日常 小説一覧
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生への希望がここにある
ちょっと不思議なショートショート
「ALIVE NOTE(アライブノート)」
真面目に地道に生きて来た男の前に突然現れた天使
その天使から生を司る「ALIVE NOTE」を受け取る
男はそのノートを使い大切な人を救って行く
しかし男には不運が待ち受けていた
愛する者の為に男が下した究極の決断とは?
ブログで公開された20編のショートショート
「嘘」「マニュアル本」「最後の人類」「アイドル」ets
サクッと気軽に読める1話完結ショートショート集
本作品は2008年に北星社から出版した紙書籍の文庫本に
加筆修正を施したデジタルアップデート版の作品になります
since2008~since2021
文字数 12,437
最終更新日 2025.09.12
登録日 2021.03.26
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「これは完全にフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません」
文字数 10,402
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.06.10
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——強さと弱さ、愛と依存の曖昧な境界線——
これは、剣と魔法の世界で女を削りながら戦い続けた、リリーの強さと弱さを描いた物語。
戦場では全身鎧に身を包み、身の丈ほどの大きな盾を構える勇ましい女性。
常に仲間の先頭に立ち、敵の苛烈な攻撃をさばき続ける鉄壁の守護者。
いつも飄々としていて弱さを見せないリリーは、その実力も相まって「鉄人」と呼ばれるようになった。
だが私生活では、浮気と借金を繰り返す男に、人知れず涙をこぼす弱さも……。
強さと弱さ、鉄人と女らしさ、愛と依存の曖昧な境界線、その狭間で揺れるリリーの姿を描く人間ドラマ。
小説かになろうにも投稿中
文字数 12,204
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
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相川美希(あいかわ みき)、28歳、都内の中堅デザイン会社に勤める、ごく普通のOL。
……というのは建前で、実態は「社畜」という言葉が生ぬるいほどの、すり減った社会人。
後輩に先を越され、上司にはため息をつかれ、親からは結婚のプレッシャー。
SNSを開けば、友人たちのきらびやかな日常が目に飛び込んでくる。
『私だけが、ずっとこの場所に停滞している』
自己肯定感はゼロ。何のために働き、何のために生きているんだろう。
そんな虚無感だけが心を支配し、笑顔の仮面の下で、心がささくれ立って、もう限界だった。
そんなある夜、私の部屋に、ささやかな奇跡が訪れる。
何年も前にUFOキャッチャーで取った、部屋の隅でホコリをかぶっていた古いヌイグルミ。
カピバラのようでもあり、ウサギのようでもある、そのモフモフが、突然しゃべりだしたのだ。
『お主、かなりしんどそうじゃのう』
のんびりした口調で、手には常にお菓子。
その正体は、私のささくれた心を掃除しにきたという、自称「神様」。
私は、彼のことを「モフ様」と呼ぶことにした。
彼がくれたのは、魔法の力なんかじゃない。
それは、私の凝り固まった心を、優しく解きほぐしてくれる「言葉」の処方箋だった。
「その怒り、本当は何を守るためのヨロイなの?」
「過去の失敗という亡霊に、今の君が縛られる必要はないんだよ」
「達成感と幸せは、似ているようで、全く別のものなんだ」
モフ様との対話を通じて、私は少しずつ、自分の「心の畑」を耕す方法を学んでいく。
――原因は他人や環境ではなく、いつも自分の中にあった「タネ」のせいだったこと。
――他人と自分を比べず、今の自分をそのまま認めてあげることの大切さ。
――結果という「点」だけを追うのではなく、日常という「線」の上に、幸せは隠れていること。
モフ様の言葉は、仏教の教えのように深遠で、だけど、どこまでも温かい。
これは、どん底だった一人のOLが、一匹(ひとり?)の食いしん坊な神様と一緒に、本当の幸せを見つけ出すまでの、ささやかで、だけど確かな成長の物語。
仕事に、人間関係に、将来に。
毎日、お疲れのあなたへ。
今夜は少しだけ、モ-フ様の言葉に耳を傾けてみませんか?
きっと、明日がほんの少し、軽くなるはずです。
【キーワード】
癒し、お仕事、自己肯定感、モフモフ、神様、現代ドラマ、成長、ハッピーエンド、時々、飯テロ(お菓子)
文字数 62,538
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.06.11
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王国は燃え、希望は砕け散った。
魔族との圧倒的な戦力差の前に、王国は滅び、民は斃れた。王女フィーナの目の前に広がるのは、自らが放った禁断魔法によって半壊した、灰色の絶望の世界だけ。彼女は、古の伝承に記された『勇者』という最後の希望を求め、たった一人で、償いの旅に出ることを決意する。
――その頃、異世界に転生した一人の男は、とんでもない勘違いをしていた。
「神様の手違いで死んだお詫びに、チート能力をくれる? じゃあ『無敵』で!」。
平凡な青年だった主人公が手に入れたのは、文字通り、神さえも干渉できない絶対的な「無敵」の力。ドラゴンのブレスは生あたたかいシャワー、崖から飛び降りてもただの高速移動。彼の目的はただ一つ。この力を使って美少女たちとハーレムを築き、ウハウハなスローライフを送ること!
絶望のヒロインと、お気楽最強主人公。
決して交わるはずのなかった二つの運命が、最悪の(?)形で交差する。
魔族に追い詰められ、ついに死を覚悟したフィーナ。彼女が天を仰いだその目に映ったのは――**「近道だー!」**と叫びながら、屈強な盗賊団と共に空から降ってくる、一人の能天気な男の姿だった!
「うおっ! ボロボロだけど、すげぇ美人!」。美女に夢中で、眼前の魔族にすら気づかない男。しかし、その拳は、軽く一振りで四天王さえも宇宙の彼方へ消し飛ばす。
絶望的な悲劇(シリアス)と、理不尽なまでの喜劇(コメディ)が衝突する時、誰も見たことのない物語の歯車が、凄まじい勢いで回り始める!
気の強い赤毛の盗賊団長、クールで美しいエルフの射手、頑固で腕利きのドワーフの鍛冶師、心に傷を負った聖職者の少女。そして、敵であったはずの、魔王軍四天王たちまで!?
個性豊かすぎる仲間たちとの賑やかな旅は、やがて、この世界の戦争の裏に隠された、あまりにも悲しい「真実」へと辿り着く。
正義とは何か、悪とは何か。
『ただ、みんなが笑っててほしいだけ』
その、あまりにも単純で、無垢な願いだけを胸に、彼は、神さえもひっくり返す理不尽な力で、今日も世界をかき回す!
あなたも、この予測不能な旅の、目撃者になりませんか?
文字数 263,146
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.06.11
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20年ぶりの高校生活。
かつての青春をやり直すチャンスを得た俺・暁月陽光は、満員電車に揺られ、迷子のような日常に少し戸惑う。
そんな朝、倒れかけた同級生・皓月葵を助けたことから、やり直しの青春が少しずつ動き出す――
これは剣も魔法もない、普通の世界で送る、ちょっと遅めの高校生活の物語。
文字数 13,978
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.08
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春の日、図書館で出会った一冊の不思議な本。中学生のあかりは、その本に混じる「白紙のページ」に心を奪われる。やがて、本をきっかけに出会った年齢も立場も違う5人が、白紙の本を手にしながら、自分自身と向き合っていく。
季節が巡るなかで、町の出来事や小さな事件を通して、5人の絆は深まり、白紙のページには言葉が綴られていく。
それは誰かの記憶であり、願いであり――未来への手紙。
書かれていないページに、想いを紡ぐ。
これは、ことばとつながりが生んだ、ひとつの物語。
文字数 78,417
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.07.01
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大阪は茨木に住む高校生、鳩本葵は下校帰りに公園に行くのが習慣だった。
ある日突然やってきたクラスメイトの川端瑞樹と子どもが遊んでいる風景を見てあれこれ語り合う。
ある程度共に過ごしていると、川端は随分と変わり者だと気づく。木に登ったり、ボールを思い切り投げたり。会話も特殊で、落ち着いている普段は静かだが、興奮すると口調が強くなり、暴言を吐く。一言で言うと変人。
川端の無茶に付き合わされる鳩本。平穏な日々に待ち受けるイベントとは…。
個性豊かなキャラクターでお送りする青春群像劇が始まる―
作中に登場する場所は実在します。(参考にしています。)
・阪急大阪梅田駅
・HEP FIVE
・イオンモール茨木
等
地元を聖地にしたいという思いで書いております。
文字数 34,551
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.08
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独身の名波幸人は東京の大都市で20年近く警察官を務めるエリート刑事だが、彼には暗い過去がある。彼は8年前に息子を殺され、その犯人も未だ見付からずにいた。無念を晴らせぬまま生きていたある日、一件の殺人事件が彼の運命を大きく動かすことになる。
例の事件の重要指名手配犯としてマークされたのは19歳の少女、冴木凛七。その少女は彼も知っている、いや知らないはずがない。そして絶対に犯人であるはずがないのだ。
彼は凛七を守るために警察を捨て、彼女の無罪を晴らすための戦いが始まる。彼女を守ることは、息子の無念を晴らすためでもあった…
そして明かされる息子殺害の真実…そこには何とも悍ましい殺害動機が隠され、知る者に恐怖を与えるものだった…
文字数 103,035
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
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伝説のS級冒険者である父と、聖女と謳われた母。
英雄の血を引く少年アレンは、誰もがその輝かしい未来を期待するサラブレッドだった。
しかし、13歳の彼が神から授かったユニークスキルは――【ランダムボックス】。
期待に胸を膨らませ、初めてスキルを発動した彼の手の中に現れたのは…プラスチック製のアヒルの玩具? くしゃくしゃの新聞紙? そして、切れたボタン電池…!?
「なんだこのスキルは…!?」
周りからは落胆と失笑、自身は絶望の淵に。
一見、ただのガラクタしか出さないハズレスキル。だが、そのガラクタに刻まれた「MADE IN CHINA」の文字に、英雄である父だけが気づき、一人冷や汗を流していた…。
最弱スキルと最強の血筋を持つ少年の、運命が揺らぐ波乱の冒険が、今、始まる!
文字数 135,440
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.07.12
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絶食を強いられる《絶の日》の料理人の話
精液って……腹持ちいいらしいな?
書きやすかったので、同じ設定でさらっとした話を続けるかも知れない
時代設定等全く考えてないけど、ここではないどこかだと思ってください
文字数 11,482
最終更新日 2025.09.11
登録日 2023.11.03
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白凪雪(しろなゆき)は高校時代、唯一の親友で幼馴染の羽澄陽葵(はすみひなた)と絶交してしまう。
クラスで他者との触れ合いを好まない雪と、クラスの中心的人物である陽葵による価値観のすれ違いが原因だった。
そして、お互いに素直になれないまま時間だけが過ぎてしまう。
数年後、社会人になった雪は高校の同窓会に参加する。
久しぶりの再会にどこか胸を躍らせていた雪だったが、そこで陽葵の訃報を知らされる。
その経緯は分からず、ただ陽葵が雪に伝えたい思いがあった事だけを知る。
雪は強い後悔に苛まれ、失意の中眠りにつく。
すると次に目を覚ますと高校時代に時間が巻き戻っていた。
陽葵は何を伝えようとしていたのか、その身に何があったのか。
それを知るために、雪はかつての幼馴染との縁を繋ぐために動き出す。
※他サイトでも掲載中です。
文字数 227,289
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.04.04
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ソロでありながら最高ランクであるSランク探索者として活動する女子高生、不知火穂花。
いつも通り探索を終えた彼女は、迷宮管理局のお姉さんから『公式配信者』にならないかと誘われる。
その誘いをすげなく断る穂花だったが、ひょんなことから自身の素性がネット中に知れ渡ってしまう。
その現実に開き直った彼女は、偶然知り合ったダンジョン配信者の少女とともに公式配信者としての人生を歩み始めるのだった。
文字数 56,910
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.27
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中年会社員の俺は、昼休みにスマホで見かけた何気ないつぶやきに目をとめた。
「昔食べてたミートボールって、最近小さくなってない?」
その一言が、胸の奥にしまっていた記憶の扉を開ける。
わらじのような形のパン、コロッケ、おはぎ——どれも大きくて、温かくて、俺のふるさとの味だった。
久しぶりの帰省。懐かしい味を求めて訪れた地元は、少しずつ変わっていた。
でも、変わったのは味だけじゃない。人も、町も、そして俺自身も。
思い出の味は、思い出の中だけにあるものじゃない。
新しい物語を紡ぎながら、今も生き続けている——そんな気づきが、俺の心を静かに満たしていく。
挿絵におはぎのレシピカードがあります。
文字数 8,848
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
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文字数 18,655
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
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曜日の感覚がなくなったニート生活。
そんな生活の中で唯一「水曜日」を教えてくれる存在がいた。
いつも窓の外で、13時に手を振る人。その人の正体を確かめようとしたときから、私の中に何かが静かに侵食していったーー
無気力な日常と、不気味な非日常が交差する、静観なホラー掌編。
作・細井小花
文字数 1,530
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
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3XXX年。
その街では、昼と夜で二つの顔を持つあるカフェが有名だった。
昼は温かいカフェ、夜は人々の悩みが集まる「相談所」。
僕は、その店の店員として、そしてヒーローと名乗る店長の助手として、様々な事件に関わっていく。
彼の「正義」は、どんな謎も解き明かす、絶対的な真実だった。
だが、ある事件で、僕らは「大衆の悪意」という名の、誰にも見えない刃と向き合うことになる。
その刃は、この街の探偵の正義を打ち砕き、彼の心を深く傷つけた。
なぜ、正しいはずの正義は、僕らを傷つけたのか?
そして、この街に潜む本当の悪意とは?
今、僕らの物語が始まる。
文字数 3,845
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.09
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「お父さんってどんな人なのかな」
ある日、平民の母が侯爵に嫁ぐことが決まった。母は常に私の事を目の敵としていたが、父ができる。そんな日常が変わること、幸せな毎日を期待して向かったが、幸せだったのは初めの数ヶ月。
いざ、侯爵家に着くと驚くことに、私と同じくらいの男の子ルシウスがおり冷遇されていた。
主人公ルミエラは何も出来ず、ただ傍観する。侯爵の機嫌を損ねると、ルミエラも冷遇されると思ったからだ。
しかし、現実は上手くいかない。母が急死した。
母が死に、残されたのは侯爵と血の繋がりのないルミエラ。そして、ルミエラと同じ年の男の子。
母の代わりとして、豪華な装飾で着飾られる毎日。しかし、これを逆に利用しようとする。侯爵の代わりに、ルミエラがルシウスを冷遇するように偽造する。
ルミエラが悪役となり、虐げることでこの子を守れるなら。
「この現状をどう打開するか___」
少女ルミエラは、周りを巻き込み全てを計画する。
ルシウスを助け、父親を探すようにお願いをし実際に会うことに。だが、実の父親はルミエラに関心はなかった。
文字数 8,724
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.09