ファンタジー 小説一覧
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1
「俺の告白を信じたお前の顔、最高だったよ」
「君が好きだ。明日の舞踏会、俺の婚約者として踊ってくれないか?」
五歳からの幼馴染で、ずっと慕っていた侯爵令息に告白された子爵令嬢レイシア。
夢が叶ったと信じた。
——彼の友人達が笑いながら現れ、賭けた金貨の話を始めるまでは。
向けられる同情、好奇の視線、身分を弁えろという非難。もう誰も信じないと心を閉ざしたレイシア。
これはそんなレイシアが、もう一人の幼馴染アレンの助けを借り、人を信じる勇気を、人を愛する勇気を取り戻していく物語。
感想数 9
文字数 50,465
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.12
2
公開求婚で選ばれなかった私へ、隣国王子が求婚してきました
王太子妃候補として、長年王宮を支えてきた侯爵令嬢エレノア。
外交会談の調整。
文官との連携。
派閥間の根回し。
本来は候補教育の一環だったはずの仕事は、いつしか彼女なしでは回らなくなっていた。
けれど王太子レオルドが公開求婚で選んだのは、愛嬌があり華やかな別の令嬢。
その瞬間、候補制度から外れたエレノアへ、隣国セレストリア王国の王子ルーファスが公の場で求婚する。
「王国が彼女を必要としないのであれば、我が国が望んでも問題ありませんね」
「君なら、これからも王宮を支えてくれるだろう」
当然のように引き留める王太子へ、エレノアは静かに答えた。
「候補制度から外れた以上、王宮へ残る理由はございません」
彼女が去ったあと、王宮は少しずつ綻び始める。
これは、失ってから価値に気づく王国と、
初めて一人の人間として正当に評価された令嬢の物語。
感想数 55
文字数 58,002
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.20
3
「君は側妃になってくれ」と言われたのでもうどうなってもいいと思って聖祠壊したら邪神に愛されました
侯爵令嬢のセレスティアは長年支えてきた王太子、レオンハルトに「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて正妃としての役割を下ろされて、幼なじみのダリアがセレスティアの代わりにその座に着いた。
セレスティアは二人の結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)を壊しに向かうと邪神が出てきて願いを叶えてくれると言うので、復讐を願ったら邪神に愛されました
側妃ネタ+溺愛神様+祠ネタです
サクッと読めるバッドエンド感ある話です
登場人物全員が口足らず過ぎて手遅れなので幸せには多分なれない
感想数 1
文字数 21,081
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
4
捨てられた幼女ですが、公爵家に拾われたら家族みんなの愛が重すぎました
幼い頃に母親に捨てられ、孤児院で暮らしていた少女リリア。
「役に立たなければ、また捨てられる」
そう思い、いつも“いい子”でいようとしていた彼女は、ある日、公爵家の馬車を助けたことをきっかけに屋敷へ招かれる。
そこで待っていたのは、娘に甘すぎる公爵夫妻に、妹を構いたがるレオン、そしてリリアを甘やかしたい使用人たち。
戸惑いながらも、少しずつ公爵家に居場所を見つけていくリリア。やがて夫妻から「私たちの娘になってほしい」と告げられて――。
これは、捨てられないために“いい子”でいようとしていた少女が、重すぎるほどの愛情に包まれ、本当の家族を見つけていく物語。
文字数 33,459
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.14
5
荷物持ちと追放されたので、帰り道は置いていきません
「お前は数に入らない」
五年間、荷物持ちをしてきたパーティーから、そう言われて追放されました。討伐数ゼロ。探索記録ゼロ。ええ、戦っておりませんから。
わたしがしていたのは、迷宮の床に「帰還座標」を刻む仕事。パーティーがいつも一瞬で地上に戻れたのは、二百十四箇所の座標のおかげ——皆は高価な「帰還石」の力だと思っていましたけど、あれ、ただの石ですのよ。
追放されたので、座標はわたしと一緒に失効します。
三週間後、彼らは第四十一階層で遭難しました。
そしてギルドが調べ始めたのです。「本当に到達していた階層」を、五年間、正確に記録していた手帳のことを。
感想数 0
文字数 11,955
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.15
6
名もなきエリーゼのために
「お前は今日限りで、エリーゼではない」
名門ヴァレンシア公爵家の至宝、完璧なる令嬢エリーゼ。
しかし、十九歳の誕生日に彼女が突きつけられたのは、あまりにも残酷な真実だった。
彼女は双子の妹の身代わりとして用意された「代理品」だというのだ。
名前も、十九年間の努力も、婚約者さえも。すべてを妹へ譲り渡せと命じられ、用済みとして地下牢へ廃棄される。
しかし、彼女の魂は折れてはいなかった。彼女は、培った知性と社交術のすべてを注ぎ込み、地獄の底から這い上がり、理不尽な運命への反撃を開始する。
これは、名前を奪われた少女が、真の自由を勝ち取るまでの物語。
文字数 44,383
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
7
【番外編更新】お心のままに動いた結果でしょう?【完結】
「アンネリーゼ・フォン・アルバ公爵令嬢!」
「……はい、お呼びでしょうか。殿下」
王立学園の卒業パーティーの最中、筆頭公爵令嬢であるアンネリーゼは、婚約者であるフェリクス王太子殿下に高らかに名前を呼ばれた。
「アンネリーゼ。君は『妹』であるアマーリエ・フォン・アイヒェン侯爵令嬢を虐げた。いくら父親が違うとはいえ、血の繋がった『妹』に対する態度ではない。君との婚約は破棄する!」
異父妹を『妹』と呼び続け、心を移した王太子。
その結末がどうであれ、貴方が心のままに動いた結果でしょう?
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい。
※ 画像はAIで作成しています。
感想数 241
文字数 138,752
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.05.29
8
四十歳の元社畜、異世界の宿屋で飯を作る 〜味のないスープと石みたいなのがパンを改善していたら繁盛店になりました〜
休日出勤を終えた四十歳の会社員・佐藤亮は、ある日突然、異世界へ転移してしまう。
魔法もチート能力もないまま辿り着いたのは、小さな港町の宿屋。
身寄りも金もない佐藤を助けてくれたのは、宿を一人で切り盛りする老婦人・マーサだった。
住み込みで働き始めた佐藤を待っていたのは、味の薄い野菜スープ、石のように硬い黒パン、そしてぬるいエール。
「せめて、美味しいご飯が食べたい。」
その一心で、自炊で培った知識を活かし、宿の賄い作りを買って出る。
毎日食べたくなる朝食。
何気ない一皿が宿の評判を変え、少しずつ客の笑顔を増やしていく。
これは世界を救う勇者の物語ではない。
一人の四十歳の元社畜が、美味しい料理で異世界の食卓を少しずつ変えていく、異世界宿屋再生ファンタジー。
※マルチ投稿しています
感想数 1
文字数 359,870
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.10
9
幸せになるためにスキルいっぱい取得します!5歳から始めるやり直し異世界生活
物心ついた時から不運だらけだった葛城麻弥(39歳)。気付いたら異世界で5歳児になっていた!
前世は学歴や生い立ちに関係なく資格取得をすることで仕事を得られていたし、今世もスキルいっぱい取得して、今度こそ幸せな人生を送ってみせる!
テイマーとして、モフモフ家族を増やしたり、前世の知識で商品を開発したり─。
やりたいこと、興味があることをどんどんやっていくうちに、次々とスキルが増えていく!?
努力を惜しまないマヤが素敵な人達に愛されながら、見守られながら、一流冒険者になっていく。
不運だらけのOLが、5歳から始める幸せな異世界やり直し人生。
文字数 266,811
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.05.21
10
『スキル〈散歩〉が最強すぎたので、のんびり旅をします〜』
十五歳になると、女神から一つだけスキルを授けられる世界。
どんなスキルを得るかによって、その後の人生が大きく変わるため、成人の儀はすべての少年少女にとって特別な日だった。
孤児院で育った少女ヒーナもまた、十五歳の誕生日を迎え、期待と不安を胸に教会へ向かう。
頼れる家族も、受け継げる財産もない。
これからの人生を変えるには、強力なスキルを授かるしかない。
そう願っていたヒーナが女神から授かったのは――。
「あなたに授けるスキルは、〈散歩〉です」歩くだけ。
魔物を倒すこともできなければ、物を作ることもできない。
誰からもハズレスキルだと笑われ、孤児院を出たヒーナは、行く当てもないまま街の外へ歩き始める。
しかし、彼女はまだ知らなかった。
〈散歩〉には、歩いた距離に応じて能力が成長する効果があることを。
疲労無効、状態異常耐性、危険察知、幸運上昇――。
さらに歩き続けることで、失われた秘境や希少な素材、伝説の魔獣とさえ巡り会えることを。
これは、ハズレスキルを授かった孤児の少女が、気ままに世界を歩きながら、いつの間にか誰よりも強くなっていく物語。
今日もヒーナは、小さな鞄を手にのんびりと歩き出す。
「さて、今日はどこまで行こうかな?」
平日は、18時
休日は、昼12時、18時に投稿します!
感想など書いてもらえると、とても嬉しいです!
よろしくお願いします😊
感想数 8
文字数 97,183
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.03
11
続々・拾ったものは大切に大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜
⭐︎書籍化決定⭐︎
《拾ったものは大切にしましょう〜小狼に気に入られた男の転移物語〜》
第4弾:2025年10月16日発送
第1巻:2023年12月〜
第2巻:2024年5月〜
第3巻:2025年1月〜
番外編を新たに投稿しております。
そちらの方でも書籍化の情報をお伝えしています。
書籍化に伴い[164話]まで引き下げ、レンタル版と差し替えさせて頂きます。ご了承下さい。
改稿を入れて読みやすくなっております。
可愛い表紙と挿絵はTAPI岡先生が担当して下さいました。
書籍版『拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜』を是非ご覧下さい♪
⭐︎コミカライズ化決定⭐︎
2024年8月6日より配信開始
コミカライズならではを是非お楽しみ下さい。
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当作品は続編となります。
まだ、読んでらっしゃらない方は先に『拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜』、続編『続・拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜』をご覧下さい。
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◯あらすじ◯
1人ぼっちだった相沢庵は小さな子狼に気に入られ、共に異世界に送られた。
絶対神リュオンが求めたのは2人で自由に生きる事。
前作でダークエルフ・ルミエールと直接対決したイオリ。
絶対神リュオンから貰った恩恵を放棄しルミエールと向き合ったイオリは力を全て使い果たし5年の月日眠りについていた。
目覚めたイオリは力を失いどう生きていくのか・・・。
前作に続き、のんびりと投稿してまいります。
気長なお付き合いを願います。
よろしくお願いします。
※念の為R15にしています。
※誤字脱字が存在する可能性か高いです。
苦笑いで許して下さい。
文字数 629,250
最終更新日 2026.08.17
登録日 2024.12.11
12
アナタの代わりなんて掃いて捨てるほどいますもの
公爵令嬢ビアンカ・マルガリータは、結婚式の当日にセネガル王子殿下から置き去りにされてしまう。
セネガルが結婚式を嫌がったわけではない。セネガルが大切にしていた聖女様が怪我をしたという理由で。
結婚式は、世界中から招待客を呼んでいるため、国王陛下は、弟のセドリックとビアンカを目合わすことにするのだが……
文字数 22,192
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.25
13
闇落ち死亡確定キャラの俺は、ゆるふわスローライフを目指したい。
一途な聖騎士(年上)✖︎押され弱い闇魔術師(年下)
「裏切りモンの死にキャラじゃねえか!」
両親の死をきっかけに思い出したのは、ここがフリーゲーム「竜とイケニエの姫」の世界だってことと、その中でも不人気キャラである闇魔術師ウィリアムに転生したってことだ。
主人公と敵対し死亡する運命なんて認められるわけがない!
せっかくの異世界転生、俺は血生臭いことから離れてゆるふわスローライフを楽しみたい。
手始めに、モンスターをボコしてレベルアップ。強くなって金持ちになって、他国に逃げてやろうじゃねえの!
——と思ってたのに、原作では天敵となる聖騎士アルフェンと出会ってしまい冒険者チームを組むことになって、何が奴の琴線に触れたのか懐かれて!?
自分の命が一番大切だったはずなのに、どんどん他にも大切な物が増えていってしまう。こうなったら俺の人生を面白おかしく豊かにする為にも、最良の未来を掴み取りに行ってやる!
1章2章は毎日投稿(12:10)になります。日曜日は2話投稿です。
R-18展開は主人公達が大人になってからになります。
※「ムーンライトノベルズ」にて同時掲載中です。
感想数 3
文字数 84,813
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.31
14
研究ノートを盗まれたので、最後の一工程は教えません
王宮の地下三階、窓なし日当たりなしの「呪具係」。それがわたし、ネヴィアの職場です。
十二年で解いた呪いは九百件。表彰はゼロ回。功績は全部、魔術師団長のものになりました。「仕組みの話だ」そうです。
ある朝、抽斗の鍵が壊され、十二年分の研究ノート十二冊が消えました。三ヶ月後、書店に並んだのは『解呪大全――魔術師団長ゴドウィン著』。わたしの図版の癖まで、丁寧に丸写しで。
でもね、ひとつだけ教えてあげる。
あのノートには、書いていないことがあるの。
解呪の最後、九つ目の工程――抜いた呪いを鎮める《供養》。これを飛ばすと、呪いは三ヶ月後、倍になって戻ります。
わたしは訴えません。ただ、王都の外れに小さな店を出して、器を焼いて、待つだけ。
三ヶ月後の、行列のために。
感想数 3
文字数 4,244
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.16
15
側妃を紹介されたので、その婚約はお断りいたします
公爵令嬢ヴィオレッタは、王子の婚約披露の日に、もうひとりの令嬢を「側妃に」と紹介された。
逆らってはいけない――そう信じて微笑んだわたくしは、濡れ衣を着せられ、お腹の子を奪われ、雪の離宮でひとり息を引き取った。
けれど目を開けると、そこはあの婚約披露の日。時間が、巻き戻っていた。
今度は、飲み込まない。今度は、微笑まない。
前の生で覚えた数字も、罠も、あの女の手口も、ぜんぶ覚えている。
「その婚約、謹んでお断り申し上げます!」
涙を武器にする令嬢に、二度は負けない。そして――誰も見ていないと思っていた場所で、ずっとわたくしを見ていた騎士がいた。
これは、運命に流されるだけだったわたくしが、自分の人生を"選び直す"物語。
感想数 3
文字数 16,324
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.21
16
魔力値1で生まれた令嬢は――死んでたまるか!
ケミライネン子爵家の長女イルヴァは、生まれ持つ魔力値が1と診断された。事実上、有効な魔法を使うことができない値だ。
七歳になって「空間」という加護を得るが、その加護を使用したとたん魔力値を使い果たし、命に関わるとされる。
結果、イルヴァは出来損ないとされ、実母の死後、父と後妻の企図で領地邸の一室に閉じ込められる。食事も最低限に減らされ、さまざまな事情で自然死を願われているらしい。
餓死寸前に追い込まれたイルヴァは、命をかけた選択を決意する。
感想数 3
文字数 32,961
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.06
17
余りモノ異世界人の自由生活~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~
相良真一(サガラシンイチ)は社畜ブラックの企業戦士だった。
悪夢のような連勤を乗り越え、漸く帰れるとバスに乗り込んだらまさかの異世界転移。
そこには土下座する幼女女神がいた。
『ごめんなさあああい!!!』
最初っからギャン泣きクライマックス。
社畜が呼び出した国からサクッと逃げ出し、自由を求めて旅立ちます。
真一からシンに名前を改め、別の国に移り住みスローライフ……と思ったら馬鹿王子の世話をする羽目になったり、狩りや採取に精を出したり、馬鹿王子に暴言を吐いたり、冒険者ランクを上げたり、女神の愚痴を聞いたり、馬鹿王子を躾けたり、社会貢献したり……
そんなまったり異世界生活がはじまる――かも?
ブックマーク30000件突破ありがとうございます!!
第13回ファンタジー小説大賞にて、特別賞を頂き書籍化しております。
♦お知らせ♦
余りモノ異世界人の自由生活、コミックス1~6巻が発売中!
漫画は村松麻由先生が担当してくださっています。
よかったらお手に取っていただければ幸いです。
書籍1~9巻発売中。
1~8巻は万冬しま先生が、9巻以降は木々ゆうき先生がイラストを担当してくださっております。
現在別原稿を作業中のため、更新が停止しております。
しばらくしたらまた再開しますので、少々お待ちを……
コミカライズの連載は毎月第二水曜に更新となります。
漫画は村松麻由先生が担当してくださいます。
※基本予約投稿が多いです。
たまに失敗してトチ狂ったことになっています。
原稿作業中は、不規則になったり更新が遅れる可能性があります。
現在原稿作業と、私生活のいろいろで感想にはお返事しておりません。
文字数 1,507,925
最終更新日 2026.05.04
登録日 2020.06.04
18
時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィア・ヴァーミリオン。
一度目の人生では破滅回避に奔走するも虚しく断罪された彼女は、時間が転生時点に戻った二度目の人生で、全てを諦めていた。
もう疲れた。どうせ無駄なら、せめて断罪の日まで穏やかに眠って過ごしたい──そう願い、積極的に引きこもり傍観を決め込むオリヴィア。
だが、一周目では冷淡だったはずの婚約者・セドリック王子が、なぜか彼女に献身的な優しさを見せ、「今度こそ、私が君を守る」と誓うのだ。
運命に抗う気力さえ失った令嬢が、思いがけない波乱に巻き込まれていく。全てを諦めたはずの人生で、彼女を待ち受ける未来とは──
感想数 0
文字数 23,166
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02
19
もふもふ大好き家族が聖女召喚に巻き込まれる~時空神様からの気まぐれギフト・スキル『ルーム』で家族と愛犬守ります~
第15回ファンタジー大賞、奨励賞頂きました。
投票していただいた皆さん、ありがとうございます。
励みになりましたので、感想欄は受け付けのままにします。基本的には返信しませんので、ご了承ください。
「あんたいいかげんにせんねっ」
異世界にある大国ディレナスの王子が聖女召喚を行った。呼ばれたのは聖女の称号をもつ華憐と、派手な母親と、華憐の弟と妹。テンプレートのように巻き込まれたのは、聖女華憐に散々迷惑をかけられてきた、水澤一家。
ディレナスの大臣の1人が申し訳ないからと、世話をしてくれるが、絶対にあの華憐が何かやらかすに決まっている。一番の被害者である水澤家長女優衣には、新種のスキルが異世界転移特典のようにあった。『ルーム』だ。
一緒に巻き込まれた両親と弟にもそれぞれスキルがあるが、優衣のスキルだけ異質に思えた。だが、当人はこれでどうにかして、家族と溺愛している愛犬花を守れないかと思う。
まずは、聖女となった華憐から逃げることだ。
聖女召喚に巻き込まれた4人家族+愛犬の、のんびりで、もふもふな生活のつもりが……………
ゆるっと設定、方言がちらほら出ますので、読みにくい解釈しにくい箇所があるかと思いますが、ご了承頂けたら幸いです。
感想数 866
文字数 2,665,488
最終更新日 2026.08.14
登録日 2022.07.06
20
転生したら捨てられたが、拾われて楽しく生きています。
2026.05下旬 7巻刊行予定
2026.3月上旬 文庫1巻刊行
2026.2下旬 コミカライズ3巻刊行
寺崎美里亜は異世界転生をするが、5ヶ月で教会の前に捨てられてしまう。
しかも、寒い中、誰も通らないところに……
あー、詰んだ
と思っていたら、後に宿屋を営む夫婦に拾われミリアナという名前を授けてもらう。
ありがたいことに魔法はチート級だ! こ、これは、大好きな家族、それからお菓子や食べ物のために使います!
でも、思ったより異世界の食事事情は厳しい……これはミリアナが楽しく生きながら奮闘する話。
2025.4月下旬6巻刊行
2025.2月下旬コミックス2巻刊行
2024.7月下旬5巻刊行
2024.6月下旬コミックス1巻刊行
2024.1月下旬4巻刊行
2023.12.19 コミカライズ連載スタート
2023.9月下旬三巻刊行
2023.3月30日二巻刊行
2022.11月30日一巻刊行
コメント欄を解放しました。
誤字脱字のコメントも受け付けておりますが、必要箇所の修正後コメントは非表示とさせていただきます。また、ストーリーや今後の展開に迫る質問等は返信を控えさせていただきます。
書籍の誤字脱字につきましては近況ボードの『書籍の誤字脱字はここに』にてお願いいたします。
出版社との規約に触れる質問等も基本お答えできない内容が多いですので、ノーコメントまたは非表示にさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
感想数 531
文字数 951,317
最終更新日 2026.07.16
登録日 2021.07.06
21
旦那様には気付かれたくない!
「よく来てくれたね!」
「あ、えっとぉ……」
政略結婚先にたったひとりで嫁いできた青年が、嫁だと気付かれないまま屋敷に雇われ、そのまま使用人として働く事にした話。
コメディ路線で突っ走る予定。
ざまぁ有り。
男性妊娠あり。
エロは後半まで無し。
★最強だけどどこかポンコツな将軍様×器用貧乏な働き蜂青年
2026/4/11現在、24h.ポイントでBL部門1位!!
こんな奇跡が起こるなんて、夢みたいです!
皆様本当にありがとうございます!
感想数 100
文字数 289,974
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.03.27
22
最強の竜に育てられた兄妹は、そろそろ人間の町へ行こうと思います ~兄は剣で、妹は魔法で、なぜか王都を騒がせています~
最強の竜に育てられた兄妹、リオンとルナ。
兄のリオンは剣を、妹のルナは魔法を極めていたが、二人は自分たちがどれほど規格外なのかを知らなかった。
やがて山を下り、人間の町へ向かった二人は、冒険者として旅を始める。
魔物をあっさり倒し、初めての料理や市場を楽しみ、行く先々で騒ぎを起こしてしまう兄妹の、のんびり無双冒険譚。
感想数 0
文字数 172,346
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.06
23
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
感想数 446
文字数 302,030
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.02.22
24
竜王の番~「お前など不要だ」と婚約破棄してきた王子が国ごと滅亡の危機ですが、私は最強の竜王様に溺愛されて幸せなので絶対に戻りません
「ルシェリア・アルディ! 貴様のような悪女は、我が国から永久追放とする!」
代々、誰にも知られることなく命を削り、巨大な『聖結界』で祖国を魔物から守り続けてきた聖女ルシェリア。しかし、彼女を疎ましく思った伯爵令嬢ソフィアの「偽造された日記」を信じ込んだ第一王子デズモンドによって、一方的に婚約破棄され、国を追放されてしまう。
ルシェリアは弁明することなく、静かに運命を受け入れた。
――彼らは誰も知らないのだ。彼女が国を去れば、結界が崩壊し、この国がどうなってしまうのかを。
辺境の森へと追放されたルシェリアは、そこで瀕死の重傷を負っていた巨大な黒竜を助ける。その正体は、人類最強にして絶対の存在である竜王ゼフィールだった。
「長年探し求めていた。我が番(つがい)よ」
命を救われた竜王はルシェリアを溺愛し、彼女を竜王国へ迎え入れる。
敵対する者には冷酷無比で容赦のない最強の竜王だが、ルシェリアにだけは絶対的な忠誠を誓い、狂おしいほどの甘い愛情を注いでいく。
一方その頃。
結界を失った王都には無数の魔物が押し寄せ、たった三日で国土の三割が蹂躙されていた。
全ての真実を知り、自分たちが手放したものの大きさに絶望する王子。
「頼む、戻ってきてくれ……!」
泥にまみれ、すべてを失ってから泣きついてくる王子に、ルシェリアは冷酷な事実を告げる。
「一度失った信頼は、もう元には戻りません。私はもう、あなたを愛していませんから」
無実の罪で追放された孤独な聖女が、彼女を誰よりも優先し、世界で一番甘やかしてくれる竜王様と出会い、真の幸せを手に入れるまで――。
※なろうにも投稿済みです
※短めなので寝る前にさらっと読めるかと思います。
感想数 0
文字数 15,856
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.13
25
もふもふで始めるのんびり寄り道生活 便利なチートフル活用でVRMMOの世界を冒険します!
【書籍化!】第17回ファンタジー小説大賞『癒し系ほっこり賞』受賞作です。
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『もふもふで始めるVRMMO生活 ~寄り道しながらマイペースに楽しみます~』です)
ようやくこの日がやってきた。自由度が最高と噂されてたフルダイブ型VRMMOのサービス開始日だよ。
最初の種族選択でガチャをしたらびっくり。希少種のもふもふが当たったみたい。
この幸運に全力で乗っかって、マイペースにゲームを楽しもう!
……もぐもぐ。この世界、ご飯美味しすぎでは?
***
ゲーム生活をのんびり楽しむ話。
バトルもありますが、基本はスローライフ。
主人公は羽のあるうさぎになって、愛嬌を振りまきながら、あっちへこっちへフラフラと、異世界のようなゲーム世界を満喫します。
カクヨム様でも公開しております。
感想数 3,782
文字数 2,359,111
最終更新日 2026.08.17
登録日 2024.05.30
26
学園モブキャラな一代限りの騎士爵令嬢ですが、王都の商会はすべて支配しています。~前世知識で作る化粧品とポーションが規格外すぎて、王族も貴族も
王都の名門学園で、誰からも注目されないモブ令嬢がいる。
一代限りの騎士爵家――武功への褒賞として与えられた爵位は、代替わりすれば消える。そのため上位貴族からは「平民と変わらない家」と見下され、学園でも空気のような存在だった。
しかし、それは表向きの姿。
彼女は前世で化学メーカーの商品開発部に勤めていた記憶を持ち、その知識を活かして化粧品・薬草・ポーションを改良。品質と効果は従来品を遥かに凌駕し、王都で流通する人気商品のほとんどは、実は彼女が裏から支配する商会連合によって生み出されていた。
王妃や王女が愛用する美容液、騎士団が常備する回復ポーション、冒険者が命を預ける万能薬。その供給網は王都全域へ張り巡らされ、気付けば貴族も商人も彼女なしでは立ち行かない。
それでも本人は「商売は裏方が一番」と学園では目立たず静かに卒業したいだけ。
だが王太子の婚約騒動、大商会同士の利権争い、王国経済を揺るがす流通危機が重なったことで、隠し続けてきた"王都最大の黒幕"としての正体が少しずつ明らかになっていく。
これは、剣でも魔法でもなく"商売"で王国を救う、一人のモブ令嬢の痛快経営ファンタジーである。
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
感想数 4
文字数 69,677
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.30
27
嫌われ悪妻に転生しましたが、今日も元気です! ――悪妻ファルファナの円満離婚日記――
若くして病気で命を落とした邑亥(ゆうい)は、気がつくと小説《貧乏男爵令嬢の一途な初恋》の世界で、処刑される悪妻ファルファナに転生していた。
「俺は、君に微塵も興味がない」
夫である公爵スエイルには嫌われ、周囲からも疎まれ、おまけに魔力を持たない「無色」として落ちこぼれ扱い。
それでも――
「わくわくしているんです、旦那様!」
ファルファナは今日も元気だった。
目指すは処刑エンド回避と円満離婚。
毒親からの妨害、無色への偏見、悪妻の汚名。
次々と降りかかる問題も、持ち前の明るさと「天才的な才能」で軽やかに跳ね返していく。
やがて錬金術師ヤトに弟子入りしたファルファナは、魔力がなくても扱える不思議な道具《アルケミア》の世界に魅了されていく。
落ちこぼれの悪妻が、悪評も陰謀も吹き飛ばしながら、大切な人達と出会い、健やかに楽しく生きていくことを目指す物語。
今日もファルファナは元気いっぱいです!
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。
以前投稿していた悪妻のリメイク……ほぼ別物です。
よろしくお願いします。
文字数 64,899
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.01
28
継母の心得
【本編第一部完結済、2023/10〜第二部スタート
☆書籍化 2026/02 /27コミックス3巻、ノベル8巻同時刊行☆
皆様の応援のお陰で、コミックシーモア 電子コミック大賞2026 「大賞」、
Renta! マンガ大賞2025 「総合大賞」をいただきました! ご投票いただき、本当にありがとうございました!
7/1より、コミックシーモアONGA PROJECT 第11弾
「継母の心得」を白神真志朗様 作曲、堀江晶太様(PHYZ)制作プロデュース やなぎなぎ様が歌唱参加し、ミュージックビデオ化「手を繋いでいこう」配信スタート 】
※継母というテーマですが、ドロドロではありません。ほっこり可愛いを中心に展開されるお話ですので、ドロドロ重い、が苦手の方にもお読みいただけます。
山崎 美咲(35)は、癌治療で子供の作れない身体となった。生涯独身だと諦めていたが、やはり子供は欲しかったとじわじわ後悔が募っていく。
治療の甲斐なくこの世を去った美咲が目を覚ますと、なんと生前読んでいたマンガの世界に転生していた。
不遇な幼少期を過ごした主人公が、ライバルである皇太子とヒロインを巡り争い、最後は見事ヒロインを射止めるというテンプレもののマンガ。その不遇な幼少期で主人公を虐待する悪辣な継母がまさかの私!?
前世の記憶を取り戻したのは、主人公の父親との結婚式前日だった!
突然3才児の母親になった主人公が、良い継母になれるよう子育てに奮闘していたら、いつの間にか父子に溺愛されて……。
オタクの知識を使って、子育て頑張ります!!
子育てに関する道具が揃っていない世界で、玩具や食器、子供用品を作り出していく、オタクが行う異世界育児ファンタジー開幕です!
番外編は10/7〜別ページに移動いたしました。
感想数 12,014
文字数 1,377,395
最終更新日 2026.02.27
登録日 2022.08.01
29
【完結】白い結婚を終えて自由に生きてまいります
––アロルド、私は貴方が結婚初日に告げた言葉を今でも覚えている。
忘れもしない、あの時貴方は確かにこう言った。
「初めに言っておく、俺達の婚姻関係は白い結婚として……この関係は三年間のみとする」
「白い結婚ですか?」
「実は俺には……他に愛する女性がいる」
それは「公爵家の令嬢との問題」を理由に、三年間だけの白い結婚を強いるもの。
私の意思を無視して三家が取り決めたものであったが、私は冷静に合意を決めた
――それは自由を得るため、そして『私自身の秘密を隠すため』の計算でもあった。
ところが、三年の終わりが近づいたとき、アロルドは突然告白する。「この三年間で君しか見えなくなった。白い結婚の約束をなかったことにしてくれ」と。
「セシーリア、頼む……どうか、どうか白い結婚の合意を無かった事にしてくれ」
アロルド、貴方は何を言い出すの?
なにを言っているか、分かっているの?
「俺には君しかいないと、この三年間で分かったんだ」
私の答えは決まっていた。
受け入れられるはずがない。
自由のため、私の秘密を守るため、貴方の戯言に付き合う気はなかった。
◇◇◇
設定はゆるめです。
とても強い主人公が自由に暮らすお話となります。
もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
感想数 168
文字数 122,952
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.04
30
行き倒れを拾ったら騎士でした。しかも呪いつきです
上司の失敗を押し付けられ、王宮魔術院を追放されたアレッサ。
実家にも見放された彼女が森で見つけたのは――全身を呪いに侵された行き倒れの騎士だった。
「それ、解呪してあげましょうか?」
その一言から始まった二人の関係。
でも彼にかけられていたのは死の呪いだった。しかも期限は、一年。
二人は正体を隠しながら、呪いを解く手がかりを求めて旅立つ。その裏に国をも揺るがす政争が隠されているとも知らずに――
魔術以外は世間知らずなヒロインと、重い感情を秘めた底が知れない最強騎士。
何もかも失った二人が、少しずつ距離を縮めていく旅ファンタジー。
R15は保険です。あらすじやタグは変更になる可能性があります。
ふんわり設定の世界観なので、広いお心でお読みください。
ざまぁは因果応報程度です。過剰なざまぁをお求めの方には物足りないと思われます。
感想数 48
文字数 170,636
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.06
31
異世界日帰りごはん 料理で王国の胃袋を掴みます!
【3巻4月上旬!コミカライズ決定しました!】
ある日突然、17歳の高校生・藤井千春の自宅と異世界の王宮が繋がってしまった。今のところ千春限定ながら、行き来も持ち込みも自由自在。これをきっかけに、千春と異世界の人々との交流が始まる。交流は、専属の付き人が二人もつくという破格の待遇ながら、学校の放課後や休日に合わせて訪問すれば…
感想数 4,546
文字数 4,109,738
最終更新日 2026.08.16
登録日 2022.12.21
32
創作に使える名前。人名。人名一覧。名づけに困ったら。ファンタジー名前。資料集。ファンタジー。異世界。
私がお話を書くときに一番悩むのが主人公達の名前です。基本自分用に作りましたが、もしも同じようにお困りの方がいらっしゃれば自由に使っていただきたく思います。ウィキや検索、翻訳などいろいろなところから集めています。
注意)なんちゃって世界観のなんとなく響きです。ここで重要視してるのは音の響きだけです。
意味はなんとなくそれっぽい感じという程度です。あくまでも名前を付ける時のインスピレーションになってもらえたらいいなと思って載せているだけです。細かい事は気にしないでください。
以前参考にさせていただいていたサイトが突然なくなってしまって途方にくれてしまったので、こういうのがあれば何かの、誰かの役に立つかもしれないかなと思いました。
・不定期更新です。時間のある時に少しづつ更新します。
・気に入っていただけたなら、いいねまたはお気に入りしてもらえると泣いて喜びます。
・暇な時間を見つけてはこそこそ更新しております。
【 】は意味。( )はその国っぽい発音。カタカナは翻訳にかけた時にそう聞こえた、または名詞でそう書いてあった音などです。へえそうなのか程度で読んでください。名づけのきっかけになってもらえれば幸いです。
*発音の責任はとれません。私の脳内ではそう聞こえているだけです。
感想数 0
文字数 284,030
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.02.16
33
魔法オタク姫の政略結婚 ~誰も読めない古代魔法を解読していたら、大国の王に見初められました~
社交も外交もできない魔法オタクの第三王女クラリスは、優秀な兄を警戒する大国への「人質」として嫁がされた。
期待されるものは何もない。ならばと彼女が向かったのは、八百年間誰にも読めなかった古代魔法の書庫だった。
魔力は人並み。けれど、式を読む目だけは誰にも負けない。
凍える騎士を救う暖房具。獣の通り道を暴く追跡の網。彼女の趣味が形になるたび、国が少しずつ動きはじめる。
そして気づけば、大国の王に溺愛され、国を助け、大陸の秘密にふれていく。
そんな物語。
感想数 0
文字数 125,838
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.02
34
婚約破棄されまして(笑)
1・2・3巻店頭に無くても書店取り寄せ可能です!
(∩´∀`∩)
コミカライズ1巻も買って下さると嬉しいです!
(∩´∀`∩)
イラストレーターさん、漫画家さん、担当さん、ありがとうございます!
ご令嬢が婚約破棄される話。
そして破棄されてからの話。
ふんわり設定で見切り発車!書き始めて数行でキャラが勝手に動き出して止まらない。作者と言う名の字書きが書く、どこに向かってるんだ?とキャラに問えば愛の物語と言われ恋愛カテゴリーに居続ける。そんなお話。
飯テロとカワイコちゃん達だらけでたまに恋愛モードが降ってくる。
そんなワチャワチャしたお話し。な筈!
感想数 5,729
文字数 2,328,714
最終更新日 2026.08.16
登録日 2018.04.13
35
最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~
「はあ……面倒くさい。効率よくサボるために最強になるか」
王国の守護神、絶対なる【ヴァルハイト辺境伯家】の嫡男ヒビキは、剣も魔法も使えない「最弱の無能」と蔑まれていた。だが、前世の記憶と「システム」に目覚めた彼は気づいてしまう。――自分が成長しなかったのは、修行不足ではなく「BP(ボーナスポイント)」を一度も振り分けていなかったからだと。
身を守るための「最大レベルの結界」、気配を消すための「隠密」、そして効率を求めた「経験値・BP3倍スキル」。 ただ静かにゴロゴロしたいだけの少年は、気づけば神話の英雄すら凌駕する【レベル600】に到達していた!
数万の魔物を一撃で気化させ、魔界の王女を膝枕代わりにし、王女との縁談さえも「サボりたい」という私欲で秒速拒否! 本人の意図とは裏腹に、周囲の勘違いで評価だけが天を突く、史上最強の省エネ無双ファンタジー、ここに開幕!
感想数 0
文字数 131,290
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.16
36
異世界転生令嬢、出奔する
※1〜4巻 書籍化しております!
2026年8月下旬頃 5巻刊行予定。
文庫本2巻 2026年8月7日発売中です。
コミカライズ連載中。
コミックス1巻はコミックシーモアさんで8月下旬頃、先行配信予定です!
◆◆◆
アリア・エランダル辺境伯令嬢(十才)は家族に疎まれ、使用人以下の暮らしに追いやられていた。
高熱を出して粗末な部屋で寝込んでいた時、唐突に思い出す。
自分が異世界に転生した、元日本人OLであったことを。
魂の管理人から授かったスキルを使い、思い入れも全くない、むしろ憎しみしか覚えない実家を出奔することを固く心に誓った。
この最強の『無限収納EX』スキルを使って、元々は私のものだった財産を根こそぎ奪ってやる!
外見だけは可憐な少女は逞しく異世界をサバイバルする。
文字数 1,443,471
最終更新日 2026.08.06
登録日 2021.08.30
37
転生人生はマイペースで悠々自適
10歳で家族を失った少女は、母方の祖父母に会うために大きな町に向かって歩いている途中で、唐突に、この世界での自分の記憶のほとんどが失われていることと、自分が転生者であることを理解した。
思い出せた前世の記憶は、自分の名前と好きだった手芸のこと、家族関係が原因で学校というたくさん人がいるところでは目立たないように生きていたことだけ……だと、少女は思っていた。
これは空き家の管理をすることを条件に祖父母の所有する小さな家に住むことを許された、10歳の少女の‟日常生活”を綴っただけの物語である。
前世の記憶が混ざったことで言葉遣いが子どもらしくないことがありますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
執筆の息抜きに、ふと思いついた主人公で書き始めたお話です。
好きしか詰め込んでいませんが、楽しんでいただけると幸いです。
※画像はAIに描いてもらいましたが、文章は100%自分で書いています。
文字数 70,291
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.20
38
【完結 / R18】姿を消した没落令嬢ですが、五年間探し続けた元婚約者の年下伯爵が絶対に逃がしてくれません
「愛してるよ、コニー……これからもずっと、永遠に」
没落貴族のコーネリアは、伯爵家の嫡男であるヴィンセントと婚約を結ぶ。
しかし、身分違いであることを理由に彼の父から婚約破棄を迫られ、彼の幸せを願ったコーネリアは何も告げずに姿を消した。
五年後、ようやく国へ戻ったコーネリアの前に現れたのは、別れたはずのヴィンセントだった。
「もう二度と離さないから」
再会したヴィンセントは別れを受け入れていないどころか、この五年間で拗らせたコーネリアへの重すぎる執着愛を抱いていて――!?
五年間で想いを拗らせた年下伯爵 × 幸せになることを諦めたお人好し没落令嬢の、すれ違い再会ものラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※完結まで毎日更新予定。全話予約投稿済み(8/14完結予定)。
※AI使用状況について:
本文はすべて作者本人が書いています。制作過程において以下の目的で補助的にAIを利用しました。
・アイデア出し
・構成相談
・誤字脱字チェック
感想数 0
文字数 70,970
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.25
39
砕けた愛
新婚初夜に男に襲われた公爵令嬢エヴリーヌは、不義密通の罪を被せられた。反逆罪に問われた彼女の一族は処刑されるが、気付くと時間が巻き戻っていた。
あなたへの愛? そんなものとうに、砕け散ってしまいました。
感想数 52
文字数 67,126
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.01.17
40
白砂に沈んだ世界で、君と明日のパンを焼く
百八十年前、空から降り注いだ《星雨》によって文明は崩壊した。
都市は白い砂に埋もれ、旧世界の機械は沈黙し、生き残った人々は夢を見ることさえ失った。水も食料も貴重な荒野で、人々は遺跡から部品を掘り出し、残された技術をつなぎ合わせながら暮らしている。
二十歳の発掘屋リュカもまた、白砂の下に眠る遺跡を探して旅をする一人だった。
美しい外見を商品として扱う奴隷商から逃げ出した過去を持つ彼は、他人を容易には信用しない。
それでも、一年以上ともに旅をしてきた大男セヴァンにだけは、背中を預けることができた。
寡黙で穏やかなセヴァンは、常人離れした力を持ち、乏しい食材から温かな料理を作る。
乾燥した砂根のスープ、発酵草を練り込んだ平焼きパン、海を知らない二人が味わう海のスープ。
明日さえ保証されない世界で、二人は食事を分け合いながら歩き続けていた。
ある日、遺跡から回収した黒い箱が、セヴァンの名に反応する。
失われた過去を求めて巨大都市ナジュラへ向かった二人は、そこで水源の異常と、旧世界の救援機構にまつわる秘密へ巻き込まれていく。そして、セヴァンの存在に関わる秘密が明らかになり――!?
これは、終わった世界で火を絶やさず、二人分の食事を用意し続ける者たちの物語。
そして、誰かのために造られた男が、自分自身の望みで帰る場所を選ぶまでの物語。
白砂の世界を舞台にした、冒険と食卓のポストアポカリプス・ファンタジー。
感想数 5
文字数 84,146
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.31