ハッピーエンド 小説一覧
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音楽に救われた少女の異世界サラウンド・ハック ~誰もが天才と呼ぶけれど、私は平凡な子爵令嬢のつもりです~
前世の記憶を持つノクチリカ・アルモニアは退屈な人生を音楽によって紛らわせていた。
前世の音楽と親しみのない人生から一変、この世界での人生は音楽とは切って切り離せない物になった。この世界の音楽は、権威的にも娯楽的にも、国力にすら影響を与えかねない存在だ。
そんな中、インターネットやSNSがないこの世界で、数少ない娯楽である音楽に執着し、熱中していく。
一方、リュクス・ノートは音楽を愛する気持ちと、この世界での義務として権利として役割を持つ音楽への向き合い方に苦しんでいた。
そんな中、彼は運命の出会いを果たす。
しがらみのない、音楽をただ楽しみ愛している少女の演奏に。
「ノクチリカ嬢!俺と一緒に演奏をしてくれないか。」
「私はただ演奏しているだけですわ!音楽を使って誰かを救う?!癒す?!結果的にそうなってるだけで……あぁ、もう!」
「君の演奏は、俺に音楽への向き合い方を教えてくれる。俺に音楽の愛し方を示してくれ。」
「そんな顔をして悩む貴方の、お力になりたいと、そう思います。」
そんな本気で演奏に向き合う少女と、音楽の愛し方が分からなくなった公爵子息のすれ違いラブコメディ。
※本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」に重複投稿しています。
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文字数 27,373
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.25
2,362
離人症かと思ってたら神でした【もふもふ達と天界で怠惰を謳歌したい元人間】
《どうして私は、この世界に馴染めないんだろう》
感情も生の実感も希薄なまま、生きづらさを抱えて100年の天寿を全うした葉露凪。
死後に天界で告げられた衝撃の事実ーー「手違い極刑で人間にしてしまっていました」
実は本来は天界でもかなり上位の神だった。
それなら前世の補填として、もふもふ達との平和な隠居生活を求む!!
天界で、念願の「怠惰なスローライフ」を謳歌しようと、元人間の記憶と規格外の神力で、周囲の神々も巻き込んでわちゃわちゃスローライフ!
【元人間な神様】×【もふもふ】×【美形なのにぶっ飛んだ神々】手違いから始まる、お疲れ人間の天界やり直しファンタジー!
※小説家になろう・カクヨムにも投稿しています
※サムネイル画像はAIにて作成しています。
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文字数 63,108
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.24
2,363
三千世界の鴉なんて殺さなくても、我々は朝を迎えられる
※2025/12/21追記。↓の説明にもありますが『我うさ』とのリンク箇所マシマシでめちゃ盛り上がってます!『我うさ』読者様方はお見逃しなきように!!
※『我々はうさぎではないので、乙女座の我が子にはまだ巡り逢えない』の前日譚。
どこかで見た感じのタイトルだと思われた方、大変長らくお待たせいたしました!!完結から二ヶ月、あのふたりが帰ってきたよ!未読の方は『我うさ』もよろしくね!!
時は遡り、彼と彼女の学生時代。得意科目が見事にバラけていた彼らは、試験前になると彼の家で勉強会を開いていたが、特にこれといった進展はなく……。
そんなふたりがはじめて結ばれるまでのお話です。(予定)
本編では語られることのなかったエピソードもじゃんじゃん入れるよ!つまりは補完というわけさ!
もうこんなのHONEYでBUNNYな8/21にUPするしかなかったよね!
※規定の年齢に達していない方の閲覧を固く禁じます。
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文字数 782,090
最終更新日 2026.06.30
登録日 2024.08.21
2,364
森の創造館の主は、今日も騎士を癒している
――森の奥の創造館で、騎士は今日も救われる。帰る場所として――……
病で孤独のまま命を終えた青年、東雲文夜ーしののめふみやー。
前世で彼を支えていたのは、病室で読み続けた本だった。
異世界へ転生した彼は“クリエント”として、森の奥に創造館を創り出す。
想像を具現化する力で生み出したその館には、かつて彼が読んだ物語たちが、図書館のように並んでいる。
誰でも訪れることができる、癒しの場所。
そこに通うのは、一人の騎士。
剣を振るうことしか知らなかった男は、最初は本など読まなかった。
だが、静かな館で過ごすうちに、彼は初めて“物語”を開く。
ページをめくる時間は、戦場にはない安らぎだった。
物語に救われていた青年と、物語を知らなかった騎士。
やがて二人の間には、恋とも違う。
けれど、確かに温かい絆が芽生えていく。
外の世界に戦乱の影が差し込もうとも、館は壊れない。
主は森を出ない。
守りたい、穏やかな日常がある。
これは――
物語に救われた青年が、誰かの「帰る場所」になるまでの話。
※カクヨム、小説家になろうでも公開中
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文字数 51,238
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.04.30
2,365
水精演義
滅びるはずの泉から、たった一滴 救われた精霊――雫。
「滅びゆくものを救ってはならない」という掟を破り、その命を拾い上げたのは、水を司る理王だった。
王の館で穏やかな日々を送っていた雫。
しかしある日、王の不在を狙った襲撃によって、その日常は一変する。
「理術を学べ」
それは、生き延びるために与えられた命令だった。
修練の中で雫は知る。
二百年前から続く水精の争い――流没闘争。
そして、その中心にいる存在が“自分と深く関わっている”という事実を。
なぜ自分は救われたのか。
その一滴に託された意味とは何か。
最弱の精霊は、やがて精霊界の運命を揺るがす存在へと変わっていく。
――それは、世界の均衡を揺るがす戦いの始まりだった。
『水精演義』――静かに動き出した運命の物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜
序章 一滴の雫
一章 理術黎明編
二章 水精混沌編
三章 火精動乱編
四章 金精韜晦編
五章 木精継承編
六章 土精縁合編
七章 一滴太子編
八章 深々覚醒編
九章 众人放免編
十章 無理往生編
終章 一水盈盈編
※このお話は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています(完結済)
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文字数 391,170
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.05.04
2,366
魔族の嫁になった僕
人を可愛がりたい魔族達と、そんなことは知らずに女神の名の下、魔族は悪と洗脳教育する人国は長年戦争を繰り返す
魔力の多さで無差別に選ばれた農民の兵士は洗脳がうまく機能しておらず…?
魔族の嫁になった平凡農民くんが快楽攻めされて絆されていく話
本編二部まで完結済み
尿道触手出産とかも書きたい布教活動勢なので番外編は注意書きをよく見てください
尿道責めもっと増えないかなーって書いてみた初心者作です!色々ノリと勢い!
文字数 136,438
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.06.18
2,367
寵愛していた侍女と駆け落ちした王太子殿下が今更戻ってきた所で、受け入れられるとお思いですか?
公爵令嬢であるユーリアは、王国の王太子と婚約していた。
しかしある時彼は、ユーリアの侍女だった女性とともに失踪する。彼らは複雑な事情がある王国を捨てて、他国へと渡ったのだ。
そこユーリアは、第二王子であるリオレスと婚約することになった。
兄と違い王子としての使命に燃える彼とともに、ユーリアは王国を導いていくことになったのだ。
それからしばらくして、王太子が国へと戻ってきた。
他国で上手くいかなかった彼は、自国に戻ることを選んだのだ。
そんな彼に対して、ユーリアとリオレスは言い渡す。最早この国に、王太子の居場所などないと。
感想数 7
文字数 28,261
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.17
2,368
婚約者の裏切りを知った夜、極道の組長に染められました
婚約者の浮気を知ったその夜、逃げるように実家の旅館に帰った彩葉は、貸切風呂で背中に龍の刺青を持つ男と出会う。
湯煙の向こうにいたのは、日中に旅館の買収交渉で訪れていた大企業の社長――鷹峰彗(たかみね けい)だった。
身体の痣を見られ、婚約者からの暴力を指摘され、感情が溢れた彩葉は、鷹峰に身体を委ねてしまう。痛いだけだと思っていた行為が、彼に抱かれた瞬間、全身が泡立つような快感に変わった。
「俺が彩葉を抱いているんだ。ちゃんと覚えておけ」
翌朝、彼の姿はなく、残されたのはタバコの匂いと身体中のキスマーク、そして一つの提案だけ。
モラハラ婚約者は実家の旅館を売り払い、浮気相手の秘書と社長室で情事に耽る最低な男。
「お前の価値は旅館だけ」
「一生俺の奴隷な」と嗤う男の隣で、彩葉は静かに復讐の牙を研ぎはじめる。
※性描写を含みます。
感想数 0
文字数 106,870
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.19
2,369
【完結】悪役令嬢は何故か婚約破棄されない
平凡な女子高生が乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった。
断罪されて平民に落ちても困らない様に、しっかり手に職つけたり、自立の準備を進める。
家族の為を思うと、出来れば円満に婚約解消をしたいと考え、王子に度々提案するが、王子の反応は思っていたのと違って・・・。
いつの間にやら、王子と悪役令嬢の仲は深まっているみたい。
「僕の心は君だけの物だ」
あれ? どうしてこうなった!?
※物語が本格的に動き出すのは、乙女ゲーム開始後です。
※ご都合主義の展開があるかもです。
※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしておりません。本編未読の方はご注意下さい。
感想数 38
文字数 28,655
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.03.29
2,370
婚約破棄されたので、本日より悪役令嬢を演じます~嫌われるはずが、なぜか人気が出てしまいました~
侯爵令嬢エレノア・フォン・リーヴェルトは、完璧だった。
政治も、会計も、外交も、礼儀作法も——すべて一分の隙なくこなしてきた。王太子の婚約者として、この国の未来を支えるために。
しかしある夜会で、その努力はあっさり否定される。
「君のような冷たい女とは、結婚できない」
婚約破棄。七年間の献身が、たった一言で終わった。
帰宅したエレノアは、涙をぬぐい——本棚から一冊の本を取り出した。
『伝説の悪女たち 完全読本』
そして鏡に向かい、静かに宣言する。
「……よろしい。ならば完璧な悪役令嬢になってみせましょう」
こうして、侯爵令嬢による"悪役令嬢計画"が幕を開けた。
高笑いの特訓。扇子さばきの研究。意味深な微笑の練習——。
本人は大真面目に悪女を目指しているのに、なぜか女性貴族に慕われ、使用人に愛され、庶民の英雄になっていく。
そして唯一、すべてを見抜いている男がいた。
黒髪眼鏡の若き宰相、ルシアン・アルヴェイン。
「本日の悪役令嬢っぷりは、なかなかでしたね」
——この男だけは、絶対に敵に回してはいけない気がする。
なぜなら彼の前でだけ、わたくしの演技が、ことごとく崩れてしまうから。
感想数 4
文字数 112,073
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.26
2,371
【完結】悪役令嬢だったみたいなので婚約から回避してみた
春風に彩られた王国で、名門貴族ロゼリア家の娘ナタリアは、ある日見た悪夢によって人生が一変する。夢の中、彼女は「悪役令嬢」として婚約を破棄され、王国から追放される未来を目撃する。それを避けるため、彼女は最愛の王太子アレクサンダーから距離を置き、自らを守ろうとするが、彼の深い愛と執着が彼女の運命を変えていく。
感想数 0
文字数 11,333
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.15
2,372
【完結】転生したら悪役継母でした
聖女を優先する夫に避けられていたアルージュ。
その夜、夫が初めて寝室にやってきて命じたのは「聖女の隠し子を匿え」という理不尽なものだった。
しかも隠し子は、夫と同じ髪の色。
絶望するアルージュはよろめいて鏡にぶつかり、前世に読んだウェブ小説の悪妻に転生していることを思い出す。
記憶を取り戻すと、七年間も苦しんだ夫への愛は綺麗さっぱり消えた。
夫に奪われていたもの、不正の事実を着々と精算していく。
◆愛されない悪妻が前世を思い出して転身したら、可愛い継子や最強の旦那様ができて、転生前の知識でスイーツやグルメ、家電を再現していく、異世界転生ファンタジー!◆
*旧題:転生したら悪妻でした
感想数 8
文字数 95,591
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.08.30
2,373
「お姉様の味方なんて誰もいないのよ」とよく言われますが、どうやらそうでもなさそうです
王太子ダンテに盛大な誕生日の席で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢イヴ。
彼の隣には、妹ラーラの姿――。
幼い頃から家族に疎まれながらも、王太子妃となるべく努力してきたイヴにとって、それは想定外の屈辱だった。
だがその瞬間、国王クラディウスが立ち上がる。
「ならば仕方あるまい。婚約破棄を認めよう。そして――」
その一声が、ダンテのすべてをひっくり返す。
※ふんわり設定。ハッピーエンドです。
感想数 9
文字数 6,185
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18
2,374
BLR15【完結】ある日指輪を拾ったら、国を救った英雄の強面騎士団長と一緒に暮らすことになりました
ナルン王国の下町に暮らす ルカ。
この国は一部の人だけに使える魔法が神様から贈られる。ルカはその一人で武器や防具、アクセサリーに『加護』を付けて売って生活をしていた。
ある日、配達の為に下町を歩いていたら指輪が落ちていた。見覚えのある指輪だったので届けに行くと…。
国を救った英雄(強面の可愛い物好き)と出生に秘密ありの痩せた青年のお話。
☆英雄騎士 現在28歳
ルカ 現在18歳
☆第11回BL小説大賞 21位
皆様のおかげで、奨励賞をいただきました。ありがとう御座いました。
文字数 161,256
最終更新日 2024.03.15
登録日 2023.10.10
2,375
わたしのこと、まだ好きですか?
崖から落ちてしまった幼馴染の加代。何とか救ったものの彼女は顔に傷を負い一部記憶を失った。そのスキをついて横恋慕する男子が嘘の作り話を吹き込んで主人公を陥れ、彼女は嘘を鵜呑みにし彼と恋人となった。
まるで寝取られたかのように隣の家で彼女らの交わる声を聞かされながら、主人公は自分の死のカウントダウンを刻む。
「もうすぐ死ぬんだ、大好きな彼女が今も生きているんだ、俺は耐えられる」
彼らに何があったのか。
【ご注意】
この作品には心を強く揺さぶる大変つらい表現が含まれています。
★尖った作品を書きたくて、R15ギリギリを攻めてみたのですが、さすがにやり過ぎたと反省しています。
感想数 0
文字数 23,529
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.17
2,376
好きな人と友人が付き合い始め、しかも嫌われたのですが
ナターシャは以前から恋の相談をしていた友人が、自分の想い人ディーンと秘かに付き合うようになっていてショックを受ける。しかし諦めて二人の恋を応援しようと決める。だがディーンから「二度と僕達に話しかけないでくれ」とまで言われ、嫌われていたことにまたまたショック。どうしてこんなに嫌われてしまったのか?卒業パーティーのパートナーも決まっていないし、どうしたらいいの?
感想数 32
文字数 24,930
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.20
2,377
殿下が私を愛していないことは知っていますから。
エリーフェ→エリーファ・アーカンス公爵令嬢は、王国の第一王子であるナーゼル・フォルヴァインに妻として迎え入れられた。
しかし、結婚してからというもの彼女は王城の一室に軟禁されていた。
夫であるナーゼル殿下は、私のことを愛していない。
危険な存在である竜を宿した私のことを彼は軟禁しており、会いに来ることもなかった。
「……いつも会いに来られなくてすまないな」
そのためそんな彼が初めて部屋を訪ねてきた時の発言に耳を疑うことになった。
彼はまるで私に会いに来るつもりがあったようなことを言ってきたからだ。
「いいえ、殿下が私を愛していないことは知っていますから」
そんなナーゼル様に対して私は思わず嫌味のような言葉を返してしまった。
すると彼は、何故か悲しそうな表情をしてくる。
その反応によって、私は益々訳がわからなくなっていた。彼は確かに私を軟禁して会いに来なかった。それなのにどうしてそんな反応をするのだろうか。
感想数 3
文字数 30,940
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.13
2,378
初恋は沼、あるいは闇
ジャレッドは公爵である伯父に引き取られた時、従姉のマリアローズを天使だと思った。
それが一目惚れだと気づいた時には、当然のようにマリアローズの望みに従っていた。
公爵がジャレッドを養子にしたのは、マリアローズが王太子殿下の婚約者となるため。
初恋は報われないのだとわかっていながらも、ジャレッドはマリアローズに溺れていく。
ジャレッドの婚約者にはマリアローズの母方の従妹リリーベルが選ばれ、ジャレッドはリリーベルにマリアローズのようになるよう求める。
やがてジャレッドはマリアローズと不貞を犯し、その後も他の女性と関係を持っていてもリリーベルとの結婚後は一途になるはずが、思いもよらぬ事態へと陥っていくというお話です。
文字数 70,376
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.27
2,379
わたしは婚約者の不倫の隠れ蓑
第一王子スミスと婚約した公爵令嬢のマリア。ところが、スミスが魅力された女は他にいた。同じく公爵令嬢のエリーゼ。マリアはスミスとエリーゼの密会に気が付いて……。
もう終わりにするしかない。そう確信したマリアだった。
本編終了しました。
文字数 20,262
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.17
2,380
彼女を悪役だと宣うのなら、彼女に何をされたか言ってみろ!
悪役令嬢呼ばわりされる彼女には、溺愛してくれる従兄がいた。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
ざまぁは添えるだけ。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 2,706
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.20
2,381
10日後に婚約破棄される公爵令嬢
公爵令嬢ミシェル・ローレンは、婚約者である第三王子が「卒業パーティでミシェルとの婚約を破棄するつもりだ」と話しているのを聞いてしまう。
「そんな目に遭わされてたまるもんですか。なんとかパーティまでに手を打って、婚約破棄を阻止してみせるわ!」「まあ頑張れよ。それはそれとして、課題はちゃんとやってきたんだろうな? ミシェル・ローレン」「先生ったら、今それどころじゃないって分からないの? どうしても提出してほしいなら先生も協力してちょうだい」
これは公爵令嬢ミシェル・ローレンが婚約破棄を阻止するために(なぜか学院教師エドガーを巻き込みながら)奮闘した10日間の備忘録である。
感想数 17
文字数 14,437
最終更新日 2020.08.12
登録日 2020.08.08
2,382
今日結婚した夫から2年経ったら出ていけと言われました
子爵令嬢であるコーデリアは高位貴族である公爵家から是非にと望まれ結婚した。美しくもなく身分の低い自分が何故? 理由は分からないが自分にひどい扱いをする実家を出て幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱く。ところがそこには思惑があり……。公爵は本当に愛する女性を妻にするためにコーデリアを利用したのだ。夫となった男は言った。「お前と本当の夫婦になるつもりはない。2年後には公爵邸から国外へ出ていってもらう。そして二度と戻ってくるな」と。(いいんですか? それは私にとって……ご褒美です!)
文字数 13,027
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.01.30
2,383
たとえば、俺が幸せになってもいいのなら
全てを1人で抱え込む高校生の少年が、誰かに頼り甘えることを覚えていくまでの物語―――
父を目の前で亡くし、母に突き放され、たった一人寄り添ってくれた兄もいなくなっていまった。
弟を守り、罪悪感も自責の念もたった1人で抱える新谷 律の心が、少しずつほぐれていく。
助けてほしいと言葉にする権利すらないと笑う少年が、救われるまでのお話。
感想数 4
文字数 38,912
最終更新日 2026.02.26
登録日 2025.08.10
2,384
兄の婚約解消による支払うべき代償【本編完結】
アスターテ皇国
皇帝 ヨハン=シュトラウス=アスターテ
アスターテ皇国は周辺国との関係も良く、落ち着いた治世が続いていた。貴族も平民も良く働き、平和で豊かな暮らしをおくっている。
皇帝ヨハンには
皇妃に男の子が一人
妾妃に女の子が一人
二人の子どもがある。
皇妃の産んだ男の子が皇太子となり
妾妃の産んだ女の子は降嫁することが決まっている。
その皇女様の降嫁先だった侯爵家の
とばっちりを受けた妹のお話。
始まります。
よろしくお願いします。
感想数 10
文字数 26,161
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.01.01
2,385
幼馴染みとの間に子どもをつくった夫に、離縁を言い渡されました。
「シンディーのことは、恋愛対象としては見てないよ。それだけは信じてくれ」
夫のランドルは、そう言って笑った。けれどある日、ランドルの幼馴染みであるシンディーが、ランドルの子を妊娠したと知ってしまうセシリア。それを問うと、ランドルは急に激怒した。そして、離縁を言い渡されると同時に、屋敷を追い出されてしまう。
──数年後。
ランドルの一言にぷつんとキレてしまったセシリアは、殺意を宿した双眸で、ランドルにこう言いはなった。
「あなたの息の根は、わたしが止めます」
文字数 39,364
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.06.21
2,386
捨てられた竜騎士は竜の王達に愛される
「お前のすべてを、私の魔力で塗り潰してやる」
帝国で「使い捨て」の竜騎士として孤独に生きていたカイは、事故で異境「竜王国アルカディア」へと墜落してしまう。瀕死の彼を救ったのは、禁忌の秘薬と、冷徹な美貌を持つ水竜王セリアスの濃密な魔力だった。
不運にも竜王の「番(つがい)」としての刻印を刻まれたカイ。さらには、荒々しい雷竜王ガイルまでもがカイの清らかな力に惹かれ、強引に自らの紋章を重ねてしまう。
二柱の王による執着と過保護な愛に戸惑うカイだったが、彼には国全体の魔力暴走を鎮める「調和」の力があることが判明し、救世主として崇められることに。
孤独だった青年が、二人の王に奪い合われ、身も心もとろかされていく――。
甘く激しい、異世界溺愛ファンタジー。
文字数 39,971
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.01
2,387
【完】君に届かない声
内気で友達の少ない高校生・花森眞琴は、優しくて完璧な幼なじみの長谷川匠海に密かな恋心を抱いていた。
ある日、匠海が誰かを「そばで守りたい」と話すのを耳にした眞琴。匠海の幸せのために身を引こうと、クラスの人気者・和馬に偽の恋人役を頼むが…。
すれ違う高校生二人の不器用な恋のお話です。
執着囲い込み☓健気。ハピエンです。
感想数 16
文字数 33,575
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.10
2,388
内気な僕は悪役令息に恋をする
【本編完結】侯爵令息ノアは内気で上手く話すことができず、友人も婚約者もいない。しかし、ひょんなことから憧れの人である公爵令息サミュエルと話すようになった。
無意識でサミュエルに惹かれていくノア。でも、サミュエルは王太子の婚約者で、それは叶うはずもない想い……。
一方で、学園では大きな騒ぎが起こっていた。編入してきた男爵令息アシェルがどうやらことの中心にいるようで。
その騒ぎはノアとサミュエルを飲み込むほど拡大していき――。
自分に自信を持てない内気な青年ノアと社交的な青年サミュエルの恋の物語。
ノア→侯爵家嫡男。受。
サミュエル→公爵家三男。王太子の婚約者。次期王配予定。攻。
アシェル→男爵家養子。元平民。
BLゲーム要素があります。
世界観として男性妊娠可能な設定です。
※138と139で公開日時が前後しておりますが、番号通りに読んでいただけましたら問題ありません。投稿予約ミスしないよう気を付けます!
感想数 141
文字数 590,659
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.02.23
2,389
貴方の子ではありません
国で唯一の聖樹の護り手「盟樹者」であるアーサー・レッツェル子爵は、妻のいる身でありながら平民の女性セリーヌへ手を出していた。しかし妻が身籠るとあっさりセリーヌを捨ててしまう。
数年後、次代の盟樹者を見定める儀式が行われることになり、アーサーは意気揚々と息子エリアスを連れて儀式に挑む。しかしエリアスに全く反応しない聖樹にアーサーは焦る。そこへセリーヌが現れて…?
サクッと読める短編です。
※ 他サイトにも投稿しています。
感想数 1
文字数 9,031
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
2,390
悪役令嬢と噂されているので、全力で逃げることにしました!
旧題:悪役令嬢と噂されているので、全力で逃げることにしました!〜できれば静かに暮らしたい〜
『ほら、ご覧なさって。あそこにいるのが噂の公爵令嬢ですわよ』
『噂通りのかたで、悪役令嬢という感じですわね』
公爵令嬢であるハナミア・マーズのほうを見ながら、楽しそうに囀っている令嬢達。
悪役令嬢??どうして私が……
ハナミアは幼い頃から病弱で、静養のためにずっと領地で過ごしていた。つまり公爵家の駒として役に立たないから、両親から放置されていたのだ。
――あっ、でもグレたりはしていませんよ。自分でも言うのもなんですが、田舎で真っ直ぐに育ちましたから。
病弱ゆえに社交界に出るのも今回が初めて。だから悪役令嬢になる機会もなかったはずなのに、なぜか悪役になっているハナミア。
立派な両親と優秀な弟妹達はハナミアを庇うことはない。
家族のこういう態度には慣れているので、全然平気である。
ただ平凡で、病弱で、時々吐血することがあるハナミアには、悪役令嬢は少しだけ荷が重い。
――なんか天に召される気がするわ……
なのでこっそりと逃げようと思います!
これは自称平凡な公爵令嬢が自分の身の丈(病弱?)に合わせて、生きようと奮闘するお話です。
もちろん周囲はそんな彼女を放ってはおきません。なぜなら平凡は自称ですから…。
⚠ヒーローは優しいだけじゃありません、一癖も二癖もあります。
⚠主人公は病弱を通り越し死にかけることもありますが、本人は明るく元気ですのでご安心?を。
※設定はゆるいです。
感想数 316
文字数 165,217
最終更新日 2025.05.23
登録日 2022.11.04
2,391
惨殺された聖女は、任命式前に巻き戻る
感想数 0
文字数 16,862
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
2,392
平凡な俺は魔法学校で、冷徹第二王子と秘密の恋をする
旧題:平凡な俺が魔法学校で冷たい王子様と秘密の恋を始めました
5月13日に書籍化されます。応援してくださり、ありがとうございました!
貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノは成績優秀であったので生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。
感想数 437
文字数 288,264
最終更新日 2026.03.27
登録日 2023.12.08
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今更困りますわね、廃妃の私に戻ってきて欲しいだなんて
陰謀により廃妃となったカーラ。最愛の王と会えないまま、ランダム転送により異世界【日本国】へ流罪となる。ところがある日、元の世界から迎えの使者がやって来た。盾の神獣の加護を受けるカーラがいなくなったことで、王国の守りの力が弱まり、凶悪モンスターが大繁殖。王国を救うため、カーラに戻ってきてほしいと言うのだ。カーラは日本の便利グッズを手にチート能力でモンスターと戦うのだが…
感想数 1
文字数 25,545
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.06.28
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聖女は神の力を借りて病を治しますので、神の教えに背いた病でいまさら泣きついてきても、私は知りませんから!
神の教えに背いた病が広まり始めている中、私は聖女から外され、婚約も破棄されました。
唯一の理解者である王妃の指示によって、幽閉生活に入りましたが、そこには……
感想数 4
文字数 2,744
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
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英雄様を育てただけなのに《完結》
俺、横谷満(よこたにみつる)は神様の手違いで突然異世界に飛ばされ、悲劇しかない英雄様を救ってほしいとお願いされた。英雄様が旅立つまで育ててくれたら元の世界へ帰すと言われ、俺は仕方なく奴隷市場に足を運び、処分寸前の未来の英雄様を奴隷商人から買って神様が用意してくれた屋敷へ連れ帰った。神様の力で悪趣味な太った中年貴族のような姿に変えられた俺を、未来の英雄様は警戒して敵視して、彼が青年となり英雄だと発覚しても嫌われたままだった。英雄様が仲間と共に旅立った直後、俺は魔獣に襲われて命を落とした。気が付くと俺は元の世界に帰っていた。全てが嫌になり疲れ果て、それでも無気力に生きていたけど俺はまた異世界に召喚された。今度は悪役の貴族ではなく、世界を救う神子として……
奴隷だった英雄様×容姿を変えられていた不憫な青年のお話。満は英雄様に嫌われていると思い込んでいますが、英雄様は最初から満大好きで物凄く執着しています。ヤンデレですが旅の仲間達のお陰でぱっと見は満溺愛のスパダリ。
※男性妊娠・出産可能な設定です。
R18には最後に「※」を表記しています。
この小説は自サイトと『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
感想数 4
文字数 115,007
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.06.12
2,396
朱の緊縛
ミステリー小説大賞2位作品 〜トマトジュースを飲んだら女体化して、メカケとその姉にイジられるのだが嫌じゃないっ!〜
『怖いのなら私の血と淫水で貴方の記憶を呼び覚ましてあげる。千秋の昔から愛しているよ』――扉の向こうに行けば君が居た。「さあ、私達の愛を思い出して」と変わらぬ君の笑顔が大好きだった。
同僚に誘われ入ったBARから始まる神秘的本格ミステリー。群像劇、個性際立つ魅力的な女性達。現実か幻想か、時系列が前後する中で次第に結ばれていく必然に翻弄される主人公、そして全てが終わった時、また針が動き出す。たどり着いた主人公が耳にした言葉は。
アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞900作品/2位作品
感想数 7
文字数 118,457
最終更新日 2021.02.23
登録日 2016.11.28
2,397
愛を知らないアレと呼ばれる私ですが……
伯爵家の次女——エミリア・ミーティアは、優秀な姉のマリーザと比較され、アレと呼ばれて馬鹿にされていた。
ある日のパーティで、両親に連れられて行った先で出会ったのは、アグナバル侯爵家の一人息子レオン。
そこで両親に告げられたのは、婚約という衝撃の二文字だった。
感想数 1
文字数 14,154
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.26
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爆美女悪役令嬢は処刑されたので、2度目の人生は幼なじみの伯爵令息と幸せになります
侯爵令嬢カテリーナは、一度処刑された。
美貌と地位を持ちながらも、
人を条件で選び、権力の中で消耗し、
最期にはすべてを失った。
そんな彼女を、最期まで信じていたのは
幼なじみの伯爵令息マッティアだけだった。
処刑台の上で、カテリーナは気づく。
自分が本当に欲しかったのは、
地位でも権力でもなく――
ずっと隣にいた彼だったのだと。
そして人生は、もう一度やり直される。
今世のカテリーナは迷わない。
最初から幼なじみを選び、彼と幸せになると決めた。
しかし当のマッティアは自己評価が低すぎて、
「君にはもっと良い人がいる」と本気で思っている。
それでも彼は、誰よりも彼女を守り、気づかないまま溺愛してくる。
これは、一度は全部間違えた爆美女悪役令嬢が、
やり直した世界では幼なじみと幸せをつかむ物語。
感想数 0
文字数 51,805
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.04.29
2,399
身代わりの公爵家の花嫁は翌日から溺愛される。~初日を挽回し、溺愛させてくれ!~
姉の身代わりに公爵夫人になった。
「貴様と寝食を共にする気はない!俺に呼ばれるまでは、俺の前に姿を見せるな。声を聞かせるな」
夫と初対面の日、家族から男癖の悪い醜悪女と流され。
公爵である夫とから啖呵を切られたが。
翌日には誤解だと気づいた公爵は花嫁に好意を持ち、挽回活動を開始。
地獄の番人こと閻魔大王(善悪を判断する審判)と異名をもつ公爵は、影でプレゼントを贈り。話しかけるが、謝れない。
「愛しの妻。大切な妻。可愛い妻」とは言えない。
一度、言った言葉を撤回するのは難しい。
そして妻は普通の令嬢とは違い、媚びず、ビクビク怯えもせず普通に接してくれる。
徐々に距離を詰めていきましょう。
全力で真摯に接し、謝罪を行い、ラブラブに到着するコメディ。
第二章から口説きまくり。
第四章で完結です。
第五章に番外編を追加しました。
感想数 34
文字数 91,018
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.08
2,400
私を売女と呼んだあなたの元に戻るはずありませんよね?
アインナーズ伯爵家のレイナは、幼い頃からリリアナ・バイスター伯爵令嬢に陰湿ないじめを受けていた。
レイナには、親同士が決めた婚約者――アインス・ガルタード侯爵家がいる。
アインスは、その艶やかな黒髪と怪しい色気を放つ紫色の瞳から、令嬢の間では惑わしのアインス様と呼ばれるほど人気があった。
ある日、パーティに参加したレイナが一人になると、子爵家や男爵家の令嬢を引き連れたリリアナが現れ、レイナを貶めるような酷い言葉をいくつも投げかける。
そして、事故に見せかけるようにドレスの裾を踏みつけられたレイナは、転んでしまう。
上まで避けたスカートからは、美しい肌が見える。
「売女め、婚約は破棄させてもらう!」
感想数 8
文字数 10,758
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02