そこは、太陽系の物資の流通地点となる、砂漠の多い惑星だった。流れ者も多いマーズの小さな酒場で、ラオンは荷物運びのやんちゃな少年ソモルに声をかけられる。そしてあるきっかけから、二人は一緒にミシャ探しの旅をする事になるのだが……。
文字数 67,908
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.08.17