追放 小説一覧
201
役立たずの荷物持ちを追放した勇者一行、翌朝から魔王城へ一歩も進めなくなった
勇者パーティーで「役立たず」と呼ばれていた荷物持ちのレオン。
剣は使えない。魔法も使えない。
戦闘では何の役にも立たない。
「お前は荷物を運んでいるだけだ」
魔王城を目前にして、勇者アルベルトはレオンをパーティーから追放した。
「分かりました。今までありがとうございました」
レオンは何も言い返さず、一人で山を下りていく。
ところが翌朝。
勇者たちは魔法が使えなくなり、結界は消え、食料は腐り、魔物が次々と襲いかかってきた。
さらに王都から届いた通信は、彼らを絶望させる。
『魔王城周辺に強力な境界結界が発生しています。勇者一行がそこまで進めたこと自体がありえません』
なぜ、彼らはそこまで来ることができたのか。
一方、一人になったレオンの前に、王都最高位の聖女が現れる。
そして彼女は、レオンの背中に浮かぶ古代王国の紋章を見て息を呑んだ。
「あなた……自分が何者なのか、本当に知らないの?」
役立たずの荷物持ち。
その正体は、勇者たちが魔王城まで辿り着くために不可欠だった、世界の境界を守る者だった。
そして、彼がパーティーを離れたことで、世界の境界そのものが崩れ始める――。
これは、誰からも必要とされなかった男が、本当の居場所を見つける物語。
感想数 0
文字数 4,044
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.09
202
私の「声」は届いていませんでしたか?〜汚い声だと追放された聖女、その歌声を好きだと言ってくれたのは獣人でした〜
「リディ。お前の声は汚い。聖歌隊は清く美しい歌声でなければならない」
聖騎士団の呪いを一身に引き受け、歌で浄化し続けてきた筆頭聖女リディエル。喉は枯れ、声を出すだけで血の味がするようになった彼女に告げられたのは、労いではなく解雇でした。
行くあてもなく王都の門を出たリディエルを追いかけてきたのは、聖騎士見習いの狐獣人ヨナス。
「僕も聖騎士辞めてきました!」
誘われるまま向かった獣人の里で、彼女は初めて「おかえり」と言われ、初めて「その歌声が好きだ」と言われます。
掠れた声で歌う彼女のもとには、動物たちが集まり、森の神獣までもが姿を現し——。
声を汚いと切り捨てられた聖女が、愛と家族と居場所を手に入れるまでの物語。
全1話・完結
感想数 0
文字数 16,075
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.22
203
妹の方がいいと婚約破棄を受けた私は、辺境伯と婚約しました
婚約者レヴォク様に「お前の妹の方がいい」と言われ、伯爵令嬢の私シーラは婚約破棄を受けてしまう。
事態に備えて様々な魔法を覚えていただけなのに、妹ソフィーは私が危険だとレヴォク様に伝えた。
それを理由に婚約破棄したレヴォク様は、ソフィーを新しい婚約者にする。
そして私は、辺境伯のゼロア様と婚約することになっていた。
私は危険で有名な辺境に行くことで――ゼロア様の力になることができていた。
文字数 39,498
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.03.23
204
絶対に追放されたいオレと絶対に追放したくない男の攻防
世は、追放ブームである。
追放の波がついに我がパーティーにもやって来た。
きっと追放されるのはオレだろう。
ついにパーティーのリーダーであるゼルドに呼び出された。
仲が良かったわけじゃないが、悪くないパーティーだった。残念だ……。
って、アレ?
なんか雲行きが怪しいんですけど……?
短編BLラブコメ。
感想数 3
文字数 2,114
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.29
205
神子は、不要と判断された
感想数 2
文字数 2,131
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
206
クビにされた仕立て屋のお針子、悪意ごと服を解いて王都をひっくり返す
クビにされたお針子リゼには、服の縫い目から“作り手の悪意”が見えるという異常な才能があった。
師匠に捨てられ王都で働き始めた彼女は、高級ドレスや軍服に仕込まれた“意図的な欠陥”を次々と見抜いていく。
それは事故ではなく、誰かが仕掛けた罠だった。
「これでは……着る人がかわいそうです」
ただの修繕のはずが、王都の仕立て業界の闇を暴くことになっていく――。
感想数 4
文字数 6,943
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
207
追放したんでしょ?楽しく暮らしてるのでほっといて
私たちの未来の王子妃を影なり日向なりと支える為に存在している。
敬愛する侯爵令嬢ディボラ様の為に切磋琢磨し、鼓舞し合い、己を磨いてきた。
決して追放に備えていた訳では無いのよ?
感想数 10
文字数 50,664
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.11.28
208
職業村人、パーティーの性処理要員に降格。
本編完結済み、現在個別√ゆるゆる更新中。
勇者の幼馴染である村人受けがパーティー追放を逃れるためにパーティーの性処理要員に降格させられるお話。
器用貧乏な強気平凡村人総受け
湿度高めの幼馴染優男勇者攻め
軽薄いい加減年上遊び人盗賊攻め
陰湿性悪いじめっ子気質な年上魔道士攻め
真面目誠実強面新入り騎士攻め
※基本無理矢理、公開レイプ、NTR、乱交含む
※シリアスエロ、胸糞、なんでも許せる方向け
感想数 13
文字数 284,496
最終更新日 2026.06.27
登録日 2022.05.09
209
婚約破棄された「無能」聖女、拾った子犬が伝説の神獣だったので、辺境で極上もふもふライフを満喫します。~捨てた国が滅びそう?知りません~
「エリアナ、貴様との婚約を破棄し、この国から追放する!」
聖女としての魔力を使い果たし、無能と蔑まれた公爵令嬢エリアナ。
妹に婚約者を奪われ、身一つで北の最果て、凍てつく「死の森」へと捨てられる。
寒さに震え死を覚悟した彼女が出会ったのは、雪に埋もれていた一匹の小さなしっぽ。
「……ひとりぼっちなの? 大丈夫、私が温めてあげるわ」
最後の手向けに、残されたわずかな浄化の力を注いだエリアナ。
だが、その子犬の正体は――数千年の眠りから目覚めた、世界を滅ぼす伝説の神獣『フェンリル』だった!
ヒロインの淹れるお茶に癒やされ、ヒロインのブラッシングにうっとり。
最強の神獣は、彼女を守るためだけに辺境を「極上の聖域」へと作り替えていく。
一方、本物の聖女(結界維持役)を失った王国では、災厄が次々と降り注ぎ、崩壊の危機を迎えていた。
今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくる王子たち。
けれど、エリアナの膝の上には、甘えん坊の神獣様(執着心MAX)が陣取っていて――。
「聖女の仕事? いえ、今は神獣様とのお昼寝の方が忙しいので」
無自覚チートな聖女と、彼女にだけはデレデレな神獣様による、逆転溺愛スローライフが幕を開ける!
感想数 0
文字数 135,409
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.01.17
210
追放された無自覚チート付与術師は、気兼ねなく全力で能力を使いたい
「お前の地味なバフじゃ足手まといだ」
そう言い渡され、世界屈指の危険地帯『死の森』へと追放された付与術師の少年・アル。
しかし、それは彼にとって長年の気詰まりな人間関係から解放される「最高の自由」だった!
「もう誰に気兼ねしなくてもいいんだ!」と、溜め込んでいた全魔力を解き放ち、全力で快適なログハウス建築やガーデニングに勤しみ始めるアル。
ところが、本人は「普通に暮らしているだけ」のつもりなのに、彼の常識外れの全開チートは、周囲の環境や植物、さらには迷い込んだ魔王軍の幹部や最強の魔獣たちをも次々と巻き込んでいき――!?
最強の無自覚チートと、加減を知らない圧倒的な力で送る、最高にスカッとしてほっこりするドタバタ異世界スローライフ。
文字数 44,257
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.07
211
【完結】婚約者と養い親に不要といわれたので、幼馴染の側近と国を出ます
卒業パーティーの最中、婚約者から突然婚約破棄を告げられたシェリーヌ。
婚約者の心を留めておけないような娘はいらないと、養父からも不要と言われる。
シェリーヌは16年過ごした国を出る。
生まれた時からの側近アランと一緒に・・・。
第18回恋愛小説大賞エントリーしましたので、第2部を執筆中です。
第2部祖国から手紙が届き、養父の体調がすぐれないことを知らされる。迷いながらも一時戻ってきたシェリーヌ。見舞った翌日、養父は天に召された。葬儀後、貴族の死去が相次いでいるという不穏な噂を耳にする。恋愛小説大賞は51位で終了しました。皆さま、投票ありがとうございました。
感想数 22
文字数 79,199
最終更新日 2025.02.28
登録日 2024.03.13
212
【完結】で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。
簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。
一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。
ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。
そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。
オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。
オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。
「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」
「はい?」
ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。
*--*--*
覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
★2/17 番外編を投稿することになりました。→完結しました!
★第19回恋愛小説大賞で35位でした。投票してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました(*´▽`人)
★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓
このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。
第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ
もしよかったら宜しくお願いしますね!
感想数 36
文字数 88,900
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.30
213
泣いて謝られても教会には戻りません! ~追放された元聖女候補ですが、同じく追放された『剣神』さまと意気投合したので第二の人生を始めてます~
※漫画版第一巻が2026.3.27よりコミックシーモアにて先行配信されます!
紙単行本、他サイトでの電子版発売はまだ先ですが、シーモアユーザーの方はこの機会にぜひ!
※コミカライズ決定!!!!!!
2025.8.29(金)より本作のコミカライズが始まります。ぜひ読んでみてください!!
※第2巻発売決定! 3月中旬に出荷予定です!
※『第13回ファンタジー小説大賞』にて【大賞】をいただきました。応援してくださった皆さま、ありがとうございます!
▽
「この淫売め! お前との婚約など破棄してやる!」
聖女候補のセルビアはある日いきなりあらぬ疑いをかけられ、王子との婚約を破棄されたうえ教会からも追放されてしまう。
王子はセルビアの才能を妬んだ他の聖女候補たちに騙され、セルビアのことを男好きの悪女だと思い込んでしまったのだ。
セルビアがいなくなれば魔神の封印が維持できない。
無能な他の聖女候補たちはそんなことには気づいてすらいないのだった。
居場所をなくしたセルビアは街をさまよい――そこで同じくSランクパーティを怪我によって追放された元最強の『剣神』ハルクと出会う。
セルビアがハルクの怪我をあっさり治したことをきっかけに二人は意気投合。
ふとハルクは提案してくる。
「どうせ戻る場所もないし、僕たち二人でパーティを組んでみない?」
「賛成です!」
こうして追放された二人はノリでパーティを組むことに。
この時の彼らはすっかり忘れていた。
その場にいるのが、王国最強の攻撃力を持つ『剣神』と、王国最高の支援能力を持つ『聖女』であることに。
理不尽に追放された二人は自由に旅をしながら、最強コンビとしてその名を大陸に轟かせていく。
――その一方、次期聖女のセルビアを追い出した教会と、剣神ハルクを追い出したSランクパーティはどんどん落ちぶれていくのだった。
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閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.11お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※2020.7.13リアル多忙につき感想はランダム返信とさせていただきますのでご了承を……! きちんとすべて読ませていただいておりますし、頑張る燃料になっています!
感想数 652
文字数 499,968
最終更新日 2026.04.25
登録日 2020.06.10
214
Sランクパーティを追放された俺、冒険者学園の「特別講師」に転職する クビにされた技術が、エリート美少女生徒たちには「神業」扱いされています~
感想数 0
文字数 39,087
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.24
215
追放された緑聖の令嬢ですが、氷結の死神公爵様に拾われて覚醒しました〜元婚約者と実家は領地崩壊で大パニックのようです〜
【理不尽な追放から始まる、大逆転の溺愛ファンタジー!】
「お前のような地味で無能な女、我が侯爵家には不要だ」
「愛しいシェリルの代わりに、死神公爵の生贄となってこい」
アデルハイト伯爵家の長女フィオナは、妹に婚約者を奪われ、着の身着のままで極寒のヴァルハイト公爵領へと追放されてしまう。
だが彼らは知らなかった。
アデルハイト領の豊かな実りも、元婚約者が誇る農地改革の論文も、すべてフィオナの規格外な『緑聖魔法』によるものだったということを。
すべてを諦めて「氷血の魔王」と恐れられるアレクシス公爵の城へ辿り着いたフィオナ。
しかし、そこで待っていたのは恐ろしい処刑ではなく――不器用で情熱的な溺愛だった!?
「君こそが我が至宝だ。生涯をかけて君を愛し抜こう」
フィオナが触れただけで公爵の死の呪いを完全浄化し、極寒の北国に奇跡の花々を咲かせると、冷徹だった公爵様はフィオナを過保護なまでに甘やかし始め……?
一方、真の功績者を手放した元婚約者と実家は、領地の作物が枯れ果てて破滅寸前。
「戻ってこい」と泣きついてくるけれど――もう、すべて手遅れです!
※理不尽にいじめられていた有能聖女が、最強の旦那様に愛されて幸せになるお話です。
※悪役たちへのざまぁ・断罪あり。
※全4話・完全ハッピーエンド完結保証!
```
感想数 0
文字数 15,929
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
216
婚約破棄ですか。ならばあなたの全てを奪いましょう
「他に好きな者がいる。ヘルミーナ、お前との婚約は破棄だ」
婚約者である第一王子、ライナーに突如突きつけられた浮気と婚約破棄。頭を殴られたような衝撃と、襲う大きな悲しみ。
ヘルミーナは愛する婚約者を失い、すっかり気落ちしてしまい……なんて、そんなわけがなかった。
「ふっざけんじゃないわよ!あのクソ王子……!」
手酷く踏み躙られた心に折れるほどヘルミーナは弱くはなかった。『恨みは全力で晴らす』が母の教え。
「首を洗って待っていなさい。わたくしと共に全てを失う日はすぐそこでしてよ!」
公爵令嬢であり、聖女でもあるヘルミーナは、これまでライナーに尽くしてきたその敏腕をもって、全力で復讐を遂げる。
感想数 0
文字数 50,809
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.06
217
追放された聖女は旅をする
感想数 1
文字数 219,682
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.07.24
218
『追放された忘れ物係のおっさん、辺境で返却屋を始める』 ~「持ち主が分かるだけ」の地味スキル《返却》で人助けしていたら、記憶喪失の女騎士の剣
王都冒険者ギルドで十九年間、「忘れ物係」として働いてきたロイド・アーヴェル、三十五歳。
彼が持つのは、物に触れると本当の返却先が分かるだけの地味スキル《返却》。
財布。冒険者証。形見の剣。子供のお守り。
誰かがなくした物を、誰かのもとへ返す。
そんな地味な仕事を十九年間続けてきた。
だが新しいギルド長から、
「忘れ物を返しても一銭にもならない」
と部署ごと廃止され、ロイドはあっさりクビになってしまう。
王都を離れたロイドは、辺境の街で小さな《返却屋》を開くことにした。
なくした木剣を探す少年。
亡き夫の指輪を探す老婆。
持ち主の分からない冒険者の遺品。
《返却》を使って一つずつ持ち主へ返しているうち、いつしか店には様々な人と「忘れ物」が集まり始める。
一方、ロイドを追い出した王都のギルドでは、遺品の取り違え、証拠品の紛失、預かり品を巡る争いが次々発生。
どうやら十九年間誰にも評価されなかった仕事は、誰でもできる仕事ではなかったらしい。
そんなある日。
ロイドは街道で、記憶を失った銀髪の女剣士を拾う。
彼女が持っていた古い長剣に、いつものように《返却》を使った。
ところが。
《返却先:存在しません》
十九年間、一度も見たことのない表示だった。
なぜ彼女の剣だけ、持ち主が「存在しない」のか。
小さな落とし物を返すだけだったおっさんの店は、やがてこの国から失われた人々の名前と、百年以上隠されてきた秘密へつながっていく。
これは、誰にも評価されなかった忘れ物係が、なくした物を返し、忘れられた人を返し、最後には奪われた人生まで取り戻していく物語。
感想数 1
文字数 229,521
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.15
219
『私がいないと回らない』と思い込んだ令嬢は、普通に断罪されました
王宮財務局の特別会計監査官オクタヴィア・レジャーは、王太子レグナートの一言をきっかけに退職届を残し、王都を離れようとする。しかしその荷には国家機密を含む帳簿の写しが含まれていた。事態を重く見た王宮財務局長モーリス・コインズワースは国家権限を発動し、主要経路を封鎖。彼女を確保した上で告げたこととは……。
※複数のサイトに投稿しています。
感想数 1
文字数 3,463
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
220
妹が選ばれたと思っていたら、本当に選ばれていたのは私でした
家族に疎まれ、妹の影に隠れて生きてきたセレナ。
ついに家を出た彼女が辿り着いたのは、辺境の小さな村だった。
そこで初めて“自分の価値”を知り、静かな幸せを見つけていく。
一方その頃、都では妹アンジェリカが“公爵夫人になる”と浮かれていた。
だが顔合わせの日、思いもよらぬ事実が明らかになり、社交界は一夜にして騒然となる。
そしてある夕暮れ、村に一人の公爵が現れる。
「……見つけました。ずっと、あなたを――」
二年前の夜、ローズガーデンで交わした一瞬の邂逅。
その記憶だけを頼りに、彼はずっと探し続けていた。
忘れられた娘が、静かな村で再び光を取り戻す物語。
ざまぁと再生と、二年越しの恋の行方。
感想数 0
文字数 13,527
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.02
221
二人分働いてたのに、「聖女はもう時代遅れ。これからはヒーラーの時代」と言われてクビにされました。でも、ヒーラーは防御魔法を使えませんよ?
「ディーナ。お前には今日で、俺たちのパーティーを抜けてもらう。異論は受け付けない」
勇者ラジアスはそう言い、私をパーティーから追放した。……異論がないわけではなかったが、もうずっと前に僧侶と戦士がパーティーを離脱し、必死になって彼らの抜けた穴を埋めていた私としては、自分から頭を下げてまでパーティーに残りたいとは思わなかった。
ほとんど喧嘩別れのような形で勇者パーティーを脱退した私は、故郷には帰らず、戦闘もこなせる武闘派聖女としての力を活かし、賞金首狩りをして生活費を稼いでいた。
そんなある日のこと。
何気なく見た新聞の一面に、驚くべき記事が載っていた。
『勇者パーティー、またも敗走! 魔王軍四天王の前に、なすすべなし!』
どうやら、私がいなくなった後の勇者パーティーは、うまく機能していないらしい。最新の回復職である『ヒーラー』を仲間に加えるって言ってたから、心配ないと思ってたのに。
……あれ、もしかして『ヒーラー』って、完全に回復に特化した職業で、聖女みたいに、防御の結界を張ることはできないのかしら?
私がその可能性に思い至った頃。
勇者ラジアスもまた、自分の判断が間違っていたことに気がついた。
そして勇者ラジアスは、再び私の前に姿を現したのだった……
感想数 290
文字数 385,129
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.07.29
222
「ゴミ溜めの聖女」とバカにされて追放された私、呪いなんて最初からなくて“ただ古くて壊れてるだけ”でした〜前世の知識で直して独立します〜
名門の家に生まれたのに、私だけ「浄化の力なし」の役立たず。家族の失敗した呪いの品を地下でこっそり片づける係で、みんなからは「ゴミ溜め場の聖女」とバカにされていました。
でも、死にかけたある日、前世の記憶がよみがえります。私はもともと、古い宝物を直すお仕事をしていたのです。
そこで気づいてしまいました。この家が「呪い」と呼んで怖がっている品は、呪いなんかじゃない。ただ古くて、汚れて、壊れているだけ。だったら、直せます。
家を出て、小さな修復のお店を開きました。錆びた短剣も、泣いている銀のロケットも、百年ものの「呪いの剣」も、前世の知識でぜんぶ元通り。気づけば街の人に頼られて、王様からも呼ばれるように。
一方その頃、私を追い出した実家は、私がいないと道具ひとつ直せずに大あわて。今さら「戻ってきて」と泣きつかれても……もう遅いです。
※本作は、既存作品を全面的に改稿(リライト)した作品です。
感想数 0
文字数 119,022
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.07.28
223
悪役令嬢に仕立て上げたいなら、ご注意を。
幼くして辺境伯の地位を継いだレナータは、女性であるがゆえに舐められがちであった。そんな折、社交場で伯爵令嬢にいわれのない罪を着せられてしまう。そんな彼女に隣国皇子カールハインツが手を差し伸べた──かと思いきや、ほとんど初対面で婚姻を申し込み、暇さえあれば口説き、しかもやたらレナータのことを知っている。怪しいほど親切なカールハインツと共に、レナータは事態の収拾方法を模索し、やがて伯爵一家への復讐を決意する。
感想数 3
文字数 91,184
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.16
224
『やっと見つけた、僕の妻』と告げた白銀の神獣は、追放令嬢を離してくれません
「無能」と実家を追放され、辺境の大書庫で暮らす令嬢アリア。
ある雪の夜、彼女が命がけで救ったのは、瀕死の『白銀の仔狼』だった。
──けれどそのもふもふ、正体は脳内に直接「百年待った、僕の妻」と囁いてくる激重な精霊王さまで!?
夜は首元にマフラーみたく巻き付くのに、他の男には全力で威嚇。可愛い仔狼姿からのぞく独占欲が、もう全然隠せていません!
一方、アリアを捨てた実家は勝手に没落していき……?
文字数 101,609
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.16
225
追放された地味メイドは、赤い瞳を隠した正統王女でした
子爵家に拾われ、
“地味なメイド”として十一年を過ごしてきたユリ。
理由も告げられず追放されたその日、
街道で倒れた彼女を抱き上げたのは――
王家直属の近衛騎士、ジーク・シュヴァルツだった。
「やっと見つけた。ずっと探していた」
その言葉とともに、
ユリの赤い瞳と手首の痣が“王家の証”として光を放つ。
隠されていた正統王女。
恐れていた簒奪王。
震える子爵家。
そして、幼い日に交わした約束を胸に、
ユリを守り続けてきた騎士。
静かな少女が、
王国の光として立ち上がる物語。
感想数 0
文字数 11,810
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
226
勇者パーティーを追放、引退、そして若返った二度目の人生でも、やっぱり貴方の傍にいる
・12/12~12/18紀伊国屋書店調べアルファポリス内、書籍売上2位…‼ありがとうございます。2022/12/20
・12/14(水)発売されました…!
近況ボードにご連絡事項(特典SS&レンタル開始の詳細)をアップいたしました。2022.12.14
・書籍化に伴いまして、一部引き下げました。2022.12.14
・12/12(月)より書店等への出荷(発送)が開始されました…!
近況ボードに詳細をアップいたしました。2022.12.12
・第9回BL大賞、ファンタジーBL賞を受賞。2021.12.24
・アルファポリスさまのレーベル「アンダルシュ」HPに出荷予定日が公開されました…!2022.11.22
【出荷予定「12月12日頃」】となります。
◎出荷(発送)となりますので地域や場所によっては数日かかるところもあるようです。
アンダルシュHPはこちら↓
https://andarche.alphapolis.co.jp/
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産まれたときより仕えてきた王子兼勇者のラーティに、老いを理由にパーティーを追放されたルーカス・フォリン。
絶望したルーカスは、前回魔王が君臨していた火山の噴火口から身投げする──が、そこはマグマではなく、世界のどこかに存在するという伝説の「若返りの泉」だった!
見た目が十八歳くらいまで若返ってしまったルーカスは、心は四十代の老兵のまま冒険者を引退する。
そして一年後、
戦いから身を引いて、町から離れた掘っ建て小屋にひっそりと暮らすルーカスの元に、魔王を討伐し凱旋した元主人のラーティが訪れる。
若返ってしまったルーカスを見たラーティに、「──ルーカスの小屋にいる、お前は何者だ?」と問われ、更にはルーカスの居場所を聞かれてしまって!?
*主従関係が織り成すBLラブファンタジーです。
感想数 264
文字数 438,810
最終更新日 2024.05.06
登録日 2021.10.30
227
役立たずと追放された聖女は、第二の人生で薬師として静かに輝く
「お前は役立たずだ」
――そう言われ、聖女カリナは宮廷から追放された。
癒やしの力は弱く、誰からも冷遇され続けた日々。
居場所を失った彼女は、静かな田舎の村へ向かう。
しかしそこで出会ったのは、病に苦しむ人々、薬草を必要とする生活、そして彼女をまっすぐ信じてくれる村人たちだった。
小さな治療を重ねるうちに、カリナは“ただの役立たず”ではなく「薬師」としての価値を見いだしていく。
文字数 12,319
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.28
228
クラス転移して授かった外れスキルの『無能』が理由で召喚国から奈落ダンジョンへ追放されたが、実は無能は最強のチートスキルでした
小日向 悠(コヒナタ ユウ)は、クラスメイトと一緒に異世界召喚に巻き込まれる。
クラスメイトの幾人かは勇者に剣聖、賢者に聖女というレアスキルを授かるが一方、ユウが授かったのはなんと外れスキルの無能だった。
召喚国の責任者の女性は、役立たずで戦力外のユウを奈落というダンジョンへゴミとして廃棄処分すると告げる。
理不尽に奈落へと追放したクラスメイトと召喚者たちに対して、ユウは復讐を誓う。
ユウは奈落で無能というスキルが実は『すべてを無にする』、最強のチートスキルだということを知り、奈落の規格外の魔物たちを無能によって倒し、規格外の強さを身につけていく。
これは、理不尽に追放された青年が最強のチートスキルを手に入れて、復讐を果たし、世界と己を救う物語である。
感想数 5
文字数 101,766
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.03.16
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実力S級の俺、配信切り忘れで「虚無顔でボスを瞬殺する姿」が全国放送されてた件。今さら「ただの荷物持ち」とは言えない 〜定時で帰りたいので、
ダンジョン探索が一般的になった日本。
30歳の探索者・鈴木悠作は、万年F級の「荷物持ち」として、若手パーティ『閃光の剣』に同行していた。
彼の信条は「安全第一」と「定時退社」。
目立たず、騒がず、影からこっそりモンスターを間引いてパーティを守ってきたが、その功績は誰にも気づかれることはない。
ある日、ダンジョンの深層でリーダーのカイトからクビを宣告される。
「動きがトロいおっさんは邪魔なんだよ。荷物を置いて消えろ」
身一つで危険地帯に置き去りにされた悠作。
絶体絶命の状況――かと思いきや、彼は安堵のため息をついた。
「よし、これでサービス残業終了だ。ビール買って帰ろ」
これは、実力S級の枯れたおじさんが、帰宅途中の「ついで」でボスを瞬殺し、その姿が配信の切り忘れで全世界に流れてしまう物語。
そして、かつて彼に助けられ、今は「氷剣の女帝」と呼ばれるトップ探索者の美女が、画面の前で顔を赤くして悶えることになる物語である。
文字数 315,418
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.01.12
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追放された役立たず聖女、実は国家の回復システムでした。私が消えた途端に国は崩壊、今さら泣いても戻りません。元勇者の魔王様に独占されています
「役立たずの聖女はいらない」と国王に追放された私。
だがその瞬間、国中の“宿屋で一晩寝れば全回復する仕組み”は崩壊した。
――それは、私の力で成り立っていたから。
混乱する人間たちをよそに、私は元勇者だった魔王様に連れ去られる。
魔王様はかつて勇者として魔物を虐げていた過去を持ち、
今は魔物を守るために魔王となった存在だった。
そして私は気づく。
自分の力は、一人を癒すだけでなく――世界そのものを支えていたのだと。
やがて回復手段を失った勇者たちは崩壊し、
国王は失脚、国は混乱に陥る。
それでも私は戻らない。
「君は俺のものだ。一生手放さない」
元勇者の魔王様に囲われ、甘やかされ、溺愛されながら、
私は魔王城で幸せに暮らしています。
今さら「帰ってきて」と言われても、もう遅いのです。
感想数 1
文字数 5,240
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
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【完結】錬金術ギルドを追放された私、王太子妃を救ったら二人のイケメンに溺愛されてギルド長になりました
平民の錬金術師クロエは、貴族の令嬢ジュリエットに研究成果を奪われ、ギルドから追放された。下町で細々と薬屋を営んでいた彼女の元に、王太子妃の治療依頼が舞い込む。密かに持つ特殊能力『秘められし過去の欠片』で毒を見抜き、王妃の命を救ったクロエ。だが事件の裏には王国を揺るがす巨大な陰謀が――。氷の錬金術師エリックと美貌の侯爵フランソワ、二人のイケメンに守られながらクロエは黒幕に立ち向かう。
感想数 0
文字数 23,100
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
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『捨てられた万能侍女、実は帝国最高の治癒術師でした』
王宮侍女として働くリシェルは、婚約者から「地味で役立たず」と婚約破棄され、誰にも惜しまれないまま王都を去った。
だが実は彼女こそ、帝国で唯一“神癒”を扱える伝説級の治癒術師だった。
彼女の力は傷や病を癒すだけではない。周囲の治療効果や自然回復力までも底上げする特殊な能力によって、リシェルは長年、王宮医療そのものを陰から支えていたのだ。しかし成果は目に見えにくく、さらに婚約者に功績を横取りされ続けていた彼女は、無能な侍女として扱われていた。
リシェルが去った途端、王宮では異変が続発する。
治療事故の増加、原因不明の病の流行、重傷兵の後遺症悪化――。そしてついには王子まで倒れてしまう。
一方、辺境へ流れ着いたリシェルは、冷酷と噂される辺境公爵レオンハルトと出会う。最初はただ興味を抱いていただけの彼だったが、誰にも認められず、それでも人を救い続けるリシェルの優しさに、次第に強く惹かれていく。
辺境で小さな診療所を開いたリシェルは、住民や子供たちに囲まれながら、初めて「ここにいてもいい」と思える居場所を見つけていく。
そんな中、王都ではリシェルの正体が“神癒”の使い手だと判明。彼女を見捨てた貴族たちは態度を一変させ、「帝国のために戻ってほしい」と迫り始める。
さらに裏では、神癒の力を兵器利用しようとする宰相派の陰謀が動き出していた。
かつて“化け物”と恐れられ、自分の力を隠して生きてきたリシェル。だが今の彼女には、自分を守ろうとしてくれる人たちがいる。
これは、誰にも認められなかった一人の侍女が、本当の居場所と愛される幸せを見つける物語。
文字数 46,703
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.10
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『追放された無能鑑定士、実は確定ドロップ100%で最強~元パーティ崩壊ざまぁ&美女とダンジョン成り上がり~』
パーティから「無能」と罵られ、追放された鑑定士レイン。
戦闘力もなく、鑑定結果も地味――そう思われていた彼のスキルには、誰も気づいていなかった。
それは、鑑定した“結果を確定させる力”。
すなわち、レアドロップすら狙って引き当てる【確定ドロップ率100%】のチート能力だった。
その力で神級装備を手に入れたレインは、ダンジョンで出会った美女剣士と共に新たな冒険へ。
さらに、ダンジョン配信をきっかけに一躍注目の存在となり、世界中から注目を集めていく。
一方、彼を追放した元パーティは、レイン不在で崩壊の一途を辿り――。
無能と蔑まれた鑑定士が最強へと駆け上がる、爽快ざまぁ&成り上がりファンタジー、開幕!
感想数 1
文字数 209,331
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.17
234
金喰い虫ですって!? 婚約破棄&追放された用済み聖女は、実は妖精の愛し子でした ~田舎に帰って妖精さんたちと幸せに暮らします~
「貴様はもう用済みだ。『聖女』などという迷信に踊らされて大損だった。どこへでも行くが良い」
突然の宣告で、国外追放。国のため、必死で毎日祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりでではありませんか!
魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』とのことですが。
「これから大災厄が来るのにね~」
「ばかな国だね~。自ら聖女様を手放そうなんて~」
妖精の声が聞こえる私は、知っています。
この国には、間もなく前代未聞の災厄が訪れるということを。
もう国のことなんて知りません。
追放したのはそっちです!
故郷に戻ってゆっくりさせてもらいますからね!
※ 他の小説サイト様にも投稿しています
感想数 25
文字数 14,584
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.06.05
235
「僕たちはフィオナ先生を選びます」——前世保育士の令嬢が追放された朝、公爵家の子供が全員いなくなりました
「所詮、子守係にすぎない女だった」
公爵嫡男エドワードは五年間の献身をその一言で切り捨てた。
前世で保育士だったフィオナは知っていた——この世界に「保育」という概念はない。子供は小さな大人として扱われ、養育係は下女と同列。それでも彼女は記録をつけ続けた。吃音の長男には歌を。夜泣きの長女には百八十夜寄り添った。偏食の末っ子には星型の人参を。
五年分の成長記録を残して去ったフィオナの元に、三人の子供が歩いてきた。
「僕たちはフィオナ先生を選びます」
子守ではありません——育てていたのです。
感想数 28
文字数 271,624
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.19
236
婚約を破棄され辺境に追いやられたけれど、思っていたより快適です!
婚約者の第五王子フランツ殿下には好きな令嬢が出来たみたい。その令嬢とは男爵家の養女で親戚筋にあたり現在私のうちに住んでいる。
婚約者の私が邪魔になり、身分剥奪そして追放される事になる。陛下や両親が留守の間に王都から追放され、辺境の町へと行く事になった。
100キロ以内近寄るな。100キロといえばクレマン? そこに第三王子フェリクス殿下が来て“グレマン”へ行くようにと言う。クレマンと“グレマン”だと方向は真逆です。
追放と言われましたので、屋敷に帰り準備をします。フランツ殿下が王族として下した命令は自分勝手なものですから、陛下達が帰って来たらどうなるでしょう?
文字数 180,606
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.07.14
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転生令嬢は謎の騎士に溺愛されています!?地味スキルと言われましたが【待機】と【接続】で料理も魔法も思いのまま? 辺境から幸せになります!
伯爵令嬢ユフィーリア・エーデルガルトは、成人の儀式で授かったスキルが【待機】と【接続】という地味なものだったため「嫁の貰い手もいない」と父に追放されてしまう。
継母の息子である弟カイルばかりが溺愛される日々に終わりを告げ、彼女は辺境の街ルシェルシェへと辿り着いた。全財産は銀貨三枚。
行く当てもない中、冒険者ギルドで受付嬢の職を得たユフィーリアは、温かい人々に囲まれて第二の人生をスタートさせる。脳筋だけど憎めないブロン、情報屋のリュート、魔女のグリゼルダ、そして豪快なギルドマスターのガルド。
王都の冷たい空気とは違う、この街の優しさが彼女の心を癒していく。
そんなある日、黒いマントに身を包んだ謎の騎士レオンティウスが現れる。隣国の第二王子にして騎士団長である彼は、極秘任務で辺境を訪れていたのだが、ユフィーリアに一目惚れ。毎日のようにギルドに通いつめるも、ユフィーリアは彼の想いに気づかない。
一方、ハズレと思われていた【待機】と【接続】は、使い方次第で驚くほど便利なスキルだった。料理の煮込み時間を保留したり、回復薬の効果を戦闘中に発動させたり。ユフィーリアは日々、スキルの新しい使い道を発見していく。
相変わらず彼の激重な想いに全く気づいていないユフィ―リアの元に「姉上が世界で一番尊い!」と暴走気味の重度なシスコン義弟カイルまで押し掛けてきて、レオンティウスの独占欲と嫉妬心は爆発寸前!?
地味スキルで無双する追放された転生令嬢と、溺愛系王子騎士の、ほのぼのラブコメディです☆
※「小説家になろう」にも投稿中です
感想数 0
文字数 110,245
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.15
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【異世界大量転生4】役に立たない淫売聖女(♂)は極寒の地に追放されました。※なお、英雄王弟は即追いかけて行った模様です。
聖女として5歳で異世界から召喚されたノアは、聖女でありながら男だった。
『聖女は国王に嫁がねばならない』。
そんな『しきたり』から始まった婚約破棄騒動。ノアは悪い噂を流され冤罪にかけられ、不毛の地オデッサへ追放となる。死刑宣告のような追放だったが、ノアの【聖女】としての力は本物だった。
王弟アレクシスは何もかも捨ててノアを追いかけ、もう遠慮は要らないとばかりに養い子であったノアに愛を囁く。戸惑いながらも『憧れのお兄さん』であったアレクシスに少しずつ絆されていくノア。【聖女】や英雄王弟を失って少しずつ崩壊が始まるヴァンダル王国。
だがこの不完全な世界は終わりを告げようとしていた。
スパダリ系ストーカー元王弟×フェロモン系天然元聖女(♂)。
異世界大量転生シリーズ裏世界編、開幕です。
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* ATTENTION *
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*オリジンとか、第●世代とか、シリーズ中の独自設定が出ます。わからない設定は随時更新する【00 人物紹介とネタバレ含む裏設定】を見てください。
*タグを良くご確認下さい。苦手な方はご遠慮ください。
*フェロモン垂れ流す受けですが、エロは少ないです。入る時はタイトルに*マークが付きます。
文字数 96,464
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.06.19
239
【完結】追放された私、宮廷楽師になったら最強騎士に溺愛されました
両親を亡くし、叔父に引き取られたクレアは、義妹ペトラに全てを奪われ虐げられていた。
宮廷楽師選考会への出場も拒まれ、老商人との結婚を強要される。
絶望の中、クレアは母から受け継いだ「音花の恵み」——音楽を物質化する力——を使い、家を飛び出す。
近衛騎士団隊長アーロンに助けられ、彼の助けもあり選考会に参加。首席合格を果たし、叔父と義妹を見返す。クレアは王室専属楽師として、アーロンと共に新たな人生を歩み始める。
感想数 0
文字数 45,918
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.11.09
240
【完結】パーティから追放された伝説の勇者、大親友の魔王とスローライフを満喫する
魔王を倒した最強のパーティのリーダーで伝説の勇者、アーサー・カイザーリング。大金を手にし、すっかり調子に乗ったメンバーから追放を言い渡される。
あっさりと追放されてしまった伝説の勇者アーサーだが、彼にはパーティ仲間にも言っていない秘密があった。それは、魔王とすっかり仲良しになっていて、たまに一緒に遊ぶ仲であったということ。
そんなアーサーが、漆黒の魔王スコット・マオウダゼと共に、スローライフを展開していく、ほのぼのとした物語。
……しかし、なんとアーサーを追放したパーティはすぐさま没落し、再びアーサーに助けを求めに来る!
「アーサー、やっぱりお前の力が必要なんだっ!」
「えー、嫌だよ。今旅行の最中だから邪魔しないでくれる?」
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
感想数 0
文字数 27,223
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.19