後宮 小説一覧
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夢接ぎ少女は鳳凰帝の夢を守る
夢を見ることが出来なかった人に、その人が見る筈だった夢を見せることが出来る異能を持った千早は、夢を見れなくなった後宮の女御たちの夢を見させてみろと、帝に命令される。
無事、女御たちに夢を見せることが出来ると、帝は千早に夢に関する自らの秘密を話し・・・!?
122
隣国の姫は絶世の美姫、隣国の王は冷酷狼。〜(注、どちらも噂です。)
隣国の国王は、冷酷で血に飢えた狼のような人らしい。
隣国の姫は、鳥も見惚れて空から落ちるほどの傾国の美姫だそうだ。
噂同士でしか知らない、大国の王と小国の姫。大国の王は噂を聞いて小国の姫を自らの後宮に入れるといった。小国の姫は噂を聞いて断れるはずもなく嫁ぐことになった。嫉妬の渦、命の危うい毎日。信頼できる仲間との出会い。
姫というより下町娘のほうが似合う彼女が、たった一人しか妃がいない後宮を明るく彩る日々が始まる。
作者の都合で長らく更新できないときが多々ありますが、完結はさせる予定ですので気長に待っていただけると嬉しいです。
123
偽りの妃と影の帝は後宮で密談をする
ときは平安時代。
後宮に向かう牛車の中には、近衛家の姫が乗っている。妹のふりをし女に変装した雅朝だ。目的は、帝に接近するため。帝に殺されたと噂される親友の死の真相を探るためだ。
十二単という衣装と、顔を見せなくてもいいおかげで、なんとか後宮に入り込み帝のお渡りを待つが、なかなか来てくれない。食を絶って、気を引く作戦を敢行する。ようやく姿を現した帝は、聞いていた人物とは似ても似つかない。
おかしいと思いながらも、事情を打ち明けて、話しを聞こうとしたのだが、男だとわかっても、なぜか床入りに持ち込もうとしてくる。
「女子には手出しはしないつもりだったが、お前は男だからいいよな」
どうやら、帝も別人のようで・・・。
偽りの二人がバディを組んで、宮中に巣食う悪を暴く。
※気まぐれ牛の歩み更新です。ご了承下さい。
124
おてんば絵師と天才官吏の後宮こじらせ恋絵巻
姫棋(キキ)は、小さな頃から絵師になることを夢みてきた。彼女は絵さえ描けるなら、たとえ後宮だろうと地獄だろうとどこへだって行くし、友人も恋人もいらないと、ずっとそう思って生きてきた。
だが人生とは、まったくもって何が起こるか分からないものである。
最初は嫌味な天才官吏としか思っていなかった男が、いつの間にか頼れる相棒になっていて……。
これは恋愛不器用な二人が絵を通して少しずつ心を通わせていくお話。
125
【完結】拗ねていたら素直になるタイミングを完全に見失ったが、まあいっか
主人公はソフィア、26歳。魔法省の役人兼皇太子の側室だ。が、いろいろあって、側室の仕事をボイコット中。 (魔法省の方はちゃんとやっています)
「いやー、たしかに側室になった経緯は強引でめっちゃ怒って拗ねてたけれど、もうそれから5年だよ。でも、こっちからなんか言うのも違くない?」
と、開き直っている、そんなソフィアの日々。
誤字脱字のお知らせをいただけると助かります。
感想もいただけると嬉しいです。
小説家になろうにも掲載しました。
126
追放された聖女の悠々自適な側室ライフ
「聖女ともあろう者が、嫉妬に狂って我が愛しのジュリエッタを虐めるとは!貴様の所業は畜生以外の何者でもない!お前との婚約を破棄した上で国外追放とする!!」
平民でありながらゴーストやレイスだけではなくリッチを一瞬で倒したり、どんな重傷も完治してしまうマルガレーテは、幼い頃に両親と引き離され聖女として教会に引き取られていた。
そんな彼女の魔力に目を付けた女教皇と国王夫妻はマルガレーテを国に縛り付ける為、王太子であるレオナルドの婚約者に据えて、「お妃教育をこなせ」「愚民どもより我等の病を治療しろ」「瘴気を祓え」「不死王を倒せ」という風にマルガレーテをこき使っていた。
そんなある日、レオナルドは居並ぶ貴族達の前で公爵令嬢のジュリエッタ(バスト100cm以上の爆乳・KかLカップ)を妃に迎え、マルガレーテに国外追放という死刑に等しい宣言をしてしまう。
「王太子殿下の仰せに従います」
(やっと・・・アホ共から解放される。私がやっていた事が若作りのヒステリー婆・・・ではなく女教皇と何の力もない修道女共に出来る訳ないのにね~。まぁ、この国がどうなってしまっても私には関係ないからどうでもいいや)
表面は淑女の仮面を被ってレオナルドの宣言を受け入れたマルガレーテは、さっさと国を出て行く。
今までの鬱憤を晴らすかのように、着の身着のままの旅をしているマルガレーテは、故郷である幻惑の樹海へと戻っている途中で【宮女狩り】というものに遭遇してしまい、大国の後宮へと入れられてしまった。
マルガレーテが悠々自適な側室ライフを楽しんでいる頃
聖女がいなくなった王国と教会は滅亡への道を辿っていた。
127
シウアルマ
「生まれ変わるなら、普通の女の子に──」
悪魔祓いとして命を落とした香山美月は、
古代アナトリア風の世界で王女セレナに転生する。
大国から届いた縁談は“正妃候補”。
胸を高鳴らせて後宮へ向かった彼女を待っていたのは──
麗しい王太子アルシオンだった。
しかし、その微笑みが本当に向けられる相手は、
妃候補ではなく女武官サフィアだという残酷な現実。
「正妃候補って……お飾りなの?」
奪われた立場に揺れながらも、
セレナは静かに“自分の幸せ”を掴みにいく。
転生姫が後宮の渦で、本当の居場所を探す物語。
128
身代わり妃は後宮で失せ物の夢を見る
従姉妹の姜未央(きょう びおう)の後宮入りに侍女としてお供するため、姜家の本家を訪れた姜木蘭(きょう もくらん)。ところが肝心の未央が直前で行方不明。伯父からの命により、木蘭が身代りで後宮入りすることになってしまう。後宮入りから逃げても、身代りがバレても一族死罪は確実な状況。妃のふりをしながら皇帝の夜伽をかわしつつ、本物の妃である未央が見つかるのを待ち続けるしかない。木蘭には不思議な力があり、誰かが必死で探している『失せ物』が夢の中に現れることがある。その力で後宮内の問題を解決していると、噂を聞きつけた皇弟の劉孝公(りゅう こうこう)が殿舎を訪ねてくる。彼は木蘭の力を試す為に、ある物を探して欲しいと依頼を持ち掛ける。失せ物の夢が導く、偽りの妃の後宮物語。
129
百花繚乱の園~艶やかに咲き誇る華となれ~
四年前にロードライト王国の王太子であるアレクシスから婚約破棄・国外追放されたクレスケンス=アリスト=エメラルディナ改めメストレ=マリオネッテス。
現在は日本人だった前世で得た知識を使って超大国・パラディース帝国で生計を立てて、のんびりと暮らしている。
そんな彼女の元にパラディース帝国の皇太后であり伯母であるアントワーヌから、息子である皇帝の妃として入宮して欲しいと打診がくる。
異世界ものの後宮を舞台にした話ってヨーロッパ風が多いけど、一夫一妻が当然のヨーロッパ王室に側室や側妃っておかしくないかい?という思いから浮かんだものです。
この話に出てくる後宮は、ヨーロッパではなくオスマン帝国をイメージしています。
130
帝不在の平安後宮〜それでも私が入内する理由〜
左大臣家の一の姫として生まれた千景にとって、入内することは避けられないことだった。それでも初恋の人、橘惟久が忘れられず、千景は一夜を共にする。
けれど都では、帝が行方不明になっている、という噂でもちきりだった。千景はこれで自分の入内話が消えるのではないか、と浮かれていたが、その矢先、惟久との関係が祖母に知られてしまい、なぜか入内話が進んでしまう。
入内しても変わらぬ帝の不在。そんな中、懐妊してしまう千景。
様々な思惑の中、千景を救ってくれたのは……。
131
太陽と月の痕跡
花街一の芸妓である清蘭の前に現れたのは、対照的な二人の皇子だった。
太陽のように明るく情熱的で、誰からも慕われる第一皇子・黎炎。
月のように美しく、どこか孤独を纏う第二皇子・景月。
三人が出会ったことで、清蘭の消えた十年前の真実が、明らかになっていくーー。
132
ヤンデレ王子と風の精霊
風の精霊アリアはある日、後宮で虐められていた少年を助ける。
少年にそこまで関わる気もなかったのだがなんだかんだで傍にいる事に。
後宮と言う環境故か少しずつ歪んでいく少年による3度にわたるアリア監禁事件とそこからのアリアによる脱出のお話。
133
後宮の隠し事 嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖
旧題:餌付けされた女官は皇帝親子の願いを叶えるために後宮を駆け回る〜厨でつまみ食いしていた美味しいご飯を作ってくれていたのは鬼とうわさの皇帝でした
【第6回キャラ文芸大賞で後宮賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
【2024/03/13 発売】改題&加筆修正
「後宮の隠し事〜嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖〜」
笙鈴(ショウリン)は飛竜(フェイロン)皇帝陛下が統治する仙皇国の後宮で働く下級女官。
先輩女官たちの虐めにも負けずに日々仕事をこなしていた笙鈴だったが、いつも腹を空かせていた。
そんな笙鈴の唯一の楽しみは、夜しか料理を作らず、自らが作った料理は決して食さない、謎の料理人・竜(ロン)が作る料理であった。
今日も竜の料理を食べに行った笙鈴だったが、竜から「料理を食べさせた分、仕事をしろ」と言われて仕事を頼まれる。
その仕事とは、飛竜の一人娘である皇女・氷水(ビンスイ)の身辺を探る事だった。
氷水から亡き母親の形見の首飾りが何者かに盗まれた事を知った笙鈴は首飾り探しを申し出る。
氷水の身辺を探る中で、氷水の食事を毒見していた毒見役が毒殺されてしまう。毒が入っていた小瓶を持っていた笙鈴が犯人として扱われそうになる。
毒殺の無実を証明した笙鈴だったが、今度は氷水から首飾りを盗んだ犯人に間違われてしまう。
笙鈴を犯人として密告したのは竜だった。
笙鈴は盗まれた氷水の首飾りを見つけられるのか。
そして、謎多き料理人・竜の正体と笙鈴に仕事を頼んだ理由、氷水の首飾りを盗んだ犯人とは一体誰なのかーー?
134
後宮寵姫殺人事件 ~記録に残らない寵愛~
皇帝の寵愛を受けていた華照宮の妃が殺された。
皇后ゆかりの短剣。皇后宮の香り。儀礼前日に繰り返された使いの出入り。
後宮では、皇后の嫉妬による殺人だという噂が囁かれる。
事件の記録整備を任されたのは、商家の娘として帳簿に親しみ、その字と情報整理の才を買われて後宮録事となった「私」だった。
「私」に分かるのは、人の心ではない。
いつ、誰が、どこへ入り、何を渡したのか。
その記録と証言が一致しているかどうかだけだ。
やがて一つの受領記録をめぐる齟齬から、事件の真相は明らかになる。
だが本当に問われていたのは、犯人が誰かではなかった。
華照宮の妃は、なぜ寵姫として振る舞っていたのか。
静月宮の妃は、なぜ記録に現れないのか。
皇后は、何を守っていたのか。
これは、殺人事件の記録。
そして、記録には決して残されない寵愛の物語。
135
後宮に咲く毒花~記憶を失った薬師は見過ごせない~
数多の女達が暮らす暁月国の後宮。その池のほとりにて、美雪は目を覚ました。
彼女は自分に関する記憶の一部を無くしており、彼女を見つけた医師の男・朝日との出会いをきっかけに、陰謀と毒が渦巻く後宮で薬師として働き始める。
毒を使った事件に、たびたび思い起こされていく記憶の断片。
はたして、己は何者なのか――。
これは記憶の断片と毒をめぐる物語。
※年齢制限は保険です
※数日くらいで完結予定
136
コレクター王と白髪娘
珍しいものを集める王で知られているグレン王はお忍びで城下を散歩中に白髪で赤い目の少女を見つける。
どうしても手に入れたくて城へ持ち帰り後宮に入れてしまう。
少女の名はマリア。
マリアは明るく活発な性格の少女だった。
王であるグレンにも平気で歯向かっていく。
その様子が新鮮でますます気に入られてしまう。
137
炎華繚乱 ~偽妃は後宮に咲く~
昊耀国は、天より賜った《力》を持つ者たちが統べる国。後宮である天遊林では名家から選りすぐった姫たちが競い合い、皇子に選ばれるのを待っている。
強い《遠見》の力を持つ朱華は、とある家の姫の身代わりとして天遊林に入る。そしてめでたく第四皇子・炎俊の妃に選ばれるが、皇子は彼女が偽物だと見抜いていた。しかし炎俊は咎めることなく、自身の秘密を打ち明けてきた。「皇子」を名乗って帝位を狙う「彼」は、実は「女」なのだと。
お互いに秘密を握り合う仮初の「夫婦」は、次第に信頼を深めながら陰謀渦巻く後宮を生き抜いていく。
表紙は同人誌表紙メーカーで作成しました。
第6回キャラ文芸大賞応募作品です。
138
【完結】とある女房たちの物語
時は平安時代。
留衣子は弘徽殿女御に仕える女房であった。
宮仕えに戸惑う最中慣れつつあった日々、彼女の隣の部屋の女房にて殿方が訪れて……彼女は男女の別れ話の現場を見聞きしてしまう。
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平安時代を舞台にしていますが、カタカナ文字が出てきたり時代考証をしっかりとはしていません。
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小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
139
恒久の月
★奨励賞受賞:アルファポリス歴史時代コン★
★17万字追加して李延年と武帝をW主人公で長編BL化したverがアンダルシュノベルス様より24/6/10頃出荷予定★
漢の武帝の時代、李延年という1人の宦官がいた。
その宦官は歌と美貌によって武帝に仕え、『絶世傾国』と呼ばれる歌を歌った。
北方有佳人 北方に美しい人がおります
絶世而独立 その美しさはこの世界で唯一のもの
一顧傾人城 その美しさは一目見やれば城が傾き、
再顧傾人国 再度見やれば国が傾くほど。
寧不知傾城与傾国 その美人は城や国を危険にするけれど、
佳人難再得 今を逃せばこんな美人はもう2度と手に入りません。
その後、李延年の思惑通り妹である李夫人は後宮に入り、武帝の子を賜った。
これが知られている史実。
そしてこれから語られるのは、この歌に込められた李延年の思い。
注意:前半はBL的表現ですが展開上しかたがないのです。すみません。
完結保証5/17-29 各日12:20連載
各日字数は1500-3000程度です。
140
後宮の毒見役は、毒が効かない体質だった。おかげで暗殺が全部バレる
後宮の末席に配された毒見役・翠蘭は、ある秘密を抱えていた。
彼女の身体には、毒がまったく効かない。
紫陽花の茶に仕込まれた砒霜も、饅頭に忍ばせた断腸草も、翠蘭の前では無力だった。
そのせいで、後宮内で繰り返される暗殺計画は、すべて彼女のもとで止まる。
「また毒ですか。最近、多いですね」
淡々と毒を見抜き、平然と食べ続ける翠蘭。
困惑する妃たち、焦る暗殺者、そして彼女の存在に気づき始めた皇帝──。
後宮の闇を「食べて」暴く、毒見役の物語。
141
後宮妖獣妃伝~侍女は脱宮を画策する~
琳国西端に位置する碌山州から、后妃候補とその侍女が後宮に発った。
姉の侍女として名乗りを上げた鈴鈴の狙い。
それはずばり——『姉の蘭蘭を、後宮から密かに救い出すこと』!
姉推しガチ勢の鈴鈴は、日々姉の美しさを愛で、悪意を跳ね除け、計画を遂行すべく奮闘する。
しかし思いがけず皇帝との関わりを持ったばかりか、ある騒動をきっかけに完全に退路を失って……!?
「大丈夫。絶対に私が、娘娘をこの檻の外に出してみせますからね」
「お前のあの舞は美しかった。今も俺の脳裏にちらついて、何やら離れようとせぬ」
姉妹愛に燃える一途な妹侍女の、脱宮奮闘物語!
※ノベマ!、小説家になろうに同作掲載しています
142
白雪帝と7人の個性的な人々
グレイジャーランド帝国は5つの部族からなる国だ。
そして皇帝はその5つの部族からそれぞれ伴侶を娶り、1週間をワンクールとして、5日かけて5部族それぞれの相手しなければならない掟がある。
これは前皇帝の突然死により、心の準備もなく皇帝となっってしまったスヴェトラーナと、その周りの個性的な7人の人々のお話である。
変態出没注意! 笑ってスルーする広い心をもってお読みください。
悪役令嬢でも素材はいいんだから楽しく生きなきゃ損だよね!と同じ世界ですが、魔法要素はありません。
143
後宮の秘薬師
「--死人に口なし」
後宮の深い闇を覆う言葉。下級宮女として働く楊鈴は、薬草の知識だけが頼りの、どこにでもいる娘……のはずだった。
だが、とあるきっかけから中級妃の侍女となり一変する。
奇妙な幽霊騒動、毒殺未遂に巻き込まれた挙句、「開けるべからず」の箱から現れたのは、謎の死を遂げた寵妃・李沙妃の赤珊瑚の簪。
封印された過去を暴くべく、楊鈴は後宮の闇に挑むことに……。
144
転生・劉備玄徳夫人
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿。
「夫婦離れ離れに三国志の世界に飛ばされましたが、何があっても夫を探します」
交通事故で死んでしまった相思相愛の夫婦が三国志の時代の転生し、再会するためにありとあらゆる手段を使う。特に妻の方は形だけ劉備玄徳の夫人となり後宮を支配して夫を探すために歴史を変えていく。
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毒炎の侍女、後宮に戻り見えざる敵と戦う ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌・第三部~
未読の方は第一部からどうぞー。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/195285185/437803662
北方の地を旅して、念願叶い邑の仇を討ち果たした麗央那たちは、昂国へ戻った。
しかし昂国の中では、麗央那たちはお尋ね者になっていた。
後宮の貴妃であり麗央那の元主人である翠蝶は、自分が匿うからしばらく家にいていいと優しく提案する。
幸せな日々を翠蝶の屋敷の中で過ごす中、不意に異変が起こる。
何者かが翠蝶の体と魂に戒めの術を施し、昏睡状態に陥らせたのだ。
翠蝶の、そしてお腹の中の赤子のためにも、事態を一刻も早く解決しなければならない。
後宮内での陰謀にその原因がありそうだと踏んだ名軍師、除葛は、麗央那を再び後宮の侍女として戻す策を発した。
二度目となる後宮暮らしで麗央那を待ち構える敵と戦いとは、果たして……。
【登場人物】
北原麗央那(きたはら・れおな) 17歳女子。ガリ勉。
紺翔霏(こん・しょうひ) 武術が達者な女の子。
応軽螢(おう・けいけい) 楽天家の少年。
司午玄霧(しご・げんむ) 偉そうな軍人。
司午翠蝶(しご・すいちょう) お転婆な貴妃。
環玉楊(かん・ぎょくよう) 国一番の美女と誉れ高い盲目の貴妃。琵琶と陶芸の名手。豪商の娘。
環椿珠(かん・ちんじゅ) 玉楊の腹違いの兄弟。
巌力(がんりき) 筋肉な宦官。
銀月(ぎんげつ) 巌力たちの上司の宦官。
除葛姜(じょかつ・きょう) 若白髪の軍師。
百憩(ひゃっけい) 都で学ぶ僧侶。
除葛漣(じょかつ・れん) 祈る美妃。
塀紅猫(へい・こうみょう) 南苑統括の貴妃。翼州公の娘。
素乾柳由(そかん・りゅうゆう) 正妃。
馬蝋(ばろう) 一番偉い宦官。
博孤氷(はく・こひょう) 漣の侍女。
司午想雲(しご・そううん) 玄霧の息子。
利毛蘭(り・もうらん) 翠蝶の侍女。
乙(おつ) 姜の下で働く間者。
川久(せんきゅう) 正妃の腹心の宦官。
涼獏(りょう・ばく) チャラ男の書官。
★酒見賢一先生のご霊前に捧ぐ
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後宮侍女(さむらいおんな)
東の果ての島国『狗那』で、父親と共に海賊兼用心棒をやっていたおえいは、雇い主の王信から光華の宮廷の侍女をやって欲しいと頼まれる。渡世の義理で受けたはいいものの、光華全土から恐れられる蛮族出身ゆえ正体を隠さざるをえず、来るのは厄介事ばかり。さらに襲いかかる忍者やら陰謀やら。大陸を揺るがす一大事変を侍女(さむらいおんな)が斬る!
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後宮浄魔伝~視える皇帝と浄魔の妃~
桃玉は10歳の時に両親を失い、おじ夫妻の元で育った。桃玉にはあやかしを癒やし、浄化する能力があったが、あやかしが視えないので能力に気がついていなかった。
しかし桃玉が20歳になった時、村で人間があやかしに殺される事件が起き、桃玉は事件を治める為の生贄に選ばれてしまった。そんな生贄に捧げられる桃玉を救ったのは若き皇帝・龍環。
桃玉にはあやかしを祓う力があり、更に龍環は自身にはあやかしが視える能力があると伝える。
「俺と組んで後宮に蔓延る悪しきあやかしを浄化してほしいんだ」
こうして2人はある契約を結び、九嬪の1つである昭容の位で後宮入りした桃玉は龍環と共にあやかし祓いに取り組む日が始まったのだった。
148
賢妃様の今日もいい日
中華風世界で、先帝の賢妃様が自分の過去を振り返るお話。
149
殉葬させられそうな末端妃ですが、皇帝の棺の匂いで毒殺を嗅ぎ当ててしまいました。
殉葬を命じられた末端妃・翠蓮。
会ったこともない皇帝の棺の前に立たされた彼女は、そこで「甘い匂い」に気づく。
薬草の匂いだけは誰より分かる翠蓮の鼻が告げていた――これは毒だと。
皇帝は毒殺されたのではないか?
殉葬寸前の妃が、皇帝毒殺の真相を嗅ぎ当ててしまう後宮ミステリー。
※短編です。
150
悪夢に苦しむ皇帝の寝間着を繕ったら、夢の中へ!?特別な侍女になった私の秘密の恋
後宮の片隅で働くお針子の少女、李玲花(リ・リンファ)。彼女には、自分が縫った衣を纏う者の夢に入り込めるという、ささやかで不思議な秘密があった。
一方、若き皇帝・龍瑛心(リュウ・エイシン)は、父帝暗殺の記憶に苛まれ、夜ごと悪夢にうなされる孤独な日々を送っていた。
ある日、偶然にも皇帝の寝間着を繕うことになった玲花。その夜、彼女が迷い込んだのは、燃え盛る炎と悲鳴に満ちた、皇帝の絶望的な悪夢だった。
「大丈夫ですよ」――無意識に差し伸べた手と温かい声は、彼の凍てついた心をわずかに溶かす。
夢の中の穏やかな時間だけが、二人の心を繋ぐ唯一の絆。しかし、その特別な関係は、やがて後宮に渦巻く嫉妬と陰謀を引き寄せていく。
これは、孤独な皇帝と心優しきお針子が、悪夢と運命に立ち向かい、唯一無二の愛を見つけるまでの、きらびやかで切ない中華風夢幻譚。
151
蒼氓の月・タイガとラストドラゴン/(絶滅の危機にあるドラゴンを救えるのか。王位をめぐる陰謀と後宮の思惑。タイガとリリスの恋の行方は)
全ては神が仕組んだこと
神は自分に似せて人間を創り出した。ドラゴンと人間の女との間にできた異類婚姻(いるいこんいん)メリサンド(人間とドラゴンのハーフ)生まれ出てきた子は神に近すぎた。その存在に脅威を感じた神は、この世に殺戮の精霊「死魔」を送り込んだ。
17年後、辺境の地カナトス王国の皇子タイガと剣術使いのサー・ブルーは父王の密命により、絶滅の危機にあるドラゴンの子供を秘密裏に国に連れ帰るよう命じられる。旅の途中、刺客に襲われたタイガは美しきメリサンドの娘リリスに助けられる。リリスの美しさに心を奪われたタイガは、ほかの男と結婚しないよう禁婚令を下す。
絶滅の危機にあるドラゴンを救えるのか。王位をめぐる陰謀と思惑。タイガとリリスの恋の行方はーー。
登場人物
◆主要人物
【タイガ・リオン】 カナトス王国の皇子(王子)腹違いの次男であることから命を狙われる。王位継承権第三位
【リリス】 ドラゴンとのクオーターであり冥府の神の血を受け継ぐ可能性があることから、小鬼の長に育てられる
【サー・ブルー】 タイガの護衛を務めるカナトス一の剣術使い。母親はタイガの乳母
【アーロン】 魔導師プロフェッサー・バトラーの弟子。タイガと行動を共にする。
【プロフェッサー・バトラー】魔導師。ドラゴンとメリサンドの種の絶滅を調べ歩く。
◆冥界の住人
【ペルセポネ】 老婆の姿をした冥界を司る死の女神。
【死魔】 東方の死の四精霊のうちの一精霊
【小鬼の長ホビショー】ペルセポネに仕える小鬼の長 リリスの育ての親
【下級の使い魔】銀狐のクロノム
【ベリアル】貴公子の姿をした魔の精霊
◆カナトス王国
【リオン十二世】 タイガの父親
【王妃クレア】 王の正室 タイガの養母 息子アーサーの王位を脅かすタイガを排除しようとする
【レーテル】 タイガの実の母 農園の娘。不遇の女《ひと》
【乳母ミルドレッド】 タイガの乳母 サー・ブルーの実母
【イワン・リオン皇太子】 王位継権承第一位
【エルサ皇太子妃】皇太子の妻
【イワン王子】王位継承権第二位
【ユリウス公爵】王妃クレアの実家
【オルレアン伯爵】貴族院の長。赤の貴族の異名
【ベルリーニ枢機卿】カナトス国教会の最高位
用語
異類婚姻《いるいこんいん》人間の種を越えた混血
メリサンド(ドラゴンと人間のハーフ
「蒼氓の月」はアルファポリス、エブリスタなどでご活躍中の海善紙葉さんから名付けていただきました。
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拾い物から始まる後宮の事件簿 ~幼馴染の皇帝は今日も厄介事を押し付ける~
――皇后の無実? そんなことよりも、この事件は面白そうね。
後宮の片隅で静かに暮らす才人妃・玉真は、出世にも寵愛にも全く興味がない。
興味があるのは、お茶と書物、そして面白そうな不可解な出来事。
ある日、侍女の秋花が拾ってきた一本の飾り紐をきっかけに、玉真は事件に関心を抱く。
――徳妃の赤子が殺された。
――しかも犯人は皇后だという。
後宮中に駆け巡る皇后の犯行説。
「俺のために、事件を調査してくれ。解決したら、俺からの愛が待っている」
「あ~、そっちはいらないかな」
幼馴染の皇帝の寵愛にも興味がない。気まぐれな才人が、冷めたお茶を片手に今日も真相を暴く。
後宮を舞台にした中華ミステリー。
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後宮の記録女官は真実を記す
【第7回キャラ文大賞参加作品です。お楽しみいただけましたら投票お願いいたします。】
中華後宮を舞台にしたライトな謎解きものです。全16話。
「──嫌、でございます」
男装の女官・碧燿《へきよう》は、皇帝・藍熾《らんし》の命令を即座に断った。
彼女は後宮の記録を司る彤史《とうし》。何ものにも屈さず真実を記すのが務めだというのに、藍熾はこともあろうに彼女に妃の夜伽の記録を偽れと命じたのだ。職務に忠実に真実を求め、かつ権力者を嫌う碧燿。どこまでも傲慢に強引に我が意を通そうとする藍熾。相性最悪のふたりは反発し合うが──
154
後宮の華、不機嫌な皇子 予知の巫女は二人の皇子に溺愛される
【書籍化決定!23年12月13日発売です♫】
「予知の巫女」と呼ばれていた祖母を持つ娘、春玲は困窮した実家の医院を救うため後宮に上がった。
後宮の豪華さや自分が仕える皇子・湖月の冷たさに圧倒されていた彼女は、ひょんなことから祖母と同じ予知の能力に目覚める。
その力を使い「後宮の華」と呼ばれる妃、飛藍の失せ物を見つけた春玲はそれをきっかけに実は飛藍が男であることを知ってしまう。
その後も、飛藍の妹の病や湖月の隠された悩みを解決し、心を通わせていくうちに春玲は少しずつ二人の青年の特別な存在となり……
掟破りの中華後宮譚、開幕!
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冷酷と噂の皇帝陛下は、下級妃のわたしだけを溺愛してくださる。ただ一つ——夏祭りの『祭囃子』の下でだけ、みんな作り物めいて見えるのです
身寄りもなく、下級妃として後宮に上がったわたし――ノエル。
争いの絶えぬ後宮で、けれど、冷酷と噂される皇帝陛下だけが、なぜか、わたしだけを溺愛してくださいます。
嫉妬も、いじめも、毒見も。……この後宮では、なぜか、何ひとつ、起こらないのです。
――ただ一つ。
夏祭りの宵、太鼓と笛の『祭囃子』が響くその下でだけ。
他のお妃さまも、侍女たちも、みんな、どこか、作り物めいて見えるのです。
同じ笑顔、同じ言葉、同じ仕草。……まるで、誰かの手で、動かされているみたいに。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(皇帝の、静かで途方もない執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、皇帝に深く愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
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【完結】後宮の才筆女官
後宮の女官である紅花(フォンファ)は、仕事の傍ら小説を書いている。
最近世間を賑わせている『帝子雲嵐伝』の作者だ。
それが皇帝と第六皇子雲嵐(うんらん)にバレてしまう。
執筆活動を許す代わりに命ぜられたのは、後宮妃に扮し第六皇子の手伝いをすることだった!!
第六皇子は後宮内の事件を調査しているところで――!?
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翡翠の歌姫は 後宮で声を隠す〜特殊な眼を持つ歌姫ですが、2人の皇子に追われてます
◯第9回キャラ文芸大賞 奨励賞受賞
『翡翠の瞳を持つ歌姫には、王家がひた隠しにしてきた秘密があった』
不吉を呼ぶ“特殊な眼”のせいで村を追放された少女・翠蓮(スイレン)。
「歌姫になりたい」という夢を追い宮廷音楽団の選抜試験を受けた彼女は、そこで二人の皇子と出会ってしまう。
危険な気配をまとった第一皇子。
優しく甘い微笑みのもう一人の皇子。
それをきっかけに、彼らの熾烈な皇位争いに巻き込まれていく。
試験中もあらぬ疑いを掛けられ、さらにライバル歌姫との競演後は、後宮最大の権力者である皇后にも目をつけられてしまう。
強大な陰謀に巻き込まれても「何にも縛られずに歌いたい」という純粋な願い。
しかしそれを嘲笑うように、翠蓮の"声"に関する禁忌の秘密が明かされる。
命を狙われる混乱の中、生死をさまよう翠蓮は、忘れていた記憶を取り戻す。
声を隠すか歌うのか。
運命に選ばれた少女が、最後に下す決断とは――
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美しき雄羊は、兄王に恋をする
砂漠のオアシス国家の王には、異教徒の血が流れる異母弟がいた。
政治の場から遠ざけられ、後宮の奥深くに住まう弟と、兄弟の形を超えた想いを通わせる王。しかし、彼らの密やかで背徳的な恋は、王妃の妊娠とともに終わりを告げる。
アラブ凬国家を舞台にした、兄弟の最後の夜とその後を描く掌編。ほんのりハッピーエンドです。
数年前の後宮BL企画に参加するために執筆したものの再掲です。
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すてきな後宮暮らし
後宮は素敵だ。
安全で、一日三食で、毎日入浴できる。しかも大好きな王様が頭を撫でてくれる。最高!
「ははは。ならば、どこにも行くな」
でもここは奥さんのお部屋でしょ?奥さんが来たら、僕はどこかに行かなきゃ。
「お前の成長を待っているだけさ」
意味がわからないよ、王様。
Twitter企画『 #2020男子後宮BL 』参加作品でした。
※ムーンライトノベルズにも掲載
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暴君白澤帝の愛し妃〜心読みの乙女は愛を知る〜
【心読みの異能を持つ異民族の娘】×【孤独な暴君】のじれ恋を描く、中華風ロマンスファンタジー。
辺境の遊牧民・大風(ダーフェン)の娘ツェツェグは、心を読む異能を持つゆえに一族の爪弾きものとして育った。そんな中、大風が大国・蓮(リェン)に挑んだ無謀な戦いの代償として、彼女は暴君と恐れられる皇帝へ和睦の証として嫁がされることに。
霊獣「白澤(ハクタク)」の末裔とされる皇帝・昊然(ハオラン)は、残虐かつ非道な独裁者。
だがツェツェグが触れた昊然の心の内は、孤独と虚しさに満ちていた。
偽りなく、真っ直ぐに自分に立ち向かってくるツェツェグに、興味を覚える昊然。そして対話を重ねるうち、昊然はツェツェグに深い執着を覚え、恋慕の思いを募らせるようになる。
生い立ちゆえ、彼の愛情を信じられずに戸惑うツェツェグだが——。