毒親 小説一覧

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自分の家も婚約した相手の家も崩壊の危機だと分かったため自分だけ逃げました

ミネルヴァは伯爵家に養女として引き取られていたが、親に虐げられながら育っていた。 侯爵家の息子のレックスと婚約させられているが、レックスの行動を見て侯爵家は本当は危ないのでは?と嫌な予感を抱く。 調べたところレックスの侯爵家は破綻寸前であることがわかった。 そんな人と心中するつもりもないミネルヴァは、婚約解消をしようとするがどうしても許してもらえないため、家と縁を切り自分だけ逃げることにした。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,432 最終更新日 2023.08.09 登録日 2023.08.06
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たっくんは疑問形 〜あなたと私の長い長い恋のお話〜

たっくんは疑問形 〜あなたと私の長い長い恋のお話〜
第3回ライト文芸大賞 奨励賞、ありがとうございました。 『たっくん……私にたっくんの、空白の6年間を全部下さい』 『小夏……俺の話を聞いてくれる?』  小夏と拓巳は5歳の夏に運命の出会いをし、恋をした。 2人は拓巳の母親の恋人による暴力でジワジワと追い詰められ傷つけられ、 9歳の寒い冬の日に引き裂かれた。  そして6年ぶりに高校で再会した拓巳は、外見も中身も全く変わっていて……。  これは初恋の彼を想ったまま恋することをやめた少女、小夏と、 暗い過去を背負い、人を愛することを諦めた少年、拓巳の20年越しの恋のお話。 * R15です。第1章後半および第3章で児童に対する暴力、ケガなどの描写があります。第4章から性描写、微ザマァが入ります。 *本編完結済み。不定期で番外編を追加中です。 *イラストはミカスケ様です。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 264 文字数 501,468 最終更新日 2021.02.14 登録日 2020.04.17
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海を見ていた「潮騒のメロディ」

海を見ていた「潮騒のメロディ」
 恋人の当麻は幼馴染だ。はっきり言ってモテる。どうしてあたしなんかと付き合っているのか未だに分からない。妹の萌恵は益々綺麗になって行く。ただでさえ姉妹格差なのに、これでは益々差が開いていく一方だ。  ねぇ、当麻。私達の事、皆が何て言ってるか知ってる? 何だかもう疲れちゃったよ……。 ※劣等感、アダルトチルドレンをテーマに、自分らしさとは何か? を問いかけていく作品です。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 83,962 最終更新日 2019.07.04 登録日 2019.06.01
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完結 復讐は蜜の味 我慢を強いられたのはお互い様です

完結 復讐は蜜の味 我慢を強いられたのはお互い様です
家の存続の為に結ばれた結婚。 姉は妹の恋人を奪う形に悩むが、それは互いの家の都合だ。 姉とて望んだ結婚ではなかった。 夫と妹に恨まれながら身を粉にして働く姉は……
恋愛 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 15,039 最終更新日 2023.08.01 登録日 2023.07.28
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回想と過去との決別、仄暗い明かりに手を伸ばす

過去のトラウマや実家との関係に縛られ、この場所から離れたいという葛藤や悩みについて。 幼少期から実家や学校で居場所を見つけることが出来ず、親兄弟との摩擦や孤独な体験を通して、自己肯定感を失いました。 人間関係や間違った選択ばかりして、何度も自分の価値を問い直し、心が壊れてしまうような感情に苛まされています。 今、私はシングルマザーとなり、子供に対してどのように向き合うべきか、また自分が経験したような辛い思いをさせたくないと葛藤しています。 その気持ちをまとめたくて、書き始めました。 ※不定期更新です。ただ書きたいことや自分の気持ちをまとめるために書いています。 ※誹謗中傷はやめてください。
感想数 0 文字数 1,479 最終更新日 2024.11.08 登録日 2024.11.08
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支配の家を出て

親の期待と支配の中で“良い子”として育ってきた蒼。法学部に進学し、何不自由ない生活を送っているはずなのに、心はどこか満たされない。そんな彼の世界が揺れ始めたのは、自由を選んで生きる同級生・佐伯との出会いだった。 初めて知る「違和感」の正体。初めて抱く「自分らしさ」への渇望。そして、ある夜、母の怒号と共に全てが決壊する。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 4,973 最終更新日 2025.06.11 登録日 2025.06.11
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偏差値じゃ測れない僕の人生

中学三年生の健斗は、東大卒の母・恵子から厳しい受験指導を受け続けていた。だが、模試の成績に追い詰められ、自分を見失いかけた健斗は、唯一心を許せる叔母・咲の元へと家を飛び出す。絵を描くことでしか呼吸できない自分の想いと、“理想の進学”を強いる母との対立。息子が初めて放った「母さんの夢を生きるのはやめたい」という言葉は、完璧主義だった母の人生をも揺るがし始める──。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,896 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.05.21
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実家を売ることになった話

実家を売ることになった 実家嫌いな私が思う事 1ページの実話です。
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,987 最終更新日 2021.12.04 登録日 2021.12.04
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意味の分からない自称○○

比較的普通な家庭で育った私が、不思議な人たちを語るだけのエッセイ
感想数 0 文字数 648 最終更新日 2024.03.29 登録日 2024.03.16
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【完結】それでもしあわせだった......。

今年の6月に書いた君に捧げる物語(サイカイ篇)作品のひとつを エントリー用に掲載しました。(気に入ってくれた人がいたので) 内容はすこしばかり加筆しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,781 最終更新日 2026.02.02 登録日 2025.06.30
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自こ慢ぞく之家族

愛する妻と大好きな子供たちに囲まれて、平凡なサラリーマンの相馬光雄は今日も幸せな生活を送る。僕は理想的な父親だから、妻も息子も娘も僕にとっては理想の家族。何を考えているかなんて考える必要も無い。だって、自慢の家族なんだから。わざわざ聞く必要ないでしょ。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 9,314 最終更新日 2018.12.23 登録日 2018.12.23
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悪役令嬢と黒猫男子

悪役令嬢と黒猫男子
 十六歳の春、ルシアンナ・カサンドラ伯爵令嬢は、限界をむかえていた。  パニック障害を抱えていることをひた隠しにして、王太子エドウィンの婚約者にふさわしいように演技する日々が、つらくてしかたがない。  しかも、幼少期に事故にあったことで、少女小説「デイジア王国 春姫と太陽の王子」の世界に、悪役令嬢として転生したと知ったせいで、身の破滅を恐れてもいた。    ひょんなことから、宰相の放蕩息子、ラドヴィック・アーヘンに事情がばれる。  しかしラドヴィックは、ルシアンナの境遇を不憫がりながらも面白がり、ルシアンナの望み「穏便な婚約破棄」を一緒にがんばってくれることに。    はたして、小説の主人公メアリ・スプリングと王太子をくっつけることに成功した二人だが、最後の難関、ルシアンナの母という毒親がたちふさがる。  おじけづくルシアンナを励ますラドヴィックと過ごすうち、ルシアンナはラドヴィックに恋心を抱いている自分に気づき……。 ※2020.10/22~ 最初あたりの改稿とあわせて、ページタイトル付けてる途中です。のんびりやってるのでばらばらですけど、気にしないでね。 ・なろうサイトでも公開しています。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 74,589 最終更新日 2020.01.13 登録日 2019.09.09
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紙の月と、銀河の中心

紙の月と、銀河の中心
地方都市に住む主人公の少女・藤野が自らをオニールと呼ぶ少女と出会い、街の息苦しさを覚えた二人がすべてを捨てて東京に向かう話です。 恋愛要素は無く、どちらかというとシスターフッド的です。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 52,877 最終更新日 2025.01.25 登録日 2025.01.25
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【完結】親がいなくても、私が私を幸せにするので大丈夫です。どうぞ、私のことはおかまいなく。

頭を打った衝撃で思い出した前世。 転生先は小さな小屋に閉じ込められて虐げられている子どもだった。 親という存在にとことん縁がない魂なのだろうか。 ここにいては駄目。逃げるよ! ぼろぼろの身体に鞭打ち逃げて辿り着いた先は、とある小さな町の孤児院。 前世では人間の嫌な部分を沢山見てきた。 この教訓を生かして、私はここから、今度こそ幸せに、そして長生きしてみせる! え?親が必要だろう? 大丈夫です。私が私を幸せにしますので! ※本編終了(2025.6.10)後に、番外編が続きます。読まなくても問題なしです。番外編だけ読むのもありです。現代風ですがあくまでフィクションですので、そのようにお楽しみくださいませ。 ※長期休んでおりまして、勝手ながらこちら更新ペースを掴むためのリハビリ作品ともしているので、広い心でお読み頂けると嬉しいです。 ※基本完成させてから投稿をはじめるのですが(この作品もそうです)、投稿前の再確認であれもこれも直したくなっていき……どうしてこうなった?となりがちな作者です。ちなみに完成させず投稿をはじめて、完全に迷走し、自分でもナンダコレ?と思う作品もありますが、完結はしているのでこちらには置いたままにしてありますw どれでもお読みになって無理だと感じましたら、お心のままにそっとブラウザを閉じていただきますと幸いです。 ※2025.06.26番外編も完結しました。
恋愛 完結 長編
文字数 147,034 最終更新日 2025.06.26 登録日 2025.03.30
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椅子は凶器ですか?

とある人物を探しに廃墟と化している離宮に来た兄弟。 長い髪の女が兵士を椅子で殴り飛ばしたところに遭遇しました。 「ギャアアアアア!オバケー!!」 「誰がよ、誰が!!」 ※残酷な表現、暴力的な表現を含みます
恋愛 完結 短編
文字数 7,133 最終更新日 2021.05.21 登録日 2021.05.21
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七色の紅い虹

七色の紅い虹
長らくこちらに掲載させていただいていた自伝エッセイ『ディープレッドは翼の涙』に加筆修正をして再度投稿していきます。 HSPで猛毒親持ち、生きづらい一人の人間の人生、前半です。 本当にいろいろありましたが、今、ここに生きていてよかったと思います。
文字数 11,620 最終更新日 2024.04.20 登録日 2024.04.11
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運命を生きる、社会の片隅で ・・・それでも生きている私が、ここにいる・・・ 実録半生記

運命を生きる、社会の片隅で ・・・それでも生きている私が、ここにいる・・・ 実録半生記
酒乱の父からの容赦ない暴力、自立の為15歳中卒での就職、学歴もなくあるのは『生きる』と言う執念だけだった。必死の思いで、理容師免許を取り、自分の店を開業、やがて共同経営で会社を設立。そして裏切り、人間不信、自己破産。今生の別れを経て、今なお社会の片隅で生き続けている日々。『なぜ、自分ばかりがこんな目に遭うのか』過去の傷を抱えたまま、それでも生きている私が、ここにいる。【命尽きるまで】かつての私と同じように、今、苦しみの渦中にいるあなたへ。この物語が、何かの標になることを願って。 【全が実体験です】
感想数 0 文字数 22,248 最終更新日 2026.02.23 登録日 2025.12.25
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その林檎を齧ったら

その林檎を齧ったら
それはあなたとわたくしの秘密の約束。 いつかあなたが捧げるその林檎を齧ったら、わたくしはあなただけのもの。 侯爵家の長女グリセルダは十三歳の年、第一王子の婚約者に内定した。 しかしグリセルダには、幼い頃から思いを寄せる人がいた。 そして第一王子セルシアは幼い頃にグリセルダの妹のアデライードと言い交わした仲だった。 それが叶った時、グリセルダは自分の願いを王家が聞き届けてくれる約束をとりつけた。 妹にかけられた邪悪な呪いを解き、王子とアデライードを結ばせるためのグリセルダの奮闘。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 18,003 最終更新日 2025.05.01 登録日 2025.02.01
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午前零時のピアノにさよならを告げたなら

会社をクビになりそうな詩音は、駅ビルの西口広場で幼馴染のピアニスト、大河と再会する。 「ピアノ教室で一緒でしたよね?」「人違いです」「僕、詩音さんが好きなんです」 再会した二人が一夜限りの関係を持つワンナイト・ラブストーリーです。 ※文芸味強め・エンタメ色薄め・結ばれないのでご注意ください。 別サイトにも投稿しています(https://novema.jp/book/n1727164)
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 9,124 最終更新日 2024.06.22 登録日 2024.06.22
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水槽のある部屋

水槽のある部屋
夜になると嫌でも思い出すのは、ギラギラとした不健康な都会の夜景。 どこまでも膨張して、私を縛り付ける、あの不快な光。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 7,076 最終更新日 2020.02.17 登録日 2020.02.17
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解毒剤(げどくざい)

解毒剤(げどくざい)
ー俺の告発文書。人を探しています。ー  ウェブデザイナーとして働いている高岡優希には秘密がある。それは高岡が過去に実家を燃やし、その後男娼生活を送っていた事だった。  付き合う人間も複数おり乱れた生活を送っていたが、その原因は高岡の過去にあった。  高岡は虐待により会食恐怖症の症状があり、他人と食事をする事の出来ない人間だった。また、他人と接する事に恐怖心を抱く社会不安障害の症状があった。虐待をしてきた家族に復讐をし実家を燃やした高岡に未来はあるのか。  過去と未来が交差する、一人の男の人生を描いた自伝風ダークヒューマンドラマ。 ※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。 ※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。 ※本作品は“自伝風ミステリー”ですが、フィクションとして執筆しています。登場する人物・団体・事件は実在のものとは関係ありません。
ミステリー 完結 長編 R15
文字数 15 最終更新日 2025.02.06 登録日 2025.02.06
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揺り椅子の女神

わたしは何の役にも立たない、誰にも必要とされてないーー殴る父、無関心の母の元で必死に生きる小夜。孤独な夜、小夜を生かしてくれたのは不思議な揺り椅子の先で出会った異世界の少年だった。彼がいるから、生きられた、頑張れた。なのに急に会えなくなってーー再会から始まる、二人の波乱に満ちた恋の先にあるものはーー異世界大河恋愛ファンタジー【一章〜三章完結済み。四章準備中。小説家になろう様にも同時投稿中です】
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 300,926 最終更新日 2025.12.07 登録日 2025.07.26
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毒親に憑依した独居老爺の私!娘二人を育てるミッション開始です!

死の直前、老爺が願ったことは、あの子を虐待する父親と魂を取り換えてくれと言うものだった。叶うわけがない、そんな願い。だが、もしそれが叶ったのなら…。 ※全3話の短編です。ラストはメデタシメデタシとなりますので気軽に読んで下されたらと思います。
大衆娯楽 完結 短編
感想数 1 文字数 15,767 最終更新日 2021.02.18 登録日 2021.02.18
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男装の英雄は用済みだと棺桶に入れられた

魔王軍の侵攻により世界の危機に陥った。 だが、魔王軍の侵攻に立ち向かう勇者、ジルベール・ルヴァンヌ。 ジルベールの活躍により、魔王軍を退け、魔王を討つ事に成功した。 ジルベールは世界を救った英雄と国中から祝福され、母国の国王から褒美として王国の姫君との結婚。次期国王として末永く幸せに暮らしました。 それが、あの人達の描いたシナリオ。 双子の弟ジルベールの代わりに魔王軍を討伐したのは、ルヴァンヌ侯爵家長女、レイン・ルヴァンヌ。 だが、魔王軍討伐の功績は息子を溺愛する両親とジルベールにの策略により、功績はジルベールに、そしてレインは病死として棺桶に入れられた。 棺桶に入れられ、葬儀を行われ墓の中に埋められたレイン。 「もう、いいよね?」 レインは棺桶の中で小さく呟いた。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 45,336 最終更新日 2024.08.15 登録日 2021.12.28
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心が壊れる音は、たぶん誰にも聞こえない

心が壊れる音は、たぶん誰にも聞こえない
※本作には虐待、DV、性的被害、精神疾患、自殺未遂等の描写が含まれます。 心身の状態によってはご注意ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「俺が大きくしてやる」 中学生の頃、 父はお風呂上がりの私の身体を触った。 反抗すれば叩かれる。 夢を語れば否定される。 気づけば私は、 “逆らわないこと”だけが上手くなっていた。 結婚しても、 逃げても、 過去は消えなかった。 心が壊れ、 外にも出られなくなった今、 私はただ、 生きる意味を探している。 これは、 虐待、支配、うつ病、自殺未遂を経て、 それでも終われなかった人生の記録。
感想数 0 文字数 5,360 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.05.14
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六華 snow crystal 7

六華 snow crystal 7
雪の街、札幌を舞台にした医療系純愛小説、part 7。 春から西区の病院に配属された潤一。そこで出会った17歳の女子高生、茉理に翻弄される。その一方で、献身的な美穂との同居生活に満足しながらも、結婚に踏み切れないもどかしさを感じていた。
恋愛 完結 長編
感想数 4 文字数 139,027 最終更新日 2021.08.27 登録日 2021.07.18
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A5サイズのジップロック〜致死量の絶望を飲み干し、ただ只管に生き延びた記録〜

A5サイズのジップロック〜致死量の絶望を飲み干し、ただ只管に生き延びた記録〜
日常の気配が色濃く残る、ありふれた2Kの部屋。 いつもと変わらないはずのその空間で、私は茶色いカーテンを固く閉ざし、リビングのソファの下にへたり込んで泣いていた。 見上げるソファの上には、A5サイズのジップロックが置かれている。 パンパンに膨れ上がったその袋の口を開けると、中から数錠の薬が弾け飛んだ。 ザイラス、ソラナックス、サイレース、ハルシオン……。 市販薬ではない、精神を強制的にシャットダウンさせるための処方薬たち。私はシートから無感情に薬を押し出し、手のひらに乗せては、次々と胃の奥へ放り込んでいった。 これを飲めば、やっと楽になれる。その思いだけを信じて、涙を流しながら飲み続けた。 途中からの記憶はない。 ただ、後になって知らされた。あのジップロックに詰め込まれた膨大な量の薬を、私は無意識のまま、すべて飲み干していたのだと。 ぼんやりと水底のように滲んでいく景色の中で、私の時間は完全に途切れた。 ——まぶしい。 次に目を開けたとき、真っ先に感じたのは、朝の寝起きのようなごく「普通」の目覚めの感覚だった。 ただ、視界に飛び込んでくる光があまりにも白く、強烈で、思わず目を細める。 そこは、カーテンで仕切られた無機質で狭い空間だった。 体を動かそうとして、違和感に気づく。両手も、両脚も、ベッドに固く固定されていて1ミリも動かせない。 「……っ」 声を出そうとした瞬間、喉の奥で「ごふっ」と異音が鳴った。 息苦しさはない。視線を下へ落とすと、自分の鼻と口から透明な管が伸びているのが見えた。 人の声は、まったく聞こえない。 ただ、私の左後方から、一定のリズムを刻む機械音だけが冷たく響いていた。 自分がどうなったのか、何もわからない。 ただ、私は目を覚ました。 薬は胃洗浄では間に合わないほど血液に溶け込み、脳死判定の少し手前までいった私が、なぜか今、この眩しい白い光の中で息をしている。 ベッドの傍らで親友がポロポロと涙をこぼしていたことや、「奇跡が起きた」という言葉を認識するのは、もう少し後のことだ。 この瞬間の私にあったのは、ただ「生かされてしまった」という圧倒的な事実だけだった。 あの、すべてを搾取され、尊厳を踏みにじられた「底なし沼」のような日々から、私はまだ、逃げ切れていない——。
感想数 0 文字数 31,663 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.03.13
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本当に自分が思うより闇が深かった

理不尽を強要大人達に不満を持った少女は努力して、幸せを手に入れる話です。 ご都合主義の話です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 5,636 最終更新日 2021.05.02 登録日 2019.04.13
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絶望から始めましょう

絶望から始めましょう
上京し銀行に就職した風谷真希(かぜたに まき)は、やりたくない仕事や恋人との破局を経て、鬱になってしまう。最後の力を振り絞って引っ越した海辺の町・下田で、海を眺め、新しい人と交流しながらなぜ自分はこうなってしまったんだろうと過去を振り返っていく。不安定な家庭、毒親、愛か何か分からない自分……。 それまでの考え方や人生をリセットし、息のしやすい新しい人生を再構築していく希望と再生の物語。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,493 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.03.03
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まなちゃんとおばあちゃん

小学三年生のまなちゃんはお母さんに朝から怒られて気持ちが沈みながら登校していると、塀の上に1匹の狐...?が歩いているのが見えた。その瞬間、学校なんてスポーンと頭から抜けて、狐を追いかけることしか考えられなくなった。家と家の狭い所や、ちょっとバランスを崩すと落ちてしまいそうなくらい細い橋などを通りながら追いかけると、そこには赤い屋根が可愛い小さな小屋がらあった。そこでまなちゃんはある1人のおばあちゃんと出会う。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,218 最終更新日 2018.11.28 登録日 2018.11.25
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ママはバケモノ

ママはバケモノ
〜母は理解不能のバケモノのような人だった…それでも心から愛していたよ〜 《あらすじ》 母親は子供を無条件に愛するものではないらしい。 気まぐれに可愛がったり嫌ったり、母は幼いオレには理解不能のバケモノだった。 そんなオレが独り立ちしていくかも知れない物語。 表紙はPicrew「のぞきこみメーカー」で作成しました。 本文中のイラストはPicrew「あまあま男子メーカー」「オーダーメイド少年」で作成しました。 *** 「沈丁花」サイドストーリー。 「沈丁花」に当初は名前もない「先輩」としてワンシーン出るだけのはずが、名前「綾野健(あやのつよし)」を付けたら思いのほか出番が増え、気が付けば、物語の主要人物になってました(^◇^;) 再婚した母親から拒否されたと、つよし君が学校の屋上で語っていた話を元に書いた彼の幼少期の話です。 なので、「沈丁花」サイドストーリーですが、「沈丁花」とは全く別のお話です。 草壁直也との出会いの物語でもあります。 唐突に草壁直也という人物を登場させましたが、まさか「早翔」の主要人物になるとは。ホント行き当たりばったりです。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,584 最終更新日 2020.11.17 登録日 2020.11.14
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【推理×転生】完璧な家族の中で『クリスマスの朝に死ぬ予定』9日後に殺される6歳でした。――犯人を知っているのは、私だけ

【推理×転生】完璧な家族の中で『クリスマスの朝に死ぬ予定』9日後に殺される6歳でした。――犯人を知っているのは、私だけ
ミステリー好きの女子高生・篠宮アカリは、ある日突然、見知らぬ豪邸の中で目を覚ました。 鏡に映るのは、見覚えのない6歳の美少女。 部屋は広く、服は高価で、家族は優しい。 ――完璧すぎる、この家が。 混乱しながらも記憶を整理し始めたアカリは、すぐに気づいてしまった。 この家の間取り。家族の名前。父の職業。母の笑顔の歪み。 兄の、夜中に消える足音。 「これ、知ってる。前世でネットの検証スレに張り付いて読んでた、あの事件だ。」 世界はどこか違う。でも構造が、恐ろしいほど一致している。 そして前世の記憶が告げている―― この子は、クリスマスの朝に死ぬ。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 104,295 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.03.21
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親になって親に愛されていなかったと知った。

放置子だった。 放置子だったと親になってから気付く。 小さい頃の記憶がかなり残っている。 5歳には精神的に自立していた。 学校に図書館、テレビと新聞で色んな事を学んだ。 働ける歳になるまでひたすら我慢した。 両親は今で言うパワーカップル。 父親違いの歳の離れた兄。 母はマルチと宗教と枕営業。 父はギャンブル。 兄は存在感無し。 その家族と縁を切るまでの話。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,147 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.06.27
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群青の夏

高校進学を控えた中学3年生の主人公が、〝自分が進みたい道〟と〝父が進ませたい道〟との間で葛藤するお話です。青臭い作品ではありますが、よろしくお願いいたします。 辛口コメントでも歓迎いたしますので、何でも書き込んでください。
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,296 最終更新日 2021.03.25 登録日 2020.05.13
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水底に沈む

はなさないで はなさないで 違えることは許さない。 願いは呪いに変わる。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,367 最終更新日 2024.06.01 登録日 2024.06.01
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ざまぁシンデレラ -友達親子が口癖の母はただの無責任女だったので、復讐をします-

ざまぁシンデレラ -友達親子が口癖の母はただの無責任女だったので、復讐をします-
「友達親子でいたいの」が口癖だった母は、 娘を心のゴミ箱にしながら、“親の責任”から逃げ続けた。 秘密を暴き、恋人を奪い、被害者ぶって泣く―― そんな母に、娘は何一つ言い返さなかった。ただ、そっと“距離”を取った。 そして迎えた、結婚式当日。 満席の会場の隅に座る、母の姿。 娘は“家族紹介”の時間に、母の名を呼ばない。 ――その沈黙こそが、最大のざまぁだった。 これは、親を捨てた女の、静かな勝利の物語。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,165 最終更新日 2025.08.02 登録日 2025.08.02
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それでも世界は美しいってほんと?

それでも世界は美しいってほんと?
25歳、音楽とアイドルが好き。身体は女性。 心の性別はQ──『クエスチョニング』。 性欲を感じない『アセクシャル』、友情と恋愛感情の違いを持たない『クワロマンティック』。 派手な色の髪と、自分の顔(主に目)と、サブカルファッションが好き。 生きがいは音楽。趣味はメイクとファッション。 一生の後悔は、母親と仲のいい親子になれなかったこと。 僕はそんな人間。 だいたい僕の備忘録と日記。 ノンフィクション。 この文章を読んだ人が、少しでも救われてくれますように。 ※実際にあったこと、自分が考えていることのみを書きます。微妙な人生なので、過去の章は特に不快な表現があるかもしれません。そういったものを読みたくない方は飛ばしてください自衛お願いします🙏
感想数 1 文字数 12,474 最終更新日 2024.09.26 登録日 2021.10.18
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散文売りの少女

散文売りの少女
彼女が本当に超えたかったのは、橘カヲルというライバルではなかった。彼女の向こうに見える、父の影だった。  虐待家庭で育った綾瀬華(あやせはな)は“毒親サバイバー作家”としてSNSで注目を集めながら、創作によって人生を変えようとしていた。  だが、盗作による成功、承認欲求への依存、そして「自分の言葉」を失っていく苦しみは、少しずつ彼女自身を壊していく。  そんな時、華は“48時間で文字が消える本”を扱う謎の書店――『古日記屋』の存在を知る。 そこには、著名作家の没原稿、暴露日記、そして、 自分より先に文学賞を受賞した憎きライバルの没原稿が並んでいた。 「書く」とは何か。 「救われたい」は、どこから加害へ変わるのか。 創作、盗作、承認欲求、被害者性。その全てを抱えた少女が、 最後に向き合う“自分の言葉”の物語。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 9,907 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.12
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毒親に姉と比べ続けられ、もう限界なのよ!

三姉妹の末っ子のユリアナは 母親にいつも姉たちと比べられ 蔑まれ、八つ当たりされ 限界にきていた
ファンタジー 連載中 短編 R15
文字数 814 最終更新日 2026.03.07 登録日 2026.03.05
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雨が降っても

わかっていた。 そう、わかっていたの。 私が彼女の身代わりだった事は…。 ~~~~~~~ *飽くまでも作者の頭の中の空想・妄想のご都合主義的な物語となっております。 なので、同じ名称・シチュエーションが有ったとしても現実世界とは何の関係もありません。 *R15 *虐め・残酷な表現等予告無く入る場合が有りますので御自衛下さい。(基本、予告を入れる予定ですが忘れる事があるかもしれません。) *無断転載、無断引用、無断編集・コピー等お断りします。 *他サイトでも公開予定
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 6,117 最終更新日 2026.07.12 登録日 2023.11.02
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